JPS59116429A - 繊維フロツクの処理方法及び装置 - Google Patents
繊維フロツクの処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59116429A JPS59116429A JP23804983A JP23804983A JPS59116429A JP S59116429 A JPS59116429 A JP S59116429A JP 23804983 A JP23804983 A JP 23804983A JP 23804983 A JP23804983 A JP 23804983A JP S59116429 A JPS59116429 A JP S59116429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- deposition
- compartment
- air
- flock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G23/00—Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
- D01G23/02—Hoppers; Delivery shoots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維フロックを第一気流を用いて入口から堆
積シュートに連続的に導入しかつ導入された繊維材料を
堆積シュートの出口から再び連続的に取出すことより成
る繊維フロックの処理方法に関する。
積シュートに連続的に導入しかつ導入された繊維材料を
堆積シュートの出口から再び連続的に取出すことより成
る繊維フロックの処理方法に関する。
繊維フロックを輸送空気を用いて堆積シュートに供給し
、同シュート中に堆積させることは、西独国特許出願公
告第１２８６４３６号及びスイス国特許第５９９３６２
号明細書からすでに公知である。この場合シュートはス
リットの設けられた側壁を有する。この側壁によって、
もちろん除去しなければならない輸送空気がスリットを
通って逃出することかできる。
、同シュート中に堆積させることは、西独国特許出願公
告第１２８６４３６号及びスイス国特許第５９９３６２
号明細書からすでに公知である。この場合シュートはス
リットの設けられた側壁を有する。この側壁によって、
もちろん除去しなければならない輸送空気がスリットを
通って逃出することかできる。
紡績糸製造においては、種々の位置で、例えばクリーニ
ングルーム、カード、ドローイングフレーム、コーミン
グマシン等で繊維の堆積カ起こる。この所謂゛′紡績屑
″は、就中種々の形の繊維フロック釈として現出する。
ングルーム、カード、ドローイングフレーム、コーミン
グマシン等で繊維の堆積カ起こる。この所謂゛′紡績屑
″は、就中種々の形の繊維フロック釈として現出する。
該紡績屑を再使用することができるためには、該層が適
当なフロック形で存在しなければならない。このような
フロックは、新しいフロック材料に混ぜることによって
再利用することができる。本発明は、このような適当な
フロック形の繊維フロックを形成するために用いられか
つ堆積シュートから取出された繊維材料を再び解いてフ
ロックとじ、これらのフロックを第二気流を用いて更に
輸送しかつ第一気流に条件付けられた、堆積シュートか
ら出る輸送空気を第二気流の形成に再利用するという特
徴を有する。
当なフロック形で存在しなければならない。このような
フロックは、新しいフロック材料に混ぜることによって
再利用することができる。本発明は、このような適当な
フロック形の繊維フロックを形成するために用いられか
つ堆積シュートから取出された繊維材料を再び解いてフ
ロックとじ、これらのフロックを第二気流を用いて更に
輸送しかつ第一気流に条件付けられた、堆積シュートか
ら出る輸送空気を第二気流の形成に再利用するという特
徴を有する。
前記出版物によれば、フロックを堆積シュートに輸送す
る空気は環境に導かれる。この場合このような輸送空気
が費用と関係していることに注目すべきである。つまり
空気運動のために必要なエネ／ｌ／ギー＼を消費しなけ
ればならない。更に環境に入る空気は清浄化しなければ
ならない。しかも現存の規制の結果、規定の清浄度を得
ることは高価である。本発明は、フロック輸送気流の費
用を比較的低（する／ことを目的とする。
る空気は環境に導かれる。この場合このような輸送空気
が費用と関係していることに注目すべきである。つまり
空気運動のために必要なエネ／ｌ／ギー＼を消費しなけ
ればならない。更に環境に入る空気は清浄化しなければ
ならない。しかも現存の規制の結果、規定の清浄度を得
ることは高価である。本発明は、フロック輸送気流の費
用を比較的低（する／ことを目的とする。
万一、堆積シュートから流去する空気が、シュート中に
分離する若干の繊維も連行するにしてもこのような繊維
の連行は本発明の場合重要ではない。該連行繊維は再解
繊維フロックがそれによって輸送される第二気流中に入
る。該連行繊維は前記フロックと比較して量的には全（
僅かであって、同フロックに混合される。
分離する若干の繊維も連行するにしてもこのような繊維
の連行は本発明の場合重要ではない。該連行繊維は再解
繊維フロックがそれによって輸送される第二気流中に入
る。該連行繊維は前記フロックと比較して量的には全（
僅かであって、同フロックに混合される。
また本発明は前記方法を実施するための装置に関する。
該装置は、導入繊維フロック用第一区画及び第一区画か
ら通気壁によって隔そられた同区画から流出する空気用
の第二区画を包含する堆積シュートを有し、更に第一区
画に通じる繊維フロック輸送用第一空気圧輸送管を有す
る。該装置は、堆積シュートの出口に存在するフロック
形成装置、フロック形成装置から導出されている繊維フ
ロック輸送用第二空気圧輸送管及び第一輸送管から供給
されて第二区画から流出する輸送空気のための、堆積シ
ュートの第二区画から第二輸送管に通じる側管から成る
ことを特徴とする。
ら通気壁によって隔そられた同区画から流出する空気用
の第二区画を包含する堆積シュートを有し、更に第一区
画に通じる繊維フロック輸送用第一空気圧輸送管を有す
る。該装置は、堆積シュートの出口に存在するフロック
形成装置、フロック形成装置から導出されている繊維フ
ロック輸送用第二空気圧輸送管及び第一輸送管から供給
されて第二区画から流出する輸送空気のための、堆積シ
ュートの第二区画から第二輸送管に通じる側管から成る
ことを特徴とする。
次に本発明を、実施例及び図面により詳述する。図面は
本発明による装置の略示断面図である。
本発明による装置の略示断面図である。
図面には、繊維フロックの輸送に用いられる第一空気圧
輸送管１１が図示されている。この輸送管に続いて堆積
シュート１２が設けられている。堆積シュートは第一区
画１３及び同区画から通気壁１４によって隔てられた第
二区画１５から成る。第一区画１３には同区画に導入さ
れた繊維材料１６が存在する。
輸送管１１が図示されている。この輸送管に続いて堆積
シュート１２が設けられている。堆積シュートは第一区
画１３及び同区画から通気壁１４によって隔てられた第
二区画１５から成る。第一区画１３には同区画に導入さ
れた繊維材料１６が存在する。
シュート１２の下部にはフロック形成装置が存在する。
同装置は、供給ロー／Ｉ／１７、これと。
並んで配置された圧力シュー１８及び開放ロール１９か
ら成る。開放ロールはその円筒面上に分布されたピン２
０を有している。第二空気圧輸送管２２はフロック形成
装置１７，１８．１９によって形成された繊維フロック
を運び去るために用いられる。
ら成る。開放ロールはその円筒面上に分布されたピン２
０を有している。第二空気圧輸送管２２はフロック形成
装置１７，１８．１９によって形成された繊維フロック
を運び去るために用いられる。
該装置を操作する場合、図示せ・る矢の方向で第一輸送
管１１中な流通する第一の気流によって繊維フロックが
入口２６から第一区画１３に導入される。同時に第一気
流によってもたらされた輸送空気が通気壁１４によって
矢で示すように第二区画１５に流入する。シュート１２
又は区画１３に堆積されたフロック材料１６は供給ロー
／ｖ１７の回転によって出口２７で捕捉さ１ｔかつロー
ル１７と圧力シュー１８の間を移動される。これによっ
て繊維ベアード（ＦａＳｅｒｂａｒｔ）２３が形成され
る。逆時計回りに回転する開放ロー／Ｌ／１９のピン２
０は繊維ベアード′２３がら繊維フロックの形で繊維を
むしり取る。
管１１中な流通する第一の気流によって繊維フロックが
入口２６から第一区画１３に導入される。同時に第一気
流によってもたらされた輸送空気が通気壁１４によって
矢で示すように第二区画１５に流入する。シュート１２
又は区画１３に堆積されたフロック材料１６は供給ロー
／ｖ１７の回転によって出口２７で捕捉さ１ｔかつロー
ル１７と圧力シュー１８の間を移動される。これによっ
て繊維ベアード（ＦａＳｅｒｂａｒｔ）２３が形成され
る。逆時計回りに回転する開放ロー／Ｌ／１９のピン２
０は繊維ベアード′２３がら繊維フロックの形で繊維を
むしり取る。
第二区画１５に流入する輸送空気は、本発明によれば環
境には導かれないで、側管２１を介して第１空気圧輸送
管２２に供給される。この輸送空気及び管２２中を流れ
る第二気流によって、装置１７，１８．１９によって形
成されたフロックが次のフロック加工段階に輸送される
側管２１を設けることによって、冒頭記載の利点が得ら
れる、つまり流れる輸送空気の減速は極めて小さく及び
堆積シュート１２中にフロックを輸送する空気を清浄に
する必要がなくなる。
境には導かれないで、側管２１を介して第１空気圧輸送
管２２に供給される。この輸送空気及び管２２中を流れ
る第二気流によって、装置１７，１８．１９によって形
成されたフロックが次のフロック加工段階に輸送される
側管２１を設けることによって、冒頭記載の利点が得ら
れる、つまり流れる輸送空気の減速は極めて小さく及び
堆積シュート１２中にフロックを輸送する空気を清浄に
する必要がなくなる。
図面による例の場合には、堆積シュート１２は、水平面
、つまり図面に対して直角な面で切ると長方形横断面を
有する。また第一区画１３及び第二区画１５も長方形水
平横断面を有する。このような事情のもとで、区画１５
及び側管２１が王カシュー１８の側に存在する図示の実
施例の場合には、管２２まで延びる側管２１は最小ベン
ドのみを有し、また最小長さを有する。従って側管２１
は同管中を流れる気流に対して小さい制動効果しか及ぼ
さない。繊維フロック形成の際には開放ロール１９は高
速で回転する。従ってこの回転は前記のような配置の場
合 ４には側管２１中の空気の流れを補助的に助ける
図面によれば圧力シュー１８の背１面は側管２１の壁の
一部分を成す。これは袋層の簡素化及びコスト低減を意
味する。
、つまり図面に対して直角な面で切ると長方形横断面を
有する。また第一区画１３及び第二区画１５も長方形水
平横断面を有する。このような事情のもとで、区画１５
及び側管２１が王カシュー１８の側に存在する図示の実
施例の場合には、管２２まで延びる側管２１は最小ベン
ドのみを有し、また最小長さを有する。従って側管２１
は同管中を流れる気流に対して小さい制動効果しか及ぼ
さない。繊維フロック形成の際には開放ロール１９は高
速で回転する。従ってこの回転は前記のような配置の場
合 ４には側管２１中の空気の流れを補助的に助ける
図面によれば圧力シュー１８の背１面は側管２１の壁の
一部分を成す。これは袋層の簡素化及びコスト低減を意
味する。
特定の事情の下では、第二気流は、所定の第一気流の場
合に外部からこれに付加することなく所望の動力を有す
ることも可能である。第一気流の大きさにかかわりなく
第二気流を諸要求に適合させるためには、本発明による
特定の実施例では、第二輸送管２２が可変吸込力を有す
る吸込装置を備えていてもよい。また管１１又は第二区
画１５から来る管２２の空気量が過度。
合に外部からこれに付加することなく所望の動力を有す
ることも可能である。第一気流の大きさにかかわりなく
第二気流を諸要求に適合させるためには、本発明による
特定の実施例では、第二輸送管２２が可変吸込力を有す
る吸込装置を備えていてもよい。また管１１又は第二区
画１５から来る管２２の空気量が過度。
に小さい場合には、本発明の他の実施態様で、側管２１
は、“二次空気″、つまり外部から流入する空気のため
の開口部２４を有していてもよい。図面では、スライダ
ー２５によって調節されうる大きさを有する開口部２４
が図示されている。
は、“二次空気″、つまり外部から流入する空気のため
の開口部２４を有していてもよい。図面では、スライダ
ー２５によって調節されうる大きさを有する開口部２４
が図示されている。
図面は本発明による装置の略系断面図である１１・・第
一空気圧輸送管、１２・・堆積シュート、１３・・第一
区画、１５・・第二区画、１６・・−繊維材料、１７・
・・供給ロール、１８・・圧力シュー、１９・・・開放
ロール、２１・・・側管、２２・・・第二空気圧輸送管
、２６・・入口、２７・・出口、２８・・吸込装置
一空気圧輸送管、１２・・堆積シュート、１３・・第一
区画、１５・・第二区画、１６・・−繊維材料、１７・
・・供給ロール、１８・・圧力シュー、１９・・・開放
ロール、２１・・・側管、２２・・・第二空気圧輸送管
、２６・・入口、２７・・出口、２８・・吸込装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 第一気流を用いて繊維フロックな連続的に入口か
ら堆積シュート中に導入しかつ導入繊維材料を連続的に
堆積シュートの出口から再び取出すことから成る繊維フ
ロックの処理方法において、再び取出された繊維材料（
１６）を再び解いてフロックとし、同フロック゛（１６
）を第二気流を用いて更に輸送し、かつ堆積シュー）（
１２）から流出する、第一気流によって条件付けられた
輸送７．空気を第二空気流の形成のために再利用するこ
とを特徴とする前記の繊維フロックの処理方法。 ２、第一気流を用いて繊維フロックを連続的に入口から
堆積、シュート中に導入しかつ導入繊維材料を連続的に
堆積シュートの出口から再び取出すことから成る繊維フ
ロック処理方法を実施するための装置で、導入繊維フロ
ック用第一区画及び第一区画から流出する空気のための
、第一区画から通気壁によって隔てられた第二区画を包
含する堆積シュートならびに第一区画に通じる繊維フロ
ック輸送珀第−空気圧輸送管を有する構造の装置におい
て、堆積シュー）（１２）の出口（２７）に存在するフ
ロック形成装置（１γ、１８．１９’）、フロック形成
装置（１７，１８，１９）から導出されている繊維フロ
ック輸送用第二空気圧輸送管（２２）及び第一輸送管（
１１）から供給されて第二区画（１５）から流出す＼ る輸送空気のための、堆積シュー）（１２）の第二区画
（１５’）から第二輸送管（２２）に通じる側管（２１
）から成ることを特徴とする繊維フロック処理方法を実
施するための装置。 ３、 フロック形成装置（１７，１８，１９）が堆積シ
ュー）（１２）の出口（２Ｔ）に存在する供給ロー／”
−（１７）、供給ロールと並んで配置された圧力シュー
（１８）及び開放口−／ｖ（１９）を包含し、堆積シュ
ート（１２）及び第−及び第二区画（１３，１５）が長
方形横断面を有しかつ第二区画（１５）、側管（２１）
及び圧力シュー（１８）が該装置の同側に存在する特許
請求の範囲第２項記載の装置。 ４、 王カシュー（１８）の背面が側管（２１）の一部
分を形成する特許請求の範囲第６項記載の装置。 ５、 第二輸送管（２２）が可変吸込力を有する吸込装
置を備えている特許請求の範囲第２項記載の装置。 ６ 側管（２１）が新鮮空気用量７ロ部を備えている特
許請求の範囲第５項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH7443/820 | 1982-12-21 | ||
| CH744382 | 1982-12-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116429A true JPS59116429A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=4325205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23804983A Pending JPS59116429A (ja) | 1982-12-21 | 1983-12-19 | 繊維フロツクの処理方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0113819A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59116429A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3734485C1 (de) * | 1987-10-12 | 1989-04-13 | Hollingsworth Gmbh | Vorrichtung zum Reinigen von Textilfasergut |
| DE3912565A1 (de) * | 1989-04-17 | 1990-10-18 | Hollingsworth Gmbh | Vorrichtung zum speisen von in flockenform befindlichem fasergut |
| DE3928280C2 (de) * | 1989-08-26 | 2001-03-22 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Speisen von in Flockenform befindlichem Fasergut, z. B. Baumwolle, Chemiefasern u. dgl., zu einer Karde oder Krempel |
| DE4038838B4 (de) * | 1990-01-23 | 2005-12-22 | Trützschler GmbH & Co KG | Vorrichtung zum Speisen von in Flockenform befindlichem Fasergut, z. B. Baumwolle, Chemiefasern u. dgl., zu Verarbeitungsmaschinen |
| FR2766846B1 (fr) * | 1997-08-04 | 1999-10-22 | Thibeau | Dispositif de formation d'un voile de fibres en bourre, en particulier pour le chargement d'une machine textile telle qu'une carde |
| WO2006047897A1 (de) * | 2004-11-04 | 2006-05-11 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Reinigungsvorrichtung für faserflocken |
| DE102008003099A1 (de) * | 2008-01-03 | 2009-07-09 | Hubert Hergeth | Einzugsmulde |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH624437A5 (ja) * | 1977-07-18 | 1981-07-31 | Rieter Ag Maschf | |
| US4240180A (en) * | 1979-02-07 | 1980-12-23 | Rando Machine Corporation | Fiber feeding apparatus for carding machines and the like |
| US4404710A (en) * | 1981-05-29 | 1983-09-20 | Rando Machine Corporation | Apparatus for feeding fibers to carding machines and the like |
-
1983
- 1983-11-03 EP EP83110949A patent/EP0113819A3/de not_active Withdrawn
- 1983-12-19 JP JP23804983A patent/JPS59116429A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0113819A2 (de) | 1984-07-25 |
| EP0113819A3 (de) | 1984-08-22 |
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