JPS59107941A - カラ−陰極線管用パネルガラス - Google Patents
カラ−陰極線管用パネルガラスInfo
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- JPS59107941A JPS59107941A JP21727882A JP21727882A JPS59107941A JP S59107941 A JPS59107941 A JP S59107941A JP 21727882 A JP21727882 A JP 21727882A JP 21727882 A JP21727882 A JP 21727882A JP S59107941 A JPS59107941 A JP S59107941A
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー陰極線管のためのパネルガラスに関す
る。
る。
カラー陰極線管は、パネルガラスの内面に赤、緑、青の
３色から成る多数の螢光体によって、螢光面を形成して
いる。その各螢光体は、それに対応する３本の電子銃か
ら発射される電子ビームにより発光し、その発光色によ
って作られる画像がパネルガラスを透過して映し出され
る。
３色から成る多数の螢光体によって、螢光面を形成して
いる。その各螢光体は、それに対応する３本の電子銃か
ら発射される電子ビームにより発光し、その発光色によ
って作られる画像がパネルガラスを透過して映し出され
る。
ところで、カラー陰極線管の画像面は、外光、例えば太
陽光、螢光灯等の光により、画像のコントラストが著し
く低下する問題がある。
陽光、螢光灯等の光により、画像のコントラストが著し
く低下する問題がある。
従来、この外光を吸収して画像のコントラストを向上さ
せるために、パネルガラスにＮｉＯ、ＯｏＯの着色剤の
微量を添加して着色し、ガラスの透過率を下げることが
行なわれてきた。しかしながら、この着色ガラスは、可
視波長域の全体に亘ってほぼ一様に透過率を低下させる
ため、赤、緑、青の螢光体から発光する光も吸収されて
、画像の輝度が低下するという好ましくない結果を生じ
る。
せるために、パネルガラスにＮｉＯ、ＯｏＯの着色剤の
微量を添加して着色し、ガラスの透過率を下げることが
行なわれてきた。しかしながら、この着色ガラスは、可
視波長域の全体に亘ってほぼ一様に透過率を低下させる
ため、赤、緑、青の螢光体から発光する光も吸収されて
、画像の輝度が低下するという好ましくない結果を生じ
る。
従って、カラー陰極線管のパネルガラスとしては、赤、
緑、青の螢光体の発光色に対応する波長の光には高い透
過性を有するが、それ以外の波長の光には高い吸収性を
有する、いわゆる選択的な透過吸収の特性を有するガラ
スであることが望ましい。
緑、青の螢光体の発光色に対応する波長の光には高い透
過性を有するが、それ以外の波長の光には高い吸収性を
有する、いわゆる選択的な透過吸収の特性を有するガラ
スであることが望ましい。
本発明の目的は、螢光体より発する赤、緑、青の光を充
分に透過し、それ以外の波長の光をできるだけ吸収する
選択的な透過吸収の光学特性を有し、よって高コントラ
スト、高輝度のカラー画像を生ずるカラー陰極線管用パ
ネルガラスを提供することである。
分に透過し、それ以外の波長の光をできるだけ吸収する
選択的な透過吸収の光学特性を有し、よって高コントラ
スト、高輝度のカラー画像を生ずるカラー陰極線管用パ
ネルガラスを提供することである。
本発明によるパネルガラスの主たる構成は、基礎ガラス
と、それに対して含有されるＮｄ、Ｑ、、Ｅｒ１０ｇの
成分より成るものであり、好ましくは更に０ｒｔＯｓが
添加される。
と、それに対して含有されるＮｄ、Ｑ、、Ｅｒ１０ｇの
成分より成るものであり、好ましくは更に０ｒｔＯｓが
添加される。
先ず、その基礎ガラスから説明する。
カラー陰極線管では、高い作動電圧が印加されて、゛多
量のＸ線、電子線が発生するため、かかるパネルガラス
の基礎ガラスとしては、高いＸ線吸収能力を有するとと
もに、Ｘ線及び電子線により褐色化しないことが必要で
ある。
量のＸ線、電子線が発生するため、かかるパネルガラス
の基礎ガラスとしては、高いＸ線吸収能力を有するとと
もに、Ｘ線及び電子線により褐色化しないことが必要で
ある。
本発明では、その基礎ガラスは、重量％で、Ｓｉｎｇ
５０〜７５、ＡＺｔＯｓＯ〜５．０ａＯＯ〜４、Ｍｇ０
０〜３．５ｒＯＯ〜１３、Ｂａ０Ｏ〜１６、Ｐｂ００〜
３、ｚｎＯＯ〜３、Ｚｒ０１Ｏ〜４、ＳｒＯ＋ ＢａＯ
＋ＰｂＯ＋ＺｎＯ−）−Ｚｒ０１５〜２５、Ｌｉ１ＯＯ
〜４、ＮａｇＯ３”−１５、ＫｔＯ３〜１５、Ｎａｏ十
Ｋｌｌ：１６〜２０、Ｔ１０ｔＯ〜２．０ｅＯ１０〜３
の組成よりなる。 本発明の陰極線管用パネルガラスを
構成する基礎ガラスは、０．６オングストロームの波長
に対するＸ線吸収係数が１５〜３５”ｃｍという高い値
を示し、且つ褐色化の少ない特性を具備したものである
。
５０〜７５、ＡＺｔＯｓＯ〜５．０ａＯＯ〜４、Ｍｇ０
０〜３．５ｒＯＯ〜１３、Ｂａ０Ｏ〜１６、Ｐｂ００〜
３、ｚｎＯＯ〜３、Ｚｒ０１Ｏ〜４、ＳｒＯ＋ ＢａＯ
＋ＰｂＯ＋ＺｎＯ−）−Ｚｒ０１５〜２５、Ｌｉ１ＯＯ
〜４、ＮａｇＯ３”−１５、ＫｔＯ３〜１５、Ｎａｏ十
Ｋｌｌ：１６〜２０、Ｔ１０ｔＯ〜２．０ｅＯ１０〜３
の組成よりなる。 本発明の陰極線管用パネルガラスを
構成する基礎ガラスは、０．６オングストロームの波長
に対するＸ線吸収係数が１５〜３５”ｃｍという高い値
を示し、且つ褐色化の少ない特性を具備したものである
。
次に基礎ガラスの構成成分を前記のように限定した理由
について説明する。
について説明する。
Ｓ１０．は多量に含有せられる主要なガラス形成酸化物
であるが、７５％より多いと溶解性、加工性が悪くなり
、５０％より少ないと膨張係数が大きくなりすぎるとと
もに、ガラスの化学的耐久性が劣るようになる。Ａ１．
Ｏ，はガラスの化学的耐久性を向上させる効果はあるが
、５％を越えるとガラスが難溶性となり泡切れが悪くな
る。ＣａＯｌＭｇＯはガラスの化学的耐久性を向上させ
る効果があるが、ＯａＯは４％、ＭｇＯは３％を越える
とガラスが失透し易くなる。ＳｒＯ，ＥａＯｌｐｂｏ、
ＺｎＯ１ＺｒＯ１はガラスに高いＸ線吸収能力を与える
目的のために、それらの合計量として５〜２５％含有す
るが、ＳｒＯは１３％、ＢａＯは１６％、ＺｎＯは３％
、Ｚｒ０１は４％を越えた場合には溶融性が悪くなっ
て失透を生じ易くなり、ＰｂＯは３％を越えたときは電
子線によって褐色に変色し易くなる。Ｌｌ、０は、ガラ
スの溶融性を向上させる効果を有するが、４％を越える
と膨張係数が大きくなりすぎると共に歪点が下がりすぎ
る。Ｎａｎｏ 、ＫｔＯは、ガラスの溶解性を向上させ
、又、ガラスの膨張係数を調節するために有効であるが
、Ｎａｎｏは１５％、Ｋ、Ｏは１５％を越え、ＮａｇＯ
＋ ＫｔＯが２０％を越えるとガラスの化学的耐久性、
電気絶縁性が劣化し、一方ＮａｇＯは３％、Ｋ、Ｏは３
％より少なく、Ｎａ、Ｏ＋に、Ｏが６％より少ないと溶
融性が悪くなって失透し易くなると共に、ガラスの歪点
が高くなりすぎて加工性が悪くなる。Ｔ１０８及び０ｅ
０１はＸ線又は電子線によるガラスの褐色化を防止する
ために、Ｔｉｅ、は２％以下、０ｅＯ１は３％以下を添
加する。
であるが、７５％より多いと溶解性、加工性が悪くなり
、５０％より少ないと膨張係数が大きくなりすぎるとと
もに、ガラスの化学的耐久性が劣るようになる。Ａ１．
Ｏ，はガラスの化学的耐久性を向上させる効果はあるが
、５％を越えるとガラスが難溶性となり泡切れが悪くな
る。ＣａＯｌＭｇＯはガラスの化学的耐久性を向上させ
る効果があるが、ＯａＯは４％、ＭｇＯは３％を越える
とガラスが失透し易くなる。ＳｒＯ，ＥａＯｌｐｂｏ、
ＺｎＯ１ＺｒＯ１はガラスに高いＸ線吸収能力を与える
目的のために、それらの合計量として５〜２５％含有す
るが、ＳｒＯは１３％、ＢａＯは１６％、ＺｎＯは３％
、Ｚｒ０１は４％を越えた場合には溶融性が悪くなっ
て失透を生じ易くなり、ＰｂＯは３％を越えたときは電
子線によって褐色に変色し易くなる。Ｌｌ、０は、ガラ
スの溶融性を向上させる効果を有するが、４％を越える
と膨張係数が大きくなりすぎると共に歪点が下がりすぎ
る。Ｎａｎｏ 、ＫｔＯは、ガラスの溶解性を向上させ
、又、ガラスの膨張係数を調節するために有効であるが
、Ｎａｎｏは１５％、Ｋ、Ｏは１５％を越え、ＮａｇＯ
＋ ＫｔＯが２０％を越えるとガラスの化学的耐久性、
電気絶縁性が劣化し、一方ＮａｇＯは３％、Ｋ、Ｏは３
％より少なく、Ｎａ、Ｏ＋に、Ｏが６％より少ないと溶
融性が悪くなって失透し易くなると共に、ガラスの歪点
が高くなりすぎて加工性が悪くなる。Ｔ１０８及び０ｅ
０１はＸ線又は電子線によるガラスの褐色化を防止する
ために、Ｔｉｅ、は２％以下、０ｅＯ１は３％以下を添
加する。
尚、この基礎ガラス中には、清澄剤としてｓｂ白を０．
５％以下、ＡＳ、Ｏ，を０．５％以下、Ｆ！を１％以下
添加する。
５％以下、ＡＳ、Ｏ，を０．５％以下、Ｆ！を１％以下
添加する。
本発明は、前記の基礎ガラスに所要の光学的特性を与え
るために、Ｎｄ１Ｏ，０，１〜６．０％、ＥｒｇＱ、
０．１〜６．０％を共存して含有させる。このＮａ＊Ｏ
ｓｓ ＥｒｔＯ＊ の成分につき、それらを含有させた
作用目的について以下説明する。
るために、Ｎｄ１Ｏ，０，１〜６．０％、ＥｒｇＱ、
０．１〜６．０％を共存して含有させる。このＮａ＊Ｏ
ｓｓ ＥｒｔＯ＊ の成分につき、それらを含有させた
作用目的について以下説明する。
Ｎ１０３は赤、緑、青の各螢光体の発光色に対応する光
には高い透過性を、一方、約５８０ｍμ付近の黄色光に
対してはシャープな吸収性を基礎ガラスに与える。Ｅｒ
１Ｏ，も赤、緑、青の各螢光体の発光色に対応する光に
は高い透過性をもち、一方、約５２０ｍμ付近の青緑光
に対してはシャープな吸収性を基礎ガラスに与える。こ
のように、Ｎｄ、０．とＥｒ４０１を共存させることに
より、赤、緑、青の各螢光体の発光色に対応する光には
高い透過性を有し、それ以外の光には高い吸収性を有す
る選択的な透過吸収能力が付与される。この結果、高コ
ントラストで、且つ高輝度の画像が得られる。前記作用
目的のために、Ｎｄ、ＯいＫｒ１ＯＢの含有量はそれぞ
れ０．１％以上を必要とするが、一方それぞれ６％を越
えるとガラスの溶解性が悪くなって失透し易くなり、ま
たガラスの原料コストが高くなる。
には高い透過性を、一方、約５８０ｍμ付近の黄色光に
対してはシャープな吸収性を基礎ガラスに与える。Ｅｒ
１Ｏ，も赤、緑、青の各螢光体の発光色に対応する光に
は高い透過性をもち、一方、約５２０ｍμ付近の青緑光
に対してはシャープな吸収性を基礎ガラスに与える。こ
のように、Ｎｄ、０．とＥｒ４０１を共存させることに
より、赤、緑、青の各螢光体の発光色に対応する光には
高い透過性を有し、それ以外の光には高い吸収性を有す
る選択的な透過吸収能力が付与される。この結果、高コ
ントラストで、且つ高輝度の画像が得られる。前記作用
目的のために、Ｎｄ、ＯいＫｒ１ＯＢの含有量はそれぞ
れ０．１％以上を必要とするが、一方それぞれ６％を越
えるとガラスの溶解性が悪くなって失透し易くなり、ま
たガラスの原料コストが高くなる。
上記のＮｄ、Ｏ，、Ｅｒ１０ｇ以外に、０．０５％まで
の０ｒｙＯ＠を含有させると、赤及び青色の透過率が少
し減少し、ガラスの色度が中性灰色の好ましいものとな
る。Ｏｒ、Ｏｇの０．０５％以上の含有は、ガラスが緑
色を呈することにより、中性灰色の色度が得られない。
の０ｒｙＯ＠を含有させると、赤及び青色の透過率が少
し減少し、ガラスの色度が中性灰色の好ましいものとな
る。Ｏｒ、Ｏｇの０．０５％以上の含有は、ガラスが緑
色を呈することにより、中性灰色の色度が得られない。
前記成分の他に微妙な色度調節及び透過率の調節の面か
ら付加的にＮｉ０Ｏ，０５％以下、Ｃｏ。
ら付加的にＮｉ０Ｏ，０５％以下、Ｃｏ。
Ｏ，０５％以下、Ｆｅ１Ｏ１１％以下、Ｐｒ６０１１１
％以下添加してもよい。
％以下添加してもよい。
次表に本発明によるパネルガラスの実施例を示す。
林イ＃υ
表 −実 施 例
以下、図面を用いて本発明の内容を更に詳しく説明する
。
。
第１図は、カラー陰極線管の螢光面を形成する赤、緑、
青の各螢光体の発光スペクトルである。
青の各螢光体の発光スペクトルである。
第２図は、Ｍ！０．１％、ＫｒｇＯｌ １％、ａｒ、ｏ
、 ０．０１ ％を含む本発明の実施例＆１ガラスの透
過率曲線（肉厚１０ ｍｍ ）である。
、 ０．０１ ％を含む本発明の実施例＆１ガラスの透
過率曲線（肉厚１０ ｍｍ ）である。
この本発明による実施例ガラスの透過率曲線は第２図に
示すように、赤と緑の間の約５７０−６００ｍμの黄色
光及び青と緑の間の約５１０〜５３０ｍμ の青緑光に
相当する波長部で大゛きい吸収を示し、一方、第１図で
示した螢光体の各発光色に対応する波長の光に対して高
い透過性を示す。このような選択的な透過吸収は、Ｎｄ
＾とＷｒ□Ｏ，共存効果によるものであり、これにより
高コントラスト、高輝度の画像が得られる。また、この
実施例のガラス中には、Ｃ１０が添加されており、これ
により青色部、赤色部の透過率を若干減少させて中性灰
色の色度を有するようにしており、カラー陰極線管用パ
ネルガラスとして好適なものとなっている。
示すように、赤と緑の間の約５７０−６００ｍμの黄色
光及び青と緑の間の約５１０〜５３０ｍμ の青緑光に
相当する波長部で大゛きい吸収を示し、一方、第１図で
示した螢光体の各発光色に対応する波長の光に対して高
い透過性を示す。このような選択的な透過吸収は、Ｎｄ
＾とＷｒ□Ｏ，共存効果によるものであり、これにより
高コントラスト、高輝度の画像が得られる。また、この
実施例のガラス中には、Ｃ１０が添加されており、これ
により青色部、赤色部の透過率を若干減少させて中性灰
色の色度を有するようにしており、カラー陰極線管用パ
ネルガラスとして好適なものとなっている。
以上、説明した本発明のパネルガラスは一般家庭用カラ
ー陰極線管のみならず、ディスプレイ用の陰極線管にも
広く適用できる。
ー陰極線管のみならず、ディスプレイ用の陰極線管にも
広く適用できる。
第１図は、赤、緑、青の螢光体の発光スペクトルであり
、第２図は、本発明の実施例のガラスに係わる透過率曲
線である。 特許出願人 日本電気硝子株式会社 代表者 長 崎 準・−
、第２図は、本発明の実施例のガラスに係わる透過率曲
線である。 特許出願人 日本電気硝子株式会社 代表者 長 崎 準・−
Claims (1)
- 重量％で、Ｓｉｎ、 ５０−７５、Ｉ’Ｊ言Ｏｘ ＯＮ
５、Ｏａｏ ０〜４、Ｍｇ０Ｏ〜３．５ｒｏＯ〜１３、
ＢａＯＮａ ＰｂＯＯＮ３、ｚｎｏｏ〜３、Ｚｒ０ｔ
ＯＮ４、ＳｒＯ＋ ＢａＯ＋ＰｂＯ＋ＺｎＯ−１−Ｚｒ
Ｏｘ ５〜２５、Ｌｉ、００〜４、Ｎａ、０３〜１５、
Ｋ、０８〜１５、Ｎａｎｏ ＋ ＫＨ２６〜２ ＯＮ
ＴｉＯ＊０〜２、Ｃｅ（４０〜Ｂ、からなる基礎ガラス
に、Ｎｄ、０．０．１〜６．０ ｍ、１ｏ＝ ０．１〜
６．０．０ｒｈｏｓ ト０’、０５を含有することを特
徴とするカラー陰極線管用パネルガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21727882A JPS59107941A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | カラ−陰極線管用パネルガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21727882A JPS59107941A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | カラ−陰極線管用パネルガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107941A true JPS59107941A (ja) | 1984-06-22 |
| JPS6238303B2 JPS6238303B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=16701627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21727882A Granted JPS59107941A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | カラ−陰極線管用パネルガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107941A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2592646A1 (fr) * | 1986-01-06 | 1987-07-10 | Schott Glass Tech Inc | Verre pour filtre ameliorant le contraste des images en couleurs sur ecran cathodique. |
| FR2682372A1 (fr) * | 1991-10-11 | 1993-04-16 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Composition de panneaux de verre pour vehicules. |
| EP0936195A2 (en) * | 1998-02-10 | 1999-08-18 | Matsushita Electronics Corporation | Glass composition, stem and bulb for lamps |
| JP2016513059A (ja) * | 2013-02-19 | 2016-05-12 | エージーシー グラス ユーロップ | 高レベルの赤外放射線透過率を有するガラス板 |
| JP2016514663A (ja) * | 2013-03-20 | 2016-05-23 | エージーシー グラス ユーロップ | 高い赤外放射線透過率を有するガラス板 |
| KR20160118233A (ko) * | 2013-12-19 | 2016-10-11 | 에이쥐씨 글래스 유럽 | 높은 적외 방사선 투과율을 갖는 유리 시트 |
| CN106365443A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-02-01 | 湖北戈碧迦光电科技股份有限公司 | 仿锆石玻璃及其制备方法和应用 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21727882A patent/JPS59107941A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2592646A1 (fr) * | 1986-01-06 | 1987-07-10 | Schott Glass Tech Inc | Verre pour filtre ameliorant le contraste des images en couleurs sur ecran cathodique. |
| FR2682372A1 (fr) * | 1991-10-11 | 1993-04-16 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Composition de panneaux de verre pour vehicules. |
| EP0936195A2 (en) * | 1998-02-10 | 1999-08-18 | Matsushita Electronics Corporation | Glass composition, stem and bulb for lamps |
| EP0936195A3 (en) * | 1998-02-10 | 1999-09-22 | Matsushita Electronics Corporation | Glass composition, stem and bulb for lamps |
| US6528444B1 (en) | 1998-02-10 | 2003-03-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Glass composition, stem and bulb for lamps |
| JP2016513059A (ja) * | 2013-02-19 | 2016-05-12 | エージーシー グラス ユーロップ | 高レベルの赤外放射線透過率を有するガラス板 |
| JP2016514663A (ja) * | 2013-03-20 | 2016-05-23 | エージーシー グラス ユーロップ | 高い赤外放射線透過率を有するガラス板 |
| KR20160118233A (ko) * | 2013-12-19 | 2016-10-11 | 에이쥐씨 글래스 유럽 | 높은 적외 방사선 투과율을 갖는 유리 시트 |
| JP2017501101A (ja) * | 2013-12-19 | 2017-01-12 | エージーシー グラス ユーロップＡｇｃ Ｇｌａｓｓ Ｅｕｒｏｐｅ | 高い赤外線透過を有するガラスシート |
| CN106365443A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-02-01 | 湖北戈碧迦光电科技股份有限公司 | 仿锆石玻璃及其制备方法和应用 |
| CN106365443B (zh) * | 2016-08-26 | 2019-02-01 | 湖北戈碧迦光电科技股份有限公司 | 仿锆石玻璃及其制备方法和应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238303B2 (ja) | 1987-08-17 |
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