JPS59110399A - 交番回転磁界発生装置 - Google Patents
交番回転磁界発生装置Info
- Publication number
- JPS59110399A JPS59110399A JP57218127A JP21812782A JPS59110399A JP S59110399 A JPS59110399 A JP S59110399A JP 57218127 A JP57218127 A JP 57218127A JP 21812782 A JP21812782 A JP 21812782A JP S59110399 A JPS59110399 A JP S59110399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- winding
- voltage
- power source
- wave power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
平衡多相交流電圧の正弦波瞬時値を比較的周波数の高い
別の単相交流電源で変化させ乍ら同じ位相により周期的
に断続させる形の電圧波形は一種の振幅変調された平衡
多相交流電圧であると言える。この場合の単相交流電圧
が搬送波で多相交流電圧が変調波に相当している。寸だ
これによって発生される磁界は瞬時値が一定ではなくて
搬送周波数で交番する磁界になりこれを変調周波数で回
転させるZ番回転磁界になる3゜ 本発明は上記の条件を備えた交番回転磁界を発生させる
ための電源装置であって、その電気回路は一種の増幅器
から構成されている3、離村図面は具体的にこれを説明
するために示した実施例である。図に於ては搬送波電源
(1)で励磁される単相変圧器(2)の中間タップ(3
)を有する2次巻線(4)にN型並にP型トラン/スタ
t51 +61が直列にして挿入されている。−!た両
トランジスタを直列に結ぶ点(7)とタップ(3)との
間には励磁巻m(8)が負荷される3、負荷の端子電圧
の中から搬送波の成分を取り除く目的で76’電蓄電器
+9) 1101 (11)と抵抗α2 u3 u41
とから構成されたT型開波器を介して分圧抵抗0υが励
磁巻線(8)に〜1に列に接h1;されている。更に分
圧抵抗15は変調波電源Oejに挿入される抵抗(lり
を直列に介し、その差電圧がトランジスタ(51(61
のベースに並列に加えられ、これを増幅し乍ら励磁巻線
(8)の端子電圧を加減することができる。トランジス
タ(5) tt5)は実際には増幅度を高めるために多
段増幅接Nヅしから成るトランジスタに置き換えられる
場合もある、この増幅回路に於ては分圧抵抗qθの電圧
が抵抗1.171の′1L圧変化に追従せられる自動制
御作用があり、抵抗071の電圧極性が変ればトランジ
スタ(5)と(6)との電流は切換えられる。然し両者
が同時に通電することはないから、2次巻線(4)が短
絡される危険は全くない6.この電流切換によって励磁
巻線(8)には2次巻線(4)から同じ位相の電流が方
叩を反転して流ジ艶 れるので、当然変調された励磁電波になる。、1だその
励磁電圧中に含捷れる搬送波は副波器で除かれるので、
常に分圧抵抗u9と抵抗面の電圧は平衡する。然し励磁
巻線(8)の電圧に於ける搬送波波1)メ1値と変調波
電源00の電圧との間には常に一定の比率が保たれる訳
である。南回のダイオード09乃至Cυはトランジスタ
+51 (6)の通電に対して連方向の電圧を阻市する
目的で挿入されているもので保護月1として使用される
ことになる。
別の単相交流電源で変化させ乍ら同じ位相により周期的
に断続させる形の電圧波形は一種の振幅変調された平衡
多相交流電圧であると言える。この場合の単相交流電圧
が搬送波で多相交流電圧が変調波に相当している。寸だ
これによって発生される磁界は瞬時値が一定ではなくて
搬送周波数で交番する磁界になりこれを変調周波数で回
転させるZ番回転磁界になる3゜ 本発明は上記の条件を備えた交番回転磁界を発生させる
ための電源装置であって、その電気回路は一種の増幅器
から構成されている3、離村図面は具体的にこれを説明
するために示した実施例である。図に於ては搬送波電源
(1)で励磁される単相変圧器(2)の中間タップ(3
)を有する2次巻線(4)にN型並にP型トラン/スタ
t51 +61が直列にして挿入されている。−!た両
トランジスタを直列に結ぶ点(7)とタップ(3)との
間には励磁巻m(8)が負荷される3、負荷の端子電圧
の中から搬送波の成分を取り除く目的で76’電蓄電器
+9) 1101 (11)と抵抗α2 u3 u41
とから構成されたT型開波器を介して分圧抵抗0υが励
磁巻線(8)に〜1に列に接h1;されている。更に分
圧抵抗15は変調波電源Oejに挿入される抵抗(lり
を直列に介し、その差電圧がトランジスタ(51(61
のベースに並列に加えられ、これを増幅し乍ら励磁巻線
(8)の端子電圧を加減することができる。トランジス
タ(5) tt5)は実際には増幅度を高めるために多
段増幅接Nヅしから成るトランジスタに置き換えられる
場合もある、この増幅回路に於ては分圧抵抗qθの電圧
が抵抗1.171の′1L圧変化に追従せられる自動制
御作用があり、抵抗071の電圧極性が変ればトランジ
スタ(5)と(6)との電流は切換えられる。然し両者
が同時に通電することはないから、2次巻線(4)が短
絡される危険は全くない6.この電流切換によって励磁
巻線(8)には2次巻線(4)から同じ位相の電流が方
叩を反転して流ジ艶 れるので、当然変調された励磁電波になる。、1だその
励磁電圧中に含捷れる搬送波は副波器で除かれるので、
常に分圧抵抗u9と抵抗面の電圧は平衡する。然し励磁
巻線(8)の電圧に於ける搬送波波1)メ1値と変調波
電源00の電圧との間には常に一定の比率が保たれる訳
である。南回のダイオード09乃至Cυはトランジスタ
+51 (6)の通電に対して連方向の電圧を阻市する
目的で挿入されているもので保護月1として使用される
ことになる。
次に励磁巻線e2は配置される方向が(8)に対して9
0°異なり、2組型回転磁界発生用に使用されるもので
ある。、従って(5)乃至@と同じ接続から成る増幅回
路@によって励磁されるが、この場合の変調波電圧〆は
θGに対して90゛位相の異なる霜;圧がしている。図
面は最も回路が簡単になる2組型交番回転(磁界が対象
になっているが、多相型交番回転磁界に対しては相数に
応じて増幅回路@並に励磁巻線のを増加せねばならない
3.勿論変調波電圧の谷相間並に各励磁%線の配置には
夫々均一な相差角が必做である。然し基本的な動作原理
は図示の場合と何等相異がなく本発明の主旨はその′−
1ま適用される。、ただ圧意すべき点は1波器の位相歪
によって、分圧抵抗θυと抵抗0ηの電圧が平衡してい
ても、これに対応する励磁巻線(8)の電圧に含まれる
変調波形には若干の位相差が発生することがある1、こ
れは搬送周波数を変調周波数に比べて出来るだけ高くす
れば減少できる性質がある3、′また搬送周波数を高く
することは励磁巻線を小形軽量化するために有効である
という別の利点がある1゜本発明の特長とする点は、電
気回路が比軟的簡単であって、制御回路には機械的な可
動部分が−IJJθまれていないことである3、従って
jljll Th1作J11は確実に行われ、連応性と
高い信頼用]を准することが認められる。、励磁巻線に
供給される電流は共通送局波数による回転磁界が発生す
る余地の全く無いことを意味し、ただ交番磁界を発生し
てこれが変調周波数だけで回転ぜられ、両者のflti
l I’llが分離し−C司能になることを示すもので
ある。、各励磁巻線の搬送波電流波高値は変調作用によ
って変化しだけで、合成交番磁界の波高値に変化はない
31寸だ一般に磁化電流は周波数に逆比例して増加する
性質があるが、交番回転磁界に於ては磁界を発生するの
は搬送波であって変調波ではないから、搬送周波数が変
らねば変調周波数が下っても磁化電流が異常に増加する
欠点はない5、 交番回転磁界発生装置の主な目的はこれを電動機に利用
することであり、例えば同期電動機の固定子の励磁巻線
にこれを採用すれは、直流界磁月1の回転子2巻線には
搬送周波数の訪起電圧が発生する筈である。従って回転
子巻線を短絡すれば短絡電流が流れて交番磁界との間で
電磁力が作用する。。
0°異なり、2組型回転磁界発生用に使用されるもので
ある。、従って(5)乃至@と同じ接続から成る増幅回
路@によって励磁されるが、この場合の変調波電圧〆は
θGに対して90゛位相の異なる霜;圧がしている。図
面は最も回路が簡単になる2組型交番回転(磁界が対象
になっているが、多相型交番回転磁界に対しては相数に
応じて増幅回路@並に励磁巻線のを増加せねばならない
3.勿論変調波電圧の谷相間並に各励磁%線の配置には
夫々均一な相差角が必做である。然し基本的な動作原理
は図示の場合と何等相異がなく本発明の主旨はその′−
1ま適用される。、ただ圧意すべき点は1波器の位相歪
によって、分圧抵抗θυと抵抗0ηの電圧が平衡してい
ても、これに対応する励磁巻線(8)の電圧に含まれる
変調波形には若干の位相差が発生することがある1、こ
れは搬送周波数を変調周波数に比べて出来るだけ高くす
れば減少できる性質がある3、′また搬送周波数を高く
することは励磁巻線を小形軽量化するために有効である
という別の利点がある1゜本発明の特長とする点は、電
気回路が比軟的簡単であって、制御回路には機械的な可
動部分が−IJJθまれていないことである3、従って
jljll Th1作J11は確実に行われ、連応性と
高い信頼用]を准することが認められる。、励磁巻線に
供給される電流は共通送局波数による回転磁界が発生す
る余地の全く無いことを意味し、ただ交番磁界を発生し
てこれが変調周波数だけで回転ぜられ、両者のflti
l I’llが分離し−C司能になることを示すもので
ある。、各励磁巻線の搬送波電流波高値は変調作用によ
って変化しだけで、合成交番磁界の波高値に変化はない
31寸だ一般に磁化電流は周波数に逆比例して増加する
性質があるが、交番回転磁界に於ては磁界を発生するの
は搬送波であって変調波ではないから、搬送周波数が変
らねば変調周波数が下っても磁化電流が異常に増加する
欠点はない5、 交番回転磁界発生装置の主な目的はこれを電動機に利用
することであり、例えば同期電動機の固定子の励磁巻線
にこれを採用すれは、直流界磁月1の回転子2巻線には
搬送周波数の訪起電圧が発生する筈である。従って回転
子巻線を短絡すれば短絡電流が流れて交番磁界との間で
電磁力が作用する。。
これは一種の回転型交流電磁石に相当するもので、交番
磁界が回転すれば電磁力はその11回転子の同期回転力
になる。然し直流界磁は存在せず回転力発生の原理並に
回転力特性は同期電動機とは相異するので、一種の新し
い型式の交流電動板として取扱わねばならない。その構
造は簡単で電動槻谷量には制限を受けないか、交番磁界
に対する励(厩巻線と短絡巻線との関係は誘導電動板に
似て、回1υ]運転が行われる点では同期電動板に似て
いるので、両者を組合せたものと考えられる一面がある
1、然も変調波形の変化が中止されても搬送波があるの
で原理的に起動時でも回転力は失われない1、q2.に
波形歪が無く高能率で温度上昇か低く力率の変化も少い
3J搬送周波数だけを上げて小形軒昂化すれば電動板の
連応性が改善できる利点がある。。
磁界が回転すれば電磁力はその11回転子の同期回転力
になる。然し直流界磁は存在せず回転力発生の原理並に
回転力特性は同期電動機とは相異するので、一種の新し
い型式の交流電動板として取扱わねばならない。その構
造は簡単で電動槻谷量には制限を受けないか、交番磁界
に対する励(厩巻線と短絡巻線との関係は誘導電動板に
似て、回1υ]運転が行われる点では同期電動板に似て
いるので、両者を組合せたものと考えられる一面がある
1、然も変調波形の変化が中止されても搬送波があるの
で原理的に起動時でも回転力は失われない1、q2.に
波形歪が無く高能率で温度上昇か低く力率の変化も少い
3J搬送周波数だけを上げて小形軒昂化すれば電動板の
連応性が改善できる利点がある。。
短絡電流が発生する磁化力は電磁結合による変月−?:
・)作用で励磁巻線の負荷電流をもって相殺さノ′Lる
から交番磁界には影響を与えず、回転力には関係がなく
変調周鼓数だけを加減して電動板の回転数を任意に制御
できる特長がある3、1だ変調波の波数と回転子の位置
とは相対的に常に決ゐから、占わはパルスモータに強力
な回転力を与え乍ら、何れの回転力向に対しても連続的
に回転される電動機に相当するものであると言っても差
支えない、。
・)作用で励磁巻線の負荷電流をもって相殺さノ′Lる
から交番磁界には影響を与えず、回転力には関係がなく
変調周鼓数だけを加減して電動板の回転数を任意に制御
できる特長がある3、1だ変調波の波数と回転子の位置
とは相対的に常に決ゐから、占わはパルスモータに強力
な回転力を与え乍ら、何れの回転力向に対しても連続的
に回転される電動機に相当するものであると言っても差
支えない、。
図面は父l?h−回転磁界発生装置の最も1゛ハ〕単な
実施汀・ 例(L−久ずもので、2相型励磁巻線を採用する時の+
I+・・・・・搬送波電源 (2)・・・・・・単相変圧器 (3)・・・・単相変圧器2次巻線の中間夕、フ(4)
・、・・単相変圧器の2次巻線 (51(6]・・・−・・トラン/メタ(7)・・・・
トラン/メタを直列に結ぶ点(8)ンわ・・・・励磁巻
線 +9) 101 (1υ・・・・T型態波器の静電蓄電
器:l2(13Q41−・・・T型態波器の抵抗Q9・
・・・・、T型態波器の負荷抵抗(16・・・・変調波
電源 0η・・・・変調波電源に接続される抵抗18(19f
jG&]jQ!41Ca ・、 タイオー ト(ハ)・
・・(5)乃至eυ
実施汀・ 例(L−久ずもので、2相型励磁巻線を採用する時の+
I+・・・・・搬送波電源 (2)・・・・・・単相変圧器 (3)・・・・単相変圧器2次巻線の中間夕、フ(4)
・、・・単相変圧器の2次巻線 (51(6]・・・−・・トラン/メタ(7)・・・・
トラン/メタを直列に結ぶ点(8)ンわ・・・・励磁巻
線 +9) 101 (1υ・・・・T型態波器の静電蓄電
器:l2(13Q41−・・・T型態波器の抵抗Q9・
・・・・、T型態波器の負荷抵抗(16・・・・変調波
電源 0η・・・・変調波電源に接続される抵抗18(19f
jG&]jQ!41Ca ・、 タイオー ト(ハ)・
・・(5)乃至eυ
Claims (1)
- 搬送波電源で励磁される単相変圧器の中間タップ付2次
巻線に直列にして挿入されたN型並にP型トランンスタ
と、これを電橋回路に使用した負荷の励磁巻線と、両ト
ランンスクのベース回路を並列にして加え乍ら増幅され
る変調波電源と、励磁巻線の端子電圧から搬送波成分を
除くa波器とから構成される電気回路を多相変調波電源
の相数に対応して並置し、夫々濾波器の出力電圧若くは
その一部を変調波電源に直列に介入して、差電圧で両ト
ラン/スタの電流を加減し乍ら多相変n11波が回転磁
界を発生するに適した巻線配置を有する多相型励磁巻線
の電圧を自動的に制御し、且つその励磁電圧に含捷れる
搬送波が発生する合成欠番磁界を変調周波数で回転させ
る場合の回転速匿を欠番磁界の(I/7と関係なく制御
することを特長とする交番回転磁界発生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218127A JPS59110399A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 交番回転磁界発生装置 |
DE8383306542T DE3376173D1 (en) | 1982-10-27 | 1983-10-27 | Rotary machine system having an electric motor controlled by a modulated exciting voltage |
EP83306542A EP0110561B1 (en) | 1982-10-27 | 1983-10-27 | Rotary machine system having an electric motor controlled by a modulated exciting voltage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218127A JPS59110399A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 交番回転磁界発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110399A true JPS59110399A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16715054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218127A Pending JPS59110399A (ja) | 1982-10-27 | 1982-12-13 | 交番回転磁界発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110399A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001317482A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Sanso Electric Co Ltd | ダイレクトドライブのシールレスポンプ |
JP2001317483A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Sanso Electric Co Ltd | ダイレクトドライブのシールレスポンプ |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP57218127A patent/JPS59110399A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001317482A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Sanso Electric Co Ltd | ダイレクトドライブのシールレスポンプ |
JP2001317483A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Sanso Electric Co Ltd | ダイレクトドライブのシールレスポンプ |
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