JPS59106782A - 液化ガス過充填防止用弁の誤動作防止装置 - Google Patents
液化ガス過充填防止用弁の誤動作防止装置Info
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- JPS59106782A JPS59106782A JP21669282A JP21669282A JPS59106782A JP S59106782 A JPS59106782 A JP S59106782A JP 21669282 A JP21669282 A JP 21669282A JP 21669282 A JP21669282 A JP 21669282A JP S59106782 A JPS59106782 A JP S59106782A
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- F17C5/02—Methods or apparatus for filling containers with liquefied, solidified, or compressed gases under pressures for filling with liquefied gases
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- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
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- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0382—Constructional details of valves, regulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
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- F17C2223/00—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel
- F17C2223/01—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel characterised by the phase
- F17C2223/0146—Two-phase
- F17C2223/0153—Liquefied gas, e.g. LPG, GPL
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ＬＰガス等の液化ガスをタンクへ外部の供
給源から充填する場合に使用される過充填防止用弁の誤
動作防止装置に関するものである。
給源から充填する場合に使用される過充填防止用弁の誤
動作防止装置に関するものである。
充填後の温度上昇等に起因する破裂事故を防止する為に
、一定の液面となったときにフロートに・忙上動すＺ弁
によって弁体の弁座を閉塞する過充填防止用弁が一般忙
使用されているが、外部の供給源から弁体に流入する液
化ガスの圧力のために、所定の液面に達しないのに弁が
持上げられて弁座を塞いでしまうと云う誤動作が発生し
ている。
、一定の液面となったときにフロートに・忙上動すＺ弁
によって弁体の弁座を閉塞する過充填防止用弁が一般忙
使用されているが、外部の供給源から弁体に流入する液
化ガスの圧力のために、所定の液面に達しないのに弁が
持上げられて弁座を塞いでしまうと云う誤動作が発生し
ている。
そこでこの発明においては、タンク内に充填される液化
ガスによって浮上するフロートと一体に上動する弁と、
外部の供給源に連通形成されてその弁座な上記弁の浮上
によって閉塞される弁体と、上記閉塞位置の直前に到る
まで上記弁の下面への液化ガスの流入を阻止できる障壁
部を備えている弁ガイドとからなる液化ガス過充填防止
用弁における誤動作防止装置罠構成して、弁が閉塞位置
の直前に上昇するまでの間は、障壁部によって弁の下面
へガス圧力が作用しないのでフロートの浮力のみによっ
てタンクに所定の液面まで充填されるまで弁は閉止しな
いから、弁の誤動作が防止されてタンクには所定量の液
化ガスが充填されるように工夫したものである。
ガスによって浮上するフロートと一体に上動する弁と、
外部の供給源に連通形成されてその弁座な上記弁の浮上
によって閉塞される弁体と、上記閉塞位置の直前に到る
まで上記弁の下面への液化ガスの流入を阻止できる障壁
部を備えている弁ガイドとからなる液化ガス過充填防止
用弁における誤動作防止装置罠構成して、弁が閉塞位置
の直前に上昇するまでの間は、障壁部によって弁の下面
へガス圧力が作用しないのでフロートの浮力のみによっ
てタンクに所定の液面まで充填されるまで弁は閉止しな
いから、弁の誤動作が防止されてタンクには所定量の液
化ガスが充填されるように工夫したものである。
そして具体的構造を図示の一実施例に基づいて説明すれ
ば、第２図忙要部縦断図を示したように、大容量のガス
タンクの如き外部の供給源に供給管（１）によって連通
している取入管（２）をタンク（３）に固設して、この
タンク（３）の内部にて取入管（２）の立入らせた上部
開口端部に接手簡（４）を固設置−て、上部に弁座ｒ５
）を備えている中空筒状の弁体（６）を接千筒【４）に
ねじ込むなどして取付け、取入管（２）と弁体（６）の
弁孔（７）とを連通する孔（８）・・・を備えている接
手簡（４）の中央部に、弁ガイド（９）をねじ込む等し
て取付け、弁孔（７）とタンク（３）とを連通できる孔
（１０）・・・を備えている弁蓋Ｃ１１）を、弁体（６
）の上部にねじ込む等して取付け、フロート０邊を取付
けている弁棒（１，１の下部にはきのこ状の弁（１４）
を取付けて、弁ガイド（９）の中央部のガイド孔（１５
）に弁（１４１の円筒状の弁部（１６）を、又、弁蓋（
１１）のガイド孔（Ｉηに弁棒０３を夫々遊嵌し、弁ガ
イド（９）の平な−Ｌ面（旧の外周にリング状の障壁部
ＩＩ！Ｊを立設し、弁（Ｉ４）の弁部（２１の下部に形
成しである締切部（２１１が障壁部（１９の内面にほぼ
密嵌できるように形成して、タンク（３）への液化ガス
の供給を開始するとき、第３図のように取入管（２）か
ら接手簡（４）の孔（８）・・・を通って弁孔（７）に
入った液化ガスは、矢線のように弁（１４）の上面附近
を通って弁蓋０υの孔ＱＧ・・・からタンク（３）内に
流れ込むことになり、弁ガイド（９）の上面１１稀に弁
（ｌａの締切部θυの下面が同図のように接しているの
で、締切弁（２υの下面（２２４Ｋは液化ガスの圧力は
作用せ゛ず、この第３図に示す液面（ＡＩ）Ｋ液化ガス
が充填されるまでは、フロートｆｌ′！Ｊと弁棒０り及
び弁０４）の自重によって弁０４）はこの最下位の位置
を保つことになり、そしてこの液面（Ａｌ）を越えると
フロー）Ｈの浮上によって弁（１４）が上動を開始する
が、障壁部（１９の内面恍締切部（２］）が未だ接して
いるので弁（１４）の下面（２湯には未だ液化ガスの圧
力は作用しないことになるので、弁０荀が液化ガスの流
入する圧力によって急激に持上げられることはない。そ
して第４図のようＫ、障壁部ＣＩ９から締切部ｅυが外
れる程度疋弁（１４が持上げられる液面（Ａ２）にまで
充填されると、同図の矢線のように弁（１４）の下面Ｉ
２ノにも液化ガスの圧力が作用することになって、専ら
フロート（１りの浮力によって弁（１４）の上昇が制御
されることになり、そして、所定の液面（ン）にまで充
填されると、弁（＋４１の弁部（軸が弁体（６）の弁座
（５）Ｋ接合するので、フロート（１２の浮力と下面（
２３に作用する圧力とによって弁（１４）が液化ガスの
流入を遮断する本のである。
ば、第２図忙要部縦断図を示したように、大容量のガス
タンクの如き外部の供給源に供給管（１）によって連通
している取入管（２）をタンク（３）に固設して、この
タンク（３）の内部にて取入管（２）の立入らせた上部
開口端部に接手簡（４）を固設置−て、上部に弁座ｒ５
）を備えている中空筒状の弁体（６）を接千筒【４）に
ねじ込むなどして取付け、取入管（２）と弁体（６）の
弁孔（７）とを連通する孔（８）・・・を備えている接
手簡（４）の中央部に、弁ガイド（９）をねじ込む等し
て取付け、弁孔（７）とタンク（３）とを連通できる孔
（１０）・・・を備えている弁蓋Ｃ１１）を、弁体（６
）の上部にねじ込む等して取付け、フロート０邊を取付
けている弁棒（１，１の下部にはきのこ状の弁（１４）
を取付けて、弁ガイド（９）の中央部のガイド孔（１５
）に弁（１４１の円筒状の弁部（１６）を、又、弁蓋（
１１）のガイド孔（Ｉηに弁棒０３を夫々遊嵌し、弁ガ
イド（９）の平な−Ｌ面（旧の外周にリング状の障壁部
ＩＩ！Ｊを立設し、弁（Ｉ４）の弁部（２１の下部に形
成しである締切部（２１１が障壁部（１９の内面にほぼ
密嵌できるように形成して、タンク（３）への液化ガス
の供給を開始するとき、第３図のように取入管（２）か
ら接手簡（４）の孔（８）・・・を通って弁孔（７）に
入った液化ガスは、矢線のように弁（１４）の上面附近
を通って弁蓋０υの孔ＱＧ・・・からタンク（３）内に
流れ込むことになり、弁ガイド（９）の上面１１稀に弁
（ｌａの締切部θυの下面が同図のように接しているの
で、締切弁（２υの下面（２２４Ｋは液化ガスの圧力は
作用せ゛ず、この第３図に示す液面（ＡＩ）Ｋ液化ガス
が充填されるまでは、フロートｆｌ′！Ｊと弁棒０り及
び弁０４）の自重によって弁０４）はこの最下位の位置
を保つことになり、そしてこの液面（Ａｌ）を越えると
フロー）Ｈの浮上によって弁（１４）が上動を開始する
が、障壁部（１９の内面恍締切部（２］）が未だ接して
いるので弁（１４）の下面（２湯には未だ液化ガスの圧
力は作用しないことになるので、弁０荀が液化ガスの流
入する圧力によって急激に持上げられることはない。そ
して第４図のようＫ、障壁部ＣＩ９から締切部ｅυが外
れる程度疋弁（１４が持上げられる液面（Ａ２）にまで
充填されると、同図の矢線のように弁（１４）の下面Ｉ
２ノにも液化ガスの圧力が作用することになって、専ら
フロート（１りの浮力によって弁（１４）の上昇が制御
されることになり、そして、所定の液面（ン）にまで充
填されると、弁（＋４１の弁部（軸が弁体（６）の弁座
（５）Ｋ接合するので、フロート（１２の浮力と下面（
２３に作用する圧力とによって弁（１４）が液化ガスの
流入を遮断する本のである。
尚、弁ガイド（９）と弁（ＩＩＯには夫々微小断面の通
気孔＋２．１と（２ａを穿孔して、弁Ｉの上動の際に弁
部（１６）と弁（１４）の下面附近が真空状態とならな
いようにして、弁（１４）の上動が円滑となるようにし
ている。尚、弁ガイド（９）の下面は逆円錐状に形成し
ているので、弁孔（７）内での液化ガスを整流状態で弁
（１４）の上面に誘導できることになる。
気孔＋２．１と（２ａを穿孔して、弁Ｉの上動の際に弁
部（１６）と弁（１４）の下面附近が真空状態とならな
いようにして、弁（１４）の上動が円滑となるようにし
ている。尚、弁ガイド（９）の下面は逆円錐状に形成し
ているので、弁孔（７）内での液化ガスを整流状態で弁
（１４）の上面に誘導できることになる。
この発明忙係る液化ガス過充填防止用弁の誤動作防止装
置は上述のように構成したものであって、弁体０４の弁
座（５）を弁＋１４）が閉塞する位置の直前に到るまで
、弁（Ｉの下面（２Ｂへの液化ガスの流入を弁ガイド（
９）の障壁部（１１によって阻止しているので、所定の
液面（Ａ３）に充填される少し前の液面（Ａ２）に到達
するまでの間は、弁体（６）に流れ込む圧力が弁（１４
）の下面（２２１には作用しないことになって、この為
、従来の弁のように勢いよく流入する液化ガスの圧力に
よって弁が持上げられて充填初期に弁座を塞いでしまう
如き誤動作は、この発明によって良く解消し得たもので
ある。
置は上述のように構成したものであって、弁体０４の弁
座（５）を弁＋１４）が閉塞する位置の直前に到るまで
、弁（Ｉの下面（２Ｂへの液化ガスの流入を弁ガイド（
９）の障壁部（１１によって阻止しているので、所定の
液面（Ａ３）に充填される少し前の液面（Ａ２）に到達
するまでの間は、弁体（６）に流れ込む圧力が弁（１４
）の下面（２２１には作用しないことになって、この為
、従来の弁のように勢いよく流入する液化ガスの圧力に
よって弁が持上げられて充填初期に弁座を塞いでしまう
如き誤動作は、この発明によって良く解消し得たもので
ある。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第１図はタンク
の縦断面図、第２図はその要部拡大縦断面図、第３図〜
第５図は弁の夫々の動作位置を示す縦断面図である。 符号説明 （３）・・・・・・タンク （５）・・・・・
・弁座（６）・・・・・・弁体 （９）・・
・・・・弁ガイド０２・・・・・・フロー）
ｆｌ ４１・・・−・−弁（１９・・・・・・障壁部 特 許 出 願 人 宮人商事株式会社（−三一シ 手続補正書 昭和５８チ２．居１日 特許庁 長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 特願昭５７−２１６ｆ１９２号 ２、発明の名称 １色比ガス過充填防止用升の誤動作防止装置３、 補正
ｔする肴 事件との関係 待針出願人 住 所 ４ 代 理 人 （・ ５、 補正命令の日付 ６、補正の対象 明、別置及び図面 ？、補正の内容 ＋ｌ］ 明ａ書の第４頁１６行〜末行の［専ら・−・
・・・に工って」盆、［これに工って直ちに升α→の弁
部（転）が弁体（６）の弁座ｔ５１１ｃ接合して、第５
図のエラにこの」と補正し、同第５頁１４行のｒ（Ａ３
）・・・・・・液面」全削除する。 （２） 原図面の第５１奮、別紙第５図のと卦シ補正
する。
の縦断面図、第２図はその要部拡大縦断面図、第３図〜
第５図は弁の夫々の動作位置を示す縦断面図である。 符号説明 （３）・・・・・・タンク （５）・・・・・
・弁座（６）・・・・・・弁体 （９）・・
・・・・弁ガイド０２・・・・・・フロー）
ｆｌ ４１・・・−・−弁（１９・・・・・・障壁部 特 許 出 願 人 宮人商事株式会社（−三一シ 手続補正書 昭和５８チ２．居１日 特許庁 長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 特願昭５７−２１６ｆ１９２号 ２、発明の名称 １色比ガス過充填防止用升の誤動作防止装置３、 補正
ｔする肴 事件との関係 待針出願人 住 所 ４ 代 理 人 （・ ５、 補正命令の日付 ６、補正の対象 明、別置及び図面 ？、補正の内容 ＋ｌ］ 明ａ書の第４頁１６行〜末行の［専ら・−・
・・・に工って」盆、［これに工って直ちに升α→の弁
部（転）が弁体（６）の弁座ｔ５１１ｃ接合して、第５
図のエラにこの」と補正し、同第５頁１４行のｒ（Ａ３
）・・・・・・液面」全削除する。 （２） 原図面の第５１奮、別紙第５図のと卦シ補正
する。
Claims (1)
- タンク内忙充填される液化ガスによって浮上す・るフロ
ートと一体に上動する弁と、外部の供給源に連通形成さ
れてその弁座を上記弁の浮上によって閉塞される弁体と
、上記閉塞位置の直前に到るまで上記弁の下面への液化
ガスの流入を阻止できる障壁部を備えている弁ガイドと
からなる液化ガス過充填防止用弁の誤動作防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21669282A JPS59106782A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 液化ガス過充填防止用弁の誤動作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21669282A JPS59106782A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 液化ガス過充填防止用弁の誤動作防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106782A true JPS59106782A (ja) | 1984-06-20 |
| JPS6233474B2 JPS6233474B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=16692424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21669282A Granted JPS59106782A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 液化ガス過充填防止用弁の誤動作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106782A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010090088A (ko) * | 2001-09-13 | 2001-10-18 | 이정자 | 액화석유가스 기화장치 |
| EP1215424A1 (fr) * | 2000-12-15 | 2002-06-19 | Luxembourg Patent Company S.A. | Valve à gaz avec sécurité incorporée |
| KR100469226B1 (ko) * | 2002-04-12 | 2005-02-02 | 강기묵 | 액유출방지장치 기화기 |
| JP2007155046A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 過充填防止弁装置 |
| CN114440119A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-05-06 | 武汉克莱澳科技有限公司 | 一种浮筒式自动控制液位的液氮加注机 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21669282A patent/JPS59106782A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1215424A1 (fr) * | 2000-12-15 | 2002-06-19 | Luxembourg Patent Company S.A. | Valve à gaz avec sécurité incorporée |
| KR20010090088A (ko) * | 2001-09-13 | 2001-10-18 | 이정자 | 액화석유가스 기화장치 |
| KR100469226B1 (ko) * | 2002-04-12 | 2005-02-02 | 강기묵 | 액유출방지장치 기화기 |
| JP2007155046A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 過充填防止弁装置 |
| CN114440119A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-05-06 | 武汉克莱澳科技有限公司 | 一种浮筒式自动控制液位的液氮加注机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233474B2 (ja) | 1987-07-21 |
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