JPS59107265A - 回転要素の運動を検出する装置 - Google Patents
回転要素の運動を検出する装置Info
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- JPS59107265A JPS59107265A JP58079209A JP7920983A JPS59107265A JP S59107265 A JPS59107265 A JP S59107265A JP 58079209 A JP58079209 A JP 58079209A JP 7920983 A JP7920983 A JP 7920983A JP S59107265 A JPS59107265 A JP S59107265A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/04—Special adaptations of driving means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/25—Stroke; Height; Displacement
- B60G2400/252—Stroke; Height; Displacement vertical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2401/00—Indexing codes relating to the type of sensors based on the principle of their operation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転要素の運動を検出し、(の運動をカウンタ
のような測定装置へ伝えるために用いられる装置に関す
るものぐある。本発明が具体的に関連する用途において
は、本発明は自転中などのような乗物の車輪の運動を検
出するために用いられ、測定装置は速度割のカウンタと
キロメータiffのカウンタの少なくとも一方のカウン
タである。
のような測定装置へ伝えるために用いられる装置に関す
るものぐある。本発明が具体的に関連する用途において
は、本発明は自転中などのような乗物の車輪の運動を検
出するために用いられ、測定装置は速度割のカウンタと
キロメータiffのカウンタの少なくとも一方のカウン
タである。
乗物の固定部分に固定されるようになっている支持体を
備え、この支持体には、回転円板と、クープルまたはケ
ーブルに類似の伝達手段を介して測定装置に接続される
運動取出しヘッドが取(=J【プられ、回転円板にはそ
の回転円板を運動を検出したい要素に結合する手段が股
t〕られるような装置が知られている。円板と運動取出
しヘッドとの軸線は互いに全体として垂直であり、それ
ら2つの軸線の間には、運動取出しヘッドにJ、り保持
されて、円板により保持されている歯または切込みと噛
合うピニオンを備えるカウンタ伝達手段が設けられる。
備え、この支持体には、回転円板と、クープルまたはケ
ーブルに類似の伝達手段を介して測定装置に接続される
運動取出しヘッドが取(=J【プられ、回転円板にはそ
の回転円板を運動を検出したい要素に結合する手段が股
t〕られるような装置が知られている。円板と運動取出
しヘッドとの軸線は互いに全体として垂直であり、それ
ら2つの軸線の間には、運動取出しヘッドにJ、り保持
されて、円板により保持されている歯または切込みと噛
合うピニオンを備えるカウンタ伝達手段が設けられる。
円板とピニオンの何に設定される速度比は、自転車の実
効速度と自転車が実際に走行した距離に対応するケーブ
ルの速度すなわち回転、したがってカウンタの指示を4
Flられるように、この装置が用いられる車輪の直径に
従って選択される。したがって、各11!輪の直径ごと
に異なるピニオンを用いねばならず、また、ピニオンの
軸線とケーブルの運動取出しヘッドどの軸線が各場合に
屓なる位置を占めるから、異なる支持手段を設(プな(
〕れば1>らない。でのIこめに11!輪の種類と同数
の支持手段を製作しなりればならf、その結果としC製
作づ゛る車輪の系列数が制限されるどバに、コス]・が
上昇することになる。また、そのために、組立が複雑と
なるとハに、種々の車輪に取(=l 4)ることができ
る多くの検出装置を在庫さμな(ブればならないから保
管業務が面倒になる。
効速度と自転車が実際に走行した距離に対応するケーブ
ルの速度すなわち回転、したがってカウンタの指示を4
Flられるように、この装置が用いられる車輪の直径に
従って選択される。したがって、各11!輪の直径ごと
に異なるピニオンを用いねばならず、また、ピニオンの
軸線とケーブルの運動取出しヘッドどの軸線が各場合に
屓なる位置を占めるから、異なる支持手段を設(プな(
〕れば1>らない。でのIこめに11!輪の種類と同数
の支持手段を製作しなりればならf、その結果としC製
作づ゛る車輪の系列数が制限されるどバに、コス]・が
上昇することになる。また、そのために、組立が複雑と
なるとハに、種々の車輪に取(=l 4)ることができ
る多くの検出装置を在庫さμな(ブればならないから保
管業務が面倒になる。
この問題は、カウンタがある与えられた向きに回転づる
ように段重)られるために、カウンタが中輪の同じ側に
通常取イ1けられるという事実により更に大きくなる。
ように段重)られるために、カウンタが中輪の同じ側に
通常取イ1けられるという事実により更に大きくなる。
取付番プの都合がらカウンタを!Jx輪の反対側に取イ
1りたい場合には、クープルの回転する向きを逆にする
手段を設すな1プればならない。その手段は運動取出し
ヘッドに固定されている第1のピニオンに平行な軸線を
有し、回転円板と第1のピニオンの中間に配置される中
間のピニオンにより通常構成される。このためにこのよ
うな構成に用いられる他の支持手段を作る必要がある。
1りたい場合には、クープルの回転する向きを逆にする
手段を設すな1プればならない。その手段は運動取出し
ヘッドに固定されている第1のピニオンに平行な軸線を
有し、回転円板と第1のピニオンの中間に配置される中
間のピニオンにより通常構成される。このためにこのよ
うな構成に用いられる他の支持手段を作る必要がある。
したがって、本発明の目的は、それらの欠点を解消し、
種々の直径の車輪が設LJ ”)れる乗物に非常に容易
に、かつ車輪のいずれの側に′し取(=J fJられる
検出装置を得ることである。
種々の直径の車輪が設LJ ”)れる乗物に非常に容易
に、かつ車輪のいずれの側に′し取(=J fJられる
検出装置を得ることである。
したがって、本発明は、L形の支持ブラウンi−と、カ
ウンタ伝達および速度変更手段とを備え、前記支持ブラ
ケットの一方の分岐には回転要素に噛合う円板が回転で
きるようにして取f=i G)られ、前記支持ブラケッ
トの他方の分岐は伝達クープルなどの運動取出しヘッド
のための軸受を構成する部材を保持し、前記カウンタ伝
達および速度変更手段は、円板と前記運動取出しヘッド
の間に設()lうれる回転要素の運動を検出Jる装置1
!に、j; )zて、支持ブラケットと、軸受を構成す
る部材と+、L少数の異なる相対位(背を占めることが
てきるJ、うにNdさね、支持17クツトと、軸受を構
成する部材どの種々の相対的なIQ置に対応する1組の
カウンタ伝達a3よび速度変更手段が段重)られる車輪
のよ)な回転要素の運動を検出する装置を提供Jるもの
Cある。
ウンタ伝達および速度変更手段とを備え、前記支持ブラ
ケットの一方の分岐には回転要素に噛合う円板が回転で
きるようにして取f=i G)られ、前記支持ブラケッ
トの他方の分岐は伝達クープルなどの運動取出しヘッド
のための軸受を構成する部材を保持し、前記カウンタ伝
達および速度変更手段は、円板と前記運動取出しヘッド
の間に設()lうれる回転要素の運動を検出Jる装置1
!に、j; )zて、支持ブラケットと、軸受を構成す
る部材と+、L少数の異なる相対位(背を占めることが
てきるJ、うにNdさね、支持17クツトと、軸受を構
成する部材どの種々の相対的なIQ置に対応する1組の
カウンタ伝達a3よび速度変更手段が段重)られる車輪
のよ)な回転要素の運動を検出する装置を提供Jるもの
Cある。
本ブを明は従−ノで、支持ブラケット【j少なくとも1
つのス11ツトを備え、そのスト1ツ1−には@災を構
成する部8が接触さけられ、この目的のために支持1ン
ケツトと部材は相補案内手段をtiシ、軸受を構成する
部材は多角形のボi゛−と軸受を(i L、その軸受の
@線は多角形の少なくどしいくつかの辺から異なる距離
の所に位1tfさIられ、軸受を構成づる部材ど、それ
に組合4つされた)jウンタ伝達および速度変更手段は
参照記′r3をイjする。
つのス11ツトを備え、そのスト1ツ1−には@災を構
成する部8が接触さけられ、この目的のために支持1ン
ケツトと部材は相補案内手段をtiシ、軸受を構成する
部材は多角形のボi゛−と軸受を(i L、その軸受の
@線は多角形の少なくどしいくつかの辺から異なる距離
の所に位1tfさIられ、軸受を構成づる部材ど、それ
に組合4つされた)jウンタ伝達および速度変更手段は
参照記′r3をイjする。
以1・、図面を参照して水元1)を:i mに説明する
。
。
第′1図【よ2つの分岐2.3を右りるL形の金属ブラ
ケッ1〜にJ、り形成された支持部手(1を右する。
ケッ1〜にJ、り形成された支持部手(1を右する。
第1の分岐2には円板4が回転でさイ)よう虻し゛(取
付けられる。その円板4には2°つのタブ5が設けられ
る。このタブ5は、ここで説明している用途においては
、車輪(図示せず)のスポークに噛合うJ:うにされる
。この円板は、コ1′径り向へ延びる歯により分離され
た半径方向に延びる一連のくぼみ6を41する。それら
のくぼみGはカウンタ伝達および速成変更ピニオン8の
歯と協動づるよ)になっている。この目的のために、そ
のビニオンの歯を通す開口部9が分岐2に設置ノられる
。
付けられる。その円板4には2°つのタブ5が設けられ
る。このタブ5は、ここで説明している用途においては
、車輪(図示せず)のスポークに噛合うJ:うにされる
。この円板は、コ1′径り向へ延びる歯により分離され
た半径方向に延びる一連のくぼみ6を41する。それら
のくぼみGはカウンタ伝達および速成変更ピニオン8の
歯と協動づるよ)になっている。この目的のために、そ
のビニオンの歯を通す開口部9が分岐2に設置ノられる
。
支持部材1の第2の分岐3には2つのスロット10、1
1が設けられる。第1のス1」ット10は2つの分岐の
間の結合縁部12に対して垂直な方向に延び、第1のス
ロワ1−10の幅と同じ幅の第2のスl−1y l・1
1は第1のスロット10に対して垂直なIl向に延びる
。2つのスロワ(−の各縁部に沿−)で突起13と14
が設けられる。それらの突起は分岐3の外側の而から突
き出る。更に、切り出されて折り曲げられたタブ15が
ス1コツ1〜11の底から延び、ブク岐3の1i!1じ
外側の面/)11う突き出る。
1が設けられる。第1のス1」ット10は2つの分岐の
間の結合縁部12に対して垂直な方向に延び、第1のス
ロワ1−10の幅と同じ幅の第2のスl−1y l・1
1は第1のスロット10に対して垂直なIl向に延びる
。2つのスロワ(−の各縁部に沿−)で突起13と14
が設けられる。それらの突起は分岐3の外側の而から突
き出る。更に、切り出されて折り曲げられたタブ15が
ス1コツ1〜11の底から延び、ブク岐3の1i!1じ
外側の面/)11う突き出る。
この’11Mは成型プラスチック部(416により完成
される。この部材16は人体平行な面の形を右するボデ
ー11をイJする。そのボデー17から円6;1形の差
込み18が延びる。この差込み18番、L jJt :
1.yじ部が設けられている端部18aで終端づる。部
材1Gは運動取出しヘッド19の軸受を構成する。この
運動取出しヘッド19の−”f4にはビニオンが取4=
I G)られるようになっており、他端部には伝達クー
プル20の端部が31枯されるようになっている。伝達
クープル20のその端部1.!差込み18の雄ねじが設
()られている端部18aにねじ込まれる部材により連
結位置に保持される。
される。この部材16は人体平行な面の形を右するボデ
ー11をイJする。そのボデー17から円6;1形の差
込み18が延びる。この差込み18番、L jJt :
1.yじ部が設けられている端部18aで終端づる。部
材1Gは運動取出しヘッド19の軸受を構成する。この
運動取出しヘッド19の−”f4にはビニオンが取4=
I G)られるようになっており、他端部には伝達クー
プル20の端部が31枯されるようになっている。伝達
クープル20のその端部1.!差込み18の雄ねじが設
()られている端部18aにねじ込まれる部材により連
結位置に保持される。
甲(jな而のボデー17の各側面には満21が設りられ
る。そのtFf21のq法は、ボ1−をスロット10と
11の中に圧入で・きるような寸法でd5る。+M 2
+はぞれらのス1コツ1−のための滑り面を形成づる
。)門21の内面には突起13.14と協IF’!Iす
るくばみ22が設【ノられる。
る。そのtFf21のq法は、ボ1−をスロット10と
11の中に圧入で・きるような寸法でd5る。+M 2
+はぞれらのス1コツ1−のための滑り面を形成づる
。)門21の内面には突起13.14と協IF’!Iす
るくばみ22が設【ノられる。
図示の実施例においては、差込み18の’till線が
ボデー17の4つの各側面から、異なる距−1の所に位
置し、それらの8距#1が直径と歯の数が種々のビニオ
ン8に対応するにうに差込み1Bの位置が選択される。
ボデー17の4つの各側面から、異なる距−1の所に位
置し、それらの8距#1が直径と歯の数が種々のビニオ
ン8に対応するにうに差込み1Bの位置が選択される。
更に、ボデーの各側面に参照記シー;が設置Jられる。
それらの参照記号は、例えばal、Il、II+。
1111数字1,2.3.7′1.文字Δ、13.C。
D、色またはその他の適当な参照記号と4ることができ
る。本発明の装置に用いることがでさる番ピニオンに類
似の参照記号が設けられる。
る。本発明の装置に用いることがでさる番ピニオンに類
似の参照記号が設けられる。
本発明の検出装置は下記のJ2うにして使用される。
図示の構造に43いては、軸受を杉成りる部+A1(i
は支持部材1のスロワ1〜10内の/1個メゾ1の異な
る(Q防に取付りるために段重〕られる3、それらの位
inは歯を12枚、13枚、14枚まIこは16枚II
tlる1′つのビニオンのうらの任意の1つに相合わさ
れる。そ1+らのビニ7I、7は直径が2.2m 、2
m 、1.9m 、1.Gmの車輪にそれぞれ対応する
。用いる中輪の秤5′J1に応じて軸受を構成する部4
416には3・1応づるビニAン8が取(dけられ、選
択されたピニオンが円板4に噛合うように支持部材上の
正しい位置に部材16は取イNJG)られる。この位置
はボデーに設けられている参照記口によりもちろん選択
され、支持部材に対する前記ボデーの位置は、支持部材
の第1の分岐2の隣接する部分23にボf−が接触Jる
ことによって決定される。更に、突起13とくぼみ22
が部材1Gを支持部材に対する位置に保持覆る。
は支持部材1のスロワ1〜10内の/1個メゾ1の異な
る(Q防に取付りるために段重〕られる3、それらの位
inは歯を12枚、13枚、14枚まIこは16枚II
tlる1′つのビニオンのうらの任意の1つに相合わさ
れる。そ1+らのビニ7I、7は直径が2.2m 、2
m 、1.9m 、1.Gmの車輪にそれぞれ対応する
。用いる中輪の秤5′J1に応じて軸受を構成する部4
416には3・1応づるビニAン8が取(dけられ、選
択されたピニオンが円板4に噛合うように支持部材上の
正しい位置に部材16は取イNJG)られる。この位置
はボデーに設けられている参照記口によりもちろん選択
され、支持部材に対する前記ボデーの位置は、支持部材
の第1の分岐2の隣接する部分23にボf−が接触Jる
ことによって決定される。更に、突起13とくぼみ22
が部材1Gを支持部材に対する位置に保持覆る。
この装置が車輪の通常の側に取付けられる時には、軸受
を構成する部材はスl」ット10(第1図)に嵌込まれ
る。一方、この装置が中輪の仙の側に取付【ノられる時
は、溝が設りられている軸受を構成づる第2の部材24
のス【コント10に嵌込まれてまず所定位置に首かれる
。この部材24の構造は非常に簡単であって、適当な特
性の中間ピニオン25を回転できるようにし−C支持づ
るだ【ノである11次に、部材16が第2のスロワ1〜
11の中の、車輪の種類に対応する位置に置かれる。で
れから部イΔ1Gがタブ15に接する。
を構成する部材はスl」ット10(第1図)に嵌込まれ
る。一方、この装置が中輪の仙の側に取付【ノられる時
は、溝が設りられている軸受を構成づる第2の部材24
のス【コント10に嵌込まれてまず所定位置に首かれる
。この部材24の構造は非常に簡単であって、適当な特
性の中間ピニオン25を回転できるようにし−C支持づ
るだ【ノである11次に、部材16が第2のスロワ1〜
11の中の、車輪の種類に対応する位置に置かれる。で
れから部イΔ1Gがタブ15に接する。
この第2の構成が第2図に示される。
以上の説明により本発明の目的が達成されたことがわか
る。実際に、金属支持部材1と円板4を備えるアセンブ
リを何種類かの直(′fの!11輪に用いることができ
、かつ車輪のいずれかの側に取(−11〕ることもでき
る。また、軸受を構成する部材1Gに対してもそうであ
って、ある秤の装置ど別の種類の装置とで異なる要素は
ピニオン8またはピニオン8,25である。これにより
単一の種類の支持部材だけを大間生産でき、したがって
生産コス1−を低減することができる。また、ボデーに
取(q(〕られるビニAンの特性に従って支持部材に対
づるボデーの位置を定めることだ番ノが必要であるから
、装置の組立を複雑にすることなしに、在Rflべき部
品の数もかなり減少できる。
る。実際に、金属支持部材1と円板4を備えるアセンブ
リを何種類かの直(′fの!11輪に用いることができ
、かつ車輪のいずれかの側に取(−11〕ることもでき
る。また、軸受を構成する部材1Gに対してもそうであ
って、ある秤の装置ど別の種類の装置とで異なる要素は
ピニオン8またはピニオン8,25である。これにより
単一の種類の支持部材だけを大間生産でき、したがって
生産コス1−を低減することができる。また、ボデーに
取(q(〕られるビニAンの特性に従って支持部材に対
づるボデーの位置を定めることだ番ノが必要であるから
、装置の組立を複雑にすることなしに、在Rflべき部
品の数もかなり減少できる。
以上説明した実施例は、本発明の要旨を逸IBM する
ことなしに種々変更できることが4つかるであろう。と
くに、ボデー17は種々の形にでき、かつ支持部材に対
するボデー17の位置を前記した/′1個所とは異なる
数にすることができる。ボデー17を支持部材に取付(
プるための手段も先に説明したちのとは5¥ならせるこ
ともできる。支持部すΔにはたとえば、中実の縁部を右
ηる部材16を受りるためのスロワ1−10.11に沿
って溝を形成できる。部材16と24を受りるスロット
自体はそれと等価な取付lj手段に貿き換えることがで
きる。
ことなしに種々変更できることが4つかるであろう。と
くに、ボデー17は種々の形にでき、かつ支持部材に対
するボデー17の位置を前記した/′1個所とは異なる
数にすることができる。ボデー17を支持部材に取付(
プるための手段も先に説明したちのとは5¥ならせるこ
ともできる。支持部すΔにはたとえば、中実の縁部を右
ηる部材16を受りるためのスロワ1−10.11に沿
って溝を形成できる。部材16と24を受りるスロット
自体はそれと等価な取付lj手段に貿き換えることがで
きる。
第1図は本発明の装置の第1の実施例の一部を切欠いて
示す分解斜視図、第2図は本発明の装置の異なる実施例
の平面図である。 1・・・支持部材、2,3・・・支持部材の分岐、4・
・・円板、5,15・・・タブ、7川歯、8 、2!i
・・・ピニオン、10、11・・・スロワi・、13.
14・・・突起、16.24・・・軸受を構成する部材
、17・・・ボデー、18・・・差込み、19・・・運
動取出しヘッド、2o・・・伝達クープル、21・・・
1δ、22・・・くぼみ。 特許庁長官 若 杉 千1 夫 殿昭和58年
特許願 第79209号 回転要素の運動を検出する装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国、ナンテール92000゜アベニ
ュー・フエリックス・フ4−レ 60名 称 ウーレ
・工・セ・ノイス 代表右 ジー・シェルボーム 国 籍 フランス国
示す分解斜視図、第2図は本発明の装置の異なる実施例
の平面図である。 1・・・支持部材、2,3・・・支持部材の分岐、4・
・・円板、5,15・・・タブ、7川歯、8 、2!i
・・・ピニオン、10、11・・・スロワi・、13.
14・・・突起、16.24・・・軸受を構成する部材
、17・・・ボデー、18・・・差込み、19・・・運
動取出しヘッド、2o・・・伝達クープル、21・・・
1δ、22・・・くぼみ。 特許庁長官 若 杉 千1 夫 殿昭和58年
特許願 第79209号 回転要素の運動を検出する装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国、ナンテール92000゜アベニ
ュー・フエリックス・フ4−レ 60名 称 ウーレ
・工・セ・ノイス 代表右 ジー・シェルボーム 国 籍 フランス国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)1−形の支持ブラケットと、カウンタ伝達J5
J、び速度変更手段とを備え、前記支持ブラケッ1−の
一方の分岐には回転要素に噛合う円板が回転できるよう
にして取イリけられ、前記支持ブラケットの他方の分岐
は伝達ケーブルなどの運動取出しヘッドのための軸受を
構成づる部材を保持し、前記カウンタ伝達および速度変
更手段は、円板と前記運動取出しヘッドの間に設置ノら
れる回転藍素の運動を検出するlA置において、支持ブ
ラケットと、軸受を構成Jる部材とは複数の異なる相対
(1’2置を占めることができるように配置され、支持
ブラケットど、軸受を構成する部材との種々の相対的な
位置に対応づ−る1組のカウンタ伝達a3.J:び速度
変更手段が設番)られることを特徴とする車輪のような
回転要素の運動を検出する装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の検出装置であって、
支持ブラケットは少なくとも1つのスロットを備え、そ
のスロットには軸受を構成する部材が接触させられ、こ
の目的のために支持ブラケットと部材は相補案内手段を
右りることを特徴とする検出装置。 (3) 特許請求の範囲第1項記載の検出装置であって
、支持ブラケットと軸受を構成す゛る部材は相補受台手
段を備えることを特徴とする検出装置。 (4) 特許請求の範囲第1項記載の検出装置であって
、支持ブラケットと軸受を構成する部材は相補保持手段
を備えることを特徴とする検出装置。 (5) 特許請求の範囲第1項記載の検出111ffぐ
あって、軸受を構成づる部材は多角形のボデーと軸受を
有し、その軸受の軸線番よ多角形の少なくともいくつか
の辺から異なる距離の所に位置させられることを特徴と
づる検出装置。 (6) 特許請求の範囲第5項記載の検出装置Cあって
、ボデーはそれの辺にスロットの縁部と協働する溝を有
することを特徴とする検出装置。 (7) 特許請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の
検出装置であって、軸受を構成−リ−る部材と、それに
組合わされたカウンタ伝達および速度変更手段は参照記
号を右Jることを特徴どづる検出装置。 (8) 特許請求の範囲第2項記載の検出装置であって
、支持ブラウン]〜は2つのス[トゾトヲ有し、それら
のスロワ]・は互いに垂直に向【ノられることを特徴と
づる検出装置。 (9) 特許請求の範囲第3項記載の検出装置であって
、支持プラケットに設けられでいる受台手段は円板を保
持している分岐にJ:り形成されることを特徴どづる検
出@置。 (10) 特許請求の範囲第3項記載の検出!!i置
であって、支持ブラウン1〜にfa<ノられ−(いる受
台手段は、スI:Iットの底から延びる曲げられた夕1
により形成されることを特徴とする検出装置。 (11) 特許請求の範囲第4項記載の検出装置であ
って、保持手段は支持ブラケットと軸受を構成する部材
とに設けられている紐手段と雌手段によりそれぞれ形成
されることを特徴とする検出装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8207912A FR2526548A1 (fr) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | Dispositif capteur, notamment pour entrainer un compteur de bicyclette |
FR8207912 | 1982-05-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107265A true JPS59107265A (ja) | 1984-06-21 |
JPH0342630B2 JPH0342630B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP58079209A Granted JPS59107265A (ja) | 1982-05-06 | 1983-05-04 | 回転要素の運動を検出する装置 |
Country Status (5)
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EP (1) | EP0094857B1 (ja) |
JP (1) | JPS59107265A (ja) |
DE (1) | DE3362584D1 (ja) |
FR (1) | FR2526548A1 (ja) |
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-
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- 1983-05-03 US US06/491,079 patent/US4517450A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-04 JP JP58079209A patent/JPS59107265A/ja active Granted
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