JPS59122109A - エラステイツク・コンボルバ - Google Patents

エラステイツク・コンボルバ

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JPS59122109A
JPS59122109A JP22905282A JP22905282A JPS59122109A JP S59122109 A JPS59122109 A JP S59122109A JP 22905282 A JP22905282 A JP 22905282A JP 22905282 A JP22905282 A JP 22905282A JP S59122109 A JPS59122109 A JP S59122109A
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JP
Japan
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signal
surface acoustic
acoustic wave
electrode
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JP22905282A
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Katsuhiko Nishikawa
勝彦 西川
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
    • H03H9/25Constructional features of resonators using surface acoustic waves

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は互いに逆方向に伝搬する弾性表面波信号のコン
ボリューションを音響伝搬媒体の非線形効果を利用゛し
て取り出すエラスティック・コンボルバの構造に関する
近時、通信方式の高度化の要請に伴ない、スゲレッドス
ペクトラム通信方式が注目をあびている。
スプレッドスペクトラム通信方式iは、情報の伝送に必
要な周波数帯域幅に較べて非常に大きな(例えば100
0倍)周波数帯域に広げて伝送し、受信器で再び圧縮を
行なうもので、妨害波の除去効果が著しい。理想的に達
成しつる妨害波除去比は、信号の1チツプの継続時間T
と送信信号の帯域幅Wの積で与えられるプロセス利得に
等しい。しかし今符号化波形が時間に対して不変あるい
は妨害者が予測できるように変化する場合には意図的な
妨害が可能となり、プロセス利得の一部ないし全てが失
われることがある。そこで例えばスプレッドスペクトラ
ム通信の1つである周波数ホッピングシステムでは各デ
ータビットを構成する一連のパルス列の各パルス毎にそ
の搬送波周波数を変化させる。受信者は変化のシーケン
スを予め知っているので、信号を複調することは可能で
ある。
一方妨害者が妨害を行なうためには、全帯域にわだって
妨害するか、あるいは次のパルスの搬送波周波数はいく
らかを予め推し測る必要がある□また、上記妨吾波除去
効果以外にも送信波形を任意に変化させうる通信システ
ムは多くのメリットを有する。このような事情によりス
プレッドスペクトラム信号を父信するデバイス(コリレ
ータ)はプログラマブルであることが強<亀゛止れてお
りエラスチック・コンボルバにその構造の前章さ、高性
能などの点から極めて注目されている。
エラスチック・コンボルバtよ、リチュームナイオベー
) (LiNb03)などの圧電揉体上をM、I/−1
に逆方向に2つの弾性表面波信号を伝搬させ、とnら2
信号のコンボリューション出力3f得るもυである。こ
のコンボリー−シロン信号を得るには、弾性表面波に対
する媒体の何らかの物理的非線形効果の介在を必要とす
る。今、2人力1g号の搬送周波数を共にωの搬送波周
波数を有し、その出力検出用電極としては一様な金属薄
膜が用いられる。
必要な金属薄膜電(〈−の長さLは、受信する信号のl
チップの長さをτ(sec)、弾性表面波速度をq(r
rV′5ec)とすると、グτより大でなけtばならな
い。oは通常3ρ0 (?4ρ00 (m/5ec)で
あるカ)ら比較的長い信号例えばτ−50μsecの信
号のコンポリエージlンを得るためにはLとして15−
204が必要となる。従来知られている出力・4極の形
状は弾性表面波J)伝搬方向に沿って細長の矩形であっ
た。それゆえ上記信号長を取り扱うためには圧;在基板
の長さはlEr−201J以上必要で、したがって結晶
基板の入手が困鑓であり、また、たとえ入手できたとし
ても極めて高価である。さらに製造(C際しても、マス
ク製作の困橿さ、製作中の破損のしやすさ等多くの間櫨
点を有していた。これに対処するだめ特願昭57−07
3115に記されているようにコンボリューション信号
を取り出す出力・電極として1ケ所以上の曲線部を有す
る曲がり導波路が提案される。しかしその実施例におい
て示されているのは、シングル・チーシンネルa?Hの
エラスティック・コンボルバのみであり、そのような構
造では、以下に説明するセルフ・コンボリューションと
呼ばれるスプリアス信号を充分抑圧しえない恐れがある
一般に基板の非線形効果により2人力信号からコンポリ
ー−ション出力信号に変換されるパワーの割合は、ごく
わずかであるから、一方のすだれ状変換器から放射され
た弾性表面波信号の大部分は、出力電極を通過し、前記
すだれ状変換器と反対の位置に設置されている他方の入
力用すだれ状変換器に到達する。この時、その弾性表面
波信号の一部は、すだれ状変換器により反射され、丹び
出力電極に到達する。したがって、ある時間長の・信号
がコンボルバに入力された時、他端に位置するすだれ状
変換器によって反射された入力信号の先頭部分が、まだ
正しい方向に伝搬している後続信号部と出力を極領域に
おいて重なり、これら2信号のコンポ”w−シコンが発
生する。このコンボリューション信号は通常セルフ・:
1ンボリユーシヨンと呼ばれる。まだ、他方のすだれ状
電極から放射された表面波信号も同様に反対側のすだれ
状変換器にJりで反射でれるから、同じ現象が生ずる。
参照信号としてコンボルバの一方の入力変換器に加えら
れるパワーは入力信号忙比べて大きいのが通常の場合で
あるtlら、上記原因によるセルフ・コンボリューショ
ン信号の大きさが、信号と参照波とのコンポリニージョ
ン信号と同程度かあるいは後者を上側る事態も起こりう
る。
エラスティックコンボルバに生ずるスプリアス信号とし
ては、上記セルフ・コンポリー−ション以外にも、いく
らか知られているが、一般にそれらは、いずれもセルフ
・コンボリューションに比べて小さく、またそれぞれに
対して適切な抑圧法が考案されている。さて、上記セル
フ・コンボリューションを、充分なレベル以下に抑圧す
るためには、すなわち、あらゆる環境下においても、そ
のコンボルバのプロセス利得を、充分発揮させるために
は、セルフ・コンボリューションの出力信号に対する相
対レベルを、コンボルバの時間−帯域積で与えられる数
値以上に抑圧する必要がある。
専一 その抑圧法として最も有効な方法は、同一基板上コンボ
ルバを2チャンネル並列に配置し、さらに一方のコンボ
ルバを構成する入力用すだれ状変換器の片方が他方のコ
ンボルバを構成する入力用すだれ状変換器の一方に対し
て?!電気的逆極性となるように接続する構成である。
各出力・電極の両側に設置された人力変換器は、お互い
に共通の電源(負荷を含む)に接続されている。したが
って、両人力変換器に加えられだ2・信号のコンボ1】
ニージョン出力の位相は、2チャンネル間で180  
異なるので、出力信号は差信号の形で取り出せけよい。
一方、出力’に4iNによってコンボリューション信号
に変換されない弾性表面波成分は、それぞれのチャンネ
ルにおいて、出力・電極を挾んで反対側に位置する変換
器に到達し、・電気信号に変換され一つの共通の電気的
負荷に加えられるが、その位相は互いに180異なるた
め、電気的に中和され結局、再励起による反対波は生じ
ない。さらに電極指による電界短絡効果あるいは質量付
加効果による反射は、変換損失をできるだけ小ならしめ
る目的で、通気的整合がとられている通常変換器におい
ては、前記再励起による反射に比べて充分小さく、また
電極指の構成を「スプリット′wL極」とすることによ
り、さらに大幅に改善することができる。
以上、説ν]した工うにコンボルバC2チ、Yンネル並
列に配tqし、両出力電極に生ずる出力を差動的ニ取’
D 出f jfll 成は、セルフ・コンポ°1)−−
ジョンを抑圧する点で、極めて有効な方法であるが、出
力を完全な差信号として取り出しうるために:・よ両コ
ンボルバの表面波伝搬時間が、お互いに等しいことが必
要である。
曲がり導波路を有し、カ・つ、お互いの表面波伝搬時間
が相等しいコンボルバを並置することは理学型導波路の
場合、その内側(あるいは外側)に曲率半径のより小さ
い(あるいはより大きい)U字型導波路を設け、かつ、
直線部の長さを調節することにより、表面波伝搬時間を
相等しくすることは、設計上は可能である。ただし、そ
のためには圧電体基板上の任意の方向に伝搬する表面波
の音速を事前に極めて精度よく知っておくことが不可欠
であるが、同じ基板材料でも、供給メーカ、生産ロット
によって表面波の音速特性は、若干変動し、またガイド
となる導電−の厚さによっても変わるので、両コンボル
バの表面波伝搬時間を精度よく一致させることには、非
常に困難を伴なう。
本発明の目的は、曲がり導波路を用いているにも拘らず
、製作が容易で、九つスプリアス特にセルフ・コンボリ
ューション信号抑圧特性のスフれたエラスティックコン
ボルバを提供することにある。
本発明によれば、圧電基板上に弾性表面波信号を励振す
る第1および第2のすだれ状変換器と前記両変換器から
の弾性表面波信号を、互いに逆方向に伝搬させて重畳し
、基板の非線形効果を利用して、前記2信号のコンポリ
ー−ジョン信号を取り出す出力用電極を具えたエラステ
ィック・コンボルバを2個並置し、前記出力用電極がい
ずれも偶数個の曲線部を含む弾性表面波導波路から成る
ことを特徴とするエラスティックコンボルバが得られる
以下、本発明について実施例を示す図面を参照しながら
説明する。図は本発明によるエラスティック・コンボル
バの一実施例を示す。図において、lは圧電基板で、後
で述べるように非線形相互作用の強さを表わす性能指数
Mの大きな材料例えばLiNb0.などが望ましい材料
である。この圧電基板の表面に電気信号を弾性表面波信
号に変換するすだれ状変換器2および3.それらの弾性
表面波信号を取り出すための出力電極4が形成されてい
る。すだれ状変換器2.3により励振される弾性表面波
のビーム幅が、本実施例においては、充分小さく、動作
周波数における表面波波長の数倍程度なので、そのまま
導波路たる出力電極に導びかれているが、比較的幅広い
すだれ状変換器で弾性表面波を励振し、これをホーン型
ビーム幅圧縮器あるいはマルチストリップカプラを応用
したビーム幅圧縮器を用いて圧縮し、出力電極たる導波
路の幅と一致させるようにしてもよい。このよう々弾性
表面波信号のビーム幅圧縮が必要な理由は次の通りであ
る。すなわち、よく知られているように弾性表面波コン
ボルバの終端開放電圧■。(RMS値)は、2人力音響
パワー密度P1a/w、P2a/wの積にここで、Mは
非線形基板材料の性能指数、Pla。
P、aは、入力音響パワー、Wはビーム幅である。
上式から明らかな如くWを小さくすれば、コンボリュー
ション出力電圧vOを増大させることができる。
さて、両すだれ状変換器2.3により励振された搬送角
周波数が共にωである2弾性表面波信号はS字形の出力
電極4に互いに反対側の端面から入射する。この電極4
は同時に弾性表面波に対する導波路としての機能を兼ね
具えているので、表面波はこの導波路に沿って伝搬し、
両表面波信号は互いに重なり合う。すると基板材料の表
面波に対する非線形効果により、搬送角周波数2ωを持
つコンボリューション信号が電極4に生ずる。
さらに、図に示すごとく入力すだれ状変換器5.6およ
び一出力電極7から成る、前記エラスティックコンボル
バと同様のコンボルバが並設されている。
ただし、すだれ状変換器6は変換器3に対して位相が1
80℃異なる表面波を励振するように各電極指が引出し
電極に接続されている。また、エラスティック・コンボ
ルバの長さ、すなわち、両人力変換器間を結ぶ実効的表
面波伝搬距離が、両チャンネル間において相等しくなる
ように設定されている。従って、両コンボルバの入力変
換器2と5.3と6のそれぞれの組に入力信号E、、B
、を印加すれば、出力電極4および7に現われるコンボ
リューション出力信号は、180位相が異なる。そのだ
め両出力電極から出力を差動的に取し出せば、効率的に
取り出すことができる。具体的な構成法としては図に示
すごとく負荷抵抗8の両端と各出力電極に設けたタップ
電vi9,1oを電気的に接続すればよい。このような
2チヤンネル構造はエラスティックコンボルバに生ずる
可能性のあるスプリアスのうちで最も重大なスプリアス
であるセル7コンボリエーシヨンを効果的に抑圧しうる
ことは既に述べた通りである。
但し、この場合出力を効率的に取り出すためには、両チ
ャンネルの出力電極で得られるコンボリューション出力
信号の位相が、理想的にあるいは、はff 180℃異
なっていることが必要である。そのためにはコンボルバ
の両チャンネルにおける表面波伝搬時間が等しくなるよ
うに設定しなければならない。しかるに表面波の速度は
一般に圧電体基板結晶のカットおよび伝搬方向に依存し
て異なるので、異なる幾何学的形状の曲がり部を有し、
かつ表面波伝搬時間が相等しい2チヤンネルコンバルバ
を製作するには、実際上極めてむずかしい。
これに対して上記実施例に示すように2個の曲がり導波
出力電極を有する構造では、一方の導波路4の曲がり部
長さり、およびり、を伝搬する時間TITばは、他方の
導波路70曲がり部長さり、、L、を伝搬する時間T3
.T、と、それぞれの形状を同一にすることKより、基
板結晶における音速面内異方性の如何Kかかわらず、常
に等しくできる。
すなわち、Ts−Ts −T2−T+        
(2)であるΩ本実施例においては、各導波路の曲がり
部は2ケ所であるが、前記原理に基づき偶数個の曲がり
部を用いる構造により、上記音速の面内異方性に基づく
両チャンネル間の伝搬時間差を実用上差支えない程度に
充分小さくできる。
曲がり導波路を用いることの利点は、比較的短かい長さ
の基板を用いて、長い継続時間を有する信号のコンボリ
ューションを得ることができることであり、本実施例に
示すS字形導波路では、従来知られている直線形に比べ
%以下に短縮される。
出力電極4,7のより望ましい条件は、コンボリューシ
ョンの効率が場所によらず、一定であることである。し
だがって、(1)式の右辺が導波′1極4および7のあ
らゆる位置で、一定であることが必要である。しかるに
性能指数Mは一般に基板のカット及び弾性表面波の伝搬
方向によって異なる。したがってこれを補正するには電
極4および70幅Wを伝搬方向に沿って変化させ、M/
Wを一定に保持すればよい。例えば基板1f、Yカッ)
 LiNbQとし、すだれ状変換器2,3および5.7
によって励振された弾性表面波の伝搬方向をZ軸とすれ
ば、このZ方向に伝搬する表面波に対するMはX方向伝
搬の場合の約3倍である。したがって曲り導波電極部8
の′電極幅は直線部の電極幅の約%にするのが望ましい
以上説明したごとく、本発明によれば、曲がり導波路を
用いているため、比較的短かい基板で、長い継続時間の
信号のコンボリューションを得ることが出来ると同時に
、ダブルチャンネルによるセルフコンボリューション抑
圧に必要な両チャンネル間における表面波伝搬時間の厳
密な一致を容易に実現できるので、その工業的価値は、
極めて大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に基づくエラスティック・コンボルバの一実
施例を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧電基板上に弾性表面波信号を励振する第1および第2
    のすだれ状変換器と、前記両変換器からの弾性表面波信
    号を互いに逆方向に伝搬させて重畳し、基板の非線形効
    果を利用して前記2つの信号のコンポリー−ション信号
    を取り出す出力用電極を具えたエラスティック・コンボ
    ルバを2個並置したダブルチャンネル型エラスティック
    ・コンボルバにおいて、前記出力用電極がいずれも偶数
    個の曲線部を含む弾性表面波折り返し形導゛波路から成
    ることを特徴とするエラスティック・コンボルバ。
JP22905282A 1982-12-28 1982-12-28 エラステイツク・コンボルバ Granted JPS59122109A (ja)

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JPS59122109A true JPS59122109A (ja) 1984-07-14
JPH0462208B2 JPH0462208B2 (ja) 1992-10-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0250609A (ja) * 1988-08-12 1990-02-20 Canon Inc 弾性表面波コンボルバ
JPH04506291A (ja) * 1989-09-27 1992-10-29 シルズ,リチャード,アール デジタル信号暗号化装置及び方法
US5365206A (en) * 1989-11-14 1994-11-15 Siemens Aktiengesellschaft Surface acoustic wave reflector filter having z-shaped propagation paths

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0250609A (ja) * 1988-08-12 1990-02-20 Canon Inc 弾性表面波コンボルバ
JPH04506291A (ja) * 1989-09-27 1992-10-29 シルズ,リチャード,アール デジタル信号暗号化装置及び方法
US5365206A (en) * 1989-11-14 1994-11-15 Siemens Aktiengesellschaft Surface acoustic wave reflector filter having z-shaped propagation paths

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