JPS59108106A - 多点間の最短ル−ト検索方式 - Google Patents
多点間の最短ル−ト検索方式Info
- Publication number
- JPS59108106A JPS59108106A JP21907782A JP21907782A JPS59108106A JP S59108106 A JPS59108106 A JP S59108106A JP 21907782 A JP21907782 A JP 21907782A JP 21907782 A JP21907782 A JP 21907782A JP S59108106 A JPS59108106 A JP S59108106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- points
- route
- closest
- shortest route
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
- G05B19/4163—Adaptive control of feed or cutting velocity
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/42—Servomotor, servo controller kind till VSS
- G05B2219/42212—Rotation over, selection of smallest, shortest angle, distance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、多点間を結ぶ最短ルー1〜の検索方式に関す
る。
る。
技術の背景
板金におけるNCタレットパンチプレスで、定尺板に不
規則に並ぶ多数の小孔をあける場合、如何なるルートに
従って穿孔して行くかは処理時間の長短に大きな影響を
与える。例えば小孔が1000個程度あるとルート長は
約20mに及ぶこともあり、適切にルートを選定してこ
れを何割か減少させた場合とルート選定が不適切でこれ
を何割か増大させてしまった場合では処理時間に相違が
生じ、これか日単位、月単位で累積すると差は相当なも
のになる。
規則に並ぶ多数の小孔をあける場合、如何なるルートに
従って穿孔して行くかは処理時間の長短に大きな影響を
与える。例えば小孔が1000個程度あるとルート長は
約20mに及ぶこともあり、適切にルートを選定してこ
れを何割か減少させた場合とルート選定が不適切でこれ
を何割か増大させてしまった場合では処理時間に相違が
生じ、これか日単位、月単位で累積すると差は相当なも
のになる。
従来技術と問題点
従来、多数の散在した点(例えば上述の穿孔予定点)を
どの様な順序で通過すれば、そのルート長が最短となる
かを決定する方法に、1点検索法とn点検素性とがある
。1点検索法とは常に最近点を選んで行く方法である。
どの様な順序で通過すれば、そのルート長が最短となる
かを決定する方法に、1点検索法とn点検素性とがある
。1点検索法とは常に最近点を選んで行く方法である。
第1図(alはこの説明図で、点P1の次は最近点のP
2を、そして次は点P2に対し最近点のP3を、・・・
・・・という順序で全ての点を結ぶルートを実線矢印で
示しである。この方法の欠点は、孤立点P7が最後に残
って遠方の点P6との間にルートが形成されることであ
る。
2を、そして次は点P2に対し最近点のP3を、・・・
・・・という順序で全ての点を結ぶルートを実線矢印で
示しである。この方法の欠点は、孤立点P7が最後に残
って遠方の点P6との間にルートが形成されることであ
る。
理想的な最短ルートは同図fblに破線矢印で示すよう
に、PI−P7→P2→P3・・・・・・であるが、点
P1から見て最近点ばPlでなくP2であるため、実際
にコンピュータで1点検索処理を行うと同図falのよ
うに長いルートをとらざるを得ない。孤立点は最短ルー
ト検索においてよく生じる。
に、PI−P7→P2→P3・・・・・・であるが、点
P1から見て最近点ばPlでなくP2であるため、実際
にコンピュータで1点検索処理を行うと同図falのよ
うに長いルートをとらざるを得ない。孤立点は最短ルー
ト検索においてよく生じる。
1点検索法は、全通過点数をNとしたとき次に移る最近
点の候補をn(n<N)点選び、各ルートの長さを比較
してひ短ルートを決定する方法である。例えばn−2に
すると第1図で点P】で選択される最近点2点はP2と
Plであり、それぞれのルートP + −P 2−P
7 、 P + −P 7−P 2のルート長を比較
する。この場合の最短ルートばPl−P2−Plである
からこれを選択してPlからP2に進み、こ\で再ひ同
様操作を行なう。
点の候補をn(n<N)点選び、各ルートの長さを比較
してひ短ルートを決定する方法である。例えばn−2に
すると第1図で点P】で選択される最近点2点はP2と
Plであり、それぞれのルートP + −P 2−P
7 、 P + −P 7−P 2のルート長を比較
する。この場合の最短ルートばPl−P2−Plである
からこれを選択してPlからP2に進み、こ\で再ひ同
様操作を行なう。
点P2の最近2点はP3とPlであり、最短ルートはP
2−P3−Pl、従ってP2よりP3へ進む。従ってこ
の場合は1点検索と変らないことにナル。n=3に設定
するとPlに対しP2.P3゜Plが最近点の候補とな
り、これらを通るルートはP + −P 7−P 2−
P 3. P 1−P 2−P 3−P 7. P 1
−P 2−P 7−P 3などとなり、その中の最短ル
ーiP+−P7 P2 P3を選定する。この方法
はn値を大とするにつれて最適、最短ルートが見い出さ
れるが順列組合せの問題であるからnを大にすると処理
時間(CPUタイムや■/○夕・Cム)が1点検索法の
n乗倍となり実用的でない。
2−P3−Pl、従ってP2よりP3へ進む。従ってこ
の場合は1点検索と変らないことにナル。n=3に設定
するとPlに対しP2.P3゜Plが最近点の候補とな
り、これらを通るルートはP + −P 7−P 2−
P 3. P 1−P 2−P 3−P 7. P 1
−P 2−P 7−P 3などとなり、その中の最短ル
ーiP+−P7 P2 P3を選定する。この方法
はn値を大とするにつれて最適、最短ルートが見い出さ
れるが順列組合せの問題であるからnを大にすると処理
時間(CPUタイムや■/○夕・Cム)が1点検索法の
n乗倍となり実用的でない。
発明の目的
本発明は、2点検索を基本とするが処理時間が1点検出
法の2倍以下で済み、しがも1点検索法に比しはるかに
理想値に近い最短ルー1〜を検索しようとするものであ
る。
法の2倍以下で済み、しがも1点検索法に比しはるかに
理想値に近い最短ルー1〜を検索しようとするものであ
る。
発明の構成
本発明は、多数の散在した点を1本のルートで結ぶ最短
ルート検索方式において、第1の点に最近接の第2およ
び第3の点を検索し、またこれら第2、第3の点に最近
接の第4の点を検索し、さらに第2.第4の点の間隔と
第3.第4の点の間隔を比較して長い間隔を有する第2
または第3の点を前記第1の点の次の通過点に選択し、
以下該第2の点を上記の第1の点と見做して同様の処理
を繰り返してルート決定することを特徴とするが、以下
図示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
ルート検索方式において、第1の点に最近接の第2およ
び第3の点を検索し、またこれら第2、第3の点に最近
接の第4の点を検索し、さらに第2.第4の点の間隔と
第3.第4の点の間隔を比較して長い間隔を有する第2
または第3の点を前記第1の点の次の通過点に選択し、
以下該第2の点を上記の第1の点と見做して同様の処理
を繰り返してルート決定することを特徴とするが、以下
図示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
第2図は本発明と従来法の対比説明図で、(alは本発
明法、(b)は従来の1点検索法により選定されたルー
トを示す。最初の点(基準点)P+に近いのは点P2.
点P2に近いのは点P5、以下図示の通りであるので、
1点検索法では図示のループを画くことになる。この点
、本発明法によれば同図(alの如くなり、全体を通し
て最適、最短ルートの設定が可能である。本発明法を簡
単な同図tc)の例(これは第1図と同じパターン)に
ついて説明すると、本発明では先ず基準点P1に近い2
点を検索する。この場合は点P2とPlか該当する。次
に点P2.P7のそれぞれからの最近点として、次に通
るべき点を選択する。この場合点P2に対しては点P3
が、そして点P7に対しても点P3が最近点となり、次
に通るべき点はP3となる。
明法、(b)は従来の1点検索法により選定されたルー
トを示す。最初の点(基準点)P+に近いのは点P2.
点P2に近いのは点P5、以下図示の通りであるので、
1点検索法では図示のループを画くことになる。この点
、本発明法によれば同図(alの如くなり、全体を通し
て最適、最短ルートの設定が可能である。本発明法を簡
単な同図tc)の例(これは第1図と同じパターン)に
ついて説明すると、本発明では先ず基準点P1に近い2
点を検索する。この場合は点P2とPlか該当する。次
に点P2.P7のそれぞれからの最近点として、次に通
るべき点を選択する。この場合点P2に対しては点P3
が、そして点P7に対しても点P3が最近点となり、次
に通るべき点はP3となる。
上記の次に通るべき点として選択した点P3がら遠い方
の点を最初に選択した2点P2.P7の中心から選ぶ。
の点を最初に選択した2点P2.P7の中心から選ぶ。
本例では該角点はPlであるから点P1の次の点にはP
lを選ふ。ここまてが1ステツプで、これを各点につい
て繰り返す。つまり、次のステップでは点P7に対し最
近点を2点検索し、それらかP2.P3であれば点P2
.P3からの最近点Paを検索し、そしてP 2 P
4>P 3P4であれは点P7の次に点P3を選ぶ。以
下、同様の動作を繰り返ずとP + −P 7−P 2
・・・・・・なる実線矢印のルートが構成される。第2
図(alも同様な論理で定められたルートで、基準点P
1の゛直近2点はP2とP5、これらより最近の点はP
6、P6より遠い点はP2としてPI、P2を結ふルー
トが決定される。次はP2の直近2点を求め、これはP
3とP5であるからこれらより最近の点はP6、P6よ
り遠い点はP3としてP2.P’3を結ふルートが決定
される。以下これに準する。
lを選ふ。ここまてが1ステツプで、これを各点につい
て繰り返す。つまり、次のステップでは点P7に対し最
近点を2点検索し、それらかP2.P3であれば点P2
.P3からの最近点Paを検索し、そしてP 2 P
4>P 3P4であれは点P7の次に点P3を選ぶ。以
下、同様の動作を繰り返ずとP + −P 7−P 2
・・・・・・なる実線矢印のルートが構成される。第2
図(alも同様な論理で定められたルートで、基準点P
1の゛直近2点はP2とP5、これらより最近の点はP
6、P6より遠い点はP2としてPI、P2を結ふルー
トが決定される。次はP2の直近2点を求め、これはP
3とP5であるからこれらより最近の点はP6、P6よ
り遠い点はP3としてP2.P’3を結ふルートが決定
される。以下これに準する。
n−2とした従来の1点検索法では」二連のように1点
検索と変らない結果となることがあり、n−3またはそ
れ以上とすると点Plに対する最近点P2.P3.P7
からこれらを通る全てのルートを仮定し、それらのルー
ト長を比軸する処理が必要なため処理時間か長いか、本
発明の2点検索法ではか\るルート仮定をその都度行な
うことはしないので処理時間は短かい。このために本発
明で得られる最短ルートの長さがnを多数とした0点検
索法より長くなる可能性もあるか、従来の1点検索法よ
りははるかに合理的なルートが設定できる。即ち第2図
(blに示す1点検索法のように孤立点P3.Pa、P
eがあっても、大きくループ、を画いてしまうようなこ
とばない。
検索と変らない結果となることがあり、n−3またはそ
れ以上とすると点Plに対する最近点P2.P3.P7
からこれらを通る全てのルートを仮定し、それらのルー
ト長を比軸する処理が必要なため処理時間か長いか、本
発明の2点検索法ではか\るルート仮定をその都度行な
うことはしないので処理時間は短かい。このために本発
明で得られる最短ルートの長さがnを多数とした0点検
索法より長くなる可能性もあるか、従来の1点検索法よ
りははるかに合理的なルートが設定できる。即ち第2図
(blに示す1点検索法のように孤立点P3.Pa、P
eがあっても、大きくループ、を画いてしまうようなこ
とばない。
尚、1点検索法は最も処理時間が短いので、例えば第1
図で孤立点P7かない場合、或いは第2図で孤立点P3
.P4.Peかない場合には1点検索法でも理論的な最
短ルートを求めることかできるのでむしろ有利である。
図で孤立点P7かない場合、或いは第2図で孤立点P3
.P4.Peかない場合には1点検索法でも理論的な最
短ルートを求めることかできるのでむしろ有利である。
また多数の点が平面的に分布ビている場合にはどの方法
でも大差はないので、この場合も1点検索法で構わない
。従って、実際のICAD/板金CADシステムでは第
3図のように前処理として点分布判定を行い、孤立点か
あれば本発明の新検素性、なげれば従来の1点検索法と
いう使い分(〕をすることか考えられる。定尺板は所定
寸法の矩形板が複数の縦、横線で区分され、画区分小矩
形板か穿孔などの加工後に切断、分離されて各々が1つ
の部品となる。各区分内の穿孔位置、穿孔数はまぢまち
であり、穿孔されない区分もある。か\るものに本発明
を適用するには区分単位で行なってもよく、あるいはそ
の複数個からなる大区分単位で適用してもよい。
でも大差はないので、この場合も1点検索法で構わない
。従って、実際のICAD/板金CADシステムでは第
3図のように前処理として点分布判定を行い、孤立点か
あれば本発明の新検素性、なげれば従来の1点検索法と
いう使い分(〕をすることか考えられる。定尺板は所定
寸法の矩形板が複数の縦、横線で区分され、画区分小矩
形板か穿孔などの加工後に切断、分離されて各々が1つ
の部品となる。各区分内の穿孔位置、穿孔数はまぢまち
であり、穿孔されない区分もある。か\るものに本発明
を適用するには区分単位で行なってもよく、あるいはそ
の複数個からなる大区分単位で適用してもよい。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、1点検索法によると
孤立点があるので長くなる多点間の通過ルートをより短
かく、しかも0点検索法より短時間で決定し得る利点が
ある。これを利用すると、例えば従来のNCタレソI−
パンチプレス定尺板1枚当りルー1−約20mが1定尺
当り5m(25%)短縮でき、その結果処理時間を20
秒程度短縮できた。これは仮に1回当りの生産量が50
0定尺とすれば2.7時間の短縮となる。
孤立点があるので長くなる多点間の通過ルートをより短
かく、しかも0点検索法より短時間で決定し得る利点が
ある。これを利用すると、例えば従来のNCタレソI−
パンチプレス定尺板1枚当りルー1−約20mが1定尺
当り5m(25%)短縮でき、その結果処理時間を20
秒程度短縮できた。これは仮に1回当りの生産量が50
0定尺とすれば2.7時間の短縮となる。
第1図は従来の1点検索法による最短ルート設定の説明
図、第2図は本発明の一実施例を示す説明図、第3図は
I CAD/板金CAMシステムへの通用例を示す説明
図である。 図中、Pl、P2、・・・・・・は通過点である。 出 願 人 冨 士 通 株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
図、第2図は本発明の一実施例を示す説明図、第3図は
I CAD/板金CAMシステムへの通用例を示す説明
図である。 図中、Pl、P2、・・・・・・は通過点である。 出 願 人 冨 士 通 株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
Claims (1)
- 多数の散在した点を1本のルートで結ぶ最短ルート検索
方式において、第1の点に最近接の第2および第3の点
を検索し、またこれら第2、第3の点に最近接の第4の
点を検索し、さらに第2゜第4の点の間隔と第3.第4
の点の間隔を比較して長い間隔を有する第2または第3
の点を前記第1の点の次の通過点に選択し、以下該第2
の点を上記の第1の点と見做して同様の処理を繰り返し
てルート決定することを特徴とする、多点間の最短ルー
ト検索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21907782A JPS59108106A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 多点間の最短ル−ト検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21907782A JPS59108106A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 多点間の最短ル−ト検索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108106A true JPS59108106A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16729896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21907782A Pending JPS59108106A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 多点間の最短ル−ト検索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108106A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6286412A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Hitachi Ltd | 電子部品挿入順序決定方法 |
JPS63204301A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Yokogawa Electric Corp | Nc実装機の実装経路の決定方法 |
JPS63286909A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 作業車の作業経路決定装置 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21907782A patent/JPS59108106A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6286412A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Hitachi Ltd | 電子部品挿入順序決定方法 |
JPS63204301A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Yokogawa Electric Corp | Nc実装機の実装経路の決定方法 |
JPS63286909A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 作業車の作業経路決定装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Davis et al. | Single‐machine scheduling with early and tardy completion costs | |
JP3032224B2 (ja) | 半導体集積回路の論理セル配置方法 | |
CN107609217B (zh) | 碰撞校核数据的处理方法及装置 | |
Huang | Temporal evolution of multi-author papers in basic sciences from 1960 to 2010 | |
JPS59108106A (ja) | 多点間の最短ル−ト検索方式 | |
CN108052587B (zh) | 基于决策树的大数据分析方法 | |
CN106874341A (zh) | 一种数据库同步方法 | |
CN112330221A (zh) | 一种具有充分必要条件邻域结构的作业车间调度优化方法 | |
CN107992590B (zh) | 一种有利于信息比对的大数据系统 | |
US5950204A (en) | Determining apparatus and determining method for inclusion relation between sets of parallel multiple ladder-structured data | |
JPS59108105A (ja) | 最短ル−ト検索方式 | |
JPS6175600A (ja) | プリント基板組立生産方法 | |
CN110400607B (zh) | 一种分子式库的扩展方法 | |
CN108241641A (zh) | 一种分布式数据库的操作方法 | |
Solberg | Mathematical Design tools for integrated production systems | |
JPH0452967A (ja) | 集合ファイルに対する論理積演算処理方式 | |
US7085417B2 (en) | Method of efficiently converting-to-array and compressing data in a process for converting mask patterns of a LSI | |
CN113691564A (zh) | 应用层数据流安全检测方法和计算机可读存储介质 | |
CN108762675A (zh) | 数据存储方法及系统 | |
JPS62285184A (ja) | Lsi設計方法 | |
US6412103B1 (en) | Routing method removing cycles in vertical constraint graph | |
JPH0324629A (ja) | タスク管理方法 | |
JPH07117911B2 (ja) | 並列ジヨイン処理方法およびそのための装置 | |
JPS6386597A (ja) | プリント配線板におけるパタ−ンの自動配線処理方法 | |
Neubert et al. | Incremental Ordering for Scheduling Problems |