JPS59100824A - 液位測定装置 - Google Patents
液位測定装置Info
- Publication number
- JPS59100824A JPS59100824A JP20943682A JP20943682A JPS59100824A JP S59100824 A JPS59100824 A JP S59100824A JP 20943682 A JP20943682 A JP 20943682A JP 20943682 A JP20943682 A JP 20943682A JP S59100824 A JPS59100824 A JP S59100824A
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- Japan
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- liquid
- liquid level
- float
- tank
- moving element
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G17/00—Apparatus for or methods of weighing material of special form or property
- G01G17/04—Apparatus for or methods of weighing material of special form or property for weighing fluids, e.g. gases, pastes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液位測定装置に関し、特に危険物を貯蔵するタ
ンクの液位測定装置に関する。
ンクの液位測定装置に関する。
従来、ガソリン、軽油、対油等の引火性の燃料を貯蔵づ
るタンクでは貯蔵した液体の液位をフロートで検出して
その貯液量を測定していた。通常かかるタンクは定置式
のものであり、フロートの液位は例えばパルス信号に変
換されて給油所に設置した事務所内その他の所に設置し
た制御装置で計数されて表示されるようになっている。
るタンクでは貯蔵した液体の液位をフロートで検出して
その貯液量を測定していた。通常かかるタンクは定置式
のものであり、フロートの液位は例えばパルス信号に変
換されて給油所に設置した事務所内その他の所に設置し
た制御装置で計数されて表示されるようになっている。
しかしながら、例えばタンク車ずなわら車両上に設けた
タンクのように、移動式のタンクでは電源がなく、パル
ス発信することができない。また電源を設けることは危
険物を取扱う場合はスパークの心配があり、好ましくな
い。
タンクのように、移動式のタンクでは電源がなく、パル
ス発信することができない。また電源を設けることは危
険物を取扱う場合はスパークの心配があり、好ましくな
い。
したがって本発明の目的は通常は電源を必要とせず液位
測定時のみ電源を接続すればタンク内の液位が測定でき
る液位測定装置を提供するにある。
測定時のみ電源を接続すればタンク内の液位が測定でき
る液位測定装置を提供するにある。
本発明によれば、タンクの下部に設けた移動子固定手段
と、タンク上部に設りた移動子引上手段に連動する液位
測定手段とを備え、移動子はタンク下部の移動子固定手
段とタンク内の液面との間を移動するようになっている
。したがって液位の測定に際し、移動子の固定手段を解
放して移動子を自由にすれば、移動子は液面まで移動子
引上手段で移動でき、その移動子の移動距離を測定ずれ
ば液位を知ることができる。
と、タンク上部に設りた移動子引上手段に連動する液位
測定手段とを備え、移動子はタンク下部の移動子固定手
段とタンク内の液面との間を移動するようになっている
。したがって液位の測定に際し、移動子の固定手段を解
放して移動子を自由にすれば、移動子は液面まで移動子
引上手段で移動でき、その移動子の移動距離を測定ずれ
ば液位を知ることができる。
本発明の実施に際して移動子引−にげ手段の移動距離は
例えば目盛により目測することができる。
例えば目盛により目測することができる。
しかしながら移動子引上げ手段をパルス発信器と連動さ
せ、そのパルス発信器からの信号をコネク夕を介して表
示装置で表示させるのが好ましい。
せ、そのパルス発信器からの信号をコネク夕を介して表
示装置で表示させるのが好ましい。
また移動子引上手段はスプリングモータを用いるのが好
ましい。移動子固定手段は永久磁石を用いて移動子を吸
着するのが好ましい。そして移動子を解放するには永久
磁石を移動子から離せばよく、その作動はンレノイド作
動とし、コネクタを連結した後に通電ずればＪ：い。
ましい。移動子固定手段は永久磁石を用いて移動子を吸
着するのが好ましい。そして移動子を解放するには永久
磁石を移動子から離せばよく、その作動はンレノイド作
動とし、コネクタを連結した後に通電ずればＪ：い。
移動子としてはフロート又は重錘を使用することができ
る。重錘の場合はスプリングモータの引上刃とバランス
する重量を有し、フロー１〜と同様に液面で停止するも
のであればよい。
る。重錘の場合はスプリングモータの引上刃とバランス
する重量を有し、フロー１〜と同様に液面で停止するも
のであればよい。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図には、本発明が鉄道のタンク車に適用された例が
示されている。タンク１は通常のタンク車と同様に、台
車２に支持され、そして台車２はレール３上を゛転動す
る車輪４によって支持されている。またタンク１の上方
には液体を積込むための蓋体５がｆｆｔｌ閉自在に設け
られ、下方位置には液体の流出口６が設けられている。
示されている。タンク１は通常のタンク車と同様に、台
車２に支持され、そして台車２はレール３上を゛転動す
る車輪４によって支持されている。またタンク１の上方
には液体を積込むための蓋体５がｆｆｔｌ閉自在に設け
られ、下方位置には液体の流出口６が設けられている。
タンク１の内部には後述する液位測定装置が設（プられ
、その出力はライン１０を通してタンク外へ導出され、
そのコネクタ１１はタンク１の下方部分すなわち作業員
が踏台などの助【シを借りることなく、容易に手の届く
位置で、かつ色々の作業の障害とならない位置に設（プ
られている。そしてこのコネクタ１１には第２図に関し
て後述するポータプル表示装置５０のコネクタ５１が接
続できるようになっている。この表示装置５０は第２図
に示されているように液量の表示部５２と、比重大〕ｊ
用のテンキー５３と、操作部５４と、プリンタ５５とを
備えており、操作部５４には始動ボタン５４ａと液旦指
示ボタン５４． ｂとプリントボタン５４ｃと重量ボタ
ン５４ｄとが設番ノられている。
、その出力はライン１０を通してタンク外へ導出され、
そのコネクタ１１はタンク１の下方部分すなわち作業員
が踏台などの助【シを借りることなく、容易に手の届く
位置で、かつ色々の作業の障害とならない位置に設（プ
られている。そしてこのコネクタ１１には第２図に関し
て後述するポータプル表示装置５０のコネクタ５１が接
続できるようになっている。この表示装置５０は第２図
に示されているように液量の表示部５２と、比重大〕ｊ
用のテンキー５３と、操作部５４と、プリンタ５５とを
備えており、操作部５４には始動ボタン５４ａと液旦指
示ボタン５４． ｂとプリントボタン５４ｃと重量ボタ
ン５４ｄとが設番ノられている。
この表示装置５０のプリンタ５５で印字される伝票６０
の一例が第３図に示されており、伝票６０には伝票番号
６１と伝票発行月日６２と液量表示部６３と重量表示部
６４とがそれぞれ印字されている。
の一例が第３図に示されており、伝票６０には伝票番号
６１と伝票発行月日６２と液量表示部６３と重量表示部
６４とがそれぞれ印字されている。
第４図において全体を２０で示す液位測定装置はタンク
１の移動子すなわちフロート２１の固定手段２２と、タ
ンク１の上部に設けたフロート引上げ手段２３と、その
引上げ手段２３に連動する液位測定手段であるパルス発
信器２４とを備えている。フロート２１は、タンク１内
に立設さｆした筒体２５内を液位りによって上下動でき
るＪ：う【こなっている。筒体２５はフロー１−２１の
上下動を案内すると共に、タンク車の移動等によって液
体が揺れるとき、フロート２１を保護するものである。
１の移動子すなわちフロート２１の固定手段２２と、タ
ンク１の上部に設けたフロート引上げ手段２３と、その
引上げ手段２３に連動する液位測定手段であるパルス発
信器２４とを備えている。フロート２１は、タンク１内
に立設さｆした筒体２５内を液位りによって上下動でき
るＪ：う【こなっている。筒体２５はフロー１−２１の
上下動を案内すると共に、タンク車の移動等によって液
体が揺れるとき、フロート２１を保護するものである。
筒体２５の下方端には液体の出入［ｊ ２６ ｈ〜Ｊｔ
５成され、上方部分には空気孔２７が設けられて（する
。またフロー１−２１の固定手段の付近番こも液体の出
入口２６ａが設けられている。フロー［・２１は紐体２
８で吊り下られており、フロー１〜引」一手段２３は、
組体２Ｂが緩まない程度に、組体２已に張力をか【プる
ために、リールｌ１１、Ｒｚ４こスプリングＳを巻回し
、リールＲ２と一体的に回転号−るドラム３０に紐体２
８が巻回されている。し１こがって後述するフロート固
定手段２２が解放されている場合はフロー１へ２１が上
昇すると紐体２８はドラム３０に重ならないように巻き
取られる。
５成され、上方部分には空気孔２７が設けられて（する
。またフロー１−２１の固定手段の付近番こも液体の出
入口２６ａが設けられている。フロー［・２１は紐体２
８で吊り下られており、フロー１〜引」一手段２３は、
組体２Ｂが緩まない程度に、組体２已に張力をか【プる
ために、リールｌ１１、Ｒｚ４こスプリングＳを巻回し
、リールＲ２と一体的に回転号−るドラム３０に紐体２
８が巻回されている。し１こがって後述するフロート固
定手段２２が解放されている場合はフロー１へ２１が上
昇すると紐体２８はドラム３０に重ならないように巻き
取られる。
液位りが下ると、紐体２８がスプリングＳの弾性力等に
抗して繰り出され、フロー１へ２１が下がる。
抗して繰り出され、フロー１へ２１が下がる。
リールＲ２およびドラム３０の回転軸３１と一体に歯車
３２が固着されており、その歯車３２は歯車３３と噛合
っており、歯車３３ ＩＪパルス発信器２４を回転駆動
するようになっている。したがってフロー１−２１の移
動距離にしたがってパルス発信器２４からパルス信号が
ライン１０に出力されるのである。
３２が固着されており、その歯車３２は歯車３３と噛合
っており、歯車３３ ＩＪパルス発信器２４を回転駆動
するようになっている。したがってフロー１−２１の移
動距離にしたがってパルス発信器２４からパルス信号が
ライン１０に出力されるのである。
次に移動子づなわちフロートの固定手段２２について説
明する。
明する。
フロー１〜２１の下部には鉄片２１ａが固着されており
、筒体２５に形成した７ランジ部２５ａによってその下
方の移動が規制されている。そしてその上部に一端が枢
着部４０で筒体２５の内側に枢着されている棒材４１に
は永久磁石４２が取付（プられ、したがって図示の位置
においてフロート２１の下部の鉄片２１ａは永久磁石４
２に吸着されている。棒材４１の他端はスプリング４３
によって常時上方に押圧されている。この棒材４１の他
端には引出し棒４４の一端が係合しており、この引出し
棒４４は上方に延び、その他端はソレノイド４５で作動
する作動棒４６の一端と係合している。したがってソレ
ノイド７１５を付勢すると引出し棒４４はスプリング４
３に抗して下動し、永久磁石４２は鉄片２１ａから離れ
るのである。
、筒体２５に形成した７ランジ部２５ａによってその下
方の移動が規制されている。そしてその上部に一端が枢
着部４０で筒体２５の内側に枢着されている棒材４１に
は永久磁石４２が取付（プられ、したがって図示の位置
においてフロート２１の下部の鉄片２１ａは永久磁石４
２に吸着されている。棒材４１の他端はスプリング４３
によって常時上方に押圧されている。この棒材４１の他
端には引出し棒４４の一端が係合しており、この引出し
棒４４は上方に延び、その他端はソレノイド４５で作動
する作動棒４６の一端と係合している。したがってソレ
ノイド７１５を付勢すると引出し棒４４はスプリング４
３に抗して下動し、永久磁石４２は鉄片２１ａから離れ
るのである。
次に主として第４図および第５図を参照して作動を説明
する。
する。
タンク車が空のときはフロー１〜２１は第４図で示す下
部位置に存し、永久磁石４２に吸着されて固定されてい
る。そこで蓋５をあ【プてタンク１内に液を入れるが、
その際フロー１〜２１は永久磁石４２に吸着されたまま
である。給液作業が終了したならば、蓋５を閉じる。
部位置に存し、永久磁石４２に吸着されて固定されてい
る。そこで蓋５をあ【プてタンク１内に液を入れるが、
その際フロー１〜２１は永久磁石４２に吸着されたまま
である。給液作業が終了したならば、蓋５を閉じる。
例えばタンク車の運転を鉄道会社に依頼する場合に、重
ざによって料金が異るので、重量を測定しなければなら
ない。この重湯の測定はタンク１内の液位を測定して求
める。すなわちコネクタ５゛１をコネクタ１１に連結し
、始動ボタン５４ａを押ず。するとソレノイド４５は付
勢され、引出し棒４４は下動するので、永久磁石４２は
フロート２１から離れ、したがってフロート２１の固定
は解放される。フロート２１は浮力および定］〜ルクス
プリンタグＳの力で上昇し、ドラム３０が紐体２８がた
るまないように回動し、ドラム３０に紐体２８がまかれ
る。その際フロー１〜２１の上昇速度より定］−ルクス
ブリングＳによる紐の巻上げ速度の方が速い。
ざによって料金が異るので、重量を測定しなければなら
ない。この重湯の測定はタンク１内の液位を測定して求
める。すなわちコネクタ５゛１をコネクタ１１に連結し
、始動ボタン５４ａを押ず。するとソレノイド４５は付
勢され、引出し棒４４は下動するので、永久磁石４２は
フロート２１から離れ、したがってフロート２１の固定
は解放される。フロート２１は浮力および定］〜ルクス
プリンタグＳの力で上昇し、ドラム３０が紐体２８がた
るまないように回動し、ドラム３０に紐体２８がまかれ
る。その際フロー１〜２１の上昇速度より定］−ルクス
ブリングＳによる紐の巻上げ速度の方が速い。
するとパルス発信器２４からパルスがライン１０に発信
され、表示装置５０に設けた割数回路４７で引数される
。その際液位は例えば１パルスが１ｍｍである。この液
位は制御回路４つを介して記憶回路４８に記憶され、制
御回路４つで液ｍが算出される。
され、表示装置５０に設けた割数回路４７で引数される
。その際液位は例えば１パルスが１ｍｍである。この液
位は制御回路４つを介して記憶回路４８に記憶され、制
御回路４つで液ｍが算出される。
次いでテンキー５３で比重を入力する。この比重は実際
に液を採取して比重に１で測定してよく、或いはガソリ
ンの場合０，７灯油の場合０．８等の既知の数値を入力
してもよい。制御回路４９では液量と比重との積すなわ
ち重量が算出される。
に液を採取して比重に１で測定してよく、或いはガソリ
ンの場合０，７灯油の場合０．８等の既知の数値を入力
してもよい。制御回路４９では液量と比重との積すなわ
ち重量が算出される。
そして液量ボタン５４ｂを押すと、表示甜５２には液量
が表示される。イの除液（６）ボタン５４ｂを押してい
る限り液量が表示されるものとする。重量ボタン５４ｄ
も同様である。
が表示される。イの除液（６）ボタン５４ｂを押してい
る限り液量が表示されるものとする。重量ボタン５４ｄ
も同様である。
プリンｌ−ボタン５４ｃを押せばプリンタ５５ ｈ’ら
伝票６０が発行される。
伝票６０が発行される。
この場合フロート２１を下降さばない限り、液位を再び
測定することはできない。したがって機械的な移動子引
下げ手段を設置ノ、液があってもフロー１〜２１を第３
図に図示した下方位置に引上（デ得るように−すれば、
複数回の測定が可能である。
測定することはできない。したがって機械的な移動子引
下げ手段を設置ノ、液があってもフロー１〜２１を第３
図に図示した下方位置に引上（デ得るように−すれば、
複数回の測定が可能である。
以上の如く、本発明によれば、移動子固定手段を解除す
ることにより、移動子引上げ手段で移動子を液面まで移
動させ、その移動距離によって液位を測定Ｊるので、液
位測定装置自体に電源例えば蓄電池等を設ける必要がな
く、安全であり、弓１火性の液体の測定に適している。
ることにより、移動子引上げ手段で移動子を液面まで移
動させ、その移動距離によって液位を測定Ｊるので、液
位測定装置自体に電源例えば蓄電池等を設ける必要がな
く、安全であり、弓１火性の液体の測定に適している。
まｌこ測定イ乍業を簡単に行うことができるので、作業
性が向上する
性が向上する
第１図は本発明に係る液位測定装置を実施したタンク車
を示す側面図、第２図は本発明に好適に実施される表示
装置の正面図、第３図番よ第２図（こ示ず表示装置で発
行される伝票の一例を示す正面図、第４図は本発明の一
実施例を示づ断面図、第５図は本発明に実施される表示
回路の一例を示す回路図である。 １・・・タンク ２０・・・液位測定装置２１・・・
フロート ２２・・・フロート固定手段 ２３・・
・フロ−１〜引上手段 し・・・液面
を示す側面図、第２図は本発明に好適に実施される表示
装置の正面図、第３図番よ第２図（こ示ず表示装置で発
行される伝票の一例を示す正面図、第４図は本発明の一
実施例を示づ断面図、第５図は本発明に実施される表示
回路の一例を示す回路図である。 １・・・タンク ２０・・・液位測定装置２１・・・
フロート ２２・・・フロート固定手段 ２３・・
・フロ−１〜引上手段 し・・・液面
Claims (1)
- タンクの下部に設りた移動子固定手段と、タンクの上部
に設（Ｊた移動子引上手段と、移動子引上手段に連動づ
−る液位測定手段とを猫え、移動子はタンク下部の移動
子固定手段とタンク内の液面との間を移動覆ることを特
徴とする液位測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20943682A JPS59100824A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 液位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20943682A JPS59100824A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 液位測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100824A true JPS59100824A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16572825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20943682A Pending JPS59100824A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 液位測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104864939A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-08-26 | 昆明理工大学 | 一种带信号远传的储液罐物位指示装置及其设计方法、物位计算方法 |
| CN109084162A (zh) * | 2018-10-31 | 2018-12-25 | 四川大学 | 切削液可选择的润滑系统及润滑方法 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP20943682A patent/JPS59100824A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104864939A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-08-26 | 昆明理工大学 | 一种带信号远传的储液罐物位指示装置及其设计方法、物位计算方法 |
| CN109084162A (zh) * | 2018-10-31 | 2018-12-25 | 四川大学 | 切削液可选择的润滑系统及润滑方法 |
| CN109084162B (zh) * | 2018-10-31 | 2023-09-26 | 四川大学 | 切削液可选择的润滑系统及润滑方法 |
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