JPS5911737B2 - 負圧遅延バルブ - Google Patents
負圧遅延バルブInfo
- Publication number
- JPS5911737B2 JPS5911737B2 JP9195476A JP9195476A JPS5911737B2 JP S5911737 B2 JPS5911737 B2 JP S5911737B2 JP 9195476 A JP9195476 A JP 9195476A JP 9195476 A JP9195476 A JP 9195476A JP S5911737 B2 JPS5911737 B2 JP S5911737B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- housing
- check valve
- negative pressure
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の排気ガス浄化システムに使用される負圧
遅延バルブの改良に関するものである。
遅延バルブの改良に関するものである。
一般に負圧遅延バルブとは、チェックバルブとオリフィ
ス部材を並列に組み合せ、一方向の圧力伝達を遅延させ
、逆方向にすばやく圧力を伝達さセル働きをするバルブ
のことをさす。
ス部材を並列に組み合せ、一方向の圧力伝達を遅延させ
、逆方向にすばやく圧力を伝達さセル働きをするバルブ
のことをさす。
しかし従来の負圧遅延バルブは、第１図に示されるよう
に、チェックバルブＣとオリフィス孔ｄが図に於て上下
方向へ離間して並列に配設されているので、ハウジング
ｅの径が大型化され、他のディバイス、例えばＴＰダイ
ヤフラム、ＳＤシステムにおけるキャブレタとディスト
リビュータの間、負圧両割バルブ等への連結用ホースａ
との連結手段としてニップルｂが必要であるという欠点
があった。
に、チェックバルブＣとオリフィス孔ｄが図に於て上下
方向へ離間して並列に配設されているので、ハウジング
ｅの径が大型化され、他のディバイス、例えばＴＰダイ
ヤフラム、ＳＤシステムにおけるキャブレタとディスト
リビュータの間、負圧両割バルブ等への連結用ホースａ
との連結手段としてニップルｂが必要であるという欠点
があった。
又、従来、例えば特公昭３４−１９３７号公報に記載さ
れるように、略円筒形状のノ・ウジング内にスリット状
通路を有するかごがねじ止めされ、該かごにその舌部が
かごの内周に密着しうるダイヤフラム型チェックバルブ
がねじによって固定されるチェックバルブが知られてい
る。
れるように、略円筒形状のノ・ウジング内にスリット状
通路を有するかごがねじ止めされ、該かごにその舌部が
かごの内周に密着しうるダイヤフラム型チェックバルブ
がねじによって固定されるチェックバルブが知られてい
る。
従ってこのものは。ハウジングの径がそれ根太型化され
ないようにもみえるが、チェックバルブの舌部はノ・ウ
ジング内にねじ止めされるかごの内周に密着されるもの
であるから、このかごが配置される分だけはハウジング
の径を大型化する必要があり、またこのものは、単なる
チェックバルブを示しているものであって、所謂オリフ
ィス孔を有してなる負圧遅延バルブとは異なるものであ
る。
ないようにもみえるが、チェックバルブの舌部はノ・ウ
ジング内にねじ止めされるかごの内周に密着されるもの
であるから、このかごが配置される分だけはハウジング
の径を大型化する必要があり、またこのものは、単なる
チェックバルブを示しているものであって、所謂オリフ
ィス孔を有してなる負圧遅延バルブとは異なるものであ
る。
それ故、チェックバルブの舌部の外周部であって・・ウ
ジングにねじ止めされるかごにオリフィス孔を配設すれ
ばその分だけ、ハウジングの径は更に大型化し、又、チ
ェックバルブの略中央がかごの略中央にねじ止めされる
従来のものでは、とのねじ止め部にオリフィス孔を配置
するのはきわめて困難であるという欠点があった。
ジングにねじ止めされるかごにオリフィス孔を配設すれ
ばその分だけ、ハウジングの径は更に大型化し、又、チ
ェックバルブの略中央がかごの略中央にねじ止めされる
従来のものでは、とのねじ止め部にオリフィス孔を配置
するのはきわめて困難であるという欠点があった。
そこで本発明は、負圧遅宛バルブを出来るだけ小型化す
ることを目的とするもので、そのため、本発明の構成は
、オリフィス孔を有する底面部とスリットを有するとと
もに円筒形状のノ・ウジング内に圧入される円筒形状を
した側面部とを有するオリフィス部材と、貫通孔を有す
る胴体部と・・ウジングの内周面と密着し得る舌部とを
有するチェックバルブを備え、オリフィス孔と貫通孔が
導通するようにオリフィス部材の底面部にチェックバル
ブの胴体部を重ね合せて加泥接着したことにある。
ることを目的とするもので、そのため、本発明の構成は
、オリフィス孔を有する底面部とスリットを有するとと
もに円筒形状のノ・ウジング内に圧入される円筒形状を
した側面部とを有するオリフィス部材と、貫通孔を有す
る胴体部と・・ウジングの内周面と密着し得る舌部とを
有するチェックバルブを備え、オリフィス孔と貫通孔が
導通するようにオリフィス部材の底面部にチェックバル
ブの胴体部を重ね合せて加泥接着したことにある。
従って、オリフィス部材とチェックバルブは加泥装着さ
れるものであるから、チェックバルブにオリフィス孔と
導通する貫通孔を容易に形成し得、又、チェックバルブ
の舌部は、ノ・ウジングの内周面に密着しうるものであ
り、オリフィス孔は貫通孔に対応して形成されるもので
あるから、ノ・ウジング内径はチェックバルブ径に等し
いだけでよく小型化できる。
れるものであるから、チェックバルブにオリフィス孔と
導通する貫通孔を容易に形成し得、又、チェックバルブ
の舌部は、ノ・ウジングの内周面に密着しうるものであ
り、オリフィス孔は貫通孔に対応して形成されるもので
あるから、ノ・ウジング内径はチェックバルブ径に等し
いだけでよく小型化できる。
本発明は上記のように、オリフィス部材と加泥接着され
るチェックバルブがハウジング内周と密着しうるもので
あるから１、特公昭３４−１９３７号公報のノ・ウジン
グ内径にねじ止めされるかごの内面とチェックバルブが
密着し、従って上記ねじ止め部から流体の洩れが生じる
恐れがある場合に比し、シール性が向上できる効果があ
る。
るチェックバルブがハウジング内周と密着しうるもので
あるから１、特公昭３４−１９３７号公報のノ・ウジン
グ内径にねじ止めされるかごの内面とチェックバルブが
密着し、従って上記ねじ止め部から流体の洩れが生じる
恐れがある場合に比し、シール性が向上できる効果があ
る。
その上、本発明においては負圧遅延バルブの径を小型化
できるので、このバルブ自身をホース内に挿入すること
も出来、限定された空間内への配設が容易になるという
効果もある。
できるので、このバルブ自身をホース内に挿入すること
も出来、限定された空間内への配設が容易になるという
効果もある。
以下図面に従って本発明に従った負圧遅延バルブの減速
制御装置のＴＰシステムに応用した実施例について説明
する。
制御装置のＴＰシステムに応用した実施例について説明
する。
周知の通りＴＰシステムは、減速時にスロットルバルブ
をアイドル位置よりわずかに開けてや９、混合気量不足
による失火、それに伴う多量の未燃ＨＣ−ＣＯの排出を
低減する装置である。
をアイドル位置よりわずかに開けてや９、混合気量不足
による失火、それに伴う多量の未燃ＨＣ−ＣＯの排出を
低減する装置である。
図に於いて１０は負圧遅延バルブで１１は円筒形状のバ
ルブで出来ているハウジングである。
ルブで出来ているハウジングである。
１２は後述のオリフィス部材に加泥接着により固着され
たチェックバルブで、弾性部材で形成されている。
たチェックバルブで、弾性部材で形成されている。
該チェックバルブ１２は、貫通路１３を有する胴体部１
２ａと、該胴体部１２ａから外側に延在し前記ハウジン
グ１１の内周面１４と当接して気密を保つ舌部１２ｂを
有している。
２ａと、該胴体部１２ａから外側に延在し前記ハウジン
グ１１の内周面１４と当接して気密を保つ舌部１２ｂを
有している。
１５はオリフィス部材で側面１５ａが円筒形状になって
おり前記ハウジング１１内に圧入され、はぼその中心位
置に固定されている。
おり前記ハウジング１１内に圧入され、はぼその中心位
置に固定されている。
オリフィス部材１５の底面１５ｂの中央部にはオリフィ
ス孔１６が設けられ貫通路１３と導通しておシ、又側面
１５ａにはエア等の流体の自由な流れを許容するスリン
Ｎ７が設けられている。
ス孔１６が設けられ貫通路１３と導通しておシ、又側面
１５ａにはエア等の流体の自由な流れを許容するスリン
Ｎ７が設けられている。
さて、ハウジング１１のＡ側り１ａ内のエア圧がチェッ
クバルブ１２を開く方向に作用した場合、チェックバル
ブ１２はオリフィス部材１５に固着されているのでハウ
ジング１１から抜けることはなく、このときオリフィス
部材１５にスリット１γが設けられているのでエアはバ
ウシングのＢ側１１ｂの方向へ流通可能となる。
クバルブ１２を開く方向に作用した場合、チェックバル
ブ１２はオリフィス部材１５に固着されているのでハウ
ジング１１から抜けることはなく、このときオリフィス
部材１５にスリット１γが設けられているのでエアはバ
ウシングのＢ側１１ｂの方向へ流通可能となる。
チェックバルブ１２が閉じている時には、該バルブ１２
の舌部１２ｂの外周端面がバウシング１１の内周面１４
と当接して気密を保つので、エアの通過は貫通路１３と
導通しているオリフィス孔１６のみとなる。
の舌部１２ｂの外周端面がバウシング１１の内周面１４
と当接して気密を保つので、エアの通過は貫通路１３と
導通しているオリフィス孔１６のみとなる。
従ってチェックバルブ１２が開いているとき、Ａ側とＢ
側のエアの流れは自由となり、チェックバルブ１２が閉
じているときは、オリフィス孔１６を介してのみ流れる
。
側のエアの流れは自由となり、チェックバルブ１２が閉
じているときは、オリフィス孔１６を介してのみ流れる
。
このときオリフィス孔１６の大きさを変えることにより
Ｂ側１１ｂ内からＡ側り１ａ内へのエアの通過流量を変
えることができる。
Ｂ側１１ｂ内からＡ側り１ａ内へのエアの通過流量を変
えることができる。
１８．１９はキャップ２０．２１によって支持されハウ
ジング１１内の両端に挿入されたフィルタである。
ジング１１内の両端に挿入されたフィルタである。
該フィルタ１８．１９はほこシ等の不純物を浄化する為
に設けられたものである。
に設けられたものである。
・・ウジング１１のＡ側１１ａはＴＰポート２２に連結
されたホース２３内に挿入されている。
されたホース２３内に挿入されている。
Ｂ側１１ｂはスロットルポジショナ２４に連結されたホ
ース２５に挿入されている。
ース２５に挿入されている。
スロットルポジショナ２４は圧力を導くダイアフラム室
２６、圧力と作用するダイアフラム２７から構成されて
いる。
２６、圧力と作用するダイアフラム２７から構成されて
いる。
該ダイアフラム２７は、ストッパ２８に連結され、該ス
トッパ２８はスロットルバルブ２９と一体で動りレバー
３０の位置を決める。
トッパ２８はスロットルバルブ２９と一体で動りレバー
３０の位置を決める。
上記構成に於いて次に作用を説明する。
車両の減速時にアクセルを戻してもレバー３０カストツ
バ２８に当たり、スロットルバルブ２９はアイドル開度
より若干量いた位置、即ちＴＰ開度で保持される。
バ２８に当たり、スロットルバルブ２９はアイドル開度
より若干量いた位置、即ちＴＰ開度で保持される。
このときＴＰポート２２はスロットルバルブ２９の下側
にありバキュームが発生する。
にありバキュームが発生する。
このＴＰボート２２からのバキュームによシ負圧遅延バ
ルブ１０のチェックバルブ１２は閉じられ、バキューム
伝達は遅延バルブ１０のオリフィス孔１６だけとなる。
ルブ１０のチェックバルブ１２は閉じられ、バキューム
伝達は遅延バルブ１０のオリフィス孔１６だけとなる。
従ってバキュームはある時間遅れてからスロットルポジ
ショナ２４のダイアフラム室２６に伝達される。
ショナ２４のダイアフラム室２６に伝達される。
その結果一定時間後にダイアフラム２７の作用によシス
トツバ２８ カ解除されるので、スロットルバルブ２９
はアイドル位置に戻る。
トツバ２８ カ解除されるので、スロットルバルブ２９
はアイドル位置に戻る。
一方アクセルを踏み込んでいるときはスロットルバルブ
２９が開かれているので、ＴＰポート２２はスロットル
バルブ２９の上側に位置し、ＴＰポート２２にはバキュ
ームが発生しない。
２９が開かれているので、ＴＰポート２２はスロットル
バルブ２９の上側に位置し、ＴＰポート２２にはバキュ
ームが発生しない。
この状態でたとえダイアフラム室２６にバキュームが残
っていてもチェックバルブ１２が開かれ、オリフィス孔
１６とスリット１７０両通路を通り即座に大気圧となる
。
っていてもチェックバルブ１２が開かれ、オリフィス孔
１６とスリット１７０両通路を通り即座に大気圧となる
。
以上の構成及び作用説明から明らかの様に本発明に従っ
た負圧遅延バルブは、第１にＴＰシステムに応用すると
車両の減速時に於いてスロットルバルブ２９が急激にア
イドル位置に戻らずにある一定の時間ＴＰ開度に保持さ
れるので、排気ガス中多量に含まれる未燃ＨＣ−ＣＯの
有害成分の排出を防止する。
た負圧遅延バルブは、第１にＴＰシステムに応用すると
車両の減速時に於いてスロットルバルブ２９が急激にア
イドル位置に戻らずにある一定の時間ＴＰ開度に保持さ
れるので、排気ガス中多量に含まれる未燃ＨＣ−ＣＯの
有害成分の排出を防止する。
従来の負圧遅延パルプは、チェックバルブとオリフィス
部材が並列に組み付けられていたが、本発明は第２にオ
リフィス孔１６を有するオリフィス部材１５にチェック
バルブ１２を直列に重ね合せて固着しているので円筒形
状にしたハウジング１１の径を小さく出来、これにより
上記実施例の如くホース内に挿入可能となりホースアッ
センブリとして他ディバイスへの取付が容易となるとと
もに、排気ガス浄化システムのコンパクト化を計ること
ができるという優れた効果を有する。
部材が並列に組み付けられていたが、本発明は第２にオ
リフィス孔１６を有するオリフィス部材１５にチェック
バルブ１２を直列に重ね合せて固着しているので円筒形
状にしたハウジング１１の径を小さく出来、これにより
上記実施例の如くホース内に挿入可能となりホースアッ
センブリとして他ディバイスへの取付が容易となるとと
もに、排気ガス浄化システムのコンパクト化を計ること
ができるという優れた効果を有する。
更に本発明に従えば、他のディバイス例えばＶＣＶ、Ａ
ＳＶ内等に埋め込みが可能となり、浄化システムに於い
てコンパクト化は勿論のことホース配管の簡素化、作業
性の向上、コスト低減という効果があることは明らかで
ある。
ＳＶ内等に埋め込みが可能となり、浄化システムに於い
てコンパクト化は勿論のことホース配管の簡素化、作業
性の向上、コスト低減という効果があることは明らかで
ある。
尚、本発明の実施例として上記に減速制御装置のＴＰシ
ステムに応用した例を示したが、他の排気ガス浄化装置
、例えば排気ガス再循環装置、点火時期制御装置、二次
空気供給装置等に於いても本発明に従った負圧遅延バル
ブが圧力伝達の遅延手段として応用できることは明らか
である。
ステムに応用した例を示したが、他の排気ガス浄化装置
、例えば排気ガス再循環装置、点火時期制御装置、二次
空気供給装置等に於いても本発明に従った負圧遅延バル
ブが圧力伝達の遅延手段として応用できることは明らか
である。
第１図は従来の負圧遅延バルブ、第２図は本発明に従っ
た負圧遅延バルブの一実施例を示す断面図、第３図は第
２図に於ける実施例のＴＰシステムに応用したシステム
図を示す。 図中主要な付量は次の通りである。 １０・・・・・・負圧遅延パルプ、１１・・・・・・ハ
ウジング、１２・・・・・・チェックバルブ、１３・・
・・・・貫通孔、１５・・・・・・オリフィス部材、１
６・・・・・・オリフィス孔、１７・・・・・・スリッ
ト、１８，１９・・・・・・フィルタ、２２・・・・・
・ＴＰボート、２３，２５・・・・・・ホース、２４・
・・・・・スロットルホシショナ、２９・・・・・・ス
ロットルバルブ。
た負圧遅延バルブの一実施例を示す断面図、第３図は第
２図に於ける実施例のＴＰシステムに応用したシステム
図を示す。 図中主要な付量は次の通りである。 １０・・・・・・負圧遅延パルプ、１１・・・・・・ハ
ウジング、１２・・・・・・チェックバルブ、１３・・
・・・・貫通孔、１５・・・・・・オリフィス部材、１
６・・・・・・オリフィス孔、１７・・・・・・スリッ
ト、１８，１９・・・・・・フィルタ、２２・・・・・
・ＴＰボート、２３，２５・・・・・・ホース、２４・
・・・・・スロットルホシショナ、２９・・・・・・ス
ロットルバルブ。
Claims (1)
- １ 円筒形状をしたハウジングと、オリフィス孔を有す
る底面部と流体の自由な流れを許容するスリットを有す
るとともに前記ハウジング内に圧入される円筒形状をし
た側面部とを有するオリフィス部材と、貫通孔を有する
胴体部と前記ハウジングの内周面と密着し得る舌部とを
有するチェックバルブを備え、前記オリフィス孔と貫通
孔が導通するように前記オリフィス部材の底面部に前記
チェックバルブの胴体部を重ね合せて加泥接着した負圧
遅延バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195476A JPS5911737B2 (ja) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | 負圧遅延バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195476A JPS5911737B2 (ja) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | 負圧遅延バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5316125A JPS5316125A (en) | 1978-02-14 |
| JPS5911737B2 true JPS5911737B2 (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=14040960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9195476A Expired JPS5911737B2 (ja) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | 負圧遅延バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911737B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512117U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-25 | ||
| JPS57193489U (ja) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | ||
| JPS5897365U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-02 | 京三電機株式会社 | 逆止弁 |
-
1976
- 1976-07-30 JP JP9195476A patent/JPS5911737B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5316125A (en) | 1978-02-14 |
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