JPS59117183A - レ−ザ装置 - Google Patents
レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS59117183A JPS59117183A JP58232639A JP23263983A JPS59117183A JP S59117183 A JPS59117183 A JP S59117183A JP 58232639 A JP58232639 A JP 58232639A JP 23263983 A JP23263983 A JP 23263983A JP S59117183 A JPS59117183 A JP S59117183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- laser device
- straight
- impeller
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/04—Arrangements for thermal management
- H01S3/041—Arrangements for thermal management for gas lasers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/03—Constructional details of gas laser discharge tubes
- H01S3/036—Means for obtaining or maintaining the desired gas pressure within the tube, e.g. by gettering, replenishing; Means for circulating the gas, e.g. for equalising the pressure within the tube
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/07—Construction or shape of active medium consisting of a plurality of parts, e.g. segments
- H01S3/073—Gas lasers comprising separate discharge sections in one cavity, e.g. hybrid lasers
- H01S3/076—Folded-path lasers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速ガス流をもつ、ガス輸送原理C二よるレー
ザ装置(二関するものである。
ザ装置(二関するものである。
分子レーザ、1時にco2レーザの出力、増幅および効
率はレーザガス中の温度上昇−二よって減少する。出力
の減少は、温度上昇と共(二線幅が広がり、1+7カ起
エネルギが回転増加する線中に分散され、非活性fψ工
突数が増加し、温度励起にょるレーザ端レベルが増加し
、逆転が減少することによるものである(K、()Mr
s、 ” レーザ 75 オプトエレクトロニクス”
コンファランス ブロシーデインダス30〜370ノ
。
率はレーザガス中の温度上昇−二よって減少する。出力
の減少は、温度上昇と共(二線幅が広がり、1+7カ起
エネルギが回転増加する線中に分散され、非活性fψ工
突数が増加し、温度励起にょるレーザ端レベルが増加し
、逆転が減少することによるものである(K、()Mr
s、 ” レーザ 75 オプトエレクトロニクス”
コンファランス ブロシーデインダス30〜370ノ
。
この理由から、ガスの循環、冷却(二よってレーザガス
と共に熱を収り去る方法が丁で(二開発された。適当な
レーザは、隣接または姿成されたガスが励起される、光
学的共振器をもつ、活性領域と、冷却器、ポンプケもつ
ガス流通装置からなっている。多用の熱を収り出丁べき
である刀1ら、大容量のガスをポンプで循環させなくて
はならない。そのため公知のレーザは大形で高価であり
、かさばるためl二その使用が制限されている。
と共に熱を収り去る方法が丁で(二開発された。適当な
レーザは、隣接または姿成されたガスが励起される、光
学的共振器をもつ、活性領域と、冷却器、ポンプケもつ
ガス流通装置からなっている。多用の熱を収り出丁べき
である刀1ら、大容量のガスをポンプで循環させなくて
はならない。そのため公知のレーザは大形で高価であり
、かさばるためl二その使用が制限されている。
この欠点は、特に長いガス通路を必要とする公知のガス
流し−ザ装随にあられれる。加うる(二、これらの通路
は高い流れ亡抵抗の原因となる。このため装置の出力が
低下し、または特別に大きなポンプが必要となる。
流し−ザ装随にあられれる。加うる(二、これらの通路
は高い流れ亡抵抗の原因となる。このため装置の出力が
低下し、または特別に大きなポンプが必要となる。
横断流式装置では、レーザ発振器中の励起された活性分
子の相互作用路が比較的小さい。レーザのパワー密度は
飽和パワー以上ではないから、励起エネルギがこの路で
失なわれ、レーザは比較的小さい効率、たとえば約10
%以下(二なる。さらに横断ガス流の励起は比較的不均
一であり、そのため不利な放射特性となる。
子の相互作用路が比較的小さい。レーザのパワー密度は
飽和パワー以上ではないから、励起エネルギがこの路で
失なわれ、レーザは比較的小さい効率、たとえば約10
%以下(二なる。さらに横断ガス流の励起は比較的不均
一であり、そのため不利な放射特性となる。
公知のガス輸送または対流レーザQ上記欠点はレーザ室
を冷却管として形成し、その中C二共軸の循環タービン
を設けた装置(西ドイツ特許公開公報31 21 :
(72)によって丁でC二除去されている。これによっ
て、横断ガス流をもつ従来のガス輸送レーザに対し進歩
が得られた。しかし、このレーザを実現させる(二は多
(の技術的努力が必要である。
を冷却管として形成し、その中C二共軸の循環タービン
を設けた装置(西ドイツ特許公開公報31 21 :
(72)によって丁でC二除去されている。これによっ
て、横断ガス流をもつ従来のガス輸送レーザに対し進歩
が得られた。しかし、このレーザを実現させる(二は多
(の技術的努力が必要である。
大規模(二生産しても、仄の4つの要素が特に高価であ
る。
る。
一軸受け。 外側軸受けの直径が大で、高速回転のため
、固定部分C二対する連動部分に非常な高速を生じる。
、固定部分C二対する連動部分に非常な高速を生じる。
この問題はガス軸受けの設置によって解決された。
一蛎勅。 中空・の内部駆動部材をもつ高速装置(4
00回/抄フでは、エンジンが高価な特殊構造である。
00回/抄フでは、エンジンが高価な特殊構造である。
一羽根。 循環コンプレッサが同様シニ特殊構造であ
る。同行下る外管に固定されるタービン羽根は特殊で製
作が困雌である。ラジアルコンプレッサを使用する場合
でも、それに接続Tる用惟なガス稈管のため実′G的シ
ニ単純化できない。
る。同行下る外管に固定されるタービン羽根は特殊で製
作が困雌である。ラジアルコンプレッサを使用する場合
でも、それに接続Tる用惟なガス稈管のため実′G的シ
ニ単純化できない。
一冷却システム。 対称円構造であり高度の冷却効率を
必要とするため、非常に高価な構成となる。
必要とするため、非常に高価な構成となる。
ところで、公知のガス流輸送し−ザ装置f二は繍々のポ
ンプやブロアが用いられて3す、たとえば回転羽根ポン
プ、ルーツブロア(K、 Gurs、 ″レーザ7
5 オプトエレクトロニクス” 協議会議事録、30〜
37ば、またはH,ヘルブリヒおよびB、デリト、西独
特許公開公報第29 2Fl 829)あるいは反動
ブロア(J、D、フォスター、米国特許第4 099
143)、さらf二はラジアルブロア(HJ、セグイン
およびG、セドウイツク、アプライド、オブテイクス
11.1972,745〜748またはに、ササキ等、
ヨーロッパ特許出1幀第80 100 870.7、公
開第0 015 00:()等がある。いずれの場合も
、種々の構成部品はそのつど特定機能をもつ装置部分に
適合させなければならない。
ンプやブロアが用いられて3す、たとえば回転羽根ポン
プ、ルーツブロア(K、 Gurs、 ″レーザ7
5 オプトエレクトロニクス” 協議会議事録、30〜
37ば、またはH,ヘルブリヒおよびB、デリト、西独
特許公開公報第29 2Fl 829)あるいは反動
ブロア(J、D、フォスター、米国特許第4 099
143)、さらf二はラジアルブロア(HJ、セグイン
およびG、セドウイツク、アプライド、オブテイクス
11.1972,745〜748またはに、ササキ等、
ヨーロッパ特許出1幀第80 100 870.7、公
開第0 015 00:()等がある。いずれの場合も
、種々の構成部品はそのつど特定機能をもつ装置部分に
適合させなければならない。
したがって本発明の目的は、非常にコンパクトな構造゛
C1あらゆる戟能乞完全に二集成し、特定のガス通路の
結合によって非常C二短かいガス通路が実現できる高出
力のレーザ装置を開発することである。
C1あらゆる戟能乞完全に二集成し、特定のガス通路の
結合によって非常C二短かいガス通路が実現できる高出
力のレーザ装置を開発することである。
こり)目的は本発明(二よるレーザ装置、王なわら、ガ
ス循環の定めの環状通路C:隣接する接線ブロアのラン
ナ形の少なくとも1つの羽根車、羽根車の環状通路中に
接線で開口する少なくとも2つの直管またはIfl路・
ごハらなり、環状通路は直管の間で中断されてたり、環
状1m路と直管とがレーザガスのt4環区聞を形成し、
その際少なくとも1つの直管がレーザ共振器として形成
されていることを特徴とするレーザ装置(二よって解決
される。
ス循環の定めの環状通路C:隣接する接線ブロアのラン
ナ形の少なくとも1つの羽根車、羽根車の環状通路中に
接線で開口する少なくとも2つの直管またはIfl路・
ごハらなり、環状通路は直管の間で中断されてたり、環
状1m路と直管とがレーザガスのt4環区聞を形成し、
その際少なくとも1つの直管がレーザ共振器として形成
されていることを特徴とするレーザ装置(二よって解決
される。
本発明U几−ザ装置の有利な態様は特許請求の範囲用2
項tcいし第14項に記載されている。
項tcいし第14項に記載されている。
弔1図哲と第2図にボされる実施例では、装置の重要部
分は、環状通路の2つのブロアのランナ1からなり、こ
れは矢印方向2二回転する。
分は、環状通路の2つのブロアのランナ1からなり、こ
れは矢印方向2二回転する。
レーザガスは、同時に環状通路2中のランナ上を流れる
。環状通路2は、2つの直管6ζ二開口し、両環状環2
とランナ上で互いC二償腺的(二結合する。
。環状通路2は、2つの直管6ζ二開口し、両環状環2
とランナ上で互いC二償腺的(二結合する。
ランナと直管との間の金属部材4はランナの開口部でス
トリッパとして役立ち、ガスを環状通路2から、同時に
レーザ管として役立つ直管6中へ送りこむ。レーザガス
はランナ間の直管の絶縁部5で励起される。
トリッパとして役立ち、ガスを環状通路2から、同時に
レーザ管として役立つ直管6中へ送りこむ。レーザガス
はランナ間の直管の絶縁部5で励起される。
ガス放心は直管の絶縁部内の商屯圧環状電極6とアース
電位ζ二ある他の部分との間で行われる。
電位ζ二ある他の部分との間で行われる。
レーザ線は共振器内で端末の反射鏡7から反射鏡9を経
てアウトプット鏡8C二走り、そして引き逗子。その際
通路10はレーザ線の通路となるが、そこでは重要なガ
ス流は起らない。
てアウトプット鏡8C二走り、そして引き逗子。その際
通路10はレーザ線の通路となるが、そこでは重要なガ
ス流は起らない。
全システムは水で冷却されつる。冷却面は平らな流路の
とき’100W以上のレーザ出力に十分である。
とき’100W以上のレーザ出力に十分である。
D’d状i、jll路と直営C二長さ方向の溝?切るこ
と(−よって、表向と、したがって冷却面とが拡大され
、それ(二応じてより高1徒のレーザ出力が得られる。
と(−よって、表向と、したがって冷却面とが拡大され
、それ(二応じてより高1徒のレーザ出力が得られる。
弔:31.別Cニボ丁第2の例では、外環状通路11は
当課回転軸側C二吠大部12が設けられ、同時にレーザ
リ逆転路として利用されるりで、弔1図、第2図にボ丁
付IJD的な連通路10は省略できる。
当課回転軸側C二吠大部12が設けられ、同時にレーザ
リ逆転路として利用されるりで、弔1図、第2図にボ丁
付IJD的な連通路10は省略できる。
′@4図には一高出力が要求されるときに有利な他の実
施例と(7て、羽根車16がランナとして用いられる場
合がホされている。この場合、羽根車16の両側下なわ
ち、環状通路の上半分14と−F半分15には第1図η
\ら第3図に示すような直管16が設けられる。そこで
全システムは4つのレーザスペースを含み、レーデ線は
2個の反射鏡によって一つのレベルから他のレベルへと
方向転換下る。
施例と(7て、羽根車16がランナとして用いられる場
合がホされている。この場合、羽根車16の両側下なわ
ち、環状通路の上半分14と−F半分15には第1図η
\ら第3図に示すような直管16が設けられる。そこで
全システムは4つのレーザスペースを含み、レーデ線は
2個の反射鏡によって一つのレベルから他のレベルへと
方向転換下る。
?A5図C二はI侍(:簡単な実施例が示されている。
ここではランナ17だけが必要で逆転通路18はレーザ
ガスの特C二効果的な冷却1二利用される。
ガスの特C二効果的な冷却1二利用される。
丁べての実姉態様では環状通路と1町管は比較的大きい
直径で作られているKめ、流れ(υ抵抗が非宮【二少な
い。直径40CrILで回転速畦が約4000回/分の
ランナり場合レーザ・彦(二は毎時1000dのレーザ
ガスが循環される。4個のレーザ管をもつシステムでは
、これが1部以上の出力(−相当Tる。出力は硬質(之
とえばチタンからなる〕ランチを高速回転させ、数個の
装置乞並列ま二は直列に結合させると、マルテイキロワ
ット範囲に増IJ目できる。
直径で作られているKめ、流れ(υ抵抗が非宮【二少な
い。直径40CrILで回転速畦が約4000回/分の
ランナり場合レーザ・彦(二は毎時1000dのレーザ
ガスが循環される。4個のレーザ管をもつシステムでは
、これが1部以上の出力(−相当Tる。出力は硬質(之
とえばチタンからなる〕ランチを高速回転させ、数個の
装置乞並列ま二は直列に結合させると、マルテイキロワ
ット範囲に増IJ目できる。
並列結合は、たとえば一つの!lI](二牧(1司のラ
ンナを収り付(することで行われる。この並列結合は第
6図および第71図+二示すようf二軸方向に延びたラ
ンナ19を使用丁れば実現できる。この場合環状通路と
しては外環状通路20が考慮され、直管21、22は広
い通路C二拡大される。もつとも直管21.22は再び
レーザ管ζ二分れるのが有利である。反吋’J+’t
23 によりてレーデ線は1つの管から隣りの管へ屈折
される。
ンナを収り付(することで行われる。この並列結合は第
6図および第71図+二示すようf二軸方向に延びたラ
ンナ19を使用丁れば実現できる。この場合環状通路と
しては外環状通路20が考慮され、直管21、22は広
い通路C二拡大される。もつとも直管21.22は再び
レーザ管ζ二分れるのが有利である。反吋’J+’t
23 によりてレーデ線は1つの管から隣りの管へ屈折
される。
好ましい実施態様は16,000回/分あるいはそれ以
上の高速で回転するランナが用い1うれる。
上の高速で回転するランナが用い1うれる。
レーザガスはランナ19のある側だけで勅かされ、イ1
42の側の半環状通路24ン経てレーザ管21中へ反転
される。
42の側の半環状通路24ン経てレーザ管21中へ反転
される。
nll連通路22広くなって冷却器として1(ら成され
る。レーザ11M路の始まり(二は′電極25が設けら
れている。第6丙はランチの回転軸を通るl断面図、弔
7図はレーザ通路の断面図である。
る。レーザ11M路の始まり(二は′電極25が設けら
れている。第6丙はランチの回転軸を通るl断面図、弔
7図はレーザ通路の断面図である。
第8図C:下丁実施例のように2つの装置を互に鏡像の
ようC二対向して継ぎ合せると出力をマルチにW−頭載
まで倍IJ1」できる。この場合ガスの流れはて「莞力
1ら離れて両側C二回けられ、ガス流中の粒子による境
の汚れが避けられるという付JJO的な利点が得ら埼す
る。
ようC二対向して継ぎ合せると出力をマルチにW−頭載
まで倍IJ1」できる。この場合ガスの流れはて「莞力
1ら離れて両側C二回けられ、ガス流中の粒子による境
の汚れが避けられるという付JJO的な利点が得ら埼す
る。
さらに、レーザを第6図〜第7図(二示すよう(二たと
えば[al、[blとtct部の構hy、(二すると有
利であることがわかった。製作技術上の理由から羽根車
ランナ付き駆動部(a部ンを片側Cミ端末の方向転換部
(0部)を他の側にして、冷却器付き中間部(b部ンと
レーザ管を別々【二作り、それらをねじで真空気密C二
結合させるのが1内当である。
えば[al、[blとtct部の構hy、(二すると有
利であることがわかった。製作技術上の理由から羽根車
ランナ付き駆動部(a部ンを片側Cミ端末の方向転換部
(0部)を他の側にして、冷却器付き中間部(b部ンと
レーザ管を別々【二作り、それらをねじで真空気密C二
結合させるのが1内当である。
これによって、冷却器付き中用]都(b部ンを絶縁材料
から作り、同大なレーザ管を放電管として空 利用できるようC二なる。冷却器付き中間部(b)の代
りC二、方向転換部の端末部(C都)を絶縁性材料から
作ることもできる。
から作り、同大なレーザ管を放電管として空 利用できるようC二なる。冷却器付き中間部(b)の代
りC二、方向転換部の端末部(C都)を絶縁性材料から
作ることもできる。
レーザ管の活性長をかなり制限する不色縁の問題は、場
合C二よっては分割できる実′α的に環状の中間電極音
用いることC二よって解決できる。
合C二よっては分割できる実′α的に環状の中間電極音
用いることC二よって解決できる。
第1図から第3図は不発明の読直の仔利な実施例乞示す
もので第1図、第3図は水平断面図、第2図は縦断面図
であって、環状路はランナの上部、#にある。 第4図はガスイ盾ba用に用いられている本発明の曲の
実施例の縦断面図である。 第5図はガスイ1liV環用C二単−のランナをもつ本
発明の1実施例の水平断面図である。 第6図とX737図は回転軸万回シー延びるランナを用
いて数個のシステムが並列に結合できる本発明の他の実
施例を示すもので、第6図は水平断面図、第7図は酸1
祈而図である。 第8図は第6図、第7図1:ボ丁2つの装置を左右逆に
結合させ定本発明の他の実施例の水平断面図である。 1.1?y、19・・・羽根車(ランナン、5.16,
18,21.22・・・直管、2.11.20・・・環
状11η路、 7.8.9・・・反射鏡。
もので第1図、第3図は水平断面図、第2図は縦断面図
であって、環状路はランナの上部、#にある。 第4図はガスイ盾ba用に用いられている本発明の曲の
実施例の縦断面図である。 第5図はガスイ1liV環用C二単−のランナをもつ本
発明の1実施例の水平断面図である。 第6図とX737図は回転軸万回シー延びるランナを用
いて数個のシステムが並列に結合できる本発明の他の実
施例を示すもので、第6図は水平断面図、第7図は酸1
祈而図である。 第8図は第6図、第7図1:ボ丁2つの装置を左右逆に
結合させ定本発明の他の実施例の水平断面図である。 1.1?y、19・・・羽根車(ランナン、5.16,
18,21.22・・・直管、2.11.20・・・環
状11η路、 7.8.9・・・反射鏡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ ガス循環のための環状通路C畷奔接Tる接線ブロワ
のランナ形の少なくとも1つの羽根車と、羽根車の環状
通路中【二接線で開口する少なくとも2つのIyi管(
直通路)とからなり、環状通路は直管の間で中断されて
おり、環状通路と直管とがレーザガスの循環区間を形成
し、その際少なくとも1つの直管がレーザ共振器とされ
ていることを特徴とする高速ガス流をもつガス輸送原理
C二よるレーザ装置。 2 平行する2つの直管(6)が2つの羽根車(1)の
環状通路(2)に接線で互いt二結合していることを特
徴とする特許請求り軛囲第1項を己・(戊のレーデ装置
。 3 少なくとも1つの直管(18,22)が冷却区間と
して形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載のレーザ装置。 4.2つの直管(3)がレーザ共振器として形成され、
レーザ線通路を結合させるため、直管中に反射鏡(7,
8,9)が設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項まKは第2項記載のレーザ装置。 5 羽根車(1)が半環状断面であり、ラジアルワエブ
を具えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第4項のいずれかの項を二記載のレーザ装置。 6 羽根車としてランチ(16,19)が設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項の
いずれかの項に記眠のレーザ装置。 7、羽根車(16)の上下側方f、−環状通路(14,
15)が設けられ、その中へ2つの直管(16)がそれ
ぞれ2つのレベルで開口していることを特徴とする特許
請求の範囲第6項記戦のレーザ装置。 88 直管(21,22)によって結合されている、
環状通路(20)が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第6項記載のレーザ装置。 9、羽根付きランチ(19)が回転軸方向に延び、それ
(一応じて広がる直管(21,22)が外環状通路(2
0)内へ開口していることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載のレーザ装置。 10 少なくとも1つの広い直通路(21)がレーザ
管内で分割され、レーザ線通路結合のためC二反射鏡(
23)が設けられていることを特徴とする特許請求の頓
囲第9項記載のレーザ装置。 11 広い直通路(22)が冷却区間として形成され
ていることを特徴とする特許請求の仙囲第10項記載の
レーザ装置。 12.2つの装置が長さ方向で互いC二鏡像的(二結合
され羽根車ランナ(19)の回転方向は、ガス流がレー
ザ鏡から両側へ運び去られるようC二選ばれることを特
徴とする特許請求の軛囲第1項から811項のいずれか
の項l:記戦のレーザ装置。 13、羽根付きランナをもつ駆動部(a部う、レーザ管
をもつ冷却部(b部)および方向転換部(C部]が別個
の単位として真空気密に結合されてなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第12項のいずれかの項C
二記載のレーザ装置。 14、 レーザ管をもつ冷却部(b部)Hよび/また
は方向転換部(C部]が絶縁材料からなることを特徴と
する特許請求の尚囲@13項記戦のレーザ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823245958 DE3245958A1 (de) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | Laseranordnung |
DE3245958.0 | 1982-12-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117183A true JPS59117183A (ja) | 1984-07-06 |
JPH0357631B2 JPH0357631B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=6180470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232639A Granted JPS59117183A (ja) | 1982-12-11 | 1983-12-09 | レ−ザ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635270A (ja) |
EP (1) | EP0111044B1 (ja) |
JP (1) | JPS59117183A (ja) |
AT (1) | ATE38300T1 (ja) |
CA (1) | CA1206573A (ja) |
DE (2) | DE3245958A1 (ja) |
Families Citing this family (42)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3600124A1 (de) * | 1986-01-04 | 1987-07-16 | Fortuna Werke Maschf Ag | Geblaese zum umwaelzen grosser gasmengen, insbesondere fuer hochleistungs-laser |
US4817111A (en) * | 1987-03-20 | 1989-03-28 | Prc Corp. | Gas laser apparatus, method and turbine compressor therefor |
US4975925A (en) * | 1989-11-01 | 1990-12-04 | The Spectranetics Corporation | Unlubricated bearings for gas lasers |
AT407898B (de) * | 1993-02-23 | 2001-07-25 | Wilfried Stummer | Hubkolbenmotor mit linear entlang der zylinderachse angeordneten hubräumen |
US20030069522A1 (en) | 1995-12-07 | 2003-04-10 | Jacobsen Stephen J. | Slotted medical device |
US6931046B1 (en) * | 2000-09-14 | 2005-08-16 | The Regents Of The University Of California | High power laser having a trivalent liquid host |
CA2450251C (en) | 2001-07-05 | 2008-10-21 | Precision Vascular Systems, Inc. | Torqueable soft tip medical device and method of usage |
US7914467B2 (en) | 2002-07-25 | 2011-03-29 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Tubular member having tapered transition for use in a medical device |
ATE480286T1 (de) | 2002-07-25 | 2010-09-15 | Boston Scient Ltd | Medizinische vorrichtung zur navigation durch die anatomie |
US8377035B2 (en) | 2003-01-17 | 2013-02-19 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Unbalanced reinforcement members for medical device |
US20040167437A1 (en) * | 2003-02-26 | 2004-08-26 | Sharrow James S. | Articulating intracorporal medical device |
US7169118B2 (en) | 2003-02-26 | 2007-01-30 | Scimed Life Systems, Inc. | Elongate medical device with distal cap |
US7001369B2 (en) | 2003-03-27 | 2006-02-21 | Scimed Life Systems, Inc. | Medical device |
US7824345B2 (en) | 2003-12-22 | 2010-11-02 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device with push force limiter |
RU2270499C2 (ru) * | 2004-05-21 | 2006-02-20 | Научное учреждение "Отдельное конструкторское бюро лазерной техники при СО РАН", (НУ ОКБ лазерной техники при СО РАН) | Проточный газовый лазер |
US9445784B2 (en) | 2005-09-22 | 2016-09-20 | Boston Scientific Scimed, Inc | Intravascular ultrasound catheter |
US20070083132A1 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-12 | Sharrow James S | Medical device coil |
US7850623B2 (en) | 2005-10-27 | 2010-12-14 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Elongate medical device with continuous reinforcement member |
JP2010503484A (ja) | 2006-09-13 | 2010-02-04 | ボストン サイエンティフィック リミテッド | 横断ガイドワイヤ |
US8556914B2 (en) | 2006-12-15 | 2013-10-15 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device including structure for crossing an occlusion in a vessel |
US20080262474A1 (en) * | 2007-04-20 | 2008-10-23 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device |
US8409114B2 (en) | 2007-08-02 | 2013-04-02 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Composite elongate medical device including distal tubular member |
US8105246B2 (en) | 2007-08-03 | 2012-01-31 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Elongate medical device having enhanced torque and methods thereof |
US20090036832A1 (en) * | 2007-08-03 | 2009-02-05 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Guidewires and methods for manufacturing guidewires |
US20090043228A1 (en) * | 2007-08-06 | 2009-02-12 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Laser shock peening of medical devices |
US8821477B2 (en) | 2007-08-06 | 2014-09-02 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Alternative micromachined structures |
US9808595B2 (en) | 2007-08-07 | 2017-11-07 | Boston Scientific Scimed, Inc | Microfabricated catheter with improved bonding structure |
US7841994B2 (en) | 2007-11-02 | 2010-11-30 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device for crossing an occlusion in a vessel |
US8376961B2 (en) | 2008-04-07 | 2013-02-19 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Micromachined composite guidewire structure with anisotropic bending properties |
US8535243B2 (en) | 2008-09-10 | 2013-09-17 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical devices and tapered tubular members for use in medical devices |
US20100063479A1 (en) * | 2008-09-10 | 2010-03-11 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Small profile, tubular component design and method of manufacture |
US8795254B2 (en) * | 2008-12-10 | 2014-08-05 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical devices with a slotted tubular member having improved stress distribution |
RU2411619C1 (ru) * | 2009-10-15 | 2011-02-10 | Александр Васильевич Краснов | Газовый лазер с возбуждением высокочастотным разрядом |
US8137293B2 (en) | 2009-11-17 | 2012-03-20 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Guidewires including a porous nickel-titanium alloy |
JP2013523282A (ja) | 2010-03-31 | 2013-06-17 | ボストン サイエンティフィック サイムド,インコーポレイテッド | 曲げ剛性プロファイルを有するガイドワイヤ |
EP2670470B1 (en) | 2011-02-04 | 2019-04-24 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Guidewires |
US9072874B2 (en) | 2011-05-13 | 2015-07-07 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical devices with a heat transfer region and a heat sink region and methods for manufacturing medical devices |
US9901706B2 (en) | 2014-04-11 | 2018-02-27 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Catheters and catheter shafts |
US11351048B2 (en) | 2015-11-16 | 2022-06-07 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Stent delivery systems with a reinforced deployment sheath |
US11095088B1 (en) | 2018-02-21 | 2021-08-17 | Zoyka Llc | Multi-pass coaxial molecular gas laser |
EP3594498B1 (de) | 2019-11-06 | 2022-01-05 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | System mit einer gasrezirkulationseinrichtung |
CN113983961A (zh) * | 2021-10-14 | 2022-01-28 | 中国长江动力集团有限公司 | 激光辐射线检查装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4099143A (en) * | 1977-01-14 | 1978-07-04 | Universal Laser Corp. | Gas recirculating stabilized laser |
FR2449346A1 (fr) * | 1979-02-16 | 1980-09-12 | Comp Generale Electricite | Laser a gaz |
JPS55113391A (en) * | 1979-02-21 | 1980-09-01 | Hitachi Ltd | Gas flow type laser device |
US4283686A (en) * | 1979-03-21 | 1981-08-11 | Avco Everett Research Laboratory, Inc. | Laser operation with closed gas and tuned duct pulsing |
GB2083687B (en) * | 1980-08-21 | 1984-02-01 | Secr Defence | Circulating gas laser |
EP0065761B1 (de) * | 1981-05-29 | 1985-11-27 | Battelle-Institut e.V. | Laseranordnung |
JPS5843588A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Hitachi Ltd | レ−ザ発生装置 |
US4426705A (en) * | 1981-10-06 | 1984-01-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Double electric discharge coaxial laser |
-
1982
- 1982-12-11 DE DE19823245958 patent/DE3245958A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-05-24 AT AT83105117T patent/ATE38300T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-24 EP EP83105117A patent/EP0111044B1/de not_active Expired
- 1983-05-24 DE DE8383105117T patent/DE3378338D1/de not_active Expired
- 1983-12-08 CA CA000442831A patent/CA1206573A/en not_active Expired
- 1983-12-09 JP JP58232639A patent/JPS59117183A/ja active Granted
- 1983-12-12 US US06/560,378 patent/US4635270A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0111044B1 (de) | 1988-10-26 |
ATE38300T1 (de) | 1988-11-15 |
EP0111044A3 (en) | 1986-12-03 |
DE3378338D1 (en) | 1988-12-01 |
EP0111044A2 (de) | 1984-06-20 |
DE3245958A1 (de) | 1984-06-14 |
US4635270A (en) | 1987-01-06 |
CA1206573A (en) | 1986-06-24 |
JPH0357631B2 (ja) | 1991-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59117183A (ja) | レ−ザ装置 | |
US2364189A (en) | Cooling device for turbine rotors | |
US4500998A (en) | Gas laser | |
JPH0223233A (ja) | 冷却通路を有する壁 | |
US4624001A (en) | Laser apparatus | |
JPS55113391A (en) | Gas flow type laser device | |
EP0927814A1 (en) | Tip shroud for cooled blade of gas turbine | |
US20030118449A1 (en) | Cooling fan with curved V-shaped impellers | |
JPS5979587A (ja) | 高出力流動ガス・レ−ザ | |
SU886756A3 (ru) | Рабочее колесо центростремительной турбины | |
JPS60140886A (ja) | 軸方向のガス流を有するガス輸送レーザー装置 | |
JPH0748576B2 (ja) | 気体レ−ザ装置 | |
FR2463865A1 (fr) | Compresseur centrifuge a deux etages | |
SU663326A3 (ru) | Вихревой компрессор | |
JPH09209963A (ja) | 固形物移送用のポンプ | |
JP2004027932A (ja) | 遠心圧縮機 | |
US9634456B2 (en) | Gas laser oscillation apparatus of orthogonal excitation type | |
RU2182265C2 (ru) | Рабочее колесо центробежного нагнетателя | |
JP3637426B2 (ja) | 斜流形流体機械 | |
SU1603064A1 (ru) | Осевой вентил тор | |
SU1707257A1 (ru) | Двухступенчатый турбомолекул рный вакуумный насос | |
RU2094662C1 (ru) | Вентилятор | |
JPS62262633A (ja) | 立軸回転電機の冷却装置 | |
JPS59190404A (ja) | ラジアルタ−ビン | |
SU1703861A1 (ru) | Рабочее колесо центробежного нагнетател |