JPS59101704A - 超電導導体及びその製作方法 - Google Patents

超電導導体及びその製作方法

Info

Publication number
JPS59101704A
JPS59101704A JP57209357A JP20935782A JPS59101704A JP S59101704 A JPS59101704 A JP S59101704A JP 57209357 A JP57209357 A JP 57209357A JP 20935782 A JP20935782 A JP 20935782A JP S59101704 A JPS59101704 A JP S59101704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
superconductor
normal
superconducting
normal conductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57209357A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH048885B2 (ja
Inventor
黒田 邦茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57209357A priority Critical patent/JPS59101704A/ja
Priority to US06/556,048 priority patent/US4543449A/en
Priority to EP83112020A priority patent/EP0110400B1/en
Priority to DE8383112020T priority patent/DE3367140D1/de
Publication of JPS59101704A publication Critical patent/JPS59101704A/ja
Publication of JPH048885B2 publication Critical patent/JPH048885B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/20Permanent superconducting devices
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/2804Printed windings
    • H01F2027/2819Planar transformers with printed windings, e.g. surrounded by two cores and to be mounted on printed circuit
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/922Static electricity metal bleed-off metallic stock
    • Y10S428/9265Special properties
    • Y10S428/93Electric superconducting
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S505/00Superconductor technology: apparatus, material, process
    • Y10S505/80Material per se process of making same
    • Y10S505/812Stock
    • Y10S505/813Wire, tape, or film
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S505/00Superconductor technology: apparatus, material, process
    • Y10S505/825Apparatus per se, device per se, or process of making or operating same
    • Y10S505/884Conductor
    • Y10S505/887Conductor structure
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49014Superconductor

Landscapes

  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超電導導体、及びその製作方法に係シ、特に常
磁性塩類を第三の物質として含む超電導導体、及びその
製作方法に関するものである。
最近、磁気閉込め方%、J核融合装置や高エネルギー加
速器においては超電導マグネットを適用することが考え
られている。しかし、核融合、装置において、プラズマ
と超電導マグネットが実際に組み合わされることを考え
ると、両者の相互作用、例えば、プラズマを立ち上げる
ときの変流器コイルからの急変する磁界(10〜50T
/8)、乱流加熱用コイルからの変動磁界(sooo〜
10000T/S ) 、プラズマが突然に消失(ディ
スラプション)するときの変化磁界(数百〜数千T/S
)などによる交流損失や、さらに炉が燃焼したときの放
出粒子による核加熱で超電導コイルが著しく加熱される
可能性が極めて高く、超電導コイルが常電導に転移する
危険性がある。同様なことが高エネルギー加速器に使わ
れる超電導マグネットにおいても考えられる。すなわち
、加速粒子が軌道常 をはずれ、超電導マグネットに入射すると1超電導に転
移する恐れがある。上記変動磁界は電磁気的にシールド
され、核加熱や入射粒子はしかるべき遮蔽体でシールド
するよう配慮されることは当然のことであるが、それで
も安全にシールドしきれるものでないことを考えると、
超電導体そのものの安定性を確保すべく工夫を施さなけ
ればならない。
のような良導体である常電導体と、ニオブ・チタンやニ
オブ3スズのような超電導体とで構成され、それらの断
面積を比べると、前者は後者の数倍が゛ら数十倍の範囲
であった。従って、超電導導体のもつ熱容量は常電導体
の比熱と体積でほとんど決定される。
第1図(a)、 (b)は従来の超電導導体を示す。第
、1図(a)は断面円形状の超電導導体1を、第1図中
)は断面矩形状の超電導導体1を示すが、いずれも超電
導体2の周囲を常′亀導体3で覆って構成される。
このような第1図(a)、(b)に示す超電導導体1は
、超電導体2がニオブ・チタン、常電導体3が銅であシ
、ニオブ・チタンと銅の重量比を1=20とし、冷媒温
度(通常液体ヘリウムが使われる)を4.2に、ニオブ
・チタンの臨界温匿をIOKとしたとき、超電導導体1
のもつ熱容量は〜3 m J/Itである。すなわち、
瞬間的に断熱的にこれだけの入熱があると、この超電導
コイルは常電導に転移してしまう。ところが、上記の諸
現象によって超電導導体1に入る熱量は、炉の運転条件
や炉自体の規模にもよるが、上記値を上廻ることがあシ
、炉に超電導コイルを適用するが非常に離しいものとな
る。
このような問題に対処したものとして、第2図(a)、
 (b)に示すものが提案されている。即ち、第2図(
a)、Φ)に示す超電導導体1は、第1図(a)、(b
)νこ対応するものであるが、超電導導体1の極低温に
おける熱容量を大幅に増大させるために、常磁性塩類4
を超電導導体1の構成物質として加えたものである。第
2図(a)は超電導体2と常電導体3との間に常磁性塩
類4を設置したもの、第2図中)は断面矩形状の長辺方
向の超電導体2と常電導体3との間に常磁性塩類4を設
置したものである。この常磁性塩類4は、電気的には絶
縁体で、熱的には良導体ではない。代表的なものとして
HOxT 1207MnNHaTuttOn塩、 Fe
NH4明ばん、CrK明ばんなどがある。この後王者は
IK以下で磁化に伴う比熱が極めて大きく、銅の比熱の
数百倍から数千倍に達し、断熱消磁法の冷媒体として使
用されている。また、超電導コイルは通常4.2にで使
用されることが多く、時には1.8にで使用されること
もあるが、この附近の温度領域でHO*TjsOyをつ
かうと銅に比べ比熱は〜100倍もメジ、超電導導体の
熱容量を大幅に改善できる。ところが、通常、常磁性塩
類4は無機の結晶体で吸湿性が強く、極めてもろく、金
属と一緒に線材のような形に加工成形することは極めて
困難である。特に、第2図(a)、φ)のように、超電
導導体lの中央付近に常磁性塩類4を配置して線引き加
工すると、断面内の均質性を保つことが極めて困難で伸
線加工中の断線の原因になったり、超電導特性にばらつ
きが生ずる原因になシ、はとんど実用性にとほしかった
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、常磁性塩類を用いて熱容量を改善したもの
であっても、伸線加工を可能とし、かつ、超電導コイル
ばらつきがないようにして実現性大の超電導導体、及び
その製作方法を提供するにある。
本発明は超電導体と常電導体とからなる複合超電導導体
に該導体の極低温における熱容量を増大させるために設
けられた常磁性塩類を、導体の長手方向に常゛亀導体片
と交互に配置した超電導導体、及び超電導体とこれを覆
う常電導体との間の空間に、常磁性塩類と常電導体片を
挿入し加圧充填した後一端を封じ真空排気し、その後他
端も封じて〜゛原型導体を完成し、これを伸線加工する
超電導導体の製作方法とすることによシ、所期の目的を
達成するように成したものである。
以下、図面の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。
第3図(a)、φ)に本発明の超電導導体の一実施例を
示す。第3図(a)は断面円形、第3図中)は断面矩形
状の実施例であシ、いずれの場合も超電導体2と常電導
体3、及び常磁性塩類4との組合せで構成されるが、本
実施例では常磁性塩類4を常電導体片5と長手方向に交
互に積層して超電導導体1を形成している。
このような本実施例の構成とすることKよシ、常磁性塩
類4を用いたことによる熱容量の改善という当初の目的
が達成される 体片5と交互に積層され が容易にな名と共に、断線や線径のむらあ発生がほとん
ど解消され、従□って、超電導特性にばらつきがないり
)で実現性の高い超電導導体が得られる。
特に、これを超電導マグネットに適用すれば数J/g程
度の発熱があっても、導体の温度上昇を小さく抑えるこ
とができ、急激な冷媒の蒸発を伴やことなく、安定な超
電導マグネット・システムを得るくとができるため、核
融合炉や高エネルギー加速器に超電導マグネットが適用
されるとき、かかる超電導溝□体を用いたマグネットは
極めて有用となる。
尚、上記実施例におiる常電導体片5は、その外−に配
置される常電導体3と□同一物質か、もしかかる□配置
構成をと暮ことにより、常磁性塩類4の吸温性の欠点を
解消でき、がっ、常磁性塩類4で囲まれた内部の超電導
体2が熱的に外部と接続され熱放散が良好になル、超電
導導体1の特性を著しく改善できる。
次に、本発明の他の実施例を第4図に示す。該図の実施
例は、第3図における常電導体片5を螺線状に改め、そ
のピッチの空間部分に常磁性塩類4を充填したこと空特
徴である。□第3図に比べ、更に伸線加工が容易になシ
、断線?確率が低下し、線径むらも少なくすることがで
きるし、線材をツイスト加工する時にも線径むらの発生
を著しく抑制できる利点がある。
次に、上記した実施例における超電導導体の製作方法に
ついて説明する。
まず、伸線に入る前の段階で、常電導体3と超電導体2
(一部分常電導体をふくむ)の間の空間に常磁性塩類4
と常電導体片5を挿入し加圧充填し、その後、一端を封
じ真空排気し、更にその後他端も封じて原型導体(ビレ
ット)を完6成し、これを伸線加工することにょル、上
記した超電導導体は得られる。特に超電導導体1が第3
図中)の如く平角断面を有する場合の製法は多穐考えら
れるが、基本的忙は常電導体3と超電導体2との間に設
けられた穴に常磁性塩類4と常電導体片5を交互につめ
てこれを平角状に伸線加工することで得られるが、常電
導体3々常磁性塩類4を−っの要素として構成し、一部
分常電導体をふくむ超電導体2をもう〒つの要素として
構成し、それぞれを最終寸法、または途中寸法まで伸線
加工し複合化してもよい。尚、途中寸法まで伸線加工し
複合化した場合は、複合化のあメ更に伸線加工して最終
寸法に仕上げる。また、特に実施例に示さなかったが、
製作工程上必要となる第4の常電導体を備えたものであ
っても本発明に含まれることは言うまでもない。
以上説明し・九本うF!AI)超電導導体、及びその製
作方法によれば、超電導体と常電導体とからなる複合超
を一導一に、該導体の極、低温における熱容量を増大さ
せるために設けられた常磁性塩類を導体の長手方向に常
電導体片と交互に配置した超電導導体、及び超電導体と
これを覆う常電導体との間の空間に、常磁性塩類と常1
!L導体片を挿入し加圧充填した後一端を封じ真空排気
し、その後他端も封じて原型導体を完成し、これを伸線
加工する超電導導体の製作方法としたものであるから、
常磁性塩類を用いているので熱容量が改善されることは
勿論、常電導体片と交互に積層されていることよシ伸線
加工が可能となシ、断線中線径のむらの発生がほとんど
解消され、従って、超電導特性にばらつきがなくなるの
で実現性の高いものが得られ、此種超電導導体には非常
に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図、及び第2図は従来の超電導導体を示し、(a)
は断面円形状、Φ)は断面矩形状の斜視図、第3図は本
発明の超電導導体の一実施例を示し、(a)は断面円形
状、0)は断面矩形状のものを断面して示す斜視図、第
4図は本発明の他の実施例を示し、断面円形状のものを
一部破断して示す斜視図である。 1・・・超電導導体、2・・・超電導体、3・・・常電
導体、4・・・常磁性塩類、5・・・常電導体片。 乃/fJ (Q)(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超電導体と、該超電導体の安定化を図るための常電
    導体とからなる複合超電導導体に、該導体の極低温にお
    ける熱容量を増大させるための常磁性塩類を備えてなる
    超電導導体において、前記常磁性塩類は、導体の長手方
    向に常電導体片と交互に配置されていることを特徴とす
    る超電導導体。 2、前記超電導体と常電導体は断面円形状をなし、該超
    電導体周囲の長手方向に常磁性塩類と常電導体片を交互
    に配置し、更にそめ周囲を前記常電導体で被覆してなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超電導導
    体。 3、前記超電導体と常電導体は断面円形状をなし、該超
    電導体周囲の長手方向に常電導体片を螺旋状に配置し、
    更にその周囲を前記常電導体で被覆すると共に、該常電
    導体を被覆することによシ形成される空間に前記常磁性
    塩類を充填して形成することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の超電導導体。 4、前記常電導体のほぼ中央部に超電導体を配置して断
    面矩形状に形成され、その長辺方向の前記超電導体と常
    電導体との間の長手方向に1前記常磁性塩類と常電導体
    片を交互に配置して形成することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の超電導導体。 5、超電導体とこれを覆う常電導体との間の゛空間に、
    常磁性塩類と常電導体片を挿入し加圧充填した後一端を
    封じ真空排気し、その後他端も封じて原型導体を完成し
    、これを伸線加工することを特徴とする@電導導体の製
    作方法。
JP57209357A 1982-12-01 1982-12-01 超電導導体及びその製作方法 Granted JPS59101704A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57209357A JPS59101704A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 超電導導体及びその製作方法
US06/556,048 US4543449A (en) 1982-12-01 1983-11-29 Superconducting wire and method of producing the same
EP83112020A EP0110400B1 (en) 1982-12-01 1983-11-30 Superconducting wire and method of producing the same
DE8383112020T DE3367140D1 (en) 1982-12-01 1983-11-30 Superconducting wire and method of producing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57209357A JPS59101704A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 超電導導体及びその製作方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59101704A true JPS59101704A (ja) 1984-06-12
JPH048885B2 JPH048885B2 (ja) 1992-02-18

Family

ID=16571602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57209357A Granted JPS59101704A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 超電導導体及びその製作方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4543449A (ja)
EP (1) EP0110400B1 (ja)
JP (1) JPS59101704A (ja)
DE (1) DE3367140D1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT381596B (de) * 1984-11-14 1986-11-10 Plansee Metallwerk Verfahren zur herstellung eines supraleitenden drahtes unter verwendung von chevrel-phasen
US4965249A (en) * 1987-10-02 1990-10-23 U.S. Philips Corporation Method of manufacturing a superconducting wire
JPH0713888B2 (ja) * 1989-03-27 1995-02-15 工業技術院長 超電導線
WO2006035065A2 (de) * 2004-09-30 2006-04-06 Siemens Aktiengesellschaft Verbunddraht zum wickeln einer magnetspule, verfahren zu seiner herstellung und magnetspule

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4936798A (ja) * 1972-08-10 1974-04-05
JPS527660B2 (ja) * 1972-08-23 1977-03-03
US4171464A (en) * 1977-06-27 1979-10-16 The United State of America as represented by the U. S. Department of Energy High specific heat superconducting composite

Also Published As

Publication number Publication date
DE3367140D1 (en) 1986-11-27
EP0110400B1 (en) 1986-10-22
EP0110400A3 (en) 1984-10-03
JPH048885B2 (ja) 1992-02-18
EP0110400A2 (en) 1984-06-13
US4543449A (en) 1985-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8614612B2 (en) Superconducting coil
US3370347A (en) Method of making superconductor wires
JPH0261764B2 (ja)
DE1932086C3 (de) Aus Supraleitermaterial und bei der Betriebstemperatur des Supraleitermaterials elektrisch normalleitendem Metall zusammengesetzter Hohlleiter
US3465431A (en) Method for making baseball seam magnetic coils
JPS5840286B2 (ja) 高抗張力アルミニウム安定化超電導線の製造方法
Ašner High field superconducting magnets
US3331041A (en) Superconductor device for shielding or collecting magnetic fields
US3766502A (en) Cooling device for superconducting coils
JPS59101704A (ja) 超電導導体及びその製作方法
Sonnemann Resistive transition and protection of LHC superconducting cables and magnets
Zlobin et al. Superconducting magnets for accelerators
JP2519200B2 (ja) 超電導装置
Kunzler et al. Superconducting magnets
JPH0676649A (ja) 複合超電導々体
JPS60217610A (ja) 超電導装置
US3423824A (en) Method for fixing superconducting magnetic coils
JPH0696626A (ja) 交流用超電導線およびその製造方法
JPS6155071B2 (ja)
JPS62213012A (ja) 超電導導体
Britton et al. Superconducting beam handling equipment
JPH088469A (ja) 超電導機器用電流リードおよびその製造方法
Gurol et al. High specific energy beryllium coils
Birmingham Superconductivity Program of the Atomic Energy Commission
Sampson High field superconducting magnets