JPS58154425A - 針状コルゲ−トフインの成形装置 - Google Patents
針状コルゲ−トフインの成形装置Info
- Publication number
- JPS58154425A JPS58154425A JP3565382A JP3565382A JPS58154425A JP S58154425 A JPS58154425 A JP S58154425A JP 3565382 A JP3565382 A JP 3565382A JP 3565382 A JP3565382 A JP 3565382A JP S58154425 A JPS58154425 A JP S58154425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- metal plate
- blades
- forming
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D13/00—Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form
- B21D13/04—Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form by rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換器の小型@軽量化をばかるのに好適な高
田度針状コルゲートフィンの成形装置に関する。
田度針状コルゲートフィンの成形装置に関する。
管内外の二流体間で熱交換全行なう場合には熱体′4率
の小さい流体側VC7−iンを付加して伝熱性能′?!
−高めたフィン付熱変換器が使用さくL 1おり、例え
はカーエアコンの熱交換器として従来コルケートフィン
+第1図に示すルーバ付コルゲートフィン01を具えた
熱交換器管02が使用さrLlいる。
の小さい流体側VC7−iンを付加して伝熱性能′?!
−高めたフィン付熱変換器が使用さくL 1おり、例え
はカーエアコンの熱交換器として従来コルケートフィン
+第1図に示すルーバ付コルゲートフィン01を具えた
熱交換器管02が使用さrLlいる。
このルーバ付コルケートフィン01rj、第2図に示す
ように、帯状金属板03を一対の相対向するギヤロール
04間に送給してギヤルール04の歯面に形成した切断
部および成形部でルーバの切断成形’thなうとともに
波形の粗成形を行ない、こののちフィン頂部を押圧+J
整治具0571″具えた押えばね板06で押えて送り出
しを規制して所定ピッチに圧m成形し、これ全カッタ0
7で所定長ざに切断することで作らt[ていた。
ように、帯状金属板03を一対の相対向するギヤロール
04間に送給してギヤルール04の歯面に形成した切断
部および成形部でルーバの切断成形’thなうとともに
波形の粗成形を行ない、こののちフィン頂部を押圧+J
整治具0571″具えた押えばね板06で押えて送り出
しを規制して所定ピッチに圧m成形し、これ全カッタ0
7で所定長ざに切断することで作らt[ていた。
ところが最近の車両に対する低燃費化の要求を達成する
ためKri車両の軽量化も東賛な因子であり、車両17
(、、*付けらするカーエアコン用やエンジン冷却用尋
の熱交換器に対しても軽量化および小型化が要求さ扛る
。この要求を満足するには熱交換器の伝熱性能上向上さ
せることが不可欠であり、コルゲートフィンやルーバ付
コルゲートフィンに替えて第3図に示すような高@度に
針状フィン08が形成さnた針状コルゲートフィン09
i用いることが提案されている。
ためKri車両の軽量化も東賛な因子であり、車両17
(、、*付けらするカーエアコン用やエンジン冷却用尋
の熱交換器に対しても軽量化および小型化が要求さ扛る
。この要求を満足するには熱交換器の伝熱性能上向上さ
せることが不可欠であり、コルゲートフィンやルーバ付
コルゲートフィンに替えて第3図に示すような高@度に
針状フィン08が形成さnた針状コルゲートフィン09
i用いることが提案されている。
ところが、この針状コルゲートフィン09でハルーバ付
コルゲートフィン01に比較しフィン尚さh方向の剛性
が小さく、しかも高性能とするKは縄密度にコルゲート
する必要がおり、フィンピッチp<狭くし更に高fff
K仕上は耽ければならないため第2図に示した従来のル
ーバ付コルゲートフィンの成形装置tをそのまま使用す
ることが困難であり、能率良く成形できる装置の開発が
望まれている。
コルゲートフィン01に比較しフィン尚さh方向の剛性
が小さく、しかも高性能とするKは縄密度にコルゲート
する必要がおり、フィンピッチp<狭くし更に高fff
K仕上は耽ければならないため第2図に示した従来のル
ーバ付コルゲートフィンの成形装置tをそのまま使用す
ることが困難であり、能率良く成形できる装置の開発が
望まれている。
本発明はかかる4!望に!みてなされたもので精度良く
高速で成形できる針状コルゲートフイ、・・′1 ンの成形装置の提供を目的とする。かかる目的を達成す
る本発明の構成は、あらかじめ梯子状あるいは網状の針
状フィン群が形成された帯状金属板を波形に粗成形する
一対の相対向するギヤロールを設け、この粗成形さnた
帯状金属板の送給方向と平行かつ送給方向を挾む内側に
一対のスクリュー軸を回転可能に設けるとともにこのス
クリュー軸の外周に波形に粗成形された帯状金輌板の台
部分に当接して所定の波形に圧縮成形する羽根全先端に
向うにしたがい所定のフィンピッチとなるよう螺旋状に
設けたことを%徴とする。
高速で成形できる針状コルゲートフイ、・・′1 ンの成形装置の提供を目的とする。かかる目的を達成す
る本発明の構成は、あらかじめ梯子状あるいは網状の針
状フィン群が形成された帯状金属板を波形に粗成形する
一対の相対向するギヤロールを設け、この粗成形さnた
帯状金属板の送給方向と平行かつ送給方向を挾む内側に
一対のスクリュー軸を回転可能に設けるとともにこのス
クリュー軸の外周に波形に粗成形された帯状金輌板の台
部分に当接して所定の波形に圧縮成形する羽根全先端に
向うにしたがい所定のフィンピッチとなるよう螺旋状に
設けたことを%徴とする。
以下、本発明の一実施例全図面に基づき詳細に説明する
〇 本発明の針状コルゲートフィンの成形装置t=t、第4
図(a)に示した帯状金属板lを上下の金al!2で梯
子状VC打ち抜き針状フィン群が形成さ扛たものtコル
ゲート成形する装置であり、その平面状態を表わす第4
図中)に示すように、梯子状に打ち抜かれ針状フィン群
が形成された1次加一 ■帯状金属板3t−波□形に粗成形するための組成
−形部4と、粗成形された2次加工帯状金属板5
全所定の高密度のフィンピッチPまで圧縮成形する圧縮
成形部6とで構成されている。
〇 本発明の針状コルゲートフィンの成形装置t=t、第4
図(a)に示した帯状金属板lを上下の金al!2で梯
子状VC打ち抜き針状フィン群が形成さ扛たものtコル
ゲート成形する装置であり、その平面状態を表わす第4
図中)に示すように、梯子状に打ち抜かれ針状フィン群
が形成された1次加一 ■帯状金属板3t−波□形に粗成形するための組成
−形部4と、粗成形された2次加工帯状金属板5
全所定の高密度のフィンピッチPまで圧縮成形する圧縮
成形部6とで構成されている。
粗成形s4は互いに噛み合うとともに一定速縦で回転駆
動される一対のギヤロール7が水平ff1l内で圧右に
設けられ、この一対のギヤロール7間に送給される梯子
状に打ち抜かれた1?:に加工帯状金属板3を波形に成
形する。この一対のギヤロール7としては帯状金属板l
の幅、すなわ゛ら伝熱@VC取付けた状態でのフィン篩
さhよV軸方向の長さがわずかに長いもりを出いるか、
あるいは梯子状とさl’した一方向両端部のみを波形に
粗成形するだけで良いととて・らギヤロール7が取t↑
けられる軸の両端部に薄いギヤロールを取付11−Tで
中間部にギヤ部分が悪いものとして本扱いOlだ、細形
は一元および一底部分がコルゲー) VC必要な円弧状
となるようにし鋭角とならないように形成しである。
動される一対のギヤロール7が水平ff1l内で圧右に
設けられ、この一対のギヤロール7間に送給される梯子
状に打ち抜かれた1?:に加工帯状金属板3を波形に成
形する。この一対のギヤロール7としては帯状金属板l
の幅、すなわ゛ら伝熱@VC取付けた状態でのフィン篩
さhよV軸方向の長さがわずかに長いもりを出いるか、
あるいは梯子状とさl’した一方向両端部のみを波形に
粗成形するだけで良いととて・らギヤロール7が取t↑
けられる軸の両端部に薄いギヤロールを取付11−Tで
中間部にギヤ部分が悪いものとして本扱いOlだ、細形
は一元および一底部分がコルゲー) VC必要な円弧状
となるようにし鋭角とならないように形成しである。
次に、粗成形された2次加工帯状金属板5全所定の^債
度マでフインビツナ’tlf縮する圧縮成形部6rL、
第5図〜第7図に示すように、ベッド8の2次加工帯状
金属板5の送給方向両端部に軸受支持板9が設けられ送
給方向と平行でしかも送給方向を挾む両側にそれぞれス
クリュー軸10が回転可能に軸受を介して取付けてあり
、軸受1よ軸受支持板9に沿って移動可能とさitスク
リュー軸lOの間隔を調整でさる。このスクリュー軸1
0の外周vC4−j 、波形に粗成形された2次加工帯
状金属板5の台部分vclA周先端部が当接してスクリ
ュー軸100回転にともなって送給方向前方に送って行
くことで所定のフィンピッチVC圧癲成形する羽根11
が送給方向先端に回りにしたがって漸次間隔が狭くなり
先端付近が所定のフィンピッチとなるよう螺旋状に取付
をブである0この羽根11が螺旋状に取付けら7したス
クリュー軸lOは、たがいに逆方向に回転駆動さγLる
ことからそtz−f:扛の螺旋方向は逆とさn回転によ
って送給方向前方へ進むようにしである。この回転駆動
のため図示しない電動機のビニオンと噛み合う従動−軍
12がスクリュー軸10と直角方間に取付けらtLfc
伸縞自在な伸縮軸13に取付けてあり、この伸縮軸13
の他端部のかさ歯車14とスクリュー軸lOの一端部の
かさ歯車15とを介して一方のスクリュー軸10′fr
回転駆動する一方、このスクリュー軸10の他14is
の伝達歯車16が中間歯車17゜18を介してもうひと
つのスクリュー軸10の他端部に取付けた歯車19を回
転することで互いに逆方向でしかも等速度で回転する。
度マでフインビツナ’tlf縮する圧縮成形部6rL、
第5図〜第7図に示すように、ベッド8の2次加工帯状
金属板5の送給方向両端部に軸受支持板9が設けられ送
給方向と平行でしかも送給方向を挾む両側にそれぞれス
クリュー軸10が回転可能に軸受を介して取付けてあり
、軸受1よ軸受支持板9に沿って移動可能とさitスク
リュー軸lOの間隔を調整でさる。このスクリュー軸1
0の外周vC4−j 、波形に粗成形された2次加工帯
状金属板5の台部分vclA周先端部が当接してスクリ
ュー軸100回転にともなって送給方向前方に送って行
くことで所定のフィンピッチVC圧癲成形する羽根11
が送給方向先端に回りにしたがって漸次間隔が狭くなり
先端付近が所定のフィンピッチとなるよう螺旋状に取付
をブである0この羽根11が螺旋状に取付けら7したス
クリュー軸lOは、たがいに逆方向に回転駆動さγLる
ことからそtz−f:扛の螺旋方向は逆とさn回転によ
って送給方向前方へ進むようにしである。この回転駆動
のため図示しない電動機のビニオンと噛み合う従動−軍
12がスクリュー軸10と直角方間に取付けらtLfc
伸縞自在な伸縮軸13に取付けてあり、この伸縮軸13
の他端部のかさ歯車14とスクリュー軸lOの一端部の
かさ歯車15とを介して一方のスクリュー軸10′fr
回転駆動する一方、このスクリュー軸10の他14is
の伝達歯車16が中間歯車17゜18を介してもうひと
つのスクリュー軸10の他端部に取付けた歯車19を回
転することで互いに逆方向でしかも等速度で回転する。
また、伸j1i!@13および中間−車17.18會設
けたことでスクリュー軸lOをスライドさせその間隔t
−調整する際にもかさ歯車14.15の噛み合い状態全
確保しつつ伝達歯車16および歯車19′に中間1車1
7.18i’Cそって夕i接させながら軸間距*t−平
行移動できる。
けたことでスクリュー軸lOをスライドさせその間隔t
−調整する際にもかさ歯車14.15の噛み合い状態全
確保しつつ伝達歯車16および歯車19′に中間1車1
7.18i’Cそって夕i接させながら軸間距*t−平
行移動できる。
また、図示省略したが粗成形するギヤロール7とスクリ
ュー軸lOの回転数に一定の回転比となるよう連結され
てお91例えはギヤロール7の幽数會nとするとキャロ
ール70回転数は1)1 従動歯車120回転数の1/nとなるように設定する。
ュー軸lOの回転数に一定の回転比となるよう連結され
てお91例えはギヤロール7の幽数會nとするとキャロ
ール70回転数は1)1 従動歯車120回転数の1/nとなるように設定する。
まだ、このスクリュー軸10間に送給さ扛てくるフィン
底部を支持する底面受台2oがベッド8に取付けてあり
、この底面受′昌20の送給側には送給を案内する入口
が大径とさハた筒状の送給ガイド21が設けら扛るとと
もに排出側にはす1出全案内する排出ガイド22が設け
である。尚、24はスクリュー軸10の回転数全計測す
るカウンタである。
底部を支持する底面受台2oがベッド8に取付けてあり
、この底面受′昌20の送給側には送給を案内する入口
が大径とさハた筒状の送給ガイド21が設けら扛るとと
もに排出側にはす1出全案内する排出ガイド22が設け
である。尚、24はスクリュー軸10の回転数全計測す
るカウンタである。
このように画成した不発明装置tによる成形はまず、前
処理工程として帯状金属板1を上下の金型2で梯子状に
打ち抜いて針状フィン群が形成さnた1次加工帯状金属
板3を作る。こののち本発明装置のギヤロール7および
スクリュー軸10をそtしぞれ回転駆動し、ギヤロール
7間に1次加工帯状金属板3を送り波形に粗成形した2
次加工帯状金属板5を得る。そして、この2次加工帯状
金属板5を送給カイト21を介してスクリュー軸101
・J′&IIVC送ると、螺旋状に取付1 けた羽根11の先端部が波形の台部分に当接しスクリュ
ー軸lOの回転VCともなって前方に送るが、このとき
羽根11が螺旋状であるので次第にフィンピッチが狭め
られ所定のフィンピッチPに圧縮成形される。そして、
ついに羽根11からにずれ製品となった針状コルゲート
フィン23が排出ガイド22より送り出さ扛る。こうし
て、ギヤロール7とスクリュー軸ioとi一定の回転比
で連続して駆動しておけば針状コルゲートフィン23を
連続成形することができるとともにその成形数をカウン
タ24で知ることができる。゛まだ、本装置によ扛は従
来のコルゲートフィンのピッチが1.5〜2.0mであ
ったのに対し針状コルゲートフィンを()、8〜1.0
園のピッチで圧縮成形でさるとともに従来装置のようr
Cフィンの頂部に力を加えて成形することが燕く、調性
の小さい針状フィン群でろっても羽根のピッチに応じた
所定のフィンピッチに高精度に圧縮成形でき、しかも高
速度での成形が容易に行なえる〇 尚、上記実施例でに梯子状の釘状フィン群が形成された
帯状金属板の成形について説明したが、これに限らず、
例えば第8図VC示すような網状の針状フィン群が形成
さ扛たものも本発明装置によって容易に圧縮成形するこ
とができる。
処理工程として帯状金属板1を上下の金型2で梯子状に
打ち抜いて針状フィン群が形成さnた1次加工帯状金属
板3を作る。こののち本発明装置のギヤロール7および
スクリュー軸10をそtしぞれ回転駆動し、ギヤロール
7間に1次加工帯状金属板3を送り波形に粗成形した2
次加工帯状金属板5を得る。そして、この2次加工帯状
金属板5を送給カイト21を介してスクリュー軸101
・J′&IIVC送ると、螺旋状に取付1 けた羽根11の先端部が波形の台部分に当接しスクリュ
ー軸lOの回転VCともなって前方に送るが、このとき
羽根11が螺旋状であるので次第にフィンピッチが狭め
られ所定のフィンピッチPに圧縮成形される。そして、
ついに羽根11からにずれ製品となった針状コルゲート
フィン23が排出ガイド22より送り出さ扛る。こうし
て、ギヤロール7とスクリュー軸ioとi一定の回転比
で連続して駆動しておけば針状コルゲートフィン23を
連続成形することができるとともにその成形数をカウン
タ24で知ることができる。゛まだ、本装置によ扛は従
来のコルゲートフィンのピッチが1.5〜2.0mであ
ったのに対し針状コルゲートフィンを()、8〜1.0
園のピッチで圧縮成形でさるとともに従来装置のようr
Cフィンの頂部に力を加えて成形することが燕く、調性
の小さい針状フィン群でろっても羽根のピッチに応じた
所定のフィンピッチに高精度に圧縮成形でき、しかも高
速度での成形が容易に行なえる〇 尚、上記実施例でに梯子状の釘状フィン群が形成された
帯状金属板の成形について説明したが、これに限らず、
例えば第8図VC示すような網状の針状フィン群が形成
さ扛たものも本発明装置によって容易に圧縮成形するこ
とができる。
以上、実施例とともに具体的に説明したように不発ゆ」
によt′L、V!、ギ′Vロールによる粗成形部と、ス
クリューm+vこ設けた螺旋状の羽根によって連続かつ
商運で力[1工がでさるとともK 7111工精度も商
い。
によt′L、V!、ギ′Vロールによる粗成形部と、ス
クリューm+vこ設けた螺旋状の羽根によって連続かつ
商運で力[1工がでさるとともK 7111工精度も商
い。
第1図υよび第2図は従来のルーバ付コルゲートフィン
の斜視図および成形装置の峨略倶成図、第3図は本発明
の成形対象の一例である針状コルゲートフィンのか1視
図、!4幽(a)、Φ)は本発明の釘状コルゲートフィ
ンの成形装置の一実施例Kか〃・る概略構成図で(a)
U止血図、(b)は平面図、第5図〜第7図は圧縮取形
部にかかり、第5図d平m1図、第61に止血図、第7
図は右側面図、第8図に本発明の成形対象の他の例にか
かる正面図である。 図 面 中、 lは帯状金輌板、 2は金型、 3は1次加工帯状金属板、 4は粗成形部、 5は2次加工帯状金属板、 6は圧縮成形部、 7t;tギヤロール、 8rtベンド、 Qtl軸受支持板、 lOはスクリュー軸、 11は羽根、 12.14.15.16.17.18゜19は歯車、 13は伸動軸、 20に底面受台、 21は送給カイト、 22″4i#lti#()’、 、、・:23#:を
釘状コルゲートフィンである@134− 第8図 0 ン (O9) 136−
の斜視図および成形装置の峨略倶成図、第3図は本発明
の成形対象の一例である針状コルゲートフィンのか1視
図、!4幽(a)、Φ)は本発明の釘状コルゲートフィ
ンの成形装置の一実施例Kか〃・る概略構成図で(a)
U止血図、(b)は平面図、第5図〜第7図は圧縮取形
部にかかり、第5図d平m1図、第61に止血図、第7
図は右側面図、第8図に本発明の成形対象の他の例にか
かる正面図である。 図 面 中、 lは帯状金輌板、 2は金型、 3は1次加工帯状金属板、 4は粗成形部、 5は2次加工帯状金属板、 6は圧縮成形部、 7t;tギヤロール、 8rtベンド、 Qtl軸受支持板、 lOはスクリュー軸、 11は羽根、 12.14.15.16.17.18゜19は歯車、 13は伸動軸、 20に底面受台、 21は送給カイト、 22″4i#lti#()’、 、、・:23#:を
釘状コルゲートフィンである@134− 第8図 0 ン (O9) 136−
Claims (1)
- あらかじめ梯子状あるいは網状の針状フィン群が形成さ
扛た帯状金属板全波形に粗成形する一対の相対向するギ
ヤロールを設け、この粗成形さnた帯状金属板の送給方
向と平行かつ送給方向を挾む両側に一対のスクリュー@
全回転可能に設けるとともにこのスクリュー軸の外周に
波形に粗成形された帯状金属板の谷部分に当接して所定
の波形に正編成形する羽根を先端に問うにしたがい所定
のフィンピッチとなるよう螺旋状に設けたこと全特徴と
する針状コルゲートフィンの成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3565382A JPS58154425A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 針状コルゲ−トフインの成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3565382A JPS58154425A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 針状コルゲ−トフインの成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154425A true JPS58154425A (ja) | 1983-09-13 |
JPH0149565B2 JPH0149565B2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=12447829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3565382A Granted JPS58154425A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 針状コルゲ−トフインの成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154425A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0560412U (ja) * | 1991-05-15 | 1993-08-10 | 静枝 中村 | ハンドジューサー |
US6418614B2 (en) * | 1998-05-06 | 2002-07-16 | Calsonic Kansei Corporation | Cutting apparatus for roll-formed product of roll-forming unit |
KR100556761B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2006-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 핀-튜브 일체형 열교환기의 냉각핀 제조장치 및 그 제조방법 및 이를 통해 제작한 핀-튜브 일체형 열교환기의냉각핀 구조 |
JP2007504956A (ja) * | 2003-05-30 | 2007-03-08 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 排ガス処理装置用の構造化した金属板の製造方法及び装置 |
-
1982
- 1982-03-06 JP JP3565382A patent/JPS58154425A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0560412U (ja) * | 1991-05-15 | 1993-08-10 | 静枝 中村 | ハンドジューサー |
US6418614B2 (en) * | 1998-05-06 | 2002-07-16 | Calsonic Kansei Corporation | Cutting apparatus for roll-formed product of roll-forming unit |
KR100556761B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2006-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 핀-튜브 일체형 열교환기의 냉각핀 제조장치 및 그 제조방법 및 이를 통해 제작한 핀-튜브 일체형 열교환기의냉각핀 구조 |
JP2007504956A (ja) * | 2003-05-30 | 2007-03-08 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 排ガス処理装置用の構造化した金属板の製造方法及び装置 |
JP4726793B2 (ja) * | 2003-05-30 | 2011-07-20 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 排ガス処理装置用の構造化した金属板の製造方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0149565B2 (ja) | 1989-10-25 |
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