JPS59103907A - 内燃機関の動弁装置 - Google Patents
内燃機関の動弁装置Info
- Publication number
- JPS59103907A JPS59103907A JP21332782A JP21332782A JPS59103907A JP S59103907 A JPS59103907 A JP S59103907A JP 21332782 A JP21332782 A JP 21332782A JP 21332782 A JP21332782 A JP 21332782A JP S59103907 A JPS59103907 A JP S59103907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- rocker arm
- cam
- adjuster
- contact
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/26—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4214—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads specially adapted for four or more valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はラッシュアジャスタを使用した内燃機関σ〕動
弁装置V(関てろものである。
弁装置V(関てろものである。
従来の頭上弁式中!、弁機構においては、ロッカーアー
ムはンリンダヘッドに揺1目在Vこ枢支キレテおり1閉
塞状態におけろ吸排気弁とロッカーアームとにクリアラ
ンスを与えて、−関の熱間時で、の吸排気弁の閉弁不艮
力)生ずるのを防・止(−でいろが、各ンリンダQ)吸
排気弁全てについて、ロッカーアームの先XIi■に螺
着ぎnた調整螺子を適宜螺回し、自11H己クリアラン
スを11N当なもσ) VCp整しなければならないた
め、組立、整11iti K手間と時間を要1−ろとと
T)に、ざらに、これらのクリアランスは紅時変化など
によって差異が生ずるためfIu1弁系に騒音を生ずる
ような@台がある〇 この組立、整備の手間と時間を省略し、かつ・駒材のな
い静粛な機関を得ろために油圧式ラッンユアジャスタが
用いらnでいるが、多弁エンジンにおいてGま、−個の
弁に一個のラッンユアジャスタを用いなければならなか
った。
ムはンリンダヘッドに揺1目在Vこ枢支キレテおり1閉
塞状態におけろ吸排気弁とロッカーアームとにクリアラ
ンスを与えて、−関の熱間時で、の吸排気弁の閉弁不艮
力)生ずるのを防・止(−でいろが、各ンリンダQ)吸
排気弁全てについて、ロッカーアームの先XIi■に螺
着ぎnた調整螺子を適宜螺回し、自11H己クリアラン
スを11N当なもσ) VCp整しなければならないた
め、組立、整11iti K手間と時間を要1−ろとと
T)に、ざらに、これらのクリアランスは紅時変化など
によって差異が生ずるためfIu1弁系に騒音を生ずる
ような@台がある〇 この組立、整備の手間と時間を省略し、かつ・駒材のな
い静粛な機関を得ろために油圧式ラッンユアジャスタが
用いらnでいるが、多弁エンジンにおいてGま、−個の
弁に一個のラッンユアジャスタを用いなければならなか
った。
こ2]、は、各バルブそのものの公差もあろし、ンリン
ダヘッドli、ilの加工上の公差もあって、バルブ・
ステムσ〕高ぎが一様でないため、単にロッカーアーム
を二股に分岐して、他端をラッンユアジャスタで受けろ
構造にしても、各バルブσ〕タペットクリアランスを零
に維持てることり)できないことによるものである。て
なわち、ロッカーアームとラッシュアジャスタの枢支部
は球面であり、揺動用能fなっているか、カムとロッカ
ーアームの従鯛(部力)各々”ti行に′f′、Cつで
いて線接触されており、ロッカーアームは必ず平行な状
j、f5j、で上下jli7.−i−ろことになり、ラ
ツンユアジャスタで零、1lFJ 整k )= ツても
、バルブ・ステム丈σ)高い一方α)バルブはタペ゛ン
トクリアランスを零に糸I 4’uでさる力)、バルフ
”・スーrム丈v>低い他方のバルブはクリアランスカ
生じたままとなめ。このように−11占1σ〕う゛ンン
ユアジャスタで同時に神数個(1)バルブを作動ぎせる
θ〕は、ラツンユアジャスタ不来の狙いである零ギャッ
プ補正に無坤力1あり採用4ぎj、ていない。
ダヘッドli、ilの加工上の公差もあって、バルブ・
ステムσ〕高ぎが一様でないため、単にロッカーアーム
を二股に分岐して、他端をラッンユアジャスタで受けろ
構造にしても、各バルブσ〕タペットクリアランスを零
に維持てることり)できないことによるものである。て
なわち、ロッカーアームとラッシュアジャスタの枢支部
は球面であり、揺動用能fなっているか、カムとロッカ
ーアームの従鯛(部力)各々”ti行に′f′、Cつで
いて線接触されており、ロッカーアームは必ず平行な状
j、f5j、で上下jli7.−i−ろことになり、ラ
ツンユアジャスタで零、1lFJ 整k )= ツても
、バルブ・ステム丈σ)高い一方α)バルブはタペ゛ン
トクリアランスを零に糸I 4’uでさる力)、バルフ
”・スーrム丈v>低い他方のバルブはクリアランスカ
生じたままとなめ。このように−11占1σ〕う゛ンン
ユアジャスタで同時に神数個(1)バルブを作動ぎせる
θ〕は、ラツンユアジャスタ不来の狙いである零ギャッ
プ補正に無坤力1あり採用4ぎj、ていない。
不発11j4はこのような点に鑑み創案ぎオ]、たもθ
)で、そり)目的とでろ処6ま、ロッカーアームとカム
とθ〕当接部に当接手段を設けることにより、−傷1θ
ンラツンユアシャスタで匂数の開閉弁のタペットクリア
ランスを零に維持てること力)でさる安価な内燃機関σ
〕動弁装置を供てろ点にある。
)で、そり)目的とでろ処6ま、ロッカーアームとカム
とθ〕当接部に当接手段を設けることにより、−傷1θ
ンラツンユアシャスタで匂数の開閉弁のタペットクリア
ランスを零に維持てること力)でさる安価な内燃機関σ
〕動弁装置を供てろ点にある。
以下第11癩ないし第6図に1文(示ぎ第1た本発明の
一実施例について説明てる。
一実施例について説明てる。
1は’−1iu+二幅屯用四サイクルガソ、11ンエン
ジンのンリンダヘソドで、H11記エンジンは多弁エン
ジンでありンリンダヘッド1には、一つり)シリンダに
つき二個の吸気ボート2と二個の排気ボート3とがj1
ソ成ぎれ、回吸リド気ポート2.3を開閉自在に閉基し
うろようにそれぞ旧、吸気バルブ4とす1°気パルブ5
とが二11’IIづつ嵌装ぎれている(第21図に図示
)。
ジンのンリンダヘソドで、H11記エンジンは多弁エン
ジンでありンリンダヘッド1には、一つり)シリンダに
つき二個の吸気ボート2と二個の排気ボート3とがj1
ソ成ぎれ、回吸リド気ポート2.3を開閉自在に閉基し
うろようにそれぞ旧、吸気バルブ4とす1°気パルブ5
とが二11’IIづつ嵌装ぎれている(第21図に図示
)。
前記吸排気バルブ4.5はバルブヘッド4a。
5aとバルブ・ステム4b、5bからなり、1司[汲’
jJ1.’−yC,ハ/l/)4.5におけるバルブ“
・ステム4b。
jJ1.’−yC,ハ/l/)4.5におけるバルブ“
・ステム4b。
5bσ] +−吟1冒r(6まりテーナ6カ)そス1ぞ
れ枢周ぎれており、同リテーナ6とステムガイド7との
間vccま、吸排気バルブ4・5カ)常時閉埜ぎス]、
ろ方向に圧縮コイルスプリング8がそn、ぞn介装2
n テぃ^。
れ枢周ぎれており、同リテーナ6とステムガイド7との
間vccま、吸排気バルブ4・5カ)常時閉埜ぎス]、
ろ方向に圧縮コイルスプリング8がそn、ぞn介装2
n テぃ^。
またhII記吸排気バルブ4.5の上方に6ま、ンリン
ダヘッド9に同転自在に軸架ぎれろカム軸1oが配設さ
れており、同カム軸10上に−1lI11に偏してカム
11がP’l己設ぎれてし)る。
ダヘッド9に同転自在に軸架ぎれろカム軸1oが配設さ
れており、同カム軸10上に−1lI11に偏してカム
11がP’l己設ぎれてし)る。
ざら[前記カム11を挾んで、吸D1−気バルブ4.5
と反対側に同バルブ415と略平行でかつ上方へ指間し
てラツンユアジャスタI5かそオ]ぞ第1.出没口イI
: な: 1萩 昏り ぎ ス]、て い ろ 。
と反対側に同バルブ415と略平行でかつ上方へ指間し
てラツンユアジャスタI5かそオ]ぞ第1.出没口イI
: な: 1萩 昏り ぎ ス]、て い ろ 。
そして曲耳己う゛ンンユアジャスタj5σ)フ゛ランジ
ャ17の先端球面i11+受部1.7 aにロッカーア
ームI2σ)−yi!1i XI)揺すリ1白イ、+:
VCAI×支’FE 11. テオリ、1irl Oツ
jJ 7−ム[2の中央上面はカム11vc接IQ9
j シ、同口゛ツカ−アーム12σ)他端Gま二股に分
岐され二個σ〕吸排気・ζルフ゛4.5のバルフ゛・ス
テム4 b % 5 b ]頁島台に長p角11(し5
ろよ5になつ−ている。てなわちゲ31如なし1しηV
5 Kないし第61ン1に図示ぎオコ、ろように口゛
ツカ−アーム]2は、その−ぬ・にラツンユアジャスタ
]5σ)先yllIi球101顎l受部1.7 aが摺
曲1自在に嵌会し5ろように対応した影状σ〕球面状四
部13か形成ぎフ1.、そα)中央上面VCC球状状突
出部4が形成ぎフ]、・ぎらに中央部より他端に回って
二股に分岐ぎわ、て1.)で、!/iM!部に左右吸気
・(ルブ4L%4Rなし1しは左右υ1気バルブ5L、
5Rに接触しうろように突部12a112 &か形成ぎ
旧、ている。
ャ17の先端球面i11+受部1.7 aにロッカーア
ームI2σ)−yi!1i XI)揺すリ1白イ、+:
VCAI×支’FE 11. テオリ、1irl Oツ
jJ 7−ム[2の中央上面はカム11vc接IQ9
j シ、同口゛ツカ−アーム12σ)他端Gま二股に分
岐され二個σ〕吸排気・ζルフ゛4.5のバルフ゛・ス
テム4 b % 5 b ]頁島台に長p角11(し5
ろよ5になつ−ている。てなわちゲ31如なし1しηV
5 Kないし第61ン1に図示ぎオコ、ろように口゛
ツカ−アーム]2は、その−ぬ・にラツンユアジャスタ
]5σ)先yllIi球101顎l受部1.7 aが摺
曲1自在に嵌会し5ろように対応した影状σ〕球面状四
部13か形成ぎフ1.、そα)中央上面VCC球状状突
出部4が形成ぎフ]、・ぎらに中央部より他端に回って
二股に分岐ぎわ、て1.)で、!/iM!部に左右吸気
・(ルブ4L%4Rなし1しは左右υ1気バルブ5L、
5Rに接触しうろように突部12a112 &か形成ぎ
旧、ている。
しかして、前記球面状突出シフ1(1,44ま1イ11
記カム11.と4iIlllltシうろようになってお
り、カム・illまカム1lill+ 10より大径に
形成されろとともに−1,11vc偏して形成ぎjてお
り、同カム11の外周11 aはカムfltl 10と
平行な所定σ〕11]を宿して形成ぎわ、ている。−下
たラツンユアジャスタ15は第61Aにlン1示ざス]
。
記カム11.と4iIlllltシうろようになってお
り、カム・illまカム1lill+ 10より大径に
形成されろとともに−1,11vc偏して形成ぎjてお
り、同カム11の外周11 aはカムfltl 10と
平行な所定σ〕11]を宿して形成ぎわ、ている。−下
たラツンユアジャスタ15は第61Aにlン1示ざス]
。
るように、アジャスタボディ16と、同アジャスタボデ
ィ16内[14N装gれたプランジャ17と、同プラン
ジャ17に一定長ぎ以上に突出ごせないように前記アジ
ャスタボディ16の上gに低層ぎ旧、たりテーナキャソ
ブ18と、チェックボールケース19ヲづrしてプラン
ジャ1.7 K上方に賦勢てろ1ランジヤスブリング2
0とプランジャ17σ)下端弁座17 b yチェック
ボール21をLF、 4’%させるように前J1.チェ
ックボールケース19およびチェックボール21に介装
ぎnたチェックボールスプリング22とよりなっている
。
ィ16内[14N装gれたプランジャ17と、同プラン
ジャ17に一定長ぎ以上に突出ごせないように前記アジ
ャスタボディ16の上gに低層ぎ旧、たりテーナキャソ
ブ18と、チェックボールケース19ヲづrしてプラン
ジャ1.7 K上方に賦勢てろ1ランジヤスブリング2
0とプランジャ17σ)下端弁座17 b yチェック
ボール21をLF、 4’%させるように前J1.チェ
ックボールケース19およびチェックボール21に介装
ぎnたチェックボールスプリング22とよりなっている
。
第1図ないし第61癩に図示ぎ旧た要IHG例は口11
記したように、ロッカーアーム12の一端はラツンユア
ジャスタ15の先端球面軸受部17 a VC揺−j目
在に枢支ぎれており、同ロッカ−アーム12σ〕中央上
面にGi球球状状突出部14影威ざ(1、ていて、同体
面状突出部14がカム11の外周11 aと常時接触ぎ
nろようになっており、しかも球面状突出部J4)−カ
ム11の外1’i、lII aとは点接111虫される
ようになっているため、ロッカーアーム12は第5図に
1掲示ぎ第1ろようにカム軸10を1Xむ聞に沿って拙
lυ1可能になり、左右吸気バルブ’LL14Rおよび
左右袖−気バルブ5.TJ。
記したように、ロッカーアーム12の一端はラツンユア
ジャスタ15の先端球面軸受部17 a VC揺−j目
在に枢支ぎれており、同ロッカ−アーム12σ〕中央上
面にGi球球状状突出部14影威ざ(1、ていて、同体
面状突出部14がカム11の外周11 aと常時接触ぎ
nろようになっており、しかも球面状突出部J4)−カ
ム11の外1’i、lII aとは点接111虫される
ようになっているため、ロッカーアーム12は第5図に
1掲示ぎ第1ろようにカム軸10を1Xむ聞に沿って拙
lυ1可能になり、左右吸気バルブ’LL14Rおよび
左右袖−気バルブ5.TJ。
5RV(おけ6左イニ1θ)バルフ゛・ステムへ゛ンド
がjr↓なっても、1司ロツカーアーム12の突=li
第2 a X第2aは左右吸気バルブ4L、4Rない
し6ま左右拙((1バルブ5 L % 5 Hのバルブ
・ステムヘッドに接IQ’J! gせろこと力Sできろ
。
がjr↓なっても、1司ロツカーアーム12の突=li
第2 a X第2aは左右吸気バルブ4L、4Rない
し6ま左右拙((1バルブ5 L % 5 Hのバルブ
・ステムヘッドに接IQ’J! gせろこと力Sできろ
。
しかしてエンシンカ)始動して、図示ぎれTCいクラン
ク軸よりチェーン等を介して駆動されたオイルポンプ(
1掲示されず)により圧送ざn、たオイルはラツンユア
ジャスタ15 Vc送られ、アジャスタボディJ6およ
びプランジャ17に設けられた什16a117 c k
4iして、プランジャ17内σ)リザーバ¥17 d
に供給ぎ第1ろ。そして前記リザーベ室17d内のオイ
ルはチェックボール21ヲ介してアジャスタボディ16
の受圧室たろ基端高圧室16bに送られて1.同+’r
’rll−L’、 N 16 bはオイルで充f4E
n、ると・ともに、タルり0)オイルit ’111
% 17 eを介してロッカー7′−ム12の球面状四
部13とプランジャ17の先端球面軸受部17aとσ)
摺接片Sに供給ぎrlて、同摺接部が潤滑されろ。
ク軸よりチェーン等を介して駆動されたオイルポンプ(
1掲示されず)により圧送ざn、たオイルはラツンユア
ジャスタ15 Vc送られ、アジャスタボディJ6およ
びプランジャ17に設けられた什16a117 c k
4iして、プランジャ17内σ)リザーバ¥17 d
に供給ぎ第1ろ。そして前記リザーベ室17d内のオイ
ルはチェックボール21ヲ介してアジャスタボディ16
の受圧室たろ基端高圧室16bに送られて1.同+’r
’rll−L’、 N 16 bはオイルで充f4E
n、ると・ともに、タルり0)オイルit ’111
% 17 eを介してロッカー7′−ム12の球面状四
部13とプランジャ17の先端球面軸受部17aとσ)
摺接片Sに供給ぎrlて、同摺接部が潤滑されろ。
そしてロッカーアーム12の突部12 a 112 a
と左、右吸わI気バルブ4L、4R,5L、5Rおよび
カム11とにクリアランスが生した場合には、ブラシジ
ャノブ1]ング20のはね力で萌涯1プランジャ17
Ii上昇ぎス]、ろとともに、冒圧室16b内の圧力低
下によりチェックボール21カ)プランジャ17の弁座
17 bより−1しれてリザーバ¥17 d内のオイル
が高圧室16b内に供給F7]、ろ。
と左、右吸わI気バルブ4L、4R,5L、5Rおよび
カム11とにクリアランスが生した場合には、ブラシジ
ャノブ1]ング20のはね力で萌涯1プランジャ17
Ii上昇ぎス]、ろとともに、冒圧室16b内の圧力低
下によりチェックボール21カ)プランジャ17の弁座
17 bより−1しれてリザーバ¥17 d内のオイル
が高圧室16b内に供給F7]、ろ。
またクランク軸よりチェーン等を介してカム軸10力)
jψ2リリ1ぎ旧1、同カム輔lo上のカム11のカム
山がロッカーアーム」2 [41近して、同ロッカーア
ーム127+)カム山て押し下げらnろと、プランジャ
17の上糸iも下方に押し下げらn、ろσ〕で、高圧室
16 b内σ) オイル61 Q圧に加圧ぎわ、て、チ
ェックボール21力1油路を閉じ、アジャスタボディJ
6とプランジャ17の摺接+fIjよりオイル6ま若干
1漏j、ろがロッカーアームI2の支点部分の沈み込み
は使少であり、はとんと剛に支持戸11;’s。このと
きカム山に押し下げG)21.71Coツカ−アーム1
2ハ、そり〕先嬬σ)突illへ12a112 aカ)
左右1ν& ?、1+バルブ4L、4R7jいしf・1
L石υ1゛気バルブ5.L、5Rσ)ノ(ルブ・ステム
へン)−+L、 接j11′:、した状Iノ!〕で下方
に:li1.l L下げら1.ろ。
jψ2リリ1ぎ旧1、同カム輔lo上のカム11のカム
山がロッカーアーム」2 [41近して、同ロッカーア
ーム127+)カム山て押し下げらnろと、プランジャ
17の上糸iも下方に押し下げらn、ろσ〕で、高圧室
16 b内σ) オイル61 Q圧に加圧ぎわ、て、チ
ェックボール21力1油路を閉じ、アジャスタボディJ
6とプランジャ17の摺接+fIjよりオイル6ま若干
1漏j、ろがロッカーアームI2の支点部分の沈み込み
は使少であり、はとんと剛に支持戸11;’s。このと
きカム山に押し下げG)21.71Coツカ−アーム1
2ハ、そり〕先嬬σ)突illへ12a112 aカ)
左右1ν& ?、1+バルブ4L、4R7jいしf・1
L石υ1゛気バルブ5.L、5Rσ)ノ(ルブ・ステム
へン)−+L、 接j11′:、した状Iノ!〕で下方
に:li1.l L下げら1.ろ。
こ())ような動1/i罰) i罰返しで、吸排気・(
ルブ4.5シ〕タベツトク11アランスが′1・δ時零
に保持ぎ第1.ろ。
ルブ4.5シ〕タベツトク11アランスが′1・δ時零
に保持ぎ第1.ろ。
Nti翫−したようにX要1商例に旧し)では、・くル
フ“・ステムヘッドの旨ざの差を目申刀的にiil、l
a4して一つのラツンユアジャスタ15で摺数の吸排
気ノ;ルブ4.5θ〕タペツトクリアランスを常時z
vc 、Wi(持てろこと力)でき、多弁エンジンVこ
おけろラツンユアジャスタ数σ)削減をはかることによ
りコスト低減をcatかろこと力Sできる。
フ“・ステムヘッドの旨ざの差を目申刀的にiil、l
a4して一つのラツンユアジャスタ15で摺数の吸排
気ノ;ルブ4.5θ〕タペツトクリアランスを常時z
vc 、Wi(持てろこと力)でき、多弁エンジンVこ
おけろラツンユアジャスタ数σ)削減をはかることによ
りコスト低減をcatかろこと力Sできる。
第1図ないし第6図に図示しに実施例においてCま、ロ
ッカーアーム12の中央上[liに球面状裟出部111
をjlぞ成し、カム11と同体面状屡出部1.4とを点
綴lll1lIごせろことにより、ロッカーアーム12
をカムlll1111(lを含む面に沿って」7j5動
可能にしたか、第7図r図示てるように、ロッカーアー
ム12C)中央上面に半円筒状四部z;3を形成し、同
門音Is 23 VC当襟部拐24全嵌合してもよい。
ッカーアーム12の中央上[liに球面状裟出部111
をjlぞ成し、カム11と同体面状屡出部1.4とを点
綴lll1lIごせろことにより、ロッカーアーム12
をカムlll1111(lを含む面に沿って」7j5動
可能にしたか、第7図r図示てるように、ロッカーアー
ム12C)中央上面に半円筒状四部z;3を形成し、同
門音Is 23 VC当襟部拐24全嵌合してもよい。
口11記当従部材211は下1■Iに前記半円筒状四部
23に対応した形状の半円筒状突部24aカ)形成ごn
、その上ttr1に千円筒状突部2/1aの長手方間V
C蜀曲した形状の賛曲面24 bカ)形成ぎ旧、ている
0 しかして第81ス1ないし第9図に1掲示でろようにロ
ッカ−アーム1244半円筒状四部23により当接部伺
2/l vcス・1して揺動可能となり、職1図ないし
第61ンNC図示した要1i11i例と同様の作用効果
が期待できるとともに、ざらに当接部材24とカム11
との接触11j力)線接Mをたもで、耐久性、耐II粍
性にてぐオ]。
23に対応した形状の半円筒状突部24aカ)形成ごn
、その上ttr1に千円筒状突部2/1aの長手方間V
C蜀曲した形状の賛曲面24 bカ)形成ぎ旧、ている
0 しかして第81ス1ないし第9図に1掲示でろようにロ
ッカ−アーム1244半円筒状四部23により当接部伺
2/l vcス・1して揺動可能となり、職1図ないし
第61ンNC図示した要1i11i例と同様の作用効果
が期待できるとともに、ざらに当接部材24とカム11
との接触11j力)線接Mをたもで、耐久性、耐II粍
性にてぐオ]。
ていへ。
′f:た410図ないし第11図に図示でるように、ロ
ッカーアーム12σ)中央上10]に軸受25を突出し
て設け、同NqII愛5と、上面に佃曲面24 aを有
した当1妾部制211とを貫通してili$ 26 ?
i:挿入し、ビ〕・27により同軸26の抜は止めを行
なってもよい。この場合、ロッカーアーム124ま当接
ms R,24に対してN曲…j24aに沿った方間と
略厘交てろ方間[揺動可能となり第1図ないし第61て
と同イψの作用効果2期待できろ。しかも本実施例にお
いては、ロッカ−アーム12VC円筒111¥又Cま球
面り肯を形F1ν、てろ必要かなく背にυ11−1[性
VC伍旧5ている。
ッカーアーム12σ)中央上10]に軸受25を突出し
て設け、同NqII愛5と、上面に佃曲面24 aを有
した当1妾部制211とを貫通してili$ 26 ?
i:挿入し、ビ〕・27により同軸26の抜は止めを行
なってもよい。この場合、ロッカーアーム124ま当接
ms R,24に対してN曲…j24aに沿った方間と
略厘交てろ方間[揺動可能となり第1図ないし第61て
と同イψの作用効果2期待できろ。しかも本実施例にお
いては、ロッカ−アーム12VC円筒111¥又Cま球
面り肯を形F1ν、てろ必要かなく背にυ11−1[性
VC伍旧5ている。
以」−1W Ji+l+例σ〕説明からkll、lらか
なように、不発1す■では、内燃イ幾関σ〕吸排気用開
閉弁を種間の回転に同期して回転てろカムにより、ロッ
カーアームを介して開閉作動を行う1弁装置lにおいて
、ラツンユアジャスタθ)球状頭部にロツカーア−「ム
0) 一端を摺II・自在に支持し、同ロッカーアーム
の他itを少くとも二個σ〕開閉弁に当接し、111記
ロツカーアームを前記球状頭部を支点として揺[1it
1f1.l能なtり11く、前記ロッカーアームとカム
との当接=+S vC当(y手段陀設けたため、開閉弁
のバルブ・ステムヘッドの高ぎの歩を自動的に調整して
一つのラツンユアジャスタで懐数の開閉弁のタペットク
リアランスを常時零に維持てろことができ、ラッシュア
ジャスタ数の削減によりコスト低減を61かろことかで
さる。
なように、不発1す■では、内燃イ幾関σ〕吸排気用開
閉弁を種間の回転に同期して回転てろカムにより、ロッ
カーアームを介して開閉作動を行う1弁装置lにおいて
、ラツンユアジャスタθ)球状頭部にロツカーア−「ム
0) 一端を摺II・自在に支持し、同ロッカーアーム
の他itを少くとも二個σ〕開閉弁に当接し、111記
ロツカーアームを前記球状頭部を支点として揺[1it
1f1.l能なtり11く、前記ロッカーアームとカム
との当接=+S vC当(y手段陀設けたため、開閉弁
のバルブ・ステムヘッドの高ぎの歩を自動的に調整して
一つのラツンユアジャスタで懐数の開閉弁のタペットク
リアランスを常時零に維持てろことができ、ラッシュア
ジャスタ数の削減によりコスト低減を61かろことかで
さる。
第11ズは本発明に係る内燃4λ゛関σ)し弁装置の一
実施例を図示した横田「側面I図、第21文10まその
平面図、第3図番まその要部拡大斜視図、第4閑目まそ
の正IIj l昭、第51文ICまその側面図、第6図
は1り1実施例におけろラツンユアジャスタσ)側面図
、第71ficま本発明に係る他の実施例を図示した要
部拡大斜視図、@ 81fi (tその正i1n In
、第9図はその+111 EJIJ 1m、第10図は
不発814 K伴るぎらに別の実施例を1ゾ示した要部
拡大正面図、第11図はその側面1ズである。 1・・・ンリンダヘッド、2・・・吸気ボート、3・・
・排気ボート、4・・吸気バルブ、5・・・排気バルブ
、6・・・リテーナ、7・・・ステムガイド、8・・・
圧縮コイルスプリング、9・・・ンリンダヘッド、lO
・・・カム軸、11・・・カム、12・・・ロッカーア
ーム、13・・・球1jlJ状凹部、14・・・g<
+Jn状突出部、15・・・ラツンユアジャスタ、16
・・・アジャスタボディ、17・・・プランジャ、18
・・・リテーナキャップ、19・・・チェックボールケ
ース、20・・・ブランジャスツブりング、21・・・
チェックボール、22・・・チェックボールスプリング
、乙・・・半円筒状四部、24・・・当接部材、5・・
・軸受、26・・・軸、27・・・ピン。 第8図 第9図 1
実施例を図示した横田「側面I図、第21文10まその
平面図、第3図番まその要部拡大斜視図、第4閑目まそ
の正IIj l昭、第51文ICまその側面図、第6図
は1り1実施例におけろラツンユアジャスタσ)側面図
、第71ficま本発明に係る他の実施例を図示した要
部拡大斜視図、@ 81fi (tその正i1n In
、第9図はその+111 EJIJ 1m、第10図は
不発814 K伴るぎらに別の実施例を1ゾ示した要部
拡大正面図、第11図はその側面1ズである。 1・・・ンリンダヘッド、2・・・吸気ボート、3・・
・排気ボート、4・・吸気バルブ、5・・・排気バルブ
、6・・・リテーナ、7・・・ステムガイド、8・・・
圧縮コイルスプリング、9・・・ンリンダヘッド、lO
・・・カム軸、11・・・カム、12・・・ロッカーア
ーム、13・・・球1jlJ状凹部、14・・・g<
+Jn状突出部、15・・・ラツンユアジャスタ、16
・・・アジャスタボディ、17・・・プランジャ、18
・・・リテーナキャップ、19・・・チェックボールケ
ース、20・・・ブランジャスツブりング、21・・・
チェックボール、22・・・チェックボールスプリング
、乙・・・半円筒状四部、24・・・当接部材、5・・
・軸受、26・・・軸、27・・・ピン。 第8図 第9図 1
Claims (1)
- 内燃4ん関のl!IQ排気用開閉弁を1シ3関σ)回転
e(同期して回転1−ろカムにより、ロッカーアームを
介して開閉作動を行う動弁装置において、ラツンユアジ
ャスタの球状頭部にロッカーアームの一端を摺!111
1目荘に支持し、同ロッカーアームの他端を少くとも二
個の開閉弁に当接し、前記ロッカーアームを前記球状頭
部を支点として揺=)・可能なUu < 、前記ロッカ
ーアームとカムとの当′Wp部に当JK手yy’f ’
i設けたことを特徴とてろ内燃1幾関の動弁駁1f;i
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21332782A JPS59103907A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 内燃機関の動弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21332782A JPS59103907A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 内燃機関の動弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103907A true JPS59103907A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16637312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21332782A Pending JPS59103907A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 内燃機関の動弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59103907A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269003U (ja) * | 1985-10-22 | 1987-04-30 | ||
JPS6271306U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | ||
US4762095A (en) * | 1986-05-16 | 1988-08-09 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Aktiengesellschaft | Device for actuating a fuel-exchange poppet valve of a reciprocating internal-combustion engine |
JPS63182204U (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | ||
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US4825822A (en) * | 1985-08-29 | 1989-05-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Rocker arm arrangement for multi-valve internal combustion engine |
JPH0278717A (ja) * | 1989-08-24 | 1990-03-19 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の動弁装置 |
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FR2695959A1 (fr) * | 1992-09-18 | 1994-03-25 | Renault | Dispositif de commande pour deux soupapes d'un moteur à combustion interne. |
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JP2013249753A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Nisshin Seisakusho:Kk | 動弁装置及びロッカーアーム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5153114A (ja) * | 1974-09-07 | 1976-05-11 | Motoren Turbinen Union |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21332782A patent/JPS59103907A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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