JPS59103873A - 自己密封性塗布具付き分配器 - Google Patents
自己密封性塗布具付き分配器Info
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- JPS59103873A JPS59103873A JP58208435A JP20843583A JPS59103873A JP S59103873 A JPS59103873 A JP S59103873A JP 58208435 A JP58208435 A JP 58208435A JP 20843583 A JP20843583 A JP 20843583A JP S59103873 A JPS59103873 A JP S59103873A
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- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/26—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/2018—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure
- B65D47/2031—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure the element being formed by a slit, narrow opening or constrictable spout, the size of the outlet passage being able to be varied by increasing or decreasing the pressure
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体全分散させるための自己密封性塗布具に関
し、更に詳しくはかなりな粘度會もつ流体（たとえばロ
ーションまたはクリーム製品）全塗布するのに特に有用
なこの種の塗布具に関する。
し、更に詳しくはかなりな粘度會もつ流体（たとえばロ
ーションまたはクリーム製品）全塗布するのに特に有用
なこの種の塗布具に関する。
ローションおよびクリーム製品含する種々の粘稠性液体
を分配させるための分配器は画業技術において周知であ
る。本発明にやや関係があるものとしてあげられる若干
の代表的な実例は米国特許第３．０１０，１３８号およ
び同第２，９４２，７６２号に記載の分配器である。こ
れらの分配器は、垂直に伸びるスリツＩｆ備えこれらの
スリット全通して容器の内容物７表面に滲出させ塗布し
うる横方向の部材からなる塗布具要素（以後は塗布具と
呼ぶ）ケもつという事実によって一般に特徴づけられる
。
を分配させるための分配器は画業技術において周知であ
る。本発明にやや関係があるものとしてあげられる若干
の代表的な実例は米国特許第３．０１０，１３８号およ
び同第２，９４２，７６２号に記載の分配器である。こ
れらの分配器は、垂直に伸びるスリツＩｆ備えこれらの
スリット全通して容器の内容物７表面に滲出させ塗布し
うる横方向の部材からなる塗布具要素（以後は塗布具と
呼ぶ）ケもつという事実によって一般に特徴づけられる
。
上記の従来技術に示される種類の塗布共は少なくとも２
つの欠点ケもっている。第１に、これらの塗布具は自己
密封性ではない。そのために、製品ケ塗布した後にこれ
らの塗布具は洩れ全生じ易く、その洩れは塗布具の開口
がやや下方に面している位置において容器全保持すると
きに特に著るしい。
つの欠点ケもっている。第１に、これらの塗布具は自己
密封性ではない。そのために、製品ケ塗布した後にこれ
らの塗布具は洩れ全生じ易く、その洩れは塗布具の開口
がやや下方に面している位置において容器全保持すると
きに特に著るしい。
このような塗布具に伴なう第２の難点はこのような塗布
具があまりにも柔軟性にすぎて表面に塗布するとき容易
に変形したり又はつぶれたりすることである。これは塗
布具を腋の下に塗布すべきローションまたはクリーム製
品に使用するとき特に重要な塗布具のアーチ形またはカ
ーブ形状を塗布具が維持することケ困邦にする。
具があまりにも柔軟性にすぎて表面に塗布するとき容易
に変形したり又はつぶれたりすることである。これは塗
布具を腋の下に塗布すべきローションまたはクリーム製
品に使用するとき特に重要な塗布具のアーチ形またはカ
ーブ形状を塗布具が維持することケ困邦にする。
塗布具が１つまたはそれ以上の分配用スリットをもち、
これらのスリットがそのスリットの地点においてアーチ
形表面の接線に対する垂面面に関しである角度でアーチ
形塗布面に通じる切り口金形成しているならば、改良さ
Ｊまた自己密封性の塗布具かえられる、という事実が今
や見出された。その上、この改良された塗布具は、分配
すべき製品に圧カケ加えたとき内部に与えたスリット全
通して製品全分散させるに十分な弾性があり然も適切な
厚さおよび表面曲率と組合せたとき通常の塗布力のもと
では変形しない十分な剛性全もつ材料、がら作られた塗
布ヘッドヶもつ。
これらのスリットがそのスリットの地点においてアーチ
形表面の接線に対する垂面面に関しである角度でアーチ
形塗布面に通じる切り口金形成しているならば、改良さ
Ｊまた自己密封性の塗布具かえられる、という事実が今
や見出された。その上、この改良された塗布具は、分配
すべき製品に圧カケ加えたとき内部に与えたスリット全
通して製品全分散させるに十分な弾性があり然も適切な
厚さおよび表面曲率と組合せたとき通常の塗布力のもと
では変形しない十分な剛性全もつ材料、がら作られた塗
布ヘッドヶもつ。
本発明の塗布具は、容器７１１１）ら製品７分配するた
めに流体製品に圧力を加えうるように設計された種々の
容器と組合せて使用することができる。然しなから、本
発明の記述を簡単にするために、該塗布興奮いわゆる締
めっけビンまたは締めっけ容器との組合せにおいて以下
に述べる。
めに流体製品に圧力を加えうるように設計された種々の
容器と組合せて使用することができる。然しなから、本
発明の記述を簡単にするために、該塗布興奮いわゆる締
めっけビンまたは締めっけ容器との組合せにおいて以下
に述べる。
第１図は本発明を具体化した分配器の正両立面図である
。
。
第２図は第１図の分配器の頂部平面図である。
第３図は第１図の線３−３にそつ−Ｃとった分配器の部
分縦方向の断面１ン１である。
分縦方向の断面１ン１である。
第４図は本発明の別の具体１ｊｌの透視図であって、本
発明で具体イヒされプζ塗布具ケ有才る自立性の分配器
ケ示すものである。
発明で具体イヒされプζ塗布具ケ有才る自立性の分配器
ケ示すものである。
第５図は第４１ン１に示す本発明の具体例の分配器を、
塗布具の支持皿ケ除いた１女に締めつけて・１１す品ケ
滲出させる様子？示すものである。
塗布具の支持皿ケ除いた１女に締めつけて・１１す品ケ
滲出させる様子？示すものである。
第６１匈は第５夕１に示す本発明の具体例の頂部平面図
であって、塗布具から産出した製品ケ示すものである。
であって、塗布具から産出した製品ケ示すものである。
第７図は第６図の線７−７にそってとった第６図の分配
器の部分縦方向の断面図である。
器の部分縦方向の断面図である。
第８図は第７図の部分拡大図であって、第７図に示す塗
布具の外側周辺部の詳細全説明するものである。
布具の外側周辺部の詳細全説明するものである。
第９図は第７図の別の部分拡大図であって、第７図に示
す塗布具の付属環状スカートの下部周辺に隣接する詳細
全説明するものである。
す塗布具の付属環状スカートの下部周辺に隣接する詳細
全説明するものである。
第１０図は本発明の更に別の具体例の透視図である。
第１１図は第１０図に示す本発明の具体例の頂部平面図
である。
である。
第１２図は第１０図および第１１図に示す本発明の具体
例の換気口の部分横断面詳細図である。
例の換気口の部分横断面詳細図である。
これらの図面上参照して、本発明を具体化する分配器は
付号（１）によって一般的に示しである。この分配器（
１）は柔軟性の締めつけビン（３）とこのビンの開放端
部の上に取付けた塗布具（５）とからなる。
付号（１）によって一般的に示しである。この分配器（
１）は柔軟性の締めつけビン（３）とこのビンの開放端
部の上に取付けた塗布具（５）とからなる。
塗布具（５）はドーム状塗布ヘッド（７）と付属スカー
ト（９）とからなる。スカート（９）にはえり（１０）
が備えてあり、このえりは締めつけビン（３）の首（１
１）と摩擦嵌合するように設計されている。塗布ヘッド
（７）は締めつけビン（３）の首（１１）と嵌合するえ
りにスナップ・オン装着されるように設計しうる。然し
えり（１０）と塗布ヘッド（７）とは以下に詳細に述べ
る好適な柔軟性材料力）ら一体部品片として成形するこ
ともできる。
ト（９）とからなる。スカート（９）にはえり（１０）
が備えてあり、このえりは締めつけビン（３）の首（１
１）と摩擦嵌合するように設計されている。塗布ヘッド
（７）は締めつけビン（３）の首（１１）と嵌合するえ
りにスナップ・オン装着されるように設計しうる。然し
えり（１０）と塗布ヘッド（７）とは以下に詳細に述べ
る好適な柔軟性材料力）ら一体部品片として成形するこ
ともできる。
図示の如く、塗布ヘッド（７）はドーム状またはアーチ
形の輪郭ケもつ。塗布ヘッドの曲率と寸法は平均的な成
人の腋の下に好都合に適合するように好ましくはえらば
れる。ドーム状の塗布ヘッド（７）の寸法はやや変化さ
せうる。通常、該ヘッドは約１インチ〜約３インチの範
囲の全外径ケもつが、好ましい範囲は約１１／！インチ
〜約１２／２インチである。すなわち、ドーム状の塗布
ヘッド（７）の先端の下部ヘリに裏って形成される円の
外径は好１しくけ上記の寸法會もつ。
形の輪郭ケもつ。塗布ヘッドの曲率と寸法は平均的な成
人の腋の下に好都合に適合するように好ましくはえらば
れる。ドーム状の塗布ヘッド（７）の寸法はやや変化さ
せうる。通常、該ヘッドは約１インチ〜約３インチの範
囲の全外径ケもつが、好ましい範囲は約１１／！インチ
〜約１２／２インチである。すなわち、ドーム状の塗布
ヘッド（７）の先端の下部ヘリに裏って形成される円の
外径は好１しくけ上記の寸法會もつ。
アーチ形の塗布ヘッド（７）の曲率半径もある範囲で変
化しうる。然し通常はこれは約發インチ〜約２１／！イ
ンチの範囲内にあシ、好ましい範囲は約１インチ〜約２
インチである。
化しうる。然し通常はこれは約發インチ〜約２１／！イ
ンチの範囲内にあシ、好ましい範囲は約１インチ〜約２
インチである。
上述の如く、本発明の好ましい形体において、塗布ヘッ
ド（７）はその表面の曲面がふつうに圧力音訓えた状態
では変形しない。これ全保証するために、塗布ヘッド（
７）ケ構成する材料の厚さは約０．０２０インチ〜約０
．０５０インチの範囲内にあるように、そして任意に０
．０２５インチ〜約０．０４０インチの範囲内にあるよ
うにえらばれる。
ド（７）はその表面の曲面がふつうに圧力音訓えた状態
では変形しない。これ全保証するために、塗布ヘッド（
７）ケ構成する材料の厚さは約０．０２０インチ〜約０
．０５０インチの範囲内にあるように、そして任意に０
．０２５インチ〜約０．０４０インチの範囲内にあるよ
うにえらばれる。
塗布ヘッド（７）を作るのに使用する材料はそれが内部
に備えたかどのあるスリット全通して製品？流出させる
に十分な弾性ケもち然もふつうに圧カケ加えた状態では
変形しない利料である。これらの基準に合致する多数の
材料が従来技術において知られている。たとえば次のも
の葡あげることができる：低密度ポリエチレン、砂状低
密度ポリエチレン、高密度ポリエチレンなど。然し材料
上えらぶとすれば低密度ポリエチレンまたは線状低密度
ポリエチレンである。この種の月料はＡｌａｔｈｏｎ
２０ およびＤｏｗｌｅｘ ２５５２なる商品名で市販
されている。
に備えたかどのあるスリット全通して製品？流出させる
に十分な弾性ケもち然もふつうに圧カケ加えた状態では
変形しない利料である。これらの基準に合致する多数の
材料が従来技術において知られている。たとえば次のも
の葡あげることができる：低密度ポリエチレン、砂状低
密度ポリエチレン、高密度ポリエチレンなど。然し材料
上えらぶとすれば低密度ポリエチレンまたは線状低密度
ポリエチレンである。この種の月料はＡｌａｔｈｏｎ
２０ およびＤｏｗｌｅｘ ２５５２なる商品名で市販
されている。
本発明の木質的特螢は第１図〜第３図に最もよく示すよ
うに単−個または複数個の分配用スリン）（１３）ｋ備
えることである。スリット（１３）が自己密制性スリッ
トとしての機能ケ果すことケ保証するために、これらの
スリットはそれぞれのスリットにおける曲面塗布ヘッド
の接紗に対する垂直面に対して着地面が鋭角全な１−よ
うに塗布ヘッド（７）の表面を通して切り口がつけられ
ている。こＪしは第３図に角度αとして最もよく示され
ている。角度αは卯°１品粘度および所望の供給速度に
依存してやや変えることができる。通ｎ′この角度αは
約２５°〜約７０°の範囲内にあり、好ましい角度は約
４５゜である。
うに単−個または複数個の分配用スリン）（１３）ｋ備
えることである。スリット（１３）が自己密制性スリッ
トとしての機能ケ果すことケ保証するために、これらの
スリットはそれぞれのスリットにおける曲面塗布ヘッド
の接紗に対する垂直面に対して着地面が鋭角全な１−よ
うに塗布ヘッド（７）の表面を通して切り口がつけられ
ている。こＪしは第３図に角度αとして最もよく示され
ている。角度αは卯°１品粘度および所望の供給速度に
依存してやや変えることができる。通ｎ′この角度αは
約２５°〜約７０°の範囲内にあり、好ましい角度は約
４５゜である。
１つまたはそれ以上のスリン）（１３）が本発明により
塗布ヘッド（７）を通して切りロケ与えられる。然し、
通常はこれらのスリットは２個であって塗布ヘッド（７
）によって形成されるドームの頂部付近に対称に配置さ
れる。本発明の好ましい形体において、それぞれのスリ
ットは、約見インチ〜約１鳴インチの範囲の直径全もつ
同一円の扇形である。
塗布ヘッド（７）を通して切りロケ与えられる。然し、
通常はこれらのスリットは２個であって塗布ヘッド（７
）によって形成されるドームの頂部付近に対称に配置さ
れる。本発明の好ましい形体において、それぞれのスリ
ットは、約見インチ〜約１鳴インチの範囲の直径全もつ
同一円の扇形である。
前述の如く、本発明の好ましい形体において、本発明の
分配器の容器部分は締めつけビン（３）の形体をとる。
分配器の容器部分は締めつけビン（３）の形体をとる。
これは桑軟性材料（通常は柔軟性プラスチック材料）か
ら必然的に作られる。この目的に好適な多数の材料が従
来技術において知られている。たとえば次のものがあげ
られる：低密度ポリエチレンおよび線状低密度ポリエチ
レン。好ましい月料は線状低密度ポリエチレン（Ｄｎｗ
ｌｅｗ ２５５２ ’）である。
ら必然的に作られる。この目的に好適な多数の材料が従
来技術において知られている。たとえば次のものがあげ
られる：低密度ポリエチレンおよび線状低密度ポリエチ
レン。好ましい月料は線状低密度ポリエチレン（Ｄｎｗ
ｌｅｗ ２５５２ ’）である。
本発明の別の具体例は第４図〜第９図に示される。これ
は第４図に最もよく示される直立型の分配器であり、第
４図には使用前後の通常の保存位置において該分配器が
示されている。この分配器は、塗布具（５）に嵌合する
皿またはボウルの形体をとる支持基材（１２）’ｒ含む
。この形体で保存するとき、スリン）（１３）は下方に
而していて容器の内容物は重力の影響下に下方に流れで
スリット（１３）のすぐ背後の空間ケ満たす。この状態
において分配器は次の使用にすぐ役立つ。後に更に詳し
く述べるようにして分配益金とりあげて締めつけるだけ
でよい。これによって容器の内容物たとえばクリームま
たはローション（１２）の若干がスリット（１３）ｋ通
して滲出する。締めつけ圧力全解放後に、第６図に最も
よく示すように、クリームまたはローションは対象者の
腋の下に容易に塗布さｎる。
は第４図に最もよく示される直立型の分配器であり、第
４図には使用前後の通常の保存位置において該分配器が
示されている。この分配器は、塗布具（５）に嵌合する
皿またはボウルの形体をとる支持基材（１２）’ｒ含む
。この形体で保存するとき、スリン）（１３）は下方に
而していて容器の内容物は重力の影響下に下方に流れで
スリット（１３）のすぐ背後の空間ケ満たす。この状態
において分配器は次の使用にすぐ役立つ。後に更に詳し
く述べるようにして分配益金とりあげて締めつけるだけ
でよい。これによって容器の内容物たとえばクリームま
たはローション（１２）の若干がスリット（１３）ｋ通
して滲出する。締めつけ圧力全解放後に、第６図に最も
よく示すように、クリームまたはローションは対象者の
腋の下に容易に塗布さｎる。
第４図〜第９図に示す本発明の別の具体例にはまた容易
に変形しない外部遮蔽部材（１４）’に備える。これは
締めつけビン（３）上全滑走しうる幅広の開口（２６）
會もつ細長いコツプの形体ケとる。本発明の好ましい形
体において、遮蔽部材（１４）は剛性プラスチックのよ
うな剛性材料たとえばポリプロピレンまたは高衝撃ポリ
スチレンから作られる。然し、使用者が遮蔽部材イ１４
）ケ除くことなしにビンに圧カケ加えて締めつけを行な
うことができるようにするために、遮蔽部側に比較的大
きな開口（１６）ｈ備え、使用者の指をその開口に通し
てビン（３）ヲ締めつけるようにすることができる。こ
れは第５図に最もよく示される。
に変形しない外部遮蔽部材（１４）’に備える。これは
締めつけビン（３）上全滑走しうる幅広の開口（２６）
會もつ細長いコツプの形体ケとる。本発明の好ましい形
体において、遮蔽部材（１４）は剛性プラスチックのよ
うな剛性材料たとえばポリプロピレンまたは高衝撃ポリ
スチレンから作られる。然し、使用者が遮蔽部材イ１４
）ケ除くことなしにビンに圧カケ加えて締めつけを行な
うことができるようにするために、遮蔽部側に比較的大
きな開口（１６）ｈ備え、使用者の指をその開口に通し
てビン（３）ヲ締めつけるようにすることができる。こ
れは第５図に最もよく示される。
第４図〜第９図に示す本発明の具体例において、塗布ヘ
ッドは好ま（〜くは単一部品として成形されたねじ付き
塗布ヘッド（１５）の形体ケとる。この塗布ヘッド（１
５）は同様に第１図〜第３図に示す本発明の具体例で述
べた塗布ヘッド（７）と同じ特性のドーム形状ケ備えて
いる。然しこの場合には現状スカート（１７）は塗布ヘ
ッド（１５）と一体となって且つその下側から装備され
る。
ッドは好ま（〜くは単一部品として成形されたねじ付き
塗布ヘッド（１５）の形体ケとる。この塗布ヘッド（１
５）は同様に第１図〜第３図に示す本発明の具体例で述
べた塗布ヘッド（７）と同じ特性のドーム形状ケ備えて
いる。然しこの場合には現状スカート（１７）は塗布ヘ
ッド（１５）と一体となって且つその下側から装備され
る。
ねじ（１９）は環状スカート（１７）の内面に成形され
ており、第９図にその詳細が最もよく示されている。ね
じ（１９）は締めっけビン（３）の外表面のねじ（２０
）と嵌合するように設計され、これによってねじ付き塗
布具（１５）が分配すべき製品を含む締めつけビン（３
）に固着される。
ており、第９図にその詳細が最もよく示されている。ね
じ（１９）は締めっけビン（３）の外表面のねじ（２０
）と嵌合するように設計され、これによってねじ付き塗
布具（１５）が分配すべき製品を含む締めつけビン（３
）に固着される。
ねじ付き塗布具（１５）は環状スカー）（１７）の外壁
から放射状に伸びる突出部（２１）にエリ構成される。
から放射状に伸びる突出部（２１）にエリ構成される。
これは屋根（２５）および側壁（２７）ｋもつスカート
（１７）ｋとりまく環状空隙音形成する。側壁（２７）
にはビード（２９）が備えてあり、このビードは塗布具
（１５）が締めつけビン（３）上にスクリュー押し出し
されるとき遮蔽部材（１４）の首部にある対応するビー
ドに係合するように設計される。
（１７）ｋとりまく環状空隙音形成する。側壁（２７）
にはビード（２９）が備えてあり、このビードは塗布具
（１５）が締めつけビン（３）上にスクリュー押し出し
されるとき遮蔽部材（１４）の首部にある対応するビー
ドに係合するように設計される。
遮蔽部材（１４）の幅の広い開口（２６）の外面にはね
じ（２４）も備えである。これは第７図に最もよく示さ
れる。ねじ（２４）は支持基材（１２）中の対応するね
じ（図示して６ない）と嵌合している。これらの嵌合ね
じによって分配器の全ユニットが基材（１２）中にスク
リュ一式にはめ込まれ、第４図に示す直立型ユニットが
えられる。
じ（２４）も備えである。これは第７図に最もよく示さ
れる。ねじ（２４）は支持基材（１２）中の対応するね
じ（図示して６ない）と嵌合している。これらの嵌合ね
じによって分配器の全ユニットが基材（１２）中にスク
リュ一式にはめ込まれ、第４図に示す直立型ユニットが
えられる。
第４図〜第９図に示す本発明の分配器の具体側音使用す
るに際しては、分配器’ｒｆずスクリュ一式にその支持
基材（１２）からはずす。次いで第５図に示すように遮
蔽部材（１４）中の開口（１６）ｋ通して締めつけビン
（３）に圧力を加える。次いで締めつけビン（３）の圧
力を解放してスリット（１３）ｋ密封状態とし、多量の
ローションまたはクリーム（１２）全塗布具（１５）の
表面に残す。これは第６図に最もよく示されている。こ
のクリームまたはローション（１２）’に次いで塗布ヘ
ッド（１５）を腋の下（３２）の表面上で走行させるこ
とによって腋の下（３２）に塗布する。これは第７図に
最もよく示される。
るに際しては、分配器’ｒｆずスクリュ一式にその支持
基材（１２）からはずす。次いで第５図に示すように遮
蔽部材（１４）中の開口（１６）ｋ通して締めつけビン
（３）に圧力を加える。次いで締めつけビン（３）の圧
力を解放してスリット（１３）ｋ密封状態とし、多量の
ローションまたはクリーム（１２）全塗布具（１５）の
表面に残す。これは第６図に最もよく示されている。こ
のクリームまたはローション（１２）’に次いで塗布ヘ
ッド（１５）を腋の下（３２）の表面上で走行させるこ
とによって腋の下（３２）に塗布する。これは第７図に
最もよく示される。
塗布ヘッド（１５）’に腋の下（３２）の表面上に走行
させるとき、時々圧カケ加えてスリット（１３）’に開
放させる。これは包装体全換気するのに役立ち、容器か
ら除かれた流体物質はスリット（１３）ｋ通して容器に
入る空気で置換される。
させるとき、時々圧カケ加えてスリット（１３）’に開
放させる。これは包装体全換気するのに役立ち、容器か
ら除かれた流体物質はスリット（１３）ｋ通して容器に
入る空気で置換される。
第１０図〜第１２図に示す本発明の別の具体例は第４図
〜第９図に示す構造と非常によく似ている。然しこの場
合には、第４図〜第９図の具体例に示す一対の対称切９
０（１６）に代って遮蔽部利に切９込まれた単一の開口
（４１）’に用いる。然しこの場合にも補助換気部材が
設けられる。
〜第９図に示す構造と非常によく似ている。然しこの場
合には、第４図〜第９図の具体例に示す一対の対称切９
０（１６）に代って遮蔽部利に切９込まれた単一の開口
（４１）’に用いる。然しこの場合にも補助換気部材が
設けられる。
ある場合には、柔軟性締めつけビン（３）が激しく締め
つけられるとスリット（１３）による換気は塗布具の適
正な機能にとって必ずしも十分ではない。この目的のた
めに補助換気部材（４３）が締めつけビン（３）中に設
けられる。この具体例において、換気口は締めつけビン
（３）の屋根（４４）中に配置される。
つけられるとスリット（１３）による換気は塗布具の適
正な機能にとって必ずしも十分ではない。この目的のた
めに補助換気部材（４３）が締めつけビン（３）中に設
けられる。この具体例において、換気口は締めつけビン
（３）の屋根（４４）中に配置される。
換気口（４３）は屋根（４４）中に形成される小さい凹
所（４５）の床７通して切り口をもっている。換気口（
４３）は上部Ｖ型トラフ（４６）および下部スリット（
４７）の形体をとる。流体物質が締めつけビン（３）カ
ら滲出すると、そこに真空が生じて空気’＜Ｖ型トラフ
（４６）および開放スリン）（４７）中に吸い込む。圧
力が等しくなると、スリン） （４７）は閉鎖して締め
つけビン（４３）の内容物を大気から密封遮断する。
所（４５）の床７通して切り口をもっている。換気口（
４３）は上部Ｖ型トラフ（４６）および下部スリット（
４７）の形体をとる。流体物質が締めつけビン（３）カ
ら滲出すると、そこに真空が生じて空気’＜Ｖ型トラフ
（４６）および開放スリン）（４７）中に吸い込む。圧
力が等しくなると、スリン） （４７）は閉鎖して締め
つけビン（４３）の内容物を大気から密封遮断する。
使用に際して、第１図〜第３図に示す本発明の一具体例
および第１０図〜第１２図に示す本発明の他の具体例は
第５図〜第９図に示す別の具体例に関して上述したのと
実質的に同様にして用いられる。操作上僅かに相違する
点はその特定構造に適応させることが必要であるという
ことだけである。
および第１０図〜第１２図に示す本発明の他の具体例は
第５図〜第９図に示す別の具体例に関して上述したのと
実質的に同様にして用いられる。操作上僅かに相違する
点はその特定構造に適応させることが必要であるという
ことだけである。
本発明？その特定の形体において記述したけれども、多
くの変化および変形が本発明の精神から逸脱することな
しになしうろこと葡理解すべきである。
くの変化および変形が本発明の精神から逸脱することな
しになしうろこと葡理解すべきである。
第１図は本発明ケ具体化した分配器の正両立面図である
。 第２図は第１図の分配器の頂部平面図である。 第３図は第１図の線３−３にそってと・りた分配器の部
分縦方向の断面図である。 第４図は本発明の別の具体例の透視図であって、本発明
で具体化された塗布具金石する自立性の分配器を示すも
のである。 第５図は第４図に示す本発明の具体例の分配器を、塗布
具の支持皿を除いた後に締めつけて製品全滲出させる様
子を示すものである。 第６図は第５図に示す本発明の具体例の頂部平面図であ
って、塗布具から滲出した製品ケ示すものである。 第７図は第６図の線７−７にそってとった第６図の分配
器の部分縦方向の断面図である。 第８図は第７図の部分拡大図であって、第７図に示す塗
布具の外側周辺部の詳細を説明するものである。 第９図は第７図の別の部分拡大図であって、第７図に示
す塗布具の付属環状スカートの下部周辺に隣接する詳細
を説明するものである。 第１Ｏ図は本発明の更に別の具体例の透視図である。 第１１図は第１０図に示す本発明の具体例の頂部平面図
である０ 第１２図は第１０図および第１１図に示す本発明の具体
例の換気口の部分積断面詳細図である。 １・・・・・・分配器、３・・・・・・締めつけビン、
５・・・・・・塗布具、７・・・・・・塗布ヘッド、９
・・・・・・スカート、１０・・・・・・えり、１２・
・・・・・滲出流体、１３・・・・・・スリット、１４
・・・・・・外部遮蔽部材、１５・・・・・・塗布ヘッ
ド、１６・・・・・・開口、１７・・・・・・環状スカ
ート、１９・・・・・・ねじ、２０・・・・・・ねじ、
２１・・・・・・突出部、２４・・・・・・ねじ、２５
・・・・・・屋根、２６・・・・・・開口、２７・・・
・・・側壁、２９・・・・・・ビード、３２・・・・・
・腋の下、４１・・・・・・開口、４３・・・・・・換
気部材、４４・・・・・・屋根、４５・・・・・・小凹
所、４６・・・・・・Ｖ型トラフ、４７・・・・・・ス
リット。
。 第２図は第１図の分配器の頂部平面図である。 第３図は第１図の線３−３にそってと・りた分配器の部
分縦方向の断面図である。 第４図は本発明の別の具体例の透視図であって、本発明
で具体化された塗布具金石する自立性の分配器を示すも
のである。 第５図は第４図に示す本発明の具体例の分配器を、塗布
具の支持皿を除いた後に締めつけて製品全滲出させる様
子を示すものである。 第６図は第５図に示す本発明の具体例の頂部平面図であ
って、塗布具から滲出した製品ケ示すものである。 第７図は第６図の線７−７にそってとった第６図の分配
器の部分縦方向の断面図である。 第８図は第７図の部分拡大図であって、第７図に示す塗
布具の外側周辺部の詳細を説明するものである。 第９図は第７図の別の部分拡大図であって、第７図に示
す塗布具の付属環状スカートの下部周辺に隣接する詳細
を説明するものである。 第１Ｏ図は本発明の更に別の具体例の透視図である。 第１１図は第１０図に示す本発明の具体例の頂部平面図
である０ 第１２図は第１０図および第１１図に示す本発明の具体
例の換気口の部分積断面詳細図である。 １・・・・・・分配器、３・・・・・・締めつけビン、
５・・・・・・塗布具、７・・・・・・塗布ヘッド、９
・・・・・・スカート、１０・・・・・・えり、１２・
・・・・・滲出流体、１３・・・・・・スリット、１４
・・・・・・外部遮蔽部材、１５・・・・・・塗布ヘッ
ド、１６・・・・・・開口、１７・・・・・・環状スカ
ート、１９・・・・・・ねじ、２０・・・・・・ねじ、
２１・・・・・・突出部、２４・・・・・・ねじ、２５
・・・・・・屋根、２６・・・・・・開口、２７・・・
・・・側壁、２９・・・・・・ビード、３２・・・・・
・腋の下、４１・・・・・・開口、４３・・・・・・換
気部材、４４・・・・・・屋根、４５・・・・・・小凹
所、４６・・・・・・Ｖ型トラフ、４７・・・・・・ス
リット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、流体全貯蔵する容器部分と該流体全表面に塗布する
ための自己密封性塗布具部分とから成る流体分配用の分
配器であって：該塗布具部分は容器部分に保持されてい
る流体と連通ずるように配置されていて、アーチ形表面
ケもち平均的な個人の腋の下に適応しうるものであり、
そして柔軟性材料で作られていてその表面に通じる少な
くとも１つのかどのあるスリット切り口を備え、それに
よって渾４体に圧力’ｆ７１’けるとき容器部分の内部
が大気と連通ずるようになしたものであり：上記のかど
のあるスリットはスリットがアーチ形表面と会う点にお
いて塗布具部分のアーチ形表面の接線に対する垂直面と
約２５′〜約７０°の鋭角ケなしており；そして容器部
分は容器部分の流体内容物に圧力をカけるに適していて
、それによって流体内容物に圧カケ〃・けたとき容器部
分の流体内容物が上記のかどのあるスリットケ通して滲
出しうる工うに且つ流体内容物にかけた圧カケ解放する
とき上記の力・どのあるスリットが自己密封されるよう
になした分配器。 ２、アーチ形表面が％インチル約２杯インチの範囲の曲
率半径？もつ特許請求の範囲第１項記載の分配器。 ３、塗布具部分が約１インチ〜約３インチの範囲の全直
径をもつ特許請求の範囲第１項記載の分配器。 ４、カどのあるスリットの少なくとも２個が塗布具部分
の表面ケ通して切りこまれており、これらのスリットが
約１４〜約１１７２インチの範囲の直径ケもつ円の扇形
音形成している特許請求の範囲第１項記載の分配器。 ５、容器部分も柔軟性材料で作られていて、容器部分ケ
締めつけることによって容器部分の流体内容物に圧カケ
加えうるようになっている特許請求の範囲第１項記載の
分配器。 ６．比較的剛性の遮蔽部材を含み、それに裏って柔軟性
容器に不注意により圧力を加えたり容器部分から不注意
に流体全滲出させること全防ぎ、そして柔軟性容器部分
に選択的に圧カケ加えるだめの部材全遮蔽部材の特定の
場所に備えた特許請求の範囲第５項記載の分配器。 ７、柔軟性容器部分に選択的に圧力を加えるための部材
が遮蔽部材全通る単一の開口または切り口〃・らなり、
その開口が並みの指を通して柔軟性容器部分に接触させ
これ全締めつけうるに十分な寸法を有する特許請求の範
囲第６項記載の分配器。 ８、柔軟性容器部分に選択的に圧カケ加えるための部材
が、並みの指を通して柔軟性容器部分に接触させこれ音
締めつけうるに十分な寸法會有する一対の開口から成る
特許請求の範囲第６項記載の分配器。 ９、自立性の基材全台み、この自立性の基材が塗布具部
分の区域において分配器と係合してこれ全支持するよう
に配置されていて、分配器が直立位置において支持され
、その際の塗布具部分中のスリットが下方に面している
特許請求の範囲第６項、第７項または第８項に記載の分
配器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US44004182A | 1982-11-08 | 1982-11-08 | |
| US440041 | 1982-11-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103873A true JPS59103873A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=23747177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58208435A Pending JPS59103873A (ja) | 1982-11-08 | 1983-11-08 | 自己密封性塗布具付き分配器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0108636A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59103873A (ja) |
| KR (1) | KR840006608A (ja) |
| AU (1) | AU538448B2 (ja) |
| CA (1) | CA1200785A (ja) |
| GR (1) | GR79085B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010536444A (ja) * | 2007-08-21 | 2010-12-02 | マーパ ゲーエムベーハー グミ ウント プラスティークヴェルケ | 瓶用乳首 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4728006A (en) * | 1984-04-27 | 1988-03-01 | The Procter & Gamble Company | Flexible container including self-sealing dispensing valve to provide automatic shut-off and leak resistant inverted storage |
| CA1332584C (en) * | 1988-02-08 | 1994-10-18 | Joseph E. Fattori | Stick package with applicator surface |
| US4982751A (en) * | 1989-09-26 | 1991-01-08 | Pola Chemical Industries, Inc. | Compact case |
| DE19858410A1 (de) * | 1998-12-17 | 2000-06-29 | Schwan Stabilo Cosmetics Gmbh | Auftragvorrichtung |
| WO2007073202A1 (en) | 2005-12-19 | 2007-06-28 | Ge Healthcare As | Purification process of iodixanol |
| AU2009355814B2 (en) | 2009-11-26 | 2016-06-30 | Imax Diagnostic Imaging Holding Ltd | Preparation and purification of iodixanol |
| GB201209384D0 (en) * | 2012-05-25 | 2012-07-11 | Obrist Closures Switzerland | A dispensing valve |
| FR3009935B1 (fr) | 2013-08-30 | 2018-07-27 | Oreal | Dispositif de conditionnement et de distribution d'un produit cosmetique |
| EA034348B1 (ru) | 2014-10-24 | 2020-01-30 | Юнилевер Н.В. | Способ и устройство для контроля потоотделения |
| EP3209157B1 (en) | 2014-10-24 | 2018-04-18 | Unilever Plc. | Dispenser for a cream, gel or soft solid composition |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3674183A (en) * | 1971-02-01 | 1972-07-04 | Herny B Venable | Dispensing device |
| DE2313482C3 (de) * | 1973-03-19 | 1982-04-01 | Todor Dipl.-Ing. 6100 Darmstadt Pavlov | Tubenverschluß mit einer Kappe |
| DE2914272A1 (de) * | 1979-04-09 | 1980-10-23 | Wippermann Gerhard | Spender |
-
1983
- 1983-01-20 CA CA000419911A patent/CA1200785A/en not_active Expired
- 1983-07-14 AU AU16833/83A patent/AU538448B2/en not_active Ceased
- 1983-10-14 GR GR72704A patent/GR79085B/el unknown
- 1983-11-07 EP EP83306763A patent/EP0108636A3/en not_active Withdrawn
- 1983-11-08 KR KR1019830005283A patent/KR840006608A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-11-08 JP JP58208435A patent/JPS59103873A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010536444A (ja) * | 2007-08-21 | 2010-12-02 | マーパ ゲーエムベーハー グミ ウント プラスティークヴェルケ | 瓶用乳首 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GR79085B (ja) | 1984-10-02 |
| EP0108636A2 (en) | 1984-05-16 |
| AU1683383A (en) | 1984-05-17 |
| KR840006608A (ko) | 1984-12-01 |
| EP0108636A3 (en) | 1985-08-28 |
| CA1200785A (en) | 1986-02-18 |
| AU538448B2 (en) | 1984-08-16 |
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