JPS5910148A - 固定子巻線の固定装置 - Google Patents
固定子巻線の固定装置Info
- Publication number
- JPS5910148A JPS5910148A JP11841882A JP11841882A JPS5910148A JP S5910148 A JPS5910148 A JP S5910148A JP 11841882 A JP11841882 A JP 11841882A JP 11841882 A JP11841882 A JP 11841882A JP S5910148 A JPS5910148 A JP S5910148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- coil end
- coil
- spacer
- stator winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/24—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors with channels or ducts for cooling medium between the conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転電機の固定子巻称のコイルエンド部を固定
する装置に関する。
する装置に関する。
回転電機例えばタービン発電機、水車発電機、誘導電！
ｌ！／１機等は、起動時や負荷変動、短絡事故等の過大
な電流に起因する大きな電磁力が固定子巻線のコイルエ
ンド部に加わる。この対、策としてコイルエンド相互間
を縛って固定するとか、或はコイルエンドをバインド帯
のような環状部材に縛シ付けるとかにより固定部材を用
いて固定している。
ｌ！／１機等は、起動時や負荷変動、短絡事故等の過大
な電流に起因する大きな電磁力が固定子巻線のコイルエ
ンド部に加わる。この対、策としてコイルエンド相互間
を縛って固定するとか、或はコイルエンドをバインド帯
のような環状部材に縛シ付けるとかにより固定部材を用
いて固定している。
しかして、絶縁材料、絶縁技術は日進月歩し、高温に耐
える絶縁材料、絶縁技術が実用化され、耐熱区外上から
、Ｂ種、工種から■（種に向って拡大きれつつある。こ
の結果、回転祇機の小形化が図られ、社会に大きく貢献
している。一方、小形化←Ｌ前記屯磁力から見ると、こ
れを増大する方向にある。例えば同一導体に対して従来
より大きな直流密度を適用し、これＶこよる温度上昇（
Ｉｉ冷却技術とさらに上級の耐熱性材料の採用を図るこ
とで対処することが通常である。従って直流による電磁
力に対してはより強固にコイルニットを固定する必要が
生じる。この対策としては従来の固定構造をより強化し
、例えば第１図の固定子鉄心（１）に組込んだ固定子巻
線のコイルエンド（２）の固定縛り装置（３）にあって
は固定縛り回数を増すとか、固定縛り装置（３）の個数
を増す等の手段が考えられる。
える絶縁材料、絶縁技術が実用化され、耐熱区外上から
、Ｂ種、工種から■（種に向って拡大きれつつある。こ
の結果、回転祇機の小形化が図られ、社会に大きく貢献
している。一方、小形化←Ｌ前記屯磁力から見ると、こ
れを増大する方向にある。例えば同一導体に対して従来
より大きな直流密度を適用し、これＶこよる温度上昇（
Ｉｉ冷却技術とさらに上級の耐熱性材料の採用を図るこ
とで対処することが通常である。従って直流による電磁
力に対してはより強固にコイルニットを固定する必要が
生じる。この対策としては従来の固定構造をより強化し
、例えば第１図の固定子鉄心（１）に組込んだ固定子巻
線のコイルエンド（２）の固定縛り装置（３）にあって
は固定縛り回数を増すとか、固定縛り装置（３）の個数
を増す等の手段が考えられる。
固定縛り装置（３）の材料はガラスロービング等からな
る絶縁物である。又、固定効果を高める為に、固定縛り
装置（３）線断面を示す第２図の如く、コイルエンド（
２） 、 （２）間にスペーサ（４）を用いることも行
なわれている。又、簡易的１’？：は固定縛り装置（３
）ｌ−１：用いず、各種のスペーサ類（例えば特公昭５
５−１４６１４号公報参照）を用いることが行なわれる
。
る絶縁物である。又、固定効果を高める為に、固定縛り
装置（３）線断面を示す第２図の如く、コイルエンド（
２） 、 （２）間にスペーサ（４）を用いることも行
なわれている。又、簡易的１’？：は固定縛り装置（３
）ｌ−１：用いず、各種のスペーサ類（例えば特公昭５
５−１４６１４号公報参照）を用いることが行なわれる
。
言う迄もなく多くの絶縁物は熱伝達性が悪く、上記の固
定縛り装置（３）やスペーサ（４）の数や大きさを増大
することは、コイルエンド（２）での冷却性を著しく妨
げ、固定縛υ装置（３）部やスペーサ（４）挿入部分の
極部的温度上昇を招き、絶縁層αυや、固定用の絶縁物
ｆ３） 、 （４）の劣化に発展し、縛り効果は低下し
、劣化によるゆるみが生じ、コイルエンド（２）の振動
増大、ひいては絶縁層Ｕυの損傷から絶縁破壊事故に発
展する恐れがある。
定縛り装置（３）やスペーサ（４）の数や大きさを増大
することは、コイルエンド（２）での冷却性を著しく妨
げ、固定縛υ装置（３）部やスペーサ（４）挿入部分の
極部的温度上昇を招き、絶縁層αυや、固定用の絶縁物
ｆ３） 、 （４）の劣化に発展し、縛り効果は低下し
、劣化によるゆるみが生じ、コイルエンド（２）の振動
増大、ひいては絶縁層Ｕυの損傷から絶縁破壊事故に発
展する恐れがある。
本発明はコイ５レ工ンド固定部における熱冷却性を向上
した固定子巻線の固定装置を提供することを目的とする
。
した固定子巻線の固定装置を提供することを目的とする
。
本発明においては、固定部材又は他の構造部と、コイル
エンドに施された絶縁層との間に通風路構成部材を設け
ることによυ、固定部に冷却風を通し、熱冷却性を向上
するものである。
エンドに施された絶縁層との間に通風路構成部材を設け
ることによυ、固定部に冷却風を通し、熱冷却性を向上
するものである。
以下、本発明の一実施例について第３図および第４図を
参照して説明する。淘コイルエンド部の内周面展開図は
第１図の通りであるから、これも参照されたい。第３図
は第１図の固定縛り装置（３）部のＡ−Ａ線に沿う矢視
断面図でおる。
参照して説明する。淘コイルエンド部の内周面展開図は
第１図の通りであるから、これも参照されたい。第３図
は第１図の固定縛り装置（３）部のＡ−Ａ線に沿う矢視
断面図でおる。
第３図において（２）はコイルエンド部であって、コイ
ル導体叫のまわりに絶縁層０１）が設けられている。（
４）ハスペーサである。２本のコイルエンド（２）の間
にスペーサ（４）を挾み、その周囲に通風路構成部材と
して、第４図に示すように、コイルエンド（２）の絶縁
層（１，］）および含浸樹脂、固定縛り装置（３）の材
質と接着性の良い材料、例えばエポキノ系が前記材質で
あれば、エボキソ樹脂成形品から成る複数の棒状間隔片
（５）を、同材質の薄く柔軟性のある保持材（６）に間
隔ａ擾を、おいて並列に配置したものを巻付けて、固定
縛り装置（３）ヲ縛り付ける。棒状間隔片（５）はその
厚さく９）と間隔ａｚの選定によシ、その通風路αｉ後
工程の含浸樹脂により閉鎖しないようにする。
ル導体叫のまわりに絶縁層０１）が設けられている。（
４）ハスペーサである。２本のコイルエンド（２）の間
にスペーサ（４）を挾み、その周囲に通風路構成部材と
して、第４図に示すように、コイルエンド（２）の絶縁
層（１，］）および含浸樹脂、固定縛り装置（３）の材
質と接着性の良い材料、例えばエポキノ系が前記材質で
あれば、エボキソ樹脂成形品から成る複数の棒状間隔片
（５）を、同材質の薄く柔軟性のある保持材（６）に間
隔ａ擾を、おいて並列に配置したものを巻付けて、固定
縛り装置（３）ヲ縛り付ける。棒状間隔片（５）はその
厚さく９）と間隔ａｚの選定によシ、その通風路αｉ後
工程の含浸樹脂により閉鎖しないようにする。
次に作用について説明する。
上記のようにすると絶縁層Ｑｌ）と固定紐シ装置（３）
との間に棒状間隔片（５） Ｋより通風路０３）ヲ設け
たことになシ、この通風路（１３）を冷却風が通過でき
るので、固定部外の冷却も他の固定の無い部分に近似し
た冷却が得られる。従って絶縁物の熱的劣化に起因する
固定紐シ装置（３）部のゆるみから、コイルエンドの撮
動増大による接続部（図示せず）の断線や、絶縁層αυ
の摩損から絶縁破壊に発展するなどの致命的事故を防止
し、又樹脂含浸も容易となり、信頼性の高い固定子巻線
の固定装置となる。
との間に棒状間隔片（５） Ｋより通風路０３）ヲ設け
たことになシ、この通風路（１３）を冷却風が通過でき
るので、固定部外の冷却も他の固定の無い部分に近似し
た冷却が得られる。従って絶縁物の熱的劣化に起因する
固定紐シ装置（３）部のゆるみから、コイルエンドの撮
動増大による接続部（図示せず）の断線や、絶縁層αυ
の摩損から絶縁破壊に発展するなどの致命的事故を防止
し、又樹脂含浸も容易となり、信頼性の高い固定子巻線
の固定装置となる。
第５図に示す他の実施例は簡易的に用いられる固定紐シ
装置のないスペーサ方式による場合である。これは、コ
イルエンド（２） 、 （２）間に挿入するスペーサ（
４）とコイルエンドの絶縁層αυとの間に、前記第４図
に示した通風路構成部材、すなわち、棒状間隔片（５）
と保持材（６）とからなるものを介在させたものである
。
装置のないスペーサ方式による場合である。これは、コ
イルエンド（２） 、 （２）間に挿入するスペーサ（
４）とコイルエンドの絶縁層αυとの間に、前記第４図
に示した通風路構成部材、すなわち、棒状間隔片（５）
と保持材（６）とからなるものを介在させたものである
。
これも、コイルエンド（２）の固定部即ちスペーサ（４
）取付ｉＢに通風ができて、冷却を良好にすることがで
きる。
）取付ｉＢに通風ができて、冷却を良好にすることがで
きる。
第６図に示す他の実施例はコイルエンド責２）と、他の
構造物としてコイルエンド責２）の外周に配置した環状
部材Ｑ、０ （バインド帯とも言う）との間に前記第４
図に示した通風路構成部材、すなわち、棒状間隔片（５
）と保持材（６）とからなるものを介在させ通風路０階
を形成し、コイルエンド（２）と環状部材（１４）とを
固定縛り装置（３）で固定したものである。ｆｉｇ（１
５）は環状部材を鉄心（１）に取付けるステイである。
構造物としてコイルエンド責２）の外周に配置した環状
部材Ｑ、０ （バインド帯とも言う）との間に前記第４
図に示した通風路構成部材、すなわち、棒状間隔片（５
）と保持材（６）とからなるものを介在させ通風路０階
を形成し、コイルエンド（２）と環状部材（１４）とを
固定縛り装置（３）で固定したものである。ｆｉｇ（１
５）は環状部材を鉄心（１）に取付けるステイである。
これも、コイルエンド（２）の固定部に通風ができて冷
却を良好にすることができる。
却を良好にすることができる。
上記各実施例の棒状間隔片（５）の保持構造は、保持材
（６）のみによるものと限定するものではないが、その
長さは固定縛シ装置（３）の幅部分、ちるいはスペーサ
（４）の長さよυ長＜シ、冷却風が通風路α３）を吹き
抜ける程度にする。従って、その長ささえ確保すれば、
第７図のように、シート材に通風路Ｑ３を打ち抜いて、
両端の連結部（力を保持材（６）の代りに利用してもよ
いし、連結部（７）は片側を省略してもよい。
（６）のみによるものと限定するものではないが、その
長さは固定縛シ装置（３）の幅部分、ちるいはスペーサ
（４）の長さよυ長＜シ、冷却風が通風路α３）を吹き
抜ける程度にする。従って、その長ささえ確保すれば、
第７図のように、シート材に通風路Ｑ３を打ち抜いて、
両端の連結部（力を保持材（６）の代りに利用してもよ
いし、連結部（７）は片側を省略してもよい。
淘、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例のみに限
定されるものではなく、例えば第３図と第５図との実施
例を組合せてもよいし、更に、これらに第６図の実施例
を組合せてもよい等、その要旨を変更しない範囲で、種
々変形して実施できることは勿論である。
定されるものではなく、例えば第３図と第５図との実施
例を組合せてもよいし、更に、これらに第６図の実施例
を組合せてもよい等、その要旨を変更しない範囲で、種
々変形して実施できることは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、コイルエンドを
固定する際、固定部に通風路構成部材を設けて、固定部
Ｖｃ伶却風を通し、熱冷却性を向上するようにしたこと
により、コイルエンド部の冷却効果を高め、これによっ
て、回転１機の小形化と樹脂含浸性の向上が図り得て、
品質、信頼性の高い回転電機の固定子巻線の固定装置が
得られる。
固定する際、固定部に通風路構成部材を設けて、固定部
Ｖｃ伶却風を通し、熱冷却性を向上するようにしたこと
により、コイルエンド部の冷却効果を高め、これによっ
て、回転１機の小形化と樹脂含浸性の向上が図り得て、
品質、信頼性の高い回転電機の固定子巻線の固定装置が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来および本発明の一実施例に共通した固定子
巻線の固定装置の外観を示すコイルエンド部内周面展開
図、第２図は第１図の従来の場合のＡ−Ａ線に沿う矢視
断面図、第３図は第１図の本発明の一実施例の場合のＡ
−Ａ線に沿う矢視断面図、第４図は第３図に用いる通風
路構成部材を示す斜視図、第５図および第６図はそれぞ
れ異なる他の実施例の要部を示す断面図、第７図は更に
他の実施例の通風路構成部材を示す平面図であるＯｌ・
・・固定子峡心 ２・・コイルエンド３・・固定部
材である固定縛シ装置 ４・・・固定部材であるスペーサ ５・・棒状間隔片 １１・・絶縁層１４・・・他の
構造物である環状部材 代理人 弁理士 井 上 −力
巻線の固定装置の外観を示すコイルエンド部内周面展開
図、第２図は第１図の従来の場合のＡ−Ａ線に沿う矢視
断面図、第３図は第１図の本発明の一実施例の場合のＡ
−Ａ線に沿う矢視断面図、第４図は第３図に用いる通風
路構成部材を示す斜視図、第５図および第６図はそれぞ
れ異なる他の実施例の要部を示す断面図、第７図は更に
他の実施例の通風路構成部材を示す平面図であるＯｌ・
・・固定子峡心 ２・・コイルエンド３・・固定部
材である固定縛シ装置 ４・・・固定部材であるスペーサ ５・・棒状間隔片 １１・・絶縁層１４・・・他の
構造物である環状部材 代理人 弁理士 井 上 −力
Claims (4)
- （１）回転電機の固定子鉄心に組込み、鉄心端から突出
する固定子巻線の複数のコイルエンド相互間又ハ、コイ
ルエンドと他の構造物との間を固定する固定部材を有す
る固定子巻線の固定装置において、固定部材又は他の構
造物と、コイルエンドに施された絶縁層との間に通風路
構成部材を設けたことを特徴とする固定子巻線の固定装
置。 - （２） 固定部材はコイルエンド相互間に挾んだスお
いて並列にしたものを固定縛り装置の内側に配置したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の固定子巻線
の固定装置。 - （３）固定部材はコイルエンド相互間に挾んだスペーサ
とし、通風路構成部材は複数の棒状間隔片を間隔をおい
て並列にしたものをスペーサの両側に配置したことを特
徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の固定子
巻線の固定装置。 - （４）他の構造物はコイルエンドの外周に配置した環状
部材とし、固定部材は環状部材とコイルエンドとを縛る
固定紐シ装置とし、通風路構成部材は複数の棒状間隔片
を間隔をおいて並列ｅこしたものを環状部材とコイルエ
ンドとの間に配置したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項ないし第３項いずれかに記載の固定子巻線の固定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11841882A JPS5910148A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 固定子巻線の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11841882A JPS5910148A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 固定子巻線の固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910148A true JPS5910148A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14736151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11841882A Pending JPS5910148A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 固定子巻線の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910148A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265098U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-16 | ||
| EP1865588A1 (en) * | 2006-06-06 | 2007-12-12 | Cummins Generator Technologies Limited | Separator for separating windings |
| CN109067050A (zh) * | 2018-09-17 | 2018-12-21 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 一种刚度可变组合波纹弹垫形式定子端部加强结构 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11841882A patent/JPS5910148A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265098U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-16 | ||
| EP1865588A1 (en) * | 2006-06-06 | 2007-12-12 | Cummins Generator Technologies Limited | Separator for separating windings |
| US7923643B2 (en) | 2006-06-06 | 2011-04-12 | Cummins Generator Technologies Limited | Separator for separating windings |
| CN109067050A (zh) * | 2018-09-17 | 2018-12-21 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 一种刚度可变组合波纹弹垫形式定子端部加强结构 |
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