JPS59100427A - 写真焼付機 - Google Patents
写真焼付機Info
- Publication number
- JPS59100427A JPS59100427A JP2774183A JP2774183A JPS59100427A JP S59100427 A JPS59100427 A JP S59100427A JP 2774183 A JP2774183 A JP 2774183A JP 2774183 A JP2774183 A JP 2774183A JP S59100427 A JPS59100427 A JP S59100427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- printing
- photographic paper
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/46—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers
- G03B27/462—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers in enlargers, e.g. roll film printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、写真焼付機に関し、特に−葉の印画紙にロー
ルフィルム1本分の写真のプリントを行なって、写真の
テーマ別編集、整理保存を行なうのに適切な写真プリン
トを作製するのに適切な写真焼付機に関する。 〔従来技術〕 従来、−葉の印画紙に複数写真のプリントを行なうもの
は、例えば特開昭52−104918号公報に記載され
ている如く、2コマ〜8コマのプリントな11な5もの
や、多眼レンズを利用したマルチプリン1−(スクール
フォト)カス知られている。 前者」ま、印画紙−葉をアルバムの一菓として写真を整
理保管する際の便宜を計ろうとするものであり、後者は
同一コマのプリン1−な同時に複数行なうのに利用する
ものである。 本発明の写;A:焼付機は、これらの写真プリン)・と
け全(異なる着想に基づいて成されたもので、−葉印両
紙にロールフィルム1本分中に撮影されている有効コマ
数分の写真プリントを行7’;C5のに利用するもので
あって、装置の説明に先立ち、まず、本発明の写真焼付
機によって作製される写真プリントについて説明する。 第1図および第2図は、本発明の写真焼付機によって1
コマプリントA′が行なJっれだ、フィルム1本分の有
効撮影コマ数全部の写真プリン)Aの例を示すものであ
って、第1図に示すものは110フイルムによる20:
コマのプリント、第2図に示すものは、135フイルム
による12コマのプリントを行なったものである1、一
般に写r(tJR影をイ7なう腸○、「1−ルプイルA
1本にわた。って関連する被−1,J体が撮影さJする
のが普i+lkであり、従っ゛(、これらを−葉J)印
1lLlI紙にプリント出来れば、写真のt−マ別、1
.+、i!iL整理(虹とっ−C便利である。更にこの
よ5な写C(プリン)・は、動きのある連続シーン、1
且写真、学校のクラス・グループあるいはチ・−ノ・7
1′ト等の名傅を=兼ねた顔写〕′(といっ′A=よう
に様々に活用することカー出渠る(、1」点がある、し
7かる処、従来の複数コマのプリン)+7行なう写真焼
伺磯では、一般的なサービスサイズのプリント画面の大
きさで焼付を行なうだめ、せいぜい・1−77づつ2列
の合計8コマ程度のプリントを行なうのが限5J、!で
、ロールフィルム1本分中に撮影されている有効コマ数
の画像を一葉の印画紙にグリ:メトすることは出来なか
った。なお、ここに「有効コマ数」とは、ブレ、ビンホ
ゲ、空撮り等の不適両面があった場合に、それらの画面
を除いても良いことを意味する。 一方、不発ヴ1ではロールフィルム1本分が一葉の印画
紙にプリントされ、かつ、例えばA4ザイズ14度の′
1衣丹1しやすい大きさ・/“)印画紙にプリントされ
ノこ1門合、プリントの11人人倍B)<PJ、約5−
・6イル稈度(一般的な升−ヒスーリーイズでt」、1
0倍枚重3−)で、11つの川、付置[川の大えさは4
1X5:うrπ−49X64r1で十分へ桟にブこ七4
)人とき゛(ル)イ、)7、また、近年のネガノイノト
ノ・の−?イク「1化の知1rjJがらも、110−l
レイズ(1:3X17門)といった小さなコ□マ画面か
らも、プリント倍率をあげないで良好な畦i’j’jの
フ1;71−がイ4iらノ1ろイリ点がス・、ろ。 (発明の1,1的」 本発明は、上記した写真プリントを作製Cることができ
る写真焼(=j磯を明し)かに−IJ−ることケ目的と
するものであって、この完1!Jlの他の目的ないしオ
Jl益は以下の6己述ないし2添付図面に従で)て明白
と′”6%l−’)T、t、t6・: し発明の4.°旬Jt)’ □ 以下、本発明の写べ焼付機の実施例を添伺の図:面に従
って詳+11(1に説明する。 第3図は、口・−ルフィルl、l本分の)°リントをロ
ール状4・τ用意されている印画紙(vイJ/″J:5
突筒例を示しており、1は光臨、2は防熱ガラス、3は
フィルタ、4は鏡筒、5はレンズ、6はシャッタ、7は
「」−ル状印画紙であって、送りローラ8によりて矢符
方向に一定量づつ送られる。9は焼枠であって、後述す
るネガギヤリフ10に連動して、あるいはこ)1.とは
別個に設けられ
ルフィルム1本分の写真のプリントを行なって、写真の
テーマ別編集、整理保存を行なうのに適切な写真プリン
トを作製するのに適切な写真焼付機に関する。 〔従来技術〕 従来、−葉の印画紙に複数写真のプリントを行なうもの
は、例えば特開昭52−104918号公報に記載され
ている如く、2コマ〜8コマのプリントな11な5もの
や、多眼レンズを利用したマルチプリン1−(スクール
フォト)カス知られている。 前者」ま、印画紙−葉をアルバムの一菓として写真を整
理保管する際の便宜を計ろうとするものであり、後者は
同一コマのプリン1−な同時に複数行なうのに利用する
ものである。 本発明の写;A:焼付機は、これらの写真プリン)・と
け全(異なる着想に基づいて成されたもので、−葉印両
紙にロールフィルム1本分中に撮影されている有効コマ
数分の写真プリントを行7’;C5のに利用するもので
あって、装置の説明に先立ち、まず、本発明の写真焼付
機によって作製される写真プリントについて説明する。 第1図および第2図は、本発明の写真焼付機によって1
コマプリントA′が行なJっれだ、フィルム1本分の有
効撮影コマ数全部の写真プリン)Aの例を示すものであ
って、第1図に示すものは110フイルムによる20:
コマのプリント、第2図に示すものは、135フイルム
による12コマのプリントを行なったものである1、一
般に写r(tJR影をイ7なう腸○、「1−ルプイルA
1本にわた。って関連する被−1,J体が撮影さJする
のが普i+lkであり、従っ゛(、これらを−葉J)印
1lLlI紙にプリント出来れば、写真のt−マ別、1
.+、i!iL整理(虹とっ−C便利である。更にこの
よ5な写C(プリン)・は、動きのある連続シーン、1
且写真、学校のクラス・グループあるいはチ・−ノ・7
1′ト等の名傅を=兼ねた顔写〕′(といっ′A=よう
に様々に活用することカー出渠る(、1」点がある、し
7かる処、従来の複数コマのプリン)+7行なう写真焼
伺磯では、一般的なサービスサイズのプリント画面の大
きさで焼付を行なうだめ、せいぜい・1−77づつ2列
の合計8コマ程度のプリントを行なうのが限5J、!で
、ロールフィルム1本分中に撮影されている有効コマ数
の画像を一葉の印画紙にグリ:メトすることは出来なか
った。なお、ここに「有効コマ数」とは、ブレ、ビンホ
ゲ、空撮り等の不適両面があった場合に、それらの画面
を除いても良いことを意味する。 一方、不発ヴ1ではロールフィルム1本分が一葉の印画
紙にプリントされ、かつ、例えばA4ザイズ14度の′
1衣丹1しやすい大きさ・/“)印画紙にプリントされ
ノこ1門合、プリントの11人人倍B)<PJ、約5−
・6イル稈度(一般的な升−ヒスーリーイズでt」、1
0倍枚重3−)で、11つの川、付置[川の大えさは4
1X5:うrπ−49X64r1で十分へ桟にブこ七4
)人とき゛(ル)イ、)7、また、近年のネガノイノト
ノ・の−?イク「1化の知1rjJがらも、110−l
レイズ(1:3X17門)といった小さなコ□マ画面か
らも、プリント倍率をあげないで良好な畦i’j’jの
フ1;71−がイ4iらノ1ろイリ点がス・、ろ。 (発明の1,1的」 本発明は、上記した写真プリントを作製Cることができ
る写真焼(=j磯を明し)かに−IJ−ることケ目的と
するものであって、この完1!Jlの他の目的ないしオ
Jl益は以下の6己述ないし2添付図面に従で)て明白
と′”6%l−’)T、t、t6・: し発明の4.°旬Jt)’ □ 以下、本発明の写べ焼付機の実施例を添伺の図:面に従
って詳+11(1に説明する。 第3図は、口・−ルフィルl、l本分の)°リントをロ
ール状4・τ用意されている印画紙(vイJ/″J:5
突筒例を示しており、1は光臨、2は防熱ガラス、3は
フィルタ、4は鏡筒、5はレンズ、6はシャッタ、7は
「」−ル状印画紙であって、送りローラ8によりて矢符
方向に一定量づつ送られる。9は焼枠であって、後述す
るネガギヤリフ10に連動して、あるいはこ)1.とは
別個に設けられ
【いる駆動装置により印画紙上の区分さ
れた焼付位置に1A次セットされ乙。 なお、図示の如き焼枠を移動させる構成とせず、光源1
〜フイルタ3の各位置に対応して、焼付画面に対応ニア
た焼付窓をもつ焼枠な固定的に配置しても良い。、また
ネガマスク窓をプリントの焼付枠で代用させベーパー面
上の焼枠な不要とすることも出来る。 ネガキャリア10の一端はスライド軸11にゆるやかに
支持され”Cおり、他端にはモータ12によって駆動さ
れるネジ棒13h1保合されており、+1−−、;12
0回転に従って、矢符方向に往復運動を行5゜ ロールフィルム14はネガキャリア上を公知の手段で1
−17づつ搬送されるが、坑イぐ1が?J7.Cわ第1
る:・−マ部分は、ネガマスク基板17のマスク18:
十に位置して圧オー板19に、Lっ゛(圧1%”i−さ
れる1、圧水板19によるネガフィノ1ムの圧11−圧
府解除はソレノイド20によって行なわれろ。TI::
J’、221は画面検出器であり、口・−)Lフィルム
上のノツチマーク等を検出する。 さて、次にこの写1へ焼イ弓Jlごを用いて前記した写
1′(、プリントを作」スする71法を説明する。まず
1.、1−ルフィルム14を、図示しないフィルム搬送
装置(ぐよりネガキャリ2Y10上を搬送し1、該フィ
ルム14の第1コマがマスク18土にイ〜′I−政する
こと1が検出されると、ソレノイド20が作動して圧着
板19によりフィルムの圧端ir−行なわ第1る。 他方、ロール状に巻装さオIていた印画紙7(づ、印画
紙搬送装置Nの送りローラ8の働きにより搬送されて、
図示の如く焼付位置に供給され、同時に焼枠9も第1焼
伺画面上にセットされろ。 以上のめ(+lRが完了すると、九〇Ia1による露光
が行なわれ、「ノータリーツレ、/イドが作動しシャト
ノ5タロが露)″”l:’lI+lからLHilrl、
テ、fl−/l−7イルム14の第1Jマのプリントが
印11j]紙7の第1のか:ξイ」画111】しく一対
してイ」なわJしる。 第1コー5のプリントが完γすると、圧着板19の圧着
が))’i除きJして、ロールフィルノ・14は第2−
コマ力層マスク18の位置に来るよう定fjtの搬送が
ずjなわれ、肖ひソ
れた焼付位置に1A次セットされ乙。 なお、図示の如き焼枠を移動させる構成とせず、光源1
〜フイルタ3の各位置に対応して、焼付画面に対応ニア
た焼付窓をもつ焼枠な固定的に配置しても良い。、また
ネガマスク窓をプリントの焼付枠で代用させベーパー面
上の焼枠な不要とすることも出来る。 ネガキャリア10の一端はスライド軸11にゆるやかに
支持され”Cおり、他端にはモータ12によって駆動さ
れるネジ棒13h1保合されており、+1−−、;12
0回転に従って、矢符方向に往復運動を行5゜ ロールフィルム14はネガキャリア上を公知の手段で1
−17づつ搬送されるが、坑イぐ1が?J7.Cわ第1
る:・−マ部分は、ネガマスク基板17のマスク18:
十に位置して圧オー板19に、Lっ゛(圧1%”i−さ
れる1、圧水板19によるネガフィノ1ムの圧11−圧
府解除はソレノイド20によって行なわれろ。TI::
J’、221は画面検出器であり、口・−)Lフィルム
上のノツチマーク等を検出する。 さて、次にこの写1へ焼イ弓Jlごを用いて前記した写
1′(、プリントを作」スする71法を説明する。まず
1.、1−ルフィルム14を、図示しないフィルム搬送
装置(ぐよりネガキャリ2Y10上を搬送し1、該フィ
ルム14の第1コマがマスク18土にイ〜′I−政する
こと1が検出されると、ソレノイド20が作動して圧着
板19によりフィルムの圧端ir−行なわ第1る。 他方、ロール状に巻装さオIていた印画紙7(づ、印画
紙搬送装置Nの送りローラ8の働きにより搬送されて、
図示の如く焼付位置に供給され、同時に焼枠9も第1焼
伺画面上にセットされろ。 以上のめ(+lRが完了すると、九〇Ia1による露光
が行なわれ、「ノータリーツレ、/イドが作動しシャト
ノ5タロが露)″”l:’lI+lからLHilrl、
テ、fl−/l−7イルム14の第1Jマのプリントが
印11j]紙7の第1のか:ξイ」画111】しく一対
してイ」なわJしる。 第1コー5のプリントが完γすると、圧着板19の圧着
が))’i除きJして、ロールフィルノ・14は第2−
コマ力層マスク18の位置に来るよう定fjtの搬送が
ずjなわれ、肖ひソ
【//イド20力″−働いズ圧着板
19しこよるノコニオ゛1が何なわ!する。こ八と同時
にネガキャリア゛10は、千−り12によって駆動され
るイ・ジrJ130回転に従って884図に示ノー、ネ
カ゛位iユ1から2までの;1シだけ移動され4)3、
また焼枠9も印ii、l+i紙7の第2の焼イ=J画m
1の位t=rに8動する。この4大1粁署−L′どネカ
′、・イルレノ・14の身″J2コマの/リン′トが1
丁なわれる。同様にして、第3二コマのプリントがしに
了すると、ネガキャリア10ki元の位iJ?に復I邪
さ!しると同時に、印画紙Tは込り(J−一ン8の回転
(・CiL−)−(第4の焼付画面が焼イ・」位置に来
るよう憎送される。 以下、順次、jj−ルフィルム1本分の撮影最終コマ上
でのプリントが完了すると、カッlマーク7aが焼き込
まれて、[)〜ノL弓フィルム1本分の′ダ真焼イ・イ
ブ)−冗「し、1ノールフイルlへ14rj:tl、l
示しないノイルム1X4ji禾装置に1、ってPl・い
)1\ハ豊゛月狼送され、次・焼付用の「・−ルフイル
ム7′J′−沖−I洸的(ばて供給きれ4)3、土へ己
の実71i!iflにおい−τ:♀力゛キャリi’IQ
のイ/、t1山16は六;−大二2xであり、Xを例え
ば110ノイルノ・14の1コマの0辺良さ131にα
分(印り7i’i紙へこブ11ントを行t(′)際、画
1n1周囲(・・−白プチを形成する分に相当)を加讐
した長さ、1−なり、α分は約1都濯12fl仮でkい
るから、使用するレンズ5のイj効画角は、ネカ゛フィ
ルム1111iCiyいてその長、i、「ン−に)×3
」2α<=41(謂)以北であねば良いこと(rな、る
)。 このように、との実施例のものに旨い−Cは、1イ\の
レンズ5のイ1効画角の範囲内であハば、焼付を行な)
6′)とする−トガフイルノ・が露光部のどの位置1、
C7,ってもjパ、へ正なプリントが川110であるこ
と全応用したもので、多眼レンズタI用いろ従来の一ン
ルチプリント(スクールフォト)との基本的な違い〆J
″=ある。 第5図に承り実施例トハ3本・j′)し7/ス′5を用
い、各レンズの位置にネガ・Vヤ+)7(図示せず)を
移動させて、そI′)の対応位置によ・iいて印画紙7
にプリントを行なうものである。このゾ)’−M(l(
+liは、画質の回」7の点に7111益があるが、反
面、ネ)11’キヤ9アの移!!!I’fitカー人き
く、大型化しデζ機構とな−ってしまう夕1.3本のl
・′ンズを用いるので高1ii1iなものになる難点も
ある。 な」、ヌ、写兵プリントに作製しようとする画面の配列
デ〕り列以上更に増加する場合に+(1,3本塁−ヒの
t・・ンズを使用しても良い1、このような場合、この
実施例のものと、第3図及び第4図に示した実施例のも
のとを組み合わ・社て実施することも出来る。 第6図に示す実施例は、ネガキャリア(図示・仕−v)
の移1ril+Iri、#jなわず、ネガフレームの中
心と、それぞJ)の焼イ=j画面の中心とを結、フ;線
」−′!て固’j5’、L・ン/ズイ(自1λ置−[る
ものである。24iri、スライドシャソノIであ−っ
て、註;)Th穴25カ’−3iy”、i′l−iに設
(すI;、)g1てオ・5す、す“イド1./−ル26
に支持さノ1−〔お;1)、】ルノイド27の作J(Q
)lrよl’1’3t、l;−、q41−、使用1.f
、CI/’iLンズ5の光116’tatlJi1’J
、1’−イブ)二に1系1Yノ1〕(D略)のめ)オl
j点id1..キヤIJ7トvンr<トir’0−;1
51K”:あ:)、イ遭ってブリ7/トのピントに五1
・−も影づ!イlテ−り火7..)、−iツノ゛−レン
ズ間のh′[1離′ht固′jj1.L−(f−ミリ、
1Nii″i(jの+i1i−)ニイ(語ること7)・
出来4)点−亡ある。、第8図に示す実施例は、カット
された印画紙7bj″)を固定式とし、レンズ5を一←
−タ′X、7レーよ1少移動させるものであろ1.1/
ンユ々5を移i1Δカさ−)入るIgktjりは、第3
図に・j、したものとtよi下回1−ぐあろカー11才
、ソf−レンズnI)i−巨1λ’j、qy保士、\の
ため高打イL用の(7機(jりf)−〆1乙・νメでk
)イ)。 第8図に示す実施911は、−リットさitた1わη1
(イQ7bを用い12オガキヤリア、1/ンズを固定]
7た状1,1↓ifi、、1印画紙71〕なラックビニ
−オン等Cつl)q<動製j1イ(℃よ?p前後左右に
移動させてブリ、/トをイ丁/i、う(、の−ごt)侃
28は基−iデであって、第3図に汀<1.ノー:−’
fJf−ヤヤリ7”10の移動(幾4;qと同様のle
+i’jlこJ、1)久:を丁方向ic3q13%し7
.)。29i、L>r/i枠台−et)Q1.$6;2
8に1没けらtlているスライド、1ノ゛イド30に’
:杏二Dりオ7−ており、(−〜月こより117Kl・
il+′、ソI−、Z):う・・ノン・+−’−=−(
ン機(1τ731により矢符方向に移動される。焼枠台
29」二には破線で示す如く印画紙7bがセットされ、
その上に位置ぎめガイド32によ1)て位置ぎめされた
焼枠33が載置される。 なオd1印画紙7b上の露光軸中心に焼付画面の大きさ
に対応する焼枠な固定式に配置4シても良い。 この実施例に示した印画紙48動機構は、前記した実施
例におけるネガキャリアあるいはレンズの、移動機構に
応用し、レンズあるいはネガキャリアを二次元的に移動
させることも可能である。 第9図に示す実施例は、μmル状印画祇7を用いて、焼
伺部の前後にループを形成して、印画紙7を保持した状
態で焼枠台29が矢符方向に移動出来るようにしたもの
である。なお、との実施例の場合も焼枠33に代えて、
焼付画面に対応した大きさの焼枠を露光軸中心に配(1
工するようにしても良い。また、印画紙7のループはア
キーム検出器34により常にチェックが行なわれている
。 Jメ」二説明した各実施例において、使用されるネカフ
ィルムハ、各サイズのロールフィルムノ種類を問わない
が、当然のことながら、餐送機構、−qスフ、圧着機構
等についてζ−,1、それぞれ専用のものが単一で、あ
るいは互換性のある磯D?を備えて□ 複数のものが用后されている。 またネガキャリア10をイ多動さぜる際にロールフィル
ム14がスムーズに移動[−2てフィルム切断等が起き
ないように、例えばループを形成する等の手段が採用さ
れるのは勿論である。 また、本発明の実施例は図示したものに限定さ□□ れるものではなく、ネガギヤリア・レンズφ焼枠1□ む・印画紙等の移動機構は、様々に設計可能であるほか
、図示した実施例を組み合わせて、あるいは一部を入れ
換えた他の実施例を・設計することが出来る。 〔発明の効果〕: □ 本発明の写真焼付機は上記の如く構成されてい:るので
、頭記した従来にない写真−1°リントの作製が可能と
なる。また、本発明の写へ焼付機は、他の用途にも利用
できる。□
19しこよるノコニオ゛1が何なわ!する。こ八と同時
にネガキャリア゛10は、千−り12によって駆動され
るイ・ジrJ130回転に従って884図に示ノー、ネ
カ゛位iユ1から2までの;1シだけ移動され4)3、
また焼枠9も印ii、l+i紙7の第2の焼イ=J画m
1の位t=rに8動する。この4大1粁署−L′どネカ
′、・イルレノ・14の身″J2コマの/リン′トが1
丁なわれる。同様にして、第3二コマのプリントがしに
了すると、ネガキャリア10ki元の位iJ?に復I邪
さ!しると同時に、印画紙Tは込り(J−一ン8の回転
(・CiL−)−(第4の焼付画面が焼イ・」位置に来
るよう憎送される。 以下、順次、jj−ルフィルム1本分の撮影最終コマ上
でのプリントが完了すると、カッlマーク7aが焼き込
まれて、[)〜ノL弓フィルム1本分の′ダ真焼イ・イ
ブ)−冗「し、1ノールフイルlへ14rj:tl、l
示しないノイルム1X4ji禾装置に1、ってPl・い
)1\ハ豊゛月狼送され、次・焼付用の「・−ルフイル
ム7′J′−沖−I洸的(ばて供給きれ4)3、土へ己
の実71i!iflにおい−τ:♀力゛キャリi’IQ
のイ/、t1山16は六;−大二2xであり、Xを例え
ば110ノイルノ・14の1コマの0辺良さ131にα
分(印り7i’i紙へこブ11ントを行t(′)際、画
1n1周囲(・・−白プチを形成する分に相当)を加讐
した長さ、1−なり、α分は約1都濯12fl仮でkい
るから、使用するレンズ5のイj効画角は、ネカ゛フィ
ルム1111iCiyいてその長、i、「ン−に)×3
」2α<=41(謂)以北であねば良いこと(rな、る
)。 このように、との実施例のものに旨い−Cは、1イ\の
レンズ5のイ1効画角の範囲内であハば、焼付を行な)
6′)とする−トガフイルノ・が露光部のどの位置1、
C7,ってもjパ、へ正なプリントが川110であるこ
と全応用したもので、多眼レンズタI用いろ従来の一ン
ルチプリント(スクールフォト)との基本的な違い〆J
″=ある。 第5図に承り実施例トハ3本・j′)し7/ス′5を用
い、各レンズの位置にネガ・Vヤ+)7(図示せず)を
移動させて、そI′)の対応位置によ・iいて印画紙7
にプリントを行なうものである。このゾ)’−M(l(
+liは、画質の回」7の点に7111益があるが、反
面、ネ)11’キヤ9アの移!!!I’fitカー人き
く、大型化しデζ機構とな−ってしまう夕1.3本のl
・′ンズを用いるので高1ii1iなものになる難点も
ある。 な」、ヌ、写兵プリントに作製しようとする画面の配列
デ〕り列以上更に増加する場合に+(1,3本塁−ヒの
t・・ンズを使用しても良い1、このような場合、この
実施例のものと、第3図及び第4図に示した実施例のも
のとを組み合わ・社て実施することも出来る。 第6図に示す実施例は、ネガキャリア(図示・仕−v)
の移1ril+Iri、#jなわず、ネガフレームの中
心と、それぞJ)の焼イ=j画面の中心とを結、フ;線
」−′!て固’j5’、L・ン/ズイ(自1λ置−[る
ものである。24iri、スライドシャソノIであ−っ
て、註;)Th穴25カ’−3iy”、i′l−iに設
(すI;、)g1てオ・5す、す“イド1./−ル26
に支持さノ1−〔お;1)、】ルノイド27の作J(Q
)lrよl’1’3t、l;−、q41−、使用1.f
、CI/’iLンズ5の光116’tatlJi1’J
、1’−イブ)二に1系1Yノ1〕(D略)のめ)オl
j点id1..キヤIJ7トvンr<トir’0−;1
51K”:あ:)、イ遭ってブリ7/トのピントに五1
・−も影づ!イlテ−り火7..)、−iツノ゛−レン
ズ間のh′[1離′ht固′jj1.L−(f−ミリ、
1Nii″i(jの+i1i−)ニイ(語ること7)・
出来4)点−亡ある。、第8図に示す実施例は、カット
された印画紙7bj″)を固定式とし、レンズ5を一←
−タ′X、7レーよ1少移動させるものであろ1.1/
ンユ々5を移i1Δカさ−)入るIgktjりは、第3
図に・j、したものとtよi下回1−ぐあろカー11才
、ソf−レンズnI)i−巨1λ’j、qy保士、\の
ため高打イL用の(7機(jりf)−〆1乙・νメでk
)イ)。 第8図に示す実施911は、−リットさitた1わη1
(イQ7bを用い12オガキヤリア、1/ンズを固定]
7た状1,1↓ifi、、1印画紙71〕なラックビニ
−オン等Cつl)q<動製j1イ(℃よ?p前後左右に
移動させてブリ、/トをイ丁/i、う(、の−ごt)侃
28は基−iデであって、第3図に汀<1.ノー:−’
fJf−ヤヤリ7”10の移動(幾4;qと同様のle
+i’jlこJ、1)久:を丁方向ic3q13%し7
.)。29i、L>r/i枠台−et)Q1.$6;2
8に1没けらtlているスライド、1ノ゛イド30に’
:杏二Dりオ7−ており、(−〜月こより117Kl・
il+′、ソI−、Z):う・・ノン・+−’−=−(
ン機(1τ731により矢符方向に移動される。焼枠台
29」二には破線で示す如く印画紙7bがセットされ、
その上に位置ぎめガイド32によ1)て位置ぎめされた
焼枠33が載置される。 なオd1印画紙7b上の露光軸中心に焼付画面の大きさ
に対応する焼枠な固定式に配置4シても良い。 この実施例に示した印画紙48動機構は、前記した実施
例におけるネガキャリアあるいはレンズの、移動機構に
応用し、レンズあるいはネガキャリアを二次元的に移動
させることも可能である。 第9図に示す実施例は、μmル状印画祇7を用いて、焼
伺部の前後にループを形成して、印画紙7を保持した状
態で焼枠台29が矢符方向に移動出来るようにしたもの
である。なお、との実施例の場合も焼枠33に代えて、
焼付画面に対応した大きさの焼枠を露光軸中心に配(1
工するようにしても良い。また、印画紙7のループはア
キーム検出器34により常にチェックが行なわれている
。 Jメ」二説明した各実施例において、使用されるネカフ
ィルムハ、各サイズのロールフィルムノ種類を問わない
が、当然のことながら、餐送機構、−qスフ、圧着機構
等についてζ−,1、それぞれ専用のものが単一で、あ
るいは互換性のある磯D?を備えて□ 複数のものが用后されている。 またネガキャリア10をイ多動さぜる際にロールフィル
ム14がスムーズに移動[−2てフィルム切断等が起き
ないように、例えばループを形成する等の手段が採用さ
れるのは勿論である。 また、本発明の実施例は図示したものに限定さ□□ れるものではなく、ネガギヤリア・レンズφ焼枠1□ む・印画紙等の移動機構は、様々に設計可能であるほか
、図示した実施例を組み合わせて、あるいは一部を入れ
換えた他の実施例を・設計することが出来る。 〔発明の効果〕: □ 本発明の写真焼付機は上記の如く構成されてい:るので
、頭記した従来にない写真−1°リントの作製が可能と
なる。また、本発明の写へ焼付機は、他の用途にも利用
できる。□
第1図および第2図は、本発明の写真焼付機で作製され
る写真プリントの一例を示す平面図、第3図〜第9図は
、本発明の実ji!jfilを示す斜視図である。1f
1シ穿さ1;)(よ澄爲やや1才逆Hf’)z%:>。 +N中に16いて、1は光d*、2は防熱ガラス、3C
j、フィルイZ、4は(λ筒、5はレンズ、6idシヤ
ツタ、7は1ゴ一ル状印画紙、7aはカットマーク、7
1〕はカットされた印画紙、8は送り「フープ、9は焼
枠、10は子ガキャリア、11はスライド軸、12はモ
・−タ、13はネジ棒、14はμmルフィルム、17は
ネガマスク基板、18はマスク、19は圧着板、20は
ソレノイド、22は画面検出器、24はスライドシャッ
タ、25は露光穴、26はガイドレ・−ル、27はツレ
ノーrド、28は基台、29は焼枠台、30はスラ・イ
ドガイド、31はラックビニオフ機構、32は位置ぎめ
ガ・イド、33は焼枠、34はアキュム検出器を特徴と
する特許出願人小西六写真工業株式会社 代理人弁理士坂口信昭 (ほか1名) ト糸請ジ翁14−..iト、−(シ(白う2)昭和58
)1−3月18[1 4t’yA)li’l、′1”、、、111杉」11(
殿1申、件の表11 111′I和58’t!II+□、1顆1第2−/’7
41号2宅明の名称 rli、:、i:よ焼イ・14没 3ンi1.i1.l−を−むる。8 ・()(メ(どの関係出願人 名ゼ1i(11ハ小西j’、’j直真−t株式−)ンl
li化1111人〒105 6袖]1により増加する発明の数 ゛7ン山11の文・1仏: 明細、l:(発明の1.¥細な説明の欄)8補11の内
容 別紙の通り 抽Jlの内容(特刺昭58−2.7’1″41)1、!
11m+−is冒こついて次の西り?di、tEする。 】第4頁第2−5イjに1、−才またす、冒)、・・・
・・大きさ−Cある。1とあるをト記の1勇り補t(す
る。 記 、七才′また喝合、例えは+10サイ7ベCす7・イル
ムマ・はブ1、、l71・の拡大イj″1率は約2.6
倍!′I!度(、一般的なサーヒスサ・イズではB、5
倍JWI化)で、1つの焼イ・t;劃1ll(口1の大
きさは43X33mn+程度C充分鑑賞にだ炙る大きさ
である8 2第8貴第6j■にr2xであり」とあるをrax(a
は画面の配列数)でありJと補止する。 3回頁第7行に1−短辺長さ131」とあるを「長辺に
さ17mm1と補tFする。 4回1〒L第9−10行番こ[約1mmjとあるを「約
2mmJと補正する。 5回頁第11−12行に1その長辺か・・・・以1−1
とあるを「その長辺か17X4+3α=74(mm)以
ト」と補正する。 以[ 一2′:
る写真プリントの一例を示す平面図、第3図〜第9図は
、本発明の実ji!jfilを示す斜視図である。1f
1シ穿さ1;)(よ澄爲やや1才逆Hf’)z%:>。 +N中に16いて、1は光d*、2は防熱ガラス、3C
j、フィルイZ、4は(λ筒、5はレンズ、6idシヤ
ツタ、7は1ゴ一ル状印画紙、7aはカットマーク、7
1〕はカットされた印画紙、8は送り「フープ、9は焼
枠、10は子ガキャリア、11はスライド軸、12はモ
・−タ、13はネジ棒、14はμmルフィルム、17は
ネガマスク基板、18はマスク、19は圧着板、20は
ソレノイド、22は画面検出器、24はスライドシャッ
タ、25は露光穴、26はガイドレ・−ル、27はツレ
ノーrド、28は基台、29は焼枠台、30はスラ・イ
ドガイド、31はラックビニオフ機構、32は位置ぎめ
ガ・イド、33は焼枠、34はアキュム検出器を特徴と
する特許出願人小西六写真工業株式会社 代理人弁理士坂口信昭 (ほか1名) ト糸請ジ翁14−..iト、−(シ(白う2)昭和58
)1−3月18[1 4t’yA)li’l、′1”、、、111杉」11(
殿1申、件の表11 111′I和58’t!II+□、1顆1第2−/’7
41号2宅明の名称 rli、:、i:よ焼イ・14没 3ンi1.i1.l−を−むる。8 ・()(メ(どの関係出願人 名ゼ1i(11ハ小西j’、’j直真−t株式−)ンl
li化1111人〒105 6袖]1により増加する発明の数 ゛7ン山11の文・1仏: 明細、l:(発明の1.¥細な説明の欄)8補11の内
容 別紙の通り 抽Jlの内容(特刺昭58−2.7’1″41)1、!
11m+−is冒こついて次の西り?di、tEする。 】第4頁第2−5イjに1、−才またす、冒)、・・・
・・大きさ−Cある。1とあるをト記の1勇り補t(す
る。 記 、七才′また喝合、例えは+10サイ7ベCす7・イル
ムマ・はブ1、、l71・の拡大イj″1率は約2.6
倍!′I!度(、一般的なサーヒスサ・イズではB、5
倍JWI化)で、1つの焼イ・t;劃1ll(口1の大
きさは43X33mn+程度C充分鑑賞にだ炙る大きさ
である8 2第8貴第6j■にr2xであり」とあるをrax(a
は画面の配列数)でありJと補止する。 3回頁第7行に1−短辺長さ131」とあるを「長辺に
さ17mm1と補tFする。 4回1〒L第9−10行番こ[約1mmjとあるを「約
2mmJと補正する。 5回頁第11−12行に1その長辺か・・・・以1−1
とあるを「その長辺か17X4+3α=74(mm)以
ト」と補正する。 以[ 一2′:
Claims (1)
- ネガキャリア、レンズ、印画紙の内の1を、ないし、こ
れらを複合的に露光軸上で移動させる機構を有し、−葉
の印画紙にrl−ルフィノ[ム1本分の焼付画面を二次
元配置にプリント可能であることを特徴とする写真焼付
@。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2774183A JPS59100427A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 写真焼付機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2774183A JPS59100427A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 写真焼付機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20866182A Division JPS59100421A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 写真焼付機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100427A true JPS59100427A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=12229453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2774183A Pending JPS59100427A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 写真焼付機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100427A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122639A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | インデツクス写真及びそのプリント方法 |
WO1994007182A1 (en) * | 1992-09-17 | 1994-03-31 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Printing/developing apparatus |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2774183A patent/JPS59100427A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122639A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | インデツクス写真及びそのプリント方法 |
WO1994007182A1 (en) * | 1992-09-17 | 1994-03-31 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Printing/developing apparatus |
US5502540A (en) * | 1992-09-17 | 1996-03-26 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Printing/developing apparatus |
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