JPS59105790A - 映像信号の伝送方法 - Google Patents
映像信号の伝送方法Info
- Publication number
- JPS59105790A JPS59105790A JP57215868A JP21586882A JPS59105790A JP S59105790 A JPS59105790 A JP S59105790A JP 57215868 A JP57215868 A JP 57215868A JP 21586882 A JP21586882 A JP 21586882A JP S59105790 A JPS59105790 A JP S59105790A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- video signal
- video
- time axis
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/12—Systems in which the television signal is transmitted via one channel or a plurality of parallel channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the television signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この廃明は、映像信号の伝送方法に関する。
背景技術とその問題点
高解像度の映像信号では５．その周波数帯域が広いので
、一般の伝送系、例えばＶＴＲを利用することはできな
い。
、一般の伝送系、例えばＶＴＲを利用することはできな
い。
一方、人間の視特性はテレビ画面の中央で高く、周辺で
低いので、第１図に示すテレビ画面において、中央の斜
線部分を高解像度とし、その両側の部分を低解像度とし
ても問題はない。
低いので、第１図に示すテレビ画面において、中央の斜
線部分を高解像度とし、その両側の部分を低解像度とし
ても問題はない。
発明の目的
この発明は、そのような視特性を利用して高解像度の映
像信号の伝送ができるようにしようとするものである。
像信号の伝送ができるようにしようとするものである。
発明の概要
このため、この発明においては、もとの高解像度の映像
信号（輝度信号） ８ｙが第１図Ｂのように示されると
すると（ｐｂは水平同期パルス）、送り側では、第１図
Ｃに示すように、ｌ水平期間の長さは同じであるが、画
面の中央部分に対応する信号８ａの時間軸を伸張すると
共に、その両側の部分の信号Ｓｂの時間軸を圧縮した信
号Ｓｔに変換し、この時間軸変換された信号Ｓｔを帯域
制限して送り、受は側では逆の時間軸変換を行ってもと
の信号ｓｙを得るものである。
信号（輝度信号） ８ｙが第１図Ｂのように示されると
すると（ｐｂは水平同期パルス）、送り側では、第１図
Ｃに示すように、ｌ水平期間の長さは同じであるが、画
面の中央部分に対応する信号８ａの時間軸を伸張すると
共に、その両側の部分の信号Ｓｂの時間軸を圧縮した信
号Ｓｔに変換し、この時間軸変換された信号Ｓｔを帯域
制限して送り、受は側では逆の時間軸変換を行ってもと
の信号ｓｙを得るものである。
すなわち、送り側ではもとの映像信号ｓｙの周波数スペ
クトルが第２図Ａのよ５に示されるとすると、この信号
Ｓｙを時間軸変換して第２図Ｂに示す周波数スペクトル
の信号Ｓｔとし、この信号Ｓｔを第２図Ｃに示すように
信号Ｓｔ中の信号Ｓａの帯域に等しい特性のローパスフ
ィルタに供給して第２図りに示すような信号Ｓｔを得、
この信号Ｓｔを送り出す。そして、受は側では、逆の処
理を行うことにより第２図Ｅに示すような信号ｓｙを得
るものである。
クトルが第２図Ａのよ５に示されるとすると、この信号
Ｓｙを時間軸変換して第２図Ｂに示す周波数スペクトル
の信号Ｓｔとし、この信号Ｓｔを第２図Ｃに示すように
信号Ｓｔ中の信号Ｓａの帯域に等しい特性のローパスフ
ィルタに供給して第２図りに示すような信号Ｓｔを得、
この信号Ｓｔを送り出す。そして、受は側では、逆の処
理を行うことにより第２図Ｅに示すような信号ｓｙを得
るものである。
従って、伝送系の帯域が第２図Ｃに示すような限られた
帯域幅であっても、高解像度の映像信号ｓｙを伝送でき
る。
帯域幅であっても、高解像度の映像信号ｓｙを伝送でき
る。
実施例
第３図において、映像信号Ｓｙ （第２図Ａ）が入力端
子αυからアンプ０を通じてメモリ素子、この例におい
てはＣＯＤ （１３１） 、 （１３２）に供給される
と共に、クロックジェネレータ四において書き込み用の
クロックＷＲＴ及び読み出し用のクロック）ＬＤが形成
され、これらクロックＷＲＴ、ＲＤがＣＣＤ （１３１
） ＋（１３２）に１水平期間ごとに交互に供給される
。従って、ＣＣＵ （１３１） Ｉ （１３２）には信
号ｓｙが１水平期間ごとに交互に書き込まれると共に、
この書き込みが行われていない水平期間に信号３ｔ （
第２図Ｂ）が交互に読み出される。
子αυからアンプ０を通じてメモリ素子、この例におい
てはＣＯＤ （１３１） 、 （１３２）に供給される
と共に、クロックジェネレータ四において書き込み用の
クロックＷＲＴ及び読み出し用のクロック）ＬＤが形成
され、これらクロックＷＲＴ、ＲＤがＣＣＤ （１３１
） ＋（１３２）に１水平期間ごとに交互に供給される
。従って、ＣＣＵ （１３１） Ｉ （１３２）には信
号ｓｙが１水平期間ごとに交互に書き込まれると共に、
この書き込みが行われていない水平期間に信号３ｔ （
第２図Ｂ）が交互に読み出される。
そして、このＣＣＤ （１３１） 、 （１３２）から
１水平期間ごとに交互に得られる信号Ｓｔがスイッチ回
路側に供給されて連続した信号Ｓｔとされ、この信号Ｓ
ｔが第２図Ｃの特性を有するローパスフィルタσωに供
給されて第２図りに示すイ＝号Ｓｔとされ、この信号３
ｔが出力端子ｕ匂を通じ℃伝送系、例えばＶ Ｔ ）Ｌ
Ｃ３ｔ））に供給される。
１水平期間ごとに交互に得られる信号Ｓｔがスイッチ回
路側に供給されて連続した信号Ｓｔとされ、この信号Ｓ
ｔが第２図Ｃの特性を有するローパスフィルタσωに供
給されて第２図りに示すイ＝号Ｓｔとされ、この信号３
ｔが出力端子ｕ匂を通じ℃伝送系、例えばＶ Ｔ ）Ｌ
Ｃ３ｔ））に供給される。
また、この場合、クロツクジエネレータシ（至）は、例
えば次のように構成される。すなわち、マスタ発振回路
ＱＵからマスタクロックが分周回路（２功に供給されて
書き込み用のクロックＷＲＴが形成され、このクロック
ＷＲＴがス・ｆツチ回路Ｃωに供給されると共に、発振
回路−からのマスタクロックが分周回路（ハ）、（ハ）
に供給されて信号Ｓａ、Ｓｂを読み出すためのクロック
ＲＤＡ、）ｔＤＢが形成され、これらクロック）ｔＤＡ
、ＲＤＢがスイッチ回路（２５１に供給される。
えば次のように構成される。すなわち、マスタ発振回路
ＱＵからマスタクロックが分周回路（２功に供給されて
書き込み用のクロックＷＲＴが形成され、このクロック
ＷＲＴがス・ｆツチ回路Ｃωに供給されると共に、発振
回路−からのマスタクロックが分周回路（ハ）、（ハ）
に供給されて信号Ｓａ、Ｓｂを読み出すためのクロック
ＲＤＡ、）ｔＤＢが形成され、これらクロック）ｔＤＡ
、ＲＤＢがスイッチ回路（２５１に供給される。
さらに、アンプαａからの信号Ｓｙが同期分離回路（４
）に供給されて水平同期パルスＰｈが取り出され、この
パルスｐｈがタイミングジェネレータＣＩ！ηに供給さ
れて読み出し用のパルスＲＤＡ、ＲＤＢを信号Ｓａ。
）に供給されて水平同期パルスＰｈが取り出され、この
パルスｐｈがタイミングジェネレータＣＩ！ηに供給さ
れて読み出し用のパルスＲＤＡ、ＲＤＢを信号Ｓａ。
ｓｂの期間に選択する信号が形成されると共に、】。
水平期間ごとに反転する矩形波信号が形成され、これら
（１号がスイッチ回路ＣＩ！最に制御信号として供給さ
れる。こうして、スイッチ回路（２５）から信号Ｓａの
期間にクロック１４ Ｄ Ａとなり、かつ、信号ｓｂの
期間にクロックＩＬＤＢとなる読み出し用のクロックＲ
Ｄと、１・き込み用のクロックＷＲＴとが１水平期間ご
とに交互にＣＯＤ （１３１） ？ （１３２）に供給
される。
（１号がスイッチ回路ＣＩ！最に制御信号として供給さ
れる。こうして、スイッチ回路（２５）から信号Ｓａの
期間にクロック１４ Ｄ Ａとなり、かつ、信号ｓｂの
期間にクロックＩＬＤＢとなる読み出し用のクロックＲ
Ｄと、１・き込み用のクロックＷＲＴとが１水平期間ご
とに交互にＣＯＤ （１３１） ？ （１３２）に供給
される。
また、ジェネレータ（２７）からの１水平期間ごとに反
転する矩形波信号がスイッチ回路α滲に制御信号として
供給される。
転する矩形波信号がスイッチ回路α滲に制御信号として
供給される。
一方、Ｖ Ｔ ）ｔ ｔ３０）からの信号Ｂｔは、入力
端子（４υからアンプ（４邊を通じてＣＯＤ （４３１
） 、 （４３２）に供給されると共に、ジェネレータ
（イ）からクロックＷＲＴ、ＲＤがＣＣＤ （４３１）
、 （４３２）に１水平期間ごとに交互に供給される
。ただし、この場合、クロックＷＥＬＴはＣＣＤ（４３
１） 、 （４３２）に読み出し用のクロックとして供
給され、クロック）ｔＤは書き込み用のクロックとじて
供給される。従って、ｃ ＣＤ （４３１） 、 （４
３２）からは信号ｓｙが１水平期間ごとに交互に取り出
される。
端子（４υからアンプ（４邊を通じてＣＯＤ （４３１
） 、 （４３２）に供給されると共に、ジェネレータ
（イ）からクロックＷＲＴ、ＲＤがＣＣＤ （４３１）
、 （４３２）に１水平期間ごとに交互に供給される
。ただし、この場合、クロックＷＥＬＴはＣＣＤ（４３
１） 、 （４３２）に読み出し用のクロックとして供
給され、クロック）ｔＤは書き込み用のクロックとじて
供給される。従って、ｃ ＣＤ （４３１） 、 （４
３２）からは信号ｓｙが１水平期間ごとに交互に取り出
される。
そして、この取り出された（ｇ号Ｓｙかスイッチ回路（
２）に供給されて連続したもとの信号Ｓｙとされ、この
信号８ｙがアンプＩ４籾を通じて出力端子（４６）に取
り出される。
２）に供給されて連続したもとの信号Ｓｙとされ、この
信号８ｙがアンプＩ４籾を通じて出力端子（４６）に取
り出される。
なお、この受り′側におけるジェネレータシＱは、送り
側のジェネレータ（イ）と同じであるが、アンプ０おか
らの１ぎ号Ｓｔからパルスｐｈが取り出される。
側のジェネレータ（イ）と同じであるが、アンプ０おか
らの１ぎ号Ｓｔからパルスｐｈが取り出される。
こうして、この発明によれば、人間の視特性を利用して
高解像度の映像信号Ｓｙを伝送しているので、その伝送
系に広帯域を必要としない。
高解像度の映像信号Ｓｙを伝送しているので、その伝送
系に広帯域を必要としない。
なお、第４図に示すように、信号Ｓｙのうち画面の左側
、中央、右側に対応する信号を信号Ｓｂ 、 Ｅ３ａ
。
、中央、右側に対応する信号を信号Ｓｂ 、 Ｅ３ａ
。
８ｃとするとき、送り側では、ある１つおきの水平期間
には、信号Ｓｂを時間軸圧縮し、信号ＳＣは無視すると
共に、信号Ｓａは残りの全期間にわたって時間軸伸張し
、残る１つおきの水平期間には、信号ｓｂは無視し、信
号Ｓｃは時間軸圧縮すると共に、信号Ｓａは残りの全期
間にわたって時間軸伸張し、その信号Ｓｔを帯域制限し
て伝送し、受は側では、送り側とは逆の時間軸処理を行
うと共に、１水平期間ごとに交互に無視されている信号
Ｓｂ 、 Ｓｃを１水平期間前の信号８ｂ 、 ８ｃで
代用してもよい。
には、信号Ｓｂを時間軸圧縮し、信号ＳＣは無視すると
共に、信号Ｓａは残りの全期間にわたって時間軸伸張し
、残る１つおきの水平期間には、信号ｓｂは無視し、信
号Ｓｃは時間軸圧縮すると共に、信号Ｓａは残りの全期
間にわたって時間軸伸張し、その信号Ｓｔを帯域制限し
て伝送し、受は側では、送り側とは逆の時間軸処理を行
うと共に、１水平期間ごとに交互に無視されている信号
Ｓｂ 、 Ｓｃを１水平期間前の信号８ｂ 、 ８ｃで
代用してもよい。
発明の効果
限られた伝送帯域でも馬解像度の映像信号を伝送するこ
とができる。
とができる。
第１図、第２図、第４図はこの発明を説明するための図
、第３図はこの発明の一例の系統図である。 （至）はクロックジェネレータ、（１３１） 、 （１
３２） 、 （４３１） 。 （４３２）はＣＣＤである。
、第３図はこの発明の一例の系統図である。 （至）はクロックジェネレータ、（１３１） 、 （１
３２） 、 （４３１） 。 （４３２）はＣＣＤである。
Claims (1)
- 送り側では、映像信号を、その１水平期間の映像信号の
うち、画面の中央部分に対応する信号を時間軸伸張し、
上記中央部分ではない部分に対応する信号を時間軸圧縮
するように、時間軸変換し、この時間軸変換された映像
信号を帯域制限して伝送し、受は側では、上記送り側と
は逆の時間軸変換を行ってもとの映像信号を得るように
した映像信号の伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215868A JPS59105790A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 映像信号の伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215868A JPS59105790A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 映像信号の伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105790A true JPS59105790A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16679592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57215868A Pending JPS59105790A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 映像信号の伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105790A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4853766A (en) * | 1987-07-27 | 1989-08-01 | General Electric Company | Widescreen video signal processor with auxiliary modulated by widescreen information |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350612A (en) * | 1976-10-19 | 1978-05-09 | Toshiba Corp | Video transmission system |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57215868A patent/JPS59105790A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350612A (en) * | 1976-10-19 | 1978-05-09 | Toshiba Corp | Video transmission system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4853766A (en) * | 1987-07-27 | 1989-08-01 | General Electric Company | Widescreen video signal processor with auxiliary modulated by widescreen information |
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