JPS59108848A - 内燃機関のシリンダヘツド - Google Patents
内燃機関のシリンダヘツドInfo
- Publication number
- JPS59108848A JPS59108848A JP21787482A JP21787482A JPS59108848A JP S59108848 A JPS59108848 A JP S59108848A JP 21787482 A JP21787482 A JP 21787482A JP 21787482 A JP21787482 A JP 21787482A JP S59108848 A JPS59108848 A JP S59108848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic layer
- casting
- outside
- castings
- complex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/02—Surface coverings of combustion-gas-swept parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2203/00—Non-metallic inorganic materials
- F05C2203/08—Ceramics; Oxides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、排気ポートの断熱構造を改良した内燃機関
のシリンダヘッドに関するものである。
のシリンダヘッドに関するものである。
従来の排気ポートの断熱構造としては、例えば排気ポー
トの内面にセラミック材等の断熱材を鋳ぐるみして断熱
効果を高めたものがある。また、li図に示すように同
様の断熱構造としてリアクタのアウタケースに適用した
ものがある(トヨタ技術第27巻第1号第11頁参照)
。これは、排気ガスの通るポートlの内面に直接耐熱材
であるセラミックス層2を鋳ぐるみして断熱効果を高め
たものである。
トの内面にセラミック材等の断熱材を鋳ぐるみして断熱
効果を高めたものがある。また、li図に示すように同
様の断熱構造としてリアクタのアウタケースに適用した
ものがある(トヨタ技術第27巻第1号第11頁参照)
。これは、排気ガスの通るポートlの内面に直接耐熱材
であるセラミックス層2を鋳ぐるみして断熱効果を高め
たものである。
しかしながら、このような従来の断熱構造では、ポート
lの内面に直接セラミックス層2を鋳ぐるむ構造のため
、鋳込み時にセラミックス層2と鋳物の熱膨張差からセ
ラミックス層2にクラックが入りやすく破損しやすい。
lの内面に直接セラミックス層2を鋳ぐるむ構造のため
、鋳込み時にセラミックス層2と鋳物の熱膨張差からセ
ラミックス層2にクラックが入りやすく破損しやすい。
すなわち、セラミックス層2の熱膨張係数は一般に金属
に比べ格段に小さく、この熱膨張差によりセラミックス
層2側に引張、金属(ポー)1)側に圧縮の大きな応力
が発生し、金属に比べ脆いセラミックス層2が破損しや
すい。また、排気ポートの場合を考えるとエンジン作動
時に排気ポート周囲の鋳物が高温(600’C)となり
、シリンダヘッドのガスケットの過大な熱変形によりガ
ス洩れを招イ等の問題点があった。
に比べ格段に小さく、この熱膨張差によりセラミックス
層2側に引張、金属(ポー)1)側に圧縮の大きな応力
が発生し、金属に比べ脆いセラミックス層2が破損しや
すい。また、排気ポートの場合を考えるとエンジン作動
時に排気ポート周囲の鋳物が高温(600’C)となり
、シリンダヘッドのガスケットの過大な熱変形によりガ
ス洩れを招イ等の問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、セラミックス層の外周に金属線等からなる錯
綜体を巻きつけ、その外側を#熱材により包み込んで鋳
ぐるむことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
たもので、セラミックス層の外周に金属線等からなる錯
綜体を巻きつけ、その外側を#熱材により包み込んで鋳
ぐるむことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
以下、この発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示す図である。
まず構成を説明すると、11はシリンダヘッドが構成さ
れる鋳物(排気ボート部)、12は断熱材であるセラミ
ックス層で、このセラミックス層12の外周に金属線等
からなる、たとえば金網(スチールウール)等の錯綜体
13を巻きつけ、さらにこの錯綜体13の外側を耐熱材
である、たとえばステンレス板14で包み込み、ステン
レス板14側が鋳物11の内面と接触するように構成す
る。ステンレス板14は上下に分割したものをはめ合わ
せ、溶接する構成となっている。セラミックス層12の
端部12a、12bとステンレス板14の端部14 a
、 、14 bとの間には若干の間隙があるが、この
間隙から鋳ぐるみ時に鋳物11の溶湯が浸入するので、
この間隙に水ガラス等の耐熱材15a、15bが塗布さ
れその間隙は埋められる。16は前記鋳物11.ステン
レス板14、錯綜体13.セラミックス層12を貫通し
て設けられたバルブガイドである。なお、バルブガイド
16の通る穴は鋳ぐるみ前にセラミックス層12に形成
しておき、鋳ぐるみ後バルブガイド16がはめ合わせら
れる穴を鋳物11.ステンレス板14.錯綜体13を機
械加工して形成するが、この穴径は上記のセラミックス
層12の穴径に比べ、若干小さく形成して機械加工時に
セラミックス層12を破損することのないようにしてい
る。
れる鋳物(排気ボート部)、12は断熱材であるセラミ
ックス層で、このセラミックス層12の外周に金属線等
からなる、たとえば金網(スチールウール)等の錯綜体
13を巻きつけ、さらにこの錯綜体13の外側を耐熱材
である、たとえばステンレス板14で包み込み、ステン
レス板14側が鋳物11の内面と接触するように構成す
る。ステンレス板14は上下に分割したものをはめ合わ
せ、溶接する構成となっている。セラミックス層12の
端部12a、12bとステンレス板14の端部14 a
、 、14 bとの間には若干の間隙があるが、この
間隙から鋳ぐるみ時に鋳物11の溶湯が浸入するので、
この間隙に水ガラス等の耐熱材15a、15bが塗布さ
れその間隙は埋められる。16は前記鋳物11.ステン
レス板14、錯綜体13.セラミックス層12を貫通し
て設けられたバルブガイドである。なお、バルブガイド
16の通る穴は鋳ぐるみ前にセラミックス層12に形成
しておき、鋳ぐるみ後バルブガイド16がはめ合わせら
れる穴を鋳物11.ステンレス板14.錯綜体13を機
械加工して形成するが、この穴径は上記のセラミックス
層12の穴径に比べ、若干小さく形成して機械加工時に
セラミックス層12を破損することのないようにしてい
る。
次に作用を説明する。鋳ぐるみ時のセラミックス層12
と鋳物11の熱膨張差は、錯綜体13によって弾性的に
吸収される。従って、セラミックス層12は破損せずに
鋳ぐるむことかできる。また、金網等からなる錯綜体1
3は空孔率が大きく、その空孔部は空気層として有効な
断熱効果を有する。従って、錯綜体13の外側の鋳物1
1は十分に低温(例えば錯綜体13の厚さを7mmとし
た場合、250’C程度とすることが可能)となり、鋳
物11の熱変形の問題は解消される。また、セラミック
ス層12は錯綜体13によって弾性支持されるので、エ
ンジン作動時の熱変形や振動による破損を防ぐことがで
きる。一方、錯綜体13の外側を包み込むステンレス板
14がない場合には、鋳ぐるみ時、鋳物11の溶湯が錯
綜体13の空気層の中へ浸入し、空気層が薄くなって断
熱効果が低下する。また、錯綜体13の空気は鋳物11
の溶湯によって錯綜体13外に押し出され、溶湯中に溶
は込み鋳物巣を形成する。この鋳物巣の除去対策として
ガス抜きを十分しなければならないが、抜けきれないこ
とが多い。従って、この錯綜体13の空気層に溶湯が浸
入しないように、ステンレス板14が設けられており、
かつセラミックス層12の端部12a、12bとステン
レス板14の端部14a、14bの間隙に水ガラス15
a、15bを塗布しているのである。
と鋳物11の熱膨張差は、錯綜体13によって弾性的に
吸収される。従って、セラミックス層12は破損せずに
鋳ぐるむことかできる。また、金網等からなる錯綜体1
3は空孔率が大きく、その空孔部は空気層として有効な
断熱効果を有する。従って、錯綜体13の外側の鋳物1
1は十分に低温(例えば錯綜体13の厚さを7mmとし
た場合、250’C程度とすることが可能)となり、鋳
物11の熱変形の問題は解消される。また、セラミック
ス層12は錯綜体13によって弾性支持されるので、エ
ンジン作動時の熱変形や振動による破損を防ぐことがで
きる。一方、錯綜体13の外側を包み込むステンレス板
14がない場合には、鋳ぐるみ時、鋳物11の溶湯が錯
綜体13の空気層の中へ浸入し、空気層が薄くなって断
熱効果が低下する。また、錯綜体13の空気は鋳物11
の溶湯によって錯綜体13外に押し出され、溶湯中に溶
は込み鋳物巣を形成する。この鋳物巣の除去対策として
ガス抜きを十分しなければならないが、抜けきれないこ
とが多い。従って、この錯綜体13の空気層に溶湯が浸
入しないように、ステンレス板14が設けられており、
かつセラミックス層12の端部12a、12bとステン
レス板14の端部14a、14bの間隙に水ガラス15
a、15bを塗布しているのである。
第3図はこの発明の他の実施例を示す図である。この実
施例は、第2図の実施例のステンレス板14の代りに水
ガラス等の耐熱材17を錯綜体13の外周部に塗布した
もので、これにより鋳ぐるみ時の溶湯の錯綜体13内へ
の浸入を防ぐことができる。
施例は、第2図の実施例のステンレス板14の代りに水
ガラス等の耐熱材17を錯綜体13の外周部に塗布した
もので、これにより鋳ぐるみ時の溶湯の錯綜体13内へ
の浸入を防ぐことができる。
溶湯がアルミ鋳物ならば、鋳鉄温度(1400°C)に
1ヒベ 低い鋳湯温度(700°C)のためステンレス
板14の代りに上記実施例のように水ガラス等の耐熱材
17の塗布で十分である。
1ヒベ 低い鋳湯温度(700°C)のためステンレス
板14の代りに上記実施例のように水ガラス等の耐熱材
17の塗布で十分である。
この耐熱材17の塗布の場合には、ステンレス板14を
用いた場合のような曲げ加工や溶接が省略でき、製作が
簡単になる。
用いた場合のような曲げ加工や溶接が省略でき、製作が
簡単になる。
以上説明したように、この発明はセラミックス層の外周
に金属線等からなる錯綜体を巻きつけ、その外側をセラ
ミックス層と錯綜体との間に間隙がないように耐熱材に
より包み込んで鋳ぐるみしたので、鋳ぐるみ時、セラミ
ックス層と鋳物との熱膨張係数の差による圧縮応力また
は引張応力は錯綜体によって吸収することができ、セラ
ミックス層の破損を防止することができ、かつ鋳物巣の
形成の防止ができる。また、エンジン作動時に鋳物の温
度を低温に抑えることができるので、熱変形によってセ
ラミックス層が破損されることはなく、さらにガスケッ
トの熱変形によるガス洩れもない安価で量産性に適した
シリンダへ・ンドが得られるという効果がある。
に金属線等からなる錯綜体を巻きつけ、その外側をセラ
ミックス層と錯綜体との間に間隙がないように耐熱材に
より包み込んで鋳ぐるみしたので、鋳ぐるみ時、セラミ
ックス層と鋳物との熱膨張係数の差による圧縮応力また
は引張応力は錯綜体によって吸収することができ、セラ
ミックス層の破損を防止することができ、かつ鋳物巣の
形成の防止ができる。また、エンジン作動時に鋳物の温
度を低温に抑えることができるので、熱変形によってセ
ラミックス層が破損されることはなく、さらにガスケッ
トの熱変形によるガス洩れもない安価で量産性に適した
シリンダへ・ンドが得られるという効果がある。
第1図は従来のセラミックス層を用いたポートの一例を
示す断面図、第2図はこの発明の一実施例を示す断面図
、第3図はこの発明の他の実施例を示す断面図である。 図中、11は鋳物、12はセラミックス層、12a、1
2bは端部、13は錯綜体、14はステアL/ス板、1
4a、14bは端部、15a。 15bは耐熱材、16はバルブガイド、17は耐熱材で
ある。
示す断面図、第2図はこの発明の一実施例を示す断面図
、第3図はこの発明の他の実施例を示す断面図である。 図中、11は鋳物、12はセラミックス層、12a、1
2bは端部、13は錯綜体、14はステアL/ス板、1
4a、14bは端部、15a。 15bは耐熱材、16はバルブガイド、17は耐熱材で
ある。
Claims (1)
- 内燃機関の排気ボート付シリンダヘッドにむいて、前記
排気ポートの内面を形成するセラミックス層を設け、こ
のセラミックス層の外側を包み込む錯綜体を設け、さら
にこの錯綜体の外側を前記セラミックス層との間に間隙
がないように耐熱材で包み込んで鋳ぐるんだことを特徴
とする内燃機関のシリンダヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21787482A JPS59108848A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 内燃機関のシリンダヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21787482A JPS59108848A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 内燃機関のシリンダヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108848A true JPS59108848A (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=16711119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21787482A Pending JPS59108848A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 内燃機関のシリンダヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108848A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171945U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 断熱ポ−トライナ− |
US4890663A (en) * | 1987-05-21 | 1990-01-02 | Interatom Gmbh | Method for producing a ceramic-coated metallic component |
US4950204A (en) * | 1987-08-28 | 1990-08-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Flywheel with a torsional damper |
US4950205A (en) * | 1987-09-14 | 1990-08-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Flywheel with a torsional damper |
US5156067A (en) * | 1988-04-01 | 1992-10-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torsional damper type flywheel device |
US5269199A (en) * | 1988-04-01 | 1993-12-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torional damper type flywheel device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237127A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-22 | Alusuisse | Pinggpong table |
JPS52121114A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | Exhauste port liner in internal combustion engine and its production |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21787482A patent/JPS59108848A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237127A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-22 | Alusuisse | Pinggpong table |
JPS52121114A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | Exhauste port liner in internal combustion engine and its production |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60171945U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 断熱ポ−トライナ− |
US4890663A (en) * | 1987-05-21 | 1990-01-02 | Interatom Gmbh | Method for producing a ceramic-coated metallic component |
US4950204A (en) * | 1987-08-28 | 1990-08-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Flywheel with a torsional damper |
US4950205A (en) * | 1987-09-14 | 1990-08-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Flywheel with a torsional damper |
US5156067A (en) * | 1988-04-01 | 1992-10-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torsional damper type flywheel device |
US5269199A (en) * | 1988-04-01 | 1993-12-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torional damper type flywheel device |
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