JPS59119638U - 押釦式同調器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第５図は従来の押釦式同調器の一例を示す説明
図で、第１図は平面図、第２図は側面図、第３図は正面
図、第４図は型枠のカバーを除いた状態を示す平面図、
第５図は横動板を示す平面図、第６図〜第１０図は本考
案の押釦式同調器の一実施例を示す説明図で、第６図は
平面図、第７図は側面図、第８図は型枠のカバーを除い
た状態を示す平面図、第９図ａは横動板に摺動カムを組
込んだ状態を示す平面図、第９図すは第９図ａの側面図
、第１０図は横動板および横動板に係着される部材を示
す分解斜視図、第１１図ａは本考案の別の実施例を示す
要部斜視図、第１１図すは第１１図ａに示す別の実施例
に具備される摺動カムを示す斜視図、第１１図Ｃは第１
１図ａに示す別の実施例に具備される押え板の要部を示
す平面図である。 １・・・・・・型枠、′２・・・・・・腕部、３・・・
・・・選局部材、６ａ、６ｂ、？・・・・・・軸片、１
７・・・・・・可変同調素子、３２・・・・・・横動板
、３２ａ・・・・・・■溝、３２ｂ、３２Ｃ。 ３５ａ、３５ｂ・・・・・・傾斜面、３２ｄ・・・・・
・空隙部、３２ｅ、　３２ｇ、　３５ｃ、　　３５ｄ−
−−−−−直線部、３２ｆ。 ３２１、３５ｅ−−−−−一端面、３２ｈ、３５ｆ、３
５ｇ。 ３８ａ・・・・・・突部、３２ｉ、　　３２ｊ、　　３
２ｋ・・・・・・ガイド孔、３３．　３４．　３７・・
・・・・押え板、３３ａ、３４ａ・・・・・・角孔、３
３ｂ、３４ｂ・・・・・・切欠部、３５゜３８・・・・
・・摺動カム、３６・・・・・・ばね、３７ａ・・・・
・・腕部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 可変同調素子と連動して選局部材の移動方向と直交する
   方向に移動可能な横動板と、選局部材に回動可能に設け
   られ、横動板のＶＲと係合する周波数規定ピンを有する
   規定板とを備えた押釦式同調器において、上記横動板に
   、上記■溝に連設される空隙部を形成するとともに、こ
   の空隙部に配置され、かつ選局部材の移動方向に移動可
   能な摺動カムを設けたことを特徴とする押釦式同調器。