JPS59122157A - 符号検出回路 - Google Patents
符号検出回路Info
- Publication number
- JPS59122157A JPS59122157A JP22872482A JP22872482A JPS59122157A JP S59122157 A JPS59122157 A JP S59122157A JP 22872482 A JP22872482 A JP 22872482A JP 22872482 A JP22872482 A JP 22872482A JP S59122157 A JPS59122157 A JP S59122157A
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- Japan
- Prior art keywords
- code
- circuit
- shift register
- signal
- detection
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/24—Testing correct operation
- H04L1/245—Testing correct operation by using the properties of transmission codes
- H04L1/247—Testing correct operation by using the properties of transmission codes three-level transmission codes, e.g. ternary
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はBnZs符号をNRZ符号に復号する符号検出
回路に係り、特にPCM中継系のシステム試験に使用す
るパルストリオの検・重機能を持たせた符号検出回路に
関するものである。
回路に係り、特にPCM中継系のシステム試験に使用す
るパルストリオの検・重機能を持たせた符号検出回路に
関するものである。
(b) 従来技術と問題点
以下、従来のPCM中継系の折返し試験のループ作製に
使用する切替回路の制御を行うノくルストリオ検出回路
について第1図、第2図に基づいて説明する。
使用する切替回路の制御を行うノくルストリオ検出回路
について第1図、第2図に基づいて説明する。
第1図はPCM端局(または監視局)間のシステム試験
をパルストリオを用℃・て行うブロック図を示す。同図
は端局1,2と中継所3−1゜3− n−1との上り回
線用3中継器4−1〜4− n及び下り回線用4の中継
器5−1〜5−nの中継系のシステム試験をPCM符号
試験器6を用いて行う。
をパルストリオを用℃・て行うブロック図を示す。同図
は端局1,2と中継所3−1゜3− n−1との上り回
線用3中継器4−1〜4− n及び下り回線用4の中継
器5−1〜5−nの中継系のシステム試験をPCM符号
試験器6を用いて行う。
第1図において上り回線30PCM信号は端局1の入力
端子7に入力され、そのPCM信号は中継器4−1〜4
− n−1を経、更に端局2の中継器4−11を経て切
替スイッチ8の可動接点9−1゜接点9−2を経て伝送
回路1o−1に出方されている。
端子7に入力され、そのPCM信号は中継器4−1〜4
− n−1を経、更に端局2の中継器4−11を経て切
替スイッチ8の可動接点9−1゜接点9−2を経て伝送
回路1o−1に出方されている。
一方、下り回線40PCM信号は伝送路10−2を経て
、端局2の切替スイッチ8の接点9−4゜可動接点9−
5−中継器5− n −5−n−1〜5−1を経出力端
子11より出力されている。
、端局2の切替スイッチ8の接点9−4゜可動接点9−
5−中継器5− n −5−n−1〜5−1を経出力端
子11より出力されている。
前記のJ? CM信号の中継系、即ち上り回線3と下り
回線4を喘端2で折り返した中継系のループ試験を行う
。
回線4を喘端2で折り返した中継系のループ試験を行う
。
PCM符号試験器6のパルストリオ送出器12より第2
図(1)に示す周期Tの4ビツトのパルストリオを入力
端子7に入力すると、上記のパルストリオ(1)は中継
器4−1〜4− nを経てパルストリオ符号検出回路1
3にて検出され、その検出信号で切替スイッチを動作し
可動接点9−1及び9−5を下側に切替え、可動接点9
−1と接点9−3及び可動接点9−5と接点9−6が夫
々接続し、上1.も り回線14と下り回線15とがループ接〃され、第2図
(1)K示したパルストリオは中継器5−n−1−1を
経て出力端子11に出力され、そのパルストリオはパル
ストリオ検出器14で検出され、これにより上り回線3
と下り回線4のループが形成さ、れPCM中継系の折返
し試験が行われる。
図(1)に示す周期Tの4ビツトのパルストリオを入力
端子7に入力すると、上記のパルストリオ(1)は中継
器4−1〜4− nを経てパルストリオ符号検出回路1
3にて検出され、その検出信号で切替スイッチを動作し
可動接点9−1及び9−5を下側に切替え、可動接点9
−1と接点9−3及び可動接点9−5と接点9−6が夫
々接続し、上1.も り回線14と下り回線15とがループ接〃され、第2図
(1)K示したパルストリオは中継器5−n−1−1を
経て出力端子11に出力され、そのパルストリオはパル
ストリオ検出器14で検出され、これにより上り回線3
と下り回線4のループが形成さ、れPCM中継系の折返
し試験が行われる。
前記パルストリオの符号検出回路13については後記に
て説明する。
て説明する。
次にBnZs符号をN几Z符号に変換する従来例の符号
検出回路について第2図、第3図に基づいて説明する。
検出回路について第2図、第3図に基づいて説明する。
第2図(2)はNRZ符号を示す。第2図(3)は図(
2)のNRZ符号をHnZs符号に変換したものであ第
3図はBnZs符号を検出し、これをNRZ符号に変換
する符号検出回路を示す。
2)のNRZ符号をHnZs符号に変換したものであ第
3図はBnZs符号を検出し、これをNRZ符号に変換
する符号検出回路を示す。
第2図(3)においてBnZs符号は、NRZ符号の0
がnピット連続したとき、特殊なパターンに変換する符
号であり、例えばn = 8のB 8 Z s符号に於
いては、第2図(2)K示すNFI・Z符号の1“はバ
イポーラ則パルスBとし、“θ″が8個述続しタトキ、
バイポーラパイオレー7ヨンノくルスヲ■とすると、第
2図(3)に示す’ B O(I V B OOV”に
置換するものである。従ってNRZ符号の”(rが連続
しても、伝送路にはバイポーラ化〕くルスB及ヒバイボ
ーラバイオレーションバルス■が送出されることになる
。
がnピット連続したとき、特殊なパターンに変換する符
号であり、例えばn = 8のB 8 Z s符号に於
いては、第2図(2)K示すNFI・Z符号の1“はバ
イポーラ則パルスBとし、“θ″が8個述続しタトキ、
バイポーラパイオレー7ヨンノくルスヲ■とすると、第
2図(3)に示す’ B O(I V B OOV”に
置換するものである。従ってNRZ符号の”(rが連続
しても、伝送路にはバイポーラ化〕くルスB及ヒバイボ
ーラバイオレーションバルス■が送出されることになる
。
BnZs符号の受信側では、バイポーラ/<イオレーシ
ョンパルス■が一定のパターントシテ挿入されているこ
とを検出してN几Z符号の°0 の連続であることを識
別してNRZ符号に復号することができる。
ョンパルス■が一定のパターントシテ挿入されているこ
とを検出してN几Z符号の°0 の連続であることを識
別してNRZ符号に復号することができる。
以下、第3図のB n Z s /N 1(、Zの従来
例の符号検出回路について説明する。同図で15は入力
端子、16はバイポーラ・ユニポーラ変換回路、(以下
B/U変換回路と記す)17はオア回路、18はバイポ
ーラバイオレーションチェック回路、19.20はシフ
トレジスタ、21.22は第1及び第2検出回路、23
はアンド回路である。
例の符号検出回路について説明する。同図で15は入力
端子、16はバイポーラ・ユニポーラ変換回路、(以下
B/U変換回路と記す)17はオア回路、18はバイポ
ーラバイオレーションチェック回路、19.20はシフ
トレジスタ、21.22は第1及び第2検出回路、23
はアンド回路である。
第3図において、入力端子15に入力した第2図(3)
に示したBOOVBOOV波形はバイポーラ・それぞれ
の信号a、bはオア回路17を介してNRZ信号信号口
て第1シフトレジスタ19に加えられる。又信号a、b
の生起順序をノくイボーラノくイオレーションチェック
回路18でチェックし、バイポーラ化でない場合、誤り
信号dとして第2シフトレジスタ20に加えられる。
に示したBOOVBOOV波形はバイポーラ・それぞれ
の信号a、bはオア回路17を介してNRZ信号信号口
て第1シフトレジスタ19に加えられる。又信号a、b
の生起順序をノくイボーラノくイオレーションチェック
回路18でチェックし、バイポーラ化でない場合、誤り
信号dとして第2シフトレジスタ20に加えられる。
BsZS符号を用いた場合、第1及び第2シフトレジス
タ19,20は8ビツト構成とするものであり、原NR
Z符号の゛0′ツ連続がなく、lくイボーラ則パルスB
のみ入力されている場合は、第2シフトレジスタ20の
内容はオール“0″であり、誤り検出信号Iは出力され
ず、又第1シフトレジスタ19からは復号されたNRZ
信号りが出力される。
タ19,20は8ビツト構成とするものであり、原NR
Z符号の゛0′ツ連続がなく、lくイボーラ則パルスB
のみ入力されている場合は、第2シフトレジスタ20の
内容はオール“0″であり、誤り検出信号Iは出力され
ず、又第1シフトレジスタ19からは復号されたNRZ
信号りが出力される。
、第2図(3)に示すB8ZS符号が入力され、。
NRZ符号の”0”の8ビツト連続の置換符号の” B
OOVI300V”が第177 ) レジスタ19にセ
ントされたとき、バイポーラバイオレーションパルスV
をバイボーラバイオレ〜ジョンチェック回路]8で検出
することにより、第2シフトレジスタ20は図示の内容
となる。検出回路6は第1シフトレジスタ19の内容が
10011001”のとき検出信号eを1”とする構成
を肩し、又検出回路7は第2シフトレジスタ20の内容
が10001000”のとき検出信号fを”1!′とす
る構成を翁するものである。
OOVI300V”が第177 ) レジスタ19にセ
ントされたとき、バイポーラバイオレーションパルスV
をバイボーラバイオレ〜ジョンチェック回路]8で検出
することにより、第2シフトレジスタ20は図示の内容
となる。検出回路6は第1シフトレジスタ19の内容が
10011001”のとき検出信号eを1”とする構成
を肩し、又検出回路7は第2シフトレジスタ20の内容
が10001000”のとき検出信号fを”1!′とす
る構成を翁するものである。
アンド回路23の出力信号gは第1及び第2シフトレジ
スタ19,20のクリヤ信号となるもので、検出信号e
、fが両方とも1”の場合、第1、第2シフトレジスタ
19.20はクリヤされ、NRZ信号11は゛0パの連
続となって出力され、又誤り検出信号1は”0′となる
。即ちバイポーラバイオレーションパルスVが検出され
ても誤りでないとして処理されることになる。なお伝送
誤’7等によりバイポーラバイオレーションが検出すれ
た場合は、検出信号e、fが同時K”1”となることが
ないので、誤り検出信号iが出力されることになる。従
って第2シフトレジスタ2oは、置換符号の検出と誤り
検出とに利用されるものとなる。
スタ19,20のクリヤ信号となるもので、検出信号e
、fが両方とも1”の場合、第1、第2シフトレジスタ
19.20はクリヤされ、NRZ信号11は゛0パの連
続となって出力され、又誤り検出信号1は”0′となる
。即ちバイポーラバイオレーションパルスVが検出され
ても誤りでないとして処理されることになる。なお伝送
誤’7等によりバイポーラバイオレーションが検出すれ
た場合は、検出信号e、fが同時K”1”となることが
ないので、誤り検出信号iが出力されることになる。従
って第2シフトレジスタ2oは、置換符号の検出と誤り
検出とに利用されるものとなる。
B8ZS符号は前述の如き置換符号以外に種々のパター
ンが考えられるが、そのパターン釦対応して検出回路6
,7を構成すれば良く、簡単な論理構成で実現すること
ができる。又n =13以外の種々のB’nZ8符号の
復号にも適用し得るものであり、第1、第2シフトレジ
スタ19.20及び検出回路6,7は、n及び置換符号
に対応して構成すれば良いことになる。
ンが考えられるが、そのパターン釦対応して検出回路6
,7を構成すれば良く、簡単な論理構成で実現すること
ができる。又n =13以外の種々のB’nZ8符号の
復号にも適用し得るものであり、第1、第2シフトレジ
スタ19.20及び検出回路6,7は、n及び置換符号
に対応して構成すれば良いことになる。
すなわち、従来のかがるシステムにおいては、パルスト
リオ検出部と、符号検出回路を別個に設ける必要があり
、端局の構成が大型化するという欠点があった。
リオ検出部と、符号検出回路を別個に設ける必要があり
、端局の構成が大型化するという欠点があった。
(a+ 発明の目的
本発明は上記の欠点Vこ鑑みて、従来のB n l s
/! N RZ符号検出並びにパルストリI検出をできる新規
な符・り検出回路iを掃供する。
/! N RZ符号検出並びにパルストリI検出をできる新規
な符・り検出回路iを掃供する。
(4+ 発明の構成
本発明は前記の目的を達成するために入力にバイポーラ
B JlZ s 同号をユニポーラN)LZ符号に変h
>−j−’ i、)B n Z’ S / N RZ変
換回路を徊−シ、tJEK侯されたN f(・Z符号を
出力する第1シフトレジスタと、前記BnZs/NRZ
変換回路の出力よりB n Z S 符号のパイホーラ
バイオレ〜ションヲ検出した信号が入力される亮2シフ
トレジスタと、前記第1シフトレジスタの内容を加えて
置換符号に対応したバタ〜ンを検出する第1検出回路と
、前記第27フトレジスタの内容に加えて置換符号のバ
イポーラバイオレーションパルスのパターンを検出する
第2検出回路と、前記第1及び第2検出回路が同時に検
出したとき前記第1及び第2シフトレジスタをクリヤす
る回路を具備した符号検出回路において、前記シフトレ
ジスタの並列出力端子に接続した第3検出回路に前記B
nZs/端子に接続した第4検出回路に前記パルストリ
オのバイポーラバイオレーションのパターンを検出する
手段を有し、前記第3及び第4検出回路が同時に検出し
たとき、前記第1及び第2シフトレジスタをクリアする
と共に該検出信号を制御信号として使用することを特徴
とする。
B JlZ s 同号をユニポーラN)LZ符号に変h
>−j−’ i、)B n Z’ S / N RZ変
換回路を徊−シ、tJEK侯されたN f(・Z符号を
出力する第1シフトレジスタと、前記BnZs/NRZ
変換回路の出力よりB n Z S 符号のパイホーラ
バイオレ〜ションヲ検出した信号が入力される亮2シフ
トレジスタと、前記第1シフトレジスタの内容を加えて
置換符号に対応したバタ〜ンを検出する第1検出回路と
、前記第27フトレジスタの内容に加えて置換符号のバ
イポーラバイオレーションパルスのパターンを検出する
第2検出回路と、前記第1及び第2検出回路が同時に検
出したとき前記第1及び第2シフトレジスタをクリヤす
る回路を具備した符号検出回路において、前記シフトレ
ジスタの並列出力端子に接続した第3検出回路に前記B
nZs/端子に接続した第4検出回路に前記パルストリ
オのバイポーラバイオレーションのパターンを検出する
手段を有し、前記第3及び第4検出回路が同時に検出し
たとき、前記第1及び第2シフトレジスタをクリアする
と共に該検出信号を制御信号として使用することを特徴
とする。
(ε)発明の実施例
以下、本発明の符号検出I!21路を第4図の実施例に
基づいて説明する。本実施例は第3図に示した従来例の
BnZs/NRZ符号検出回路に第1図に示したPCM
中継系の回線試験に使用した試験パターンのパルス)
IJオが検出できる機能をもたせたもので、第4図のブ
ロック回路図の15〜23によって構成される符号検出
回路は第3 +cと同−FA能をもつものを示し、本発
明はこの回路に鎖線で囲まれた第3検出回路24、第4
検出回路25、アンド回路26を主に追加してパルスト
リオが検出できるようKしたものである。この場合第3
第4検出回路24.25の入力は夫々に対応′4−る第
1、第2シフトレジスタ19.20の並列出力端子に接
続する。
基づいて説明する。本実施例は第3図に示した従来例の
BnZs/NRZ符号検出回路に第1図に示したPCM
中継系の回線試験に使用した試験パターンのパルス)
IJオが検出できる機能をもたせたもので、第4図のブ
ロック回路図の15〜23によって構成される符号検出
回路は第3 +cと同−FA能をもつものを示し、本発
明はこの回路に鎖線で囲まれた第3検出回路24、第4
検出回路25、アンド回路26を主に追加してパルスト
リオが検出できるようKしたものである。この場合第3
第4検出回路24.25の入力は夫々に対応′4−る第
1、第2シフトレジスタ19.20の並列出力端子に接
続する。
また従来例のB、nZs符号検出回路では8bit符号
を検出しているので、本実施例ではそれ以下のbit構
成によるパルストリオを使用することにする。
を検出しているので、本実施例ではそれ以下のbit構
成によるパルストリオを使用することにする。
第4図において、入力端子15に第2図(1;に示した
パルストリオが入力すると、このパルストリオはB/[
J変換回路16にてパルストリオの正極NRZ信号a及
び負極N几2信号すに変換されも夫々信号a、bはオア
回路17を介してNH’Z信号Cとして第1シフトレジ
スタ19に加えらnる。
パルストリオが入力すると、このパルストリオはB/[
J変換回路16にてパルストリオの正極NRZ信号a及
び負極N几2信号すに変換されも夫々信号a、bはオア
回路17を介してNH’Z信号Cとして第1シフトレジ
スタ19に加えらnる。
またa、bの生起順序をパイボーラノくイオレーション
チェック回路18でチェックし、バイポーラ則でない場
合、誤り信号dとして第2シフトレジスタ20に加えら
れる。
チェック回路18でチェックし、バイポーラ則でない場
合、誤り信号dとして第2シフトレジスタ20に加えら
れる。
上記の場合、第2図(1)の1時間内のビットは(1)
−1の如<1.−1.1.0となり、嬉1シフトレジス
タ19には1,1,1.0がセットされ、ずたこのパル
ストリオはノくイボ−ラノくイオレーションチェック回
路18でバイオレーションがチェックされ、第2シフト
レジスタ20には0,0゜1.0がセットされる。
−1の如<1.−1.1.0となり、嬉1シフトレジス
タ19には1,1,1.0がセットされ、ずたこのパル
ストリオはノくイボ−ラノくイオレーションチェック回
路18でバイオレーションがチェックされ、第2シフト
レジスタ20には0,0゜1.0がセットされる。
第3検出回路24は第1シフトレジスク19の内容が1
.1,1.0のとき検出信号eを1とする構成を1し、
また第4検出回路2bは第2シフトレジスタ20の内容
が0. 0. 1. 0のとき検出器+4tfを1とす
る構成を有するものである。
.1,1.0のとき検出信号eを1とする構成を1し、
また第4検出回路2bは第2シフトレジスタ20の内容
が0. 0. 1. 0のとき検出器+4tfを1とす
る構成を有するものである。
また、アンド回路26の出力器上gはシフトレジスタ1
9.20のクリヤ信号となるもので、検出信号e、fの
両方共1の場合、第1、第2シフトレジスタ19.20
をクリヤすると共にこの1は出力端子27より出力され
、前記第1図の切替スイッチ8を駆動し、上り回&!3
と下り回路4をループ接続し、1’CM中継系のシステ
ム試験が行えるようKする。
9.20のクリヤ信号となるもので、検出信号e、fの
両方共1の場合、第1、第2シフトレジスタ19.20
をクリヤすると共にこの1は出力端子27より出力され
、前記第1図の切替スイッチ8を駆動し、上り回&!3
と下り回路4をループ接続し、1’CM中継系のシステ
ム試験が行えるようKする。
(L)発明の詳細
な説明した如く、従来のPCM中継系のシステム試験に
おいては上り回線、下り回線のループ作製はパルス)I
Jオ符号検出回路にて検出された信号でループ作製用の
切替スイッチを制御して行(・、また端局のPCM伝送
装置にはB n Z s /NRZ符号検出回路が具備
されているのに対し虱本発明は前記のB n Z s
/、N几Z符号検出回路に2ケの検出回路、とアンド回
路を附加することにより、パルストリオが検出されるの
で、PCM伝送装置が簡易化され低コスト化される。
おいては上り回線、下り回線のループ作製はパルス)I
Jオ符号検出回路にて検出された信号でループ作製用の
切替スイッチを制御して行(・、また端局のPCM伝送
装置にはB n Z s /NRZ符号検出回路が具備
されているのに対し虱本発明は前記のB n Z s
/、N几Z符号検出回路に2ケの検出回路、とアンド回
路を附加することにより、パルストリオが検出されるの
で、PCM伝送装置が簡易化され低コスト化される。
第1図はP CM中継系のシステム試験を示す図、第2
図はパルストリオ、NR’Z、BnZsの各符号を示す
図、第3図はB n Z s / N RZの従来例の
符号検出回路、第4図は本発明の実施例を示す。 図中、1,2は端間、3は上り回線、4は下り回線、3
−1〜3−nは中継所、4−1・〜4−n。 5−1〜5−nは中継器、6はPCM符号試験器、7は
入力端子、8は切替スイッチ、9−1.9−5は可動接
点、9−2. 9−3. 9−4 9−6は接点、10
−1.10−2は伝送回路、11は出力端子、12はパ
ルストリオ送出器、13はパルストリオ符号検出回路、
14はパルストリオ検出器、15は入力端子、J6はB
/U変換回路、17はオア回路、18はバイポーラバイ
オレージsyチェック回M、19.20はシフトレジス
タ、21.22,24,25は検出回路、26はアト回
路、27は出力端子を示す。
図はパルストリオ、NR’Z、BnZsの各符号を示す
図、第3図はB n Z s / N RZの従来例の
符号検出回路、第4図は本発明の実施例を示す。 図中、1,2は端間、3は上り回線、4は下り回線、3
−1〜3−nは中継所、4−1・〜4−n。 5−1〜5−nは中継器、6はPCM符号試験器、7は
入力端子、8は切替スイッチ、9−1.9−5は可動接
点、9−2. 9−3. 9−4 9−6は接点、10
−1.10−2は伝送回路、11は出力端子、12はパ
ルストリオ送出器、13はパルストリオ符号検出回路、
14はパルストリオ検出器、15は入力端子、J6はB
/U変換回路、17はオア回路、18はバイポーラバイ
オレージsyチェック回M、19.20はシフトレジス
タ、21.22,24,25は検出回路、26はアト回
路、27は出力端子を示す。
Claims (1)
- 入力にバイポーラBnZs符号をユニポーラNRZ符号
に変換するB n Z s / N几Z変換回路を有し
、該変換されたNRZ符号を出力する第1シフトレジス
タと、前記B n Z s / N RZ変換回路の出
力よりBnZs符号のパイポーラバイオレゾヨンを検出
した信号が入力される第2シフトレジスタと、前記第1
シフトレジスタの内容を加えて置換符号に対応したパタ
ーンを検出する第1検出回路と、前記第2シフトレジス
タの内容に加えて置換符号のバイポーラバイオレーショ
ンパルスのパターンを検出する第2検出回路と、前記第
1及び第2検出回路が同時に検出したとき前記第1及び
第2シフトレジスタをクリヤする回路を具備した符号検
出回路において、前記シフトレジスタの並列出力端子に
接続した第3検出回路に前記BnZs/NRZ変換回路
に人力されたパルストの並列出力端子に接続した第4検
出回路に前記ノくルストリオのバイポーラバイオレーシ
ョンのパターンを検出する手段を有し、前記第3及び第
4検出回路が同時に検出したとき、前記第1及び第2シ
フトレジスタをクリアすると共に該検出信号を制御信号
として使用することを特徴とする符号検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22872482A JPS59122157A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 符号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22872482A JPS59122157A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 符号検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122157A true JPS59122157A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16880816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22872482A Pending JPS59122157A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 符号検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122157A (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22872482A patent/JPS59122157A/ja active Pending
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