JPS59105753A - 通話料金表示装置 - Google Patents
通話料金表示装置Info
- Publication number
- JPS59105753A JPS59105753A JP21511082A JP21511082A JPS59105753A JP S59105753 A JPS59105753 A JP S59105753A JP 21511082 A JP21511082 A JP 21511082A JP 21511082 A JP21511082 A JP 21511082A JP S59105753 A JPS59105753 A JP S59105753A
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- JP
- Japan
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- call
- data
- charge
- holiday
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/28—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通話料金表示装置に関するものである。
従来の時計機能を有した通話料金表示装置は。
通話開始時刻と２発信先市外局番とによって単位料金当
りの通話時間と、夜間割引か深夜割引かを判断し、その
適用の可否が自動的に計算され１通話時間に応じた通話
料金を４算して表示することができる。しかるに日曜日
や祝Ｆ３は、この夜間や深夜の割引開始の時刻が現在の
課金制度では平日と異なるため２通話料金を正確に計算
できないとという問題点があった。
りの通話時間と、夜間割引か深夜割引かを判断し、その
適用の可否が自動的に計算され１通話時間に応じた通話
料金を４算して表示することができる。しかるに日曜日
や祝Ｆ３は、この夜間や深夜の割引開始の時刻が現在の
課金制度では平日と異なるため２通話料金を正確に計算
できないとという問題点があった。
本発明は上記の問題点全解決するためになされたもので
あって、休日ボタンスイッチを設け、この休日ボタンス
イッチの操作以隣は終日日曜日や祝日においても通話料
金の割引計算を正確に行うよう忙制御できる通話料金表
示装置を提供するものである。
あって、休日ボタンスイッチを設け、この休日ボタンス
イッチの操作以隣は終日日曜日や祝日においても通話料
金の割引計算を正確に行うよう忙制御できる通話料金表
示装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する。
図は本発明の一実施例に係るブロック図である。
１け入力回路で通話回線２と電話機３との間に介在し電
話様３が発信先電話番号を発信するダイヤル操作によっ
て発生するダイヤルパルスを受信するように構成しであ
るとともに、使用する電話機３が所属する電話局の交換
機との接続が完了し発発信先と通話可能状態になるとき
の電話口ａ２の極性反転信号を検出するものである。４
は料金テーブルで、料金データと距離データを有し、読
み出し専用記憶装置（以下単にＲＯＭという）で構成さ
れている内部の構成は次の３種類の料金データに分かれ
ている。第１の料金データは市外局番とそれに対応した
位ｆ斤を表わすデータが入っているものである。但しこ
の位置を表わすデータは電話の課金方式の距離別時間差
法による通話距離の算出を行うためのデータである。第
２の料金データは通話距離とそれに対応する単位料金で
通話できる秒Ｖで、夜間・深夜及び休日の割引き時、又
は割引きなしの時の秒数のデータが入っている。第３の
料金データは市内通話の場合、すなわち発信先電話番号
の最初の数字がｒＯＪでない場合の単位料金で通話でき
る秒数のデータが入っている。５け設定部で２発信元市
外局番を設定するもので。
話様３が発信先電話番号を発信するダイヤル操作によっ
て発生するダイヤルパルスを受信するように構成しであ
るとともに、使用する電話機３が所属する電話局の交換
機との接続が完了し発発信先と通話可能状態になるとき
の電話口ａ２の極性反転信号を検出するものである。４
は料金テーブルで、料金データと距離データを有し、読
み出し専用記憶装置（以下単にＲＯＭという）で構成さ
れている内部の構成は次の３種類の料金データに分かれ
ている。第１の料金データは市外局番とそれに対応した
位ｆ斤を表わすデータが入っているものである。但しこ
の位置を表わすデータは電話の課金方式の距離別時間差
法による通話距離の算出を行うためのデータである。第
２の料金データは通話距離とそれに対応する単位料金で
通話できる秒Ｖで、夜間・深夜及び休日の割引き時、又
は割引きなしの時の秒数のデータが入っている。第３の
料金データは市内通話の場合、すなわち発信先電話番号
の最初の数字がｒＯＪでない場合の単位料金で通話でき
る秒数のデータが入っている。５け設定部で２発信元市
外局番を設定するもので。
デジタルスイッチで構成してあり１発信元市外局番の先
頭の数字の「０」を除いた４桁の数字を設定するもので
ある。６け１チツプのマイクロコンピュータで本装置の
動作手順（以後プログラム）を記憶しているメモリー及
び本装置を動かすためのデータの一時記憶用のメモリー
と２本装置のコントロールの中心である演算部と各種の
レジスター類とを含んだ中央処理部、上記データやコン
トロールの人出力を行なう入出力部、中央処理部にクロ
ックパルスを供給するクロック部等で構成したものであ
る。そして電源を入れるど記憶しであるプログラムに従
つ゛Ｃマイクロコンピュータ７が動作を開始し、設定部
６からの入力信号に対応して出力を制御するように動作
するものである。７け表示部で、入力回路１よりマイク
ロコンピュータ乙に入力した発信先電話番号のダイヤル
パルスを数字に変換して表示し、電話機６の使用者に発
信先電話番号を確認できるようにしているもので。
頭の数字の「０」を除いた４桁の数字を設定するもので
ある。６け１チツプのマイクロコンピュータで本装置の
動作手順（以後プログラム）を記憶しているメモリー及
び本装置を動かすためのデータの一時記憶用のメモリー
と２本装置のコントロールの中心である演算部と各種の
レジスター類とを含んだ中央処理部、上記データやコン
トロールの人出力を行なう入出力部、中央処理部にクロ
ックパルスを供給するクロック部等で構成したものであ
る。そして電源を入れるど記憶しであるプログラムに従
つ゛Ｃマイクロコンピュータ７が動作を開始し、設定部
６からの入力信号に対応して出力を制御するように動作
するものである。７け表示部で、入力回路１よりマイク
ロコンピュータ乙に入力した発信先電話番号のダイヤル
パルスを数字に変換して表示し、電話機６の使用者に発
信先電話番号を確認できるようにしているもので。
又発信先と通話を開始した時に通話時間に応じて刻々通
話料金を表示し、且つ電話機６の非使用時は時刻を表示
しているものである。８け発振器で。
話料金を表示し、且つ電話機６の非使用時は時刻を表示
しているものである。８け発振器で。
この基準パルスを言１数することによって時刻の表示を
行うとともに通話時の通話時間を計数する基準パルスを
発振させるものである。９は休日ボタンスイッチで、こ
の休日ボタンスイッチ９を操作することにより、操作時
以降内蔵した時計で３１測するところの終日までの間の
通話料金の算出Ｕ。
行うとともに通話時の通話時間を計数する基準パルスを
発振させるものである。９は休日ボタンスイッチで、こ
の休日ボタンスイッチ９を操作することにより、操作時
以降内蔵した時計で３１測するところの終日までの間の
通話料金の算出Ｕ。
休日割引きを適用するように動作するものである。
１０け時刻設定部で１表示部７で表示する時刻を正しく
合わせる時に操作するものである。
合わせる時に操作するものである。
次に本発明の詳細な説明する。最初に設定部５により本
装置を接続する電話機３の所属する電話局の市外局番の
先頭の数字の「０」を除いた４桁の数字を設定する。次
に時刻設定部１０によシ現在の時刻を設定する。以降平
常時（電話機６非使用時）においては発振器８のパルス
をカウントし１表示部７け時刻の表示を行なっており、
電話機６の送受話器を持ち上げ２発信先の電話番号をダ
イヤルすると入力回路１よりダイヤルパルスがマイクロ
コンピュータ乙に入力され、このダイヤルパルスをカウ
ントすることによって表示部７に発信先電話番号を表示
するとともに発信先市外局番をマイクロコンピュータ６
のレジスターに一時蓄える。
装置を接続する電話機３の所属する電話局の市外局番の
先頭の数字の「０」を除いた４桁の数字を設定する。次
に時刻設定部１０によシ現在の時刻を設定する。以降平
常時（電話機６非使用時）においては発振器８のパルス
をカウントし１表示部７け時刻の表示を行なっており、
電話機６の送受話器を持ち上げ２発信先の電話番号をダ
イヤルすると入力回路１よりダイヤルパルスがマイクロ
コンピュータ乙に入力され、このダイヤルパルスをカウ
ントすることによって表示部７に発信先電話番号を表示
するとともに発信先市外局番をマイクロコンピュータ６
のレジスターに一時蓄える。
次に設定部５で設定された発信元市外局番の内容と、１
！−Ｉ全テーブル４に記憶されている第１のデータの市
外局番の内容が一致するまで順次料金テーブル４の内容
を読み出し、一致する点の対応する位置を表わす位置の
データを読み出し、一時マイクロコンピュータ６のメモ
リーに記憶する。次に入力回路１よりマイクロコンピュ
ータ６に入力すれた発信元市外局番の内容と料金テーブ
ル４に記憶されている第１のデータの市外局番の内容が
一致するまで順次料金テーブル４の内容を読み出し。
！−Ｉ全テーブル４に記憶されている第１のデータの市
外局番の内容が一致するまで順次料金テーブル４の内容
を読み出し、一致する点の対応する位置を表わす位置の
データを読み出し、一時マイクロコンピュータ６のメモ
リーに記憶する。次に入力回路１よりマイクロコンピュ
ータ６に入力すれた発信元市外局番の内容と料金テーブ
ル４に記憶されている第１のデータの市外局番の内容が
一致するまで順次料金テーブル４の内容を読み出し。
一致したところの対応する位置を表わす位置のデータを
読み出す。したがって発信元電話局に対応する位置のデ
ータと２発信先電話局の位置のデータが求められたので
、この２つの位置のデータから両者間の距離を演算して
求め１次に求めた距離データの内容と料金テーブル４に
記憶されている第２のデータの内容を順次読み出し一致
したところの対応する単位料金で通話できる秒数を読み
出す。但しこの場合ダイヤルした時刻から夜間割引きか
、深夜割引きかの適用の可否を判断して１割引きなしか
又は各側引き時の料金データを読み出す。さらに休日ボ
タンスイッチ９を操作したがどうかを読み出し、休日に
設定されていれば、休日の割引き時の料金データを読み
出す。通話距離によっては割引きが適用されない所がち
シ、この場合はｊＴｉ話距離と対応する単位料金で通話
できる秒数のデータを夜間、深夜及び休日の割引き時の
秒数と同一にしておけばよい。特に市内通話の場合は２
発信先電話番号の先頭が「０」でないから料金テーブル
４に記憶されている第３のデータの単位料金で通話でき
る秒数を読み出す。
読み出す。したがって発信元電話局に対応する位置のデ
ータと２発信先電話局の位置のデータが求められたので
、この２つの位置のデータから両者間の距離を演算して
求め１次に求めた距離データの内容と料金テーブル４に
記憶されている第２のデータの内容を順次読み出し一致
したところの対応する単位料金で通話できる秒数を読み
出す。但しこの場合ダイヤルした時刻から夜間割引きか
、深夜割引きかの適用の可否を判断して１割引きなしか
又は各側引き時の料金データを読み出す。さらに休日ボ
タンスイッチ９を操作したがどうかを読み出し、休日に
設定されていれば、休日の割引き時の料金データを読み
出す。通話距離によっては割引きが適用されない所がち
シ、この場合はｊＴｉ話距離と対応する単位料金で通話
できる秒数のデータを夜間、深夜及び休日の割引き時の
秒数と同一にしておけばよい。特に市内通話の場合は２
発信先電話番号の先頭が「０」でないから料金テーブル
４に記憶されている第３のデータの単位料金で通話でき
る秒数を読み出す。
発信先との通話が可能になると電話回線２の極性反転信
号が入力回路１から得られ、これによって通話時間をカ
ラ／卜し通話中の通話料金の割算を行つ−Ｃ経時的に通
話料金を表示部７に表示する。
号が入力回路１から得られ、これによって通話時間をカ
ラ／卜し通話中の通話料金の割算を行つ−Ｃ経時的に通
話料金を表示部７に表示する。
通話が終了すると電話回線２の再度の極性反転信号が入
力回路１からマイクロコンピュータ６Ｖｃ入力きれ、こ
の検出によ−って通話の終了を判定する。
力回路１からマイクロコンピュータ６Ｖｃ入力きれ、こ
の検出によ−って通話の終了を判定する。
そして通話料金の最終の削算結果を表示部７に一定時間
表示した後最初の時刻表示の状態に戻るか。
表示した後最初の時刻表示の状態に戻るか。
又は電話様３の発信先電話番号を発信するダイヤル操作
でダイヤルパルスが入力回路１から得られたら２通話料
金の表示を消した後発信先電話番号を数表示部７に表示
する。
でダイヤルパルスが入力回路１から得られたら２通話料
金の表示を消した後発信先電話番号を数表示部７に表示
する。
以上説明したように本発明によれば、休日や祝日に一度
体１コボタンスイッチを操作すれば、それ以降終日の間
電話を掛ける場合体日割引きが自動的に適用されて通話
料金の計算が行なわれ、常に発信先との正確な通話料金
を知ることができるので、その効果は大きい。
体１コボタンスイッチを操作すれば、それ以降終日の間
電話を掛ける場合体日割引きが自動的に適用されて通話
料金の計算が行なわれ、常に発信先との正確な通話料金
を知ることができるので、その効果は大きい。
図は本発明の一実施例を示す通話利金表示装置のブロッ
ク図である。 ４・・・料金テーブル、９・・・休日ボタンスイッチ。 出願人 日立熱器具株式会ネ−１
ク図である。 ４・・・料金テーブル、９・・・休日ボタンスイッチ。 出願人 日立熱器具株式会ネ−１
Claims (1)
- 市外局番の料金データを内蔵した料金テーブル（４）を
有し、上記料金データを基に通話時間から通話料金を計
算する通話料金表示装置において、休日ボタンスイッチ
（９）を設け、休日ボタンスイッチ（９）の操作以１１
１１！終日まで０間、休日割引きを適用した通話料金上
なるよう制御することを特徴とする通話料金表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21511082A JPS59105753A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 通話料金表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21511082A JPS59105753A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 通話料金表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105753A true JPS59105753A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16666915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21511082A Pending JPS59105753A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 通話料金表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164668A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Canon Inc | 計算装置 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP21511082A patent/JPS59105753A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164668A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Canon Inc | 計算装置 |
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