JPS59118919A - 膨張体 - Google Patents

膨張体

Info

Publication number
JPS59118919A
JPS59118919A JP58240002A JP24000283A JPS59118919A JP S59118919 A JPS59118919 A JP S59118919A JP 58240002 A JP58240002 A JP 58240002A JP 24000283 A JP24000283 A JP 24000283A JP S59118919 A JPS59118919 A JP S59118919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
socket
sleeve
folded
expandable body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58240002A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0424489B2 (ja
Inventor
ベングト・ペア−・オツト−・グランストレ−ム
ボ−・トルビエルン・スコグベルク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atlas Copco AB
Original Assignee
Atlas Copco AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atlas Copco AB filed Critical Atlas Copco AB
Publication of JPS59118919A publication Critical patent/JPS59118919A/ja
Publication of JPH0424489B2 publication Critical patent/JPH0424489B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D5/00Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
    • E02D5/74Means for anchoring structural elements or bulkheads
    • E02D5/80Ground anchors
    • E02D5/805Ground anchors with deformable anchoring members
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D5/00Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
    • E02D5/22Piles
    • E02D5/54Piles with prefabricated supports or anchoring parts; Anchoring piles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、細長い折シたたんだケーシングおよびその
それぞれ上方端部と下方端部とで配置した端ふたを有し
、ケーシングがその折曲げ部を押出すことによシ本体の
膨張のため加圧流体源に連結できる閉じだ内方空所を限
定した、地中にある構成体のだめの膨張体に関する。
前記種類の膨張体は現場でのパイルのためとくにこれら
のパイルの膨張足部として従来提案された。このような
パイルを使うとき、ケーシングを初めに地中へ差込み、
その後で折曲げ部を延ばして、oイルに最終形状を与え
るためケーシングに加圧した水またはコンクリートを充
てんする。
この種類の膨張体に関する問題は端ふたの配置であった
。これに対する理由は、ケーシングの中に引裂き張力を
生ずることなしに折曲げ部を端から次第に延ばさせるた
めと同様にケーシングの端部分を密封するためふたを設
計しなければならないことである。このような膨張4咎
一つの公知の提案によれば、折曲げ部の連続して減少す
る深さを有するケーシングの円錐体の形状の端部のよう
な形状にふたを作る。しかしながらこのようなふたを実
際にはかilのコストのため製造することができガい。
ふたはまた近接して折曲げたケーシングに対してかケー
シングを通って連通ずる大きな入口また管に対する必要
性があるときに不適当である。
との発明の目的は前記した欠点をなくす端ふたを有する
膨張体を得ることである。もう一つの目的は製造しかつ
ケーシングの端部に設けるのに簡単かつ安価である端ふ
たを得ることである。特許請求の範囲各項に記載の膨張
体を得ることによシこれらの目的と他の目的とを達成す
る。
この発明を添付図面について以下にさらに詳細に説明し
よう。
第1図による膨張体は折曲げたケーシング/1およびケ
ーシング//の上端部l≠と下端部13’とにそれぞれ
配置した端ふたil 、/Jを有する。
好ましくは板金で作ったケーシング//を第V。
3図から明らかなようにまた後でさらに詳細に記す′よ
うに千鳥状に折曲げる。第1図では折曲げ部を略図で図
示する。各端ふた/、2 、 /Jはスリーブ部分tr
、iりと底部分20,2/を有するソケット即ち端キャ
ップ/4 、 /7を有する。スリーブ部分l♂、lり
は高度の膨張を得るため地中の予めあけた穴の中にぴっ
たりはまるようにするために好ましくは正方形の横断面
を有する。鋼製の正方形板の形の底部分20,2/を密
封端部形成のためそれぞれスリーブ部分it、iりに溶
接する。ソケツ)/A 、 /7の部分を形成するため
、管状のへだて装置22 、23をそれぞれ各底部分、
20,2/に溶接する。へだて装置22.23は矩形横
断面を有しまたそれら自体とスリーブ部分tr、iりと
の間に輪状空所211.26を設ける。
ケーシング//の端部分/’I、/jをそれぞれ受ける
ため空所−2≠、−2jを配置し、各空所コグ。
2jはケーシング//を折曲げる二つの広大部分26と
ケーシングiiが平らである二つの挟小部分27とを有
する(第2図)。
上方の端ふた12はソケットl乙の底部分20に溶接し
た取付は物2gを有する。取付は物2gは外方加圧流体
源から管(図示してない)の形の導管に連結のため内ね
じ2りを有する。底部分即ち底板の中の通路30を通っ
てケーシングの内方空所の中へ流体、たとえばコンクリ
ート、水または空気を搬送する。流体がソケットの中の
折曲げ部の間で洩れるのを防ぐために、ケーシングの端
部分/’I、/jとソケット/l、/7との間および折
曲げ部の間に可能な口を塞ぐように密封剤を配置する。
密封剤は好ましくはたとえばアスファルトとして粘性物
質であるが、たとえば違ったプラスチックに対して他の
物質を使うことができる。
加圧流体がケーシングの折り目を延ばし始めだときケー
シングの端部にグ個の連結棒即ち連結板32を抑止する
ため、これらの連結板32をソケット/j 、 /7に
溶接する。2個の連結棒32で十分であるかも知れない
が、1個の連結棒32をもつことは好ましく、それでと
くに膨張体を予めあけた穴の中へ差込む代シに地中に打
込むときに、取扱い中、運搬中、および地中への差込み
中に、ケーシングを連結棒3−2によシ保眩することが
できる。第5図に図示のように、膨張体の膨張中、連結
棒はケーシングの輪郭に従うようにされそれで膨張によ
シ膨張体が短かくなるにつれて、連結棒はソケツ)/&
 、/7をたがいに接近させる。
それでソケツ)/A 、 /7をケーシングの各端部に
直接取付ける必要はない。
前記した実施例では、ノぐイルまたはアンカの膨張端部
であるように膨張体を配置する。取付は物2gにねじ込
んだ管(図示してない)はパイルまたけアンカのステム
を形成する。膨張体を膨張しまたステムと足部とから成
る一体のコンクリートアンカまたはパイルを形成するた
めコンクリートを管の中へ押込む前に、ステムを通って
膨張体の中へ補強棒を差込むことができる。
希望の軸向き走行で数個の膨張体を同じステムの上に配
置することができる。管状のへだて装置即ち内方スリー
ブ22.23をそのときになしですますことができ、管
を形成するステムが内方スリーブ22.23と同じ寸法
を有することができる。底部分20を管に直接溶接する
ことができる。
そのとき管を形成するステムはコンクリートを膨張体の
中へ通させるだめまたステムの中のコンクリートと膨張
体の中のコンクリートとの間に十分なコンクリートの架
橋部を設けるための膨張体の中に数個の大きな穴をもた
なければならない。
予め作ったコンクリートパイルに膨張体を配置すること
も可能である。1個または複数個の本体を膨張させるた
めのコンクリートを、コンクリートツクイルの中のみそ
を通るかパイルの外側の導管を通って噴射することがで
きる。
前記した全部の実施例では、1個または複数個の膨張体
とともにノミイルまたはアンカを地中の予めあけた穴の
中へ差込むことができるか、まだはそれらを地中に押込
むことができる。それらを地中に押込むとき、底端部に
は矢の先端として作ることができるシュウを設けなけれ
ばならない。
膨張体を製造する好ましい仕方は鉄板を千鳥状の板金に
圧延することで始めることであり、その板金を適当な寸
法の小さな板金に切断する。第3図に図示するような2
枚の板金tito、≠lをたがいに上下に置き、それで
第1板金弘Oの折曲げ部7.2はM2板金F/の折曲げ
部4L3の中へ落下する。中央部分にそって板金aO,
≠lは内方スリーブ22.23と大体同じ寸法のログ弘
、≠5を形成する。内方スリーブ22.23と同じ矩形
横断面を有する箱けた≠6の形の型はシは、2枚の内方
スリーブ22.23をたがいに差込んだときに口≠≠、
≠!の中にあるように配置される。第2図はいくらか誤
っている。内方スリーブ22は第1図でと同じ寸法を第
2図で有さなければならない。
二つの縦方向の側縁部≠7.≠rを溶接し、2重板金を
矢Fで図示のようにプレス(図示してない)の中でプレ
スする。折曲げ部≠2.≠3が第2図に図示するように
たがいに緊密に接触しているときに、′プレス作業を完
了する。口≠44.4tjによシ作った内方空所μりか
らはi)≠6を引き、スリーブ部分it、iりをケーシ
ング//の端部へ置く。その後で、底部分20,2/を
溶接した内方スリーブ22..2Jを内方空所弘りの中
へ差込み、底部分20,2/をスリーブ部分lざ、lり
に溶接する。その後で溶接によシ連結棒3−2をスリー
ブ部分/r、iりに取付け、膨張体を高温の流動してい
るアスファルトの中に浸し、そのアスファルトはソケッ
トの中の折曲げ部の間と同様にケーシング//の上端部
/4’と下端部l!および各ソケツ)/J 、 /7の
間の可能な通路を埋めかつ密封する。アスファルトまた
は他の密封材は二つの板金≠0.If/の間の折曲げ部
の中へ突通る。
このように得だ端ふた/j 、 /3は、ソケットit
、t’yの外側のケーシングの折曲げ部を延ばしてケー
シングを膨張したとき、折曲げ位置でソケツ)/4 、
 /7の中にあるケーシングiiの部分を保持するため
に適合する。折曲げ部をソケットの中の空所211.2
!の広大部分2乙の中にたがいに隣接して緊笥に抑止す
るので、これを達成する。その理由のため、広大部分、
2乙は第6(ン1に図示のようにたがいに対してすべる
向き合った方向に二つの向き合った板金≠O9≠lの折
曲げ部を動かさせるのに十分広い。それぞれ第1板金a
Oと第1板金aOの折曲げ部≠2.≠3はスリーブ部分
it、iりの向き合った縁部to 、siのまわシに回
り、それで縁部が外方へいくらか曲がる。
回動と滑動との運動は内方スリーブjjに最も近くにあ
る折曲げ部に対して最も長く、それは外方の折曲げ部の
方へ連続して減少する。ケーシングtiは内方スリーブ
22.23に近接して破れることができ、その結果第を
図に図示するようにスリットj、2 、it3を生ずる
が、さもなければケーシングiiは分裂しない。二つの
板金’IO,’I10間に突通った密封材31の部分に
より滑動運動を容易にする。
ケーシングiiを膨張させるため必要とする圧力はそれ
を置いた形成物とともに変化する。圧力は深さと形成物
とに従って2〜3)々−ルとSOノ々−ルとの間に洪型
的にあることができる。比較的低い圧力が十分である応
用では、第7〜り図に図示するように端ふた/、2.1
3をケーシング//の端部分に前記の代りに直接取付け
ることができる。第7図による実施例では、端キャップ
即ちソケット/4 、 /7とケーシングl/とを通っ
て穴をあけてその穴の中へ幻?ルトj≠を走込むことに
よりこれを行う。第♂、2図によるもう一つの実施例で
は、ソケットのスリーブ部分と折曲げてないケーシング
の部分との間の溶接継目Sjにより端キャップ即ちソケ
ット/7 、 /7をケーシングllの端部に溶接する
。第2図から明らか々ように溶接継目j1をスリーブの
内側に押当て、第を図に図示するように溶接継目stに
より底部分を壁部分に溶接することによシ端キャップを
完成する。
諒解できるように、この発明を前記の実施例に制限せず
に特許請求の範囲各項の範囲の中で多くの仕方で変える
ことができる。たとえばケーシングを他の仕方で折りた
たむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による膨張体を第2図の線l−/で切
った縦断面図、第2図は第1図の+wコーコで切った横
断面図、第3.≠図は第1図による膨張体の製造を略図
で図示するため二枚の板金と型はシとの横断面図、第5
図は第1図による膨張体の側面図、第6図は第5図の線
6−6で切った横断面図、第7図はふたとケーシングと
の間の別な取付けを有するケーシングの下端部分の縦断
面図、第を図は第7図と同じであるがさらにもう一つの
取付けを図示する縦断面図、第り図は部分的に完成した
第を図による端ふたの同様な縦断面図である。 図中、llはケーシング、/2./3は端ふた、/lI
−は上縁部、/jfは下縁部、it、t’yはソケット
、/I、/りはスリーブ部分、20,2/は底部分、2
2.23はへだて装置即ち内方スリーブ、211,2!
は空所、j7は広大部分、27は狭小部分、コtは取付
は物、2りは内ねじ、30は通路、3/は密封材、3−
2は連結棒、≠O1≠lは板金、弘λ、≠3は折曲げ部
、≠<<、p、tは口、≠7.≠♂は側縁部、≠りは内
方空所、j、2.!3はスリット、j≠はヂルト、ss
、stは溶接継目である。 手続補正書(自発) 昭和59年 1月26日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 58 年特許願第240002号2、発明の名称 膨     張     体 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 住所   スウェーデン国、ストックホルム、ナッカ(
番地その他表示なし〕 名 称   アトラス・コプコ・アクテボラグ4、代理
人 〒105  住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号
物産ビル別館 電話(591) 02615、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第11頁第19行中の「折曲げ部42゜43は」
を1−折曲げ部42.43は、これら折曲げ部の長さく
第2図では広大部分26の上下の最大垂直距離)がスリ
ーブ部分18の幅(第2図でその最小垂直距離)より小
さいので、」に補正する0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Z 細長い折シたたんだケーシング(//)およびその
    それぞれ上方端部(/I)と下方端部(/3)とで配置
    した端ふた(/、2./J)を有し、ケーシング(//
    )がその折曲げ部(4t2 、≠3)を押出すことによ
    り本体の膨張のため加圧流体源に連結できる閉じた内方
    空所(41−タ)を限定した、地中にある構成体のだめ
    の膨張体において、端ふた(/2./3)のうちの少く
    とも一つがケーシング(l/)の一つの端部分(/弘、
     /j)を囲むスリーブ部分(l♂、lり)を有する密
    封用のソケット(lA 、 /7)を有し、ソケット(
    lA、i7)が本体を膨張させたとき折曲げ位置でソケ
    ットの中に置いた折曲げ部(≠2.4t3)を保持する
    ために適合することを特徴とする膨張体。 2 ケーシング(//)の折曲げ部の間およびケーシン
    グとソケットとの間のソケット(/7./7)の中に密
    封材(31)を配置したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の膨張体。 3、 ソケットとケーシングとの間の相対的な軸向き運
    動を妨げるがソケットの中に置いた折曲げ部(≠2.≠
    3)をソケットに対して回させる取付は装置(32;1
    0”、jl)によシソケラト(#、/7)をケーシング
    (//)に取付けることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項に記載の膨張体。 グ ソケットが内方空所(弘り)の中へ内方スリーブ(
    /7./り)と平行に突入する管状のへだて装置(2,
    2,,2J )を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の膨張体。 よ 取付は装置がソケツ) (jl、/7)に取付けま
    たケーシングの反対端部でソケットと端ふだとの間に延
    びる1個また複数個の連結棒(32)を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の膨張体。 t 連結棒(3−2)がケーシングの外側にそって延び
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の膨張
    体。 2 ケーシングの反対端部での端ふたが第コのソケット
    を有し、連結棒(3−2)を第2のソケットに連結する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項または第を項に
    記載の膨張体。 L ソケツ) (il、/7)をそれぞれケーシングの
    隣接した上端部(/りと下端部(/j)とに取付けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の膨張体。 タ ソケツ) (#、/7)が密封した底部分を作るた
    めスリーブ(/I、/り)とへだて装置(,2,2,2
    3)とへ取付けた底部分(−20,2/)を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の膨張体。 10、スリーブ(7,5’、/り)とへだで装置! <
    22’r23> トの間に輪状の空所(2A、27)を
    設け、その空所が広大部分(,2A)と挟小部分(27
    )とを有し、広大部分(2t)の中でケーシング(//
    )を折りたたみ、挟小部分(λ7)の中でケーシングを
    折りたたまないことを特徴とする特許請求の範凹第≠項
    に記載の膨張体。
JP58240002A 1982-12-21 1983-12-21 膨張体 Granted JPS59118919A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8207291-9 1982-12-21
SE8207291A SE451268B (sv) 1982-12-21 1982-12-21 Svellkropp for i mark belegna konstruktioner

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59118919A true JPS59118919A (ja) 1984-07-09
JPH0424489B2 JPH0424489B2 (ja) 1992-04-27

Family

ID=20349084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58240002A Granted JPS59118919A (ja) 1982-12-21 1983-12-21 膨張体

Country Status (11)

Country Link
US (2) US4571126A (ja)
EP (1) EP0112316B1 (ja)
JP (1) JPS59118919A (ja)
AT (1) ATE22950T1 (ja)
AU (1) AU567643B2 (ja)
CA (1) CA1195518A (ja)
DE (1) DE3366981D1 (ja)
DK (1) DK155229C (ja)
ES (1) ES285062Y (ja)
NO (1) NO162391B (ja)
SE (1) SE451268B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4450862B1 (ja) * 2009-09-01 2010-04-14 弘和産業株式会社 袋体の折り畳み構造
JP2021532296A (ja) * 2018-12-25 2021-11-25 北京科瑞恒基建筑科技発展有限公司 杭底グラウチングチャンバー及び使用方法、並びに場所打ち杭体及びその施工方法

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE470406B (sv) * 1991-07-01 1994-02-14 Soilex Ab Förfarande för att sätta dragstag och ett dragsteg
SE514084C2 (sv) * 1999-04-21 2000-12-18 Gurlita Maskin Ab Anordning och metod för armering och tätning av bergvägg innefattande en expander för förankring
AT412739B (de) 2002-01-22 2005-06-27 Techmo Entw & Vertriebs Gmbh Verfahren und vorrichtung zum bohren eines loches in boden- oder gesteinsmaterial und zum ausbilden einer verankerung
SE0202501L (sv) * 2002-08-23 2004-02-24 Soilex Ab Sätt att tillverka en påle och/eller ett dragstag
AT509159B1 (de) 2004-03-23 2011-09-15 Alwag Tunnelausbau Gmbh Verfahren und vorrichtung zum bohren, insbesondere schlag- oder drehschlagbohren, eines lochs in boden- oder gesteinsmaterial und zum ausbilden einer verankerung in dem loch
US8221033B2 (en) * 2009-09-12 2012-07-17 Geopier Foundation Company, Inc. Extensible shells and related methods for constructing a support pier
US9567723B2 (en) * 2010-09-13 2017-02-14 Geopier Foundation Company, Inc. Open-end extensible shells and related methods for constructing a support pier
WO2016011060A1 (en) * 2014-07-15 2016-01-21 Uretek Usa, Inc. Rapid pier
US10858796B2 (en) 2015-07-27 2020-12-08 Geopier Foundation Company, Inc. Extensible shells and related methods for constructing a ductile support pier
US11124938B2 (en) * 2018-09-04 2021-09-21 Ojjo, Inc. Expanding foundation components and related systems and methods

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR951479A (fr) * 1942-11-16 1949-10-26 Procédé et appareil permettant de revêtir de bitume chauffé des pieux en béton coulés sur place
US2497377A (en) * 1947-10-17 1950-02-14 Swann Philip Pile
US2631435A (en) * 1950-05-05 1953-03-17 John P Emshwiller Bearing pile
GB880736A (en) * 1958-11-19 1961-10-25 Electricite De France Improved method of constructing foundations
FR1368123A (fr) * 1963-01-28 1964-07-31 Ct Ex De Rech S Et D Etudes Du Procédé d'ancrage et dispositif d'ancrage amovible
JPS52426A (en) * 1975-06-23 1977-01-05 Copyer Co Ltd Transfer device for electrostatic copying machine
SU861471A1 (ru) * 1976-11-19 1981-09-07 За витель В. Г. Федулов Способ образовани уширени сваи
NO159201C (no) * 1980-09-08 1988-12-07 Atlas Copco Ab Fremgangsmaate ved bolting i fjell og kombinert ekspansjonsbolt og installasjonsanordning for samme.
SE436781B (sv) * 1981-11-16 1985-01-21 Atlas Copco Ab Svellkropp

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4450862B1 (ja) * 2009-09-01 2010-04-14 弘和産業株式会社 袋体の折り畳み構造
JP2011052419A (ja) * 2009-09-01 2011-03-17 Kowa Sangyo Kk 袋体の折り畳み構造
JP2021532296A (ja) * 2018-12-25 2021-11-25 北京科瑞恒基建筑科技発展有限公司 杭底グラウチングチャンバー及び使用方法、並びに場所打ち杭体及びその施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
ES285062U (es) 1985-08-01
DK155229C (da) 1989-07-10
AU2270283A (en) 1984-06-28
SE451268B (sv) 1987-09-21
EP0112316A3 (en) 1984-07-25
AU567643B2 (en) 1987-11-26
ATE22950T1 (de) 1986-11-15
JPH0424489B2 (ja) 1992-04-27
US4571126A (en) 1986-02-18
NO834643L (no) 1984-06-22
US4661021A (en) 1987-04-28
EP0112316B1 (en) 1986-10-15
DK585583D0 (da) 1983-12-20
DK155229B (da) 1989-03-06
ES285062Y (es) 1986-05-01
DE3366981D1 (en) 1986-11-20
EP0112316A2 (en) 1984-06-27
NO162391B (no) 1989-09-11
SE8207291D0 (sv) 1982-12-21
CA1195518A (en) 1985-10-22
SE8207291L (sv) 1984-06-22
DK585583A (da) 1984-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU743241B2 (en) Deformable liner tube
JPS59118919A (ja) 膨張体
CA2328199C (en) Foldable tube
US4519729A (en) Segmented membrane barrier
US3604732A (en) Inflatable element
US6772841B2 (en) Expandable float shoe and associated methods
US4277204A (en) Excavation roof support and method of installing the same
CA2563729C (en) Uncollapsed expandable wellbore junction
NO315056B1 (no) Brönnpakning
US4487528A (en) Earth anchoring expansion body having folded sheet metal casing
KR970003863B1 (ko) 플로팅 베리어 및 팽창방법
KR100631103B1 (ko) 그라우트 백을 이용한 기둥구조체의 시공방법
US2682152A (en) Method of and apparatus for reinforcing and supporting mine roofs and the like
US4160464A (en) Sealing members
CA2607389A1 (en) Sealing device surrounding duct in hole
WO2011087948A1 (en) Self-drilling expandable bolt
CA1319318C (en) Conduit construction means
WO2004018781A1 (en) A method of making a pile or an earth anchor
KR860007433A (ko) 지중매설용 고저조절식 맨홀
JPH07102875A (ja) 深礎用掘削孔壁のライニング工法