JPS59104276A - 核燃料集合体自動装荷装置のタングステンア−ク溶接機 - Google Patents

核燃料集合体自動装荷装置のタングステンア−ク溶接機

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JPS59104276A
JPS59104276A JP58217054A JP21705483A JPS59104276A JP S59104276 A JPS59104276 A JP S59104276A JP 58217054 A JP58217054 A JP 58217054A JP 21705483 A JP21705483 A JP 21705483A JP S59104276 A JPS59104276 A JP S59104276A
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JP
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electrode
welding machine
fuel
cladding tube
chamber
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JP58217054A
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デビツド・ダブリユ・クリスチヤンセン
ウイリアム・ビイ−・ブラウン
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Original Assignee
US Government
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Publication date
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    • G21C3/04Constructional details
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原子炉用燃料集合体の自動装荷装置に関するも
のであり、更に具体的には、燃料ビンに核燃料が充填さ
れ月つ清浄化された後でエンドキャップを自動的に溶接
する装置に係るものである。
本発明に関する記載は、特に高速増殖炉に用いる核燃料
集合体の組立に係るものである。この種技術の現状は、
隣接せる各種部材や装置に対して放射能汚染の拡散を防
止し得ないような機械的な手法或いは手作業によって燃
料集合体を製造しているものである。このような手法に
於ては、製造工程に時間がかかり過き゛且つ放射能汚染
管理の面で大きな問題となっている。
生産工程の弾力化、放射能汚染管理並びに生産能力を右
する装置による製造の効率化を達成するために本発明は
内蔵式の自動操作出来る装荷システムの開発を1指した
ものである。本発明により、生産能力の劣化をみること
なくシステムの多様化と汚染管理とが可能となる。更に
詳しくは、本発明の装置によって、必要により物理的に
も環境的にも隔離出来る荻価を用い、バッチ操作により
核燃料集合体の製造と最終的な溶接とが可能になる。
核燃料ペレット製造の大規模なシステムについては米国
特許第4,174,938号に開示されている。このシ
ステムは垂直方向に設置された、1つのプロセス構成体
から次の構成体へ生成物を重力流動させるプロセス構成
体を採用している。
幾多のプロセス構成体がモジュール状となって各構成体
は他の構成体に彩管を及ぼすことなく取り除けるもので
ある。構成体を物理的に隔離゛することについては好適
なシールを施すことによって成し得るし、クローブボー
ト部を介して手動にて取扱うことが出来る。これとは別
の大規模な核燃料要素の清浄システムが米国特許第4.
063,962号に示されている。燃料要素群の複数バ
ッチは垂直に懸架され、システムの各(j4構成を通っ
て移送される。汚染を包囲する為にエアロツクやシール
が採用されている。
また、米国特許第3,838,518号には回転電極ヘ
ットを用いて燃料棒の端部を閉塞する溶接機が示されて
いる。
本発明は以上の従来技術に鑑みてなされたものであり、
その目的は、燃料ピンを自動的に充填し且つ不活性化す
るバッチシステムにガス・タングステン・アーク溶接(
GTA溶接)技術を効率よく組込むことにある。
本発明の別の目的は、多くの作業ステーションとサブシ
ステムとをモジュール状にしたシステムを提供すること
である。ここで、作業ステーションとサブシステムは必
要生産量の要求があると二mに出来るし、個々の描1戊
要バ・ミは修理やメンテナンスの必要性がある場合には
取外し又は取替えが可能とするものである。
本発明の更に別の目的は、全体として自動化が可能な燃
料ビン製造の集積化されたシステムを提供することであ
る。
本発明の更に別の目的、効果、並びに新規な構成につい
ては後述の本発明の好適な実施例の説明より理解される
であろう。
上記の目的を達成するために、本発明の装置は密閉した
容室内に設置した溶接装置を具備している。装荷された
燃料ピンの被覆管の間口端はアーク溶接火口に近接して
設置出来、エンドキャップは溶接のために所定位置に回
かれる。
被覆管の円筒状の表面は回転されて必要な円周溶接が完
了する。更に可動電極を電極先端研磨機に対向させて配
置し各溶接シーケンス後に電極先端を整形できる。
本発明は原子炉の自動燃料ピン装荷システムに係るもの
であり、汚染拡散に対して最大限の防護を構した自動燃
料ビンの生産を可能にするものである。
以下図面に示ず本発明の好適な実施例について説明する
。第1図は燃料ビン製造の一般的な工程の流れを示ずフ
ローヂI!−トであり、点線で囲んだブロックは、本発
明の要部となる汚染される可能性のある自動燃料ピン装
荷システムのプロセス構成体を示している。
第1図並びに関連する説明図とし1=第2図において、
このシステムで実施される方法の一般的な工程の概略が
示されている。第1図の一番上のブロック1は燃料ビン
ザブアッセンブリーの製造工程を・示してJ3す、これ
は本発明の範囲の外にて形成されるものである。続いて
ブロック2は、燃料ピンサブアッヒンブリーを本システ
ムへ装荷、即ち供給する工程を示している。
これは、燃料被覆管10を個々に手ノj移送コンベヤ1
6に送り込む好適な重力ホッパを備えた被覆管装荷装置
15によってなされる。このシステムでは、重力移送コ
ンベヤが平行配列の燃料被覆管10を成るステーション
から次のステーションへと導くのである。
次いで個々の燃料被覆管10には、原子炉に合わlて形
成された燃料ペレットが装填される。
この工程は第1図のブロック3にて示されている。これ
は第2図のペレット装荷ステーション23にてなされる
。このステーション23は、装置の他の部分から環境上
隔離されていて、燃料被覆管10と必然的に接触する移
送並びに取扱いエレメントのhk射能能汚染防止してい
る。
汚染防止を確実にする為に、充填された燃料被覆管10
は、清浄化され一時的に閉塞される。
この工程は符号4で示すブロックに相当する。
これらの工程はペレット装填ステーション23の出入口
にて、清浄及び封止ユニツ1〜25内で行なわれる。
燃料ピンのR1%組立工程を符号5のブロックで示して
おり、この工程は第2図に示した不活性容室28と溶接
ステーション30にて行なわれる。燃料被覆管1o内の
気体は所望の不活性雰囲気に置き変えられ、燃料ピンの
内部要素はその開放端部近傍に装荷され、この開放端は
溶接されたエンドキ1Fツブによってシールされる。
第1図のブロック6と7は本発明のシステムによる工程
に付随するものであり、夫々検査工程とレリースエ稈を
示しており、これらは燃料ピンを実際に使用する前に遂
行される。
第2図について更に説明をすれば、ペレット装荷ステー
ション23内にはペレット装荷トレイ24が配設されて
いる。この装置トレイ24は、燃料被覆管の個々に挿入
できるように各ペレットを長手方向に配列している。ペ
レット装荷ステーション、23には、更に、各燃料被覆
管10から取外した後の漏斗12を受容Jる漏斗取扱い
ユニット26が設けである。このユニットは次の処理工
程のために防護された環境にて漏斗を保持している。
重力移送コンベ(716の長手方向には、被覆管移送部
36及び37が配設され、夫々ペレット装荷ステーショ
ン23並びに溶接ステ−ション30の側に整列している
移送部36.37は基本的には燃料被覆管10を整列さ
せ、重力移送コンベヤ16に対して軸方向に移動し得る
ようにリ−る。更に、この移送部36.37は燃料被覆
管10に回転運動を(J与して夫々の長手方向の軸の回
りを回転可能としている。被覆管の軸方向の動きと回転
運動とは、このシステム内で行なわれる工程中に燃料被
覆管10の開口端にて作動する装置の機能と調整されて
いる。
上記移送部36と不活性容室28との間には蓄積器27
が配設されている。蓄積器27は比較的多数の装荷燃料
被覆管を集め、次いで1つのバッチとして不活性容室2
8へ供給する。
第2図にて大略を示した装置によって達成されるペレッ
ト装荷工程と被覆管清浄工程が終了すると、燃料ビンザ
ブアッセンブリーは移送部B6から個々に取外されて重
力移送コンベヤ16の案内支持体126に沿って転がり
、ソレノイド作動のストッパー127(第3図〉に到る
ストッパー121は蓄積器として機能し、不活性化のた
めの工程に必要な数の燃料ビンザブアッセンブリーを集
める。
燃料ビンザブアッヒンブリーの不活性化はバッチ式にて
行なわれる。それは符号130にて示した矩形の圧力容
器内にて実行される。容器130の入口にはソレノイド
作動型密閉ドア131が取付いており、出口にも同様の
ドアが設(ノである。前記重力移送コンベヤがこの容器
130を挿通して設けてあり、臨界の観点から核断面相
を最小に押えている。しかしながら、このシステムに於
ては上記に限らず不活性化容器を別の構成とすること、
ができ、例えば主要コンベヤ通路の1側にバレル装置を
設置してもよい。
所定本数の燃料ピンサブアッセンブリーが容器130の
圧力境界内に収容された後、容器とその内容物は排気さ
れて所望の不活性ガスで置換することが出来る。典型的
な作動システムにおいては、単一のバッチに数百本の燃
料ピンを挿入出来、この方法だと数時間必要となろう。
要求される生産速度によっては多数の容器130を取付
けることし可能である。排気工程中に燃料ピンサブアッ
センブリーから気体を除去η−ることによる汚染は、取
外し可能なフィルタープラグ115によって防止できる
点に留意せねばならない。
第2図に簡単に図示した溶接ステーション30には溶接
Ia31、端部金具類装荷装置34及びエンドキャップ
フィーダー32が含まれている。エンドキャップ溶接前
に各燃料被覆管の開放端に導入さ枕なければならない多
くの要素が、符号33で示すバレル装荷装置によって所
定位置に移送される。
このシステムのその他の構成としては、移送部37の下
流部に燃料ピン蓄積設備35が設けてあり、それはシス
テムからの完成された燃料ピンを受けるべく配設されて
いて次の検査及び取出しくレリース)工程のために上記
燃料ピンを保持している。
以下、溶接機31(第4図及びf:A5図)とバレル装
荷機(第6図)とそれに位置させるサブアッレンブリ=
(第7図及び第8図)について詳述する。
不活性化工程に引続いて、各燃%31ピンザブアッセン
ブリーが移送部37に導かれるが、移送部37は重力移
送コンベヤに対して軸線の41A断方向の動きと、被覆
管軸の回りの回転が可能なように被覆管10を支持して
いる。被覆管が移送部37によって位置されている間、
フィルタープラグ115は取外され、リフレクタ(もし
設置されているのであれば)が被覆管内に挿入され、エ
ンドキャップを被覆管の開放端に溶接して燃料ピンの組
立が完了する。
第4図に溶接機31の4Fj造を示している。この溶接
機はガスタングステンアーク(GTA)溶接システムを
採用している。溶接機31の大部分の構成は従来同様で
ある。ここで、GTA溶接機を燃料ピンの使用に応用す
る従来の試みは′7ri極先端のメンテナンスが原因C
゛制限されていたことに留意せねばならない。電極先端
のメンテナンスは各ビンの溶接後に必要となることがあ
る。この問題は、本発明では溶接1531の作動軸の方
へ放射り向内方に電極141の先端を選択的に移動でき
る電極駆動装置140を設けることによっ−(克服され
た。電極141と同軸の軸線に沿って放射方向に選択的
に可動と1゛る回転自在なグラインダー142が設けで
ある。このグラインダー142は各燃料ビン溶接シーケ
ンス後に電極141を研磨して新らしくし、かくして7
5極先端の状態を手動によって調整、検査する必要性を
無くしている。
第4図に示1−如く、送入される被覆管10は支持移送
部37(第3図)によって不活性容器130と連通゛す
る封止容室143に導入される。移送部37はまずフィ
ルタープラグ115を後退自在なエンドプラグ取外しI
j1144の真下に位置させている。エンドプラグ取外
し機144は、フルタープラグ115の外面に形成され
た環状溝に相補的に係合Jる下方に聞いたしゃこ万力1
45を備えており、このしゃこ万力145の表面がプラ
グ溝の肩と係合している。移送部37は次に被覆管10
を後退させ、プラグ115が捕獲チューブ147に落下
出来るJ:うにされる。
フィルタープラグ115を除去し終ったら、移送部37
が作動されて被覆管10の開口端を溶接機31の室内に
軸方向に移送する。被奮管10は放射状に位置され且つ
ベアリング192にて溶接機31内に軸支される蛇腹作
動コレラ1−191によって把持される。かくして、被
Ui管10が移送部37の作動により回転されると、そ
こに係合されたコレラ1〜191は、被覆管10の開口
端近傍を長手方向にも移動可能なように保持しつつ、溶
接機の共通軸の回りを自由回転される。溶接が終了する
と、コレット191は開放され封止が解除される。次に
、上記移送部37の作動により燃料ピンが容室143を
通って後退出来ることになる。
被覆管100円筒面はインフラートシール(1nNat
able 5eal ) 190により密封可能である
。このシール190は周囲の溝の周りに尋かれるエアー
によって膨張できる変形自在な膜体を協えている。GT
A溶接(幾の操作中にはこのシール190は不要である
が、溶接機31内部とバレル装荷機33を、不活性化工
程中に容室2ε3から密閉するのに用いられる。これは
、ダミーピンを溶接機とシール190の中に送り込み、
これによって不活性容v28への入口を閉鎖させること
によって達成出来る。この目的のために、接数の燃料ビ
ン集合体の各々のバッチに最終的なダミーのピンを設け
ることによって、体積のより大きな溶接機や装荷設備全
体を不活性にしなければならない必要性が避番プられる
。不活性が達成された後、上記シール190は緩めてよ
い。
溶接機と装荷機内は常に不活性雰囲気として維持される
被覆@10のIF!J C1端を容室143内に位置ぎ
せれば、種々のバレル装荷1幾を溶接機31を介して容
室143内に導入出来、リフレクタやタグガスカブレル
、或いは燃料ビンの組立に要りるそれ以外の内外の要ズ
(等を設置し狩る。
第6図はりフレフタとエンド主11ツブ挿入用のバレル
装荷+iを示している。回動自在な枠体150がリフレ
クタ装荷を幾100と、これとは正反対に位置している
エンドキトツブ装荷(幾170を保持している。リフレ
クタ装荷t;3MGoと]ニントキA・ツブ装荷機17
0の構造を夫々第7図と第8図に示ず。
バレル枠体150は上記2個の装荷(幾160゜170
の軸と平行に回動自在に支持されており、自軸の周りを
割り送りされて、溶接は入口148の軸に沿って装荷機
160及び170と交互に同軸整合出来る。リフレクタ
装荷!jM1Goは、リフレクタポツパー163からの
りフレフタ162を受けるリフレクタ用インジェクタ1
01と同心状に交互に整合される。同様に、エンドキャ
ップ装荷P3170もバレル枠体150の軸の周りを割
り送りされて、第6図の構成の後方に位置J゛るホッパ
ー173からのエンドキャップ172を受けるエンドキ
レツブ用インジェクタ171と同心状とし得る。
リフレクタ装荷奢幾160は、溶接機入口148の内部
と形状及びサイズにおいて追従する肩部165を有して
いる(第7図〉。同心状の延伸部16Gがガイド164
から突出していてクラツディング10内に挿入出来るよ
うになっている。この延伸部166は、挿入のためにリ
フレクタ162を摩擦的に把持Jる外側の空域を備えて
いる。
往復動可能なプランジャ167は、バレル枠体150に
取イ」りたエアー源に作動結合された複心エアシリンダ
−168によって作動される。
第8図はエンドキャップ装荷機170の具体的な構造を
示している。エンドキャップ装荷(幾170は、溶接機
人口148に装合づる)8部175を備えたガイド17
4を有している。ただし、溶接前に被覆管10の開口端
に直接エンドキトツブ172が挿入されるので、ガイド
114には延伸部なるものは設けられていない。エンド
キャップ172は、ガイド174にて往復動出来るシャ
ツ]〜177の端部に把持用のバネ性触手17Gを有す
るコレットによって個々に保持されている。シ17フト
177の放射状ビン178と、ガイド174に形成した
川長い受【プ孔180との間の相互係合により、シャツ
1〜171とガイド174の相対的な回動は防止される
ガイド174は係止スリーブとしで作用し、エンドキャ
ップ172の表面に対して放射方向内側にコレラ1−触
手176を付勢している。これはシャフト177の外端
に螺合づる当接カラー181によって達成される。カラ
ー181は、これに結合されている駆動モータ182(
第6図)によって選択的に回転され、エンドキャップ1
72を把持して係止したり、溶接工程完了後にはエンド
キャップの把持を開放したりできるようになっている。
いずれの装荷機ieo、 170もバレル枠体150に
取付いていて、夫々の軸の周りを回転し得ると共にその
軸と平行に往復動じ得る。ガイド164及び174は一
体構造のベアリング153をイjしており、このベアリ
ング153は上記ガイド164、174を囲み、更に適
当な駆動歯車群によって作動結合してモータ155にて
駆動されるリードスクリュー154を受支している。ベ
アリング153は更に、夫々のリードスクリュー154
の回転により生じる長手方向の移動を安定さUる固定ガ
イド棒156をも受支している。装荷機160、170
の各々は、第6図に示されている後退位Uど、肩部16
5又は175が溶接機入口148内に当接する延伸され
た作動位置との間を移動可能である。
フィルタープラグ115をしヤこ万力145によって被
覆管10の外端から取外し終つlζら、バレル枠体15
0はバレル駆動機151によって回動され、溶接機入口
148と整合せる同心位置にリフレクタ装荷機160を
正確に割り送りJ−る。次に、装荷機160はその軸に
沿って移動されて1部165が上記入口148の内部と
係合する。この時点で上記の延伸部16Gは、溶接I幾
31内に前もって配設された被覆管10の間口端に突出
することになる。延伸部106は、リフレクタ162を
被覆管の開口端から内方へと位置させ、リフレクタと次
に装填されるエンドキャップ172との間にクリアラン
スを残り−ようにする。その後リフレクタ162はシリ
ンダ168とプランジ1r167とにより被覆管10内
に送り込まれる。
プランジt−167が後退した後、リフレクタ装荷I幾
160は往復動じて溶接機入口148から離れ、バレル
枠体150がバレル駆動機151により再び割り送りさ
れる。予めエンドキャップ172を受(ブているエンド
キャップ装荷+AJt170は引き続いて溶接機入口1
48に整合される。このとぎ、突出しているエンドキャ
ップ172は被覆管10内に部分的に挿入され、]−ン
トドギャップ1フと被覆@10の双方が正しく位置され
る。溶接機31が作動されると、被覆管10は移送部3
7の作用によりその長手軸の周りを回転する。エンドキ
トツブ172は被覆管と一致して自由に回転し、被覆管
10とエンドキャップ172の周りに完全な円周溶接を
施J“ことができる。このようにして溶接工程が終了す
ると、エンドキャップ装荷機のガイド174内にあるコ
レット触手176は選択的に開放され、装荷IJ170
の後退を可能にする。かくして、完成した燃料ピンアッ
センブリーは移送部37の作用により溶接機31から引
き出され、清浄及びその次の検査工程のために、燃料ビ
ン貯蔵庫の中に搬出することができる。
以上本発明の好適な具体的実施例について説明しノζが
、本発明はこの実茄例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲の欄に記載の範囲内で種々の変更を可能とす
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシステムを示J゛ブロック図、第
2図は本発明の装置を示す簡略平面図、第3図は本装置
の説明図、第4図は本システムに用いるG]−へ溶接機
の軸方向の断面図、第5図はエンドキトツブの溶接を示
した一部断面拡大図、第6図はバレル装葡機の軸方向V
Ji面図、第7図は燃料ピンにリフレクタ−等を挿入す
る装置の拡大断面図、そして第8図は■ントキ!・ツブ
を挿入づる装置の拡大断面図である。 10・・・燃料被覆管、15・・・被覆管装荷装置、2
8・・・不活性容室、30・・・溶接ステーシコン、3
1・・・溶接機、36.37・・・被覆管移送部、13
0・・・圧力容器、141・・・電極、142・・・グ
ラインダー、143・・・封止容室、148・・・溶接
機入口、150・・・枠体、160・・・リフレクタ装
荷機、110・・・エンドキトツブ装荷(幾、172・
・・エンドキトツブ、190・・・インフラートシール
、191・・・コレラ1〜。 特B′F出願人   アメリカ合衆国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タングステンアーク溶接(幾と、被覆管の開放端を
    軸方向に受ける開口を1側に設けた密閉可能な容室と、
    該容室内に設けて開放端近傍の被覆管を把持する同心状
    のコレラl一手段と、該コレラ1一手段がその中心のコ
    レット軸のまわりを回転し得るように上記コレット手段
    を軸支する手段とからなる核燃料集合体自動装荷装置の
    タングステンアーク溶接機にお  3いて、該溶接機は
    、上記容室内の前記コレット軸の1側に設置されてこの
    コレット軸に直交する電極軸に沿って電極先端を選択的
    に位置させる可動電極支持体と、上記容室内の前記コレ
    ット軸の他側に設置されて被覆管の開放端の溶接に用い
    た後の電極先端を選択的に研磨づ゛る電極先端加工手段
    とを有してなることを特徴とする核燃料集合体自動装荷
    装置のタングステンアーク溶接機。 2、該電極先端加工手段は該容室に対して電極軸に沿っ
    て移動できるようにした特許請求の範囲第1項記載の溶
    接機。 3、該電極先端加工手段と該電極支持体は互いに独立し
    て電極軸に沿って移動し得るように該容室に取付けた特
    許請求の範囲第1項記載の溶接機。 4、該電極先端加工手段には電極軸に同軸的に設けた回
    転自在なグラインダからなる特許請求の範囲第1項記載
    の溶接機。
JP58217054A 1982-11-30 1983-11-17 核燃料集合体自動装荷装置のタングステンア−ク溶接機 Pending JPS59104276A (ja)

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DE3343193A1 (de) 1984-06-20
GB2132537B (en) 1986-02-26
FR2536897A1 (fr) 1984-06-01
GB2132537A (en) 1984-07-11
FR2536897B1 (fr) 1988-01-15
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CA1203288A (en) 1986-04-15

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