JPS59100326A - ミスト捕集装置 - Google Patents
ミスト捕集装置Info
- Publication number
- JPS59100326A JPS59100326A JP57209971A JP20997182A JPS59100326A JP S59100326 A JPS59100326 A JP S59100326A JP 57209971 A JP57209971 A JP 57209971A JP 20997182 A JP20997182 A JP 20997182A JP S59100326 A JPS59100326 A JP S59100326A
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- JP
- Japan
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- bent
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
- B01D45/04—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by utilising inertia
- B01D45/08—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by utilising inertia by impingement against baffle separators
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミスト捕集装置に係わり、特に複数の捕集板を
空気の進行方向に対して各々少なくとも1回り、上屈折
させて形成した複数の屈折通路を有する慣性衝突形ミス
ト捕集装置に関する。
空気の進行方向に対して各々少なくとも1回り、上屈折
させて形成した複数の屈折通路を有する慣性衝突形ミス
ト捕集装置に関する。
従来、室内を加湿する手段の一つとして水滴を室内に噴
霧し、蒸発させて加湿する方法が提案されている。この
方法の場合、噴霧する水滴が大きいと蒸発しないうちに
至内の調度品もしくは床に落下し、これらを傷めるなど
の不具合がある。これらの不具合を防止する為にミスト
補集装置を設け、室内で蒸発できない゛大粒径のミス)
k選択捕集し、室内で完全に蒸発できる粒径以下のミス
トを通過させるようにしている。
霧し、蒸発させて加湿する方法が提案されている。この
方法の場合、噴霧する水滴が大きいと蒸発しないうちに
至内の調度品もしくは床に落下し、これらを傷めるなど
の不具合がある。これらの不具合を防止する為にミスト
補集装置を設け、室内で蒸発できない゛大粒径のミス)
k選択捕集し、室内で完全に蒸発できる粒径以下のミス
トを通過させるようにしている。
従来、このミスト捕集装置はj日性雨突形が多く用いら
れており、これは第1図に示されている。
れており、これは第1図に示されている。
譚1図のミスト補集装置10につbて説明すると。
このミスト捕集装置lOのケーシング12は空気の入口
14と出口16とを備え、ミストを含んだ、空気は矢印
方向に流れる。ケーシング12には複数の捕集板18が
配置され、この捕集板]8は屈折部20を有し、従って
捕集板18で画成される通路22は複数箇所で屈折した
構成になっている。
14と出口16とを備え、ミストを含んだ、空気は矢印
方向に流れる。ケーシング12には複数の捕集板18が
配置され、この捕集板]8は屈折部20を有し、従って
捕集板18で画成される通路22は複数箇所で屈折した
構成になっている。
このように構成された従来のミスト捕集装置10に於い
ては、ミストを含んだ空気は入口]4から捕集装置10
内に入り、この時気体は通路22が屈折している為空気
の流れは通路22に沿って流れるようになる。この空気
の流れに於込て。
ては、ミストを含んだ空気は入口]4から捕集装置10
内に入り、この時気体は通路22が屈折している為空気
の流れは通路22に沿って流れるようになる。この空気
の流れに於込て。
空気中に含まれているミストは気体と比重量が異なる為
、ミストの一部はその流れの慣性力によって捕集板コ8
に衝突付着し、気体と分離し除去される。
、ミストの一部はその流れの慣性力によって捕集板コ8
に衝突付着し、気体と分離し除去される。
しかしながら前i己ミスト捕集装置10は、捕集板ピッ
チP、屈折角度θ、流路幅Wが一定である為、気体の流
入速度が一定の場合捕集できる捕集限界粒径は常に一定
である。このようなミスト捕■装置を室内の加湿装置に
設ける場合、室内の設定温湿IWは季節、室の1吏用目
的等によって異なるので、その部屋の温湿度に合った条
件に用いることができない。即ち前記ミスト捕集装置l
Oでは捕集限界粒径が変化しない為室内温湿度が水滴が
蒸発し易い状態の場合でも同一の加湿量しか得られず、
加湿器が有効に生かされないと旨う不具合がある。
チP、屈折角度θ、流路幅Wが一定である為、気体の流
入速度が一定の場合捕集できる捕集限界粒径は常に一定
である。このようなミスト捕■装置を室内の加湿装置に
設ける場合、室内の設定温湿IWは季節、室の1吏用目
的等によって異なるので、その部屋の温湿度に合った条
件に用いることができない。即ち前記ミスト捕集装置l
Oでは捕集限界粒径が変化しない為室内温湿度が水滴が
蒸発し易い状態の場合でも同一の加湿量しか得られず、
加湿器が有効に生かされないと旨う不具合がある。
′本発明は+ MIJ記従来のミスト捕集袋ftの欠点
を排除する為になされたもので、ミストの捕集限界粒径
を任意に変化させることができるミスト捕集 □装置
を提案することを目的と1−でいる。本発明は、 :捕
集板の屈折部を折れ曲げ自在に構成すると共に捕集板の
一端は支持部で連結され、支持部を移動させることによ
り屈折通路の屈折角度並びに通路幅を変えることができ
るので、ミストの捕集限界粒径を変化させることができ
る。
を排除する為になされたもので、ミストの捕集限界粒径
を任意に変化させることができるミスト捕集 □装置
を提案することを目的と1−でいる。本発明は、 :捕
集板の屈折部を折れ曲げ自在に構成すると共に捕集板の
一端は支持部で連結され、支持部を移動させることによ
り屈折通路の屈折角度並びに通路幅を変えることができ
るので、ミストの捕集限界粒径を変化させることができ
る。
以下添付図面に従って本発明に係わるミスト捕集装置の
好せしい実施例を詳説する。
好せしい実施例を詳説する。
第;8[¥]で(・ま本発明に係わるミスト抽集装置作
が内郭に組みこ寸れる加湿装置24の概略形状が示され
ている。加湿装置24の構造について説明するとケーシ
ング26の下部には空気吸込口28が形成され、さらに
上部には吐出口30が形成されて込る。吸込口28の下
方には受水槽32が形成され、この受水槽32の上方に
は散水装置34が配置されてめる。受水槽32からはポ
ンプ36.噴霧水搬送管38を介して散水装置34に水
を送るようになっている。更に散水装置34の上方には
水滴微細化装置40が配設され、さらにこの水滴微細化
装置40の上方にはミスト捕集装置42が設けられてい
る。ミスト捕集装置42の上方には送風機44が設けら
れ、ミスト捕集装置42を通過した空気を吐出口30に
向けて送るようになっている。
が内郭に組みこ寸れる加湿装置24の概略形状が示され
ている。加湿装置24の構造について説明するとケーシ
ング26の下部には空気吸込口28が形成され、さらに
上部には吐出口30が形成されて込る。吸込口28の下
方には受水槽32が形成され、この受水槽32の上方に
は散水装置34が配置されてめる。受水槽32からはポ
ンプ36.噴霧水搬送管38を介して散水装置34に水
を送るようになっている。更に散水装置34の上方には
水滴微細化装置40が配設され、さらにこの水滴微細化
装置40の上方にはミスト捕集装置42が設けられてい
る。ミスト捕集装置42の上方には送風機44が設けら
れ、ミスト捕集装置42を通過した空気を吐出口30に
向けて送るようになっている。
次に第3図を中心にミスト捕集装置42の構造につじで
説明する。ミスト捕集装置42のケーシング46の下方
には入口48が形成され、上端には出口50が形成され
、ミストを含んだ空気は図(矢印に従って入口48から
出口50に向かってケれるようになっている。ケージン
グ46内には複数の捕集板52が配設される。捕集板5
2は図で示すように上部54.中間部56.下部58か
ら構成されており、各屈折部(接続部)59は折れ曲げ
自在に構成されている。このように捕集板、′52は3
つの部分から構成されており、この捕集板52が図に示
すように複数個構成されている。
説明する。ミスト捕集装置42のケーシング46の下方
には入口48が形成され、上端には出口50が形成され
、ミストを含んだ空気は図(矢印に従って入口48から
出口50に向かってケれるようになっている。ケージン
グ46内には複数の捕集板52が配設される。捕集板5
2は図で示すように上部54.中間部56.下部58か
ら構成されており、各屈折部(接続部)59は折れ曲げ
自在に構成されている。このように捕集板、′52は3
つの部分から構成されており、この捕集板52が図に示
すように複数個構成されている。
捕集板52の上端部60は1本の支持棒62が各々連結
固定されてbる。又捕集板52の丁端部64は1本の支
持棒66に連結固定されている。
固定されてbる。又捕集板52の丁端部64は1本の支
持棒66に連結固定されている。
上部の支持棒62はケーシング46に対して上下方向に
移動することができ、更に支持棒62の左端部には固定
部68が設けられており、この同定部68を利用して支
持棒62をケーシング46の任意の位置で係止すること
ができる。
移動することができ、更に支持棒62の左端部には固定
部68が設けられており、この同定部68を利用して支
持棒62をケーシング46の任意の位置で係止すること
ができる。
前記の如く構成された本発明に係わる実施例の作用は次
の通りである。先ず第3図に示すミスト捕集装置42で
(は、第2図の実線で示す位置において(ハ、ミストの
捕集限界粒径は犬きくなり、逆■第3図の想像線で示す
位置においてはミストのn集限界粒径は大きくなる。従
って湿度の温湿度は水滴の蒸発し易め状態の場合には図
の実線で示す位置に支持棒62を固定して使用し、又室
内の温湿度が水滴が蒸発しにくめ状態である場合には図
の想像線で示す位置付近まで支持棒を下げミストの捕集
限界粒径を小さくして蒸発し易くするようにする。この
ようにすれば、室内の温湿度の条件に合わせて最適のミ
ストを含んだ空気が供給することができる。
の通りである。先ず第3図に示すミスト捕集装置42で
(は、第2図の実線で示す位置において(ハ、ミストの
捕集限界粒径は犬きくなり、逆■第3図の想像線で示す
位置においてはミストのn集限界粒径は大きくなる。従
って湿度の温湿度は水滴の蒸発し易め状態の場合には図
の実線で示す位置に支持棒62を固定して使用し、又室
内の温湿度が水滴が蒸発しにくめ状態である場合には図
の想像線で示す位置付近まで支持棒を下げミストの捕集
限界粒径を小さくして蒸発し易くするようにする。この
ようにすれば、室内の温湿度の条件に合わせて最適のミ
ストを含んだ空気が供給することができる。
MiJ記実施1u11では捕集板52の上部60.下部
64は連結棒62.66にそれぞれ固定されていたので
あるが、その上部6.C1,下部64を支持棒62.6
6に対して移動可能に連結すれば、油接角度θ1通路幅
W、のみならず捕集板52のピッチPも変えることがで
きる。
64は連結棒62.66にそれぞれ固定されていたので
あるが、その上部6.C1,下部64を支持棒62.6
6に対して移動可能に連結すれば、油接角度θ1通路幅
W、のみならず捕集板52のピッチPも変えることがで
きる。
以上説明したように本発明に係わるミスト捕集装置によ
れば、捕集板の屈折部は折れ曲げ自在に構成すると共に
捕集板の一端は支持棒で連結され。
れば、捕集板の屈折部は折れ曲げ自在に構成すると共に
捕集板の一端は支持棒で連結され。
この支持棒を移動させることにより屈折通路の屈(惑角
度並びに通路幅を変えることができるので。
度並びに通路幅を変えることができるので。
ミストの捕集限界粒径を任意に変えることができる。
第1図は従来のミスト捕集装置の構造を示す断面図、第
2図は本発明に係わるミスト捕集装置の実施例が組み込
まれる加湿装置の構造を示す説明図、第33図は本発明
に係わるミスト捕集装置の実施例の構造を示す断面図で
ある。 42・ ミスト捕集装置 52・・・捕集板、59・屈
折部 62・・支持棒。 第1図 第2図 2
2図は本発明に係わるミスト捕集装置の実施例が組み込
まれる加湿装置の構造を示す説明図、第33図は本発明
に係わるミスト捕集装置の実施例の構造を示す断面図で
ある。 42・ ミスト捕集装置 52・・・捕集板、59・屈
折部 62・・支持棒。 第1図 第2図 2
Claims (2)
- (1)複数の捕集板を空気の進行方向に対して各々少な
くとも1回以上屈折させて形成した複数の屈折通路を有
するミスト捕集装置に於すて、前言己捕集板の屈折部は
折れ曲げ自在に構成すると共に捕集板の一端は支持具で
連結され、支持具を移動させることにより屈折通路の屈
折角度並びに通路幅を変えることを特徴とするミスト捕
集装置。 - (2) 浦集板の一端は支持部に移動自在に連結され
、屈折通路のピッチが可変であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項のミスト捕集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209971A JPS59100326A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ミスト捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209971A JPS59100326A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ミスト捕集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100326A true JPS59100326A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=16581708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209971A Pending JPS59100326A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ミスト捕集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100326A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995021680A3 (de) * | 1994-02-11 | 1995-09-28 | Martin Reinisch | Lamellenwand zur tröpfchenabscheidung für mobile vertikalverteilungs-spritzenprüfstände in der landwirtschaft |
FR2778580A1 (fr) * | 1998-05-15 | 1999-11-19 | Ceai Conception Execution Aera | Procede de filtration dynamique d'air charge et dispositif de filtration dynamique d'air charge |
DE20118140U1 (de) | 2001-10-31 | 2002-04-25 | Funke, Wigbert, Dipl.-Ing., 51377 Leverkusen | Einrichtung zur Befeuchtung von Luft |
WO2004055445A1 (de) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Ludwig Michelbach | Luftkanalmodul |
KR20190016661A (ko) * | 2017-08-09 | 2019-02-19 | 삼성전자주식회사 | 오일 미스트 필터 및 이를 구비한 공기청정기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829643B1 (ja) * | 1968-06-26 | 1973-09-12 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57209971A patent/JPS59100326A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829643B1 (ja) * | 1968-06-26 | 1973-09-12 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995021680A3 (de) * | 1994-02-11 | 1995-09-28 | Martin Reinisch | Lamellenwand zur tröpfchenabscheidung für mobile vertikalverteilungs-spritzenprüfstände in der landwirtschaft |
FR2778580A1 (fr) * | 1998-05-15 | 1999-11-19 | Ceai Conception Execution Aera | Procede de filtration dynamique d'air charge et dispositif de filtration dynamique d'air charge |
DE20118140U1 (de) | 2001-10-31 | 2002-04-25 | Funke, Wigbert, Dipl.-Ing., 51377 Leverkusen | Einrichtung zur Befeuchtung von Luft |
WO2004055445A1 (de) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Ludwig Michelbach | Luftkanalmodul |
KR20190016661A (ko) * | 2017-08-09 | 2019-02-19 | 삼성전자주식회사 | 오일 미스트 필터 및 이를 구비한 공기청정기 |
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