JPS59107401A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59107401A JPS59107401A JP57216003A JP21600382A JPS59107401A JP S59107401 A JPS59107401 A JP S59107401A JP 57216003 A JP57216003 A JP 57216003A JP 21600382 A JP21600382 A JP 21600382A JP S59107401 A JPS59107401 A JP S59107401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- holder
- main body
- body case
- cassette holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/063—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本開明は磁気記録再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
ｊＢ １図〜第３図に従来例を示し、カセットホルダー
（２）は本体（１）の上面からカセット（８）と略同じ
大きさでカセット（８）が取シ出しや゛すいように少し
斜めに突出するように構成されている。力ｔットホ／ｌ
／ ター （２）の上面中央部（２ａ）は力゛セット（
８）のフベμ、テープ残量等の株認ができるように透明
になっておシ、開口部下端中央部（２ｂ）はカセット（
８）の取シ出しに便利なように四部となっている。（３
）は操作用押釦である。ｊｇ１図においてカセットホル
ダー（２）によって装着されたカセット（８）はシャシ
−（４）上の支持ポスト（６）によって支持され、上か
らはカセットホルダー（２）に取付けられた板ばね（９
）によって軽く押え付けられている。カセット（８）内
のリール（図示せずンはシャシ１−１４）上のリール台
αりと停会している。カセット（８）の一端にはカセッ
ト（８）の開口部に露出した磁気テープを保展するだめ
のガードパネル（８ａ）が回転支点（８ｂ）を中心に回
動可能に設けられており、カセット（８）が第１図の如
く所定の位置に装着されたときには回軸ヘッドシ”リン
ダ−（６）に磁気テープが巻付装填できるようにガード
パネル（８ａ）は開いた状態になっでいる。回転ヘッド
シリンダー（６）はシリンダー基台（７）を介してシャ
シ−（４）上に取付けられている。（５）は装置の電気
回路を構成するプリント基板で、電気部品（５ａＸ５ｂ
）を多数（一部しか図示せず）搭載している。前述のよ
うに開口部にガートバネ）ｖ （８ａ ）を有したカセ
ット（８）を用いた場合にはカセット（３）が所定位置
に装着されたときにガードパネル（８ａ）が開く充分な
スペースをカセットホルタ−（２）内部に勺スる必要が
あシ、このロススペースが装置の小型化をμｌ書する大
きな要因となっていた。
（２）は本体（１）の上面からカセット（８）と略同じ
大きさでカセット（８）が取シ出しや゛すいように少し
斜めに突出するように構成されている。力ｔットホ／ｌ
／ ター （２）の上面中央部（２ａ）は力゛セット（
８）のフベμ、テープ残量等の株認ができるように透明
になっておシ、開口部下端中央部（２ｂ）はカセット（
８）の取シ出しに便利なように四部となっている。（３
）は操作用押釦である。ｊｇ１図においてカセットホル
ダー（２）によって装着されたカセット（８）はシャシ
−（４）上の支持ポスト（６）によって支持され、上か
らはカセットホルダー（２）に取付けられた板ばね（９
）によって軽く押え付けられている。カセット（８）内
のリール（図示せずンはシャシ１−１４）上のリール台
αりと停会している。カセット（８）の一端にはカセッ
ト（８）の開口部に露出した磁気テープを保展するだめ
のガードパネル（８ａ）が回転支点（８ｂ）を中心に回
動可能に設けられており、カセット（８）が第１図の如
く所定の位置に装着されたときには回軸ヘッドシ”リン
ダ−（６）に磁気テープが巻付装填できるようにガード
パネル（８ａ）は開いた状態になっでいる。回転ヘッド
シリンダー（６）はシリンダー基台（７）を介してシャ
シ−（４）上に取付けられている。（５）は装置の電気
回路を構成するプリント基板で、電気部品（５ａＸ５ｂ
）を多数（一部しか図示せず）搭載している。前述のよ
うに開口部にガートバネ）ｖ （８ａ ）を有したカセ
ット（８）を用いた場合にはカセット（３）が所定位置
に装着されたときにガードパネル（８ａ）が開く充分な
スペースをカセットホルタ−（２）内部に勺スる必要が
あシ、このロススペースが装置の小型化をμｌ書する大
きな要因となっていた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、装置全体を
小型化させることを目的とする。
小型化させることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の磁気記録再生装置は
、本体ケースの上面パネルと一体で本俸ケースの一側部
に回動支点を有し前記上面パネルの内偵でカセットを収
納ｉ」能なカセットホルクーを設け、本体ケースの他側
面には操作用押釦を設け、丈に本体ケースの一倶ｊ面に
電源部を有し、前記操作用押釦の設けられた前記他側面
を上にして本体ケースを立てた状態において前記カセッ
トホルングーを回動自在に構成したものである。
、本体ケースの上面パネルと一体で本俸ケースの一側部
に回動支点を有し前記上面パネルの内偵でカセットを収
納ｉ」能なカセットホルクーを設け、本体ケースの他側
面には操作用押釦を設け、丈に本体ケースの一倶ｊ面に
電源部を有し、前記操作用押釦の設けられた前記他側面
を上にして本体ケースを立てた状態において前記カセッ
トホルングーを回動自在に構成したものである。
実施例の説明
以下、本究明の一実施例について、図面（第４図〜第８
図）に基づいて説明する。図においてＱυはカセットホ
ルタ−で、これは本体ケース（ハ）の上面を形成する上
面バネ７ｖ（２４ｂ）の内側に一体に形成され、本体ケ
ース（至）の−側部の回動支点（２１ａ）を中心に本体
ケース（ハ）に対して回動し得、又上面の一部にカセッ
ト四のラベル、テープ残量等の確認のための小さな透明
部分（２１ｂ）を有している。
図）に基づいて説明する。図においてＱυはカセットホ
ルタ−で、これは本体ケース（ハ）の上面を形成する上
面バネ７ｖ（２４ｂ）の内側に一体に形成され、本体ケ
ース（至）の−側部の回動支点（２１ａ）を中心に本体
ケース（ハ）に対して回動し得、又上面の一部にカセッ
ト四のラベル、テープ残量等の確認のための小さな透明
部分（２１ｂ）を有している。
翰は電源部（例えばニッカド電池〕で、本体ケース（至
）−側面詳しくは後面部（２４ａ）に取付けられる。
）−側面詳しくは後面部（２４ａ）に取付けられる。
■は本体ケース（至）の他側面に設けられた操作用押釦
である。第５図はカセットホルダーＱυを聞いたときの
状態を示し、この状態でカセットホルダーシυに対する
カセット■の挿脱を′ｃｒすう。ところで前記電源部■
は第６図に示すように本体ケース（ハ）の後面部（２４
ａ）ｌｆｆｉ矢印Ａ方向に先ず密着させ、次に矢印Ｂ方
向に移動させることによシ本体ケース（至）に固定され
電気的導通も完了する。屋外で使用されるときには′電
源部（ホ）を−「■にして設置し、上’Ｉ：！ａに位置
する操作用押釦（至）を操作することもしばしばあるが
、そのときカセットホルタ−ｅυを開目−ｊしてもカセ
ットホルダー＆］ｊ （上面パネル（２４ｂ） ）はそ
の後端部（２１ｃ）及びそれに続く円弧状部（２１ｄ）
か設置面及び電源部□□□とは当接することがないよう
に構成きれている。カセットホルタ−■υをこのような
構成としたために、カセッ）ＣＱのガートバネ７ｖ（２
２ａ）によって生じるスペースに電子部品（２６ａ）を
多数実装した（図示は一部）プリント基板（７）を入れ
ることができ、このプリント基板（４）はカセットホル
ダーシυの後端部（２１ｃ ）付近で他の回路系（図示
せず）と容易に接続することができるようになっている
。尚第７図において（イ）はシャシ−（２）上の支持ボ
ヌト、翰はシャシ−（７）上のり一μ台、−はシリンダ
基台６υを介してシャシ−（２）上に取付けられている
回転ヘッドシリング−１（２）はシャシ−（至）の下側
において設けられるプリント基板で、電気部品（３２ａ
）（３２ｂ）を多数（一部しか図示せず）搭載している
。（ト）はカセット（２）の上面を押える板ばねである
。
である。第５図はカセットホルダーＱυを聞いたときの
状態を示し、この状態でカセットホルダーシυに対する
カセット■の挿脱を′ｃｒすう。ところで前記電源部■
は第６図に示すように本体ケース（ハ）の後面部（２４
ａ）ｌｆｆｉ矢印Ａ方向に先ず密着させ、次に矢印Ｂ方
向に移動させることによシ本体ケース（至）に固定され
電気的導通も完了する。屋外で使用されるときには′電
源部（ホ）を−「■にして設置し、上’Ｉ：！ａに位置
する操作用押釦（至）を操作することもしばしばあるが
、そのときカセットホルタ−ｅυを開目−ｊしてもカセ
ットホルダー＆］ｊ （上面パネル（２４ｂ） ）はそ
の後端部（２１ｃ）及びそれに続く円弧状部（２１ｄ）
か設置面及び電源部□□□とは当接することがないよう
に構成きれている。カセットホルタ−■υをこのような
構成としたために、カセッ）ＣＱのガートバネ７ｖ（２
２ａ）によって生じるスペースに電子部品（２６ａ）を
多数実装した（図示は一部）プリント基板（７）を入れ
ることができ、このプリント基板（４）はカセットホル
ダーシυの後端部（２１ｃ ）付近で他の回路系（図示
せず）と容易に接続することができるようになっている
。尚第７図において（イ）はシャシ−（２）上の支持ボ
ヌト、翰はシャシ−（７）上のり一μ台、−はシリンダ
基台６υを介してシャシ−（２）上に取付けられている
回転ヘッドシリング−１（２）はシャシ−（至）の下側
において設けられるプリント基板で、電気部品（３２ａ
）（３２ｂ）を多数（一部しか図示せず）搭載している
。（ト）はカセット（２）の上面を押える板ばねである
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、カセット上部のスペース
に回路基板を配置し、その回路基板と他の回路系との接
続を非常に容易にできる構成となる。又、屋外での使用
に際しても所謂垂直使用状態においてカセットホルダー
の開閉やバッテリ一部との関係においても使用者に不便
さ註感じさせないものとなっている。しかもカセットホ
ルダーは本体ケースの上面を形成する上面パネルと一体
に形成されておシ、カセット上部のスペースに回動基板
を配設できることと相俟って装置全体の小型化につなが
る。
に回路基板を配置し、その回路基板と他の回路系との接
続を非常に容易にできる構成となる。又、屋外での使用
に際しても所謂垂直使用状態においてカセットホルダー
の開閉やバッテリ一部との関係においても使用者に不便
さ註感じさせないものとなっている。しかもカセットホ
ルダーは本体ケースの上面を形成する上面パネルと一体
に形成されておシ、カセット上部のスペースに回動基板
を配設できることと相俟って装置全体の小型化につなが
る。
第１図〜第３図は従来例を示し、第１図は一部断面側面
図、第２図は外観斜視図、第３図はカセットホルダーを
カセット押入口側から児た正面図、第４図〜第８図は本
発明の一実施例を示し、第４図は外観斜視図、第５図は
上面パネル及びカセットホルダーを囲いた状態の外観斜
視図、第６図は後部の拡大斜視図、第７図は一部断面側
面図、第８図はカセットホルタ゛−をカセット押入口側
から児だ止血図である。 ぐυ・・・カセットホルダー、 （２１ａ）・・・回
動支点、（２１ｃ ）・・・後端部、（２１’ｄ ）・
・・円弧状部、（４）・・・カセッ）、（２２ａ）・・
・ガードパネル、曽・・・電源部、（ハ）・・・本俸ケ
ース、（２４ａ）・・・後面部、 （２４ｂ）・・・
上面パネル、に）・・・操作用押釦、（２６ａ ）・・
・電子部品、（４）・・・プリント基板 代理人 森 本 義 仏 画１図 第２図 第３図 第４図 第Ｓ図 第を図 冶
図、第２図は外観斜視図、第３図はカセットホルダーを
カセット押入口側から児た正面図、第４図〜第８図は本
発明の一実施例を示し、第４図は外観斜視図、第５図は
上面パネル及びカセットホルダーを囲いた状態の外観斜
視図、第６図は後部の拡大斜視図、第７図は一部断面側
面図、第８図はカセットホルタ゛−をカセット押入口側
から児だ止血図である。 ぐυ・・・カセットホルダー、 （２１ａ）・・・回
動支点、（２１ｃ ）・・・後端部、（２１’ｄ ）・
・・円弧状部、（４）・・・カセッ）、（２２ａ）・・
・ガードパネル、曽・・・電源部、（ハ）・・・本俸ケ
ース、（２４ａ）・・・後面部、 （２４ｂ）・・・
上面パネル、に）・・・操作用押釦、（２６ａ ）・・
・電子部品、（４）・・・プリント基板 代理人 森 本 義 仏 画１図 第２図 第３図 第４図 第Ｓ図 第を図 冶
Claims (1)
- １、 本体ケースの上面バネ／しと一体で本体ケースの
一側部に回動支点を有し前記上面パネルの内側でカセッ
ト収納可能なカセットホルダーを設け、本体ケースの他
側面には操作用押釦を設け、丈に本体ケースの一側面に
電源部を有し、前記操作用押釦の設けられた前記他側面
を上にして本体ケークを立てた状態において前記カセッ
トホルダーを回動自在に構成した磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216003A JPS59107401A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216003A JPS59107401A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107401A true JPS59107401A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16681778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57216003A Pending JPS59107401A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10364924B2 (en) | 2014-09-22 | 2019-07-30 | Fränkische Industrial Pipes GmbH & Co. KG | Connecting assembly for a corrugated tube |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57216003A patent/JPS59107401A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10364924B2 (en) | 2014-09-22 | 2019-07-30 | Fränkische Industrial Pipes GmbH & Co. KG | Connecting assembly for a corrugated tube |
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