JPS5911779B2 - ドラムブレ−キ用ストラツト部材の製造方法 - Google Patents

ドラムブレ−キ用ストラツト部材の製造方法

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JPS5911779B2
JPS5911779B2 JP51109611A JP10961176A JPS5911779B2 JP S5911779 B2 JPS5911779 B2 JP S5911779B2 JP 51109611 A JP51109611 A JP 51109611A JP 10961176 A JP10961176 A JP 10961176A JP S5911779 B2 JPS5911779 B2 JP S5911779B2
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光夫 松田
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寿一 柴谷
弘之 岡
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Hosei Brake Industry Co Ltd
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/88Making other particular articles other parts for vehicles, e.g. cowlings, mudguards
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/38Slack adjusters
    • F16D65/40Slack adjusters mechanical
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    • F16D65/561Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中間部に長さ調節用のねじ結合部を備え、ブ
レーキ間隙調整機能を有するドラムブレーキ用ストラッ
ト装置に関するものであり、特にその構成要素であるス
トラット部材を管材を素材として製造する方法に関する
ものである。
ドラムブレーキにおいて、ブレーキライニングの摩耗に
基づくブレーキ間隙(ブレーキシューの作動間隙)の増
大を修正する目的で、第1図および第2図に示す形式の
ストラット装置が広く使用されている。
このストラット装置10は第一および第二の二本のスト
ラット部材11,12とそれを連結する連結部材13と
から構成されている。
連結部材13は中間部にスターホイール13aを有する
断面円形の棒状体であって、一端部に雄ねじ部13bが
設けられている。
第一ストラット部材11は、一端にブレーキシューのウ
ェブに係合する矩形の切欠11aを有し、他端に前記連
結部材13の雄ねじ部13bと螺合する雌ねじ部11b
を有している。
一方第二ストラット部材12は、一端にブレーキシュー
のウェブに係合する矩形の切欠12aを有し、他端に前
記連結部材13の雄ねじ部13bとは反対側の端部に回
動自在に嵌合する丸穴12bを有している。
上記構成のストラット装置10において、アジャストレ
バー、手等によってスターホイール13aを回転させれ
ば、雄ねじ部13bと雌ねじ部11bとから成るねじ結
合部の作用によってストラット装置10の長さが伸縮し
、ブレーキ間隙の調整が行なわれるのである。
第一、第ニストラット部材lL12はその性質上比較的
複雑な形状となることが多い。
たとえば第一ストラット部材11は切次11aによって
ブレーキシューのウェブと係合するが、ブレーキ作動時
に第一ストラット部材11とブレーキシュ−とは僅かな
角度ながら第1図において紙面に平行な方向に相対的に
回動する。
したがって寸法Wが大きい場合には、ブレーキ作動時に
ストラット装置10のブレーキシューに対する作用点が
大きく移動することになり、これを回避するために寸法
Wを可及的に小さくすることが要求される。
しかしストラット装置10の長さを調節する上において
はストラット10の係合端部の巾Sは可及的に広いこと
が望ましい。
何故ならば、スターホイール13aを回転させて長さの
調節を行なう場合に、切欠11aとブレーキシューのウ
ェブとの間隙が同一であっても、保合端の巾Sが狭けれ
ば狭い程第−ストラット部材11が連結部材13と共に
回動し得る角度が増大し、スターホイール13aが所定
角度回転させられても、ストラット装置10が所望量だ
け伸びない結果となってしまうからである。
したがって第一ストラット部材11は第1図に示すよう
に、巾が一旦狭く(W)なってから再び広く(S)なる
複雑な形状とすることが必要となるのである。
一方第二ストラット部材12にはアジャストレバー(図
示せず)と係合してこれを揺動させるための突起12e
が設けられ、やはり第2図に示すような複雑な形状とな
ってしまうのである。
したがって従来は、第一ストラット部材11および第ニ
ストラット部材12はともに鍛造によって素材を製造し
、それを機械加工して製作されており、製造コストがき
わめて高かった。
そこで本発明の発明者の一人は、第3図および第4図に
示すような管材を素材とした第一ストラット部材を案出
し、別の一人は第5図および第6図に示すような第ニス
トラット部材を案出してストラット装置の製造コストを
著しく低減させることに成功した。
第3図および第4図の第一ストラット部材11′は、管
材の一端面から一定距離中央寄りの部分を直径方向に押
しつぶして扁平部11′Cを形成するとともに、端面か
ら扁平部117cに達する切欠11′aを管材の軸に平
行にかつ扁平部11′Cに直角な方向に設け、一方管材
の他端部内面には雌ねじ部11’bを設たものであって
、管材を素材として前述の諸要求を完全に満し得る第一
ストラット部材を提供することに成功したものである。
第5図および第6図の第ニストラット部材12′は、管
材の一端部を直径方向に押しつぶして扁平部を形成する
とともに、その扁平部に軸方向の切欠12′aと軸に直
向な方向の切欠12′cとを設けたものであり、従来第
ニストラット部材12の突起12cをアジャストレバー
の孔に嵌入させることによって両者を係合させていたの
に対し、アジャストレバー側に突起を設は第ニストラッ
ト部材12側には切欠を設けるように改めたことによっ
て、第ニストラット部材を管材から製造することに成功
したものである。
上記構造の第一ストラット部材11′および第ニストラ
ット部材12′に関しては既に出願されているが、本発
明はそれをさらに発展させたものである。
すなわち、ストラット部材は内面にもメッキ、塗装等の
表面処理を行なうことが望ましいが、この場合に雌ねじ
部11′b、丸穴12′b等の穴が完全な盲穴であれば
、内面の表面処理を十分に行なうことが困難である。
またストラット装置を組立てる際には連結部材13と第
一、第ニストラット部材11’、12’との螺合部、嵌
合部にはグリスを塗布するため、ストラット部材11’
、12’内部に密封された空気が圧縮されて組付性およ
びグリスの充填性を著しく悪化させる。
したがって雌ねじ部11′b、丸穴12′b等は完全な
盲穴としないことが望ましい。
雌ねじ部11′b、丸穴12′bを完全な盲穴としない
ための一手段として、扁平部を形成する際に、管材の内
面を完全に密着させることなく、第7図に示すように両
側端部に非密着部分を残してエヤ抜き用またはメッキ液
流通用の貫通孔11’d(または12′d)とすること
も可能であるが、この場合には使用状態においてブレー
キシューが貫通孔11′dの開口を覆蓋してダストの侵
入を防止する効果を期待し得ない。
すなわち従来のストラット部材においては、たとえば第
1図に示すように貫通孔11dが切欠11aの底部に開
口するようにトリル加工されていたために、使用状態に
おいては切次11aにブレーキシューが嵌入し、貫通孔
11dの開口部を覆蓋してダストの侵入を防止する役割
を果していたのに対し、第7図に示すものは貫通孔11
′dの開口部が何物によっても覆蓋されないことになる
ため、ダストが侵入し易くなる欠点を有している。
この欠点を除去しようとすれば、従来通り貫通孔をドリ
ル加工せざるを得なかったのである。
本発明はこの点を改良することを目的としてなされたも
のであり、その特徴とするところは、管材を素材として
ストラット部材を製造する工程中に、少なくとも、(a
)管材の内部に芯金をほぼ同心的に挿入した状態で管材
の一部を直径方向に押しつぶし、管材内面を芯金に押圧
して軸方向の圧痕を生せしめると同時に、または芯金を
抜去した後に、管材内面が互に密着するまで押しつぶし
て前記圧痕から成る貫通孔を有する扁平部を形成する工
程と、(b)前記管材の端面から前記扁平部に達する切
欠を、前記貫通孔がその切欠の底部に開口する関係位置
に設ける工程とを含む点にある。
以下に本発明の二三の実施例を示す。
第8図は本発明の一実施例を示す図であり、管材1の一
端部に芯金2を同心的に挿入したのち、管材1の端面か
ら一定距離中央寄りの部分をポンチ3とダイス4とによ
って押しつぶして扁平部1cを形成した状態を示してい
る。
この状態においては、扁平部1cの管材内面が互に密着
するが、同時に芯金に押圧された部分には軸方向の圧痕
が生ずる。
したがってポンチ3とダイス4とを後退させ、芯金2を
抜去すれば、第10図に示すように芯金2の圧痕によっ
て形成された貫通孔1dが縦通した扁平部1cを有する
半製品が得られる。
この半製品に切欠1aおよび雌ねじ部1bを機械加工す
れば第9図ないし第11図に示すような第一ストラット
部材を得る。
本実施例は扁平部1cを形成するプレス加工工程を利用
して、扁平部1Cと同時に貫通孔1dをも形成させたも
のであって、従来通りブレーキシューによるダストの侵
入防止効果を享受しつつ貫通孔1dのドリル加工工程を
省略し得る効果を有する。
本発明の別の実施例を第12図ないし第14図に示す。
前記実施例が扁平部1cと貫通孔1dとを一度のプレス
加工で同時に形成させるものであったのに対して、本実
施例はプレス加工を二段階に行なうものである。
すなわち、まず第12図に示すように比較的太い芯金2
′を管材1に同心的に挿入し、ポンチ3とダイス4とに
よって、端面から一定距離中央寄りの部分の管材内面を
芯金2′に抑圧し、管材内面に第13図に示すように芯
金2′の圧痕を形成させる。
次にポンチ3とダイス4とを一旦後退させ、芯金2′を
抜去した後、再びポンチ3とダイス4とを前進させ、管
材内面が互に密着するまで押しつぶして扁平部1cを形
成させるのである。
以下の工程は前記実施例と同様であるので説明を省略す
る。
本実施例においては、第一段階のプレス加工後の管材1
のスプリングバック量が大きいため、芯・ 金2′の引
き抜きがきわめて容易であり、また前記実施例に比較し
て大径の芯金2′を使用し得るため、芯金の耐久性を著
しく向上させ得る特有の利点を有している。
なお付言すれば前記二実施例においては芯金はいずれも
断面形が円形のものを使用したが、必ずしもこれを限定
されるものではなく、たとえば楕円形、三角形、四角形
等の断面形状を有する芯金を使用することも可能である
特に二段階にプレス加工する場合においては、第15図
および第16図に示すように、楕円の長軸の方向、また
は四角形の対角線方向に管材1を押しつぶすことによっ
て、太い芯金2/F、 2mを使用しながら比較的シャ
ープな圧痕を生じさせ得る特有の効果が生ずる。
また前記実施例においては扁平部1cおよび貫通孔1d
を形成させるためのプレス加工を行なった後に、切欠1
aおよび雌ねじ部1bを機械加工することとしたため、
プレス加工時における管材1の変形によって切欠1aお
よび雌ねじ部1bに寸法誤差が発生することを防止し得
る利点が生じたが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく、各加工工程の順序を逆にすることも可能である。
本発明のさらに別の実施例を第17図ないし第19図に
示す。
本実施例は前記実施例と同様第一ストラット部材の製造
に関するものであるが、やや形状の異なるストラット部
材を本発明の方法によって製造する例である。
第17図に示すように管材1の一端部に芯金2を同心的
に挿入したのち、管材1の一端部をポンチ3とダイス4
とによって押しつぶして扁平部1cを形成すると同時に
貫通孔1dを形成する。
その後扁平部1cの先端部を湾曲させ、かつ機械加工も
しくは打抜加工によって切欠1aを形成するとともに他
端部内面に雌ねじ部1bを機械加工すれば第18図およ
び第19図に示すような第一ストラット部材が得られる
以上は第一ストラット部材の製造を例として説明したが
本発明は必ずしも第一ストラット部材に限定されるもの
ではなく、第ニストラット部材の製造に適用することも
可能であり、さらにやや形式の異なるストラット装置の
ストラット部材であっても、管材を素材とし、その一部
を直径方向に押しつぶして製作し得るものならば全べて
本発明の適用が可能である。
本発明は以上詳記したように、管材をプレス加工するこ
とによって、従来鍛造によって製造されていた高価なス
トラット部材と同等な性能を有するストラット部材を容
易にかつ安価に製造し得る効果を有するものであり、し
かも管材を素材としたプレス加工であることを最大限に
利用し、芯金の圧痕によってメッキ液流通用およびエヤ
抜き用の貫通孔を形成させたものであるため、従来不可
欠とされていたドリル加工を省略し得る効果をも有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のストラット装置の一例を示
す図であって、第1図は平面図(一部切欠)、第2図は
正面図である。 第3図および第4図は本発明の発明者の一人によって案
出された第一ストラット部材を示す図であって、第3図
は平面断面図、第4図は正面図である。 第5図および第6図は本発明の発明者の一人によって案
出された第ニストラット部材を示す図であって、第5図
は平面断面図、第6図は正面図である。 第7図はストラット部材の扁平部に貫通孔を設ける一手
段を示す説明図である。 第8図は本発明の一実施例を示す説明図である。 第9図ないし第11図は第8図に示した方法によって製
造された第一ストラット部材の一例を示す図であって、
第9図は平面断面図、第10図は第9図におけるX−X
断面図、第11図は正面図である。 第12図ないし第14図は本発明のさらに別の実施例を
示す説明図である。 第15図および第16図は本発明の別の実施例を示す第
13図に相当する図である。 第17図は本発明のさらに別の実施例を示す説明図であ
り、第18図および第19図は第17図に示した方法に
よって製造された第一ストラット部材の一例を示す図で
あり、それぞれ平面断面図および正面図である。 1:管材、2.2’、 2’ 、 2’ :芯金、3
:ポンチ、4:ダイス、1a:切欠、1b:雌ねじ部、
1c:扁平部、1d:貫通孔、10ニストラツト装置、
11,11’:第一ストラット部材、12゜12仕第ニ
ストラット部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中間部に長さ調節用のねじ結合部を備え、ブレーキ
    間隙の調整機能を有するドラムブレーキ用ストラット装
    置のストラット部材を、管材を素材として製造する方法
    であって、少なくとも(a) 管材の内部に芯金をほ
    ぼ同心的に挿入した状態で該管材の一部を直径方向に押
    しつぶし、該管材の内面を芯金に押圧して軸方向の圧痕
    を生せしめると同時に、または前記芯金を抜去した後に
    、前記管材内面が互に密着するまで押しつぶして前記圧
    痕から成る貫通孔を有する扁平部を形成する工程と、 (b) 前記管材の端面から前記扁平部に達する切欠
    を、前記貫通孔が該切欠の底部に開口する関係位置に設
    ける工程と を含むことを特徴とするドラムブレーキ用ストラット部
    材の製造方法。
JP51109611A 1976-09-13 1976-09-13 ドラムブレ−キ用ストラツト部材の製造方法 Expired JPS5911779B2 (ja)

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