JPS59105852A - 精穀機の抵抗蓋調節装置 - Google Patents
精穀機の抵抗蓋調節装置Info
- Publication number
- JPS59105852A JPS59105852A JP57217332A JP21733282A JPS59105852A JP S59105852 A JPS59105852 A JP S59105852A JP 57217332 A JP57217332 A JP 57217332A JP 21733282 A JP21733282 A JP 21733282A JP S59105852 A JPS59105852 A JP S59105852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- shaft
- screw shaft
- resistance
- resistance lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02B—PREPARING GRAIN FOR MILLING; REFINING GRANULAR FRUIT TO COMMERCIAL PRODUCTS BY WORKING THE SURFACE
- B02B3/00—Hulling; Husking; Decorticating; Polishing; Removing the awns; Degerming
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１青米閂の圧迫度調節装置の改良に間する。
一般に、精米機の精白転子は精白作用の進行につれｒ
＋ ｔ６’回転を減速するのが原則Ｃある。
＋ ｔ６’回転を減速するのが原則Ｃある。
また精白室の負荷を終始一定もしくは安定づるに（よ、
下記の減速に比１し、または流量等の□変化によって現
われる負荷の増減値を補足づる必要があり、その□手段
としＣ精白室の排出口に設（〕だ抵抗蓋の圧迫度を増減
するのが最も便利である。
下記の減速に比１し、または流量等の□変化によって現
われる負荷の増減値を補足づる必要があり、その□手段
としＣ精白室の排出口に設（〕だ抵抗蓋の圧迫度を増減
するのが最も便利である。
ｉＦｔ来の精米機における抵抗蓋の□圧′！口度は、抵
抗蓋に連結した弾性バ埴の調節部ま与は抵抗蓋を帛″着
じＩ０圧晶度調節用支□軸に嵌挿し７ｊ’分例を□それ
ぞれ示勤操作しＣ調ｉするが、そのＩｉ！整は漬じく所
望の精白所を得□るための微調節は熟′紳した技術者の
手数を必要とする等の火点を有１′る乙のであるた。
′ □ 本発明ｉ上記の諸点に鑑み、抵抗蓋を横架状回軸に吊設
するとともに、該回軸の軸端部に圧ｊ■調節用ケースを
一体的に固着し、該ケー゛スの−側外壁部に正逆回転用
電動機を装着すると共に、該電動機の主軸に前記ケース
内部に設けた圧迫度調節用螺軸を一体的に連結し、該°
螺軸に分銅を移動自在に螺合すると共に、部分Ｈの移動
を案内する案内杆を前記ケース内部に設置Ｊることによ
り、精白室の負荷の増減変化に基づく信号によって前記
電動機を正逆回転し、前記分銅を前後動して抵抗蓋の圧
迫度を調節づるようにし、以って抵抗蓬の圧迫度を自動
８１節しＣその作業の省力化を達成すると共に、その溝
造を簡潔化しＵ製作取付を簡易にし、高精ｊ夷の負荷調
節を自動的に実施する高性能な装置を開発して提供せん
とするものである。
抗蓋に連結した弾性バ埴の調節部ま与は抵抗蓋を帛″着
じＩ０圧晶度調節用支□軸に嵌挿し７ｊ’分例を□それ
ぞれ示勤操作しＣ調ｉするが、そのＩｉ！整は漬じく所
望の精白所を得□るための微調節は熟′紳した技術者の
手数を必要とする等の火点を有１′る乙のであるた。
′ □ 本発明ｉ上記の諸点に鑑み、抵抗蓋を横架状回軸に吊設
するとともに、該回軸の軸端部に圧ｊ■調節用ケースを
一体的に固着し、該ケー゛スの−側外壁部に正逆回転用
電動機を装着すると共に、該電動機の主軸に前記ケース
内部に設けた圧迫度調節用螺軸を一体的に連結し、該°
螺軸に分銅を移動自在に螺合すると共に、部分Ｈの移動
を案内する案内杆を前記ケース内部に設置Ｊることによ
り、精白室の負荷の増減変化に基づく信号によって前記
電動機を正逆回転し、前記分銅を前後動して抵抗蓋の圧
迫度を調節づるようにし、以って抵抗蓬の圧迫度を自動
８１節しＣその作業の省力化を達成すると共に、その溝
造を簡潔化しＵ製作取付を簡易にし、高精ｊ夷の負荷調
節を自動的に実施する高性能な装置を開発して提供せん
とするものである。
本発明を実施例図につい−Ｃ説四づる。第１図におい°
τ、精白転子１を多孔壁精白筒２内に軸装した精白室３
に給米口４と排出口５を設け、その主＠６に調車７を軸
着してＦ部に設けた電動（ＦＪ ８の主軸９に軸着した
調車１０とベルト１′１によって連結し、前記精白室３
の排出口５に抵抗蓋１２を設置プると共に、該抵抗ｊ１
１１２を抵抗燕謂ｗ５装置′１３に連結し、該調節装置
１３の圧迫度調節用螺軸１４に嵌合した分銅１５を前後
動して精白度を調節するように形成した精穀Ｕ！ｌ ’
？”ある。
τ、精白転子１を多孔壁精白筒２内に軸装した精白室３
に給米口４と排出口５を設け、その主＠６に調車７を軸
着してＦ部に設けた電動（ＦＪ ８の主軸９に軸着した
調車１０とベルト１′１によって連結し、前記精白室３
の排出口５に抵抗蓋１２を設置プると共に、該抵抗ｊ１
１１２を抵抗燕謂ｗ５装置′１３に連結し、該調節装置
１３の圧迫度調節用螺軸１４に嵌合した分銅１５を前後
動して精白度を調節するように形成した精穀Ｕ！ｌ ’
？”ある。
次に、前記抵抗台１２の圧迫度調節装置′１３を、第２
図についＣ説明する。前記抵抗蓋１２を慣架状回軸１６
をＩＩると共に、該回軸１６のｆｉｌｌ ｍ部に係止用
金具１７を固着し、該金具′１７に圧迫度五１節用ケー
ス１８の一端側を連結しＬ ％５．ケース１８と前記回
軸１６を直交状に配置するようにし、また前記ケース゛
１８の一側外壁部１９側に正逆回転用電動機２０を［Ｉ
ると共に、該電動機２０の主軸２１に前記ケース１８内
に設けた圧迫度調節用螺軸１４を一体的に３ｍ拮し、該
螺軸１４に分！ｆｉ１５を移動自在に螺合づると共に、
該分銅１５の移動を案内する案内杆２２を前記ケース１
８の内部に設け、前記電動機２０は精白室３によつＣ搗
精される白米の負荷状態の変化によって制御信号を発す
る制御装置２３と関連的に、かつ心気的に連結し、２４
は前記回軸１６の取付用金具である。
図についＣ説明する。前記抵抗蓋１２を慣架状回軸１６
をＩＩると共に、該回軸１６のｆｉｌｌ ｍ部に係止用
金具１７を固着し、該金具′１７に圧迫度五１節用ケー
ス１８の一端側を連結しＬ ％５．ケース１８と前記回
軸１６を直交状に配置するようにし、また前記ケース゛
１８の一側外壁部１９側に正逆回転用電動機２０を［Ｉ
ると共に、該電動機２０の主軸２１に前記ケース１８内
に設けた圧迫度調節用螺軸１４を一体的に３ｍ拮し、該
螺軸１４に分！ｆｉ１５を移動自在に螺合づると共に、
該分銅１５の移動を案内する案内杆２２を前記ケース１
８の内部に設け、前記電動機２０は精白室３によつＣ搗
精される白米の負荷状態の変化によって制御信号を発す
る制御装置２３と関連的に、かつ心気的に連結し、２４
は前記回軸１６の取付用金具である。
上述のｌｉ成Ｃあるから、原料玄米を精穀Ｑに供給して
該装置を起動すると、ｌ０至３内の精白転子１が回転し
−（流入した玄米の精白作用が行われる。その精白作用
は、前述したように精白作用の進行に応じてその回転を
減速した場合は精白室３内の負荷状、８が変化し、また
原料玄米の糖粉発生台、含有水分量等に起因する摩擦係
数の変化によって前記負荷状態が変化りるのｅｌその負
荷状態の変化を例えば−穀機に設けた電動機８の電流値
の変化等によっＣ検出づると共に、その変化に対応づる
制御信号を制御装置２１を介しく前記電動機２０に設け
た駆動回路（図示しくない）に入力すると゛、０１〕記
電動機２０がｆｌ：動して圧迫度調節用螺軸１４を必要
量だけ正転または逆転し、前記螺軸１４に螺合した分銅
′１５を拶勤して所定の補正位置に停止する。しがっ【
、精白￥３内の負荷は補正されて安定し、この補正作用
は適時に行われ（造品の能率と最高の歩留精白が実施さ
れることになる。
該装置を起動すると、ｌ０至３内の精白転子１が回転し
−（流入した玄米の精白作用が行われる。その精白作用
は、前述したように精白作用の進行に応じてその回転を
減速した場合は精白室３内の負荷状、８が変化し、また
原料玄米の糖粉発生台、含有水分量等に起因する摩擦係
数の変化によって前記負荷状態が変化りるのｅｌその負
荷状態の変化を例えば−穀機に設けた電動機８の電流値
の変化等によっＣ検出づると共に、その変化に対応づる
制御信号を制御装置２１を介しく前記電動機２０に設け
た駆動回路（図示しくない）に入力すると゛、０１〕記
電動機２０がｆｌ：動して圧迫度調節用螺軸１４を必要
量だけ正転または逆転し、前記螺軸１４に螺合した分銅
′１５を拶勤して所定の補正位置に停止する。しがっ【
、精白￥３内の負荷は補正されて安定し、この補正作用
は適時に行われ（造品の能率と最高の歩留精白が実施さ
れることになる。
特許請求の範囲第（２）項のものは、前記ケース１８の
他側外壁部に前記螺軸１４を回転する手 。
他側外壁部に前記螺軸１４を回転する手 。
動用把子２５が設けであるので、圧迫度Ｌ１節装置の電
動ｔＦ１２０等に故障を生じたとき、前記把子２５を回
動操作して前記螺軸１４を回転し、該軸１４に螺合した
分銅１５を移動して抵抗蓋１２の圧迫度を緊急、的に１
節でき、搗精作用を中止することなく安全に続行できる
効果がある。
動ｔＦ１２０等に故障を生じたとき、前記把子２５を回
動操作して前記螺軸１４を回転し、該軸１４に螺合した
分銅１５を移動して抵抗蓋１２の圧迫度を緊急、的に１
節でき、搗精作用を中止することなく安全に続行できる
効果がある。
特許請求の範囲第（３）項のものは、前記ケース１８の
周壁部に前記分Ｆｊｌ ５のポテンショメーター２６が
設けであるので、該メーター２６により前記分銅１５の
移動位置を檜出しＣその信号を前記利ＩＩＩ装置２３に
入力し、前述した精穀σ１例の電＃’Ｊ （Ｆ！８の電
流値と比較して分＆１１５の移動制御を行うことにより
、前記電流値のみて分銅１５を移動する揚合番こ生ずる
タイム穴グ（０基づく移動誤差およびハンチング現象を
完全に防止【き、直ちに抵抗蓋の圧迫度を誤差なく正確
に調節して高率的な搗精作用を継続実施できる効果があ
る。
周壁部に前記分Ｆｊｌ ５のポテンショメーター２６が
設けであるので、該メーター２６により前記分銅１５の
移動位置を檜出しＣその信号を前記利ＩＩＩ装置２３に
入力し、前述した精穀σ１例の電＃’Ｊ （Ｆ！８の電
流値と比較して分＆１１５の移動制御を行うことにより
、前記電流値のみて分銅１５を移動する揚合番こ生ずる
タイム穴グ（０基づく移動誤差およびハンチング現象を
完全に防止【き、直ちに抵抗蓋の圧迫度を誤差なく正確
に調節して高率的な搗精作用を継続実施できる効果があ
る。
なお、前記正逆回転用電動機２０の制ｒ１目ム号に、米
粒の反ＩＪ光線ど透過光線の応用によつ（ｎ１瓜を３１
測りる精白度針の信号を利用しく制ｉｎ ′１Ｊると抵
抗蓋の圧迫度を１ｒｌｉ精夙に自動調節することができ
る。
粒の反ＩＪ光線ど透過光線の応用によつ（ｎ１瓜を３１
測りる精白度針の信号を利用しく制ｉｎ ′１Ｊると抵
抗蓋の圧迫度を１ｒｌｉ精夙に自動調節することができ
る。
このように本光明′のＩ！穀機の抵抗蓋にを節装［は、
抵抗蓋の圧迫瓜を高精度に、７Ｊ１つ自動的に副部して
その作業の着力化を達成でεるど共に、そのイ８迫は曲
潔化しＣ裂作取（＝Ｊを龍易にし、高精度の負荷ｎ節を
実施し１艮質の精白米の苗圧を円滑迅速に）金成できる
等の効果舶０る’６Ｕノである。
抵抗蓋の圧迫瓜を高精度に、７Ｊ１つ自動的に副部して
その作業の着力化を達成でεるど共に、そのイ８迫は曲
潔化しＣ裂作取（＝Ｊを龍易にし、高精度の負荷ｎ節を
実施し１艮質の精白米の苗圧を円滑迅速に）金成できる
等の効果舶０る’６Ｕノである。
図面は本発明の実施例図である。第′１図は精ｆ繍の要
部を切開し７こ１ｉ！１曲図、第２図はくの圧迫洩詞Ｎ
５装ばの一部を切開した斜視図（ある。 １・・・部内転子 ２・・・多孔壁精白向３・
・・精白呈 ４・・・給米口５・・・排出口
６°°°主軸７・・・調車
８・・・電動前９・・・主軸 １０・・・調
車゛１′１・・・ベル１− １２・・・抵抗蓋１
３・・・抵抗蓋調節装＠ １４・・・圧迫度調節用螺軸
１５・・・分！ｆｌ ’ｌ ６・・・横架
状回軸１７・・・係止用金具 １８・・・圧迫皮調ｆ
ｉｉＴ ｍケース１９・・・−側外壁８１１ ２０
・・・正逆回転用宵勤Ｃ１２１・・・主軸
２２・・・案内杆２３・・・制皿装置 ２４・・
・取付粗金４２５・・・手動用把手 ２６・・・ポテ
ンショメーター持許出願人 手壱々ン市ｊ］巳書（自発） 昭和５８年１月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事イ′１の表示 昭和５７年特許願第２１７３３２号 ２、発明の名称 精穀（店の抵抗Ｎ調節装置３、補正
を覆る者 事件どの関係 特許′［出願人 住所 東京都台東区上野１丁目１９香１０号５、補正の
対象 明細書の１−特許請求の範囲」ならびに１発明の詳細な
説明」の欄 ６、補正の内容 （１）明細書の特％”を請求の範囲を別紙のとおり補止
する。 （２）同上第４頁第７行１−１６を調節する」とあるの
を「１６に吊設り−る」と補正する。 （３）同上第５頁第１２〜１３行「制御装置２１」とあ
るの・−♂ 、”、７．、、− ； 特許請求の範囲 （１）、精白室の排出口に抵抗蓋を開開自ａに装管した
ものにおい［、前記抵抗器を横架状回軸に吊設置ると共
に、該回軸の軸端部に圧迫度調節用ケースを一体的に固
着し、該ケースの一側外一部に正゛φ回転用電動機を装
着すると共に、該電動機の主軸に前記ケース内部に設け
た圧迫度調節用螺軸を一体的に連結し、該螺軸に分銅を
移動自在に螺合すると共に、該分銅の移動を案内りる案
内杆を、前記ケース内部に設（プたことを特徴とする精
穀機の抵抗Ｎ調節装置。 ＜２）、前記ケースの他側外壁部に前記螺軸を回転する
手動用把手が設けである特許請求の範囲第（１）項記載
の精穀機の抵抗蓋調節装置。 （３）、前記ケースの周壁部に前記分銅のポテンショメ
ーターが設けである特許請求の範囲第（１）項または第
（２）項記載の精穀機の抵抗蓋調節装置。
部を切開し７こ１ｉ！１曲図、第２図はくの圧迫洩詞Ｎ
５装ばの一部を切開した斜視図（ある。 １・・・部内転子 ２・・・多孔壁精白向３・
・・精白呈 ４・・・給米口５・・・排出口
６°°°主軸７・・・調車
８・・・電動前９・・・主軸 １０・・・調
車゛１′１・・・ベル１− １２・・・抵抗蓋１
３・・・抵抗蓋調節装＠ １４・・・圧迫度調節用螺軸
１５・・・分！ｆｌ ’ｌ ６・・・横架
状回軸１７・・・係止用金具 １８・・・圧迫皮調ｆ
ｉｉＴ ｍケース１９・・・−側外壁８１１ ２０
・・・正逆回転用宵勤Ｃ１２１・・・主軸
２２・・・案内杆２３・・・制皿装置 ２４・・
・取付粗金４２５・・・手動用把手 ２６・・・ポテ
ンショメーター持許出願人 手壱々ン市ｊ］巳書（自発） 昭和５８年１月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事イ′１の表示 昭和５７年特許願第２１７３３２号 ２、発明の名称 精穀（店の抵抗Ｎ調節装置３、補正
を覆る者 事件どの関係 特許′［出願人 住所 東京都台東区上野１丁目１９香１０号５、補正の
対象 明細書の１−特許請求の範囲」ならびに１発明の詳細な
説明」の欄 ６、補正の内容 （１）明細書の特％”を請求の範囲を別紙のとおり補止
する。 （２）同上第４頁第７行１−１６を調節する」とあるの
を「１６に吊設り−る」と補正する。 （３）同上第５頁第１２〜１３行「制御装置２１」とあ
るの・−♂ 、”、７．、、− ； 特許請求の範囲 （１）、精白室の排出口に抵抗蓋を開開自ａに装管した
ものにおい［、前記抵抗器を横架状回軸に吊設置ると共
に、該回軸の軸端部に圧迫度調節用ケースを一体的に固
着し、該ケースの一側外一部に正゛φ回転用電動機を装
着すると共に、該電動機の主軸に前記ケース内部に設け
た圧迫度調節用螺軸を一体的に連結し、該螺軸に分銅を
移動自在に螺合すると共に、該分銅の移動を案内りる案
内杆を、前記ケース内部に設（プたことを特徴とする精
穀機の抵抗Ｎ調節装置。 ＜２）、前記ケースの他側外壁部に前記螺軸を回転する
手動用把手が設けである特許請求の範囲第（１）項記載
の精穀機の抵抗蓋調節装置。 （３）、前記ケースの周壁部に前記分銅のポテンショメ
ーターが設けである特許請求の範囲第（１）項または第
（２）項記載の精穀機の抵抗蓋調節装置。
Claims (3)
- （１）、目白室の排出口に抵抗器を開閉自在に装着した
も□のにおい（、前記□抵抗蓋を楢架状回軸に吊設する
と共に、該同軸の軸端部に圧□迫度調ｉ！＋１用ケース
を−゛体的固着し、該ケースの一側外壁部に正逆転用電
動機を装着づると共に、該電動機の主軸に前記ケー′ス
内部゛に設（プｌご圧３＃ ｌＡ調川用用螺軸を一体的
に連結し、該螺軸に分銅を移動自在に螺合すると共に、
該分Ｈの移動を案内づる案内Ｈを、前記ケース内部に設
けたことを１う徴とりる精ｄ（美の抵抗蓋Ｆｌ’＋４節
装置□。 - （２）、前記ケースの他側外壁部に前記螺軸を回転する
手動用把手が′股りてあ鬼特許請求の範囲”ｉ （１）
□ 抵抗蓋調節装置。 □ - （３）、前記ケースの周壁−に前記分Ｈのポテンショメ
ーターが設けである特許請求の範囲第＜１）項または第
（２） ＪＩＦ記載の精□、すの抵抗蓋調節装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217332A JPS59105852A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 精穀機の抵抗蓋調節装置 |
| US06/517,762 US4463665A (en) | 1982-12-10 | 1983-07-27 | Pressure plate adjusting device for grain whitening apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217332A JPS59105852A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 精穀機の抵抗蓋調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105852A true JPS59105852A (ja) | 1984-06-19 |
| JPH0127776B2 JPH0127776B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=16702513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217332A Granted JPS59105852A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 精穀機の抵抗蓋調節装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4463665A (ja) |
| JP (1) | JPS59105852A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6154244A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-18 | 有限会社 毛利精穀研究所 | 精穀機の排穀口圧力調節装置 |
| JPH0574637U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-12 | 白麦米株式会社 | 搗精機のゲート開閉機構 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3839778A1 (de) * | 1988-11-25 | 1990-05-31 | Buehler Gmbh | Schleif- oder poliermaschine fuer koerner, wie reis, mais, weizen od. dgl. |
| DE10341223A1 (de) * | 2003-09-04 | 2005-03-24 | Bühler AG | Schleif- bzw. Poliermaschine |
| CN103495447B (zh) * | 2013-10-17 | 2015-08-12 | 西安鑫谷玉米制品有限公司 | 玉米脱皮脱胚机的自动反馈调节系统 |
| JP7117722B2 (ja) | 2017-09-21 | 2022-08-15 | 大和産業株式会社 | 表面加工粒状物の製造装置および製造方法 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5145496A (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-17 | Seiko Instr & Electronics | Jinkoshinzopeesumeekaano denshikairo |
| JPS5712239U (ja) * | 1980-06-23 | 1982-01-22 |
Family Cites Families (3)
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| JPS52117767A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-03 | Toshihiko Satake | Humidifying pearling mill |
| JPS5322063A (en) * | 1976-08-09 | 1978-03-01 | Satake Eng Co Ltd | Refining device for providing lustered pearling rice |
| JPS5340235A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-12 | Hitachi Ltd | Ic memory unit |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57217332A patent/JPS59105852A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-27 US US06/517,762 patent/US4463665A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPH0574637U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-12 | 白麦米株式会社 | 搗精機のゲート開閉機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4463665A (en) | 1984-08-07 |
| JPH0127776B2 (ja) | 1989-05-30 |
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