JPS59122348A - ディスク型半導体モータ - Google Patents
ディスク型半導体モータInfo
- Publication number
- JPS59122348A JPS59122348A JP22700182A JP22700182A JPS59122348A JP S59122348 A JPS59122348 A JP S59122348A JP 22700182 A JP22700182 A JP 22700182A JP 22700182 A JP22700182 A JP 22700182A JP S59122348 A JPS59122348 A JP S59122348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- type semiconductor
- magnetic
- fan motor
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/24—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電機子コイル群を互すに重畳しないようにして
安価に量産でき、しかも位置検知素子や駆動回路用等の
電気部品を内蔵して尚且つ軸方向に極めて偏平なディス
ク型の半導体ファンモータとし得、又ロータを弱冠浮き
上がらせて回転できるようにすることで負荷を軽くさせ
ることで、回転効率を良くして効率の良好なディスク型
半導体ファンモータを安価に量産できるようＫするため
に考案されたディスク型半導体ファンモータに関する。
安価に量産でき、しかも位置検知素子や駆動回路用等の
電気部品を内蔵して尚且つ軸方向に極めて偏平なディス
ク型の半導体ファンモータとし得、又ロータを弱冠浮き
上がらせて回転できるようにすることで負荷を軽くさせ
ることで、回転効率を良くして効率の良好なディスク型
半導体ファンモータを安価に量産できるようＫするため
に考案されたディスク型半導体ファンモータに関する。
最近においては、性能の良いディスク型半導体ファンモ
ータを得ることは、省エネルギー政策上多くのメリット
があるが、当該モータを駆動するための、駆動回路用等
の電気部品をも合理的に組み込めることが望ましい。し
かし、このように工大されたものは従来におりてもあ捷
り出現しておらず、しかも、以下で明らかとなる本発明
のディスク型半導体ファンモータのようなものは皆無で
ある。また、従来のディスク型半導体ファンモータに上
記電気部品を組み込めば、界磁マグネットと電機子コイ
ルとによって形成されるエアーギャップも増長されてし
まい、強いトルクが得られず、高効率モータとならない
という欠点を有する。また、ディスク型半導体ファンモ
ータは小型にし得、安価に量産できて、高性能のもので
なくてはならなり０更に丑だ、ファンモータの回転子自
体のもつ負荷を軽くして効率良好なディスク型半導体フ
ァンモータとすることができることが望ましい。
ータを得ることは、省エネルギー政策上多くのメリット
があるが、当該モータを駆動するための、駆動回路用等
の電気部品をも合理的に組み込めることが望ましい。し
かし、このように工大されたものは従来におりてもあ捷
り出現しておらず、しかも、以下で明らかとなる本発明
のディスク型半導体ファンモータのようなものは皆無で
ある。また、従来のディスク型半導体ファンモータに上
記電気部品を組み込めば、界磁マグネットと電機子コイ
ルとによって形成されるエアーギャップも増長されてし
まい、強いトルクが得られず、高効率モータとならない
という欠点を有する。また、ディスク型半導体ファンモ
ータは小型にし得、安価に量産できて、高性能のもので
なくてはならなり０更に丑だ、ファンモータの回転子自
体のもつ負荷を軽くして効率良好なディスク型半導体フ
ァンモータとすることができることが望ましい。
しかるに最今出現したディスク型半導体ファンモータは
、′電機子コイルを巻回装備するだめのコア（鉄芯）全
必要とするため、コキングを生じ、しかも重量が多く、
又、極めて軸方向に偏平なディスク型のものが・得られ
ず、高価となっている。
、′電機子コイルを巻回装備するだめのコア（鉄芯）全
必要とするため、コキングを生じ、しかも重量が多く、
又、極めて軸方向に偏平なディスク型のものが・得られ
ず、高価となっている。
また、かかる構成のため、必要な、駆動回・路用等の電
気回路構成部品を組み込むのに十分なスペースを具備し
ないことから、軸方向に厚みのあるディスク型半導体フ
ァンモータとなっている。
気回路構成部品を組み込むのに十分なスペースを具備し
ないことから、軸方向に厚みのあるディスク型半導体フ
ァンモータとなっている。
本発明（は上記欠点を解決すると共に回転子自体のもつ
負荷を軽くするために外されたもので、以下図面を参照
しつつ本発明の一実施例を説明していくこととする。
負荷を軽くするために外されたもので、以下図面を参照
しつつ本発明の一実施例を説明していくこととする。
第１図は本発明の一実施例としてのディスク型半導体フ
ァンモータ１の縦断面図である。第１図乃至第３図を参
照して、２は第２図に示すようなプラスチックで形成さ
れたディスク型半導体ファンモータケース２．２ａは該
ケース２の底部、３は上記ケース２の凹部、４は上記ケ
ース２の底部に設けられた空気通し孔、５は支枝、６−
１゜６−２はそれぞれプラス電源コード、マイナス電源
コーＰ、７は上記ケース２に固設されたカップ体、８は
上記底部２ａの略々中心部に一体形成された軸受支持円
筒、９．ＩＯｉま該円筒８の上下両端部に設けられたベ
アリング軸受、月は軸受９，１０によって回動自在に軸
支された回転軸、１２は回転１１！１１１１１の上端部
に固設されたボス、１３はボス１２に固設されたファン
付カップ体（第３図参照）、１４はカップ体１３の外周
に一体形成されたファン、１５はファン付カップ体１３
の内面に固設された円墳状の磁性体でできたロータヨー
ク、１６（４０−タヨーク１５の内面に固設されたＮ、
Ｓの磁極を交互に有する４極の界磁マグネット、１７は
底部２ａの上面に固設された円環状のステータヨーク、
１８はホール素子、ホールＩＣ等の磁気抵抗素子からな
る位置検知素子、１９は位置検知素子１８の上面に配設
され、上記位置検知素子１８ヲ半田付によって配設具備
した円環状のプリント基板、２０はプリント基板１９に
突出形成した鉄片や磁石からなる吸引用磁性突片、２１
はステータ電機子を形成する電機子コイル、２２は電機
子コイル２１群の上面に固設したプリント基板、アルミ
薄板等からなるステータ電機ｒ保穫非磁性円板である。
ァンモータ１の縦断面図である。第１図乃至第３図を参
照して、２は第２図に示すようなプラスチックで形成さ
れたディスク型半導体ファンモータケース２．２ａは該
ケース２の底部、３は上記ケース２の凹部、４は上記ケ
ース２の底部に設けられた空気通し孔、５は支枝、６−
１゜６−２はそれぞれプラス電源コード、マイナス電源
コーＰ、７は上記ケース２に固設されたカップ体、８は
上記底部２ａの略々中心部に一体形成された軸受支持円
筒、９．ＩＯｉま該円筒８の上下両端部に設けられたベ
アリング軸受、月は軸受９，１０によって回動自在に軸
支された回転軸、１２は回転１１！１１１１１の上端部
に固設されたボス、１３はボス１２に固設されたファン
付カップ体（第３図参照）、１４はカップ体１３の外周
に一体形成されたファン、１５はファン付カップ体１３
の内面に固設された円墳状の磁性体でできたロータヨー
ク、１６（４０−タヨーク１５の内面に固設されたＮ、
Ｓの磁極を交互に有する４極の界磁マグネット、１７は
底部２ａの上面に固設された円環状のステータヨーク、
１８はホール素子、ホールＩＣ等の磁気抵抗素子からな
る位置検知素子、１９は位置検知素子１８の上面に配設
され、上記位置検知素子１８ヲ半田付によって配設具備
した円環状のプリント基板、２０はプリント基板１９に
突出形成した鉄片や磁石からなる吸引用磁性突片、２１
はステータ電機子を形成する電機子コイル、２２は電機
子コイル２１群の上面に固設したプリント基板、アルミ
薄板等からなるステータ電機ｒ保穫非磁性円板である。
第４図を参照して、ステータ電機子はプリント基板１９
に２個の電機子コイル２１−１．２］−２を配設して２
相モータの電機子を形成している。２３゜２４はモーフ
駆動用電気回路部品で、電機子コイル２１−１． 、２
］、−２の配設されていない残りのプリント基板１９の
ス被−ス面に合理的に配設されている。
に２個の電機子コイル２１−１．２］−２を配設して２
相モータの電機子を形成している。２３゜２４はモーフ
駆動用電気回路部品で、電機子コイル２１−１． 、２
］、−２の配設されていない残りのプリント基板１９の
ス被−ス面に合理的に配設されている。
電機子コイル２１−１，２］−２は発生トルクに寄与す
る半径方向の導体部２１ ａと２１ａ′との開角が界磁
マグネット１６の磁極幅に略等しく巻回形成された扇枠
状のものとなっている。電機子コイル２１−１゜２１−
２の周方向２１ｂ、２１ｂ’は発生トルクに寄与しない
部分である。位置検知素子１８は電機子コイル２１−２
の発生トルクに寄与する導体部２］ ａと対向するプリ
ント基板１９の下面に１設している。尚、素子１８と１
８０度対称な点線囲い部２５位置に配設しても良い。磁
性突片２０は電機子コイル２１−１の導体部２］ａ’と
１８０度対称な位置に内？設している。尚、電機子コイ
ル２１−１と２１−２は１８０度対称に配設しても良く
、又、素子】８や突片２０の位置は第４図に示しだ例の
ものに限定されない。
る半径方向の導体部２１ ａと２１ａ′との開角が界磁
マグネット１６の磁極幅に略等しく巻回形成された扇枠
状のものとなっている。電機子コイル２１−１゜２１−
２の周方向２１ｂ、２１ｂ’は発生トルクに寄与しない
部分である。位置検知素子１８は電機子コイル２１−２
の発生トルクに寄与する導体部２］ ａと対向するプリ
ント基板１９の下面に１設している。尚、素子１８と１
８０度対称な点線囲い部２５位置に配設しても良い。磁
性突片２０は電機子コイル２１−１の導体部２］ａ’と
１８０度対称な位置に内？設している。尚、電機子コイ
ル２１−１と２１−２は１８０度対称に配設しても良く
、又、素子】８や突片２０の位置は第４図に示しだ例の
ものに限定されない。
第５図、第６図及び第１図を参照して、非磁性円板２２
と面対向する界磁マグネット１６面にグループ軸受にみ
られるような端線放射状の溝２６ヲ形成している。
と面対向する界磁マグネット１６面にグループ軸受にみ
られるような端線放射状の溝２６ヲ形成している。
尚、上記例においては位置検知素子１８を１個用い、２
個の電機子コイル２１を用いたものを示したが、これは
安価で小型の二相のディスク型半導体ファンモータ１を
得るためである。２個の電機子コイル２１を用いた場合
、位置検知素子１８を一個使用しただけでは、当該素子
１８がデッドポイント（界磁マグネット１６ＯＮ極とＳ
極の境界部）を検出していた場合には、自起動できない
ものとなる。
個の電機子コイル２１を用いたものを示したが、これは
安価で小型の二相のディスク型半導体ファンモータ１を
得るためである。２個の電機子コイル２１を用いた場合
、位置検知素子１８を一個使用しただけでは、当該素子
１８がデッドポイント（界磁マグネット１６ＯＮ極とＳ
極の境界部）を検出していた場合には、自起動できない
ものとなる。
従って、電機子コイル２１を２個用いた場合には２個の
位置検知素子１８を必要とする。しかし、位置検知素子
１８は高価であるため、安価にディスク型半導体ファン
モータ１を形成するためには、位置検知素子１８を１個
にすることが望捷しい。そこで本発明においては、吸引
用磁性突片２０ヲ設けている。尚、この突片２０はステ
ータヨーク１７と一体形成しても良いことは言う捷でも
ない。即ち、突片２０を適した位置に設けてやると、位
置検知素子］８が上記デッドポイントを検出していても
、上記ゲットゝポイントを除くＮ極、Ｓ極の磁束の強い
界磁マグネット１６の部分が上記吸引用磁性突片２０に
吸引されて界磁マグネット１６が回転するので、結果と
して位置検知素子１８は上記デッドポイントに対向せず
、Ｎ、Ｓの磁束の強い界磁マグネット１６面に対応する
ので、位置検知素子１８−個でも自起動可能にしている
。上記非磁性円板２２を設けたのは、単にステータ電機
子を保護するためのみでなく、本発明の得ようとする効
果、即ち、回転子を弱冠浮き上げさせて回転子の負荷を
軽減し、高速回転によって生ずる耳ざわりで大きな回転
音を減らし、軸受９，１０の負但を軽減し、滑らかな回
転全行なわせ、回転効率良好なディスク型半導体ファン
モーターを得るためである。
位置検知素子１８を必要とする。しかし、位置検知素子
１８は高価であるため、安価にディスク型半導体ファン
モータ１を形成するためには、位置検知素子１８を１個
にすることが望捷しい。そこで本発明においては、吸引
用磁性突片２０ヲ設けている。尚、この突片２０はステ
ータヨーク１７と一体形成しても良いことは言う捷でも
ない。即ち、突片２０を適した位置に設けてやると、位
置検知素子］８が上記デッドポイントを検出していても
、上記ゲットゝポイントを除くＮ極、Ｓ極の磁束の強い
界磁マグネット１６の部分が上記吸引用磁性突片２０に
吸引されて界磁マグネット１６が回転するので、結果と
して位置検知素子１８は上記デッドポイントに対向せず
、Ｎ、Ｓの磁束の強い界磁マグネット１６面に対応する
ので、位置検知素子１８−個でも自起動可能にしている
。上記非磁性円板２２を設けたのは、単にステータ電機
子を保護するためのみでなく、本発明の得ようとする効
果、即ち、回転子を弱冠浮き上げさせて回転子の負荷を
軽減し、高速回転によって生ずる耳ざわりで大きな回転
音を減らし、軸受９，１０の負但を軽減し、滑らかな回
転全行なわせ、回転効率良好なディスク型半導体ファン
モーターを得るためである。
本発明のディスク型半導体ファンモータは上記構成から
なるため、ロータが回転するとファン１４によって空気
が通し孔４に導かれると共に、界磁マグネット１６面と
非磁性円板２２面間に導かれると共に放射状溝２６に導
かれるため、ロータ（界磁マ） グネツｚｈ：回転することで、上記界磁マグネット１６
と非磁性円板２２間に入り込んできた空気によってロー
タが浮き上がり、滑らか例回転するので回転効率が良好
で、軸受に負但をかけず長寿命化が期待でき、高速回転
させても従来のように大きな耳ざわりな回転音を生じ々
いという効果がある。
なるため、ロータが回転するとファン１４によって空気
が通し孔４に導かれると共に、界磁マグネット１６面と
非磁性円板２２面間に導かれると共に放射状溝２６に導
かれるため、ロータ（界磁マ） グネツｚｈ：回転することで、上記界磁マグネット１６
と非磁性円板２２間に入り込んできた空気によってロー
タが浮き上がり、滑らか例回転するので回転効率が良好
で、軸受に負但をかけず長寿命化が期待でき、高速回転
させても従来のように大きな耳ざわりな回転音を生じ々
いという効果がある。
寸だ安価で軸方向に極めて偏平でコキングの生じなめデ
ィスク型半導体ファンモータを形成できる効果がある。
ィスク型半導体ファンモータを形成できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例としてのディスク型半導体フ
ァンモータの縦断面図、第２図は角型のディスク型半導
体ファンモータの斜視図、第３図はファン付カップ体の
斜視図、第４図はステータ電機子の平面図、第５図は本
発明の一実施例としての界磁マグネットの底面図、第６
図は第５図の界磁マグネットの斜視図である。 １・・・ディスク型半導体ファンモータ、２・・ディス
ク型半導体ファンモータケース、２ａ・・・底部、３・
・・凹部、４・・・空気通し孔、訃・・支枝、６−１・
・・プラス電源コード、６−２・・・マイナス電源コー
ト、７・・・カップ体、８・・・軸受支持円筒、９．１
０・・・ベアリング軸受、１１・・回転軸、１２・・ゼ
ス、１３・・ファン付カップ体、１４・・・ファン、１
５・・・ロータヨーク、１６・・界磁マグネット、１７
・・ステータヨーク、１８・・・位置検知素子、１９・
・・プリント基板、２０・・・吸引用磁性突片、２１・
・′電機子コイル、２２・・・ステータ電機子保獲非磁
性円板、２３ 、２４・・・モータ駆動用電気回路部品
、２５・・点線囲い部、２６・・・端線放射状溝。 菊３図 １１ ］−１ 第４図 菊 ５図 菊６図 １ら
ァンモータの縦断面図、第２図は角型のディスク型半導
体ファンモータの斜視図、第３図はファン付カップ体の
斜視図、第４図はステータ電機子の平面図、第５図は本
発明の一実施例としての界磁マグネットの底面図、第６
図は第５図の界磁マグネットの斜視図である。 １・・・ディスク型半導体ファンモータ、２・・ディス
ク型半導体ファンモータケース、２ａ・・・底部、３・
・・凹部、４・・・空気通し孔、訃・・支枝、６−１・
・・プラス電源コード、６−２・・・マイナス電源コー
ト、７・・・カップ体、８・・・軸受支持円筒、９．１
０・・・ベアリング軸受、１１・・回転軸、１２・・ゼ
ス、１３・・ファン付カップ体、１４・・・ファン、１
５・・・ロータヨーク、１６・・界磁マグネット、１７
・・ステータヨーク、１８・・・位置検知素子、１９・
・・プリント基板、２０・・・吸引用磁性突片、２１・
・′電機子コイル、２２・・・ステータ電機子保獲非磁
性円板、２３ 、２４・・・モータ駆動用電気回路部品
、２５・・点線囲い部、２６・・・端線放射状溝。 菊３図 １１ ］−１ 第４図 菊 ５図 菊６図 １ら
Claims (1)
- 回動自在に軸支された回転軸にＳ極、Ｎ極の磁極を交互
に有する２ｎ（ｎは２以上の正の整数）極のフラットな
円環状の界磁マグネットを垂設し、該界磁マグネットの
周囲にファンを形成し、上記界磁マグネットと面対向す
る固定側位置にシリンド基板等の非磁性円板を設け、該
非磁性円板に発生トルクに寄与する導体部の開角が界磁
マグネットの磁極幅と略等しく巻回形成した電機子コイ
ルを２以上重畳しないように配設すると共Ｖ？ｃ１以上
の磁気感知素子を配設し、上記非磁性円板と面対向する
界磁マグネット面に螺朦放射状の溝ヲ設けたことを特徴
とするディスク型半導体ファンモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22700182A JPS59122348A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ディスク型半導体モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22700182A JPS59122348A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ディスク型半導体モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122348A true JPS59122348A (ja) | 1984-07-14 |
| JPH0465629B2 JPH0465629B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=16853949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22700182A Granted JPS59122348A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ディスク型半導体モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62119183U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-29 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22700182A patent/JPS59122348A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62119183U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465629B2 (ja) | 1992-10-20 |
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