JPS59120817A - 流動床レベル測定装置 - Google Patents
流動床レベル測定装置Info
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- JPS59120817A JPS59120817A JP58235250A JP23525083A JPS59120817A JP S59120817 A JPS59120817 A JP S59120817A JP 58235250 A JP58235250 A JP 58235250A JP 23525083 A JP23525083 A JP 23525083A JP S59120817 A JPS59120817 A JP S59120817A
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- fluidized bed
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- pressure sensing
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/14—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measurement of pressure
- G01F23/18—Indicating, recording or alarm devices actuated electrically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/18—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles
- B01J8/1809—Controlling processes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2208/00—Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2208/00—Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
- B01J2208/00008—Controlling the process
- B01J2208/0061—Controlling the level
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は一般には流動床（流動層）内のレベルを測定す
るためのシステムじ閂し、詳しくいうと、最小数のＬ■
・カセンサによりそのようなレベルを測定するためのシ
ステムＧこ関する。
るためのシステムじ閂し、詳しくいうと、最小数のＬ■
・カセンサによりそのようなレベルを測定するためのシ
ステムＧこ関する。
背景技術
流動床内のレベルを決定するために種々の方法が利用さ
れている。代表的には、これら方法は短かい距離離れて
位置付けされた圧力感知タップに接続された多数の圧カ
センサを使用する必要がある。流動床のレベルより上の
圧カセンサはほぼ同じ圧力を感知する。１つの庄カセン
サがそれのすぐ上にある圧力七ンサの感知圧力より高い
ＦＥ力を感知ずろと、床の頂部がごれら２つの圧カセン
サの間にあるということが分る。しかしながら、上記方
法は，ｆ−数の圧カセンサ、タップ、および感知ライン
が必要である、システムの解像度が隣接Ｔる圧力感知タ
ップ間の距離によって決定される等の多くの固有の欠点
を有する。
れている。代表的には、これら方法は短かい距離離れて
位置付けされた圧力感知タップに接続された多数の圧カ
センサを使用する必要がある。流動床のレベルより上の
圧カセンサはほぼ同じ圧力を感知する。１つの庄カセン
サがそれのすぐ上にある圧力七ンサの感知圧力より高い
ＦＥ力を感知ずろと、床の頂部がごれら２つの圧カセン
サの間にあるということが分る。しかしながら、上記方
法は，ｆ−数の圧カセンサ、タップ、および感知ライン
が必要である、システムの解像度が隣接Ｔる圧力感知タ
ップ間の距離によって決定される等の多くの固有の欠点
を有する。
このため、流動床内のレベＡ′を最小数の圧カセンサに
よって正確に決定するシステム番開発することが望まね
ている。
よって正確に決定するシステム番開発することが望まね
ている。
発明の概要
本発明は従来技術に関連した上記問題ならびに他の問題
を、最小数の圧カセンサを利用して流動床のレベルを決
定することにより、解決するものである。圧カセンサは
流動床の基部に、分配板の上部約２４４ｃｍ（約８フィ
ート）の位置に、および該基部と該上部位置との間の１
個所以上の中間位置に、それずれ位置付けされる。流動
床内の圧力変化が流動床の高さに関してほぼ直線関係で
ある限り、かつこの圧カ変化は流動床の上部より流動床
内の方が非常に大きいから、上述の測定値は流動床のレ
ベルを決定するためにｙ”ｍｘ＋ｂの標阜の１次式（直
線方程式ラにおいて利用できる。
を、最小数の圧カセンサを利用して流動床のレベルを決
定することにより、解決するものである。圧カセンサは
流動床の基部に、分配板の上部約２４４ｃｍ（約８フィ
ート）の位置に、および該基部と該上部位置との間の１
個所以上の中間位置に、それずれ位置付けされる。流動
床内の圧力変化が流動床の高さに関してほぼ直線関係で
ある限り、かつこの圧カ変化は流動床の上部より流動床
内の方が非常に大きいから、上述の測定値は流動床のレ
ベルを決定するためにｙ”ｍｘ＋ｂの標阜の１次式（直
線方程式ラにおいて利用できる。
上述のことは特定の論理構成における関数ブロックの使
用により達成でき、流動床の深さを表わす出力信号を発
生できる。
用により達成でき、流動床の深さを表わす出力信号を発
生できる。
好ましい実施例の説明
本発明の好ましい実施例を説明する目的のために例示し
た、従って本発明をそれに限定するものではない添付図
面を参照すると、流動床のレベルを決定するために利用
される論理同路１ｏのブロック図が示されている。流動
床内の種々のレベルでｆＥ力を測定するだめの４つの圧
カ伝送器１２、１４、１６および１８が図示されている
。例えば、圧力伝送器１２は流動床の基部の圧カを測定
し、圧力伝送器１６は分配板の上部約２０．！）２α（
約８インチ）の圧力を測定し、圧力伝送ｕ１ｓは分配板
の上部約６１α（約２７イート）の圧力を測定し、圧力
伝送器１４は分配板の上部約２４４傭（約８フイー｝）
の圧力を測定する。かくして、流動床内の任意の点にお
ける流動床の深さを決定するのに４つの圧力伝送器のみ
を必要とするだけである。
た、従って本発明をそれに限定するものではない添付図
面を参照すると、流動床のレベルを決定するために利用
される論理同路１ｏのブロック図が示されている。流動
床内の種々のレベルでｆＥ力を測定するだめの４つの圧
カ伝送器１２、１４、１６および１８が図示されている
。例えば、圧力伝送器１２は流動床の基部の圧カを測定
し、圧力伝送器１６は分配板の上部約２０．！）２α（
約８インチ）の圧力を測定し、圧力伝送ｕ１ｓは分配板
の上部約６１α（約２７イート）の圧力を測定し、圧力
伝送器１４は分配板の上部約２４４傭（約８フイー｝）
の圧力を測定する。かくして、流動床内の任意の点にお
ける流動床の深さを決定するのに４つの圧力伝送器のみ
を必要とするだけである。
圧力伝送器１２および１４の出力は減ｎ関数ブロック２
０に対する正および負入力にそれぞれ接続されている。
０に対する正および負入力にそれぞれ接続されている。
この減算関数ブロック２ｏによって発生される出力信号
は流動床の底部と流動床領域の上部との圧力差を表わす
。この信号は高および低レベル検出器２２に供給される
。一このレベル検出器２２は供給された入力信号が約７
６．２ｃＲ（３０インチ）の水の圧力に等しいかそれを
越えるときに作動するようにブリセットされており、か
つ供給された入力信号が約７６．２ｃＲの水の圧カより
小さいときにはリセットする。かくして、レベル検出器
２２は、流動床の底部と７リーボード（流動床の上部）
間の圧力差が約７６．２スの水に等しいかそれより大き
いときに「高」出力信号を発生し、また流動床の底部と
７リーボード間の庄力差が約７６．２αの水より小さい
ときに［低］出力信号を発生する。
は流動床の底部と流動床領域の上部との圧力差を表わす
。この信号は高および低レベル検出器２２に供給される
。一このレベル検出器２２は供給された入力信号が約７
６．２ｃＲ（３０インチ）の水の圧力に等しいかそれを
越えるときに作動するようにブリセットされており、か
つ供給された入力信号が約７６．２ｃＲの水の圧カより
小さいときにはリセットする。かくして、レベル検出器
２２は、流動床の底部と７リーボード（流動床の上部）
間の圧力差が約７６．２スの水に等しいかそれより大き
いときに「高」出力信号を発生し、また流動床の底部と
７リーボード間の庄力差が約７６．２αの水より小さい
ときに［低］出力信号を発生する。
レベル検出器２２によって発生された出力信号は切換え
スイッチ（トランスファスイッチ）２４に対する入力信
号として使用される。このスイッチ２４の他の入力は圧
力伝送器１６および１８によって発生される出力信号で
ある。切換えスイッチ２４はレベル検出器２２の出力信
号に応答して作動される。従って、１ノベル検出器２２
の出力信号が１高１出力であり、従つ”Ｃ流動床の底部
とフリーボード間の圧力差が約７６．２ＩＩ−ＩＮの水
に等しいかそれより大きいということを指示するときに
は、切換えスイッチ２４は圧力伝送器１８を論理回路１
０中に接続する。対照的に、レベル検出器２２の出力信
号が１低」出力であり、従って流動床の底部と７リーボ
ード間の圧力差が約７６．２（１’ｍｔの水より小さい
ということを指示するときには、切換えスイッチ２４は
圧力伝送器１６を論理回路１０中に接続する。
スイッチ（トランスファスイッチ）２４に対する入力信
号として使用される。このスイッチ２４の他の入力は圧
力伝送器１６および１８によって発生される出力信号で
ある。切換えスイッチ２４はレベル検出器２２の出力信
号に応答して作動される。従って、１ノベル検出器２２
の出力信号が１高１出力であり、従つ”Ｃ流動床の底部
とフリーボード間の圧力差が約７６．２ＩＩ−ＩＮの水
に等しいかそれより大きいということを指示するときに
は、切換えスイッチ２４は圧力伝送器１８を論理回路１
０中に接続する。対照的に、レベル検出器２２の出力信
号が１低」出力であり、従って流動床の底部と７リーボ
ード間の圧力差が約７６．２（１’ｍｔの水より小さい
ということを指示するときには、切換えスイッチ２４は
圧力伝送器１６を論理回路１０中に接続する。
圧力伝送器１２および１４の出力はまた、減算関数ブ四
ツク２６に対する正および負人力にそれぞれ接続されて
いる。減算関数ブロック２６によって発生される出力信
号は流動床の底部と７リーボード間の出力差、すなわち
ＰＢ−ＰＴを表わす。
ツク２６に対する正および負人力にそれぞれ接続されて
いる。減算関数ブロック２６によって発生される出力信
号は流動床の底部と７リーボード間の出力差、すなわち
ＰＢ−ＰＴを表わす。
この出力信号は後記する乗算関数ブロック２８に対する
入力信号として使用される。
入力信号として使用される。
レベル検出器２２によって発生される出力信号はまた、
切換えスイッチ（トランス７アスイッチ）５０に対する
入力信号としても使用される。このスイッチ３０の他の
入力は定関数ブロック３２およひ３４である。これら定
関数ブロック６２およひ３４は流動床内のそれぞれの圧
力伝送器の距離ｄ，すなわち高さを表わす。かくして、
定関数ブロック５２は分配板に関する圧力伝送器１６の
おおよその岡さてある値ｄ＝約２０、５２０１１（Ｂイ
ンチ）を表わし、一方、定関数ブロック３４は分配板に
関する圧力伝送器１８のおおよその高さである値ｄ＝約
６０．９６ｃＩＩＬ（２４｛ンチ）ｔｔ表ｂＴ。
切換えスイッチ（トランス７アスイッチ）５０に対する
入力信号としても使用される。このスイッチ３０の他の
入力は定関数ブロック３２およひ３４である。これら定
関数ブロック６２およひ３４は流動床内のそれぞれの圧
力伝送器の距離ｄ，すなわち高さを表わす。かくして、
定関数ブロック５２は分配板に関する圧力伝送器１６の
おおよその岡さてある値ｄ＝約２０、５２０１１（Ｂイ
ンチ）を表わし、一方、定関数ブロック３４は分配板に
関する圧力伝送器１８のおおよその高さである値ｄ＝約
６０．９６ｃＩＩＬ（２４｛ンチ）ｔｔ表ｂＴ。
切換えスイッチ３０の出力は乗算関数ブロック２８に対
する他方の入力として使用される。この乗算関数ブロッ
ク２日によって発生される出力信（ＰＢ−ＰＴ）ｄ 号″′所望０式ゝ一−ｐ’ｊ−：ｐ１’おける分子“ゞ
わす。ここで、Ｘは流動床の高さである。この出力信号
は割算関数ブロック３６に対する入力伯号とじＣ使用さ
れる。割算関数ブロック５６の動作については後述する
。
する他方の入力として使用される。この乗算関数ブロッ
ク２日によって発生される出力信（ＰＢ−ＰＴ）ｄ 号″′所望０式ゝ一−ｐ’ｊ−：ｐ１’おける分子“ゞ
わす。ここで、Ｘは流動床の高さである。この出力信号
は割算関数ブロック３６に対する入力伯号とじＣ使用さ
れる。割算関数ブロック５６の動作については後述する
。
圧力伝送器１２および切換えスイッチ２４の出力は減ｎ
関数ブロック６８に対する正および負入力にそれ賀れ接
続されている。この減算関数ブロック３８によって発生
される出力信号は流動床の底部の圧力と流動床内の中間
位置の圧力との差であり、七記所望の式における分母で
ある関数ＰＢ−ＰＨを表わず。この出力信号は下限関数
ブロック４０に対する入力信号として供給される。この
下限関数プロック４０の出力は割算関数ブロック５６に
対する他方の人力に接続されている。下限関数ブＩ−Ｔ
ツク４０は、式ｐＢ−ＰＩが段階的に小さくなるときに
、割算関数ブロック３６の出力が無限大に近づくことを
防止する。割算関数プロ゛ンク３６によって発生された
出力信号は未知の流動床（ＰＢ−ＰＴ）ｄ の高さであるＸを表わし、式−−−−−−ｃコＱ５ｔ，
ＰＢ−ＰＩ い。
関数ブロック６８に対する正および負入力にそれ賀れ接
続されている。この減算関数ブロック３８によって発生
される出力信号は流動床の底部の圧力と流動床内の中間
位置の圧力との差であり、七記所望の式における分母で
ある関数ＰＢ−ＰＨを表わず。この出力信号は下限関数
ブロック４０に対する入力信号として供給される。この
下限関数プロック４０の出力は割算関数ブロック５６に
対する他方の人力に接続されている。下限関数ブＩ−Ｔ
ツク４０は、式ｐＢ−ＰＩが段階的に小さくなるときに
、割算関数ブロック３６の出力が無限大に近づくことを
防止する。割算関数プロ゛ンク３６によって発生された
出力信号は未知の流動床（ＰＢ−ＰＴ）ｄ の高さであるＸを表わし、式−−−−−−ｃコＱ５ｔ，
ＰＢ−ＰＩ い。
上述のように、下限関数ブロック４０は割算関数ブロッ
ク′５６が無限大に接近する出力信号を発生することを
防止する。かくして、この下限関数ブロック４０は関数
ブロック３日によって発生される出力信号が約７６２ｃ
Ｒ（３インチ）（７）水より小さいときに動作する高お
よび低レベル検出器４２と関連して動作する。約７．６
２αの水より出力信号か小さいと、高および低レベル検
出器４２は出力信号を発生する。この出力伯号１ま切換
えスイッチ（トランスファスイッチ）４４に対する人力
信号として使用される。このスイッチ４４の他の入力信
号は１１Ｊｉｔ関数ブロック３６によって発生される出
力信号である。流動床の高さＯ（ゼロ）ｆｌ−表わす定
関数ブロック４６が切換えスイッチ４４に接続されてい
る。正常な動作中、切換えスインチ４４は流動床の高さ
Ｘを表わしかつ式（−リ二−７−Ｔ）ｄ，，よっ、決定
あれイ、信号が。，、７イッＰＢ−Ｐエ チを通って伝送されることを可ｉにする。しかしなから
、流動床の底部と任意の中間タップ間の圧力差が約７．
６２ｃｍ（５インヂ）の水より小さいということを高お
よび低レベル検出嵜；４２が決定すると、切Ｊ９ｐえス
イッチ４４仁Ｊ流動床の高さ０ヲ′ｔ．：わず伯号がこ
のスイッチ４４を通って伝送されること全可能にする。
ク′５６が無限大に接近する出力信号を発生することを
防止する。かくして、この下限関数ブロック４０は関数
ブロック３日によって発生される出力信号が約７６２ｃ
Ｒ（３インチ）（７）水より小さいときに動作する高お
よび低レベル検出器４２と関連して動作する。約７．６
２αの水より出力信号か小さいと、高および低レベル検
出器４２は出力信号を発生する。この出力伯号１ま切換
えスイッチ（トランスファスイッチ）４４に対する人力
信号として使用される。このスイッチ４４の他の入力信
号は１１Ｊｉｔ関数ブロック３６によって発生される出
力信号である。流動床の高さＯ（ゼロ）ｆｌ−表わす定
関数ブロック４６が切換えスイッチ４４に接続されてい
る。正常な動作中、切換えスインチ４４は流動床の高さ
Ｘを表わしかつ式（−リ二−７−Ｔ）ｄ，，よっ、決定
あれイ、信号が。，、７イッＰＢ−Ｐエ チを通って伝送されることを可ｉにする。しかしなから
、流動床の底部と任意の中間タップ間の圧力差が約７．
６２ｃｍ（５インヂ）の水より小さいということを高お
よび低レベル検出嵜；４２が決定すると、切Ｊ９ｐえス
イッチ４４仁Ｊ流動床の高さ０ヲ′ｔ．：わず伯号がこ
のスイッチ４４を通って伝送されること全可能にする。
次に、動作について説明する。
クＩ′ｊ動時に、圧力伝送器１２および１４け流動床の
底部の圧力および分配板の上部約２４４ｃｍ（８フィー
ト）σ）Ｆ｛一力をそれぞれ感知する。これら圧力例号
（１減算閃阪ブロック２０に伝送され、このブロック２
０仁［こ１１ら２゛つの基準点間の圧力差を衣わず出力
｛ｎ号を発生する。代表的には、始動時に、この出力差
は釣７６．２４（３０インチ冫の水より小さい。この場
合にＧ」、切換えスイッチ２４は圧力伝送？？ｌＧ１６
を論理回路１０中に接続する。これが生じると、流動床
底部の圧力と圧力伝送器１６の位置での庄力間の差を表
わず減算ブロック３８の出力は代表的には約１６２値（
３インチ）の水より小さい。この小さい圧力差は高およ
び低レベル検出器４２を作動させ、このレベル検出器４
２は、定関数ブロック４６からの流動床の高さ０を表わ
す信号を切換えスイッチ４４が通すＪ：うに、このスイ
ッチ４４を作動させる。流動床の高さが増大するにつれ
、流動床底部Ｃつ圧力とＥＥ力伝送器１６によって感知
される圧力間の圧力差が約７．６２ーの水の圧力を越え
、高および低レベル検出器４２が作動して切換えスイッ
チ４４を、定関数ブロック４６を論理回路１０の出力か
ら切り離すように、動作させる。上述のすべての動作中
、切換えスイッチ６０は圧力伝送器１６に対゛する流動
床深さｄを表わす定関数ブロック５２が乗算関数ブロッ
ク２Ｂに接続されるように作動されている。
底部の圧力および分配板の上部約２４４ｃｍ（８フィー
ト）σ）Ｆ｛一力をそれぞれ感知する。これら圧力例号
（１減算閃阪ブロック２０に伝送され、このブロック２
０仁［こ１１ら２゛つの基準点間の圧力差を衣わず出力
｛ｎ号を発生する。代表的には、始動時に、この出力差
は釣７６．２４（３０インチ冫の水より小さい。この場
合にＧ」、切換えスイッチ２４は圧力伝送？？ｌＧ１６
を論理回路１０中に接続する。これが生じると、流動床
底部の圧力と圧力伝送器１６の位置での庄力間の差を表
わず減算ブロック３８の出力は代表的には約１６２値（
３インチ）の水より小さい。この小さい圧力差は高およ
び低レベル検出器４２を作動させ、このレベル検出器４
２は、定関数ブロック４６からの流動床の高さ０を表わ
す信号を切換えスイッチ４４が通すＪ：うに、このスイ
ッチ４４を作動させる。流動床の高さが増大するにつれ
、流動床底部Ｃつ圧力とＥＥ力伝送器１６によって感知
される圧力間の圧力差が約７．６２ーの水の圧力を越え
、高および低レベル検出器４２が作動して切換えスイッ
チ４４を、定関数ブロック４６を論理回路１０の出力か
ら切り離すように、動作させる。上述のすべての動作中
、切換えスイッチ６０は圧力伝送器１６に対゛する流動
床深さｄを表わす定関数ブロック５２が乗算関数ブロッ
ク２Ｂに接続されるように作動されている。
このブロック２Ｂの出力は割算関数ブロック３６に対Ｔ
る入力に接続されている。割算関数ブロック３６に対す
る他方の入力は減算関数ブロック３８の出力であり、こ
の出力は割ｎ関数ブロック３６の出力を所望の流動床高
さＸであるようにする。切換えスイッチ４４の作動のた
めに、この所望の流動床高さＸはこのスイッチの出力に
も現われる。
る入力に接続されている。割算関数ブロック３６に対す
る他方の入力は減算関数ブロック３８の出力であり、こ
の出力は割ｎ関数ブロック３６の出力を所望の流動床高
さＸであるようにする。切換えスイッチ４４の作動のた
めに、この所望の流動床高さＸはこのスイッチの出力に
も現われる。
流動床底部と分配板の上部約２４４ＣＩｆｉ（約８フィ
ートラの位置での圧力差が約７＆２ｃ−ｉ（３０インチ
）の水の圧力に等しいかまたはそれを越えると、高およ
び低レベル検出器２２は切換スイッチ２４を、圧力伝送
器１８を論理回ｗＪ１ｏ中に接続１−るＪ：うに、動作
させる。これが生じると、切候えスイッチ３０が圧カ伝
送器１８に対する流動床深さｄを衣わす定関数ブロック
３４を乗算関数ブロック２８に接続する。圧力差が約７
．６２ｃｆｎの水の圧力より大きい限り、切換えスイッ
チ４４は割算関数ブロック６６の出力を通すように動作
する〇このため、割算閃蔽ブロック５６はその出力にパ
Ｔ望の流動床深さＸを発生し、この所望の流動床深さＸ
は切換えスイッチ４４の出力に現オ〕れる。
ートラの位置での圧力差が約７＆２ｃ−ｉ（３０インチ
）の水の圧力に等しいかまたはそれを越えると、高およ
び低レベル検出器２２は切換スイッチ２４を、圧力伝送
器１８を論理回ｗＪ１ｏ中に接続１−るＪ：うに、動作
させる。これが生じると、切候えスイッチ３０が圧カ伝
送器１８に対する流動床深さｄを衣わす定関数ブロック
３４を乗算関数ブロック２８に接続する。圧力差が約７
．６２ｃｆｎの水の圧力より大きい限り、切換えスイッ
チ４４は割算関数ブロック６６の出力を通すように動作
する〇このため、割算閃蔽ブロック５６はその出力にパ
Ｔ望の流動床深さＸを発生し、この所望の流動床深さＸ
は切換えスイッチ４４の出力に現オ〕れる。
上述のＮｔａ明は流動床の充填およびそれに応答する構
成累千の作動に向けられているけれど、これら桁成素子
は標準のあるいはダイナミックな環境においても同様の
態様で動作する。従って、例示の論理回路はあらゆる動
作条件のもとて流動床の深さの指示を発生する。
成累千の作動に向けられているけれど、これら桁成素子
は標準のあるいはダイナミックな環境においても同様の
態様で動作する。従って、例示の論理回路はあらゆる動
作条件のもとて流動床の深さの指示を発生する。
上記記載からある変形、変更および改良がこの分野の技
術者には生じ得る。簡単にするために、また読みやすく
するために、これら変形、変更および改良は本明細書で
は削除されているが、本発明の範囲内に入るものである
ことは理解されよう。
術者には生じ得る。簡単にするために、また読みやすく
するために、これら変形、変更および改良は本明細書で
は削除されているが、本発明の範囲内に入るものである
ことは理解されよう。
添付図面は本発明に使用される論理構成の一実施例を示
すブロック図である。 １０：論理回路 １２〜１８：圧力伝送器 ２０、２６、３８：減算関数ブロック ２２、４２：高および低レベル検出器 ２４、３０、４４：切換えスイッチ ２８：乗算関数プσツク ３２、３４、４６：定関数ブロック ３６＝割算関数ブロック ４０：下限関数プロック
すブロック図である。 １０：論理回路 １２〜１８：圧力伝送器 ２０、２６、３８：減算関数ブロック ２２、４２：高および低レベル検出器 ２４、３０、４４：切換えスイッチ ２８：乗算関数プσツク ３２、３４、４６：定関数ブロック ３６＝割算関数ブロック ４０：下限関数プロック
Claims (5)
- （１）流動床の底部に瞬接して位置付けされた第１の圧
力感知手段と、前記流動床の上部に位置付けされた第２
の出力感知手段と、前記流動床内にあるように前記第１
および第２の圧力感知手段間に位置付けされた第３の圧
力感知手段とを具備し、前記第１、第２および第５の圧
力感知手段がそれらのそれぞれの感知位置に存在する圧
力を表わす信号を発生し、該Ｈ力信号に応答して前記流
動床のレベルを表わす信号を発生するための信号発生手
段が設けられていることを特徴とする流動床内のレベル
を測定するための装置。 - （２）前記第２および第３の圧力感知手段間に第４の圧
力感知手段が位置付けされており、前記流動床が第１の
あらかじめ定められたレベルに達することに応答して前
記第３の圧力感知手段の代りに該第４の圧力感知手段を
当該レベル測定装置に接続するための手段が設けられて
いる特許請求の範囲第１項記載の測定装置。 - （３）前記流動床のレベルが第２のあらかじめ定められ
たレベルより低いｔきに流動床レベル０を指示するため
の手段が設けられている特許請求の範囲第１項記載の測
定装置。 - （４）前記信号発生手゛段が、前記流動床のレベルと前
記感知位置に存在する出力間にほぼ直線の関係があるこ
とを利用して、ｎＩＪ記圧力信号を処理して前記流動床
のレベルを表わすＭ号を発生する特許請求の範囲第１項
記載の測定装置。 - （５）流動床の底部に瞬接して位置付けされた第１の圧
力感知手段と、前記流動床のＬ部に位置付けされた第２
の圧力感知手段と、前記流動床内にあるように前記第１
および第２の圧力感知手段間に位置付けされた第３の圧
力感知手段と、−前暑４＝−２＝−詔一まーＵ−纂−計
の荘一力感一矧一手殺−・と’−，Ｐ前記第２および第
６の圧力感知手段間に位置付けされた第４の圧力感知手
段と、前記流動床が第１のあらかじめ定められたレベル
に達することに応答して前記第６の圧力感知手段の代り
に前記第４の圧力感知手段を当バなレベルｆ１１１定装
置に接続するための手段と、前記第１、第２、第６およ
び第４の圧力感知手段によって発生されるそれらのそれ
ぞれの感知位置に存在する圧力を表わすイイ号および前
記流動床のレベルと前記Ｉ黙知位置に存在する圧力間の
おおむねの直ｐル閏係を利用して前記流動床のレベルを
表わす信号を発生するための手段とを具備することを特
徴とする流動床内のレベルを測定するための装置，、
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45050882A | 1982-12-16 | 1982-12-16 | |
| US450508 | 1982-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120817A true JPS59120817A (ja) | 1984-07-12 |
| JPH029848B2 JPH029848B2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=23788370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58235250A Granted JPS59120817A (ja) | 1982-12-16 | 1983-12-15 | 流動床レベル測定装置 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS59120817A (ja) |
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| DK (1) | DK161350C (ja) |
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