JPS5911072A - 走査型光電変換装置 - Google Patents
走査型光電変換装置Info
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- JPS5911072A JPS5911072A JP57119399A JP11939982A JPS5911072A JP S5911072 A JPS5911072 A JP S5911072A JP 57119399 A JP57119399 A JP 57119399A JP 11939982 A JP11939982 A JP 11939982A JP S5911072 A JPS5911072 A JP S5911072A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/02—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only
Landscapes
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- Signal Processing (AREA)
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走査型光電変換装置に関するものである。
平面上に形成された2次元画像をテレビジョン受像機等
の走査型2次元ディスプレイ装置に表示させるには、空
間的に分布した画素信号を時系列系列的なビデオ信号に
変換するための走査型光電変換装置が必要になる。この
場合、2次元センチに比べて安価な単体センサやライン
センサを使用すれば光電変換部分は安価になるが、一方
において光学的走査を行なう機構が必要になり、このた
め装置全体の低コスト化が困難になる。
の走査型2次元ディスプレイ装置に表示させるには、空
間的に分布した画素信号を時系列系列的なビデオ信号に
変換するための走査型光電変換装置が必要になる。この
場合、2次元センチに比べて安価な単体センサやライン
センサを使用すれば光電変換部分は安価になるが、一方
において光学的走査を行なう機構が必要になり、このた
め装置全体の低コスト化が困難になる。
従来の光学的走査方式としては、ファクシミリのように
回転円筒面上にフィルムを巻付け、回転方向への主走査
と回転軸方向への副走査を行なう方式があるが、この方
式はテレビジョン受像機への画像表示(「TV出し」)
など高速走査への適用は困難である。高速走査の方式と
しては、反射鏡を振動させて反射光により画面−を走査
するものがあるが、この方式では反射鏡の回転角を時間
に対し℃鋸歯状波的に変化させなければならないので、
水平走査周波数に比べて極めて高周波の機械的応答特性
が必要になるという欠点がある。このような振動ないし
は往復走査方式の欠点を除くため。
回転円筒面上にフィルムを巻付け、回転方向への主走査
と回転軸方向への副走査を行なう方式があるが、この方
式はテレビジョン受像機への画像表示(「TV出し」)
など高速走査への適用は困難である。高速走査の方式と
しては、反射鏡を振動させて反射光により画面−を走査
するものがあるが、この方式では反射鏡の回転角を時間
に対し℃鋸歯状波的に変化させなければならないので、
水平走査周波数に比べて極めて高周波の機械的応答特性
が必要になるという欠点がある。このような振動ないし
は往復走査方式の欠点を除くため。
ガルバノミラ−1伺転ミラー及び複数個の固定ミラーの
組合せによる回転を主とした走査方式が用いられている
が、光学系の構成が複雑で組立時の調整に多大の時間を
費すためコスト高になる欠点がある。
組合せによる回転を主とした走査方式が用いられている
が、光学系の構成が複雑で組立時の調整に多大の時間を
費すためコスト高になる欠点がある。
本発明は上述した従来の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は安価な走査型光電変換装ji¥、を提供
することにある。
り、その目的は安価な走査型光電変換装ji¥、を提供
することにある。
すなわち本発明は、光情報を一次元方向(=検出して時
系列信号に変換するためのラインセンサをその軌跡が円
筒外周面を形成するよう(1横方向に駆動させて2次元
的に画像信号を得るための機構と、各光フアイバー素子
が両端部の相対位置で互し・に同じとなるように配列さ
れ、かつ各々の端面を連ねる面が一端において平面を形
成し、他端において前記ラインセンナの軌跡が形成する
円筒外周面に近接して同心状の円筒凹面を形成する光フ
アイバ一群と、該ファイバ一群の一端部を連ねて形成さ
れる前記平面上に2次元画像を結像させる光学レンズ系
とを有することを特徴とする走査型以下、本発明の詳細
を実施例により説明する。
系列信号に変換するためのラインセンサをその軌跡が円
筒外周面を形成するよう(1横方向に駆動させて2次元
的に画像信号を得るための機構と、各光フアイバー素子
が両端部の相対位置で互し・に同じとなるように配列さ
れ、かつ各々の端面を連ねる面が一端において平面を形
成し、他端において前記ラインセンナの軌跡が形成する
円筒外周面に近接して同心状の円筒凹面を形成する光フ
アイバ一群と、該ファイバ一群の一端部を連ねて形成さ
れる前記平面上に2次元画像を結像させる光学レンズ系
とを有することを特徴とする走査型以下、本発明の詳細
を実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す斜視図である。
34は束状の光フアイバ一群であり、その一端部を連ね
る面は平面65を形成し、その他端部な連ねる面は円筒
凹面66を形成する。この光ファイバー群は、各光フア
イバー要素が両端面において相対位置が互いに同じ位置
となるように配列されている。上記平面35上には、ラ
ンプ61、集光レンズ62及び結像レンズ36から構成
される光学レン・ズ系(二よってフィルム40上の2次
元画像が結像される。一方、円筒面36に近接して、第
2図の部分概略断面図示のように、回転円筒体10が同
心状に配置される。この回転円筒体10は、定食型2次
元ディスプレイ装置(図示せず)の垂直同期周波数に同
期して回転する電動機11(二よって駆動される。この
回転円筒体10の周面上に、回転軸方向に延在されるラ
インセンサ20が装着されている。このラインセンf2
0は、光フアイバー束64の対向部分から受けた光を光
電変換して画素信号を作成し、この画素信号をロータリ
ー・トランス12を介して入力端子15から受けた垂直
同期信号、水平同期信号及び画素信号周波数に等しい周
波数のクロック信号に同期して、クロックアウトする。
る面は平面65を形成し、その他端部な連ねる面は円筒
凹面66を形成する。この光ファイバー群は、各光フア
イバー要素が両端面において相対位置が互いに同じ位置
となるように配列されている。上記平面35上には、ラ
ンプ61、集光レンズ62及び結像レンズ36から構成
される光学レン・ズ系(二よってフィルム40上の2次
元画像が結像される。一方、円筒面36に近接して、第
2図の部分概略断面図示のように、回転円筒体10が同
心状に配置される。この回転円筒体10は、定食型2次
元ディスプレイ装置(図示せず)の垂直同期周波数に同
期して回転する電動機11(二よって駆動される。この
回転円筒体10の周面上に、回転軸方向に延在されるラ
インセンサ20が装着されている。このラインセンf2
0は、光フアイバー束64の対向部分から受けた光を光
電変換して画素信号を作成し、この画素信号をロータリ
ー・トランス12を介して入力端子15から受けた垂直
同期信号、水平同期信号及び画素信号周波数に等しい周
波数のクロック信号に同期して、クロックアウトする。
この画素信号は、ロータリー・トランス12を介して出
力端子14に出力される。
力端子14に出力される。
覆うような構成とすれば、ラインセンサを1台装着すれ
ばよい。しかしこのような構成では光ファイバー、の製
作が難かしくなるという欠点を持つ。
ばよい。しかしこのような構成では光ファイバー、の製
作が難かしくなるという欠点を持つ。
そこで、光ファイバー東34の一端部が円筒面36上の
周方向の一部分だけに存在するように構成することによ
り、ラインセンサの使用数は増加するが光ファイバーの
製作を容易にすることができる。
周方向の一部分だけに存在するように構成することによ
り、ラインセンサの使用数は増加するが光ファイバーの
製作を容易にすることができる。
例えば、光フアイバー束の一端を円筒状の研磨機で研磨
することにより円筒凹面を有する光ファイバーを容易に
作製することができる。
することにより円筒凹面を有する光ファイバーを容易に
作製することができる。
第5図はこのような構成の一例を示す部分概略断面図で
あり、光フアイバー束34の一端部は円筒面66上の周
方向の1/4の領域にだけ存在する。
あり、光フアイバー束34の一端部は円筒面66上の周
方向の1/4の領域にだけ存在する。
なお本断面図では、図示の煩雑化をさけるため、一部の
光ファイバーだけを例示している。この例では、4個の
ラインセンサ20乃至26が使用される。これら4個の
ラインセンサのうち、光フアイバ一端54と対向するラ
インセンサだけから選択的に画素信号の読出しが行なわ
れる。
光ファイバーだけを例示している。この例では、4個の
ラインセンサ20乃至26が使用される。これら4個の
ラインセンサのうち、光フアイバ一端54と対向するラ
インセンサだけから選択的に画素信号の読出しが行なわ
れる。
第4図は、第6図示の実施例において、ラインセンサ2
0乃至25及び回転円筒体10内に装置される続出制御
回路24の構成の一例を示すブロック図である。続出制
御回路24の入力端子には、第1図示′の入力端子とロ
ータリー・トランス12を介して、第5図示のような垂
直同期信号V、水平同期信号H及び画素周波数に等しい
周波数のクロック信号φが入力する。これら3種の信号
は信号分離回路51で分離され、それぞれ2ピツトの2
進カウンタ52,2人カアンドゲート57乃至60の一
方の入力端子、及び2人カアンドゲート61乃至64の
一方の入力端子に結合される。
0乃至25及び回転円筒体10内に装置される続出制御
回路24の構成の一例を示すブロック図である。続出制
御回路24の入力端子には、第1図示′の入力端子とロ
ータリー・トランス12を介して、第5図示のような垂
直同期信号V、水平同期信号H及び画素周波数に等しい
周波数のクロック信号φが入力する。これら3種の信号
は信号分離回路51で分離され、それぞれ2ピツトの2
進カウンタ52,2人カアンドゲート57乃至60の一
方の入力端子、及び2人カアンドゲート61乃至64の
一方の入力端子に結合される。
回転円筒体10の回転が開始されて同期速度に達し、か
つラインセンサ20が所定の結像領域の始端に移動する
と、最初の垂直同期信号Vカミ2ビットの2進カウンタ
(二人力される。ラインセッサ20の位置検出は、適宜
な位置検出センサ(図示せず)を用いて行なうことがで
きる。この結果、アンドゲート53乃至56のうち、ア
ンドゲート53の出力だけが”1”となる。引続いて発
生する水平同期信号はアンドゲート57を経て、ライン
センサ20の並列転送スイッチ20Eを導通させる。こ
の結果光電変換部20A(二蓄積されている画素信号が
。
つラインセンサ20が所定の結像領域の始端に移動する
と、最初の垂直同期信号Vカミ2ビットの2進カウンタ
(二人力される。ラインセッサ20の位置検出は、適宜
な位置検出センサ(図示せず)を用いて行なうことがで
きる。この結果、アンドゲート53乃至56のうち、ア
ンドゲート53の出力だけが”1”となる。引続いて発
生する水平同期信号はアンドゲート57を経て、ライン
センサ20の並列転送スイッチ20Eを導通させる。こ
の結果光電変換部20A(二蓄積されている画素信号が
。
画素対応に設けられている直列転送部20Cに並列転送
される。次に入力するタロツク信号φはアンドゲート6
1を介してラインセン−9−20の直列転送部20Gに
結合され、ここからラインセンf20の画素信号がクロ
ックアクトされる。この時系列的な画素信号は、ロータ
リー・トランス12を介して出力端子14に出力され、
テレビジョン受像機に供給される。
される。次に入力するタロツク信号φはアンドゲート6
1を介してラインセン−9−20の直列転送部20Gに
結合され、ここからラインセンf20の画素信号がクロ
ックアクトされる。この時系列的な画素信号は、ロータ
リー・トランス12を介して出力端子14に出力され、
テレビジョン受像機に供給される。
第2番目の垂直同期信号Vが2ビツトの2進カウンタ5
2に入力すると、アンドゲート53に代つてアントゲ−
154の出力が1″;二なる。このときラインセンナ2
0は、読出し開始位堕から90°回転した結像領域の末
端に達しており、代ってラインセンサ21が結像領域の
始端に位置している。従ってラインセンサ20による場
合と全く同様に、回転円筒体10の円周面上の結像がラ
インセンサ21によって走査され時系列的な画素信号に
変換され、出力端子14に出力される。以下同様にして
、ラインセンサ22及び23により、それぞれ1フレ一
ム分の定食、読出しが行なわれる。すなわち本実施例で
は、回転円筒体10が1回転する間に、4個のラインセ
ンサ20乃至23によって合計4フレ一ム分の走査、読
出しが行なわれる。なお飛越走査の場合には、ラインセ
ンサ20及び22は奇数フィールドを走査し、ラインセ
ンサ21及び23は偶数フィールドを走査する。
2に入力すると、アンドゲート53に代つてアントゲ−
154の出力が1″;二なる。このときラインセンナ2
0は、読出し開始位堕から90°回転した結像領域の末
端に達しており、代ってラインセンサ21が結像領域の
始端に位置している。従ってラインセンサ20による場
合と全く同様に、回転円筒体10の円周面上の結像がラ
インセンサ21によって走査され時系列的な画素信号に
変換され、出力端子14に出力される。以下同様にして
、ラインセンサ22及び23により、それぞれ1フレ一
ム分の定食、読出しが行なわれる。すなわち本実施例で
は、回転円筒体10が1回転する間に、4個のラインセ
ンサ20乃至23によって合計4フレ一ム分の走査、読
出しが行なわれる。なお飛越走査の場合には、ラインセ
ンサ20及び22は奇数フィールドを走査し、ラインセ
ンサ21及び23は偶数フィールドを走査する。
本明細書においては、ラインセンサの横方向の走査を主
走斎と称し、ラインセンサの長さ方向の走査を副走査と
称することとする。
走斎と称し、ラインセンサの長さ方向の走査を副走査と
称することとする。
上述の実施例では、ラインセンサの読出制御回路を回転
円筒体に内蔵する構成を例示したが、この部分を回転円
筒体の外部に設置する構成としてもよいことは明らかで
ある。
円筒体に内蔵する構成を例示したが、この部分を回転円
筒体の外部に設置する構成としてもよいことは明らかで
ある。
また上記実施例ではTV出しする場合を例示したが、本
発明の装置を高速模写伝送システムの送信装置として使
用することもできる。
発明の装置を高速模写伝送システムの送信装置として使
用することもできる。
以上詳細に説明したように、本発明は、垂直同期信号に
同期して回転する円筒体上に複数個のラインセンサを配
置し、光学ファイバ一群を用いてこの回転円筒面上に2
次元画像を結像させ、この結像を水平同期信号(二同期
して選択的)二読出す構成であり、高価な2次元センチ
を使用したり或は複雑、高価な機械系を使用することも
ないから、簡易、安価な走食型九電変換装置を実現でき
るという利点がある。
同期して回転する円筒体上に複数個のラインセンサを配
置し、光学ファイバ一群を用いてこの回転円筒面上に2
次元画像を結像させ、この結像を水平同期信号(二同期
して選択的)二読出す構成であり、高価な2次元センチ
を使用したり或は複雑、高価な機械系を使用することも
ないから、簡易、安価な走食型九電変換装置を実現でき
るという利点がある。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の斜視図及び部分
概略断面図、第8図は本発明の他の実施例の部分概略断
面図、第4図は第3図示の実施例におけるラインセンサ
と続出制御回路の構成の一例を示すブロック図、第5図
は第3図、第4図示の装置の動作を説明するための波形
図である。 10・・・回転円筒体、11・・・電動機、12・・・
ロータリー・トランス、13.14・・・入出力端子、
20乃至23・・・ラインセンサ、24・・・読出制御
回路、31・・・光源、34・・・光フアイバー束、4
0・・・フィルム。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理
士 玉蟲久五部(外6名)第1図 1″ あ3゜ 第4図 ム 第3図 手続補正台 昭和57年1Dノ1み胡 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許軸第119399号 2、発明の名称 走査型光″セ変換装置 3、補正をする番 4、代理人 ブ 5、 fn+止により増加する発明の数 なしく1)
明細書第1頁第4行乃至第15行の特許請求の範囲を下
記の通り補正する。 [光情報を一次元方向に検出して時系列信号に変換する
ためのラインセンサをその軌跡が円筒外周面を形成する
ように横方向に駆動させて2次・元帥に画像信号を得る
ための機構と、各光フアイバー素子が両端部の相対位置
で互いに、同じとなるように配列され、かつ各々の端面
な連ねし、他端において前記ラインセンサの軌跡が形成
する円筒外周面に近接して同心状の円筒凹面を形成する
光フアイバ一群と、該ファイバ一群以上
概略断面図、第8図は本発明の他の実施例の部分概略断
面図、第4図は第3図示の実施例におけるラインセンサ
と続出制御回路の構成の一例を示すブロック図、第5図
は第3図、第4図示の装置の動作を説明するための波形
図である。 10・・・回転円筒体、11・・・電動機、12・・・
ロータリー・トランス、13.14・・・入出力端子、
20乃至23・・・ラインセンサ、24・・・読出制御
回路、31・・・光源、34・・・光フアイバー束、4
0・・・フィルム。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理
士 玉蟲久五部(外6名)第1図 1″ あ3゜ 第4図 ム 第3図 手続補正台 昭和57年1Dノ1み胡 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許軸第119399号 2、発明の名称 走査型光″セ変換装置 3、補正をする番 4、代理人 ブ 5、 fn+止により増加する発明の数 なしく1)
明細書第1頁第4行乃至第15行の特許請求の範囲を下
記の通り補正する。 [光情報を一次元方向に検出して時系列信号に変換する
ためのラインセンサをその軌跡が円筒外周面を形成する
ように横方向に駆動させて2次・元帥に画像信号を得る
ための機構と、各光フアイバー素子が両端部の相対位置
で互いに、同じとなるように配列され、かつ各々の端面
な連ねし、他端において前記ラインセンサの軌跡が形成
する円筒外周面に近接して同心状の円筒凹面を形成する
光フアイバ一群と、該ファイバ一群以上
Claims (1)
- 光情報を一次元方向に検出して時系列信号に変換するた
めのラインセンサをその軌跡が円筒外周面を形成するよ
うに横方向に駆動させて2次元的に画像信号を得るため
の機構と、各光フアイバー素子が両端部の相対位置で互
いに同じとなるように配列され、かつ各々の端面を連ね
る面が一端において平面を形成し、他端において前記ラ
インセンサの軌跡が形成する円筒外周面に近接して同心
状の円筒凹面を形成する光フアイバ一群と、該ファイバ
一群の一端部を連ねて形成される前記平面上に2次元画
像を結像させる光学レンズ系とを有することを特徴とす
る走査型光電変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119399A JPS5911072A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 走査型光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119399A JPS5911072A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 走査型光電変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911072A true JPS5911072A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14760526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57119399A Pending JPS5911072A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 走査型光電変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911072A (ja) |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57119399A patent/JPS5911072A/ja active Pending
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