JPS59112117U - 電気−機械的充てん高さ測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は充てん高さ測定器の縦断面図、第２図は第１図
と直角方向の縦断面図、第３図はガイド部の拡大断面図
、第４図はガイド部１部の拡大断面図である。 １・・・・・・ケーシング、２・・間隔壁、３・・量測
定ストリーツプ室、６・・・・・・容器の上部閉鎖壁、
８・・曲スプール、９・・・・・・軸、１０・・・・・
・測定ストリップ、１１・・・・・・測定ローラ、１２
・・曲ガイド、１３・・曲連行体、１４・・曲重錘フィ
ーラ、１５・・曲チェーン、１６・・・・・・モータ、
１９・・曲ガイドスリーブ、２１・・・・・・金属管。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　電動モータによって駆動されるスプールに巻かれた
   、下端に重錘フイーラが固定されている測定ストリップ
   、電動モータを切替または遮断するスイッチ装置、測定
   ストリップの巻取ったまたは繰出した長さを決定および
   指示する検出装置、容器の上面に設置されたケーシング
   、ケーシングの下部に固定されたガイドスリーブおよび
   測定ストリップの端部に固定された連行体を有し、前記
   スイッチ装置は、□重錘フイーラが測定ストリップの繰
   出により充てん材料の表面に当りまたは測定ストリップ
   の巻取により上限位置に達したときに、応答し、前記ケ
   ーシングは隔壁によって、測定ストリップのガイドを介
   して容器の内部と結合する、測定ストリップスプールを
   含む測定ストリップ室と、電動モータ、スイッチ装置お
   よび検出装置を含む室とに分割され、前記ガイドスリー
   ブ内には測定ストリップを案内する管がばねの力に抗し
   て制限された区間を垂直に摺動可能に支持され、その上
   向き摺動の際前記連行体が前記管を連行する、容器内の
   充てん高さを間欠的に測定す乞電気−機械的充てん高さ
   測定装置において、前記管が金属よりなり、かつガイド
   スリーブの上端から測定ストリップ室へ突出し、測定ス
   トリップ室内に誘導接近スイッチが金属管の上端の運動
   範囲に、金属管が前を通るときに応答するように配置さ
   れていることを特徴とする電気−機械的光てん高さ測定
   装置。 ２　垂直方向に変形可能のベローを有し、その上端縁が
   ガイドスリーブの下端と、その下端縁が金属管の下端と
   気密に結合している実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の装置。 ３　測定ストリップ室の内部に垂直方向に変形可能のベ
   ローが配置され、その下端縁がガイドスリーブの上端と
   、その上端縁が金属管、と気密に結合されている実用新
   案登録請求の範囲第１項または第２項記載の装置。 ４　金属管の下端に延長部が設置され、この延長部に測
   定ストリップの相対する面に接する互い　　　　　゛に
   高さの異なる２つの掻取りブロックが配置されている実
   用新案登録請求の範囲第１項〜第４項の１つに記載の装
   置。 ５　掻取りブロックより上の測定ストリップの両側に互
   いに高さのずれた２つの板ばねが、その下端縁で測定ス
   トリップの相対する面に接するようにガイド内に固定さ
   れている実用新案登録請求の範囲第４項記載の装置。　
   　・ ６　連行体が下向きに細ぐなる円錐の形を有し、延長部
   の下端に連行体のための円錐形内面を有する収容部が設
   けられている実用新案登録請求の範囲第４項または第５
   項記載の装置。 ７　電動モータがカウンタウエートとして作用するよう
   に測定ストリップスプールの軸に旋回可能に懸架され、
   スイッチがモータの旋回範囲に配置され、重錘フイーラ
   の負荷解放によるモータの旋回運動の際スイッチが作動
   され、モータの反対方向の旋回運動を制限するストップ
   部材が、重錘の自由懸垂の際にモータがこのストップに
   接するように設置されている実用新案登録請求の範囲第
   １項〜第６項の１つに記載の装置。