JPS59107121A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS59107121A JPS59107121A JP21723382A JP21723382A JPS59107121A JP S59107121 A JPS59107121 A JP S59107121A JP 21723382 A JP21723382 A JP 21723382A JP 21723382 A JP21723382 A JP 21723382A JP S59107121 A JPS59107121 A JP S59107121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust guide
- heat conduction
- plate
- temperature
- conduction plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/32—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens
- F24C15/322—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多種熱源?有する加熱調理器の異常高温を感知
して熱源の動作金制碑する過昇遮断器の取付構成に関す
るものである。
して熱源の動作金制碑する過昇遮断器の取付構成に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
一般に加熱調理器は加熱室内の温度全設定した温度に保
つために種々の温度別(財)が行なわれているが、その
温度制闘全行なう機能が何らかの原因で故障した場合、
その加熱調理器は異常高温となり、最悪の場合は火災に
至るという危険性があった。そこで、加熱調理器には、
安全装置として異常高温を感知した時に熱源の動作を制
(財)する過昇遮断器が取り付けられている。
つために種々の温度別(財)が行なわれているが、その
温度制闘全行なう機能が何らかの原因で故障した場合、
その加熱調理器は異常高温となり、最悪の場合は火災に
至るという危険性があった。そこで、加熱調理器には、
安全装置として異常高温を感知した時に熱源の動作を制
(財)する過昇遮断器が取り付けられている。
第7図は加熱調理器である熱風循環式のガスオーブンを
示し、1はガスオーブンの本体で、この本体1内に被加
熱物を収容する加熱室2が設けられている。4は加熱室
2に隣設された隔室で、この隔室4内に熱源であるガス
バーナ5が設けられている。7はガスバーナ6によって
加熱された隔室4内の熱気金、加熱室2と隔室4と?循
環させる循環ファンで、モータ14によって回転駆動さ
れる。9は加熱室2内の熱風の一部?本体1外へ排出す
る排気ガイドで、この排気ガイド9に加熱室1内の温度
を検知するサーミスタ11が設けられている。10は隔
室4内の熱気の一部を本体1外へ排出する排気ガイドで
、この排気ガイド10の裏[rllに過昇遮断器13が
設けられている。
示し、1はガスオーブンの本体で、この本体1内に被加
熱物を収容する加熱室2が設けられている。4は加熱室
2に隣設された隔室で、この隔室4内に熱源であるガス
バーナ5が設けられている。7はガスバーナ6によって
加熱された隔室4内の熱気金、加熱室2と隔室4と?循
環させる循環ファンで、モータ14によって回転駆動さ
れる。9は加熱室2内の熱風の一部?本体1外へ排出す
る排気ガイドで、この排気ガイド9に加熱室1内の温度
を検知するサーミスタ11が設けられている。10は隔
室4内の熱気の一部を本体1外へ排出する排気ガイドで
、この排気ガイド10の裏[rllに過昇遮断器13が
設けられている。
このような構成からなるガスオーブンを流し台やコンロ
と組み合わせて設置する場合、加熱調理器の」一部+7
4造がコンロ等によって制約され7)ため、第7図の」
二つなカウンタートップブのガスオーブンの排気部分が
変更され、第8図のようになる。この場合、過昇遮断器
13を同じように取付けると排気構造の変更のために排
気ガイド10の温度が変わっているので直付けでは同一
動作温度の過昇遮断器13は使用できない。一般に、こ
のような組込み型の加熱調理器の場合、カウンタートッ
プの状態よりも本体1内に熱がこもるので各部の温度は
上昇する。従って過昇遮断器13は動作温度の高いもの
1使用するか、あるいは排気ガイド10の」二に熱伝導
板ケ設けで過昇遮断器13の感応部の温度ケ下げなけれ
ばならないといつ欠点があった。
と組み合わせて設置する場合、加熱調理器の」一部+7
4造がコンロ等によって制約され7)ため、第7図の」
二つなカウンタートップブのガスオーブンの排気部分が
変更され、第8図のようになる。この場合、過昇遮断器
13を同じように取付けると排気構造の変更のために排
気ガイド10の温度が変わっているので直付けでは同一
動作温度の過昇遮断器13は使用できない。一般に、こ
のような組込み型の加熱調理器の場合、カウンタートッ
プの状態よりも本体1内に熱がこもるので各部の温度は
上昇する。従って過昇遮断器13は動作温度の高いもの
1使用するか、あるいは排気ガイド10の」二に熱伝導
板ケ設けで過昇遮断器13の感応部の温度ケ下げなけれ
ばならないといつ欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、排気ガイド
の温度が変化しても、1つの過昇遮断器によって異常温
度?検知し、発熱体の動作金利(財)することのでさる
加熱調理器の提供?目的とするものである。
の温度が変化しても、1つの過昇遮断器によって異常温
度?検知し、発熱体の動作金利(財)することのでさる
加熱調理器の提供?目的とするものである。
発明の構成
上記目的?達成するため、本発明の加熱調理器は、過昇
遮断器を熱伝導板に数句け、この熱伝導板の一端?、排
気ガイド全構成する板体の高温側に設けた開口部へ挿入
し、他端を低温側の板体に固定する構成であり、排気ガ
イド孕構成する板体に設けられた熱伝導板によって過昇
遮断器の検知温度?変えることがでさるため、本体の設
置場所や排気ガイドの構成全変更した時に排気ガイドに
温度差が生じても、同じ過昇遮断器で排気ガイドの界雷
温度全検出し、発熱体の動作制御□□を行うことがでさ
るとともに、熱伝導板の取付けがしやすい加熱調理器を
得ることがでさるという効果?有するものである。
遮断器を熱伝導板に数句け、この熱伝導板の一端?、排
気ガイド全構成する板体の高温側に設けた開口部へ挿入
し、他端を低温側の板体に固定する構成であり、排気ガ
イド孕構成する板体に設けられた熱伝導板によって過昇
遮断器の検知温度?変えることがでさるため、本体の設
置場所や排気ガイドの構成全変更した時に排気ガイドに
温度差が生じても、同じ過昇遮断器で排気ガイドの界雷
温度全検出し、発熱体の動作制御□□を行うことがでさ
るとともに、熱伝導板の取付けがしやすい加熱調理器を
得ることがでさるという効果?有するものである。
実施例の説明
以下本発明の一実栴例を第1図から第6図にもとづいて
説明する。
説明する。
なお従来例と同じ部材については同一符号を用いて説明
する。
する。
第1図において1は加熱調理器の一例として用いり熱風
循環式ガスオーブンの本体で、この本体1内に被加熱物
?収納する加熱室2が設けられ、この加熱室2の開口部
に扉3が開閉自在に設けられ、寸だ加熱室2の後方には
隔室4が隣設されている。この隔室4内には熱源として
ガスノく−ナー6が設けられ、加熱室2の後壁には熱風
循環用のパンチング孔(開口)6が設けられている。7
は循環ファンで、隔室4内のガスバーナ5によジ加熱さ
れた空気をパンチング孔6を経て加熱室2内と隔室4内
とを循環させるものである。加熱調理時には+2中矢印
の如き空気の流れとなり、加熱室2内の熱気の一部は加
熱室2上壁に設けられたノ々ンチング孔(開口)8から
出て、加熱室2の上壁に取イ・1けられた排気ガイド9
を経て本体1外へ排出される。捷た、隔室4内のガスノ
く一ナー5からの燃焼ガスの一部は隔室4上部の開口か
ら排気ガイド10’5経て本体1外へ排出される。11
は排気ガイド9に取付けられたサーミスタで、ノ;ンチ
ング孔8から排出された熱気の温度全検知し、その情報
を加熱調理器の制(財)回路に入力して、ガスバーナー
5の燃焼金利(財)する。加熱調理時にたとえばサーミ
スタ11が損傷あるいは特性変化した場合は、サーミス
タ11からの正確な情報が側倒回路に入力されず、ガス
バーナー5は連続燃焼を起こし、加熱室2および隔室4
内は異常に熱くなジ、排気温度も高くなる。従って排気
ガイド10に取付けられた熱伝導板12が昇温し、熱伝
導板12に取付けられた過昇遮断器13が動作して、ガ
スバーナー5の燃焼?止める構成となっている。
循環式ガスオーブンの本体で、この本体1内に被加熱物
?収納する加熱室2が設けられ、この加熱室2の開口部
に扉3が開閉自在に設けられ、寸だ加熱室2の後方には
隔室4が隣設されている。この隔室4内には熱源として
ガスノく−ナー6が設けられ、加熱室2の後壁には熱風
循環用のパンチング孔(開口)6が設けられている。7
は循環ファンで、隔室4内のガスバーナ5によジ加熱さ
れた空気をパンチング孔6を経て加熱室2内と隔室4内
とを循環させるものである。加熱調理時には+2中矢印
の如き空気の流れとなり、加熱室2内の熱気の一部は加
熱室2上壁に設けられたノ々ンチング孔(開口)8から
出て、加熱室2の上壁に取イ・1けられた排気ガイド9
を経て本体1外へ排出される。捷た、隔室4内のガスノ
く一ナー5からの燃焼ガスの一部は隔室4上部の開口か
ら排気ガイド10’5経て本体1外へ排出される。11
は排気ガイド9に取付けられたサーミスタで、ノ;ンチ
ング孔8から排出された熱気の温度全検知し、その情報
を加熱調理器の制(財)回路に入力して、ガスバーナー
5の燃焼金利(財)する。加熱調理時にたとえばサーミ
スタ11が損傷あるいは特性変化した場合は、サーミス
タ11からの正確な情報が側倒回路に入力されず、ガス
バーナー5は連続燃焼を起こし、加熱室2および隔室4
内は異常に熱くなジ、排気温度も高くなる。従って排気
ガイド10に取付けられた熱伝導板12が昇温し、熱伝
導板12に取付けられた過昇遮断器13が動作して、ガ
スバーナー5の燃焼?止める構成となっている。
14は循環ファン?回転駆動するモータである。
次に過昇遮断器13の取付けについて説明する。
第2図において16は排気ガイド10を構成する板体1
−6に設けられた開口部で、この開口部15に過昇遮断
器13?取付けた熱伝導板12の爪部1γ全挿入し、熱
伝導板12の他方?ビス18で板体16に取付けしてい
る。この板体16はガスバーナ5の位置や排気ガイド1
0の位置によって温度勾配ができるので、同じ過昇遮断
器13や熱伝導板12全用いるにしてもビス止め金どこ
にするかによって過昇遮断器13の感応部の温度は大さ
く変化する。たとえば、今200℃の動作温度の過昇遮
断器13金熱伝導板12に取付け、排気ガイド10の温
度勾配が上下方向で、220℃〜240″c−tであっ
た場合、第3図のように熱伝導板12を縦方向にして板
体16の高温側に設けられた開1]部16に熱伝導板1
2の爪部1了?挿入し、低温側全ビス18止めにすれば
、低温側からの熱伝導で過昇遮断器13が動作する。ま
た、排気ガイド10の温度勾配が横方向の場合は第4図
に示す如く取付ける。この熱伝導板12の高さHとビス
締付座19の面積と過昇遮断器13の取付位置は、排気
ガイド10と過昇遮断器13の感応部との温度勾配?ど
の程度にするかによって任意に設定する。寸7ζ排気ガ
イド10i構成する板体16Vci伝導板12?取付け
するための開口部15を円形にし、かつビス孔全複数個
設けておくことによって第5図に示すシステムキッチン
の棚20に本体1を組み込んだ場合やコンロと組み合せ
て使用する場合のように、設置条件によって排気ガイド
10の温度が変化しても第6図のA又はBの如く即座に
対応して熱伝導板12?取付けすることができる。
−6に設けられた開口部で、この開口部15に過昇遮断
器13?取付けた熱伝導板12の爪部1γ全挿入し、熱
伝導板12の他方?ビス18で板体16に取付けしてい
る。この板体16はガスバーナ5の位置や排気ガイド1
0の位置によって温度勾配ができるので、同じ過昇遮断
器13や熱伝導板12全用いるにしてもビス止め金どこ
にするかによって過昇遮断器13の感応部の温度は大さ
く変化する。たとえば、今200℃の動作温度の過昇遮
断器13金熱伝導板12に取付け、排気ガイド10の温
度勾配が上下方向で、220℃〜240″c−tであっ
た場合、第3図のように熱伝導板12を縦方向にして板
体16の高温側に設けられた開1]部16に熱伝導板1
2の爪部1了?挿入し、低温側全ビス18止めにすれば
、低温側からの熱伝導で過昇遮断器13が動作する。ま
た、排気ガイド10の温度勾配が横方向の場合は第4図
に示す如く取付ける。この熱伝導板12の高さHとビス
締付座19の面積と過昇遮断器13の取付位置は、排気
ガイド10と過昇遮断器13の感応部との温度勾配?ど
の程度にするかによって任意に設定する。寸7ζ排気ガ
イド10i構成する板体16Vci伝導板12?取付け
するための開口部15を円形にし、かつビス孔全複数個
設けておくことによって第5図に示すシステムキッチン
の棚20に本体1を組み込んだ場合やコンロと組み合せ
て使用する場合のように、設置条件によって排気ガイド
10の温度が変化しても第6図のA又はBの如く即座に
対応して熱伝導板12?取付けすることができる。
このよりに本実施例の加熱調理器によれば、過昇遮断器
13を熱伝導板12に取付け、この熱伝導板12°の一
端を排気ガイド10を構成する板体16の高温側に設け
られた開口部15へ挿入し、他端?板体16の低温側に
取付けたことにより、熱伝導板12によって過昇遮断器
13の検知温度を変えることかでさるため、過昇遮断器
13を排気ガイド10の温度差に対応した状態で取付け
することができる。
13を熱伝導板12に取付け、この熱伝導板12°の一
端を排気ガイド10を構成する板体16の高温側に設け
られた開口部15へ挿入し、他端?板体16の低温側に
取付けたことにより、熱伝導板12によって過昇遮断器
13の検知温度を変えることかでさるため、過昇遮断器
13を排気ガイド10の温度差に対応した状態で取付け
することができる。
また熱伝導板12ケ取付けするための開口部16を複数
個設けたことにより、本体1の設置場所の変更によって
排気ガイド10の温度が変化しても、熱伝導板12の取
付位置?容易に変えることが可能であり、即座に対応す
ることかでさるという効果全有する。
個設けたことにより、本体1の設置場所の変更によって
排気ガイド10の温度が変化しても、熱伝導板12の取
付位置?容易に変えることが可能であり、即座に対応す
ることかでさるという効果全有する。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることかでさ
る。排気ガイド?構成する板体に設けられた熱伝導板に
よって過昇遮断器の検知温度音度えることかでさるため
、本体の設置場所の変更や排気ガイドの構成音度えるこ
とにより−C排気ガイドに温度差が生じても、同じ過昇
遮断器を用いて排気ガイドの異常温度を検知して発熱体
の動作金利ω1]することが可能であり、しかも熱伝導
板の取イ・Jけやすい加熱調理器として提供することが
でさる0
る。排気ガイド?構成する板体に設けられた熱伝導板に
よって過昇遮断器の検知温度音度えることかでさるため
、本体の設置場所の変更や排気ガイドの構成音度えるこ
とにより−C排気ガイドに温度差が生じても、同じ過昇
遮断器を用いて排気ガイドの異常温度を検知して発熱体
の動作金利ω1]することが可能であり、しかも熱伝導
板の取イ・Jけやすい加熱調理器として提供することが
でさる0
第1図は本発明の一実施例である加熱調理器の111j
l断面図、第2図は同第1図の熱伝導板の取付構lj2
を示す拡大断面図、第3図、第4図(は同平面図、第5
図a、 bは同加熱調理器の設置状態全説明するため
の斜視図、第6図は同熱伝導板の取付は例ゲ示す平面図
、第7図、第8図は従来例である加熱調理器の側断面図
である。 2・・・・・・加熱室、5・・・・・・ガスバーナ(発
熱体)、10・・・・・・排気ガイド、12・・・・・
熱伝導板、13・・・過昇遮断器、15・・・・・・開
口部、16・・・・・板体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 〈/ 第3図 第4図 第5図 ((L)
(?>)/ 第6図 第7図 第8図
l断面図、第2図は同第1図の熱伝導板の取付構lj2
を示す拡大断面図、第3図、第4図(は同平面図、第5
図a、 bは同加熱調理器の設置状態全説明するため
の斜視図、第6図は同熱伝導板の取付は例ゲ示す平面図
、第7図、第8図は従来例である加熱調理器の側断面図
である。 2・・・・・・加熱室、5・・・・・・ガスバーナ(発
熱体)、10・・・・・・排気ガイド、12・・・・・
熱伝導板、13・・・過昇遮断器、15・・・・・・開
口部、16・・・・・板体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 〈/ 第3図 第4図 第5図 ((L)
(?>)/ 第6図 第7図 第8図
Claims (2)
- (1)本体内に設けられた加熱室と、この加熱室内に収
められた被加熱物全加熱する発熱体と、前記加熱室内の
空気を本体外へ排出する排気ガイ、ドと、この排気ガイ
ドの異常温度全検知し前記発熱体の動作を制御する過昇
遮断器と、この過昇遮断益金取付ける熱伝導板とを備え
、前記熱伝導板の一端k Ail記排気ガイドを構成す
る板体の高温側に設けた開口部に挿入し、他端を低温側
の板体に固定する構成とした加熱調理器。 - (2)熱伝導板全取付けするための開口部を前記排気ガ
イド全構成する板体に複数個設ける構成とした特許請求
の範囲第1項記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21723382A JPS59107121A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21723382A JPS59107121A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107121A true JPS59107121A (ja) | 1984-06-21 |
JPH0138220B2 JPH0138220B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=16700932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21723382A Granted JPS59107121A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107121A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0754922A1 (de) * | 1995-07-17 | 1997-01-22 | Egon Kulbach | Gas-Kombi-Umluftbackofen |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21723382A patent/JPS59107121A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0754922A1 (de) * | 1995-07-17 | 1997-01-22 | Egon Kulbach | Gas-Kombi-Umluftbackofen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138220B2 (ja) | 1989-08-11 |
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