JPS59109136A - 筒状菓子製造装置 - Google Patents

筒状菓子製造装置

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JPS59109136A
JPS59109136A JP57218801A JP21880182A JPS59109136A JP S59109136 A JPS59109136 A JP S59109136A JP 57218801 A JP57218801 A JP 57218801A JP 21880182 A JP21880182 A JP 21880182A JP S59109136 A JPS59109136 A JP S59109136A
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cylindrical
conveyor
cylindrical container
containers
container
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Akira Shirasu
白須 明
Koichiro Kawasaki
河崎 孝一郎
Shinobu Takahashi
忍 高橋
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Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は間欠的に移送される可食性の筒状容器を縦に
保持したま〜、その内側にアイスクリームその他の芯材
を充填し、これを凍結した後、芯材入り筒状容器の上下
端にチョコレートのような冷却により凝固する粘性食品
をコーティングし、余剰芯材ビ除去し、浩該端部に粘性
食品をコーティングしてから製品を児成することを目的
とした筒状菓子製造装置に関するものである。
従来、筒状容器内にアイスクリーム又はホンダントなど
の芯材を充填した筒状菓子およびその製造装置は提案さ
れているが、(例えば特開昭57−/ 、、72 g、
’l 3号)筒状容器乞縦に正確に保持して自動充填す
る装置(必要に応じ7夏充填することもできる〕、余剰
芯材の処理、筒状容器の姿熱制御、余剰芯材の切断およ
び製品の取出しについては未解決部分が多々あって、高
速、自動で均一製品を製造するには幾多の改良点があっ
た0然るにこの発明は前記問題点に関し、悉くこれを改
善して全自動による高能率の筒状菓子製造装置を提供ず
ろものである。
即ちこの発【力を添付図面に示す実施例について説明す
れば、第1図中照端チェイン/に焼菓子よりなる筒状容
器、2を挟着するアタチメンl−3,3を所定間隔に取
付け、上下水平直線部と、左右弧状部と欠結合してなる
環状のコンベアグを向火移動可能にはg水平に架設して
筒状菓子製造ラインケ構成する。前記筒状菓子製造ライ
ンの一側(例えば第1図中右側)に筒状容器−の自動供
給装置5を設置する。前記自動供給装置夕は多数の筒状
容器2ケ横に積み上げて収容するポツパー6の一側へ複
数の分離槽7.7a、7bケ並設し、各分離槽7.7a
、7bの下側へ近接して筒状容器コを一本宛収容するア
タチメントgをWf接して取イ;jけたコンベア9を敷
設し、コンベア9の一側水平部? a w前記製造ライ
ンのコンベアグの一側(アタチメント3が水平てなって
停る位置)に臨ませる。そこで・コンベア7の水平部?
aK横に並列した所定数の筒状容器λ1.2(アタチメ
ント3の容器1(g客数と対応する数)を押出杆10で
押し出し、筒状容器の一端部をコンベアグのアタチメン
ト3.3内に挿入し、これを挟着する。前記における筒
状容器−の授受はコンベアグリ弧状湾曲部(復路より往
路に代る部分)のは譬中火で行われる為に、筒状容器は
はV水平姿勢で取扱われるが、コンベアグの移動に伴っ
て筒状容器は垂直姿勢となる。次に往路のコンベアグに
清って、その下方に液体窒素槽//(急凍装置)が昇1
坤可能に設置され、次に1次光填装置/、2.が設置さ
れている。1次元LJ4 装置f/、2は、アイスクリ
ーム(芯利)の充填ノズル/3、筒状容器−の姿勢規制
共/+!、筒状容器の上下位置規制具/6および筒状容
器の下端支持並びに喰み出したアイスクリームを除去す
る受はロール/乙により構成されている。図中77は排
除アイスクリームの受槽である。次に急凍装置として液
体窒素槽7gをコンベアグの下方へ昇降可能に設置ずろ
(3) また急凍装置の左側でコンベアグの上方に2次充填装置
79を設置jる。2次充填装置/9はアイスクリームの
充填ノズルλθ、筒状容器−の姿勢規制共2/、余剰ア
イスクリームの吸引具12により構成され−その下方に
落下アイスクリームの受槽、I3が設けである。前記コ
ンベアグは2次充填装置/9の直後より凍結室2グ内に
入る。凍結室2夕は天井部に液体窒素の噴霧ノズルゐ゛
が複数個適当間隔で設置されると共に、撹拌翼、2乙を
具えて室内温度を一5OC前後に保持すべく81(され
ている。前記凍結室、2りを出た直後のコンベアグにチ
ョコレ−1・のコーテイング槽Ω7が昇降可能に設置さ
れ、ついでコンベアグは復路に移るべく弧状に湾曲して
反転する。
この弧状湾曲反転に際して芯入りの筒状容器が水平位置
で停止するようになっており、この停止位置の側方に筒
状容器ユの一端ケ支持′1″る受板2gが回転退避でき
るよって設置され、受板2gの上方には芯材の突出部を
切断するカッター刃がか昇降可能に設置されている。図
中30はカッター刃を昇降させるエアシリンタ゛−であ
る。次にコンベアtは(?−) 復路に入るが、復路の始端部下方にチョコレートコーテ
ィング槽3/が昇降可能に設置されている。
このコーテイング槽3/は前記コーテイング槽27でコ
ーティングできなかった筒状容器の端部をコーティング
する為のものである。
次にコンベアグは冷却室乳に入り所定温度に冷却される
。前記冷却室の出口側にコンベアグに沿って製品排出装
置37を配置する。製品排出装置37はコンベアグす上
方に設置した荷降自在の押出杆33と、コンベアグの下
方には、前記押出杆33に対応して設けた筒状菓子の受
杆31Iとによって構成されている。図中j’!iは製
品排出コンベア、みは筒状容器ケ支持するアタチメンl
−3の端掃杆、3gは冷却室の排気ファンである。
前記実施例について、その動作を説明すれば次の通りで
ある。
この発明の装置により製造する筒状菓子Zjは第図りよ
うに内側をチョコレートシθでコーティングした筒状容
器コ内へ異種アイスクリーム39.39aV上下に充填
し、筒状容器−の」−下両端部およびアイスクリーム端
面ヘチョコレ−11/をギャップ状にコーティングした
ものである。筒状容器−は別装置により焼菓子による筒
状形成と、その内面にチョコレートヲコーテインクして
力えられる。
この筒状菓イは例えばテープ状焼菓子の一面にチョコレ
ートをコーティングした後、芯棒に巻いて筒状に成形し
く同時成形)又は筒状焼菓子を成形後その内壁にチョコ
レートYコーティングするなどの方法(二エイ♀成形)
により製造して力えられる。
前記のようにして成形された節状容器2を第2図に示さ
れたホッパー6内に横にして積み上げろ。
ついでコンベア9馨矢示l13の方向へ移動する。前記
ホッパー底の右側にはコンベア9に向って筒状容器−の
出口が設けられ、出口底には案内板ググが可動的に取付
けられている。例えば案内板像の一端をホッパー乙の底
板6a端へ蝶着し、案内板像の他端を前記コンベアグの
アタチメンl−g上に臨ませである。従ってコンベア9
が移動すれば、アタチメンt−gに接触して案内板像が
振動することになる。筒状容器は前記ホッパー6の出[
1から前記コンベアグのアタチメントg内へ入ると共に
、多少型なって分離槽7に入り、分離槽7においてアタ
チメントg内へ入らなかったものは、分離槽7aに移り
、更に分離槽71]に移る。この場合に隔壁45.ダ6
−aの下端には夫々ゴム板グ乙、グ乙aが数句けである
為に無理な力を受けることなく、は丈−列になって通過
する。従ってコンベアプリ全アタチメンl−gには筒状
容器が確実に収容される。
この」:つにしてコンベアグが水平部9aで停止すると
、(コンベアグは一定距離宛向火移動する〕送り装置(
図示してない)の検出素子などの線よってコンベアが停
止′fると共に、押出杆10が第1図中矢示り7の方向
へ移動し、押出杆10に突設した突片I1g、グgが夫
々筒状容器2を同方向へ押圧してコンベア7のアタチメ
ントg内」ニリコンベアクのアタチメンl−、?内へ移
送する。コンベアクリアタチメント3は広狭調節できる
挟着部を有し、コンベアグの進行に伴って挟着部を細め
、筒状容器を確実に把持する。尚、筒状容器の移行時に
はコ(7) ンベアダの内側に架設されたドラム1l−9によって支
持されるので過度に挿し込まれるおそれはない。
尚、筒状容器はコンベアグのアクチメント3によって挟
着支持されているので、コンベアグと共に移動する。そ
こでコンベアグが移動し、筒状容器コが液体窒素槽//
にに達ずろと、液体窒素槽//が矢示SOのように上昇
して、筒状容器スの下端が内容液体中へ浸漬する。そこ
で筒状容器Ωの下端は瞬時に凍結する。ついで前記筒状
容器ユが7次充填装置/2の下部に達1〜て停止すると
、姿勢制御具/ダによって垂直に規制されると共に、」
7下位置規制具/Sによって筒状容器スの下端が受はロ
ール/乙に当接するまで押し下げられる。ついで充填ノ
ズル/3を矢示S/のように下降(〜、筒状容器内へ一
定長さだけ挿入した後、充填ノズル/3を上昇しつ\筒
状容器の下部より逐次アイスクリームaりaを充填し5
、はり中火部に達した時充填を14月J、1〜て充填ノ
ズル/、?のみ引きトげる。この場合に受はロール/乙
は矢示5.2のように右又は左へ回転し、筒状容器下端
より喰み出したアイスクリームを接際する。
(g) 前記充填は定量充填機7/による。次に筒状容器λを液
体窒素槽7g土へ停止させると、液体窒素槽/g力瓢矢
示S3のように上昇し、内容液体中へ前記筒状容器λの
下端が挿入されて核部を瞬時に凍結する。前記液体窒素
槽/gが下降すると直ちにコンベアグが移動して筒状容
器2を二次充填装置/9の下方へ導いて停止する。そこ
で姿勢制御具ス/により筒状容器ユを垂直に規制すると
共に充填ノズルユ0を矢示評のように下降させ、ノズル
下端が前記7次充填により収容されたアイスクリームJ
9aの直」二に達したならば、充填ノズルを引き上げつ
又充填を開始する。この場合のアイスクリーム39は前
記/次充填済のものと種類を変えることが好ましい。前
記充填が終了したならば、吸引具ユλによって余剰アイ
スクリームを吸引する。この吸引具nは例えば第4図お
よび第S図のようソよ構造である。
前記吸引具nによれば、真空ポンプと連結した吸引管S
Sによって矢示九、S7のように吸引することにより、
筒状容器コに充填したアイスクリーム39の突出部39
I)を第乙図中鎖線図示見位まで吸引排除する。そこで
筒状容器ユを移動しても、アイスクリームの突出部3q
bが垂れ下るおそれはない。
前記における充填は定量充填機72による。このように
して充填した芯入り筒状容器λは矢示s−qのように凍
結室、2ケに入り、噴霧ノズルaSより噴霧される液体
窒素によって凍結される。前記筒状容器が凍結室Jを出
て、チョコレートコーティング槽、27の上方へ停止す
ると、前記コーテイング槽27が矢示乙0のように−に
昇し、筒状容器コの下端がチョコレ−1・液中に浸漬さ
れてその下端部(アイスクリーム露出面も同様)をコー
ティングする。ついでコンベアグの移動に伴い、筒状容
器コが逐次間欠移動し、コンベアグの復路に変換する為
の弧状部中央に達した時(筒状容器コがはマ水平姿勢と
なった時)受板バが矢示乙/のように回・転して筒状容
器コの端部を支持すると共に、カッター刃、29が矢示
乙コのように下降して(エアシリンダー30による)ア
イスクリームの突出部39 bを切断する。この時切断
されたアイスクリーム39bは矢示63のようにホッパ
ーU内を下降して切屑入れに集められる。
ついで受板バが矢示Asの方向に回転して退避すると共
に筒状容器λが移動する。この発明は前記における受板
2gおよびカッター−9の具体的構造に限定を受けるも
のではない。このようにして切断された芯入り筒状容器
が、切断側を下にして停止したナラば、チョコレートコ
ーテイング槽3ノを矢示    。
品のように」7昇させ、前記筒状容器の切断側をチョコ
レート液中へ浸漬してチョコレートコーテイング槽る。
次に筒状容器は凍結室3スに矢示67のように導かれて
再凍結し、筒状菓子値が完成される。筒状菓子クコが製
品排出装置37の位置に達して停止すると、コンベアグ
のアタチメント3が拡開して筒状菓子値を放すと共に、
押出杆33が矢示bgのように下降[7て筒状菓子を受
杆3ダ上へ矢示73のように落し込む。そこで受杆3ダ
が矢示A9のように回転し、筒状菓子l12を矢示7θ
のように排出コンベア3S上へ移す。そこで筒状菓子q
2は排出コンベア35により次工程(整列・包装機)に
運ばれる。
即ちこの発明によれば、筒状容器を縦に保持して間欠移
動させ、充填した芯材の下端部み出しおよび上端余剰分
を自動的に排除すると共に、切断整形によって製品の均
質精度を向上し得る効果がある。然して筒状容器の長さ
および太さ精度が十分でない場合であっても、均一製品
を多量生産し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施装置の正面図、第2図は同じく
筒状容器整列装置の一部を断面した正面図、第3図は同
じく一部断面拡大図、第弘図は同じく吸引装置の断面拡
大図、第S図は同じく平面図、第6図は同じく筒状容器
より突出したアイスクリームの吸引状態を示す一部断面
図、第7図は筒状容器の断面拡大図、第S図は筒状菓子
断面拡大図である。 コ0.筒状芥器  グ0.コンベア  so、自動供給
装置  6・・ホッパー  9・・菓子容器供給用コン
ベア  /θ・・押出杆  /2・・7次充填装置  
/q・・2次充填装置  評・・凍結室、27・・チョ
コレートコーティング槽コ9・eカッター刃  3/−
・チョコレートコーテイング槽  32・・冷却室  
37・・製品排出装置 特許出願人  明治乳業株式会社 代理人 鈴木正次 手続補正占(自発) 昭和jf年l 月コア11 H’i+’+庁長官 若杉和夫   殿1.10,1.
7、ゆ、::        1.η+、H\昭和!7
昭和5軒 ッツの1#シセイゾクノクt 2・ 発明の名称  筒状菓子製造装置3、  f+l
i正をする各

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 可食性の筒状容器を間欠移送するコンベアの一側に
    前記筒状容器の供給装置を設置し、ついで前記コンベア
    に沿って筒状容器の下端烏、凍装置、1次充填装置、2
    次充填装置を順次設置し、更に前記コン哀アを凍結室に
    導き、凍結室通過後より反転したコンベア[79つてコ
    ーティング装置、余剰芯材切断装置、コーティング装置
    、凍結室および製品排出装置を順次設置したことを特徴
    とする筒状菓子製造装置 ユ 筒状容器の供給装置には容器整列と谷整列した容器
    の移動装置を結合した特許請求の範囲第1項記載の筒状
    菓子製造装置 32次充填装置には筒状容器規制装置と余剰芯材吸引装
    置を付設した特許請求の範囲第1項記載の筒状菓子製造
    装置 り 余剰芯材吸引装置はカッターと退避できる受板とを
    組み合せた特許請求の範囲第1項記載の筒状菓子製造装
    置 ! 製品排出装置は筒状容器下圧具と受具と乞結合させ
    た特許請求の範囲第1項記載の筒状菓子製造装置
JP57218801A 1982-12-14 1982-12-14 筒状菓子製造装置 Granted JPS59109136A (ja)

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JPH0116457B2 JPH0116457B2 (ja) 1989-03-24

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