JPS59104266A - 重ね継手すみ肉溶接方法 - Google Patents
重ね継手すみ肉溶接方法Info
- Publication number
- JPS59104266A JPS59104266A JP21366282A JP21366282A JPS59104266A JP S59104266 A JPS59104266 A JP S59104266A JP 21366282 A JP21366282 A JP 21366282A JP 21366282 A JP21366282 A JP 21366282A JP S59104266 A JPS59104266 A JP S59104266A
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- JP
- Japan
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- welding
- plate
- refractory material
- welded
- lap
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/06—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for positioning the molten material, e.g. confining it to a desired area
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄鋼板4.5澗〜6簡の重ね継手すみ肉溶接に
係り、特に重ね板上端部を完全に溶融した後、完全な溶
着金属の形状を提供する重力式溶接方法および低角度溶
接方法に関するものである。
係り、特に重ね板上端部を完全に溶融した後、完全な溶
着金属の形状を提供する重力式溶接方法および低角度溶
接方法に関するものである。
最近、国家備蓄の原油タンク建設工事が増加している。
原油備蓄タシクは直径8Qyxにおよぶ大きな円筒形タ
シクであり、各セクショシの溶接自動化はかなり進めら
れているが、屋根板の重ね継手すみ肉溶接は板厚が4.
5 mm−6fiの薄鋼板のため、自動化、半自動化が
非常に困難であり、非能率的な手溶接即ち棒径4m、4
,5闇または5叫を使用した1層溶接または2層溶接が
行われているのが現状で、能率向上とコストタウシを目
的として、各メーカーよりこれの自動化、半自動化につ
いて強い要望がだされている。
シクであり、各セクショシの溶接自動化はかなり進めら
れているが、屋根板の重ね継手すみ肉溶接は板厚が4.
5 mm−6fiの薄鋼板のため、自動化、半自動化が
非常に困難であり、非能率的な手溶接即ち棒径4m、4
,5闇または5叫を使用した1層溶接または2層溶接が
行われているのが現状で、能率向上とコストタウシを目
的として、各メーカーよりこれの自動化、半自動化につ
いて強い要望がだされている。
本発明による溶接方法は、上記の問題点を解決すべく鋭
意研究を重ね種々検討した結果なされたもので、重ね継
手すみ肉溶接の半自動化を可能としたものである。
意研究を重ね種々検討した結果なされたもので、重ね継
手すみ肉溶接の半自動化を可能としたものである。
板厚4.5澗〜6簡の重ね継手すみ肉溶接に手溶接に代
えて重力式溶接および低角度溶接を使用した場合、溶接
棒先端が重ね板の上端部を溶融してその直後該溶接棒先
端が該重ね板溶融部の方向に移動し、即ち溶接線からは
ずれて蛇行をし完全な重ね継手すみ肉溶接を実施するこ
とが不可能である。溶接線に仮付し一ドがある場合低角
度溶接における蛇行は顕著である。
えて重力式溶接および低角度溶接を使用した場合、溶接
棒先端が重ね板の上端部を溶融してその直後該溶接棒先
端が該重ね板溶融部の方向に移動し、即ち溶接線からは
ずれて蛇行をし完全な重ね継手すみ肉溶接を実施するこ
とが不可能である。溶接線に仮付し一ドがある場合低角
度溶接における蛇行は顕著である。
一方、重力式溶接、低角度溶接で溶接棒先端が溶接線に
ならった溶接が可能であっても、重ね板上端を溶融した
溶融部分を完全に溶着金属で満されないため、溶着量不
足の垂れ肉ピード形状となり、完全な溶接し一部を得る
ことが不可能である。
ならった溶接が可能であっても、重ね板上端を溶融した
溶融部分を完全に溶着金属で満されないため、溶着量不
足の垂れ肉ピード形状となり、完全な溶接し一部を得る
ことが不可能である。
即ち第1図により説明すると、重ね板1.2の板厚6簡
の重ね継手すみ肉溶接においては、被覆アーク溶接棒銘
柄EX−4JIS Z 3211 D 4340捧径6
tranを用い、また板厚4.5 tanの重ね継手す
み肉溶接においては、上記同品種の棒径5謹を用いて、
重力式溶接および低角度溶接を施工すると、第1図(8
)、03)のように溶接棒5が溶接線4に沿って溶接さ
れている状態から溶接棒先端部が重ね板1の被溶接上端
部3を溶融すると、溶接棒5は溶融した方向即ち第1図
(A)、(Qに示す溶接棒5′のように移動し溶接線を
蛇行し溶接じ一部は第1図(ト)の如くピード上部6a
’が垂れ肉ピードとなるため、満足な溶接じ−ドを得る
ことが不可能である。また溶接線から蛇行することなく
即ち第1図■の状態で溶接が可能であったとしても得ら
れるし一部形状は第1図の)の如くじ−ド形状は6aの
垂れ肉ピード形状となるため、単に手溶接を重力式溶接
または低角度溶接に代えるのみでは満足すべきじ一部形
状は得られない。
の重ね継手すみ肉溶接においては、被覆アーク溶接棒銘
柄EX−4JIS Z 3211 D 4340捧径6
tranを用い、また板厚4.5 tanの重ね継手す
み肉溶接においては、上記同品種の棒径5謹を用いて、
重力式溶接および低角度溶接を施工すると、第1図(8
)、03)のように溶接棒5が溶接線4に沿って溶接さ
れている状態から溶接棒先端部が重ね板1の被溶接上端
部3を溶融すると、溶接棒5は溶融した方向即ち第1図
(A)、(Qに示す溶接棒5′のように移動し溶接線を
蛇行し溶接じ一部は第1図(ト)の如くピード上部6a
’が垂れ肉ピードとなるため、満足な溶接じ−ドを得る
ことが不可能である。また溶接線から蛇行することなく
即ち第1図■の状態で溶接が可能であったとしても得ら
れるし一部形状は第1図の)の如くじ−ド形状は6aの
垂れ肉ピード形状となるため、単に手溶接を重力式溶接
または低角度溶接に代えるのみでは満足すべきじ一部形
状は得られない。
本発明は以上の如き問題点を解決したもので、その要旨
は溶接棒が重ね板の上端部を溶融した後、直ちに溶融し
た方向に溶接棒先端が指向し蛇行するのを制御し、溶接
線へのならい性を維持する目的で重ね板上に耐火物質、
例えばコージェライト(S to2− MgO−Az2
o3)、ls ライト(S ioz −At203)、
ドロマイト系、マタネシP系、シルコシ系、クロムマタ
ネシセ系・・・・等からなる板状体を該重ね板の被溶接
面と該耐火物質板状体側面とを揃えて載置して溶接を行
なうと、溶接棒先端が溶接線からはすれて蛇行すること
がなく、また溶接棒から発生する上方アークが、載置し
た耐火物質のコーナ一部即ち重ね板1の被溶接接面上端
部3に接する部分を半溶融し、溶着金属形成のためのス
ラグ形成補助剤として寄与し満足すべき均一なじ一部形
状を得ることができたものである。
は溶接棒が重ね板の上端部を溶融した後、直ちに溶融し
た方向に溶接棒先端が指向し蛇行するのを制御し、溶接
線へのならい性を維持する目的で重ね板上に耐火物質、
例えばコージェライト(S to2− MgO−Az2
o3)、ls ライト(S ioz −At203)、
ドロマイト系、マタネシP系、シルコシ系、クロムマタ
ネシセ系・・・・等からなる板状体を該重ね板の被溶接
面と該耐火物質板状体側面とを揃えて載置して溶接を行
なうと、溶接棒先端が溶接線からはすれて蛇行すること
がなく、また溶接棒から発生する上方アークが、載置し
た耐火物質のコーナ一部即ち重ね板1の被溶接接面上端
部3に接する部分を半溶融し、溶着金属形成のためのス
ラグ形成補助剤として寄与し満足すべき均一なじ一部形
状を得ることができたものである。
以下本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
第2図(8)に示す如く重ね板1.20重ね板lの被溶
接面8と耐火物質(コージェライト)からなる板状体7
の側面9とを揃えて載置した。板厚6膿の重ね継手ずみ
肉溶接においてハ’4N ? −’) 溶接棒銘柄EX
−4JIS Z 3211 D4340の棒径6叫、溶
接電流260 Amp、および棒径5.5wn、溶接電
流240Amp、の条件で、また板厚4.5閣の重ね継
手すみ肉溶接においては上記同品種の棒径5I+Il+
+、溶接電流220 Amp、および棒径4.5wn、
溶接電流190Ampの条件で重力式溶接および低角度
溶接を施工した。その結果いずれの場合も溶接棒先端は
溶接線からはずれることなく溶接が可能であった。そし
て得られたじ−ド形状は第2図c)11に示すように、
溶接じ−ド上端部11aは板厚と全く同等で垂れ肉現象
が全く認められない良好なものであった。
接面8と耐火物質(コージェライト)からなる板状体7
の側面9とを揃えて載置した。板厚6膿の重ね継手ずみ
肉溶接においてハ’4N ? −’) 溶接棒銘柄EX
−4JIS Z 3211 D4340の棒径6叫、溶
接電流260 Amp、および棒径5.5wn、溶接電
流240Amp、の条件で、また板厚4.5閣の重ね継
手すみ肉溶接においては上記同品種の棒径5I+Il+
+、溶接電流220 Amp、および棒径4.5wn、
溶接電流190Ampの条件で重力式溶接および低角度
溶接を施工した。その結果いずれの場合も溶接棒先端は
溶接線からはずれることなく溶接が可能であった。そし
て得られたじ−ド形状は第2図c)11に示すように、
溶接じ−ド上端部11aは板厚と全く同等で垂れ肉現象
が全く認められない良好なものであった。
これは重ね板上に載置した耐火物質板状体第2図(A)
7の側面9の下方部11と重ね板1上部との接触面10
が溶接アーク熱により極く一部半溶融し溶接し一部形状
形成を支配する溶接時のスラグ状態を耐火性物質のSi
O□、MgO,At203成分が補助的な効果をもたら
したものと考えられる。
7の側面9の下方部11と重ね板1上部との接触面10
が溶接アーク熱により極く一部半溶融し溶接し一部形状
形成を支配する溶接時のスラグ状態を耐火性物質のSi
O□、MgO,At203成分が補助的な効果をもたら
したものと考えられる。
比較のために、本発明の耐火物質でない金属を用いて同
じようにして溶接した比較例は次のとおりである。
じようにして溶接した比較例は次のとおりである。
比較例1
第2図においてlね根因1の上に銅製の板状体を実施例
1と同じように、即ち耐火物質からなる板状体7と同じ
ように載置した。
1と同じように、即ち耐火物質からなる板状体7と同じ
ように載置した。
板厚6簡の重ね継手すみ肉溶接においては実施例1に使
用した同品種の棒径6闘、溶接電流260 Amp、お
よび棒径5.5m、溶接電流240 Ampの条件で、
また板厚4.5mの重ね継手すみ肉溶接においては上記
同品種の棒径5■、溶接電流220 Amp、および棒
径4.5 tIIlfi、溶接電流190 Ampで重
力式溶接および低角度溶接を施工した結果、いずれの場
合も溶接棒先端は溶接線からはずれることなく溶接が可
能であった。しかし得られたビート形状は第1図(D)
6と近似の垂れ肉ピード形状であった。
用した同品種の棒径6闘、溶接電流260 Amp、お
よび棒径5.5m、溶接電流240 Ampの条件で、
また板厚4.5mの重ね継手すみ肉溶接においては上記
同品種の棒径5■、溶接電流220 Amp、および棒
径4.5 tIIlfi、溶接電流190 Ampで重
力式溶接および低角度溶接を施工した結果、いずれの場
合も溶接棒先端は溶接線からはずれることなく溶接が可
能であった。しかし得られたビート形状は第1図(D)
6と近似の垂れ肉ピード形状であった。
第2図(B) 12に示すように垂れ内部12aは従来
法第1図の)6の垂れ内部6aより浅いものではあるが
、また完全なし一部形状を得ることができなかった。
法第1図の)6の垂れ内部6aより浅いものではあるが
、また完全なし一部形状を得ることができなかった。
本発明においては、耐火物質としてコージェライトの例
を示したが、前に説明したように耐火物質としては重ね
板上端面と耐火物質の接触面がアーク熱により半溶融し
、かつじ−ド形状形成を補助する効果を有する成分のも
のであれば良く、例えばムライト、ドロマイト系、マタ
ネシャ系、シルコシ系、クロムマタネシャ系でも良い。
を示したが、前に説明したように耐火物質としては重ね
板上端面と耐火物質の接触面がアーク熱により半溶融し
、かつじ−ド形状形成を補助する効果を有する成分のも
のであれば良く、例えばムライト、ドロマイト系、マタ
ネシャ系、シルコシ系、クロムマタネシャ系でも良い。
第1図(8)は従来法を示すもので、重ね継手すみ肉溶
接時の斜視図、(5)、(Qは側面から見た溶接棒先端
部と溶接線との位置関係を示す図、(至)、■は溶着金
属(じ−ド)断面図、第2図は本発明の実施例を示すも
ので、(6)は本発明における重ね継手すみ自溶接部の
斜視図、但)は溶着金属(ビート)MI面図、(Qは比
較例の溶着金属(ヒート)断面図である。 1.2・・・重ね板 3・・・重ね板抜溶接面上
端部4・・・溶接線 5・・・溶接線に沿っ
た溶接棒5′・・・溶接勝からはずれた溶接棒先端部6
・・・溶接棒が溶接線からはずれない場合のし一部形状
6′・・・溶接棒が溶接線からはずれた場合のビート形
状6ax 6a′・・・し−ドの垂れ内部7・・・耐火
物質からなる板状体 12.13・・・ピード形状 12a、 13a・・
・じ−ドの垂れ肉部手続補正書 18 事件の表示 昭和ケア手持 許願第2/、H62号 3 補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所(居所)ル:、シ・+’、1汗代曲玉人」−・」
2−Jl」(,1番Jじ氏名略称) (665)新す本
製鐵株式會社4代理人 住 所 東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内
へ重洲ビル330補 正 誓 本願明細書及び図叩中下記事項を補正いたします0 記 1、第5貞最下行に [第2図(C) l l Jとあるン 「第2図(C) l 3 Jと訂正する。 2第6頁1行目に 「上端部11a」とあるを [上端部13aJと訂正する。 3、第8貞7〜8行目に 「a3)は溶着金w4(ビード)断面図、(C)は」と
あるを [(C)は溶着金楠(ピード)げ(面図、(B+は」と
訂正する。 4第8貴下から2〜1行目に 「lO・・・接触面・・・・・・・12a、L3a・・
・ヒートの垂れ内部」とあるを欠の如く訂正する0[l
O・・・重ね板上部との接触面 ll・・・耐火物質からなる版伏木側面の下方部12、
■3・・・ピード形状 12a、13a・・・ピードの上端部」5、図面中「第
2図の)」「第2図(C)」をそれぞれ本日ドラ1守提
出の図面に訂正する。 ・′、″−−−ヨ 代理人 谷 山 輝 、維、;:1 i−;、’ニー L’!・J 第2図 CB)<c>
接時の斜視図、(5)、(Qは側面から見た溶接棒先端
部と溶接線との位置関係を示す図、(至)、■は溶着金
属(じ−ド)断面図、第2図は本発明の実施例を示すも
ので、(6)は本発明における重ね継手すみ自溶接部の
斜視図、但)は溶着金属(ビート)MI面図、(Qは比
較例の溶着金属(ヒート)断面図である。 1.2・・・重ね板 3・・・重ね板抜溶接面上
端部4・・・溶接線 5・・・溶接線に沿っ
た溶接棒5′・・・溶接勝からはずれた溶接棒先端部6
・・・溶接棒が溶接線からはずれない場合のし一部形状
6′・・・溶接棒が溶接線からはずれた場合のビート形
状6ax 6a′・・・し−ドの垂れ内部7・・・耐火
物質からなる板状体 12.13・・・ピード形状 12a、 13a・・
・じ−ドの垂れ肉部手続補正書 18 事件の表示 昭和ケア手持 許願第2/、H62号 3 補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所(居所)ル:、シ・+’、1汗代曲玉人」−・」
2−Jl」(,1番Jじ氏名略称) (665)新す本
製鐵株式會社4代理人 住 所 東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内
へ重洲ビル330補 正 誓 本願明細書及び図叩中下記事項を補正いたします0 記 1、第5貞最下行に [第2図(C) l l Jとあるン 「第2図(C) l 3 Jと訂正する。 2第6頁1行目に 「上端部11a」とあるを [上端部13aJと訂正する。 3、第8貞7〜8行目に 「a3)は溶着金w4(ビード)断面図、(C)は」と
あるを [(C)は溶着金楠(ピード)げ(面図、(B+は」と
訂正する。 4第8貴下から2〜1行目に 「lO・・・接触面・・・・・・・12a、L3a・・
・ヒートの垂れ内部」とあるを欠の如く訂正する0[l
O・・・重ね板上部との接触面 ll・・・耐火物質からなる版伏木側面の下方部12、
■3・・・ピード形状 12a、13a・・・ピードの上端部」5、図面中「第
2図の)」「第2図(C)」をそれぞれ本日ドラ1守提
出の図面に訂正する。 ・′、″−−−ヨ 代理人 谷 山 輝 、維、;:1 i−;、’ニー L’!・J 第2図 CB)<c>
Claims (1)
- 重力式溶接、低角度溶接による薄鋼板の重ね継手すみ肉
溶接方法において、重ね板上に耐火物質からなる板状体
を該重ね板の被溶接面と該耐火物質からなる板状側面と
を揃えて載置して溶接することを特徴とする重ね継手す
み肉溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21366282A JPS59104266A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 重ね継手すみ肉溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21366282A JPS59104266A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 重ね継手すみ肉溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104266A true JPS59104266A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16642873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21366282A Pending JPS59104266A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 重ね継手すみ肉溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104266A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015029999A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | コイル接合方法 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21366282A patent/JPS59104266A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015029999A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | コイル接合方法 |
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