JPS59120330A - コルゲ−トフインの製作方法および製作装置 - Google Patents
コルゲ−トフインの製作方法および製作装置Info
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- JPS59120330A JPS59120330A JP22708782A JP22708782A JPS59120330A JP S59120330 A JPS59120330 A JP S59120330A JP 22708782 A JP22708782 A JP 22708782A JP 22708782 A JP22708782 A JP 22708782A JP S59120330 A JPS59120330 A JP S59120330A
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- fins
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
- F28F1/128—Fins with openings, e.g. louvered fins
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D13/00—Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form
- B21D13/04—Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form by rolling
-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
- B21D53/022—Making the fins
- B21D53/025—Louvered fins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はコルゲ−1・型熱交換器のコルゲー 1−フィ
ンの製作方法および製作装置に係り、特に、長子方向に
対して曲がりのないコルゲートツインを製作するだめの
、コルゲー用・フィンの製作方法お、1:び製作装置に
関するものである。
ンの製作方法および製作装置に係り、特に、長子方向に
対して曲がりのないコルゲートツインを製作するだめの
、コルゲー用・フィンの製作方法お、1:び製作装置に
関するものである。
゛まず、コ/lゲート型熱交換器について説明する。
第1図は、コルゲート塑熱交換器を示す斜視図、第2図
は、第1図における5コルケ−川・フィンの詳++l]
を7ドす斜視図、第3図は、第2図におけるC −C矢
視断面図である。
は、第1図における5コルケ−川・フィンの詳++l]
を7ドす斜視図、第3図は、第2図におけるC −C矢
視断面図である。
第1図に4・・いて、3は、その両端に接続パイプ2を
二取イづけた、蛇行状に形成した扁平チューブであり、
と−の扁・トチューブ3の平行部に、薄板を連続し#波
形に屈曲したコルゲー トフィン1(詳細後述)が挿A
、され、前記扁乎チ;l−−ブ3に、ろう付けによって
−・体に接合されている。なお、tはコルケートフィン
の幅、1】Q:1−コルケートフィンの波形の高さであ
る。
二取イづけた、蛇行状に形成した扁平チューブであり、
と−の扁・トチューブ3の平行部に、薄板を連続し#波
形に屈曲したコルゲー トフィン1(詳細後述)が挿A
、され、前記扁乎チ;l−−ブ3に、ろう付けによって
−・体に接合されている。なお、tはコルケートフィン
の幅、1】Q:1−コルケートフィンの波形の高さであ
る。
前記コルゲ−1・−71ン1は、その平坦部(波形の山
や谷でない部分)には、第2図に示すように、′:1ル
ゲ−トーノインの幅方向全域にわたり、流入する空気の
Jj向(B方向)に対(、−C−、’jj向r((−の
角γを迎角という!に傾斜した多数枚のルー・qlaが
、フィン素(lから剪断り11十に、■、つ11すり起
とされ−6いる。
や谷でない部分)には、第2図に示すように、′:1ル
ゲ−トーノインの幅方向全域にわたり、流入する空気の
Jj向(B方向)に対(、−C−、’jj向r((−の
角γを迎角という!に傾斜した多数枚のルー・qlaが
、フィン素(lから剪断り11十に、■、つ11すり起
とされ−6いる。
このよう(/ζ構成し5たコルゲ−1・型熱文饋器に1
.・いて、冷媒を扁Y−ヂコーブ:3内へ、A→A1方
向・・、流すことに、Lす、その熱交換器の外側を1F
−弓(1方向へ流れる空気を冷却することが??〜る1
゜ここで、従来から行なわれ−Cいる、コルゲ−トツイ
ン1の製作方法を、その実施に使用さhる=Jルゲー
トフイン製作装置とfJIせて説明する。
.・いて、冷媒を扁Y−ヂコーブ:3内へ、A→A1方
向・・、流すことに、Lす、その熱交換器の外側を1F
−弓(1方向へ流れる空気を冷却することが??〜る1
゜ここで、従来から行なわれ−Cいる、コルゲ−トツイ
ン1の製作方法を、その実施に使用さhる=Jルゲー
トフイン製作装置とfJIせて説明する。
第4図は、従来のコルゲー用・−ノイ/製作装置を示す
略示図、第5図は、第4図における二フルゲートギヤ(
1−)の詳4.11を示す分解斜視図、第6図は、」− 第5図に係るコルデー1−ギヤ(′N)のIli而図面
ある。
略示図、第5図は、第4図における二フルゲートギヤ(
1−)の詳4.11を示す分解斜視図、第6図は、」− 第5図に係るコルデー1−ギヤ(′N)のIli而図面
ある。
第4図において、6は、フィン素材に1糸るアルミニウ
ノ、tj+ 7 ([kl!70. i 6 mm )
が蓚かj+−ているーアンコイラ、8は、アルミニウノ
、4」7に所定の張力を与えるテンション「1− ラ、
9は、コルケートフィン八・(−上)9dと、と−のコ
ルケ−トフィン(に)9aと噛み合いになり、この噛み
合いによりルーバ1aの切り起こし加工を行なうことが
できるコルゲー用・ギヤ(下)91)との一対からなる
1七車状のコルゲートギヤ(詳細後述)、10は、コル
ゲートギヤ9で成形さノ′L#、ものを圧縮して所定の
ピッチをJjえ:1ルゲ−トフィンに形成するピッチ決
め装置、11は、波形の折り曲は数を語数するカウンタ
ー、12は、とのカウンター 11に連動し、所定の山
数で切断する切断機である。
ノ、tj+ 7 ([kl!70. i 6 mm )
が蓚かj+−ているーアンコイラ、8は、アルミニウノ
、4」7に所定の張力を与えるテンション「1− ラ、
9は、コルケートフィン八・(−上)9dと、と−のコ
ルケ−トフィン(に)9aと噛み合いになり、この噛み
合いによりルーバ1aの切り起こし加工を行なうことが
できるコルゲー用・ギヤ(下)91)との一対からなる
1七車状のコルゲートギヤ(詳細後述)、10は、コル
ゲートギヤ9で成形さノ′L#、ものを圧縮して所定の
ピッチをJjえ:1ルゲ−トフィンに形成するピッチ決
め装置、11は、波形の折り曲は数を語数するカウンタ
ー、12は、とのカウンター 11に連動し、所定の山
数で切断する切断機である。
前記コルゲー・トギヤ(上)9aは、アルミニウム拐7
4・、=1ルゲー トフイン1の連続した波形に屈曲す
ることかできる歯形上に、迎角γに等1−い刃先角を有
する一\リカルギャの切刃1721を形成した複数枚の
ルー・パブレード17を積層して配列し、こf”L I
’l)のルーバブl/−ド17を、その両側に配設(7
/コポルダ18に、ボルト(図示せず)を使用し2て一
体に締結してなるものである。一方、コルゲー トギャ
(下)91)は、コルゲ−トギャ(上)9aと同様に、
複数枚のルーバブレードを、その両側に配設したホルダ
ーC一体に締結]−2でなるものであり、このルーバブ
レー ドの歯形は、前記ルーバフレード17と対称形状
のものであって、lIいにジグザグに噛み合い、と、の
噛み合いによりルーバの切り起こし加工かr゛きるもの
である。
4・、=1ルゲー トフイン1の連続した波形に屈曲す
ることかできる歯形上に、迎角γに等1−い刃先角を有
する一\リカルギャの切刃1721を形成した複数枚の
ルー・パブレード17を積層して配列し、こf”L I
’l)のルーバブl/−ド17を、その両側に配設(7
/コポルダ18に、ボルト(図示せず)を使用し2て一
体に締結してなるものである。一方、コルゲー トギャ
(下)91)は、コルゲ−トギャ(上)9aと同様に、
複数枚のルーバブレードを、その両側に配設したホルダ
ーC一体に締結]−2でなるものであり、このルーバブ
レー ドの歯形は、前記ルーバフレード17と対称形状
のものであって、lIいにジグザグに噛み合い、と、の
噛み合いによりルーバの切り起こし加工かr゛きるもの
である。
この、1.う((構成したコルゲートフィン製作装置に
3Lって、二1ルゲー トフイン1を製(’+する方法
を説明する。
3Lって、二1ルゲー トフイン1を製(’+する方法
を説明する。
まず、−アンコイラ6にをき伺けたーノ′ルベー=ウノ
、材7を所定の張力全りえつつ、一対のコルゲー用・ギ
ヤ9の間に連続的(で涌[,7、ぞこて゛、波状の折り
曲げとルーバ切りの剪断列にが同時に行われ、所定の−
)・イン形状・J゛法に成形さJ′Lる3、2そl、−
]、 ピッチ決め装置10内で所定ピッチに圧縮きれ
、カウンター11により計数[,7、’y)断機12で
所定の山故に切断され、所望のコルゲートフィン1(第
2図)に形成される。。
、材7を所定の張力全りえつつ、一対のコルゲー用・ギ
ヤ9の間に連続的(で涌[,7、ぞこて゛、波状の折り
曲げとルーバ切りの剪断列にが同時に行われ、所定の−
)・イン形状・J゛法に成形さJ′Lる3、2そl、−
]、 ピッチ決め装置10内で所定ピッチに圧縮きれ
、カウンター11により計数[,7、’y)断機12で
所定の山故に切断され、所望のコルゲートフィン1(第
2図)に形成される。。
−1−記製作方法は、連続]〜で回転するコ/lゲー用
・ギヤ9の間で、アルミ= N)ム材7の連続的な波状
の折り曲げとルー・バ切りの剪断列1−とが行なゎL1
るため、棒めて生産性に優れた加11:Tあり、現在で
は1000〜2000山/分程度の成形速度を有するコ
ルゲートギヤ・イン製作装置Nが知られている。
・ギヤ9の間で、アルミ= N)ム材7の連続的な波状
の折り曲げとルー・バ切りの剪断列1−とが行なゎL1
るため、棒めて生産性に優れた加11:Tあり、現在で
は1000〜2000山/分程度の成形速度を有するコ
ルゲートギヤ・イン製作装置Nが知られている。
しかり、、手記製作方法によハば、ルーバ1aの切す起
こし時に、コルゲートフィンが、ルーバ1dの傾斜方向
へ曲がるという問題があった。
こし時に、コルゲートフィンが、ルーバ1dの傾斜方向
へ曲がるという問題があった。
以ド、このことを第7,8図を使用して説明する。
第7,8図は、第4図に係るコルク−]・フィン製作装
置で製作したコルク−・トフィンの一例を示すものであ
り、第7図は、第4図における■矢視から見た拡大甲〜
面図、第8図は、第4図におけるVilI−■矢視拡大
断面図である。
置で製作したコルク−・トフィンの一例を示すものであ
り、第7図は、第4図における■矢視から見た拡大甲〜
面図、第8図は、第4図におけるVilI−■矢視拡大
断面図である。
図に示すように、二1ルゲー川・フィン1は、ルーバ1
aの傾斜方向(γの方向)へ大きく曲がった形で製作さ
れる。
aの傾斜方向(γの方向)へ大きく曲がった形で製作さ
れる。
これは、コルゲートギヤ(上)9aとコルゲートギヤ(
’F)9bによりアルミニウム材7を折り曲げながら、
ルーバ1aを切り起とす際、前記アルミエラj・材7が
、ルーバ1aGDIIA旧方向へ捩れるため、11〕を
曲がりの内1則、1c6−曲がりの外倶i(I:l)て
、曲率土−径R,で曲がるものである。。
’F)9bによりアルミニウム材7を折り曲げながら、
ルーバ1aを切り起とす際、前記アルミエラj・材7が
、ルーバ1aGDIIA旧方向へ捩れるため、11〕を
曲がりの内1則、1c6−曲がりの外倶i(I:l)て
、曲率土−径R,で曲がるものである。。
このように大きく曲がったコルク−トフィン1を、ぞの
捷し麻1図に示す:1ルゲ−1・型熱交換器に組立−C
7,)こ31は難[2いのみろ・らず、そのようなコル
ク−1・−フィン1を取付けたコルゲーリ・型熱交換器
は、西風抵抗の増加や伝熱性能の低ドをも/、−らすと
いう問題があっ/こ。
捷し麻1図に示す:1ルゲ−1・型熱交換器に組立−C
7,)こ31は難[2いのみろ・らず、そのようなコル
ク−1・−フィン1を取付けたコルゲーリ・型熱交換器
は、西風抵抗の増加や伝熱性能の低ドをも/、−らすと
いう問題があっ/こ。
この問題を解決する/こめの対111と17で、前記コ
ルク−トフィン製作装置&(による製作後に、曲がった
コノ1ゲ−トフィン1を矯正〕(]冶具(図示せず)に
挿入し2、これをυ11熱(約400cに加熱)してη
1工時のひすみを除去1−、゛τ真的に矯i[−、L、
こJlをコルケー用・型熱交換器にイ(目み☆二でる方
法、もり、<は曲がつ/じ1ルゲ川・−フィン1を前記
同様の矯1に用冶貝(図示せす)に挿入し、この状態で
扁平−fユーズ3の平行部に絹みみ、前記矯!E用冶杖
″cニア/l・ゲ−1・−ツイン1を押さえた斗ま扁平
Jユーブ3にろう伺けし、ろう伺は終r綬、前記矯正用
冶具を取除く方法が採用さflているが、いずれの方法
によっでも二1ルゲ川・フィン1の矯正に手間がかかつ
/T、、。
ルク−トフィン製作装置&(による製作後に、曲がった
コノ1ゲ−トフィン1を矯正〕(]冶具(図示せず)に
挿入し2、これをυ11熱(約400cに加熱)してη
1工時のひすみを除去1−、゛τ真的に矯i[−、L、
こJlをコルケー用・型熱交換器にイ(目み☆二でる方
法、もり、<は曲がつ/じ1ルゲ川・−フィン1を前記
同様の矯1に用冶貝(図示せす)に挿入し、この状態で
扁平−fユーズ3の平行部に絹みみ、前記矯!E用冶杖
″cニア/l・ゲ−1・−ツイン1を押さえた斗ま扁平
Jユーブ3にろう伺けし、ろう伺は終r綬、前記矯正用
冶具を取除く方法が採用さflているが、いずれの方法
によっでも二1ルゲ川・フィン1の矯正に手間がかかつ
/T、、。
この]:うに、上述した従来のコルク−トフィンの製作
方法おJ:び製作装置によれば、生産性は良いが、コル
ゲートツインに曲がりを生じ、製作後の矯正に手間がか
かるという欠点があった。
方法おJ:び製作装置によれば、生産性は良いが、コル
ゲートツインに曲がりを生じ、製作後の矯正に手間がか
かるという欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除去して、生産性
に優れていることはもちろん、長手方向に対して曲がり
のないコルク−トフィンを製作するととができる、コル
ゲートフィンの製作方法およびその実施に直接使用され
るコルゲー用・フィン製作装置の提供を、その目的とす
るものである。
に優れていることはもちろん、長手方向に対して曲がり
のないコルク−トフィンを製作するととができる、コル
ゲートフィンの製作方法およびその実施に直接使用され
るコルゲー用・フィン製作装置の提供を、その目的とす
るものである。
本発明に係るコルク−トフィンの製作方法の構成は、フ
ィン素材を、連続17た波形に屈曲し、その平坦部に、
一方向に1頃斜した多数のルーバを切り起としてなるコ
ルク−トフィンを製作する方法において、ルーバの切り
起こしによって、前記ルーバの1頃斜方向へ曲がっ/で
コルゲートフィンを、(9) 前記ルー・・(の切り起とし後にS字状に曲げ戻すこと
に5[す、前記コルク−1−ツーインの曲がりをL東続
的に矯1丁−する、Lうに(7に、ものである。
ィン素材を、連続17た波形に屈曲し、その平坦部に、
一方向に1頃斜した多数のルーバを切り起としてなるコ
ルク−トフィンを製作する方法において、ルーバの切り
起こしによって、前記ルーバの1頃斜方向へ曲がっ/で
コルゲートフィンを、(9) 前記ルー・・(の切り起とし後にS字状に曲げ戻すこと
に5[す、前記コルク−1−ツーインの曲がりをL東続
的に矯1丁−する、Lうに(7に、ものである。
寸だ、ト発明に係るゴルケ〜トフィン製作装置の構成は
、少なくとも、コ/lゲ−トギヤ(上)とコルク−トギ
ヤ(下)の一対からなる+’!+!を情ノこのコルゲー
トギヤと、ピンチ決め装置と、切断機とを具備し、前記
コルク−トギヤの間−\−ツイン素材を連続的に而して
、とのツイン素」」を波形に屈曲すると同時に、前記波
形のiF−黒部に、−・方向に頌7糾したルーバを切り
起こして所51:のツイン肘状律法に成形したのち、前
記ピッチ決め装置で所定のピッチをりえ、r”+if記
切断切断機定の11!数に切断するようにしたコルク−
トフィン製作装置において、ピッチ決め装[6の出口側
に、このピッチ決め装置から出てくるコルク−トフィン
をS字状に曲げることができるように、前記コルク−ト
フィンの幅方向両側に離間して配設した2本1組の曲げ
「1−ルと、この曲げ【1−ルを1市つだ=1ルゲート
フィンを幅方向両側から挟持し7、前i「1曲げD−ル
との間(10) でtifJ記コルゲコル・フィンに張力を与えた状態で
送り出すことができる2本1組の送りロールとからなる
11−ル式矯正装〔61を設ける、Lうにしkものであ
る。
、少なくとも、コ/lゲ−トギヤ(上)とコルク−トギ
ヤ(下)の一対からなる+’!+!を情ノこのコルゲー
トギヤと、ピンチ決め装置と、切断機とを具備し、前記
コルク−トギヤの間−\−ツイン素材を連続的に而して
、とのツイン素」」を波形に屈曲すると同時に、前記波
形のiF−黒部に、−・方向に頌7糾したルーバを切り
起こして所51:のツイン肘状律法に成形したのち、前
記ピッチ決め装置で所定のピッチをりえ、r”+if記
切断切断機定の11!数に切断するようにしたコルク−
トフィン製作装置において、ピッチ決め装[6の出口側
に、このピッチ決め装置から出てくるコルク−トフィン
をS字状に曲げることができるように、前記コルク−ト
フィンの幅方向両側に離間して配設した2本1組の曲げ
「1−ルと、この曲げ【1−ルを1市つだ=1ルゲート
フィンを幅方向両側から挟持し7、前i「1曲げD−ル
との間(10) でtifJ記コルゲコル・フィンに張力を与えた状態で
送り出すことができる2本1組の送りロールとからなる
11−ル式矯正装〔61を設ける、Lうにしkものであ
る。
以下本発明を実施例によって説明する。
第9図は、本発明の一実7崩例に光るコルク−・トフィ
ン製作装置を示す略示図、第10図は、第9図のD矢視
から県た略示拡大牢−面図、第11図は、第10図のE
−”l B矢視詳卸)断面図、第12図d1、第10
図のliN [、l矢視詳細1新面図である。
ン製作装置を示す略示図、第10図は、第9図のD矢視
から県た略示拡大牢−面図、第11図は、第10図のE
−”l B矢視詳卸)断面図、第12図d1、第10
図のliN [、l矢視詳細1新面図である。
まず、第9,10図を使用して、本実砲例装置における
「1−ル式矯正装置の概要を説明する。図におい−C1
第4図ど同一番号を付したものは同一部分である。
「1−ル式矯正装置の概要を説明する。図におい−C1
第4図ど同一番号を付したものは同一部分である。
このロール式矯正装置は、次に詳細説明する2本1絹の
曲げロールA13.r目4と、2本1組の送りロール1
5a、151)とからなるものである。すなわち、曲げ
ロールA13.B14は、いずれも回転自在で、ピッチ
決め装置1oの出1」側に、このピッチ決め装置1oか
ら11iでくる、ルー・バ1aの1頃斜方向へ曲がっ−
A7. (1bを曲がりの内側に、1cを曲がりの外側
にして、曲率半径1’tで曲がった)コルケー トフィ
ン1を、一旦方向変換1、てから前記曲がりの方向とP
y対方向へとS字状に曲ける(−とができる、■、うに
、−Iルケ−川・)・イ/1の両側に離間して配設され
ている3、こl −C2*の曲げ「I−ルAl:3,1
日4のうち、曲はロールA13をガイド用の曲げロール
、曲け11−ノL1314を矯正用の曲げロールと呼ぶ
ことにする4、一方、送り11− ル15a、151)
は、曲げ11−ルA 13 、 B 1.4を通1)だ
二lルゲートソイ/1を一幅方向両側から挾持し、矯I
r:用の曲げロー)+−1+1.4との間でコルケー用
・ツイン1に張力をtJλ/C状、≠)でこれを送り出
すととができるものである。、前記矯1F、用の曲げL
l −ノ【・104の半径1’2は、コルク−1−:ツ
イン1の曲がりの曲率I′:仔R,、、l:り小さくす
る必要があり、ガイド汀1の曲げ[1−ルA13の半径
!、は、矯IE用の曲はl:l−/ll日日4同一か、
あるいは、それより大きい任、数の太きさ−Cよい。−
例として、コルゲートフィン1の曲がりの曲率半径がI
t、=200mの場合、曲げロールAI3.Bidの半
径をいずれもrl:l’2==4Qrumとすれば3し
い。、 以上に説明(7た曲げLl−ルA13.B14と送りj
il−ル15a、]、5bとからなるロ一式矯正装向へ
、ピッチ決め装置10から出てきたコルク、−トノイン
1を1由すことによって、艮手力向に曲がりのないコル
ク−トノイン1Aを成形するととができるものである。
曲げロールA13.r目4と、2本1組の送りロール1
5a、151)とからなるものである。すなわち、曲げ
ロールA13.B14は、いずれも回転自在で、ピッチ
決め装置1oの出1」側に、このピッチ決め装置1oか
ら11iでくる、ルー・バ1aの1頃斜方向へ曲がっ−
A7. (1bを曲がりの内側に、1cを曲がりの外側
にして、曲率半径1’tで曲がった)コルケー トフィ
ン1を、一旦方向変換1、てから前記曲がりの方向とP
y対方向へとS字状に曲ける(−とができる、■、うに
、−Iルケ−川・)・イ/1の両側に離間して配設され
ている3、こl −C2*の曲げ「I−ルAl:3,1
日4のうち、曲はロールA13をガイド用の曲げロール
、曲け11−ノL1314を矯正用の曲げロールと呼ぶ
ことにする4、一方、送り11− ル15a、151)
は、曲げ11−ルA 13 、 B 1.4を通1)だ
二lルゲートソイ/1を一幅方向両側から挾持し、矯I
r:用の曲げロー)+−1+1.4との間でコルケー用
・ツイン1に張力をtJλ/C状、≠)でこれを送り出
すととができるものである。、前記矯1F、用の曲げL
l −ノ【・104の半径1’2は、コルク−1−:ツ
イン1の曲がりの曲率I′:仔R,、、l:り小さくす
る必要があり、ガイド汀1の曲げ[1−ルA13の半径
!、は、矯IE用の曲はl:l−/ll日日4同一か、
あるいは、それより大きい任、数の太きさ−Cよい。−
例として、コルゲートフィン1の曲がりの曲率半径がI
t、=200mの場合、曲げロールAI3.Bidの半
径をいずれもrl:l’2==4Qrumとすれば3し
い。、 以上に説明(7た曲げLl−ルA13.B14と送りj
il−ル15a、]、5bとからなるロ一式矯正装向へ
、ピッチ決め装置10から出てきたコルク、−トノイン
1を1由すことによって、艮手力向に曲がりのないコル
ク−トノイン1Aを成形するととができるものである。
矯正用の曲げロールB 14まわりの詳細を、第11図
を使用17て1況明する(ガイド用の曲げロールA13
も曲げロール[314と1司じである)。
を使用17て1況明する(ガイド用の曲げロールA13
も曲げロール[314と1司じである)。
乙の第11図において、24ば、ベース16に穿設され
た穴に嵌め込まれたベアリング23に、回転自在に嵌入
さJした軸であって、この軸24の−1一部に矯正用の
曲はロール■314が固着されている。との曲はロール
B14には駆1助源はなく、回転自在になっている。
た穴に嵌め込まれたベアリング23に、回転自在に嵌入
さJした軸であって、この軸24の−1一部に矯正用の
曲はロール■314が固着されている。との曲はロール
B14には駆1助源はなく、回転自在になっている。
次に、送りロール15a、15btわりの詳細(13)
を、第12図を使用して説明する。
この第12図においで、19は、ベ ス16に穿設さJ
′シた穴に嵌め込寸れたー\アリング20に、回転自在
に嵌入された1抽であって、この刺119の上部に送り
ロール] 5 ;] (あるいに1送りロール1、5
b )が固着さ11−1下部に伝達歯車21 a (あ
るいd伝達南中211))が固着されている1、そ゛し
て、モータ4の軸5に取付けられた伝達歯車22は伝達
歯車211〕と、との伝(を山中211)は伝達歯車2
1aと噛み合い、モータ4の駆動に、l、って、送り「
1− ル15a、151+をIl、いに反対方向・\
回転させることができる、Lうになっている。、前記送
りロール1521の外周と送りri−ノ1用51)の外
周との間隔は、その間でコルゲ−トフイノlを幅方向両
側から挾持″cきるように、コルク−トノイン1の幅l
、にほぼ等しくなっている。
′シた穴に嵌め込寸れたー\アリング20に、回転自在
に嵌入された1抽であって、この刺119の上部に送り
ロール] 5 ;] (あるいに1送りロール1、5
b )が固着さ11−1下部に伝達歯車21 a (あ
るいd伝達南中211))が固着されている1、そ゛し
て、モータ4の軸5に取付けられた伝達歯車22は伝達
歯車211〕と、との伝(を山中211)は伝達歯車2
1aと噛み合い、モータ4の駆動に、l、って、送り「
1− ル15a、151+をIl、いに反対方向・\
回転させることができる、Lうになっている。、前記送
りロール1521の外周と送りri−ノ1用51)の外
周との間隔は、その間でコルゲ−トフイノlを幅方向両
側から挾持″cきるように、コルク−トノイン1の幅l
、にほぼ等しくなっている。
前記した曲けjil−ルA13.BI4および送りロー
ル1.5a、15hの拐質は、いずれも軟質のゴノ・を
使用し7、その表向にやすりで凹凸を伺けでロール面の
摩擦係数を犬きくすることにより、コ114) ルゲ・トフイン1の形状を損わないように保持し2、H
つとれを連続して送り出せるように17である。
ル1.5a、15hの拐質は、いずれも軟質のゴノ・を
使用し7、その表向にやすりで凹凸を伺けでロール面の
摩擦係数を犬きくすることにより、コ114) ルゲ・トフイン1の形状を損わないように保持し2、H
つとれを連続して送り出せるように17である。
この、fうに構成したコルケートツイン製作装置に。L
つで、コルゲー用・フィンを製作する方法を説明する。
つで、コルゲー用・フィンを製作する方法を説明する。
アンコイラ6に巻かれているアルミニウム材7をデンシ
ョン(]−ラ8で所定の張力を与えながら、−・対のコ
ルケートギヤ9の間へ連続的に通し、そこで波形の折り
[1旧ずとルーバ切りの剪断加工を行なって所定のフィ
ン形状寸法を成形し、ピッチ決め装置10で所定のピッ
チを与えたのち、ロール式矯正装置の曲げ「1−ルA1
39曲げロールl314と2本の送りロール15a、1
5bとで曲げ戻し矯正を行ない、カウンター11でフィ
ンノ山数ヲ計数し、切断機12で所定の山数に切断する
と−とにより、従来のコルゲートフィン製作装置と同じ
加工速度で、しかも曲がりのないコルゲートフィンIA
が連続的に生産できる。
ョン(]−ラ8で所定の張力を与えながら、−・対のコ
ルケートギヤ9の間へ連続的に通し、そこで波形の折り
[1旧ずとルーバ切りの剪断加工を行なって所定のフィ
ン形状寸法を成形し、ピッチ決め装置10で所定のピッ
チを与えたのち、ロール式矯正装置の曲げ「1−ルA1
39曲げロールl314と2本の送りロール15a、1
5bとで曲げ戻し矯正を行ない、カウンター11でフィ
ンノ山数ヲ計数し、切断機12で所定の山数に切断する
と−とにより、従来のコルゲートフィン製作装置と同じ
加工速度で、しかも曲がりのないコルゲートフィンIA
が連続的に生産できる。
以上説明し7た実情例によれば、2本の曲げロールA
I 3 、11 ] dと2本の送りロール15a。
I 3 、11 ] dと2本の送りロール15a。
151〕とによて〕で、コルゲー用・フィン] t7)
曲カ!Illを連続的に矯正し、゛長手方向に対して
曲がりのないコルグートノ・インIAを、第4図に係る
従来のコルゲー用・ツイン製作装置と同I−〕加圧速1
31て連続的に製作することが”]”riヒとなるので
、従来のようにコルケートツイン製作装置で製作したの
らに、これをjJ、1EPAして塙+Iiする方法ある
いは、コルケート型熱交換器・\の組込時に矯正用治具
を用いる方法などの手間を要する一11程を省略するこ
とが′7″きるという効果がある3、シたがって、コル
ク−1・型熱交換器の製造費が大幅に低減できるという
実用的カ利点がある。
曲カ!Illを連続的に矯正し、゛長手方向に対して
曲がりのないコルグートノ・インIAを、第4図に係る
従来のコルゲー用・ツイン製作装置と同I−〕加圧速1
31て連続的に製作することが”]”riヒとなるので
、従来のようにコルケートツイン製作装置で製作したの
らに、これをjJ、1EPAして塙+Iiする方法ある
いは、コルケート型熱交換器・\の組込時に矯正用治具
を用いる方法などの手間を要する一11程を省略するこ
とが′7″きるという効果がある3、シたがって、コル
ク−1・型熱交換器の製造費が大幅に低減できるという
実用的カ利点がある。
なお、不実、飛付は、コルケートギヤ9を萌用し、波形
の屈曲とルーバの切り起(−シを同時に行なう場合につ
いて説明したが、本究明に1糸る矯正装置は、コルク−
トキ−ヤ9に、しって、波形の屈曲とルーバの切り起こ
しを同時に行なう場合に限って適用されるものではなく
、&とえば、フィン累月を、−・対の南東状のTl+−
ルギA・の間へ通して連続的j〜だ波形に屈曲したのち
、氏数個め前記波形の゛ト黒部を、ルーバ成形用プレス
型により同時に押圧して、+ifJ記各平坦部の幅方向
に多数のルーバを同時に成形するl局舎などにも、前記
ルーバ成形用プレス型の出「1側に、AfJ記矯正装置
を配設することに」こす、二1ルゲ−トフィンを矯正す
ることができるものである3゜ さらに、本実施例は、ロール式矯正装置を、ピッチ決め
装置10の出目側に配設するようにしたが、前記Lトー
ル式’RA−i)′、装置を、コルゲートギヤ9とピッ
チ決め装置d10の入1]側への間へ配設するようにし
ても、同様の効果を奏するものである。
の屈曲とルーバの切り起(−シを同時に行なう場合につ
いて説明したが、本究明に1糸る矯正装置は、コルク−
トキ−ヤ9に、しって、波形の屈曲とルーバの切り起こ
しを同時に行なう場合に限って適用されるものではなく
、&とえば、フィン累月を、−・対の南東状のTl+−
ルギA・の間へ通して連続的j〜だ波形に屈曲したのち
、氏数個め前記波形の゛ト黒部を、ルーバ成形用プレス
型により同時に押圧して、+ifJ記各平坦部の幅方向
に多数のルーバを同時に成形するl局舎などにも、前記
ルーバ成形用プレス型の出「1側に、AfJ記矯正装置
を配設することに」こす、二1ルゲ−トフィンを矯正す
ることができるものである3゜ さらに、本実施例は、ロール式矯正装置を、ピッチ決め
装置10の出目側に配設するようにしたが、前記Lトー
ル式’RA−i)′、装置を、コルゲートギヤ9とピッ
チ決め装置d10の入1]側への間へ配設するようにし
ても、同様の効果を奏するものである。
曲ケロ−・ルA13.B14および送りロール’1.5
;+ + 1−51)についていえば、本実施例に
おいては、その(A質と(〜て軟質のゴムを使用するよ
うに1〜だが、ゴムに限らず、たとえば軟質のポリウレ
タンの表面を粗くしたものなどを使用してもよい。−土
た、本実施例においては、曲げロールA13.B1.4
を回転自在(、駆動源をもたず回転自在)に1〜、送り
ロール15a、15bに駆動源を取付けるようにしたが
、矯正用の曲げロール81、4と送り「1−ル15a、
1−5bとの[川で二1ルゲー l・ノイ/1に張力を
りえることができるものであれば、曲はロールAi3.
B14に駆動源を取例けるj’5jてしてもよい。
;+ + 1−51)についていえば、本実施例に
おいては、その(A質と(〜て軟質のゴムを使用するよ
うに1〜だが、ゴムに限らず、たとえば軟質のポリウレ
タンの表面を粗くしたものなどを使用してもよい。−土
た、本実施例においては、曲げロールA13.B1.4
を回転自在(、駆動源をもたず回転自在)に1〜、送り
ロール15a、15bに駆動源を取付けるようにしたが
、矯正用の曲げロール81、4と送り「1−ル15a、
1−5bとの[川で二1ルゲー l・ノイ/1に張力を
りえることができるものであれば、曲はロールAi3.
B14に駆動源を取例けるj’5jてしてもよい。
以上詳細に説明したように本発明によれば、生産性に潰
れていることはもちろん、長手方向に対して曲がりのな
いコルゲートフィンを成形するととができる、コルク−
トフィンの製作方法および製作装置aを提供することが
できる。
れていることはもちろん、長手方向に対して曲がりのな
いコルゲートフィンを成形するととができる、コルク−
トフィンの製作方法および製作装置aを提供することが
できる。
第1図は、コルク−1・型熱交換器を示す斜視図、第2
図は、第1図におけるコルゲー用・フィンの詳細を示す
斜視図、第3図は、−第2図におけるC−C矢視断面図
、第4図は、従来のコルゲー用・フィン製作装置を示す
略示図、第5図は、第4図におけるコルゲートギヤ(上
)の詳細を示す分解斜視図1.第6図は、第5図に係る
コルク−トギヤ(十)の正面図、第7,8図は、第4図
に[系るコルゲートフィン製作装置で成!ヒ1−だコル
ゲートフィンの−・例を示すものであり、第7図は、第
4図における■矢視からW、た拡犬乎向図、第8図は、
第4図におけるM「−■矢視拡大断面図、第9図は、本
発明の一実!寵例に係るコルゲ−トフイン製作装置を示
す略示図、第10図は、第9図のD矢視からす、k略示
拡犬甲面図、第11図は、第10図のE−、、−1・〕
矢矢視計重1新曲図、第12図シー1、第10図のド−
F矢視詳細1祈而図である。 IA・・・コル’y’−1フィン、1a・・・ルーバ、
7・・・アルミニ−ラム)r:’;、 9−・・コル
ゲートギヤ、9a・・・コルゲートギヤ(ト)、91]
・・・コルゲートギヤ(ド)、10・・・ピッチ決め装
置、12・・・切断機、I3・・・曲はロー ルA、1
4=・・曲げロールB、 15 a 、 ]、5b・
・・送り口=−ル、r・・・抑角、t・・・コルゲート
フィンの幅、1]・・コルゲ−トフィンの波杉の高さ。 代理人 弁理士 福1■1幸作 (ほか1名) (19) 第(団 ?′−1 ≠2’W a− 第31 め4−囚 v50 第ムロ 夢′T国 7fEJ 納q国 晒1oの F− 第110
図は、第1図におけるコルゲー用・フィンの詳細を示す
斜視図、第3図は、−第2図におけるC−C矢視断面図
、第4図は、従来のコルゲー用・フィン製作装置を示す
略示図、第5図は、第4図におけるコルゲートギヤ(上
)の詳細を示す分解斜視図1.第6図は、第5図に係る
コルク−トギヤ(十)の正面図、第7,8図は、第4図
に[系るコルゲートフィン製作装置で成!ヒ1−だコル
ゲートフィンの−・例を示すものであり、第7図は、第
4図における■矢視からW、た拡犬乎向図、第8図は、
第4図におけるM「−■矢視拡大断面図、第9図は、本
発明の一実!寵例に係るコルゲ−トフイン製作装置を示
す略示図、第10図は、第9図のD矢視からす、k略示
拡犬甲面図、第11図は、第10図のE−、、−1・〕
矢矢視計重1新曲図、第12図シー1、第10図のド−
F矢視詳細1祈而図である。 IA・・・コル’y’−1フィン、1a・・・ルーバ、
7・・・アルミニ−ラム)r:’;、 9−・・コル
ゲートギヤ、9a・・・コルゲートギヤ(ト)、91]
・・・コルゲートギヤ(ド)、10・・・ピッチ決め装
置、12・・・切断機、I3・・・曲はロー ルA、1
4=・・曲げロールB、 15 a 、 ]、5b・
・・送り口=−ル、r・・・抑角、t・・・コルゲート
フィンの幅、1]・・コルゲ−トフィンの波杉の高さ。 代理人 弁理士 福1■1幸作 (ほか1名) (19) 第(団 ?′−1 ≠2’W a− 第31 め4−囚 v50 第ムロ 夢′T国 7fEJ 納q国 晒1oの F− 第110
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フィン素材を、連続した波形に屈曲し、その平坦部
に、一方向に傾斜した多数のルーバを切り起こしてなる
コルゲートフィンを製作する方法において、ルーバの切
り)j−Eこしによって、前記ルーバの傾斜方向へ曲が
ったコルゲートフィンを、前記ルーバの切り起こし後に
S字状に曲は戻すことにより、前記コルク−トフィンの
曲がりを連続的に矯正してコルゲートフィンを製作する
ことを特徴とするコルケートフィンの製作方法。 2゜少なくとも、コルケートギヤ(−上)とコルゲート
ギヤ(下)の一対からなる歯車状のコルゲートギヤと、
ピンチ決め装置と、切断機とを具備し、前記コルゲート
ギヤの間へフィン素材を連続的に通して、このフィン素
材を波形に屈曲すると同時に、前記波形の平坦部に、一
方向に1頃斜したルーバを切り起こして所定のフィン形
状寸法に成形したのち、前記ピッチ決め装置で所定のピ
ッチヲbえ、前11−;切断機で所定の山数に切断する
ようにしたコルケートフィン製作装置において、ピンチ
沈め装置の出「]側に、このピッチ決め装置から出てく
るコノ1ゲー トフィンを8寸」友に曲けることがマ゛
きるように、前記コノしゲ−1・フィンの幅方向両側に
離間1−で配設した2本1組の曲げL】−ルと、との曲
はロールを通ったコルゲートフィンを幅方向両側から挾
持し、前記曲げロールとの間で前記:Iルゲー 1−フ
ィンに張力を与えた状態で送り出すととができる2本1
組の送り「l−ルとからなるUl −ル式矯正装置を設
け′#、ととを特徴とするコルゲートフィン製作装置。 3、曲はロールおよび送り「1− ルのセ看を、軟質の
ゴムに1.たものである特許請求の範囲第2項1己載の
コルゲートフィン製作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22708782A JPS59120330A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | コルゲ−トフインの製作方法および製作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22708782A JPS59120330A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | コルゲ−トフインの製作方法および製作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120330A true JPS59120330A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=16855291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22708782A Pending JPS59120330A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | コルゲ−トフインの製作方法および製作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120330A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100556761B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2006-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 핀-튜브 일체형 열교환기의 냉각핀 제조장치 및 그 제조방법 및 이를 통해 제작한 핀-튜브 일체형 열교환기의냉각핀 구조 |
KR100635811B1 (ko) | 2004-07-24 | 2006-10-19 | 엘지전자 주식회사 | 핀-관 일체형 증발기 및 그 제조방법 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22708782A patent/JPS59120330A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100556761B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2006-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 핀-튜브 일체형 열교환기의 냉각핀 제조장치 및 그 제조방법 및 이를 통해 제작한 핀-튜브 일체형 열교환기의냉각핀 구조 |
KR100635811B1 (ko) | 2004-07-24 | 2006-10-19 | 엘지전자 주식회사 | 핀-관 일체형 증발기 및 그 제조방법 |
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