JPS59123480A - 電動機の緩起動装置 - Google Patents
電動機の緩起動装置Info
- Publication number
- JPS59123480A JPS59123480A JP22777882A JP22777882A JPS59123480A JP S59123480 A JPS59123480 A JP S59123480A JP 22777882 A JP22777882 A JP 22777882A JP 22777882 A JP22777882 A JP 22777882A JP S59123480 A JPS59123480 A JP S59123480A
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- voltage
- motor
- capacitor
- comparator
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
- H02P1/28—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor by progressive increase of voltage applied to primary circuit of motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電動機の緩起動装置に関し−１特に軽負荷時
におりる負荷変動に刻して負荷に対するショックを軽減
した緩起動装置に係わる。
におりる負荷変動に刻して負荷に対するショックを軽減
した緩起動装置に係わる。
従来から電動機主回路に挿入したトライア・ツク等の位
相制御により起動電圧を下げて電動機を緩起動させるこ
とは周知である。この場合電動機が軽負荷又は起動頻度
が比較的太なるときは、電動機の過熱を避けるためにも
、主回路の１゛相のみよりは２相にトライア・ツクを挿
入するのがよい。しかし、トライアックを２相に挿入し
た場合でも、第１図に示すように、減電圧Ｖａで緩起動
し、適当な加速時間ｔａ後に全電圧Ｖに切換えたときに
電動機が負荷にショックを与えないようＶａ、ｔａを適
切に定めたとしても、軽負荷の場合は僅かの負荷変動に
よって ｔａまでに電動機が予定速度に達しないことが
多（、そのため全電圧に切換えたときに負荷に不測のシ
ョックを与えることが屡々ある。
相制御により起動電圧を下げて電動機を緩起動させるこ
とは周知である。この場合電動機が軽負荷又は起動頻度
が比較的太なるときは、電動機の過熱を避けるためにも
、主回路の１゛相のみよりは２相にトライア・ツクを挿
入するのがよい。しかし、トライアックを２相に挿入し
た場合でも、第１図に示すように、減電圧Ｖａで緩起動
し、適当な加速時間ｔａ後に全電圧Ｖに切換えたときに
電動機が負荷にショックを与えないようＶａ、ｔａを適
切に定めたとしても、軽負荷の場合は僅かの負荷変動に
よって ｔａまでに電動機が予定速度に達しないことが
多（、そのため全電圧に切換えたときに負荷に不測のシ
ョックを与えることが屡々ある。
なお、起動期間を通じて起動電圧をＲ−Ｃ回路のコンデ
ンサ充電電圧に従って増加させる方法は、電動機トルク
が起動電圧の２乗に比例して増加するため、起動初期に
おけるＩ・ルクの立上りが過大にすぎ、起動期間を充分
大きくしない限り所望の緩徐な緩起動特性が得られない
という問題がある。
ンサ充電電圧に従って増加させる方法は、電動機トルク
が起動電圧の２乗に比例して増加するため、起動初期に
おけるＩ・ルクの立上りが過大にすぎ、起動期間を充分
大きくしない限り所望の緩徐な緩起動特性が得られない
という問題がある。
本発明は上記のような従来の諸問題を解消するためにな
されたもので、減電圧Ｖａから全電圧Ｖへの切換えに際
し、可調整の充電時定数をもつコンデンサの充電電圧の
変化に従っ−ζ電動機電圧を全電圧まで緩徐に増加させ
、更に全電圧に切換ったか否かを表示装置により知りｆ
２＋るようにした電動機の緩起動装置を提供することを
目的とする。
されたもので、減電圧Ｖａから全電圧Ｖへの切換えに際
し、可調整の充電時定数をもつコンデンサの充電電圧の
変化に従っ−ζ電動機電圧を全電圧まで緩徐に増加させ
、更に全電圧に切換ったか否かを表示装置により知りｆ
２＋るようにした電動機の緩起動装置を提供することを
目的とする。
第２図に本発明によって制御された電動機電圧の特性を
示す。先ず可調整の減電圧Ｖａをもって起動し、可調整
の減電圧起動時間ｔａ後に可ｉｊＭ整の電圧漸増時間ｔ
ｃをもって電動機電圧を全電圧Ｖまで上昇させるのであ
る。時間ｔｃば回路定数によって調整し得るが、経験的
には１秒位に設定すればよい。
示す。先ず可調整の減電圧Ｖａをもって起動し、可調整
の減電圧起動時間ｔａ後に可ｉｊＭ整の電圧漸増時間ｔ
ｃをもって電動機電圧を全電圧Ｖまで上昇させるのであ
る。時間ｔｃば回路定数によって調整し得るが、経験的
には１秒位に設定すればよい。
第３図は本発明の回路図の一例を示す。誘導電動１ａＭ
は電源Ｒ，Ｓ、Ｔからトライアック１２を介して給電さ
れ、点弧回路３によって前記トライアックの点弧位相を
制御する。
は電源Ｒ，Ｓ、Ｔからトライアック１２を介して給電さ
れ、点弧回路３によって前記トライアックの点弧位相を
制御する。
電源Ｒ，Ｔから１−ランス４、整流機５を経て定電圧回
路６に給電すると、先ずリレーＸが作動してその接点ｘ
ｉ、 ｘ２が開（、抵抗！１Ｌ １１２及び可変抵抗Ｒ
３，Ｒ４により分圧された電圧を／ｉｉｆ算増幅器ＯＰ
Ｉ、ＯＰ・２を介して可変抵抗ＶＲＩに加え、演算増幅
器ＯＰ３の出力端への電圧を起動信号として点弧回路３
に加え、電動機Ｍを適当な点弧位相をもってβ起動させ
る。これと共に、タイマー回路Ｔを構成する第１のコン
デンサＣ１が可変抵抗ＶＲ２により設定された時定数を
もって充電を始め、その充電電圧ｅ１と、抵抗Ｒ５，Ｒ
６、可変抵抗Ｒ７により分圧された一定電圧ｅ２とがそ
れぞれ抵抗Ｒ８、Ｒ９を介して比較器ＯＰ４に入力する
。
路６に給電すると、先ずリレーＸが作動してその接点ｘ
ｉ、 ｘ２が開（、抵抗！１Ｌ １１２及び可変抵抗Ｒ
３，Ｒ４により分圧された電圧を／ｉｉｆ算増幅器ＯＰ
Ｉ、ＯＰ・２を介して可変抵抗ＶＲＩに加え、演算増幅
器ＯＰ３の出力端への電圧を起動信号として点弧回路３
に加え、電動機Ｍを適当な点弧位相をもってβ起動させ
る。これと共に、タイマー回路Ｔを構成する第１のコン
デンサＣ１が可変抵抗ＶＲ２により設定された時定数を
もって充電を始め、その充電電圧ｅ１と、抵抗Ｒ５，Ｒ
６、可変抵抗Ｒ７により分圧された一定電圧ｅ２とがそ
れぞれ抵抗Ｒ８、Ｒ９を介して比較器ＯＰ４に入力する
。
Ｅ点電圧はコンデンサＣＩの充電と共に上昇しく第４図
）ＯＰ４の出力端Ｂの電位はｅｌ ＝８２となるまでは
飽和しているが、ｅｌ＞ ｅ２となると低下していき、
演算増幅器ＯＰ５の出力端Ｃの電位もＢ点と同様に変化
していく。０：ｊ記飽和時におけるＣ点電位はＡ点電位
よりも高くなるように調整されており、従ってＣ点電圧
はｅ１＝ｅ２となる時点ｔａまではトライアック１．２
の点弧に寄与せず、電動機Ｍばｔａの量減電圧Ｖａをも
って運転を続ける。ＯＰ４の上記動作特性ば抵抗Ｒ８〜
ＲＩＯ及び第２のコンデンサＣ２によって定まる。
）ＯＰ４の出力端Ｂの電位はｅｌ ＝８２となるまでは
飽和しているが、ｅｌ＞ ｅ２となると低下していき、
演算増幅器ＯＰ５の出力端Ｃの電位もＢ点と同様に変化
していく。０：ｊ記飽和時におけるＣ点電位はＡ点電位
よりも高くなるように調整されており、従ってＣ点電圧
はｅ１＝ｅ２となる時点ｔａまではトライアック１．２
の点弧に寄与せず、電動機Ｍばｔａの量減電圧Ｖａをも
って運転を続ける。ＯＰ４の上記動作特性ば抵抗Ｒ８〜
ＲＩＯ及び第２のコンデンサＣ２によって定まる。
ｔａの間Ｂ点電位は圧電源線βとほぼ同値で、コンデン
サＣ２は充電しないが、Ｂ点電位が低−トすると充電を
開始する。抵抗ＲＩＯはこの充電の時定数を定める。コ
ンデンサＣ２の充電が進むとＢ点電位は次第に低下し、
Ｃ点電位も低下するので、Ａ点電圧の代りにＣ点電圧が
点弧位相を次第に早めるように作用して電動機電圧を上
昇さゼていく。これにより電動機Ｍは漸次加速していく
。
サＣ２は充電しないが、Ｂ点電位が低−トすると充電を
開始する。抵抗ＲＩＯはこの充電の時定数を定める。コ
ンデンサＣ２の充電が進むとＢ点電位は次第に低下し、
Ｃ点電位も低下するので、Ａ点電圧の代りにＣ点電圧が
点弧位相を次第に早めるように作用して電動機電圧を上
昇さゼていく。これにより電動機Ｍは漸次加速していく
。
コンデンサＣ２の充電が進の、電動機電圧がほぼ全電圧
Ｖに達した頃、Ｂ点電圧は比較器ｏｐ６の他の入力ｅ３
をこえ、ＯＰ６は正の信号を出力する。これにより、そ
れまで点灯していた表示灯ＬＥＤＩが消灯すると共にＬ
ＥＤ２か代って点灯する。
Ｖに達した頃、Ｂ点電圧は比較器ｏｐ６の他の入力ｅ３
をこえ、ＯＰ６は正の信号を出力する。これにより、そ
れまで点灯していた表示灯ＬＥＤＩが消灯すると共にＬ
ＥＤ２か代って点灯する。
電動機電圧が減電圧Ｖａから全重圧■に達するまでの時
間 ＬｃはコンデンサＣ２の充電回路の定数によって定
まり、通常は１秒程度に設定される。（第４図Ｐ点） 前記のようにＬＥＤ２が点灯すると、１〜ランジスタ
Ｔｒが導通し、リレーＹを作動させる。
間 ＬｃはコンデンサＣ２の充電回路の定数によって定
まり、通常は１秒程度に設定される。（第４図Ｐ点） 前記のようにＬＥＤ２が点灯すると、１〜ランジスタ
Ｔｒが導通し、リレーＹを作動させる。
リレーＹの接点は点弧回路３内に設けられていて、リレ
ーＹの作動によりトライアック１，２はほぼ完全な全点
弧状となり、電動機Ｍは緩起動を完了する。該完了はＬ
ＥＤ２の点灯によって知ることができる。従って、ＬＥ
Ｄ２はまた電動機Ｍの電源表示用にもなる。
ーＹの作動によりトライアック１，２はほぼ完全な全点
弧状となり、電動機Ｍは緩起動を完了する。該完了はＬ
ＥＤ２の点灯によって知ることができる。従って、ＬＥ
Ｄ２はまた電動機Ｍの電源表示用にもなる。
上記から明らかなように、ＬＥＤＩば電動機電圧が低い
か無電圧のときに点灯するから、ＬＥＤＩもＬＥＤ２も
点灯しないときは定電圧回路６に異品があることを表わ
し、これにより前記異品を早期に発見することができる
。
か無電圧のときに点灯するから、ＬＥＤＩもＬＥＤ２も
点灯しないときは定電圧回路６に異品があることを表わ
し、これにより前記異品を早期に発見することができる
。
電動機Ｍを電源から開路すればリレーＸは消勢して接点
ｘｉ、 ｘ２が閉じるから、コンデンサＣＩ、 Ｃ２は
それぞれ抵抗ＲＩＬＲ１２を通じて放電し、次の緩起動
に備えられる。従って、本発明によれば電動機Ｍを緩起
動をもってインチング操作することも可能である。
ｘｉ、 ｘ２が閉じるから、コンデンサＣＩ、 Ｃ２は
それぞれ抵抗ＲＩＬＲ１２を通じて放電し、次の緩起動
に備えられる。従って、本発明によれば電動機Ｍを緩起
動をもってインチング操作することも可能である。
本発明は三相電動機の１相にのみトライアックを挿入し
た場合及び単相電動機にも適用することができ、またト
ライアックの代りにＳＣＲとダイオードの逆並列素子等
の周知の制御整流素子回路を用いうろことはいうまでも
ない。
た場合及び単相電動機にも適用することができ、またト
ライアックの代りにＳＣＲとダイオードの逆並列素子等
の周知の制御整流素子回路を用いうろことはいうまでも
ない。
本発明は上記、構成を有し、電動機電圧を緩起動に適す
る減電圧に所定時間保持したのち全電圧まで漸増するよ
うにしたので、全電圧への移行時に負荷にショックを与
えない効果があり、また減電圧状態と全電圧状態とをそ
れぞれ別の表示灯により表示したので、目視により電圧
印加状態や故障を知ることができる効果がある。
る減電圧に所定時間保持したのち全電圧まで漸増するよ
うにしたので、全電圧への移行時に負荷にショックを与
えない効果があり、また減電圧状態と全電圧状態とをそ
れぞれ別の表示灯により表示したので、目視により電圧
印加状態や故障を知ることができる効果がある。
第１図は電動機を緩起動させる場合の従来の電圧切換え
状態を示す図、第２図は本発明の第１図と同様の図、第
３図は本発明の一実施例の回路図、第４図は第３図の各
部の重圧波形図である。 １、２・・・制御整流素子 ｃｌ・・・第１のコンデ
ンサＣ２・・・第２のコンデン＋ Ｍ・・・電動機Ｖ
ＲＩ、ＯＰ３・・・起動信号の発生回路ＯＰ４・・・比
較器 ＬＥＤ １．１− Ｅ Ｄ ２・・・表示灯Ｔ・
・・タイマー回路 代理人 弁理士 祐用尉−外１名 第４図 第１図 第２図 手続補正饗二 昭和５８年５り／２日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 ■、事件の表示 特願昭５７−２２７７７８２、発
明の名称 電動機の緩起動装置 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 （３３５）株式会社 １春木チエイン４、
代理人 〒１０５ 住 所 東京都米区虎ノ門二丁目６番７号和孝第
１０ビル４階 電話５０８−１８５１５、補正命令の日
イ」 自 発 −〇、補正の列数 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容
状態を示す図、第２図は本発明の第１図と同様の図、第
３図は本発明の一実施例の回路図、第４図は第３図の各
部の重圧波形図である。 １、２・・・制御整流素子 ｃｌ・・・第１のコンデ
ンサＣ２・・・第２のコンデン＋ Ｍ・・・電動機Ｖ
ＲＩ、ＯＰ３・・・起動信号の発生回路ＯＰ４・・・比
較器 ＬＥＤ １．１− Ｅ Ｄ ２・・・表示灯Ｔ・
・・タイマー回路 代理人 弁理士 祐用尉−外１名 第４図 第１図 第２図 手続補正饗二 昭和５８年５り／２日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 ■、事件の表示 特願昭５７−２２７７７８２、発
明の名称 電動機の緩起動装置 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 （３３５）株式会社 １春木チエイン４、
代理人 〒１０５ 住 所 東京都米区虎ノ門二丁目６番７号和孝第
１０ビル４階 電話５０８−１８５１５、補正命令の日
イ」 自 発 −〇、補正の列数 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］、、ｌ 電動機主回路に挿入した制御整流素子に
より電動機電圧を制御する起動装置において、電動機に
所定の緩起動を行わせるに適する可調竪の減電圧を与え
る起動信号の発生回路と、起動操作と同時に設定時定数
をもって充電を開始する第１のコンデンサの充電電圧が
設定値に達したときに出力する比較器と、比較器の出力
により所定の時定数をもって充電される第２のコンデン
サとを有し、比較器が出力したのぢは第２のコンデンサ
の充電電圧が前記起動信号に代って電動機電圧を制御す
ることを特徴とする電動機の緩起動装置。 （２）電動機主回路に挿入した制御整流素子により電動
機電圧を制御する起動装置において、電動機に所定の緩
起動を行わせるに通ずる可調整の減電圧を与える起動信
号の発生回路と、起動操作と同時に設定時定数をもって
充電を開始する第１のコンデンサの充電電圧が設定値に
達したときに出力する比較器と、比較器の出力により所
定の時定数をもって充電される第２のコンデンサと、第
２のコンデンサの充電終期に互に点滅が反転する１対の
表示灯とを有し、比較器が出力したのちは第２のコンデ
ンサの充電電圧が前記起動信号に代って電動機電圧を制
御することを特徴とする電動機の緩起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22777882A JPS59123480A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電動機の緩起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22777882A JPS59123480A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電動機の緩起動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123480A true JPS59123480A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16866232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22777882A Pending JPS59123480A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電動機の緩起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165796U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-28 | ||
| JPS6433601A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | Electric speed regulator |
| JP2010020451A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Sdk:Kk | 誘導負荷装置または抵抗負荷装置の始動方法並びに単相用ソフト始動装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4822488U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-14 | ||
| JPS5214855A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | Ac load start regulating device |
| JPS5629477A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-24 | Toshiba Corp | Slow start control device for induction motor |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22777882A patent/JPS59123480A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4822488U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-14 | ||
| JPS5214855A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | Ac load start regulating device |
| JPS5629477A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-24 | Toshiba Corp | Slow start control device for induction motor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165796U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-28 | ||
| JPS6433601A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | Electric speed regulator |
| JP2010020451A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Sdk:Kk | 誘導負荷装置または抵抗負荷装置の始動方法並びに単相用ソフト始動装置 |
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