JPS5910628A - 運搬車 - Google Patents
運搬車Info
- Publication number
- JPS5910628A JPS5910628A JP12032182A JP12032182A JPS5910628A JP S5910628 A JPS5910628 A JP S5910628A JP 12032182 A JP12032182 A JP 12032182A JP 12032182 A JP12032182 A JP 12032182A JP S5910628 A JPS5910628 A JP S5910628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- front frame
- soil
- cart
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/76—Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices
- E02F3/7609—Scraper blade mounted forwardly of the tractor on a pair of pivoting arms which are linked to the sides of the tractor, e.g. bulldozers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、走行装置を有する車台玉に被運搬物を収容
可能に形成すべく枠組構成した荷枠を有する運搬車に関
し、この荷枠の一部を特殊に構成することにより本来の
運搬機能の他に土の排除機能をももたせる多目的運搬車
を具現することを目的とするものである。
可能に形成すべく枠組構成した荷枠を有する運搬車に関
し、この荷枠の一部を特殊に構成することにより本来の
運搬機能の他に土の排除機能をももたせる多目的運搬車
を具現することを目的とするものである。
このため１本願発明は、次の々１き技術的手段を講じた
。
。
即ち、走行装置（１）を有するｍ台（２）］−に被運搬
物を収容ｉｉＪ能に形成するべく枠組構成した荷枠（３
）を立設し、この荷枠１３）のうち、機体進行方向（イ
）と交差するべく立設した前枠（４）、あるいは後枠（
５）面に機体進行と共に土を排除可能な排−に部（６）
を設けると共に、該前枠（４）、あるいは後枠（５１を
、そのＵＮ １：。
物を収容ｉｉＪ能に形成するべく枠組構成した荷枠（３
）を立設し、この荷枠１３）のうち、機体進行方向（イ
）と交差するべく立設した前枠（４）、あるいは後枠（
５）面に機体進行と共に土を排除可能な排−に部（６）
を設けると共に、該前枠（４）、あるいは後枠（５１を
、そのＵＮ １：。
部（６）が地面に作用する位置ｔこ切換作動すべく構成
したものである。
したものである。
以Ｆ、この発明の一実施例を図面に桟づいて説明する。
運搬車（Ａ）は、走行装置ｍを有する車台（２１′と該
車台（２）１−にあって被運搬物（例えば、結束穀稈束
、上等）な収容ｉＪ能に形成した荷枠１３）、機体の操
向を司る操作部（７）とから構成している。［１記走行
装置（［）は無限軌導帯からなり機体の左右両側に設け
ている。
車台（２）１−にあって被運搬物（例えば、結束穀稈束
、上等）な収容ｉＪ能に形成した荷枠１３）、機体の操
向を司る操作部（７）とから構成している。［１記走行
装置（［）は無限軌導帯からなり機体の左右両側に設け
ている。
荷枠１３）は、前後枠（４）、（５）底枠（８）、及び
左イｊ両側枠（９）ＧＯ）で四方を団塊するべく枠組構
成し、リフト機構（＋１）により車台（２）に対し昇降
作動すると共に、１Ｑｌ＋ （１２）を中・しに矢印（
ロ）方向へ傾動ｉｉＪ能に構成して、被運搬物を外方へ
排出可能としている。
左イｊ両側枠（９）ＧＯ）で四方を団塊するべく枠組構
成し、リフト機構（＋１）により車台（２）に対し昇降
作動すると共に、１Ｑｌ＋ （１２）を中・しに矢印（
ロ）方向へ傾動ｉｉＪ能に構成して、被運搬物を外方へ
排出可能としている。
荷枠（３）のうち、操作部（７）と対向する位置にある
１ｉｉＪ枠（４）は、排上部（６）、即ち、左右両側壁
面（ハ）に）、底面（ホ）、及びυト上受は面（へ）が
形成され、その下部を機体進行方向（イ）と直交すべく
底枠（８）に設ける軸（１ｍを中心にＪ−下回動可能に
枢支１−で、上動時は排卜凝は而（へ）が荷枠を形成す
べく直ヴ状態となり、主動時は、荷枠（３）の一部を被
運搬物が外方へ排出ｉｉ）能となるべく開（コさせると
共に排上部は面（へ）、左右両側壁面（ハ）に）、底面
（ホ）が地面中に作用し、これらが機体の進行と共に土
を掻き取るように作用１−なから排上すべく構成してい
る。
１ｉｉＪ枠（４）は、排上部（６）、即ち、左右両側壁
面（ハ）に）、底面（ホ）、及びυト上受は面（へ）が
形成され、その下部を機体進行方向（イ）と直交すべく
底枠（８）に設ける軸（１ｍを中心にＪ−下回動可能に
枢支１−で、上動時は排卜凝は而（へ）が荷枠を形成す
べく直ヴ状態となり、主動時は、荷枠（３）の一部を被
運搬物が外方へ排出ｉｉ）能となるべく開（コさせると
共に排上部は面（へ）、左右両側壁面（ハ）に）、底面
（ホ）が地面中に作用し、これらが機体の進行と共に土
を掻き取るように作用１−なから排上すべく構成してい
る。
（１４〕はフッつて、前枠（４）の左右両側壁面（ハ）
に）に夫夫設けられ、荷枠（３）を構成する左右両側枠
（９１（］０）に設けるピンθ５）に係脱可能に構成し
、ビン（１５）との保合によってｉＪ枠（４）の」二動
直立状態を保持すべく構成している。
に）に夫夫設けられ、荷枠（３）を構成する左右両側枠
（９１（］０）に設けるピンθ５）に係脱可能に構成し
、ビン（１５）との保合によってｉＪ枠（４）の」二動
直立状態を保持すべく構成している。
（１６）は受は体で、走行装置ｆｉ＋のフレームから支
持アーム（１７）を１して止着かれ、前枠（４）の下動
時、そ維持させるものである。
持アーム（１７）を１して止着かれ、前枠（４）の下動
時、そ維持させるものである。
（二側の構成において、先ず運搬車と１〜で使用する場
合は、１１１１枠（４）を１−動させ、フックｆ１４−
１をビン（１５）に係合させて直立状態ｔこ維持させる
。このよき、第１図に示すように、ｉ７枠（４）の排上
部は而（へ）は、荷枠）３）の一部を形成する。従って
、被運搬物な荷枠（３）内へ、収容して運搬することが
できるものである。
合は、１１１１枠（４）を１−動させ、フックｆ１４−
１をビン（１５）に係合させて直立状態ｔこ維持させる
。このよき、第１図に示すように、ｉ７枠（４）の排上
部は而（へ）は、荷枠）３）の一部を形成する。従って
、被運搬物な荷枠（３）内へ、収容して運搬することが
できるものである。
次に、排十車として使用する場合は、フック（１４）を
ピン（１５）から外して前枠（４）な軸〆柚中心に下動
させる。すると、第２図に示すように０１１枠（４）は
反転して地面に作用する状態となり受は体（柚で受け１
１．められる１、この状態で機体を進行（前進）させる
と左右両側壁面ｌ→に）、及び底面（ホ）がトを掻きＪ
ＩＱるよ５に作用しながら、該排上部は面（へ）でこの
掻き収ったにを前方へ押し出すようにして排上するもの
である。
ピン（１５）から外して前枠（４）な軸〆柚中心に下動
させる。すると、第２図に示すように０１１枠（４）は
反転して地面に作用する状態となり受は体（柚で受け１
１．められる１、この状態で機体を進行（前進）させる
と左右両側壁面ｌ→に）、及び底面（ホ）がトを掻きＪ
ＩＱるよ５に作用しながら、該排上部は面（へ）でこの
掻き収ったにを前方へ押し出すようにして排上するもの
である。
また、リフト機構（１１）により荷枠（３）、即ち前枠
（４）を昇降作動させることにより、前枠（４）の排１
：作用時においても、前枠（４）の地面に対する作用深
さを仔啄に調節できるものである。
（４）を昇降作動させることにより、前枠（４）の排１
：作用時においても、前枠（４）の地面に対する作用深
さを仔啄に調節できるものである。
尚、前枠（４）に排上部（６）を設けるにあたり、ｉＩ
Ｊ枠（４）とり１部（６）とを一体形成してもよく、ま
た、別に１１ソ伺けて設けてもよく、かつまた排上部（
６）の構成は本案の実施例に限定されるものではなく、
例えば、上を機体進行と共に機体の外側方寄りへ排ＩＩ
Ｉ ｒ１■（ｉｉ：な形状としてもよいものである。
Ｊ枠（４）とり１部（６）とを一体形成してもよく、ま
た、別に１１ソ伺けて設けてもよく、かつまた排上部（
６）の構成は本案の実施例に限定されるものではなく、
例えば、上を機体進行と共に機体の外側方寄りへ排ＩＩ
Ｉ ｒ１■（ｉｉ：な形状としてもよいものである。
この発明け、前記の如く技術的手段を講じたから、一台
の運搬車をして他の排上作業用途にも使用できる多目的
運搬車を具現できながらも、特に、運搬用の荷！＝？１
３）を構成する既存の前枠（４）、あるいは後枠ｆ５１
？ｄ〜で排上部（６）を兼用させるものであるからこれ
ら前枠（４）、後枠（５）の有効利用が図れ構成が簡潔
化でき、その取扱いも容易に行える効果を奏するもので
ある。
の運搬車をして他の排上作業用途にも使用できる多目的
運搬車を具現できながらも、特に、運搬用の荷！＝？１
３）を構成する既存の前枠（４）、あるいは後枠ｆ５１
？ｄ〜で排上部（６）を兼用させるものであるからこれ
ら前枠（４）、後枠（５）の有効利用が図れ構成が簡潔
化でき、その取扱いも容易に行える効果を奏するもので
ある。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第１図、第２図
は側面図、第３図は要部の平面図、第４図は要部の側面
図を示す。 図中、符号（１１は走行装置、（２）は車台、（３）は
荷枠（４） ハｉｉＪ枠、ｆ５１ ハ後伜、（６１ハＩ
ＪＩ 上部を示す。 特許出願人の名称 株式会社四国製作所 代表取締没村田健之助
は側面図、第３図は要部の平面図、第４図は要部の側面
図を示す。 図中、符号（１１は走行装置、（２）は車台、（３）は
荷枠（４） ハｉｉＪ枠、ｆ５１ ハ後伜、（６１ハＩ
ＪＩ 上部を示す。 特許出願人の名称 株式会社四国製作所 代表取締没村田健之助
Claims (1)
- 走行装置［１１を有する車台（２）上に被運搬物を収容
可能に形成するべく枠組構成した荷枠１３）を立設し、
この荷枠（３）のうち、機体進行方向（イ）と交差する
べく立設した前枠（４）、あるいは後枠（５）面に機体
進行と共に土を排除可能な排土部（６）を設けると共に
、該前枠（４）、あるいは後枠（５）を、その排土部（
６）が地面に作用する位置に切換作動すべく構成してな
る運搬車１．
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032182A JPS5910628A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12032182A JPS5910628A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 運搬車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910628A true JPS5910628A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14783353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12032182A Pending JPS5910628A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101157303B1 (ko) | 2008-11-17 | 2012-06-15 | 두산디에스티주식회사 | 특수차량의 도저 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549770U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-22 | ||
| JPS5730197U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 |
-
1982
- 1982-07-10 JP JP12032182A patent/JPS5910628A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549770U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-22 | ||
| JPS5730197U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101157303B1 (ko) | 2008-11-17 | 2012-06-15 | 두산디에스티주식회사 | 특수차량의 도저 장치 |
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