JPS59122049A - 信号検出回路 - Google Patents

信号検出回路

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JPS59122049A
JPS59122049A JP22930182A JP22930182A JPS59122049A JP S59122049 A JPS59122049 A JP S59122049A JP 22930182 A JP22930182 A JP 22930182A JP 22930182 A JP22930182 A JP 22930182A JP S59122049 A JPS59122049 A JP S59122049A
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electric field
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frequency detector
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JP22930182A
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JPS646581B2 (ja
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Masayuki Makino
牧野 雅行
Gozo Kage
鹿毛 豪蔵
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/06Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
    • H04L25/061Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of dc offset

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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、受信信号を受ける周波数検波器の出力信号に
おける直流変動を補正して、信号の識別を行なう信号検
出回路に関するものである。
具体的には2本発明は2時分割多重通信方式(TDMA
)において、バースト信号受信時と非受信時における直
流変動を補正して、信号の識別を行なう信号検出回路や
、受信器における受信電界レベル変動に基づく直流変動
を補正して。
信号の識別を行なう信号検出回路に関するものである。
まず1時分割多重通信方式において、バースト信号を受
信している時と受信していない時とで周波数検波器出力
の直流レベルが異なり、それが誤り率を劣化させる要因
になっている。この現象を、従来の周波数検波器出力の
直流変動を抑える回路を示した第1図を用いて説明する
第1図において、1が受信信号X。を受ける周波数検波
器であり、その出力X、は、受信する彼がオフセントし
た分だけ不確定な直流成分が発生するため、コンデンサ
2で直流成分についてカントされている。さらに、コン
デンサ2の出力側の信号x2は、デジタル信号を得るた
め比較器乙に入力される。なお、第1図において。
Vrefノは基準電圧、4は抵抗である。
第2図を参照すると、第1図のcO+ J + ”2の
波形が示されている。受信信号X。におけるDはデータ
である。ここで+”l+”2の波形は第2図に示される
ような直流応答を示す。すなわち。
バースト信号受信時においては受信した中間周波数の中
心に相当する直流電圧に対してデータ信号成分がのった
波形になるが、バースト信号非受信時においては周波数
検波器の入力側は雑音状態になるため、これを周波数検
波した結果として第2図のx2の様に直流レベルが別の
所ヘシフトしてしまう。
第1図の従来例ではコンデンサ2の定数を小さくする事
により直流レベルの変動をある程度抑えることができる
。しかしながら、この方法ではN RZ倍信号様に直流
成分のエネルギーを多く含むものについてはコンデンサ
2の値を小さくすると符号量干渉が生じ、結局は誤り率
を悪くしてしまう。
他方、FM受信器においては、フェージング等で受信し
た電界レベルが大きく低下すると。
周波数検波器出力の直流レベルも大きく変動し。
誤り率が大きくなる現象がある。特に信号が多値の場合
、その直流レベル変動は誤り率に多大な影響をもたらす
ことになる。この現象を再び第1図を参照して説明する
。第1図の回路構成は、既に述べたεおりである。この
第1図の回路における受信電界レベル+ ”I + ”
2の波形が第6図に示されている。ここで”I + ”
2の波形は第3図に示されるような直流応答を示す。す
なわち電界が十分高いときには受信した中間周波数の中
心に相当する直流電圧に対してデータ信号成分がのった
波形になるが、フェージングにより電界が不十分な場合
には周波数検波器の入力側は雑音状態になるため、これ
を周波数検波した結果として第3図のx2の様に直流レ
ベルが別の所へシフトしてしまう。
第1図の従来例では、既述したとおり、コンデンサ2の
定数を小さくする事により直流レベルの変動をある程度
抑えることができる。しかしながら、この方法では、既
述したとおり、NRZ信号の様に直流成分のエネルギー
を多く含むものについてはコンデンサ2の値を小さくす
ると符号量干渉が生じて、比較器6の前のアイパターン
を乱してしまうため、受信誤り率を劣化させる欠点があ
った。
本発明の目的は、NRZ信号のような直流成分を多くも
つ信号に対しても、バースト信号受信時と非受信時にお
ける周波数検波器出力の直流変動を補正して、信号の識
別を行なうことができるようにした。誤り率の劣化を軽
減できる信号検出回路を提供することにある。
本発明の別の目的は、NRZ信号のように直流成分を多
くもつ信号に対しても、受信器の受信電界レベルの変動
に基づく周波数検波器出力の直流変動を補正して、信号
の識別を行なうことができるようにした。誤り率の劣化
を軽減できる信号検出回路を提供することにある。
時分割多重通信方式では9時分割コントロール回路によ
り、どのタイムスロットが使用されているか常時監視さ
れていて、自局でのバースト信号の送信あるいは受信の
制御がなされてい信時と非受信時における周波数検波器
の出力の直流成分を抽出する2つの直流抽出回路を設け
ている。その直流抽出回路はアナログスイッチと抵抗、
コンデンサによる積分回路とで簡単に構成されている。
そして、2つの直流抽出回路の出力の差を減算回路を用
いて求め、その差の信号により周波数検波器の出力信号
を演算回路を用いて補正してやることによって5周波数
検波器出力の直流変動を抑圧し、誤り率の劣化を軽減し
たものである。
更に1本発明は、電界レベル検出回路により受信電界の
レベルを検出し、その電界レベルが基準レベルより大き
な場合と小さな場合において周波数検波器の出力の直流
分を抽出する回路を分けている。その直流抽出回路はア
ナログスイッチと抵抗、コンデンサによる積分回路とで
簡単に構成されている。そして2つの直流抽出回路の出
力の差を減算回路を用いて求め、その誤差信号により周
波数検波器の出力信号を演算回路を用いて補正してやる
ことによって2周波数検波器出力の直流変動を抑圧し、
誤り率の劣化を軽減したものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第4図を参照すると1本発明の第1の実施例においては
、入力された中間周波数信号X。は、。
周波数検波器1で検波される。5はこの信号検量受信命
令を出す。7および8は直流抽出回路である。直流抽出
回路7,8は、アナログスイッチ9,12と、抵抗10
.13及びコンデンサ11.14からなる積分回路とで
構成されている。
バースト信号受信命令が発生するとアナログスイッチ9
が導通し9周波数検波器1の出力は加算回路16に入力
されるのと同時に直流抽出回路7に入力され、直流電圧
g、(第2図のx1参照)回 ログスイッチ12が導通し1周波数検波器1の出力は直
流抽出回路8で直流電圧e2(第2図の町参照)として
記憶される。そこで、バースト信号非受信時におンては
、バースト信号受信時に記憶した電圧との差の電圧e。
−C,−C2(第2図のX、参照)が減算回路15によ
り得られて。
このときアナログスイッチ17も導通しているため、加
算回路16により1周波数検波器1の出力に加算される
。従って、加算回路16の出力”+6の直流分はバース
ト信号非受信時にはe、、 十eo= C2+ C1−
e、、 = e、となり、バースト信号受信時と同じ値
に保たれる。このようにして。
バースト信号非受信時の加算回路出力”Illの直流レ
ベルは、第2図のZlllのように補正され、比較器2
0により識別される。このように、加算回路16と、ア
ナログスインf17とコンデンサ18と抵抗19と比較
器20とを含む部分が、補正機能付識別回路30を構成
している。
第4図の様に、直流抽出回路7及び8の出力の差の信号
”+5を周波数検波器1の出力x1に加えて補正する池
に、前記の差の信号”+5を識別のための基準電圧Vr
ef2より引いて補正しても同じ結果が得られる。この
場合の補正機能付識別回路60の部分を第5図に示す。
第5図の補正機能付識別回路30では2周波数検波器1
の出力x1を、コンデンサ26を介して、比較器20の
非反転入力端子に接続し、加算回路16の代りに減算回
路21を設け、更に削記差の信号Z+5を受けるアナロ
グスイッチ22を設けている。そして、基準電圧Vre
f2からアナログスイッチ22の出力を減算回路21に
より減算して、この減算回路21の出力を、コンデンサ
24を介して。
比較器20の反転入力端子に接続している。
また2周波数検波器1の出力の直流変動を捕スト信号受
信命令信号x5がバースト信号受信時に” L o w
″′バースト信号非受信時に“Hj gh ”となって
いる必要がある。回路の動作は前記の場合とほぼ同様で
あり、前記の場合ではバースト信号受信時の電圧e、と
非受信時の電圧e2の差の電圧coをC2に加算してC
1と同じ値に保つように補正したが、ここではeIから
e。を引いてC2に保つように補正し℃いる。
第6図は本発明において、フェージングなどで、電界が
不十分のとき、直流変動が生じない様する場合の信号検
出回路である。第6図を参照して、入力されたIF倍信
号。は2周波数検波器1に入力されると共に、電界レベ
ル検出回路50に入力される。電界レベル検出回路50
では。
IF倍信号コンデンサ100,103.抵抗104およ
びダイオード101 、102により整流平滑を行ない
抵抗105とコンデンサ106により高周波成分を除く
ことにより、電界レベルを検出している。
その電界レベルは、ある規準電圧Vref 1と比較器
51により比較され、電界が十分な時は出力x5に’ 
Hi gh ” 、不十分のときはインバータ乙の出力
に”High”を出力する。電界レベル検出信号x5と
しては、受信機復調出力の雑音を用いてもよい。この場
合には電界レベルが低いときに。
雑音レベルが高くなるため、比較器51は極性を反転し
て使う必要がある。FM受信器では電界レベルが低くな
ると、復調出力の雑音が抑圧されずに大きくなることが
知られている。
さて、直流抽出回路7,8は、前述−した実施例同様、
アナログスイッチ?、12と、抵抗10゜13及びコン
デンサ11.14からなる積分回路で構成されている。
電界が十分な時はアナログスイッチ9が導通し2周波数
検波器1の出力は比較器15に入力されるのと同時に直
流抽出回路7に入力され、直流電圧e+ (第6図のX
、参照)が記憶される。そして、電界が不十分なとき。
アナログスイッチ12が導通し1周波数検波器1の出力
は直流抽出回路8で直流電圧e2(第6図のx1参照)
として記憶される。そこで、受信電界が不十分になると
、電界が十分なときに記憶した電圧との差の電圧e。=
e、−e2(第6図のx1参照)が減算回路15により
得られて、このときアナログスイッチ17も導通してい
るため。
加算回路16により周波数検波器1の出力に加多′−さ
れる。従って、加算回路16の出力’haの直流分は電
界の低いときにはa2+e。=C2+eI−e2−e、
となり、電界が十分なときと同じ値に保たれる。このよ
うにシて電界が不十分なときの加算回路出力”+6の直
流レベルは、第6図のZ+6の様に補正され、比較器2
0により識別される。
このように、16〜20を含む部分が補正機能付識別回
路60を構成していることは、第4図の場合と同様であ
る。
第6図の様に、直流抽出回路7及び8の差の信号”+5
を周波数検波器1の出力x1に加えて補正する池に、前
記の差の信号”+5を識別のための基準電圧Vref2
より引いて補正しても同じ結果が得られる。この場合の
補正機能付識別回路6゜の構成も、第5図のとおりであ
り、ここでは説明を省略する。
また1周波数変換器1の出力の直流変動を補正する方法
として、電界レベルが十分大きいときの直流レベルを、
電界レベルが不十分なときの直流レベルまで下げる方法
もある。この場合。
第7図に示したように、比較器51の極性を反転させる
だけで良い。第7図の回路の動作は前記第6図の場合と
ほぼ同様であり、第6図では電界が十分のときの電圧e
1と電界が不十分のときの電圧C2の差の電圧C6をC
2に加算してelと同じ値に保つように補正したが、こ
こではelからcoを引いてC2に保つように補正して
いる。
本発明は2以上説明したようにNRZ信号のような直流
成分を多くもつものに対してもバースト信号受信時と非
受信時における直流変動を補正して信号の識別を行なう
ことができるため。
このための誤り率の劣化を軽減できる。
また1本発明は、NRZ信号のように直流成分を多くも
つものに対しても受信器の電界レベルの変動に基づく直
流変動を補正して、信号の識別を行なうことができるた
め、このための誤り率の劣化を軽減できる。
以下に本発明の実施の態様を列挙する。
1、第1及び第2の直流抽出回路がそれぞれ。
アナログスイッチと、抵抗、コンデンサによる積分回路
とで構成されている特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の信号検出回路。
2補正機能付識別回路が、前記第1及び第2の直流抽出
回路の出力信号の差の信号を周波数検波器の出力信号に
加算回路で合成し、この合成信号を基準電圧と比較器で
比較することにより、信号の識別を行なう回路である特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の信号検出回路。
6、補正機能付識別回路が、前記第1及び第2の直流抽
出回路の出力信号の差の信号を比較器の基準電圧に減算
回路で合成し2周波数検波器の出力信号を前記合成信号
と比較器で比較することにより、信号の識別を行なう回
路である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の信号検
出回路。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数検波器出力の直流変動を抑えるた
めの具体例を示す回路図、第2図は第1図および第4図
の各部の波形の具体例を示す図、第6図は第1図および
第6図の各部の波形の具体例を示す図、第4図は、バー
スト信号非受信時に、バースト信号受信時の周波数検波
器出力の直流レベルに補正して信号を識別する本発明の
信号検出回路の実施例を示す回路図。 第5図は第4図における補正機能付識別回路30のもう
1つの実施例を示す回路図である。第6図は、電界レベ
ルが不十分なときに、電界レベルが十分なときの周波数
検波器出力の直流レベルに補正して信号を識別する本発
明の信号検出回路の実施例を示す回路図、第7図は、電
界が不十分なときの周波数検波器出力の直流レベルに補
正して信号を識別する本発明の信号検出回路の実施例を
示す回路図である。 回路、6・・・インバータ、7,8・・・直流抽出回路
。 9.12,17.22・・・アナログスイッチ、 15
.21・・・減算回路、16・・・加体回路、60・・
・補正機能付識別回路、  2,11,14,18,2
3,24,100,103,106・・コンデンサ、 
4,10,15,19.25.26.104.i[]5
・・抵抗、  101,102・・・ダイオード。 第1図 ・・・→■胴h−−−−間口←− 第4図 、730 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受信信号を受ける周波数検波器と、バースト信号受
    信命令を発生する時分割コントロール回路と、前記時分
    割コントロール回路が前記バースト信号受信命令を発生
    している時に、前記周波数検波器の出力信号の直流成分
    を抽出する第1の直流抽出回路と、前記時分割コントロ
    ール回路が前記バースト信号受信命令を発生していない
    時に、前記周波数検波器の出力信号の直流成分を抽出す
    る第2の直流抽出回路と、前記第1及び第2の直流抽出
    回路の出力信号の差を出力する減算回路と、前記時分割
    コントロール回路が前記バースト信号受信命令を発生し
    ている時と、前記時分割コントロール回路が前記バース
    ト信号受信命令を発生していない時とのうち、いずれか
    一方の時に、前記減算回路の出力信号を用いて、前記周
    波数検波器の出力信号における直流変動を補正して、信
    号の識別を行なう補正機能付識別回路とを有することを
    特徴とする信号検出回路。 2、受信信号を受ける周波数検波器と、前記受信信号の
    電界レベルを検出する電界レベル検出回路と、前記電界
    レベル検出回路の検出した電界レベルが所定値以上の時
    に、前記周波数検波器の出力信号の直流成分を抽出する
    第1の直流抽出回路と、@配電界レベル検出回路の検出
    した電界レベルが前記所定値以下の時に、前記周波数検
    波器の出力信号の直流成分を抽出する第2の直流抽出回
    路と、前記第1及び第2の直流抽出回路の出力信号の差
    を出力する減算回路と。 前記電界レベル検出回路の検出1−だ電界レベルが、所
    定値以上である時と所定値以下である時とのうち、いず
    れか一方の時に、前記減算回路の出力信号を用いて、前
    記周波数検波器の出力信号における直流変動を補正して
    、信号の識別を行なう補正機能付識別回路とを有するこ
    とを特徴とする信号検出回路。 除くことにより、電界レベルを検出する回路である特許
    請求の範囲第2項記載の信号検出回路。 4、電界レベル検出回路が、受信信号の復調出力中の雑
    音レベルを測定することにより、電界レベルを検出する
    回路である特許請求の範囲第2項記載の信号検出回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6379443A (ja) * 1986-09-22 1988-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タ伝送装置
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