JPS59102462A - 流体バランサ - Google Patents

流体バランサ

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JPS59102462A
JPS59102462A JP21145582A JP21145582A JPS59102462A JP S59102462 A JPS59102462 A JP S59102462A JP 21145582 A JP21145582 A JP 21145582A JP 21145582 A JP21145582 A JP 21145582A JP S59102462 A JPS59102462 A JP S59102462A
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JP
Japan
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valve
main
liquid
container
centrifugal force
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JP21145582A
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Kazuo Sato
一男 佐藤
Katsuaki Kikuchi
勝昭 菊地
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、回転機械の不つりあいを自動的に調整する液
体バランサの改良に係り、運転中或は、回転始動時及び
終了時に、サイホン効果を自動的に発生させ、不つシあ
いを自動的にバランスさせるようにした、回転機械の流
体バランサに関する。
〔従来技術〕
例えば、洗濯機などの脱水器に用いられている液体バラ
ンサは、バランサ容器内に入れられた液体が遠心力によ
って、その回転中心に対して同心の自由表面を形成する
ことを利用している。
この原理について、最も簡単な例を示した第1図をもと
に説明すると、回転体に不つbsい3があシ、この不ク
シ合い3と、回転中心Oと、図心Sが、図のような関係
で位置する場合、液体2は回転中心0全中心とした円を
形成しようとするので、不つりあい3がある側とは反対
側で厚くなる。
このように液体2の円環の厚さによって、不クリあい3
と液体2とがバランスし、安定した回転が得られる。
しかしながら、このようなつりおいが得られるのは、回
転機械の回転速度が危険速度NC以上の速度において得
られるものであり、危険速度NC以下では、第2図に示
すように、容器1内の液体2は逆に不つりあい3側に厚
くなり、かえって不つシあいを助長する方向になる。
このため、液体バランサを用いたときの振幅は危険速度
以上では小さくなるが、それ以下では逆に大きくなると
いう技術的な問題がある。
この技術的な問題を解決する手段として、サイホン式液
体バランサが提案されている。
サイホンは周知の如く第3図(a)に示すように、水頭
圧差t4t−もって配置された二つの容器2′と4′を
主管5′で連結し、水頭圧の高い側の容器4′の水を水
頭圧の小さい側の容器2′側へ流出させる。
この原理は、主管5′内に水を満すことによって、この
主管5′内の水に水頭圧Hが作用し、水頭圧の高い側か
ら低い側へ水が流れるというものである。このサイホン
の原理を応用した、液体バランサの原理を第3図(b)
に示し説明する。
但し、不つりあい3と、回転中心0と、図心Sとの間の
位置関係は、第2図に示したのと同じとする。
図において、危険速度以下で主容器4を回転した場合、
主容器4内の液体2は、遠心力が大きい不つりあい3側
に偏り、その偏り部分の液体の圧力は図心Sに対し18
00反対側の液体2の圧力エシも高い圧力になる。この
ように、回転している主容器4に不つシあい部分がある
と、内部の液体に圧力差が生じるので、この圧力差を利
用し、サイホンの原理を応用したものである。
従って不つりあい3側に偏った主容器4内の液体2は、
サイホンの原理によって、主管5を通して不つ#)あい
3と図心Sに対し180°反対側の位置に設けた補助容
器6に導かれ、不つりあい3と液体とをバランスさせる
ようにしたものである。
上記説明は、不つ#)あい3と、回転中心0と、図心S
の位置関係が、主容器4の直径上に並ぶ場合について説
明したが、実機にあっては、不つシあいの位置がどこに
位置するか解らないので、実機においては、主容器4の
円周上に等間隔に2ヶ以上の補助容器6を配置し、2対
以上の補助容器6と主′u5の組合せが用いられる。
このようにして、サイホン式液体バランサは、危険速度
NC以下の回転速度でも不つりあいが目動禍に修正でき
、第4図に示すように、全回転速度に対して振幅を小さ
くできる。
第4図において、曲線aは液体バランサ使用前、bは使
用後の回転速度と振幅との間の関係を示す。
又液体バランサにおいて、サイホン効果を生じさせるた
めには、初めに主管5内に液体2が充満していることが
必要である。
さてこのサイホン式液体バランサにおいて、従来は、主
管内に液体を充満させる必要性から、主管の両端部に、
一定の回転速度で開閉する自動弁が設けられ、一定の回
転速度になるまでは、主容器側の自動弁が先に開いて主
容器内の液体の一部が主管内に充満した状態で回転して
おり、その回転速度が一定速度に達したとき、補助容器
側の自動弁が開き、主容器内の液体が補助容器内に流入
してバランスするようになっていた。
しかしながら、従来の上記サイホン式液体バランサは、
自動弁を介して主容器側から補助容器への一方向へのみ
液体をθ1tすことしかできなかったので、一度補助容
器内に流入した液体金主谷器側へ自動的に戻すことがで
きず、例えば、洗4磯の脱水機のように、一運転毎に不
つりあいの位置が変るよウな楊合は、補助容器内の水抜
き及びサイホン効果を生じ烙せるための主管内への水の
充足が必要となり、完全自動化ができないという欠点が
あった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の欠点を解決し、たとえ運転毎に不
つりあい状態が変る回転機械であっても完全に自動的に
バランスできるようにした、サイホン式液体バランサを
提供せんとするものである。
〔発明の概要〕
即ち本発明は、主容器の回転速度に応じて、液体が主容
器側から補助容器へ、補助容器側から主容器へ自動的に
流れるようにしたものであって、回転軸心を有する円筒
状の主容器の外周部分に、一補助容器を一体的に設け、
この補助容器と前記主容器に端部を開口させ、この両容
器間に液体を流通するように主管を設け、この主管の開
口端を分岐して、この分岐管の一方に遠心力によって開
く弁を設け一方他方の分岐管には遠心力によって閉る弁
を設けると共に、補助容器側の分岐管の分岐部に、遠心
力によって閉る弁側のみ流通する弁を設け、遠心力(回
転速度)に応じてこれら弁を開閉し、内部流体を補助容
器と主容器間において流通させるようにしたことを特徴
とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例について、詳細に説明する。
先ず、詳細な説明に当って、第5図及び6図を用い、実
施例の概略を説明する。
図において、4は円筒状の主容器であシ、軸1lに回転
体として固定されている。61,62.63及び64は
、主容器4の外周に設けられた補助容器である。51,
52.53.54は、補助容器61〜64に対応して設
けられた主管であり、一方端は補助容器内に又他方端は
主容器内に開口しておシ、それぞれの開口端は、第6図
に示すように分岐管711と712によって分岐されて
いる。これら分岐された主管の開口部には、弁が設けら
れており、9l2は、ある一定の遠心力によって開く弁
であ9、又911は、ある一定の遠心力によって閉る弁
である。これら弁の開閉は、遠心力とバネ811及び8
12との間のバランスにて行なわれる。又910は、補
助容器側の分岐部に設けられた弁であシ、弁911から
流入した液体のみが主管51を通って弁911に流れる
ように作動する。
このように構成することによって、回転速度が遅い間は
、弁912は閉、91lは開の状態にあシ、弁910と
912によって主管5lの一方端は閉塞され、弁911
を介して液体2が主管51内に充足されサイホン効果を
得る状態になる。
次に回転速度が速くなるにつれて、弁911は閉の方向
へ、一方弁912は開の方向へ作動し、弁912t−介
して液体2は、主容器から補助容器61へと流通し自動
的にバランスする。
次に回転運度を下げて停止状態にするとき、弁911は
開の方向へ、一方弁912は閉の方向へ作動し、弁91
1及び弁910を介して、補助容器61内の液体は主容
器内へと流れながらバランスし、元の状態に戻り停止す
る。
このようにして完全に自動的にバランスさせることがで
きる。
以下その詳細を更に詳しく説明する。第5図に示す実施
例は、補助容器が主容器の外周上に設けられたものであ
る。図において、4は円筒部材13及び円筒部材13と
同心のハプ12により構成された主容器であシ、その軸
方向両端部は、円板状の端板16によって密閉され、中
に液体2を容している。61〜64は、主容器4の外周
に設けられた補助容器であり、円筒部材13.14、仕
切板15及び端板16によって密閉された容器になって
いる。本実施例の場合は、それぞれ対象位置に4個設け
られており、且つ内容積は等しくなっている。
51〜54は、補助容器61〜64に対応して設けられ
た主管であシ、その一方端は、円筒部材13を頁通して
、補助容器61〜64内に開口しておシ、他方端は、円
筒部材13.14の中心に対し180°ずれた方向で且
つ第6図に示すように円管部材13の内周面との間で半
径方向rの距離を保った位置に開口している。このよう
に、両端の開口部が位置するように、主jl151〜5
4はハブ12に固定支持されている。
第6図を用いて、主′f51〜54を更に詳しく説明す
る。主管51〜54の開口端は、分岐管711と712
によって分流されている。この分岐管711と712及
び主管51〜54の開口部には、それぞれ弁911と9
12が設けられている。その内弁911は、バネ811
と遠心力とのクシあいにより、弁911にある一定の遠
心力(回転速度)がかかつfc場合に閉るようになって
おり、又弁912はその逆に、バネ812と遠心力との
つりあいにより、ある一定の遠心力がかかった場合に開
くようになっている。弁910、は、一方向へのみ流体
を流すようにした構造の弁であり、補助容器61〜64
側の分岐点に設けられ、弁911全通して補助容詣6l
〜64内の液体が、主容器4内へ流れるようになってい
る。
な′J?2は、主荏器4内に溜められた液体である。
第7図は他の実施例であシ、液体バランサ全体の外径を
大きくとれない場合に、補助容器61〜64を第5図に
示すように、主容器4の外周上ではなく、その側面に一
体的に設け小型化したものであり、いづれにせよ、補助
容器61〜64は、主容器4の外周部分(主容器4の中
心から離れた位置)に設けられればよい。
第8図は、主管51〜54の端部分岐部の他の実施例で
あり、第6図に示すように分岐管711と712のよう
に別の管を接続する代シに、主管端部の内部において、
液体流路を2分したものである。
以上のように構成した本実施例の作用について以下第5
図及び第6図を用いて説明する。
図示省略の回転駆動装置によって回転軸11は回転し、
主容器4が回転させられる。
この回転速度が、ある回転速度NSになったとき、液体
2は、円筒部材13の内周面において、自由表面を有す
る軸心Sと同心のリング状となる。
この時のリング状液体2の半径方向の厚みは、rとなる
。この回転速度NS(液体2が厚みrのリング状となる
回転速度)以下の回転速度では、バネ811と812の
弾性力が遠心力よりも大きいので、この両者間の力のつ
シあいによシ、弁911は開、弁912は閉の状態にあ
る。従って、この状態では、弁912と弁910によっ
て主管の一端は閉塞状態になっている。然して、弁91
1から主管51〜54内に流入した液体は、主管51〜
54内に充足された状態となり、サイホン効果の準備が
行なわれる。
このように、回転速度NSで主容器4が回転している状
態では、液体2の一部は主管内51〜54に充足され、
且つ液体2は厚さrのリング状となシ、主管51〜54
の主容器4側の開口端は、上記リングの自由面すれすれ
になっている。
この回転速度N8をさらに上げ、回転速度Noに達する
と、弁911と弁912に働く遠心力はバネ811と8
12の弾性力に打勝って、弁911は閉、弁912は開
の状態になる。
一方リング状の液体2は、不つシあいによる軸のたわみ
のため、回転速度NSのリング状の状態から、第2図に
示すように不つシあいのある側に偏って厚くなり、その
部分に位置している主管の開口端が液中に没し、主容器
4内の液体は、サイホンの原理によシ、弁912及び上
記主管を介して補助室に流出する。
このままの状態で、回転速度1’tloi保持するか或
は、危険速度NC以下の範囲で回転速度を上げていくと
、前記主管に連接された補助容器内に液体2が流入しつ
づけられ、やがてバランスした時点で自動的に流入が止
り、主容器4内に前記主管の開口端が開口し、その開口
部よシ空気が入り、液の流れは停止し、回転速度NC以
上の回転速度で安定した回転となる。このときも主管5
1〜54の開口端と液体2の液面とは、相互に接触すれ
すれの状態となっている。
この状態から更に回転速度金上げても、初期不ク夛おい
がすでに修正されているので、危険速度NCでも振幅は
大きくならず、スムースに所望の最高回転速度まで上昇
させ運転される。
次に減速する場合には、回転速度NOにおいて逆に弁9
12が閉となって、主管内には一部の液体2が入ったま
まとなる。更に減速させて回転速度がNSになると、弁
91Iが開となり、補助容器内のつジあわせ用液体2は
弁91l1弁910を介して、主容器4内に還流し始め
、回転が止るまでには補助容器61〜64及び主管51
〜54内の液体は排出され、運転前の状態に自動的に復
帰する。
以上は、簡単のため、不つ!llあい3と回転中心Sと
補助容器61〜640位置関係が、第3図の位置関係に
ある場合について説明したが、不つク合い部分がいづれ
か2本の主管の間の角度に位置していても、その角度に
応じてベクトル的に配分された不つりあい量を修正する
液体が、当該2本の主′Wを通じて2つの補助容器に4
かれ、同様の作用をする。
以上第5図と第6図の芙施例をもとに説明したが、第7
図及び第8図についても作用は同じである。
又本実施例の場合、4個の補助室について説明したが、
この個数には限定されない。
〔発明の効果〕
以上詳述した通シ、本発明の流体バランサによれば、主
容器の外周部分に補助容器を設け、この補助容器と王容
器内に端部を開口するように主管を設け、この主管の開
口部全分岐し、分岐された一方の開口部に遠心力によっ
て開く弁と一方他方の分岐開口部に遠心力によって閉る
弁を設け、補助容器側の上記分岐部分に、一方向にのみ
流通する弁を設け、遠心力を利用して、これら弁を開閉
するようにしたので、回転開始時に主管内に自動的に流
体を充足してサイホン効果の準備が自動的に行なわれ、
このサイホン効果によって、回転速度を上昇させていく
過程でバランスをとシながら回転速度全上げることがで
きる。
又減速時において、分岐部に設けられた各弁の開閉が減
速と共に自動的に切換えられるので、減速に応じてバラ
ンスを保ちながら補助容器内の液体が自動的に主容器内
に還流され、停止時においては、元の状態に復帰させる
ことができる。
このように、たとえ運転毎に不つりあいの位置が変る回
転機械であっても、主管内への液体の充足と、補助容器
内の液体の還流が完全に自動的に行なわれることができ
るなど、後れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の流体バ2ンサを横断面して
示した図であシ、第1図はノ;ランスしている状態を、
又第2図はバランスしていない状態をそれぞれ示す。第
3図乃至第7図は本発明の一実施例であり、第3図(a
)はサイホンの原理説明図第3図(b)は基本形を横断
而して示した図、第4図は、動作効果を示す説明用図、
第5図は、正面断面図及び側面断面図、第6図は主管部
分を拡大,しその詳細を示した断面図、第7図は、他の
実施例の正曲断面図及び側面断面図、第8図は、主管端
邪の分岐部の他の実施例であり部分的に拡大断面して示
した図である。 4・・・主容器、51,52,53.54・・・主管、
61,62,63.64・・・補助室、711,712
・・・分岐管、811,812・・・バネ、910・・
・弁、911,912・・・弁。 −374−・ 一375

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. l.回転軸心を有する円筒状の主容器と、該主容器の外
    周部分に一体的に設けられた補助容器と、該補助答器と
    前記主容器内にそれぞれ4sを開口させ液体を流通させ
    るための主管と、遠心力によって開閉する弁及び一方向
    へのみ流通可能な弁とから成シ、上記主管の開口端を分
    岐し、該分岐管の一方に遠心力によって開く弁を設け又
    分岐管の他方に遠心力によって閉る弁を設けると共に、
    補助容器側開口部の分岐部に遠心力によって閉る弁側の
    み流通する弁を設け、これら弁及び主管を介し、遠心力
    に応じて補助容器と主容器との間を流通させバランスさ
    せるようにしたことを特徴とする流体バランサ。
JP21145582A 1982-12-03 1982-12-03 流体バランサ Granted JPS59102462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21145582A JPS59102462A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 流体バランサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21145582A JPS59102462A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 流体バランサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59102462A true JPS59102462A (ja) 1984-06-13
JPH0336585B2 JPH0336585B2 (ja) 1991-05-31

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ID=16606220

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21145582A Granted JPS59102462A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 流体バランサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325811A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325811A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機
JP4692400B2 (ja) * 2006-06-09 2011-06-01 パナソニック株式会社 洗濯機

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