JPS5911567A - ピンチロ−ラ圧着機構 - Google Patents
ピンチロ−ラ圧着機構Info
- Publication number
- JPS5911567A JPS5911567A JP11909282A JP11909282A JPS5911567A JP S5911567 A JPS5911567 A JP S5911567A JP 11909282 A JP11909282 A JP 11909282A JP 11909282 A JP11909282 A JP 11909282A JP S5911567 A JPS5911567 A JP S5911567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch roller
- pressing
- capstan
- contact
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
- G11B15/29—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープレコーダにおけるピンチローラ圧
着機構に関する。
着機構に関する。
ビデオテープレコーダにおいで、ピンチローラｔキャブ
スダンに圧着せしめるピンチローラ圧着機構は従来例え
ば次の様な構成？採っていた。
スダンに圧着せしめるピンチローラ圧着機構は従来例え
ば次の様な構成？採っていた。
すなわち第１図１４」（口］に示す如く、キャプスタン
…に圧省ｃｑ能なビンナａ−ラ（２）はピンチローラ支
持レバー １：３１に回＃ｄＪＩｌｉＴ能に支持されて
いる。該ピンチローラ支持レバーはビンナローラＬ２１
？挾んで上下鉤部（３ａ）（３ｂｌ有しており、該ピン
チローラ支持レバーＮ体はローディングディスク（図示
省略）上に自動自在に枢支されてΣす、ピンチローラ＋
２１はローディング完ｆ位１づでキャプスタン（１）に
対向する・ また、断面コ寧状のピンナローラ圧−レバー（，１１は
シャーンに植立する支軸（５）！二回動ｃｉＪ能に軸叉
されており、押圧都（４ａ）により前記鉤部（３ａ）（
３ｂ）ａ’押圧ｕ１能としてい乙。セして、ご＾ピンチ
ローラ圧υレバーは一端がシャーシ上の係止突起１６）
に係１ｊ：、され他端が押圧都（４ａ）の内壁に係止さ
れたコイルバネじｌ？により常時キャプスタ／（１）側
Ｃ二回動付勢され′Ｃいる。尚、ローディング完了時以
外は、前記ピンチローラ圧積レバー唄は規制手段（図示
前略）により七の回動が規制されている。上述の構成の
ピンチローラ圧着機構はビンチローラ（２；馨キャプス
タン（［）に圧着する酪、軸方向に均等な圧着力を得る
ため、上下の鍔（６ａ）（３ｂ）の突装置を同一とし、
四に抑圧部（４ａ）ンキャブスタンＩｌｌと平行にする
必姿があるが。
…に圧省ｃｑ能なビンナａ−ラ（２）はピンチローラ支
持レバー １：３１に回＃ｄＪＩｌｉＴ能に支持されて
いる。該ピンチローラ支持レバーはビンナローラＬ２１
？挾んで上下鉤部（３ａ）（３ｂｌ有しており、該ピン
チローラ支持レバーＮ体はローディングディスク（図示
省略）上に自動自在に枢支されてΣす、ピンチローラ＋
２１はローディング完ｆ位１づでキャプスタン（１）に
対向する・ また、断面コ寧状のピンナローラ圧−レバー（，１１は
シャーンに植立する支軸（５）！二回動ｃｉＪ能に軸叉
されており、押圧都（４ａ）により前記鉤部（３ａ）（
３ｂ）ａ’押圧ｕ１能としてい乙。セして、ご＾ピンチ
ローラ圧υレバーは一端がシャーシ上の係止突起１６）
に係１ｊ：、され他端が押圧都（４ａ）の内壁に係止さ
れたコイルバネじｌ？により常時キャプスタ／（１）側
Ｃ二回動付勢され′Ｃいる。尚、ローディング完了時以
外は、前記ピンチローラ圧積レバー唄は規制手段（図示
前略）により七の回動が規制されている。上述の構成の
ピンチローラ圧着機構はビンチローラ（２；馨キャプス
タン（［）に圧着する酪、軸方向に均等な圧着力を得る
ため、上下の鍔（６ａ）（３ｂ）の突装置を同一とし、
四に抑圧部（４ａ）ンキャブスタンＩｌｌと平行にする
必姿があるが。
これらの寸法精度Ｗ＆めるのは非常に困難であり部品の
バラツキによりしばしばピンチローラ１２１の片当りが
発生することがあった。
バラツキによりしばしばピンチローラ１２１の片当りが
発生することがあった。
本発明は上述の点に鑑みなされたものであり簡単な構成
でピンチローラがキャプスタンに対して均等な圧着力で
圧着できるビ／チローラ圧看機構？提案するものである
。
でピンチローラがキャプスタンに対して均等な圧着力で
圧着できるビ／チローラ圧看機構？提案するものである
。
以下、図面【二従い本発明の一実施例？説明する第２図
（イ）（ロ）は大々１本実施例機構の圧着時における斜
視図及び側面図であり、第１図（イＩＨと同一部分には
同一図番？付し説明？省略する。
（イ）（ロ）は大々１本実施例機構の圧着時における斜
視図及び側面図であり、第１図（イＩＨと同一部分には
同一図番？付し説明？省略する。
本実施例におけるピンチローラ圧着レバー（８）は大々
、独立に回動可能に軸支される第１及び第２抑圧片（Ｂ
ａ）（８ｋ））により構成されでおり。
、独立に回動可能に軸支される第１及び第２抑圧片（Ｂ
ａ）（８ｋ））により構成されでおり。
コイルバネ（７）の他端は前記第１及び第２抑圧片（８
ａ）（８ｂ）の内壁に大々、当接しでいる。
ａ）（８ｂ）の内壁に大々、当接しでいる。
、Ｊ：り”Ｃ，ピンチローラ圧看時、ピンチローーｙ圧
看しバー叫は、規制手段（図示省略）の解除により第２
図イ）の大印Ａ方回に回動し、第１及び第２抑圧片（８
ａ）（８ｂ）がｎｉｍ（３ａ）（３ｂ）？大々押圧して
ピンチローラ（２１がキャプスタンＩｌ＋に圧着される
。
看しバー叫は、規制手段（図示省略）の解除により第２
図イ）の大印Ａ方回に回動し、第１及び第２抑圧片（８
ａ）（８ｂ）がｎｉｍ（３ａ）（３ｂ）？大々押圧して
ピンチローラ（２１がキャプスタンＩｌ＋に圧着される
。
このとき、第２図（口Ｊに示す如く、鍔部（３ａ）（３
ｂ）の突出ばか同一で月っ第１及び第２押圧片（８ａ）
（８ｂ）の押圧面がキャプスタン（［１に平行であれば
、ピンチローラ（２１はキャプスタン目）に、その軸方
向において均等な圧着力で圧着される。
ｂ）の突出ばか同一で月っ第１及び第２押圧片（８ａ）
（８ｂ）の押圧面がキャプスタン（［１に平行であれば
、ピンチローラ（２１はキャプスタン目）に、その軸方
向において均等な圧着力で圧着される。
しかしながら１部品のバラツキにより例えば。
第３図に示す如く下部の釣部（３ｂ）の突出朦が上部の
釣部（６ａ）のそれより多い場合、第１及び第２抑圧片
（８ａ）（８ｂ）の回動位置には若干のすれが伍じるが
、前記コイルバネ（７１は弾性により前記第１及び第２
押圧片に対して略均等ｆ二当接するため、前記両鍔部を
略均等な刀で押圧するよって、ピンチローラ１２＋はキ
ャプスタン（１（に対して片当りすどことなく均等に圧
會する。
釣部（６ａ）のそれより多い場合、第１及び第２抑圧片
（８ａ）（８ｂ）の回動位置には若干のすれが伍じるが
、前記コイルバネ（７１は弾性により前記第１及び第２
押圧片に対して略均等ｆ二当接するため、前記両鍔部を
略均等な刀で押圧するよって、ピンチローラ１２＋はキ
ャプスタン（１（に対して片当りすどことなく均等に圧
會する。
尚、上述の実施例では、第１及び第２押圧片ン飼勢する
付勢手段を１個のコイルバネで構成したが、これは、Ａ
ｉｌ記町抑圧片を夫々、独立に付勢ｒる２個の旬勢手扱
で構成しても良いことは明白である。
付勢手段を１個のコイルバネで構成したが、これは、Ａ
ｉｌ記町抑圧片を夫々、独立に付勢ｒる２個の旬勢手扱
で構成しても良いことは明白である。
上述の如く本発明によれば、ピンチローラ支持レバー及
びピンチローラ圧着レバーの部品にバラツキがあっても
、ピンチローラをキャプスタンに七の州（方向に対して
均等な圧着力で圧着させることができるので１部品の１
＃度？さほど上げなくても要定なテープ定行？得ること
ができる。
びピンチローラ圧着レバーの部品にバラツキがあっても
、ピンチローラをキャプスタンに七の州（方向に対して
均等な圧着力で圧着させることができるので１部品の１
＃度？さほど上げなくても要定なテープ定行？得ること
ができる。
第１図（イ）及び（ロ）は従来のピンチローラ圧着機構
の圧着時ｊ二おける斜視図及び側面図、第２図（イ］呻
ｊは本発明の一実施例におけるピンチローラ圧着機構の
圧着時における斜視図及び側面図、第３図は部品にバラ
ツキが生じた場合における本実施例機構の側面図である
。 主な図番の説明 （１１・・・キャプスタン、 ＋２１・・・ピンチロ
ーラ、（３ｊ・・・ピンチローラ支持レバー、 （
３ａ）（３ｂ）・・・鍔部、［４１＋訃・・ピンチロー
ラ圧櫂レバー、 （８ａ）（８１））−＝第１及び第
２押圧片、 ＋７ｌ−＝−１フイルバネ 出願人 三洋纒機体式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 大、閤＋。 第２図 第１図
の圧着時ｊ二おける斜視図及び側面図、第２図（イ］呻
ｊは本発明の一実施例におけるピンチローラ圧着機構の
圧着時における斜視図及び側面図、第３図は部品にバラ
ツキが生じた場合における本実施例機構の側面図である
。 主な図番の説明 （１１・・・キャプスタン、 ＋２１・・・ピンチロ
ーラ、（３ｊ・・・ピンチローラ支持レバー、 （
３ａ）（３ｂ）・・・鍔部、［４１＋訃・・ピンチロー
ラ圧櫂レバー、 （８ａ）（８１））−＝第１及び第
２押圧片、 ＋７ｌ−＝−１フイルバネ 出願人 三洋纒機体式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 大、閤＋。 第２図 第１図
Claims (1)
- （１）、キャプスタンに圧着可能ｔｃピンチローラと計
ピンチローラの上下に配された一対のＰ！都？有し前記
ピンチローラを回動自在に支持するピンチローラ支持レ
バーと、シャーシに回動自在に軸支され前記ピンチロー
ラ圧着時前記一対の′ｐＩ都？付勢手段の付勢により押
圧するビ／チローラ圧看レバーとから成るピンチローラ
圧１１機構において。 ＠記ピンチローラ圧薯レバーを、夫々、独立に回動自在
であり前記一対の鍔部を大々抑圧する一対の押圧片で構
成したことを特徴とするピンチローラ圧着機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11909282A JPS5911567A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ピンチロ−ラ圧着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11909282A JPS5911567A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ピンチロ−ラ圧着機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911567A true JPS5911567A (ja) | 1984-01-21 |
| JPH0320822B2 JPH0320822B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=14752695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11909282A Granted JPS5911567A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ピンチロ−ラ圧着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911567A (ja) |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11909282A patent/JPS5911567A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320822B2 (ja) | 1991-03-20 |
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