JPS59100325A - 蓄熱式冷房装置 - Google Patents
蓄熱式冷房装置Info
- Publication number
- JPS59100325A JPS59100325A JP57210038A JP21003882A JPS59100325A JP S59100325 A JPS59100325 A JP S59100325A JP 57210038 A JP57210038 A JP 57210038A JP 21003882 A JP21003882 A JP 21003882A JP S59100325 A JPS59100325 A JP S59100325A
- Authority
- JP
- Japan
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- heat storage
- storage tank
- auxiliary
- cooling
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/06—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the arrangements for the supply of heat-exchange fluid for the subsequent treatment of primary air in the room units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、昼間よりも電力料金の安い夜間において蓄熱
槽内の蓄熱水を冷却装置により大計に冷却しておいてそ
れを昼間の冷却工オルギーとして使用することで冷房の
ための電力使用料のれ減を図ることができるように構成
さhたもので、詳しくは、蓄熱槽内に貯留さfまた蓄熱
水熱槽内の高温部に戻す冷房負荷回路とを備えている蓄
熱式冷房装置に関する。
槽内の蓄熱水を冷却装置により大計に冷却しておいてそ
れを昼間の冷却工オルギーとして使用することで冷房の
ための電力使用料のれ減を図ることができるように構成
さhたもので、詳しくは、蓄熱槽内に貯留さfまた蓄熱
水熱槽内の高温部に戻す冷房負荷回路とを備えている蓄
熱式冷房装置に関する。
上2.4ii?成の冷房装置においては、前記冷却袋W
イの性能等により前記負荷熱交換器に送らhる冷水温度
が最低で5”O程度であるが、冷房負荷回路の負荷熱交
換器で昇温した温水が蓄熱槽に還送さねてくると、@1
図で示すようにその冷水温度は経時的に最初の5°Cか
ら徐々に上昇して7°C程度になる。
イの性能等により前記負荷熱交換器に送らhる冷水温度
が最低で5”O程度であるが、冷房負荷回路の負荷熱交
換器で昇温した温水が蓄熱槽に還送さねてくると、@1
図で示すようにその冷水温度は経時的に最初の5°Cか
ら徐々に上昇して7°C程度になる。
一力、冷房負荷回路から戻さhる冷水温度は12〜15
°C程度であって、冷房負荷回路は106C未満の温度
差にて冷房を行なうものであるから、前記のように蓄熱
槽から負荷熱交換器へ送られる冷刃こ温度が上昇してく
ると、冷房効果が徐々に処化することとなる。
°C程度であって、冷房負荷回路は106C未満の温度
差にて冷房を行なうものであるから、前記のように蓄熱
槽から負荷熱交換器へ送られる冷刃こ温度が上昇してく
ると、冷房効果が徐々に処化することとなる。
かかる条件下で、もしirl g17+冷水温度ヲ5″
C程反に維持しようとすハは、大容量の蓄熱槽と、こh
f夜間の冷房負荷運転停止時に5°Cに冷却蓄熱する
のに必要々大容量の冷凍機を有する冷却装置を設備せね
ばならず、大きな設備投資とランニングコストを要する
ことに彦る。
C程反に維持しようとすハは、大容量の蓄熱槽と、こh
f夜間の冷房負荷運転停止時に5°Cに冷却蓄熱する
のに必要々大容量の冷凍機を有する冷却装置を設備せね
ばならず、大きな設備投資とランニングコストを要する
ことに彦る。
このため、従来はJ[iF、冷水温度が7″C程度にな
っても十分な冷房効果が発揮さjqるよ、うに、前記負
荷熱交換器の容量や冷房負荷回路のポンプ容@′を第1
図のialに相当する冷水温度の上昇分たけ余分に大き
くしていたが、これによる場合は、冷水温度が7°C未
滴のときには過大設備となって、第1図の斜線Cに相当
するエネルギーに無駄に消費し、従って、設備面ならび
にライニングコストの面で蓄熱を十分に利用したものと
11言えなかった。
っても十分な冷房効果が発揮さjqるよ、うに、前記負
荷熱交換器の容量や冷房負荷回路のポンプ容@′を第1
図のialに相当する冷水温度の上昇分たけ余分に大き
くしていたが、これによる場合は、冷水温度が7°C未
滴のときには過大設備となって、第1図の斜線Cに相当
するエネルギーに無駄に消費し、従って、設備面ならび
にライニングコストの面で蓄熱を十分に利用したものと
11言えなかった。
本発明は、」二車諸実情に艦み、前べe蓄熱槽の有する
機能を最大限有効に発揮させて、ポンプ動力や負荷rA
9S換器容量を余分に大きくすること々く、十分効果的
々冷房が行なえるようにすることに目的ケ有する。
機能を最大限有効に発揮させて、ポンプ動力や負荷rA
9S換器容量を余分に大きくすること々く、十分効果的
々冷房が行なえるようにすることに目的ケ有する。
更に詳しく述べ9ば、冷房負荷運転に伴なって冷水温度
が上昇することによって必蛭となる冷却量Aを得るため
に、従来はそのピーク値1alで満足さhるように構成
されていた装置金、(alよりも低く、かつ、ピーク値
IL)の少々い値で運転し得る装置とし、もって、Cで
示す無駄なエネルギー清貧を極力抑制[7得るようにす
ることを目的とする。
が上昇することによって必蛭となる冷却量Aを得るため
に、従来はそのピーク値1alで満足さhるように構成
されていた装置金、(alよりも低く、かつ、ピーク値
IL)の少々い値で運転し得る装置とし、もって、Cで
示す無駄なエネルギー清貧を極力抑制[7得るようにす
ることを目的とする。
上1.の目的を達成すべくなされた本発明の蓄熱式冷房
装置の特徴構成は、前P蓄熱槽内の低温部から取出し、
だ蓄熱水ヲ′6fi記冷凍機とは別の袖助玲凍機に流通
させた上で■(駅冷房負荷回路の、前記負荷熱交換器よ
りも下流側に送り込み可能々袖助冷ハ1装置が設けらh
ていることにあり、このよう庁4を徴槽成を有する木発
F!l−1による作用及び効果は次の通りである。
装置の特徴構成は、前P蓄熱槽内の低温部から取出し、
だ蓄熱水ヲ′6fi記冷凍機とは別の袖助玲凍機に流通
させた上で■(駅冷房負荷回路の、前記負荷熱交換器よ
りも下流側に送り込み可能々袖助冷ハ1装置が設けらh
ていることにあり、このよう庁4を徴槽成を有する木発
F!l−1による作用及び効果は次の通りである。
つま” 、nflP、給熱11”+の低温部からの肋出
し冷水(蓄熱水)温度が5°Cよりも上昇したとき、そ
の取出し冷水を前&” 4iti助冷白1装W1に流し
て補助的に冷却することにより、前記負荷熱9換器して
送り込むべな冷水温度を常時5c′C程反に維持するこ
とができる。RIJち、前記補助冷却装置による冷水の
冷却作用は、前記蓄熱槽の低温部がら負荷熱交換器へ送
られる冷水ケ対象とするものであるから、最大でもポン
プの流惜水を2QC程度温度降下させ7″Iげ良く、こ
flは第1図における斜線部Aに相当する熱量全補助冷
却装置により冷71 Lだ3″C以下の(会却水によっ
て袖助冷去叶1側、具体的には補助蓄熱れ゛りに斜線部
Bとして著えておき、前ル2冷房負荷回路へ送る冷水と
混合することにより前記冷水温10゛を5″Cに保つも
のであるかち、前駅祁1助冷州1装置の冷却量は常に第
1図の[bjに相当する卸になり、當に最大負荷で運転
することができてブ油駄な動力全消費1−ない。また、
冷房負荷回路へ送る冷水温度を5°Cに保つことによっ
て、負荷熱交換z:(の出入口の温度If−が大きく、
かつ)動が少なくなるから、蓄熱槽の容量、ポンプの容
量および冷房負荷回路の配管径が小さく々す、また負荷
熱交換器の容量を小さくすることができて、過剰ガ動力
消費や設備費が不要となり、5fi記小容h)の補助冷
却装置の付加による力11力消費や設稲:費の増加分を
相殺した以上に全体として1iil+力n′1費やvW
i費の大巾の低減が図ハるに至った。
し冷水(蓄熱水)温度が5°Cよりも上昇したとき、そ
の取出し冷水を前&” 4iti助冷白1装W1に流し
て補助的に冷却することにより、前記負荷熱9換器して
送り込むべな冷水温度を常時5c′C程反に維持するこ
とができる。RIJち、前記補助冷却装置による冷水の
冷却作用は、前記蓄熱槽の低温部がら負荷熱交換器へ送
られる冷水ケ対象とするものであるから、最大でもポン
プの流惜水を2QC程度温度降下させ7″Iげ良く、こ
flは第1図における斜線部Aに相当する熱量全補助冷
却装置により冷71 Lだ3″C以下の(会却水によっ
て袖助冷去叶1側、具体的には補助蓄熱れ゛りに斜線部
Bとして著えておき、前ル2冷房負荷回路へ送る冷水と
混合することにより前記冷水温10゛を5″Cに保つも
のであるかち、前駅祁1助冷州1装置の冷却量は常に第
1図の[bjに相当する卸になり、當に最大負荷で運転
することができてブ油駄な動力全消費1−ない。また、
冷房負荷回路へ送る冷水温度を5°Cに保つことによっ
て、負荷熱交換z:(の出入口の温度If−が大きく、
かつ)動が少なくなるから、蓄熱槽の容量、ポンプの容
量および冷房負荷回路の配管径が小さく々す、また負荷
熱交換器の容量を小さくすることができて、過剰ガ動力
消費や設備費が不要となり、5fi記小容h)の補助冷
却装置の付加による力11力消費や設稲:費の増加分を
相殺した以上に全体として1iil+力n′1費やvW
i費の大巾の低減が図ハるに至った。
次に本発明構・成の実施例を説明する。
第1実施例(第2図参照)
木うζ施例は建物等内の冷房シスデムとして用いらfす
る蓄熱式冷房装置を例にして説明する。
る蓄熱式冷房装置を例にして説明する。
l illは蓄熱槽であって、建築物の畑下々とに設け
らhるもので、その内部の一側に間隔を有して隔壁(2
)が設けらハ、この隔壁(2)の上下中央部に上下を区
画する段状隔壁(31ヲ有し、該隔壁(3)と側壁との
間を上部9還水供給部(4)(こflを以後高温部活い
う)と、下部辺水供給炸(5)(こねを以後低温部とい
う)とに分けて構成さねでいる。
らhるもので、その内部の一側に間隔を有して隔壁(2
)が設けらハ、この隔壁(2)の上下中央部に上下を区
画する段状隔壁(31ヲ有し、該隔壁(3)と側壁との
間を上部9還水供給部(4)(こflを以後高温部活い
う)と、下部辺水供給炸(5)(こねを以後低温部とい
う)とに分けて構成さねでいる。
(61は冷却装着であって、冷凍機(71の流入側配管
(8)の入口をIf gF高温部(4)内に開口し、流
出側配管(9)の出口を前P低温部(5)内に開口して
、前記蓄熱樽il+の上部の温水を5°Cに冷却して前
記蓄熱槽il+の下部にこの冷水を供給するようにしで
ある。そして前記両配管+81 、 +91の中間部は
バイパス流路(lO)にて相互に連通さノア、このバイ
パス流路(lO)の接続部に設けた三方弁(Illの調
整にて冷凍機(7)に供給する冷水の温度を調整しえる
ようになっている。
(8)の入口をIf gF高温部(4)内に開口し、流
出側配管(9)の出口を前P低温部(5)内に開口して
、前記蓄熱樽il+の上部の温水を5°Cに冷却して前
記蓄熱槽il+の下部にこの冷水を供給するようにしで
ある。そして前記両配管+81 、 +91の中間部は
バイパス流路(lO)にて相互に連通さノア、このバイ
パス流路(lO)の接続部に設けた三方弁(Illの調
整にて冷凍機(7)に供給する冷水の温度を調整しえる
ようになっている。
021はl室房負荷回路であって、揚水ポンプ(13)
の入口側配管(14)の入口がgII記低温部(5)に
開口され、出口[111,1配管(16)の出口が目f
1記高温jfRt41に開口され、この出口側W ’G
x f’6’の途中に夫々ザーモスタソト等により流量
が調整さハる負荷熱文例器(区豐−が多数個相互並列に
配して設けらhている。
の入口側配管(14)の入口がgII記低温部(5)に
開口され、出口[111,1配管(16)の出口が目f
1記高温jfRt41に開口され、この出口側W ’G
x f’6’の途中に夫々ザーモスタソト等により流量
が調整さハる負荷熱文例器(区豐−が多数個相互並列に
配して設けらhている。
この様にして、前記蓄熱槽(1)の下部から冷水を吸引
して、各負萄熱交m器00彎・に送り、昇温(−た水を
山(記蓄熱槓(1)の上部にもどすようKしである。
して、各負萄熱交m器00彎・に送り、昇温(−た水を
山(記蓄熱槓(1)の上部にもどすようKしである。
(19,i;i補助冷却装置であって、袖助蓄熱偵@へ
の供給配管(2IJの入口が60記低温部(6)に開口
され、011配袖助蓄然槽0からの取出配管C,31の
出口が前記冷房県有回路の入口側配管α4)の途中に合
流接続さねている。
の供給配管(2IJの入口が60記低温部(6)に開口
され、011配袖助蓄然槽0からの取出配管C,31の
出口が前記冷房県有回路の入口側配管α4)の途中に合
流接続さねている。
前t1)佃助菩熱槽t2111はその内部に配した冷却
コイル+241に対する袖助冷凍機因1からの冷織循環
により補助蓄熱檀■内の水温f:0〜3°Oに保つよう
にしである。
コイル+241に対する袖助冷凍機因1からの冷織循環
により補助蓄熱檀■内の水温f:0〜3°Oに保つよう
にしである。
又、前記取出配管(至)の途中には、前記ポンプ031
の出口側配管06)の負荷熱文例器08)よりも上流側
部分に設けた温度検出センサー囚)の検出により、該セ
ンサー皿での検出温度が約5°Cとなるように自!II
I調整さり、る流量市整弁Gが設けである。
の出口側配管06)の負荷熱文例器08)よりも上流側
部分に設けた温度検出センサー囚)の検出により、該セ
ンサー皿での検出温度が約5°Cとなるように自!II
I調整さり、る流量市整弁Gが設けである。
この様にして、負荷熱文例器α8゛1への供給水温度か
5″Cに維持さiするように、前記補助冷却装置θ9)
からの0〜3°Cの冷却水とlfi紀蓄熱槽il+の下
部冷水とを適当な比率により送り込むようにしである。
5″Cに維持さiするように、前記補助冷却装置θ9)
からの0〜3°Cの冷却水とlfi紀蓄熱槽il+の下
部冷水とを適当な比率により送り込むようにしである。
−以上のように補助冷却装置(191k用いることによ
り、従来のように補助冷却装置の無い場合に比して、討
′01を買全大巾に下げ、かつ動力消費を全体として下
げたばかりでなく、1日のlJr力消費世を平均化し、
昼間の電力を低減することによっでライニングコストを
も下げ、所期の目的を達成するに至る。
り、従来のように補助冷却装置の無い場合に比して、討
′01を買全大巾に下げ、かつ動力消費を全体として下
げたばかりでなく、1日のlJr力消費世を平均化し、
昼間の電力を低減することによっでライニングコストを
も下げ、所期の目的を達成するに至る。
」二車実施例において、次の1つ又は複数の組合わせに
より構成を変更したものも本発明の技術的範囲に属する
ものである。
より構成を変更したものも本発明の技術的範囲に属する
ものである。
■ 前記補助冷却装置(19)は、補助蓄熱槽(201
内の冷却水の一部分又は大部分が氷と々るまで冷却する
ように構成すること。
内の冷却水の一部分又は大部分が氷と々るまで冷却する
ように構成すること。
■ iffψ8然槽illはIfI記構記構へのの外、
従来判知の構造のものとすること。
従来判知の構造のものとすること。
第1図(げ蓄熱水(冷水)の温度変化を示すグイヤクラ
ム、第2図は配管系統図でを・る。 ill・・・・・・蓄熱槽、(4)・・・・・・高温部
、(5)・・・・・・イハ;温部、(61・・・・・・
冷却装陥、171・・・・・・冷凍機、(81・・・・
・・負荷熱文例器、12)・・・・・・冷房負荷回路、
Qト・・・・・補助蓄熱槽、の・・・・・・補助冷凍機
、(19)・・・・・・補助冷却装置、C(iI・・・
・・・温度センサー。
ム、第2図は配管系統図でを・る。 ill・・・・・・蓄熱槽、(4)・・・・・・高温部
、(5)・・・・・・イハ;温部、(61・・・・・・
冷却装陥、171・・・・・・冷凍機、(81・・・・
・・負荷熱文例器、12)・・・・・・冷房負荷回路、
Qト・・・・・補助蓄熱槽、の・・・・・・補助冷凍機
、(19)・・・・・・補助冷却装置、C(iI・・・
・・・温度センサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 蓄熱槽ill内に貯留された蓄熱水を、前記蓄熱槽
fil内の′高温部(4)から取出し冷凍機(71?も
って冷却したのち、前記蓄熱槽ill内の低温部(6)
に戻す冷却袋@(61と、前記蓄熱槽(1)内の低温部
(5)から取出し負荷熱交換器(81に流通させだのち
Rf+記蓄熱槽ill内の高温部(4)に戻す冷房負荷
回路(121とを備えている蓄熱式冷房装置に 3お
いて、前記蓄熱槽ill内の低温部(5)から取出した
蓄熱水を前記冷凍機(71とは別の袖助冷凍機因)に原
油させた上で前記冷房負荷回路021の、前記負荷熱交
換器(8)エリも下流側に送り込み可能な補助冷却装置
Q9)が設けられていること全特徴とする蓄熱式冷房装
置。 ■ 前記補助冷却装置Q91は、1+を記冷房負荷回路
O力への蓄熱水供給量を、前記冷房負荷回路(121に
設けた温度センサー圀)の検出温度に基づい −て前
記負荷熱交換器(81に流動する蓄熱水温度が設定範囲
内に維持さhるように、自動調整する装置@全備えたも
のである特許請求の範囲第0項に記載の蓄熱式冷房装置
。 ■ 前記補助冷却装置θ91は、前記蓄熱槽ill内の
低温部(5)から取出された蓄熱水を貯える稍゛助蓄熱
槽+201とこの補助蓄熱槽■内に貯えられた蓄熱水を
冷却する補助冷凍機のとから構成さhたものである特許
請求の範囲第0項又は第0項に1載の蓄熱式冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210038A JPS59100325A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 蓄熱式冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210038A JPS59100325A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 蓄熱式冷房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100325A true JPS59100325A (ja) | 1984-06-09 |
JPH0231296B2 JPH0231296B2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=16582772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57210038A Granted JPS59100325A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 蓄熱式冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100325A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110207296A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-09-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调热水两用系统及其制热控制方法 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57210038A patent/JPS59100325A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110207296A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-09-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调热水两用系统及其制热控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231296B2 (ja) | 1990-07-12 |
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