JPS59124517A - ホブヘツド - Google Patents
ホブヘツドInfo
- Publication number
- JPS59124517A JPS59124517A JP7483A JP7483A JPS59124517A JP S59124517 A JPS59124517 A JP S59124517A JP 7483 A JP7483 A JP 7483A JP 7483 A JP7483 A JP 7483A JP S59124517 A JPS59124517 A JP S59124517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hob
- arbor
- spindle
- drawbar
- draw bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1206—Tool mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホブ盤におけるホブの自動交換を可能とするホ
ブヘッドに関する。
ブヘッドに関する。
ホブ盤における従来のホブ取付構造を第゛1図に示す。
ホブヘッドの本体O1に組込まれているホブスピンドル
02と対向してアーバサボート03が設けてあり、ホブ
04とホプアーバ05とを組合せたものがアーバサポー
ト03よりホプアーバ05に貫挿したドローバ−06の
先端部とホブスピンドル02にねじ込むことにより取付
けられる。この種のホブ盤におけるホブ04の交換は、
先ずドローバ−06をホブスピンドル02から外すと共
にホブアーバ05から引き抜キ、次にホブ04.ホブア
ーバ05を手で支え、アーバサポート03を図示の左方
へ逃がし、ホプアーバ05両側のテーバ部07,08t
−ホブスピンドル02.アーバサポート03からそれぞ
れ外すことにより取外し、またその逆の手順で取付けを
行なっている◎ 上述のようなホブの交換作業は、作業者がホブ04とホ
プアーバ05とを組合せたものを手で支えなけれはなら
ないこと〃箋らなかなか面倒な作業となつ工いる◎特に
、最近では、ホブ04が大形化の傾向にあるため、重量
が増大し、取付場所の制限もあることか鋏、まず1すホ
ブ04の交換作業かやり難くなってきている〇一方、ホ
ブ盤にもマシニングセンタと同様に、多機種加工、無人
化運転等を導入する要望が強くなって来ている。
02と対向してアーバサボート03が設けてあり、ホブ
04とホプアーバ05とを組合せたものがアーバサポー
ト03よりホプアーバ05に貫挿したドローバ−06の
先端部とホブスピンドル02にねじ込むことにより取付
けられる。この種のホブ盤におけるホブ04の交換は、
先ずドローバ−06をホブスピンドル02から外すと共
にホブアーバ05から引き抜キ、次にホブ04.ホブア
ーバ05を手で支え、アーバサポート03を図示の左方
へ逃がし、ホプアーバ05両側のテーバ部07,08t
−ホブスピンドル02.アーバサポート03からそれぞ
れ外すことにより取外し、またその逆の手順で取付けを
行なっている◎ 上述のようなホブの交換作業は、作業者がホブ04とホ
プアーバ05とを組合せたものを手で支えなけれはなら
ないこと〃箋らなかなか面倒な作業となつ工いる◎特に
、最近では、ホブ04が大形化の傾向にあるため、重量
が増大し、取付場所の制限もあることか鋏、まず1すホ
ブ04の交換作業かやり難くなってきている〇一方、ホ
ブ盤にもマシニングセンタと同様に、多機種加工、無人
化運転等を導入する要望が強くなって来ている。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、ホブ盤
におけるホブの自動交換を可能とするホブヘッドを提供
し、もってホブ交換作業の容易化、簡素化並びにホブ交
換時間の短縮、確実化を図ると共にホブ盤の無人化運転
を可能とすることを目的とする。
におけるホブの自動交換を可能とするホブヘッドを提供
し、もってホブ交換作業の容易化、簡素化並びにホブ交
換時間の短縮、確実化を図ると共にホブ盤の無人化運転
を可能とすることを目的とする。
上記目的を達成する本発明の要旨は、ホブと組合された
ホブアーバの中心部に挿入されるドローバーをホブヘッ
ド本体に組付けられているホブスピンドルの中心部に軸
方向に摺動自在で且つ回転方向に係止された状態で装着
する一方、前記ホブスピンドルに対し接近離反動可能に
アーバサポートを設け、このアーバサポートに前記ドロ
ーバ−の先端部に螺合可能なりランプ部材を回転自在に
設けたことを特徴とするホブヘッドに存する◎ 以下、本発明による実施例を第2図ないし第7図にもと
づいて詳細に説明する◎ 第2図ないし第3図にはホブ盤の側面及び正面を示し、
lはホブヘッド、2はホブ(工具)、3は操作盤、4は
コラム、5はカウンタコラム。
ホブアーバの中心部に挿入されるドローバーをホブヘッ
ド本体に組付けられているホブスピンドルの中心部に軸
方向に摺動自在で且つ回転方向に係止された状態で装着
する一方、前記ホブスピンドルに対し接近離反動可能に
アーバサポートを設け、このアーバサポートに前記ドロ
ーバ−の先端部に螺合可能なりランプ部材を回転自在に
設けたことを特徴とするホブヘッドに存する◎ 以下、本発明による実施例を第2図ないし第7図にもと
づいて詳細に説明する◎ 第2図ないし第3図にはホブ盤の側面及び正面を示し、
lはホブヘッド、2はホブ(工具)、3は操作盤、4は
コラム、5はカウンタコラム。
6はアーバサポート、7は電装装置である。
第4図は、ホブ2及びホブアーバ10t−示す駒明図で
あり、上記ホブ2及びホブアーバlOは図示のように組
み合わされテーパ部11.テーバ部12がホブヘッド1
で支えられ、ホブアーバlOの中心部の孔13に後述す
るドローバ15が挿通されて締付は固定される。
あり、上記ホブ2及びホブアーバlOは図示のように組
み合わされテーパ部11.テーバ部12がホブヘッド1
で支えられ、ホブアーバlOの中心部の孔13に後述す
るドローバ15が挿通されて締付は固定される。
第5図は不発゛明の一実施例に係るホブヘッドの側断面
を示し、ホブヘッドlの本体1aに組み込まれているホ
ブスピンドル20円にピストン21によって前後進可能
にしたドローバ15があり、Cれが全ストロークaだけ
前進すると、第6図に示す状態になり、ホブ2を締付け
た状態となる口上記ドローバ15の前後進駆動用のエア
ー又は油圧は、ロータリジヨイント22より前進用の孔
23、後退用の孔24.250各孔を通してピストン2
1を作動させるようになっている。ここで上記ドローバ
−15の回転止めは廻り止めどン26によってホブスピ
ンドル20はホブヘッド1の本体1aに固定され、ホブ
スピンドル20とドローバ−15の間はホブスピンドル
20に固定されているスンラインカラー27とドローバ
ー15に加工されているスプライン28によって固定さ
れているので、上記ドローバ−15は前進、後退動作に
よって回転したりすることがない。
を示し、ホブヘッドlの本体1aに組み込まれているホ
ブスピンドル20円にピストン21によって前後進可能
にしたドローバ15があり、Cれが全ストロークaだけ
前進すると、第6図に示す状態になり、ホブ2を締付け
た状態となる口上記ドローバ15の前後進駆動用のエア
ー又は油圧は、ロータリジヨイント22より前進用の孔
23、後退用の孔24.250各孔を通してピストン2
1を作動させるようになっている。ここで上記ドローバ
−15の回転止めは廻り止めどン26によってホブスピ
ンドル20はホブヘッド1の本体1aに固定され、ホブ
スピンドル20とドローバ−15の間はホブスピンドル
20に固定されているスンラインカラー27とドローバ
ー15に加工されているスプライン28によって固定さ
れているので、上記ドローバ−15は前進、後退動作に
よって回転したりすることがない。
従って、上述したように構成されたドローバー15の締
付装置による作動は、第6図の要部断面図及び第7図の
外観図に示すように、まずアーバサポート6がシリンダ
30により前進し、ホブ2.ホプアーバ10t−テーパ
部を基準として仮受けし、この仮受けされたホブアーパ
lO内にドローバ−15が前進してクランプねじ31に
到達する@同時に締付用油圧モータ32が回転し、クラ
ッチ33が駆動圧34によシ前進してクランプねじ31
の爪と噛合う。つまり、クラッチ33とクランプねじ3
1とがドローノ(−15′とのクランプ部材を構成して
いるのであるO上記クラッチ33とクランプねじ31が
噛合うことにより、クランプねじ31が回転し、ドロー
バ−151−締付けることになる。図中35及び36は
リミットスイッチ等の動作確認スイッチでちゃ、罹災な
動作の確認がなされる。
付装置による作動は、第6図の要部断面図及び第7図の
外観図に示すように、まずアーバサポート6がシリンダ
30により前進し、ホブ2.ホプアーバ10t−テーパ
部を基準として仮受けし、この仮受けされたホブアーパ
lO内にドローバ−15が前進してクランプねじ31に
到達する@同時に締付用油圧モータ32が回転し、クラ
ッチ33が駆動圧34によシ前進してクランプねじ31
の爪と噛合う。つまり、クラッチ33とクランプねじ3
1とがドローノ(−15′とのクランプ部材を構成して
いるのであるO上記クラッチ33とクランプねじ31が
噛合うことにより、クランプねじ31が回転し、ドロー
バ−151−締付けることになる。図中35及び36は
リミットスイッチ等の動作確認スイッチでちゃ、罹災な
動作の確認がなされる。
一方、上記構成において、ドローバ−1st−ゆるめて
ホブ2.ホブアーバーlOから引き抜く動作は、上述し
た動作と逆の作動によって行なわれるものであり、ドロ
ーバー15の締付力と、ゆるめるときに必要な力とは異
なるが、これは油圧モータ32に加える圧力を調整する
仁とによって設定可能である。従って、上述した構成は
ホブ2.ホプアーバ10t−ドローノ(−15で締付は
動作、及びテーパ部11.12を引き。
ホブ2.ホブアーバーlOから引き抜く動作は、上述し
た動作と逆の作動によって行なわれるものであり、ドロ
ーバー15の締付力と、ゆるめるときに必要な力とは異
なるが、これは油圧モータ32に加える圧力を調整する
仁とによって設定可能である。従って、上述した構成は
ホブ2.ホプアーバ10t−ドローノ(−15で締付は
動作、及びテーパ部11.12を引き。
抜くためのアーバサポート6の動!!全自動化したもの
であり、アーバサポート前後進用シリ、ンダ30により
、テーバサポート6.締付用油圧モータ32は距離すだ
け作動し、ホブ2.ホブアーバlOは距離aだけ動けば
取付け、取外しが可能となるものである。
であり、アーバサポート前後進用シリ、ンダ30により
、テーバサポート6.締付用油圧モータ32は距離すだ
け作動し、ホブ2.ホブアーバlOは距離aだけ動けば
取付け、取外しが可能となるものである。
以上詳細に説明し友ように、本発明によるホブヘッドは
、従来の構造、大きさをほとんど変更せず、ホブ交換の
自動化機構を組み込むとともに、対象ワークの加工可能
範囲を狭くぜず、機械本来の加工性能を保持した簡単な
構造であり、ホブ交換時間の短縮及び安全性、確実性が
向上する。またホブ盤の無人運転化、多機種加工等FM
S化対策の一環として利用できる利点がある。石らに重
量物の取扱いが自動化され、作業の容易化、簡素化が図
れる等の効果を奏する口
、従来の構造、大きさをほとんど変更せず、ホブ交換の
自動化機構を組み込むとともに、対象ワークの加工可能
範囲を狭くぜず、機械本来の加工性能を保持した簡単な
構造であり、ホブ交換時間の短縮及び安全性、確実性が
向上する。またホブ盤の無人運転化、多機種加工等FM
S化対策の一環として利用できる利点がある。石らに重
量物の取扱いが自動化され、作業の容易化、簡素化が図
れる等の効果を奏する口
第1図は従来の喬寿専奉示挙ホブヘッド部の断面図、第
2図はホブ盤の側面図、第3図は“第2図の正面図、第
4図は本発明に2ける交換対象であるホブ及びホプアー
バを示す説明因、第5図は本発明によるホブヘッドの一
実施例の断面図、第6図は一実施例におけるドローパー
締付装置の要部を示す一部破断した側面図、第7図は一
実施例の外観図である。 図 面 中、 l・・・ホブヘッド、 1a0働ホブヘツドの本体、 2・・・ホブ、 30・操作盤、 411・・コラム、 5・・・カウンタコラム、 6・・・アーバサポート、 70・電装装置、 10@・・ホブアーバ、 11・・拳テーパ部、 12・・φテーバ部、 13・・・ホプアーバの内径、 15・・・ドローバ−1 20・・・ホブスピンドル、 21・・・ピストン、 22・・・ロータリジヨイント、 23・・・前進用の孔、 24.25・・・後退用の孔、 26・・−廻り止めピン、 27・・・スプラインカラー、 28・・・スプライン、 30・・・シリンダ、 31・・・クランプねじ、 32・・・油圧モータ、 33・・・クラッチ、 340・駆動圧、。 35.36・―・動作確認スイッチである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復 代 理 人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 馬2図
2図はホブ盤の側面図、第3図は“第2図の正面図、第
4図は本発明に2ける交換対象であるホブ及びホプアー
バを示す説明因、第5図は本発明によるホブヘッドの一
実施例の断面図、第6図は一実施例におけるドローパー
締付装置の要部を示す一部破断した側面図、第7図は一
実施例の外観図である。 図 面 中、 l・・・ホブヘッド、 1a0働ホブヘツドの本体、 2・・・ホブ、 30・操作盤、 411・・コラム、 5・・・カウンタコラム、 6・・・アーバサポート、 70・電装装置、 10@・・ホブアーバ、 11・・拳テーパ部、 12・・φテーバ部、 13・・・ホプアーバの内径、 15・・・ドローバ−1 20・・・ホブスピンドル、 21・・・ピストン、 22・・・ロータリジヨイント、 23・・・前進用の孔、 24.25・・・後退用の孔、 26・・−廻り止めピン、 27・・・スプラインカラー、 28・・・スプライン、 30・・・シリンダ、 31・・・クランプねじ、 32・・・油圧モータ、 33・・・クラッチ、 340・駆動圧、。 35.36・―・動作確認スイッチである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復 代 理 人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 馬2図
Claims (1)
- ホブと組合されたホプアーバの中心部に挿入されるドロ
ーバーをホブヘッド本体に組付けられているホブスピン
ドルの中心部に軸方向に摺動自在で且つ回転方向に係止
された状態で装着する一万、前記ホブスピンドルに対し
接近離反動可能にアーバサポートを設け、このアーバサ
ポートに前記ドローバ−の先端部に螺合可能なりランプ
部材を回転自在に設けたことt%徴とするホブヘッドO
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7483A JPS59124517A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | ホブヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7483A JPS59124517A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | ホブヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124517A true JPS59124517A (ja) | 1984-07-18 |
JPH0319010B2 JPH0319010B2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=11464021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7483A Granted JPS59124517A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | ホブヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124517A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4759113A (en) * | 1987-06-10 | 1988-07-26 | The Gleason Works | Hob clamping system |
US5192172A (en) * | 1991-05-31 | 1993-03-09 | Mikron S.P.A. Bologna | Gear hobbing machine with arborless support for hob |
CN103341646A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-10-09 | 上海三一精机有限公司 | 用于安装和驱动刀具的刀架及小模数齿轮加工中心 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142670A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-07 | Hurth Verwaltungs Gmbh | Automatic exchanging method and device of tool in hobbing machine |
-
1983
- 1983-01-05 JP JP7483A patent/JPS59124517A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142670A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-07 | Hurth Verwaltungs Gmbh | Automatic exchanging method and device of tool in hobbing machine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4759113A (en) * | 1987-06-10 | 1988-07-26 | The Gleason Works | Hob clamping system |
US5192172A (en) * | 1991-05-31 | 1993-03-09 | Mikron S.P.A. Bologna | Gear hobbing machine with arborless support for hob |
CN103341646A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-10-09 | 上海三一精机有限公司 | 用于安装和驱动刀具的刀架及小模数齿轮加工中心 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319010B2 (ja) | 1991-03-14 |
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