JPS591047B2 - ガス絶縁電気装置の圧力バランス式ベロ−ズ - Google Patents
ガス絶縁電気装置の圧力バランス式ベロ−ズInfo
- Publication number
- JPS591047B2 JPS591047B2 JP54085681A JP8568179A JPS591047B2 JP S591047 B2 JPS591047 B2 JP S591047B2 JP 54085681 A JP54085681 A JP 54085681A JP 8568179 A JP8568179 A JP 8568179A JP S591047 B2 JPS591047 B2 JP S591047B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- gas
- auxiliary
- main
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内部に導体が挿通されると共に絶縁性ガスが
封入されている管路形電気装置に使用される圧力バラン
ス式ベローズに関するものである。
封入されている管路形電気装置に使用される圧力バラン
ス式ベローズに関するものである。
近年、電気設備の縮小化を図る目的をもって、高圧の絶
縁性ガス、例えば、六弗化硫黄(SF6)ガスが封入さ
れた電気装置が広く使用されるようになった。
縁性ガス、例えば、六弗化硫黄(SF6)ガスが封入さ
れた電気装置が広く使用されるようになった。
このような電気装置においては、高圧絶縁性ガスの封入
のために管状のタンクを気密に接続して装置が形成され
るが、これらのタンクは、その製作時及び組立時に生ず
る寸法誤差や、周辺環境その他に基づくタンクの熱坤縮
、並びに、地震、振動及び不等性下等によって生ずるタ
ンクの変位を吸収させる目的をもって、従来は、ガス絶
縁電気装置の接続部等に、ベローズ、時に、田カバラン
ス式ベローズが挿入され使用されていた。
のために管状のタンクを気密に接続して装置が形成され
るが、これらのタンクは、その製作時及び組立時に生ず
る寸法誤差や、周辺環境その他に基づくタンクの熱坤縮
、並びに、地震、振動及び不等性下等によって生ずるタ
ンクの変位を吸収させる目的をもって、従来は、ガス絶
縁電気装置の接続部等に、ベローズ、時に、田カバラン
ス式ベローズが挿入され使用されていた。
これを、添付図面に基づいて説明すると、その一例を示
す第1図及び第2図において、主ベローズ1は、ベロー
ズ2、その両側に接続する鋼管3゜3 、及び鋼管3,
310外側に設けられる取付はフランジ4,5から構成
され、また、圧力バランス用の補助ベローズ6は、鋼管
3に設けられた7ランジT、フランジ9のベローズ2と
は反対面に鋼管を介して取り付けられたベローズ8、ベ
ローズ8の外側端に鋼管を介して設けられたフランジ9
、フランジ9に当接してベローズ8を密閉するカバー1
0、及び、鋼管3すなわち主ベローズ1の内部とベロー
ズ8の内部とを連通ずるガス流入管11とから構成され
ている。
す第1図及び第2図において、主ベローズ1は、ベロー
ズ2、その両側に接続する鋼管3゜3 、及び鋼管3,
310外側に設けられる取付はフランジ4,5から構成
され、また、圧力バランス用の補助ベローズ6は、鋼管
3に設けられた7ランジT、フランジ9のベローズ2と
は反対面に鋼管を介して取り付けられたベローズ8、ベ
ローズ8の外側端に鋼管を介して設けられたフランジ9
、フランジ9に当接してベローズ8を密閉するカバー1
0、及び、鋼管3すなわち主ベローズ1の内部とベロー
ズ8の内部とを連通ずるガス流入管11とから構成され
ている。
このように構成される補助ベローズ6は、1 fE又は
複数個設けられ、そのベローズ8の内部断面積の合計が
主ベローズ1のベローズ2の内部断面積に等しくされて
おり、また、主ベローズ1と補助ベローズ6との内圧は
、ガス流入管11によって連通され、等圧となっている
ために、主ベローズ1がフランジTに作用する力と、補
助ベローズ6が協同してフランジTに作用する力とが等
しくなっている。
複数個設けられ、そのベローズ8の内部断面積の合計が
主ベローズ1のベローズ2の内部断面積に等しくされて
おり、また、主ベローズ1と補助ベローズ6との内圧は
、ガス流入管11によって連通され、等圧となっている
ために、主ベローズ1がフランジTに作用する力と、補
助ベローズ6が協同してフランジTに作用する力とが等
しくなっている。
そのためには、補助ベローズ6の可動側に設けられたフ
ランジ9及びカバー10と、主ベローズ1の鋼管3′に
設けられたフランジ12とは、ロット13、及び、これ
に結合して相互間の間隔を調節固定するナツト14によ
って連結され、相互の関係を固定している。
ランジ9及びカバー10と、主ベローズ1の鋼管3′に
設けられたフランジ12とは、ロット13、及び、これ
に結合して相互間の間隔を調節固定するナツト14によ
って連結され、相互の関係を固定している。
なお、主ベローズ1の内部には、高電圧が印加される導
体15が挿通されており、導体15は絶縁スペーサ16
によって絶縁して支承されている。
体15が挿通されており、導体15は絶縁スペーサ16
によって絶縁して支承されている。
また、主ベローズ1は、その両側端の取付はフランジ4
,5によって、絶縁スペーサ16を介して、六弗化硫黄
(SF6)ガス等の絶縁性ガス11が封入されたガス絶
縁電気装置の一部を構成するタンク1B、19に接続さ
れている。
,5によって、絶縁スペーサ16を介して、六弗化硫黄
(SF6)ガス等の絶縁性ガス11が封入されたガス絶
縁電気装置の一部を構成するタンク1B、19に接続さ
れている。
従来装置はこのように構成されるために、ガス絶縁電気
装置が正常に作動している場合においては、主ベローズ
1内の六弗化硫黄(SF”6)ガスのガス圧力によって
、タンク18,19にはPl の力が作用する。
装置が正常に作動している場合においては、主ベローズ
1内の六弗化硫黄(SF”6)ガスのガス圧力によって
、タンク18,19にはPl の力が作用する。
これに対して、補助ベローズ6のベローズ8内にも、ガ
ス流入管11を介して、宇ベローズ1内の絶縁ガスが連
通しているために、主ベローズ1のガス圧力と同等のガ
ス圧力が補助ベローズ6のベローズ8に作用しており、
しかも、補助ベローズ6の内部断面積の和は主ベローズ
1のそれと同一値とされているために、補助ベローズ6
のフランジ1に作用する力の合計値P2、すなわち、タ
ンク18.19に作用する力P2は、主ベローズ1のタ
ンク18,19に作用する力P、と同値であり、且つ、
反対方向の力となって、釣り合い、その結果、タンク1
8.19への作用力は生じない。
ス流入管11を介して、宇ベローズ1内の絶縁ガスが連
通しているために、主ベローズ1のガス圧力と同等のガ
ス圧力が補助ベローズ6のベローズ8に作用しており、
しかも、補助ベローズ6の内部断面積の和は主ベローズ
1のそれと同一値とされているために、補助ベローズ6
のフランジ1に作用する力の合計値P2、すなわち、タ
ンク18.19に作用する力P2は、主ベローズ1のタ
ンク18,19に作用する力P、と同値であり、且つ、
反対方向の力となって、釣り合い、その結果、タンク1
8.19への作用力は生じない。
従来装置はこのように作動してベローズの変位による影
響をタンク18,19に与えないようにしているが、し
かし、主ベローズ1と導体15との間で閃絡事故が発生
したような場合においては、そのアーク熱によって主ベ
ローズ1内のガスは瞬時にして膨張し、これに基づくガ
ス圧力も上昇する。
響をタンク18,19に与えないようにしているが、し
かし、主ベローズ1と導体15との間で閃絡事故が発生
したような場合においては、そのアーク熱によって主ベ
ローズ1内のガスは瞬時にして膨張し、これに基づくガ
ス圧力も上昇する。
従って、この圧力上昇に基づく作用力がタンク1B、1
9に作用する。
9に作用する。
しかしながら、補助ベローズ6内の圧力上昇は、主ベロ
ーズ1内において膨張したガスがガスH入管11を介し
て補助ベローズ6内に流入し、その流入したガスの増量
によって生ずるものであるから、ガス流入管11内のガ
スの流れに対する抵抗、及び、ガス流入管11内のガス
流量に対して、補助ベローズ6のベローズ8の内容積が
大キなことに基づいて、主及び補助ベローズ内のガス圧
力P1.P2の間には、短時間ではあるが、遅れに基づ
く一定の圧力差を生じ、主ベローズの圧力変化に対して
補助べa−ズの圧力追随特性が悪い。
ーズ1内において膨張したガスがガスH入管11を介し
て補助ベローズ6内に流入し、その流入したガスの増量
によって生ずるものであるから、ガス流入管11内のガ
スの流れに対する抵抗、及び、ガス流入管11内のガス
流量に対して、補助ベローズ6のベローズ8の内容積が
大キなことに基づいて、主及び補助ベローズ内のガス圧
力P1.P2の間には、短時間ではあるが、遅れに基づ
く一定の圧力差を生じ、主ベローズの圧力変化に対して
補助べa−ズの圧力追随特性が悪い。
その結果は、上記圧力差に基づく力がタンク1B。
19に作用することになり、タンク1B、19、及び、
これを支持する図示されていない基礎部、架台部等の構
造物を、上記圧力差によるタンク1B、19への負萌を
考慮して、必要以上に強固にしなければならない欠点が
あった。
これを支持する図示されていない基礎部、架台部等の構
造物を、上記圧力差によるタンク1B、19への負萌を
考慮して、必要以上に強固にしなければならない欠点が
あった。
本発明はこのような従来の欠点を除去したガス絶縁電気
装置の千カバランス式ベローズを得ることを、その目的
とするものである。
装置の千カバランス式ベローズを得ることを、その目的
とするものである。
本発明は上記の目的を達成するために、補助ベローズの
ベローズ内部に補助ベローズ内容積減少部材を設けたこ
とを特徴とするものである。
ベローズ内部に補助ベローズ内容積減少部材を設けたこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第3図において、符号20は、補助ベローズ21のベロ
ーズ8を閉塞するカバーであって、そのフランジ9に当
接する面には、ベローズ8の内部空間に収容されてベロ
ーズ8の内面との間に所望容積の空間を有するようにさ
れた突出部分、すなわち、補助ベローズ内容積減少部材
22が設けられている。
ーズ8を閉塞するカバーであって、そのフランジ9に当
接する面には、ベローズ8の内部空間に収容されてベロ
ーズ8の内面との間に所望容積の空間を有するようにさ
れた突出部分、すなわち、補助ベローズ内容積減少部材
22が設けられている。
ただし、この突出部分20は、補助ベローズ21の加圧
断面積には回ら影響を与えないようにされている。
断面積には回ら影響を与えないようにされている。
なお、符号1〜19は第1図に示す従来装置と同様の部
材であり、それぞれの構造及び機能も同様のものである
。
材であり、それぞれの構造及び機能も同様のものである
。
本発明装置はこのように構成されるが、次にその作用を
説明すると、主ベローズ1と導体15との間で閃絡事故
が発生し、そのアーク熱によって主ベローズ1内のガス
が膨張してガス圧力が上昇した場合においても、補助ベ
ローズ6のベローズ8の内容積がカバー20の突出部分
22のために大きく減少してガス流入管11のガス流量
に対する比が小さくなっており、従って、主ベローズ1
内のガス圧力の変化に対して補助べa−ズ6内の圧力も
瞬時に追従することができるために、主ベローズ1の昇
圧によるタンク18.19への作用力も、時を移さず、
補助ベローズ6の昇圧及びその作用力によって打ち消さ
れ、その結果、タンク18.19への影響、ひいては、
これを支持すや図示されていない基礎部、架台部等の構
造物への影響も全く生ぜず、従って、これらを必要以上
に強固にする必要もなく、小さく製作し得る効果を有し
ている。
説明すると、主ベローズ1と導体15との間で閃絡事故
が発生し、そのアーク熱によって主ベローズ1内のガス
が膨張してガス圧力が上昇した場合においても、補助ベ
ローズ6のベローズ8の内容積がカバー20の突出部分
22のために大きく減少してガス流入管11のガス流量
に対する比が小さくなっており、従って、主ベローズ1
内のガス圧力の変化に対して補助べa−ズ6内の圧力も
瞬時に追従することができるために、主ベローズ1の昇
圧によるタンク18.19への作用力も、時を移さず、
補助ベローズ6の昇圧及びその作用力によって打ち消さ
れ、その結果、タンク18.19への影響、ひいては、
これを支持すや図示されていない基礎部、架台部等の構
造物への影響も全く生ぜず、従って、これらを必要以上
に強固にする必要もなく、小さく製作し得る効果を有し
ている。
また、上記実施例においては、補助ベローズ21のベロ
ーズ8の内部空間を減少させるために、カバー20に突
出物22を付設したが、これに限るものではなく、上記
内部空間を減少させるいかなるものでもよく、また、い
かなる部分に設けてもよく、その効果には同らの差異も
生じない。
ーズ8の内部空間を減少させるために、カバー20に突
出物22を付設したが、これに限るものではなく、上記
内部空間を減少させるいかなるものでもよく、また、い
かなる部分に設けてもよく、その効果には同らの差異も
生じない。
更に、このように圧力バランス式ベローズは、上記に示
したような六弗化硫黄ガス絶縁電気装置に限らず、内部
に導体が挿通され且つガスが封入された管路形電気装置
ならばいかなるものにも適用することができ、その場合
においても、その効果は上記実施例におけるものと回ら
異なる所はない。
したような六弗化硫黄ガス絶縁電気装置に限らず、内部
に導体が挿通され且つガスが封入された管路形電気装置
ならばいかなるものにも適用することができ、その場合
においても、その効果は上記実施例におけるものと回ら
異なる所はない。
第1図は従来の圧力バランス式ベローズの部分断面図、
第2図はその右側面図、第3図は本発明の一実施例の部
分断面図である。 1・・・主ベローズ、2・・・ベローズ、3,3′・・
・鋼管、4.5・・・取付はフランジ、6,21・・・
補助ベローズ、γ、9.12・・・フランジ、8・・・
ベローズ、10.20・・・カバー、11・・・ガス流
入管、13・・・ロット、14・・・ナツト、15・・
・導体、16・・・絶縁スペーサ、11・・・封入され
た絶縁性ガス(六弗化硫黄ガス)、18.19・・・タ
ンク、22・・・補助ベローズ内容積減少部材(突出物
)。
第2図はその右側面図、第3図は本発明の一実施例の部
分断面図である。 1・・・主ベローズ、2・・・ベローズ、3,3′・・
・鋼管、4.5・・・取付はフランジ、6,21・・・
補助ベローズ、γ、9.12・・・フランジ、8・・・
ベローズ、10.20・・・カバー、11・・・ガス流
入管、13・・・ロット、14・・・ナツト、15・・
・導体、16・・・絶縁スペーサ、11・・・封入され
た絶縁性ガス(六弗化硫黄ガス)、18.19・・・タ
ンク、22・・・補助ベローズ内容積減少部材(突出物
)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に導体が挿通されると共に絶縁性ガスが封入さ
れた管路形電気装置のタンク間に挿入されて接続される
主ベローズ、及び、これに作用力が対向するように設け
られた1 fm又は2個以上の補助ベローズを有する圧
力バランス式ベローズにおいて、補助べa−ズのベロー
ズ内部に補助ベローズ内容積減少部材を設けたことを特
徴とするガス絶縁電気装置の圧力バランス式ベローズ。 2 補助ベローズ内容積減少部材がカバーのベローズ側
に設けられた突出物である特許請求の範囲第1項記載の
ガス絶縁電気装置の圧力バランス式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54085681A JPS591047B2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | ガス絶縁電気装置の圧力バランス式ベロ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54085681A JPS591047B2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | ガス絶縁電気装置の圧力バランス式ベロ−ズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5610017A JPS5610017A (en) | 1981-02-02 |
JPS591047B2 true JPS591047B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=13865576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54085681A Expired JPS591047B2 (ja) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | ガス絶縁電気装置の圧力バランス式ベロ−ズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591047B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156549U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-18 | コピア株式会社 | 複写機の焼付濃度制御装置 |
JPS60156548U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-18 | コピア株式会社 | 複写機の焼付濃度制御装置 |
JPS60156550U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | コピア株式会社 | 複写機の焼付濃度制御装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57156659U (ja) * | 1981-03-30 | 1982-10-01 | ||
JP2007204058A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Kyocera Mita Corp | 紙製のケースの開閉扉 |
DE102008027642A1 (de) * | 2008-06-06 | 2009-12-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung mit einem Kapselungsgehäuse |
DE102022204594A1 (de) | 2022-05-11 | 2023-11-16 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | Kapselungsgehäuseanordnung |
-
1979
- 1979-07-03 JP JP54085681A patent/JPS591047B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156550U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | コピア株式会社 | 複写機の焼付濃度制御装置 |
JPS60156549U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-18 | コピア株式会社 | 複写機の焼付濃度制御装置 |
JPS60156548U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-18 | コピア株式会社 | 複写機の焼付濃度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5610017A (en) | 1981-02-02 |
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