JPS5911701A - 客車補助電源用自動電力供給システム - Google Patents
客車補助電源用自動電力供給システムInfo
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- JPS5911701A JPS5911701A JP57119852A JP11985282A JPS5911701A JP S5911701 A JPS5911701 A JP S5911701A JP 57119852 A JP57119852 A JP 57119852A JP 11985282 A JP11985282 A JP 11985282A JP S5911701 A JPS5911701 A JP S5911701A
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- Japan
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- voltage
- power supply
- circuit breaker
- switch
- supply system
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L1/00—Supplying electric power to auxiliary equipment of vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2210/00—Converter types
- B60L2210/30—AC to DC converters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2210/00—Converter types
- B60L2210/40—DC to AC converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、籍気車の客車補助電源供給方式における自
動化システムに関し、特に電源装置の起動停止、架線電
圧の交直変換部に対する回路の切換等を自動化する客車
補助電源用自動電力供給システムに関する。
動化システムに関し、特に電源装置の起動停止、架線電
圧の交直変換部に対する回路の切換等を自動化する客車
補助電源用自動電力供給システムに関する。
従来、客車用の電源装置は、ディーゼル発電機が使用さ
fL、その制御についても自動化されている。しかし、
ディーゼル発電機を使用する方式は、騒音、振動、排気
ガス等による公害問題を生じ、しかも保守に多大の費用
を要すること等から多くのイく都合を生じ、また省エネ
ルギの[nlからも他の方式へ切換えることが望まれて
いる。
fL、その制御についても自動化されている。しかし、
ディーゼル発電機を使用する方式は、騒音、振動、排気
ガス等による公害問題を生じ、しかも保守に多大の費用
を要すること等から多くのイく都合を生じ、また省エネ
ルギの[nlからも他の方式へ切換えることが望まれて
いる。
今日、鉄道の主要幹線は殆んど電化されており、このた
め架線から電源を得てザイリスタインバータにより6相
交流の定周波定電圧電源とする方式が採用さ11でいる
。ところが、架線に対する電圧供給方式につき、同一幹
線において、例えば直流1.500 V吉交流20KV
との電化区間が存在する場合があり、電気rFが一方の
電化区間から他方の゛電化区間へ移動するに際し、架線
電圧を確認して確実に回路の切換えを行う必要がある。
め架線から電源を得てザイリスタインバータにより6相
交流の定周波定電圧電源とする方式が採用さ11でいる
。ところが、架線に対する電圧供給方式につき、同一幹
線において、例えば直流1.500 V吉交流20KV
との電化区間が存在する場合があり、電気rFが一方の
電化区間から他方の゛電化区間へ移動するに際し、架線
電圧を確認して確実に回路の切換えを行う必要がある。
このため、客車補助電源供給方式を自動化する/ステム
も高度化が要求さカる。
も高度化が要求さカる。
そこで、本発明音等は、前述した客車補助電源供給方式
の自動化に関する問題点を全て克服すべく種々検討を重
ねた結果、架線に供給される交流電力または直流電力を
補助電源上する方式と[7て、この架IEIK供給さn
る州′カを交流電圧計または直流電圧計で検知し、検知
零カに応じてインバータに対する入力回路を選択し、し
かもインバータを並列運転可能な2台のインバータで構
成し、これらインバータを負荷に応じて並列または単独
運転に切換えるよう自動制御することにより、前記問題
点を解消(−得ることを突き止めた。
の自動化に関する問題点を全て克服すべく種々検討を重
ねた結果、架線に供給される交流電力または直流電力を
補助電源上する方式と[7て、この架IEIK供給さn
る州′カを交流電圧計または直流電圧計で検知し、検知
零カに応じてインバータに対する入力回路を選択し、し
かもインバータを並列運転可能な2台のインバータで構
成し、これらインバータを負荷に応じて並列または単独
運転に切換えるよう自動制御することにより、前記問題
点を解消(−得ることを突き止めた。
従って、本発明の目的は、簡単な構成で架線に供給さ台
る電力から客車用補助電源として自動的に変換供給し得
ると共に負荷の状態に応じてインバータを経済的に運転
制御することができる客車補助電源用自動電力供給シス
テムを提供するにある。
る電力から客車用補助電源として自動的に変換供給し得
ると共に負荷の状態に応じてインバータを経済的に運転
制御することができる客車補助電源用自動電力供給シス
テムを提供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明においては、少なく
とも2個のパンタグラフを介して架線に供給さtする父
流宿圧および直流型IFを検出する電圧リレー表そ〕1
.ぞilの電源に接続さノまた真空遮断器とを備えた入
力部と、又1ytcNカと[H流電力とを選択的に切換
える電源側交流直流切換器と前記交流宵カを順変換中る
回路とこの回路により変換さ)また直流電力を前記順変
換回路の出力側に接続し前記直流電力を直流権7源側に
S続するようにζり換える負荷側交流直流切換器とi:
j、+耐負荷fil+変流直流切換器に接続さfL′#
、高速度遮断器と並列運転iiJ能な少なくとも2台の
前記高速J〆遮断器に接続さノまたインバータとからな
る変換部と、前記インバータを負荷の状態に応じて自動
同期化し自動負荷分担制例を行う制御装置を備えた出力
部とから構成され架線に供給さtする交流箱゛圧と1α
流[圧とに応じて自動的に回路を切換え−C客車に電力
を供給することを特徴とする。
とも2個のパンタグラフを介して架線に供給さtする父
流宿圧および直流型IFを検出する電圧リレー表そ〕1
.ぞilの電源に接続さノまた真空遮断器とを備えた入
力部と、又1ytcNカと[H流電力とを選択的に切換
える電源側交流直流切換器と前記交流宵カを順変換中る
回路とこの回路により変換さ)また直流電力を前記順変
換回路の出力側に接続し前記直流電力を直流権7源側に
S続するようにζり換える負荷側交流直流切換器とi:
j、+耐負荷fil+変流直流切換器に接続さfL′#
、高速度遮断器と並列運転iiJ能な少なくとも2台の
前記高速J〆遮断器に接続さノまたインバータとからな
る変換部と、前記インバータを負荷の状態に応じて自動
同期化し自動負荷分担制例を行う制御装置を備えた出力
部とから構成され架線に供給さtする交流箱゛圧と1α
流[圧とに応じて自動的に回路を切換え−C客車に電力
を供給することを特徴とする。
前記の自動重力供給ノヌテムにおいて、交流市川区間か
ら直流電圧区間へ移行するに際(〜、無亀圧区…1にお
ける交流電圧の落下を検知した後高速度遮断器、ひよび
真空遮断器を開状態にE2、次いで直流電圧区間への進
入を直流電圧リレーで検知した後面、源側交流直流切換
器および負荷側交流直流切換器を直流伝送回路側に切換
え高速度遮断器および真空遮断器を投入した後停車する
まで一方のパンタグラフで給電を行いインバータを運転
制御するようにすれば好適である。
ら直流電圧区間へ移行するに際(〜、無亀圧区…1にお
ける交流電圧の落下を検知した後高速度遮断器、ひよび
真空遮断器を開状態にE2、次いで直流電圧区間への進
入を直流電圧リレーで検知した後面、源側交流直流切換
器および負荷側交流直流切換器を直流伝送回路側に切換
え高速度遮断器および真空遮断器を投入した後停車する
まで一方のパンタグラフで給電を行いインバータを運転
制御するようにすれば好適である。
また、直流重圧I区間から交流市川区間へ移行するに際
17、無電圧区間におりる直流電圧の?゛^下を検知し
た後高速度遮断器および真空遮断器を開状態にし、次い
で交流電圧区間への進入を交流電圧リレーで検知した後
電源側交流直流切換器および負荷+11!I交流直流切
換器を交流伝送回路側に切換え一方のパンタグラフ断路
器を開にしてから前記高速度遮断器および真空遮断器を
投入した後停車する序で両方のパンタグラフを下げずに
一方のパンタグラフのみから給電ヲ行いインバータを運
転制御するようにすi]、は好適である。
17、無電圧区間におりる直流電圧の?゛^下を検知し
た後高速度遮断器および真空遮断器を開状態にし、次い
で交流電圧区間への進入を交流電圧リレーで検知した後
電源側交流直流切換器および負荷+11!I交流直流切
換器を交流伝送回路側に切換え一方のパンタグラフ断路
器を開にしてから前記高速度遮断器および真空遮断器を
投入した後停車する序で両方のパンタグラフを下げずに
一方のパンタグラフのみから給電ヲ行いインバータを運
転制御するようにすi]、は好適である。
さらに、カ流雷、圧区間では、停車後運転指令に隙し、
停車を判定した状態で両方のパンタグラフを架線に接触
させ−C給電を行うよう制御す力は目的に適っている。
停車を判定した状態で両方のパンタグラフを架線に接触
させ−C給電を行うよう制御す力は目的に適っている。
一方、交流m゛、圧区圧子間、停車後運転指令に際し、
停車を判定し7た状態で一方のパンタグラフのみ架線に
接触させて給電を行うよう:filJ御すtl−は目的
に適っている。
停車を判定し7た状態で一方のパンタグラフのみ架線に
接触させて給電を行うよう:filJ御すtl−は目的
に適っている。
なお、真空遮断器r/、;j 2極に構成され電源側は
それぞれのパンタグラフの出力側に接続され負荷側は共
通に接続されかつ負荷側の両方の極間に計器用変流器を
備え力、は好適である。
それぞれのパンタグラフの出力側に接続され負荷側は共
通に接続されかつ負荷側の両方の極間に計器用変流器を
備え力、は好適である。
次に、本発明に係る客車補助電源用自動電力供給システ
ムの実施例につき、添付図面を参照t7ながら以下詳細
に説明する。
ムの実施例につき、添付図面を参照t7ながら以下詳細
に説明する。
第1図は、本発明に係る自動両力供給システムの主回路
構成を示すものである。すなわち、第1図に示す主回路
は、入力部1oと、変換部12と、出力部14表から基
本的に構成さf”している。以下、前記各部の構成につ
き説明する。
構成を示すものである。すなわち、第1図に示す主回路
は、入力部1oと、変換部12と、出力部14表から基
本的に構成さf”している。以下、前記各部の構成につ
き説明する。
1、 人力部10の構成
架線より、パンタグラフP2n 1 、 Pan 2を
介して電力を得、この電力をそノ′1ぞ11パンタグラ
フ断路器PanD81 、 PanJJS2および真
空遮断器VCBを介して後述する変換器12の電源側交
流直流切換器ADCgに供給するよう構成される。
介して電力を得、この電力をそノ′1ぞ11パンタグラ
フ断路器PanD81 、 PanJJS2および真
空遮断器VCBを介して後述する変換器12の電源側交
流直流切換器ADCgに供給するよう構成される。
パンタグラフ断路器PanDS1 、2と真空遮断器V
eBとの間には、接地スイッチEGS1.JづGS2を
介して接地し、また計器用変圧器PTJ 、 P’[”
2を介して交流電圧ぎjAcVi(1、AC?VJも2
を設けると共に直流電圧IJ レ−DCVRl 、 J
)CV)、(,2ヲ設ける。真空遮断器VCBは、2極
に構成され、電源側はそれぞ省、のパンタグラフの出力
側に接続さtl、負荷側は共通に接続さハ、かつ負荷側
の両方の極間に計器用変流器CT2を介して交流過電流
リレーACOCR2を接続IL7、また交流アレスタA
CArrを設ける。
eBとの間には、接地スイッチEGS1.JづGS2を
介して接地し、また計器用変圧器PTJ 、 P’[”
2を介して交流電圧ぎjAcVi(1、AC?VJも2
を設けると共に直流電圧IJ レ−DCVRl 、 J
)CV)、(,2ヲ設ける。真空遮断器VCBは、2極
に構成され、電源側はそれぞ省、のパンタグラフの出力
側に接続さtl、負荷側は共通に接続さハ、かつ負荷側
の両方の極間に計器用変流器CT2を介して交流過電流
リレーACOCR2を接続IL7、また交流アレスタA
CArrを設ける。
2 変換部12の構成
入力部10から供給される電力を電源側交流直流切換器
kDcgを介して入力し、直流電力の場合は直接に、交
流1電力の場合にd順変換回路を介L7て定電圧定周波
数インバータ■Nv1゜INV2へ供給して逆変換を行
うよう構成される。
kDcgを介して入力し、直流電力の場合は直接に、交
流1電力の場合にd順変換回路を介L7て定電圧定周波
数インバータ■Nv1゜INV2へ供給して逆変換を行
うよう構成される。
従って、変換部12には、電源側交流直流切換器ADC
gと連動する負荷側交流直流切換器A、I X、:mを
設け、こ)Lらの切換gMAJ)(,4、A1)Crn
tD間の直流伝送回路に直流過信、流リレー1)C(、
)C1(を接続すると共に直流アレスタJ)Chrrお
よび計器用変流器A r C’l’を介して過電流リレ
ーA r OC几を設ける。一方、切換器ADCg、A
DCmの間の交流伝送回路にd、ヒユーズFS 、変圧
器T、フィルタ抵抗F i tH・およびフィルタコン
デンサF+tc 、整流器用過電流リレー++roct
もを介して整流器Rfを接続1−1また計器用変流器c
q”1を介して交流過電流リレーAC(JCR1を設け
る。
gと連動する負荷側交流直流切換器A、I X、:mを
設け、こ)Lらの切換gMAJ)(,4、A1)Crn
tD間の直流伝送回路に直流過信、流リレー1)C(、
)C1(を接続すると共に直流アレスタJ)Chrrお
よび計器用変流器A r C’l’を介して過電流リレ
ーA r OC几を設ける。一方、切換器ADCg、A
DCmの間の交流伝送回路にd、ヒユーズFS 、変圧
器T、フィルタ抵抗F i tH・およびフィルタコン
デンサF+tc 、整流器用過電流リレー++roct
もを介して整流器Rfを接続1−1また計器用変流器c
q”1を介して交流過電流リレーAC(JCR1を設け
る。
なふ・、G几は変圧器Il+の2次側に接続した接地リ
レーを示す。また、負荷側交流直流切換器AD Cmと
インバータINV1,2との間には、高速度遮断器HB
1 、HB2をそtI、ぞれ接続する。
レーを示す。また、負荷側交流直流切換器AD Cmと
インバータINV1,2との間には、高速度遮断器HB
1 、HB2をそtI、ぞれ接続する。
3 出力部14の構成
インバータINVI 、 2により得らハた交流電力を
、負荷検知とその自動同期化および自動負荷分担制御を
行い、サイリスタスイッチTH81゜Tll S2 i
−よび接触器に2を介して適宜負荷へ供給するよう構成
される。このため、出力部14には、インバータINV
1 :xNv2の出カライン釦計器用変流器C1’ui
、CTwl 、CTu 2.CTw2を設けると共に負
荷検知用リレーPD几および同期リレーSRを設け、こ
)7らの変流器およびリレーの検知出力に基づいてイン
バータINVI 。
、負荷検知とその自動同期化および自動負荷分担制御を
行い、サイリスタスイッチTH81゜Tll S2 i
−よび接触器に2を介して適宜負荷へ供給するよう構成
される。このため、出力部14には、インバータINV
1 :xNv2の出カライン釦計器用変流器C1’ui
、CTwl 、CTu 2.CTw2を設けると共に負
荷検知用リレーPD几および同期リレーSRを設け、こ
)7らの変流器およびリレーの検知出力に基づいてイン
バータINVI 。
2の出力を制御するi11制御装置16を設ける。また
、サイリスクスイッチ’pH81、2の出力ラインに接
触器に1またはサイリスクスイッチTH83を介して適
宜カブラI、JCIL1 、LJCI(,2を接続する
。
、サイリスクスイッチ’pH81、2の出力ラインに接
触器に1またはサイリスクスイッチTH83を介して適
宜カブラI、JCIL1 、LJCI(,2を接続する
。
第2図は、前記第1図に示す自動化システムの主回路構
成の制御回路を示すものである。なお、説明の便宜上、
第1図に示す構成要素と同一の構成部分についてに、同
一の参照符号を付して説明する。−tなわち、第2図に
おいて、RC几は回路選択用ラチェットリレー、Ioi
ti。
成の制御回路を示すものである。なお、説明の便宜上、
第1図に示す構成要素と同一の構成部分についてに、同
一の参照符号を付して説明する。−tなわち、第2図に
おいて、RC几は回路選択用ラチェットリレー、Ioi
ti。
■0凡2は運転指令補助リレー、I S )Lは運転停
止補助リレー、TkLv 、 TRiは限時リレー、V
(、”130几ii真空既断器投入回路補助リレー、几
几1.LLIも2はリセット回路補助リレー、N)も1
゜A、R2(ri補BJJ ’) レ−1VCk3−C
オj ヒVCB−Hは真空遮断器用投入回路甫、磁弁お
よび保持コイル、VCH−ORは真空遮断器開路用補助
リレー、1(B −H,卦よびHI3−Hは高速IW遮
断器リセット用電磁弁および保持コイル、’ll’lI
s I AR、’l’H82A)1.。
止補助リレー、TkLv 、 TRiは限時リレー、V
(、”130几ii真空既断器投入回路補助リレー、几
几1.LLIも2はリセット回路補助リレー、N)も1
゜A、R2(ri補BJJ ’) レ−1VCk3−C
オj ヒVCB−Hは真空遮断器用投入回路甫、磁弁お
よび保持コイル、VCH−ORは真空遮断器開路用補助
リレー、1(B −H,卦よびHI3−Hは高速IW遮
断器リセット用電磁弁および保持コイル、’ll’lI
s I AR、’l’H82A)1.。
TR83AR,けサイリスクスイッチ用補助リレー、1
PR1、IPR2はインバータ回路用補助リレー、Al
’8は空気圧検知用気圧スイッチをそれぞね示す。
PR1、IPR2はインバータ回路用補助リレー、Al
’8は空気圧検知用気圧スイッチをそれぞね示す。
次に、前述した構成からなる本発明自動電力供給システ
ムの動作につき、第5図乃至第7図にガ、すフローチャ
ートを参照しながら説明する。
ムの動作につき、第5図乃至第7図にガ、すフローチャ
ートを参照しながら説明する。
捷ず、第6図において、運転指令を行うと気圧スイッチ
APSによりパンタグラフ操作用空気圧検知を行い、空
気圧が充分でない場合は所定圧になるまでベビーコンブ
レソザを適宜運転する。パンタグラフ操作用空気IEが
所定値となった際に、直流電圧リレーDCv几1 、2
、交H。
APSによりパンタグラフ操作用空気圧検知を行い、空
気圧が充分でない場合は所定圧になるまでベビーコンブ
レソザを適宜運転する。パンタグラフ操作用空気IEが
所定値となった際に、直流電圧リレーDCv几1 、2
、交H。
電圧’) レ−ACVR1、2、A’1rjTR断器V
CB オよび高速度遮断器H,B1,2 を全て開状
態にする(第1図参照)。次いで、パンタグラフPan
1.2の選択を行い、いずれかのパンタグラフ断路器P
anDS1または2を投入してパンクグラフPan 1
また幻2をLげて架線と接触させる。
CB オよび高速度遮断器H,B1,2 を全て開状
態にする(第1図参照)。次いで、パンタグラフPan
1.2の選択を行い、いずれかのパンタグラフ断路器P
anDS1または2を投入してパンクグラフPan 1
また幻2をLげて架線と接触させる。
この時、架線の電圧が直流であるか交流であるかを判別
する。そこで、IH流電圧の場合は、直流電圧リレー1
)CVHA’Jたは2を動作させ交流直流切換器ADC
g 、 A1.)Cmを直流伝送回路側へ切換え、パン
タグラフPan 1またけ2の上昇を確認した状態で真
空)(鴛断器V CBの投入を行う(第4図参照)。一
方、交流電圧の場合は、交流電圧リレーACVR1また
は2を動作させ交流直流切換器ADCg 、 A、1.
)Cmを交流伝送回路側へ切換え、パンタグラフPan
1またけ2の上昇を確認した状態で真空遮断器VCHの
投入を行う(第4図参照)。なお、この場合、架線が直
流電圧である場合は、停車中においてもパンタグラフを
上げておき、また交流軍、圧である場合は、停車中にパ
ンタグラフを下げる。
する。そこで、IH流電圧の場合は、直流電圧リレー1
)CVHA’Jたは2を動作させ交流直流切換器ADC
g 、 A1.)Cmを直流伝送回路側へ切換え、パン
タグラフPan 1またけ2の上昇を確認した状態で真
空)(鴛断器V CBの投入を行う(第4図参照)。一
方、交流電圧の場合は、交流電圧リレーACVR1また
は2を動作させ交流直流切換器ADCg 、 A、1.
)Cmを交流伝送回路側へ切換え、パンタグラフPan
1またけ2の上昇を確認した状態で真空遮断器VCHの
投入を行う(第4図参照)。なお、この場合、架線が直
流電圧である場合は、停車中においてもパンタグラフを
上げておき、また交流軍、圧である場合は、停車中にパ
ンタグラフを下げる。
真空遮断器VCBが投入さf]、ると、いずハかのイン
バータINV1またば2が選択さノア、えJ応するイン
バータの高速度遮断器1031またld、2が投入され
てインバータが起動する。その後制御装置にイ16(第
1図参照)の適iFな作動によって給fit保護回路が
構成さtll、リイリスタスイッグ・’1’US1 、
3 t&r、tTIfs2 、3 c!l*触aK
1 。
バータINV1またば2が選択さノア、えJ応するイン
バータの高速度遮断器1031またld、2が投入され
てインバータが起動する。その後制御装置にイ16(第
1図参照)の適iFな作動によって給fit保護回路が
構成さtll、リイリスタスイッグ・’1’US1 、
3 t&r、tTIfs2 、3 c!l*触aK
1 。
K2が投入され、負荷への相方供給を行う。
この場合、供給電力と負荷との整合を確認し、供給電力
が不足する場合は、他方のインバータINV2甘たは1
の高速度遮断器HB2またけ 1を投入し、インバータ
INV2または1を起動する(第5図参照)。その後、
インバータINVi 。
が不足する場合は、他方のインバータINV2甘たは1
の高速度遮断器HB2またけ 1を投入し、インバータ
INV2または1を起動する(第5図参照)。その後、
インバータINVi 。
2の同期化を行ってザイリスタスイッチ’I’1(S2
またけ1を投入する。このようにして、インバータ1N
V1 、2の並列運転を行う、協合は、常に自動負荷分
担制御を行い、負荷が減少した際には、いず)1か一方
のインバータ1NV1または2を選択してインバータ1
.NVl−Jたけ2の単独運転に切換えることができる
(第4図参照)。
またけ1を投入する。このようにして、インバータ1N
V1 、2の並列運転を行う、協合は、常に自動負荷分
担制御を行い、負荷が減少した際には、いず)1か一方
のインバータ1NV1または2を選択してインバータ1
.NVl−Jたけ2の単独運転に切換えることができる
(第4図参照)。
なお、架線が停電である場合は、直流電圧の場合は直流
電圧リレーJ)CVRl または2が落下し、−また交
流雷、圧の場合は交流電圧リレーACVR1−dたは2
が落下する。そこて、停車中であるか否かを判断【−だ
上で、高速度遮断器11B1 、2を 開1状態にし、
次いで、ん空温断器VCl3 、 サ−(IJ スタス
イ:y−F=I”f181.2.3 および接触器に1
.2を開状態にす゛ると共にインバータ1NV1.2の
運転を停止する。子の後、架線が復電、[7だ場合には
、架線電圧を検出し2て、前配車1図に示す動f[金繰
り返Iことになる(第6図および第1図参照)。
電圧リレーJ)CVRl または2が落下し、−また交
流雷、圧の場合は交流電圧リレーACVR1−dたは2
が落下する。そこて、停車中であるか否かを判断【−だ
上で、高速度遮断器11B1 、2を 開1状態にし、
次いで、ん空温断器VCl3 、 サ−(IJ スタス
イ:y−F=I”f181.2.3 および接触器に1
.2を開状態にす゛ると共にインバータ1NV1.2の
運転を停止する。子の後、架線が復電、[7だ場合には
、架線電圧を検出し2て、前配車1図に示す動f[金繰
り返Iことになる(第6図および第1図参照)。
捷ノζ、インバータINV1,2の運転を停止する場合
は、ザイリヌタスインチ’I’llS 1 、2 、3
および接触器に1,2を開状態にして、インバータIN
V1,2 を停止さぜ、高速度遮断器HB1゜2および
真空遮断器V C’ Bを順次開状態にする。
は、ザイリヌタスインチ’I’llS 1 、2 、3
および接触器に1,2を開状態にして、インバータIN
V1,2 を停止さぜ、高速度遮断器HB1゜2および
真空遮断器V C’ Bを順次開状態にする。
その後、停車中であることを確認して、パンタグラフP
an i 、 2 を下げ、次いでパンタグラフ断路器
PanDS1,2を開放する。この結果、直流重圧リレ
ー1)CVnl 、 2または交流電圧リレーACVR
1,2は落下することになる(第7図参照)。
an i 、 2 を下げ、次いでパンタグラフ断路器
PanDS1,2を開放する。この結果、直流重圧リレ
ー1)CVnl 、 2または交流電圧リレーACVR
1,2は落下することになる(第7図参照)。
前述した動作は、本発明システノ、の基本的動作である
が、走行時における異なる電力1区間への471時Vこ
おける動作につき説明する。
が、走行時における異なる電力1区間への471時Vこ
おける動作につき説明する。
交ゲい11.圧区間から無電圧区間に入ったことを交流
指圧リレーA、CVIt1 、2の落下で検知し7、こ
の落下直後から速度発11、機の発生パルスをカウント
(2、カウント数が所定パルス以北になったことから無
電圧区間に在ることを判定17、高速度遮断器7181
.2および真空囲断器V CBを開状態にする。次に、
直流Tff I−臼メ、jt↑IK進入したことを直流
重圧リレー 1.)CVIも1,2により検知し、箱源
fill交流丙流切換器AL)Cg−負荷側交流直流切
換器A 、lr Can+nを直流伝送回路側に切換器
−る。直流市圧区114’lにおいては、電流容縫の点
で(特に停止中)パンタグラフPan1,2が2個必要
であるが、走行中にパンタグラフ上げを行うことは架線
およびパンタグラフに損傷を力える惧tl。
指圧リレーA、CVIt1 、2の落下で検知し7、こ
の落下直後から速度発11、機の発生パルスをカウント
(2、カウント数が所定パルス以北になったことから無
電圧区間に在ることを判定17、高速度遮断器7181
.2および真空囲断器V CBを開状態にする。次に、
直流Tff I−臼メ、jt↑IK進入したことを直流
重圧リレー 1.)CVIも1,2により検知し、箱源
fill交流丙流切換器AL)Cg−負荷側交流直流切
換器A 、lr Can+nを直流伝送回路側に切換器
−る。直流市圧区114’lにおいては、電流容縫の点
で(特に停止中)パンタグラフPan1,2が2個必要
であるが、走行中にパンタグラフ上げを行うことは架線
およびパンタグラフに損傷を力える惧tl。
があるので、直流TI’=圧区間に入っても停車する寸
で1li1個のパンタグラフで給電し、停車俊速If発
Th、器の発生ずるパルス間隔が所定値以上となったこ
とをバノLス曲隔検知リレー1−’ 1几(第2図参照
)で確認して停止を判定し、他方のパンタグラフを上げ
る。
で1li1個のパンタグラフで給電し、停車俊速If発
Th、器の発生ずるパルス間隔が所定値以上となったこ
とをバノLス曲隔検知リレー1−’ 1几(第2図参照
)で確認して停止を判定し、他方のパンタグラフを上げ
る。
13、直流心圧区11J1から交流電圧区間への移行直
流電圧l区間かC)無地′圧区間に入ったことを1α流
1)イ圧リレーL)CVItl 、 2の落下で検知し
、この落下直後から速1駆発′市1幾の発生パルスをカ
ウントし、カウント数が所定ペルス以上になったこ七か
ら無屯圧区間VC在るととを判定する。直流重圧区間走
行中は、前述したようにパンタグラフを2個便用するた
め、速11発電機の発生パルスをカウントするパルス数
が交流電圧IX間から直流箱出区間へ移行する場合と同
じとすると、高速IJtJ断器iH31、24−,1:
U 1L−9,+tR断器V CHを開状態にする前
に交流型1圧区1ftl VC進入する惧nがある。そ
こで、この場ば、カウントするI9f定パルス数を少な
く設定する。交流’)[E区間に入ったことは、交流電
圧IJ l/−ACV Iモ1 、2で確認し、電源側
交流直流切換器ADCg=負荷側交流直流切換器AIJ
Cmを交流伝送回路側に切換える。交流電圧区間におい
ては、パンタグラフを2個便用することは不要であるが
、走行中にパンタグラフを操作することは架線およびパ
ンタグラフに損傷を与える惧′i]、があるので、パ〉
′タグラフは下げずに真空遮断器VCBおよび一方のパ
ンタグラフ断路器PanDS iまたは2を開状態にす
る。なお、交流電圧区間に入ると、交流電圧リレーAC
VR1,2の動作により、前nt2条件を満足した状態
で^空温断器V C13および高速度遮断器DINまた
は2が順次投入さtl、る。その後、停車した時点で、
速度発電器の発生′4−るパルスtV+隔がI9「定値
以上となったことをパルス間隔検知リレー1−ゝ■Fモ
て確認してj今車を判定し、−力のパンタグラフをト(
げろ。
流電圧l区間かC)無地′圧区間に入ったことを1α流
1)イ圧リレーL)CVItl 、 2の落下で検知し
、この落下直後から速1駆発′市1幾の発生パルスをカ
ウントし、カウント数が所定ペルス以上になったこ七か
ら無屯圧区間VC在るととを判定する。直流重圧区間走
行中は、前述したようにパンタグラフを2個便用するた
め、速11発電機の発生パルスをカウントするパルス数
が交流電圧IX間から直流箱出区間へ移行する場合と同
じとすると、高速IJtJ断器iH31、24−,1:
U 1L−9,+tR断器V CHを開状態にする前
に交流型1圧区1ftl VC進入する惧nがある。そ
こで、この場ば、カウントするI9f定パルス数を少な
く設定する。交流’)[E区間に入ったことは、交流電
圧IJ l/−ACV Iモ1 、2で確認し、電源側
交流直流切換器ADCg=負荷側交流直流切換器AIJ
Cmを交流伝送回路側に切換える。交流電圧区間におい
ては、パンタグラフを2個便用することは不要であるが
、走行中にパンタグラフを操作することは架線およびパ
ンタグラフに損傷を与える惧′i]、があるので、パ〉
′タグラフは下げずに真空遮断器VCBおよび一方のパ
ンタグラフ断路器PanDS iまたは2を開状態にす
る。なお、交流電圧区間に入ると、交流電圧リレーAC
VR1,2の動作により、前nt2条件を満足した状態
で^空温断器V C13および高速度遮断器DINまた
は2が順次投入さtl、る。その後、停車した時点で、
速度発電器の発生′4−るパルスtV+隔がI9「定値
以上となったことをパルス間隔検知リレー1−ゝ■Fモ
て確認してj今車を判定し、−力のパンタグラフをト(
げろ。
本実施例のように、パンタグラフおよびインバータがそ
j、それ2台づつある場合、使用頻度が一方に片寄るこ
とは好袢L−< iいので、運転指令に対し最初に1′
史用する機器を交互に切換えて割引jする。
j、それ2台づつある場合、使用頻度が一方に片寄るこ
とは好袢L−< iいので、運転指令に対し最初に1′
史用する機器を交互に切換えて割引jする。
また、2台のインバータの内1台は、負荷の大小に応じ
て自動的に並列運転さね−fr、t)分離される。、ま
た、並列ス畢転時は、両者の負荷分担金自動的に行い、
負荷が減少した場合自動的に片方のインバータに負荷を
移行して無負荷となったインバータを切離す。このよう
なffjJ 6’nは、一般に速度発ft磯eこより行
わtする。同様に、インバータについてイ)、信効分の
判例を’N’r 、+11ailJ飢により、無効分の
ili’l IIt41を重圧制御により達成C六る。
て自動的に並列運転さね−fr、t)分離される。、ま
た、並列ス畢転時は、両者の負荷分担金自動的に行い、
負荷が減少した場合自動的に片方のインバータに負荷を
移行して無負荷となったインバータを切離す。このよう
なffjJ 6’nは、一般に速度発ft磯eこより行
わtする。同様に、インバータについてイ)、信効分の
判例を’N’r 、+11ailJ飢により、無効分の
ili’l IIt41を重圧制御により達成C六る。
一方のインバータが故1整シ、た揚台、ザイリスタス・
インチにより故障機を直しに切離j〜、健全なインバー
タのみを運転さする′制御をf−テう。
インチにより故障機を直しに切離j〜、健全なインバー
タのみを運転さする′制御をf−テう。
1)、駅構内にも・Qノ′る架線切換で交流直流切換全
行う場合 架線のy流?14圧(または1u流電11−)の連断状
態を、交流?J3j+−,リレー(ま7’C&i ij
(+b1r、膚圧り■/−)の落下で検出し、速+8f
発電機の発生するパルス間隔て停JIfを判定し、高速
度遮断器および真空遮断器を開状態にする。次いで、架
線のIU流′[(電圧(または父IJfL市圧)の加I
′F、状態を面流箱圧リレー(または交流電圧リレー)
で確認し2、電源側及び負荷仰jの交流1n流切換器を
交流伝送回路側(または直流伝送回路側)へ切換え、停
車中を判定した上で、片方のパンタグラフ断路器を開き
パンタグラフをFけた条件(廿7ydパンタグラフを2
個上げた′多件)で真空鎖断器および高速度遮断器を順
次投入する。
行う場合 架線のy流?14圧(または1u流電11−)の連断状
態を、交流?J3j+−,リレー(ま7’C&i ij
(+b1r、膚圧り■/−)の落下で検出し、速+8f
発電機の発生するパルス間隔て停JIfを判定し、高速
度遮断器および真空遮断器を開状態にする。次いで、架
線のIU流′[(電圧(または父IJfL市圧)の加I
′F、状態を面流箱圧リレー(または交流電圧リレー)
で確認し2、電源側及び負荷仰jの交流1n流切換器を
交流伝送回路側(または直流伝送回路側)へ切換え、停
車中を判定した上で、片方のパンタグラフ断路器を開き
パンタグラフをFけた条件(廿7ydパンタグラフを2
個上げた′多件)で真空鎖断器および高速度遮断器を順
次投入する。
前述した実施例から明らかなように、本発明によil、
げ、客車f+R助箱、γ原を架線から供給すると共に電
源装置の起動停止1−を円滑に行い、特に架線の交流布
、圧IX間と直流電圧区間との切換制御を自動化し、冴
全かつ経済的な運転を達成することができる。
げ、客車f+R助箱、γ原を架線から供給すると共に電
源装置の起動停止1−を円滑に行い、特に架線の交流布
、圧IX間と直流電圧区間との切換制御を自動化し、冴
全かつ経済的な運転を達成することができる。
なお、前述した実施例ICおいては、2個のパンタグラ
フを使用した場合を示し、直流電圧IX間では2個のパ
ンタグラフを上げた状態で運転し、交流電圧区間では1
個のパンタグラフで運転するものであるが、交流電圧区
間では相の変り目に無加圧区間が存在し、車両がこの区
間を通過する時に無加圧上なる。従って、前記無加圧区
11.’lは、できるたけ短かいことが望オU7いが、
無加圧区間が2個のパンタグラフ間隔より鐙かい場合、
娯1つてパンタグラフを上げたまま交流電圧IX間に入
ると、異なる相聞が2個のパンタグラフにより短絡さノ
することになる。そこで、このような場合、2イ愼の^
空温断器を使用すハ、げ、万一1tjll rit1回
路の故障でパンタグラフを2個にげた′11寸の状態で
交流電圧区間に入っても事故電流を遮断することができ
る利点がある。
フを使用した場合を示し、直流電圧IX間では2個のパ
ンタグラフを上げた状態で運転し、交流電圧区間では1
個のパンタグラフで運転するものであるが、交流電圧区
間では相の変り目に無加圧区間が存在し、車両がこの区
間を通過する時に無加圧上なる。従って、前記無加圧区
11.’lは、できるたけ短かいことが望オU7いが、
無加圧区間が2個のパンタグラフ間隔より鐙かい場合、
娯1つてパンタグラフを上げたまま交流電圧IX間に入
ると、異なる相聞が2個のパンタグラフにより短絡さノ
することになる。そこで、このような場合、2イ愼の^
空温断器を使用すハ、げ、万一1tjll rit1回
路の故障でパンタグラフを2個にげた′11寸の状態で
交流電圧区間に入っても事故電流を遮断することができ
る利点がある。
以上、本発明の好適な実11i例に−)い−4説明した
が、本発明q)梢神を逸脱l−ないiij’4囲内にお
いて、傭々の設ご1変更をな12得るこ七は勿論である
。
が、本発明q)梢神を逸脱l−ないiij’4囲内にお
いて、傭々の設ご1変更をな12得るこ七は勿論である
。
第1図は本発明に係る客車曲助電源用自動’r5力供給
ノステムの主1−」路構成の一実施例を示す回路図、第
2図は第1図に示I−主回路構成の制量回路図、第ろ図
乃至第7図は第1図および第2図に示す回路の動作を示
す゛フ1.U−チーv−h図である。 1)aml 、 2 ・・パンタグラフPanJ、)
S 1 、2 ・・パンタグラフ断路器VC,’H・
・・真空遮断器 AIJCg−8,市、源側交流直流切換器A、IJC+
n・・・負荷側交流直流切換器1噛田S1,2−1.接
地スイッチ PT1.2 ・・・創器用変IL器 ACVR1,2・・・交流電圧リレー JJCVR,1、2・・自流’NU圧リレーCT1.2
・・・計器用変流器 AC(JCRI 、 2 ・・・交流過電流リレーA
CArr ・・・交流アレスタ 1NV1,2・・・インバータ DCArr ・・・直流アレスタ DCOCR、、・直流過電流リレー A r CT ・・・計器用変流器 A、 r OC1L−6,過Mf流リレー1!’S・・
ヒユーズ ′1゛・・・変 圧 器に1tl(+・・
・フィルタ抵抗 FitC・・・フィルタコンデンサ 几foci(・・・・整流器用過電流す1/−1Lf
、、、整 流 器 GR・・接地リレーH131、2
・・・高速度遮断器 T1(Sl、2.6 ・・・ザイリスタスイッチに1,
2・・・接 触 器 CTul、2 ・・・計器用変流器 CTw1,2 ・・・1器用変流器 P D 1(、・・・負荷検知用リレーSR・・・同期
リレー 10・・入 力 部 12・・・変 換
部14・・・出 力 部 16・・・制 御
装 壇BCIt・・・回路選択用ラチェットリレー■(
月も1.2 ・・・運転指令リレーISR・・・運転停
止補助リレー ’1’ lもv、i・・・限時リレー VCBUR、)C空遮断器投入回路補助リレー1も1も
1,2 ・・・ リセット回路補助リレーALL1.2
・・・補助リレー VCH−C,−II・・・真空遮断器用投入回路電磁弁
および保持コイル V CJJ −(月も・・真空遮断器開路用補助リレー
118−1も、−14、、、高速度遮断器リセット用1
1を磁弁および保持コイル TH8I A)L 、 2AR、3A几・・・ヤイリス
タスインチ用補助リレー 1円も1,211.インバータ回路用補助リレーAPR
、、、空気圧検知用気圧スイッチP I R・・・パル
ス間隔検知すレー特杵出願人 富士市機製造株式会利 、″ 、 7 ■ ■ ■ ■
ノステムの主1−」路構成の一実施例を示す回路図、第
2図は第1図に示I−主回路構成の制量回路図、第ろ図
乃至第7図は第1図および第2図に示す回路の動作を示
す゛フ1.U−チーv−h図である。 1)aml 、 2 ・・パンタグラフPanJ、)
S 1 、2 ・・パンタグラフ断路器VC,’H・
・・真空遮断器 AIJCg−8,市、源側交流直流切換器A、IJC+
n・・・負荷側交流直流切換器1噛田S1,2−1.接
地スイッチ PT1.2 ・・・創器用変IL器 ACVR1,2・・・交流電圧リレー JJCVR,1、2・・自流’NU圧リレーCT1.2
・・・計器用変流器 AC(JCRI 、 2 ・・・交流過電流リレーA
CArr ・・・交流アレスタ 1NV1,2・・・インバータ DCArr ・・・直流アレスタ DCOCR、、・直流過電流リレー A r CT ・・・計器用変流器 A、 r OC1L−6,過Mf流リレー1!’S・・
ヒユーズ ′1゛・・・変 圧 器に1tl(+・・
・フィルタ抵抗 FitC・・・フィルタコンデンサ 几foci(・・・・整流器用過電流す1/−1Lf
、、、整 流 器 GR・・接地リレーH131、2
・・・高速度遮断器 T1(Sl、2.6 ・・・ザイリスタスイッチに1,
2・・・接 触 器 CTul、2 ・・・計器用変流器 CTw1,2 ・・・1器用変流器 P D 1(、・・・負荷検知用リレーSR・・・同期
リレー 10・・入 力 部 12・・・変 換
部14・・・出 力 部 16・・・制 御
装 壇BCIt・・・回路選択用ラチェットリレー■(
月も1.2 ・・・運転指令リレーISR・・・運転停
止補助リレー ’1’ lもv、i・・・限時リレー VCBUR、)C空遮断器投入回路補助リレー1も1も
1,2 ・・・ リセット回路補助リレーALL1.2
・・・補助リレー VCH−C,−II・・・真空遮断器用投入回路電磁弁
および保持コイル V CJJ −(月も・・真空遮断器開路用補助リレー
118−1も、−14、、、高速度遮断器リセット用1
1を磁弁および保持コイル TH8I A)L 、 2AR、3A几・・・ヤイリス
タスインチ用補助リレー 1円も1,211.インバータ回路用補助リレーAPR
、、、空気圧検知用気圧スイッチP I R・・・パル
ス間隔検知すレー特杵出願人 富士市機製造株式会利 、″ 、 7 ■ ■ ■ ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも2個のパンタグラフを介して架線に供
給される交流電圧および直流電圧を検出する電圧リレー
とそn(′れの電源に接続された真空遮断器とを備えた
入力部と、交流電力と直流電力とを選択的に切換える電
源側交流直流切換器と前記交流電力を順変換する回路と
この回路により変換された直流電力を前記1喧変換回路
の出力側に接続し前81直流電力を直流電源側に接続す
るように切換える負荷側交流直流切換器と前記負荷側交
流直流切換器に接続さ第1、大高速度遮断器と並列運転
可能な少なくとも2台の前記高速度遮断器に接続された
インバータとからなる変換部と、前記インバータを負荷
の状態に応じて自動同期化し自動負荷分担制御を行う制
御装置を備えた出力部とから構成さtl、架線に供給さ
hる交流電圧と直流電圧とに応じて自動的に回路を切換
えて客車に電力を供給することを特徴とする客車補助電
源用自動電力供給システム。 (2、特許請求の範囲@1項記載の自動電力供給システ
ムにおいて、交流電圧区間から1a流電圧区間へ移行す
るに際し、無電圧区間における交流電圧の落下を検知し
た後高速度遮断器および寞空端断器を開状態にし1次い
でi自流電圧区間への進入を直流電圧リレーで検知した
後電源側交流直流9〕神器および負荷側交流直流切換器
を直流伝送回路側に切換え高速度遮断器および真空遮断
器を投入した後停車するtで一方のパンタグラフで給電
を行いインバータを運転制御することからなる客車補助
電源用自動電力供給システム。 (5)特許請求の範囲第1項記載の自動電ツノ供給シス
テムにおいて、直流電圧区間から交流電圧区間へ移行す
るに際し、無電圧区間における直流筒、圧の落下を検知
した後高速度遮断器および真空遮断器を開状態にし、次
いで交流電圧区間への進入を交流電圧リレーで検知した
後型9源側交流直流切換器および負荷側交流直流切換器
を交流伝送回路側に切換え一方のパンタグラフ断路器を
開にしてから前記高速度遮断器および真空遮断器を投入
した後停車するまで両方のパンタグラフを下げずに一方
のパンタグラフのみから給管を行いインバータを運転制
御することからなる客車補助電源出自動電、力供給シス
テム。 (4)%許請求の範囲第1項または第2項記載の自動電
力供給システムにおいて、直流電圧区間では停車後運転
指令に際し、停車を判定1−た状態で両方のパンタグラ
フを架線に接触させて給電を行うよう制御してなる客車
補助電源用自動電力供給システム。 (5)特許請求の範囲第1項または第6項記載の自動電
力供給システムにおいて、交流電圧区間では停車後運転
指令に際し、停車を判定した状態で一方のパンタグラフ
のみ架線に接触させて給電、を行うよう制御してなる客
車補助電源用自動電力供給システム。 (6)特許請求の範囲第1項乃至第5項 のいずれか
に記載の自動電力供給システムにおいて、真空遮断器は
2極に構成され電源側はそれぞitのパンタグラフの出
力側に接続され負荷側は共通に接続されかつ負荷側の両
方の極間にH[器用変流器を備えたことを特徴とする各
市補助電源用自動知力供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119852A JPS5911701A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 客車補助電源用自動電力供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119852A JPS5911701A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 客車補助電源用自動電力供給システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911701A true JPS5911701A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14771860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57119852A Pending JPS5911701A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 客車補助電源用自動電力供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911701A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03261301A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
KR100823671B1 (ko) | 2007-08-16 | 2008-04-18 | 주식회사 우진산전 | 궤도 차량의 원격기동회로 |
US20160090008A1 (en) * | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Pantograph configuration for a vehicle and vehicle with the pantograph configuration |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57119852A patent/JPS5911701A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03261301A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
KR100823671B1 (ko) | 2007-08-16 | 2008-04-18 | 주식회사 우진산전 | 궤도 차량의 원격기동회로 |
US20160090008A1 (en) * | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Pantograph configuration for a vehicle and vehicle with the pantograph configuration |
US10065528B2 (en) * | 2014-09-26 | 2018-09-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Pantograph configuration for a vehicle and vehicle with the pantograph configuration |
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