JPS5911932A - 運転席と店舗に通路を持つ移動販売車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はトランクにコンテナを塔載し、コンテナ内部
で食品等の販売を行う移動販売車に対してｌ・ラックの
キャブとコンテナ相方に開口部を設け、これを通路とす
るものである。

最近、食品雑貨等を販売する移動販売車では、コンテナ
内部に客を入れ営業する、車内光バス型方式が採用され
ている。販売方法としては、部落ごとに停留所を作り、
朝出発して夕方捷で営業する。その停留所の数は、個人
差はあるが、１５件から３０件ぐらいである。この停留
所から、次の停留所へ移る際に、コンテナ内部に客を置
き忘れた寸斗発車してし斗う事故が、たびだび起ってい
る。

ＩＸ故の原因としては、移動販売車の場合は、一般の食
品スーパーと異なりスペースが１・１（度に限定される
ので、通路にダンボール及箱物を偵み申ねるのが通常で
あり、客がその陰になって外から１店えない場合がある
。しかし、乗合バスと同じように次の停留所に到着する
時刻が決められていることなどにより、大半が確認を、
おろそかにする。

現在バス型には、コンテナ内に封じ込寸れだ場合でも非
常用ベルがある。しかし一般の輸送Ｊトと異なり商品が
雑多に積み込んだ状況の中では、発見して操作すること
がむずかしい。

これに対しキャブとコンテナの相方に開口を設は接続す
れば、客は運転者に事故発生の告知が、簡単に出来る。

また運転者（販売者を兼ねる）は−日何十回となく運転
席とコンテナを往復しているだめ、これに対し、開口部
を通路とずれ（は、便利である。これによって疲労を軒
く出来、安全運転の助けとｈ′るものである。

【図面の簡単な説明】

Ａは、トラックのキャブである。１３は１、内部イ（店
グ浦とするコンテナである。開口部は、目〕やほこりが
人らないように接ワ′シする。まだ振動を考慮しルキ／
プル接続とする。 特π［出願人　　　斎　藤　　彰 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） ％式％ １　事件の表示　　昭和５７年特許願第１２ｏｏｔ８　
　号２　発明の名称　　運転席と店舗に通路を持つ移動
販売車３　補正をする者 事件との関係　　特許出願人 住所（９）所） 氏名（名称） ５　補正命令の日付　　　　昭和　５７　　年　１０　
　月　２６日６　補１■その対象　　　　　　図面の簡
単な説明及び図面の浄書補正の内容 明細書２ページの１９行目の後に下の２行を入れる。 第１図は平面図である。 第２図は側面図である。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. トラックのキャブＡ（運転席）とコンテナ８店舗）に開
   口部Ｃを設け、これを通路とする。