JPS59111034A - たて型つりあい試験機 - Google Patents
たて型つりあい試験機Info
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- JPS59111034A JPS59111034A JP22235182A JP22235182A JPS59111034A JP S59111034 A JPS59111034 A JP S59111034A JP 22235182 A JP22235182 A JP 22235182A JP 22235182 A JP22235182 A JP 22235182A JP S59111034 A JPS59111034 A JP S59111034A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- vibration
- motor
- intermediate frame
- measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 241000638935 Senecio crassissimus Species 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
- G01M1/225—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables for vehicle wheels
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転体の１面不つり合いを測定するたて型つり
合い試験機の改良に関するものである。
合い試験機の改良に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来たて型ソフトタイプつりあい試験機は第１図に示す
通り、測定軸１と、この軸上の被試験体保持具２と、プ
ーリー３と、回転位置規準信号発生器４と、これらを回
転自在に支持する軸受枠５と、この軸受枠５を試験機本
体６に対し、水平面内に振動可能に支持する一対の板ノ
くネ７と、モーター取付枠８と、モーター９と、モータ
ープーリー１０と、モーターの回転を測定軸に伝えるベ
ルト１１とで構成していた。従って被試験体１２が回転
時に、その重心を中心に回転しようとする性質により、
測定軸１を円振動させようとする力で、一方向のみに振
動可能な板バネ７の構成によって振動を生じさせ、この
軸受枠５の振動を振動検出器１３により検出し、その信
号から測定器（図示せず）により不つシあいを測定する
ものであった。
通り、測定軸１と、この軸上の被試験体保持具２と、プ
ーリー３と、回転位置規準信号発生器４と、これらを回
転自在に支持する軸受枠５と、この軸受枠５を試験機本
体６に対し、水平面内に振動可能に支持する一対の板ノ
くネ７と、モーター取付枠８と、モーター９と、モータ
ープーリー１０と、モーターの回転を測定軸に伝えるベ
ルト１１とで構成していた。従って被試験体１２が回転
時に、その重心を中心に回転しようとする性質により、
測定軸１を円振動させようとする力で、一方向のみに振
動可能な板バネ７の構成によって振動を生じさせ、この
軸受枠５の振動を振動検出器１３により検出し、その信
号から測定器（図示せず）により不つシあいを測定する
ものであった。
しかし、この様に、本来円振動をしようとする測定軸１
を一方向は拘束して、一方向にのみ自市振動させる事は
、軸受枠６の実際の振動が、理論的な測定軸の円振動の
一方向成分とは多少異なったものとなるため測定精度が
低下する事と、試験機架台に振動が直接加わる事により
、架台が振動するのを防ぐため架台重量を大きくする必
要があり、その据付方法も振動を起こさぬ様十分注意す
る必要があった。そして、このことは測定軸１をベルト
ドライブするためにはやむを得ぬ事とされていた。
を一方向は拘束して、一方向にのみ自市振動させる事は
、軸受枠６の実際の振動が、理論的な測定軸の円振動の
一方向成分とは多少異なったものとなるため測定精度が
低下する事と、試験機架台に振動が直接加わる事により
、架台が振動するのを防ぐため架台重量を大きくする必
要があり、その据付方法も振動を起こさぬ様十分注意す
る必要があった。そして、このことは測定軸１をベルト
ドライブするためにはやむを得ぬ事とされていた。
次に、第２図に示す従来例（特願昭５６−２０７６４２
号明細書）は、被試験体２１を試験体保持具２２で保持
し、速度検出器及び回転角度検出器２３を有する直流サ
ーボモーター２４にて駆動し、被試験体２１の不つり合
いによる電動機枠２５の振動を、一対のタテ型板バネ２
６により一方向にのみ可能として、振動検出器６６によ
り振動を検出して、不つり合いを測定するものであり、
第１図の従来例におけるベルト走行に伴う不規則振動が
無いので測定測度が高く、またベルトのスリノブや弾性
が無いので、測定軸の高速、高精度のサーボコントロー
ルが可能なものであるが、やはり一方向にのみ振動可能
としていたため、測定精度が十分高く無い欠点と試験機
の架台重量を大きくする必要があり、据付方法にも十分
注意する必要があった。
号明細書）は、被試験体２１を試験体保持具２２で保持
し、速度検出器及び回転角度検出器２３を有する直流サ
ーボモーター２４にて駆動し、被試験体２１の不つり合
いによる電動機枠２５の振動を、一対のタテ型板バネ２
６により一方向にのみ可能として、振動検出器６６によ
り振動を検出して、不つり合いを測定するものであり、
第１図の従来例におけるベルト走行に伴う不規則振動が
無いので測定測度が高く、またベルトのスリノブや弾性
が無いので、測定軸の高速、高精度のサーボコントロー
ルが可能なものであるが、やはり一方向にのみ振動可能
としていたため、測定精度が十分高く無い欠点と試験機
の架台重量を大きくする必要があり、据付方法にも十分
注意する必要があった。
発明の目的
本発明は、だて型つりあい試験機の測定精度向上と、試
験機の小型軽量化を目的とするものである。
験機の小型軽量化を目的とするものである。
発明の構成
本発明は、従来の別置きモーターと駆動ベルトを廃し、
モーターの軸自体を測定軸とすることにより、ベルト駆
動するために測定軸の自由振動が一方向のみに制約され
る必然性が無い事に着目し、はぼ直交する二方向に自由
振動可能な構成とすることによって、測定軸が本来の円
振動する事を可能とし、測定精度の向上と試験機の架台
の軽量化を可能とするものである。
モーターの軸自体を測定軸とすることにより、ベルト駆
動するために測定軸の自由振動が一方向のみに制約され
る必然性が無い事に着目し、はぼ直交する二方向に自由
振動可能な構成とすることによって、測定軸が本来の円
振動する事を可能とし、測定精度の向上と試験機の架台
の軽量化を可能とするものである。
実施例の説明
次に本発明の一実施例を第３図に基づいて説明する。３
１は被試験体、３２は試験体保持具、３３は被試験体３
１を回転させるだめのひっかけピン、３４は下端に回転
角度検出器及び速度検出器３５を有する直流サーボモー
ター、３６は直流サーボモーター３４を支持する電動機
枠、３７は中間枠３８と電動機枠３６の間を結合した一
対の板バネであり、中間枠３８と直流サーボモーター３
４は接触しない。３９は中間枠３８と固定枠４０の間を
結合するもう一対の板バネであり、板バネ３７とはほぼ
直角に配置されている。４１は中間枠３８の振動を検出
するよう取付けられた振動検出器、４２は試験機の非測
定時に、電動機枠３６のテーパ穴４３に入シ込んで電動
機枠３６を固定するだめのエアーシリンダー４４のテー
パ状ピストンロッドである。その動作は、被測定物 を
直流サーボモーターで定速回転させると同時に、エアシ
リンダ４４のピストンロッド４２を下降させ被試験体の
不つり合いによって、電動機枠３６を板バネ３７と３９
の働きにより円振動させる。この時中間枠３８は一方向
にのみ振動し、この振動を振動検出器４１により検出し
て、回転角度検出器３６の信号と共に不つり合い測定器
（図示及び説明省略、例えば特開昭５５−１６６０２２
号公報参照）に入力する事によって、被試験体の不つり
合いを測定する。
１は被試験体、３２は試験体保持具、３３は被試験体３
１を回転させるだめのひっかけピン、３４は下端に回転
角度検出器及び速度検出器３５を有する直流サーボモー
ター、３６は直流サーボモーター３４を支持する電動機
枠、３７は中間枠３８と電動機枠３６の間を結合した一
対の板バネであり、中間枠３８と直流サーボモーター３
４は接触しない。３９は中間枠３８と固定枠４０の間を
結合するもう一対の板バネであり、板バネ３７とはほぼ
直角に配置されている。４１は中間枠３８の振動を検出
するよう取付けられた振動検出器、４２は試験機の非測
定時に、電動機枠３６のテーパ穴４３に入シ込んで電動
機枠３６を固定するだめのエアーシリンダー４４のテー
パ状ピストンロッドである。その動作は、被測定物 を
直流サーボモーターで定速回転させると同時に、エアシ
リンダ４４のピストンロッド４２を下降させ被試験体の
不つり合いによって、電動機枠３６を板バネ３７と３９
の働きにより円振動させる。この時中間枠３８は一方向
にのみ振動し、この振動を振動検出器４１により検出し
て、回転角度検出器３６の信号と共に不つり合い測定器
（図示及び説明省略、例えば特開昭５５−１６６０２２
号公報参照）に入力する事によって、被試験体の不つり
合いを測定する。
第４図は本発明の第２の実施例であり、固定枠５１を上
方に設け、順次下方に中間枠５２．電動機枠５４を設け
、これらの間を板バネで結び、モーター５４を電動機枠
５３に下端で結合している。
方に設け、順次下方に中間枠５２．電動機枠５４を設け
、これらの間を板バネで結び、モーター５４を電動機枠
５３に下端で結合している。
第５図は本発明の第３の実施例であり、中間枠６１を上
方に、固定枠６２を下方に配し、モーター６３を下端で
結合した電動機枠６４を中間枠６１と固定枠６２の間に
設けたものでありこれらの間を結ぶ板バネの長さを比較
的長くする事が可能なものである。
方に、固定枠６２を下方に配し、モーター６３を下端で
結合した電動機枠６４を中間枠６１と固定枠６２の間に
設けたものでありこれらの間を結ぶ板バネの長さを比較
的長くする事が可能なものである。
第６図は本発明の第４の実施例であり、上方にモーター
７１を結合した電動機枠７２と固定枠７３を配し、下方
に中間枠７４を設けたものである。
７１を結合した電動機枠７２と固定枠７３を配し、下方
に中間枠７４を設けたものである。
第７図は、本発明の第５の実施例であり、モーターを収
納した電動機枠８１と中間枠８２と固定枠８３を立てて
配列したものであり、可振枠８１の水平面内の円振動の
うち一方向成分の振動を取り出すために振動検出器８４
と電動機枠８１の間を柔軟なピアノ線で結合したもので
ある。なお第１〜第５の実施例においては振動検出器を
直接振動体に結合したが、非接触振動検出器を用いて中
間枠又は可振枠又は測定軸自身の振動を検出する事が可
能である。
納した電動機枠８１と中間枠８２と固定枠８３を立てて
配列したものであり、可振枠８１の水平面内の円振動の
うち一方向成分の振動を取り出すために振動検出器８４
と電動機枠８１の間を柔軟なピアノ線で結合したもので
ある。なお第１〜第５の実施例においては振動検出器を
直接振動体に結合したが、非接触振動検出器を用いて中
間枠又は可振枠又は測定軸自身の振動を検出する事が可
能である。
発明の効果
以上本発明は、電動機の回転軸自体を測定軸とし、電動
機を結合した電動機枠と中間枠の間を一対の板バネで振
動可能に結合し、さらに中間枠と固定枠の間を前記板バ
ネとほぼ直角方向に配列されたもう一対の板バネで振動
可能に結合１〜、中間枠あるいは可振枠の振動を検出す
るよう構成されており、被試験体の不つり合いによる円
振動を、あまり妨げる事なく可能とするので、不つり合
いの測定が高精度となり、試験機架台に直接振動が伝わ
らないため架台重量を軽減させ小型する事が可能となる
効果を有する。
機を結合した電動機枠と中間枠の間を一対の板バネで振
動可能に結合し、さらに中間枠と固定枠の間を前記板バ
ネとほぼ直角方向に配列されたもう一対の板バネで振動
可能に結合１〜、中間枠あるいは可振枠の振動を検出す
るよう構成されており、被試験体の不つり合いによる円
振動を、あまり妨げる事なく可能とするので、不つり合
いの測定が高精度となり、試験機架台に直接振動が伝わ
らないため架台重量を軽減させ小型する事が可能となる
効果を有する。
第１図は従来のだて型つりあい試験機の斜視図、第２図
は蘇来例の斜視図、第３図は本発明の第１の実施例にお
けるだて型つりあい試験機の斜視図、第４図、第５図、
第６図、第７図はそれぞれ本発明の第２．第３．第４．
第５の実施例の斜視図である。 ３１・・・・・・被試験体、３４・・・・・・直流サー
ボモーター、３６・・・・・電動機枠、３７・・・・・
・板バネ、３８・・・・・中間枠、３９・・・・・板バ
ネ、４ｏ・・・・・固定枠、４１・・・・・・振動検出
器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ０ 第 ２ 図 ｆ 第４図 第５図
は蘇来例の斜視図、第３図は本発明の第１の実施例にお
けるだて型つりあい試験機の斜視図、第４図、第５図、
第６図、第７図はそれぞれ本発明の第２．第３．第４．
第５の実施例の斜視図である。 ３１・・・・・・被試験体、３４・・・・・・直流サー
ボモーター、３６・・・・・電動機枠、３７・・・・・
・板バネ、３８・・・・・中間枠、３９・・・・・板バ
ネ、４ｏ・・・・・固定枠、４１・・・・・・振動検出
器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ０ 第 ２ 図 ｆ 第４図 第５図
Claims (1)
- （１）被試験体保持具と回転位置規準信号発生器とを鉛
直の回転軸上に設けた電動機と、この電動機の枠を水平
面内の一方向に振動可能に保持する一対の板バネと、こ
の板バネの他端を保持する中間枠と、この中間枠と固定
枠を結合し、前記板バネの振動可能方向とほぼ直角方向
に中間枠を振動可能に保持するもう一対の板バネと、電
動機枠又は中間枠の振動を検出する振動検出器とより成
るだて型つ９合い試験機。 シ）前記電動機の回転軸上に、回転位置検出器及び回転
速度検出器を設け、電動機の構成をサーボモーターとし
、回転速度制御及び停止角度制御を可能とした特許請求
の範囲第１項記載のだて型つりあい試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22235182A JPS59111034A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | たて型つりあい試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22235182A JPS59111034A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | たて型つりあい試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111034A true JPS59111034A (ja) | 1984-06-27 |
| JPS6255093B2 JPS6255093B2 (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=16780974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22235182A Granted JPS59111034A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | たて型つりあい試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111034A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3141338A (en) * | 1961-02-01 | 1964-07-21 | Schenck Gmbh Carl | Method and machine for balancing rotors |
| US3605502A (en) * | 1968-03-12 | 1971-09-20 | Schenck Gmbh Carl | Balancing machine |
| JPS5631615A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Load cell type dynamic balance tester |
| JPS5730924A (en) * | 1980-08-02 | 1982-02-19 | Kokusai Keisokki Kk | Device for automatically positioning unbalanced point |
| JPS5783746A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Correction method of dynamic unbalance of rotating body |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP22235182A patent/JPS59111034A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3141338A (en) * | 1961-02-01 | 1964-07-21 | Schenck Gmbh Carl | Method and machine for balancing rotors |
| US3605502A (en) * | 1968-03-12 | 1971-09-20 | Schenck Gmbh Carl | Balancing machine |
| JPS5631615A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Load cell type dynamic balance tester |
| JPS5730924A (en) * | 1980-08-02 | 1982-02-19 | Kokusai Keisokki Kk | Device for automatically positioning unbalanced point |
| JPS5783746A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Correction method of dynamic unbalance of rotating body |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255093B2 (ja) | 1987-11-18 |
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