JPS59100298A - パタ−ン化されたAl−Cu合金層を形成する方法 - Google Patents

パタ−ン化されたAl−Cu合金層を形成する方法

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JPS59100298A
JPS59100298A JP21047182A JP21047182A JPS59100298A JP S59100298 A JPS59100298 A JP S59100298A JP 21047182 A JP21047182 A JP 21047182A JP 21047182 A JP21047182 A JP 21047182A JP S59100298 A JPS59100298 A JP S59100298A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 未発明は、絶縁性基□板上□にパターン化され□た△l
−’C’u合金層を形成する方法に関し、特に半1体集
積回路装置の配線層を形成する場合に適□用し□て好適
なもので・ある。
?V−導体集積回路装置の配線層を、種々の理由で、A
l−Cu合金層でなるものとする必要がある場合がある
1、 丁導体集槓回路1’i:rtの、配線層をAI−ct1
合金層(′73る(Jのどじ(形成りるにど)−さ、従
来は、半導体Jolt板11L−パターン化されるへさ
Δ1−(1:u合Qt’c形成し、次(J、−f(7)
Al−Cu合金1i’/i+にパターン化されにノ41
ヘレシスl−MJ、るマスクを形成し、然る1す、パタ
ーン化されるべ、〜Δl−に11合金層に対する、1記
ンスクを−・ン・スフどし/(=化学十ツブングをりる
Jと1.:J、っ(、パターン化された△1−(殉合金
囮を、配線層どじ−C形成りるのを光通どしCいl、二
然し4fがら、このJこ)な従来の方法の14A合、パ
ターン化l!られイ)へき△1−cu合舎siに対jl
る、パターン化されたマスク層を・lスフどし1、、′
、化学十ツfングをりる工程におい−C−、パターン化
(きれlこ△l−Cu合金層が、側方がら十ツブングさ
れたもの印ら所謂]ノイドJ−ツヂングされ!ごものと
()(1ツられるのを余儀’3<される。
このI、:め、パターン化され1.:△1−CIJ合金
層が、マスク層のパターンより1ノイドエッチ−されI
5吊だLJ、−周り小さ4(パターンを右づる4)のと
しC形成される。
ところ(・、パターン化された△1−Cu合金層1よ、
)7スクFσンパターンと101じパターンCi!?ら
れるのが望;Lしい。
その理由は、マスク層を、形成せんとづるパターン化さ
+また△1−Cu合金層の所期のパターンと同しパター
ンに形成し置くIご()で、パターン化されたAI−C
14合金層を、所期のパターンを右する1)のと1ノで
形成することが出来るから−(゛ある。
然しなから、パターン化された△1−CLI合金層が、
マスク層のパターンよりサイド−[ツブングされた吊だ
(〕、−周り小さ41パターンを右づるものとしく形成
さ才′ヒ(わ、1−述した化学−Lップングをりる工程
にJメい(、サイド」ツヂングされる吊が、予測され−
(いれば、マスク層のパターンを、1]−でド1ツブン
グされる量を見込んで、形成l!、/νどづ−るパター
ン化された△1−011合金層の所期のパターンより一
周り大きなパターンに、−rめ形成しくd、−)りこと
により、パターン化された△1−Cu合金層を、所期の
バ々−ンを(jりるしのどしC形成することが出ヌこる
3、 然しイ「がら、十;4iシた従来の方法にJ、る場合、
1述1.、/、:化学■−ツブングを4る丁稈にJ3い
(、主述り、/sリサイ十ツーf−ングされるf7iを
1−測づるのが恢めU困デIfT”あった3゜ このIJめ、tiffL/、二を吊来のプj)人の坪4
合、パターン化さf’tIJAl−Cu合金にjを、所
期のパ′ノーンを石りる(つのとしC,微細に、高精度
に形成iするのが極め(困腎C゛あった等の欠点をイ1
シフi1.(1)i:(、。
。1、)(一本ΣL明は、−1−述した欠員のない新規
4にパターン化され/−二Al−Co合金層を形成りる
j))人を提案1.んどりるbのて゛ある。
本発明名は、第1Nへに承りような、例えば。
シリ)ン−1”13る基板1土に例えば酸化シリ−1ン
(SiO)で−なる絶縁層2を形成している絶縁(/l
1it板3を予め用意し、イし−L、その絶縁性IJ扱
3の絶縁層2F−に、第1図13に承りように、パター
ン化されるべきAm−Cl合金層4を、それ自体は公知
の例えば熱着にJ、つC形成り、、次に、そのパターン
化されるべき△1−C11合金層4上に、第1図Cに示
すJ、うに、パターン化されIこ例えば)Aトレジスト
でなるマスク層t)を、絶縁性草根3十のAl−011
合金層4ににノ第1−レジス1〜層を形成し、そのフA
(−1ノシンス1〜層に対する)A1−7スクを用いた
露光、統く埠像をIJ77という、それ自体は公知の1
j法(、二J、って形成し、かくて、絶縁性基板:’、
l−にパターン化されるべき△1−Cu合金層4が形成
され、そのAl−Cl合金層44−1にパターン化され
たマスク層5が形成されでいる基板体(jを青た。
そしく、その基板体6を、第2図に承りよ−)に、燐酸
(HPO)を溶質の主体としCいる水1− 溶液でなる電解′a11を収容している槽12内に、△
1−C11合金層4が略々型直面lに延長Jるように、
浸漬させ、また、ぞの槽12内に、例えば白金でなる電
極13を、L44体6の△1−Cu合金層1と対向づる
」2らに、)交情さ□せ、然して、基板法′6に、l1
3けるパタニン化されるべきAlcum金層4を、マ″
皮り層5k:、J:”ッTマスクされ−(いない領域1
こおいて、直流電源14の正(か側に1&続し、また、
電極13′を、直流電源14の負極側に接続して□、A
l−Cu合金層4に対輸る、マスク層5をマ肋とし、■
つrI4酸を溶質の1体としている水溶液でなる電解液
を用いた電解□エツチングをなしlこ。
ろ水溶液でなる電解液11を、5′○〜85%淵度゛の
燐酸液C′なる溶質のみの水溶液でなる□ものとした。
然るときは、△l−C”u合金層4のマスク層5によっ
てマスクされていない領mlが、陽極として作用し、そ
し−C′、その陽極側′?J2Δ1−〉2△11→+6
0− で表される化学反応が生じ、また糸−液11中て′、 :2.AI”+2.H,3PO,F”2A。
め化学反応が生じ、さらに、電極13が陰411として
作用して、その陰極側で 16、H”+6’e−→31]2↑ で表される化学反応が生づ゛ると( ”l’−Cu合金層47J、’、AIとCIJも拘記ら
ず、マス多層′5によってマスクされてい□ない′□領
域1.J3い”’Uy’I”’3図え9.示、エッチア
ゲされていな□い状態から、第3図Bで一般的に示□す
に′−″3な、表面からエツチングさ□れつつある状態
を経て、硲3図C“で一般的に示すように、全厚さにU
ってエツチングされて□ されたA’l’−’C1合金’E”7が、マスク層5下
に□形成さ□れるこ1とを確認するに到った。但し、こ
の□場合、電極13”””te”金□でなるものとした
□またJ本発明者″iよ、上述゛したi着ツチングを、
上述した燐酸を溶□質の□主体とし′ている水溶1でd
る電解□液11に、硝IN!’(HNへ)を溶質として
添加して行なっても、上述したと同様に、パ□りLン化
されQCAI−C”uh金層7が、マスク層5下に形成
されることを確認するに到2だ。
但し、この場合、燐酸(50〜85%濶度の燐酸液でな
る)′を溶質としてい□る水溶液でなる電解液11に溶
質として添加する(irl酸を、3.0〜60%数II
z)、(,11m液でなるらのとし、そしてその1I1
11′1液を、燐酸液の15へ・20容ω部(こ対し、
1〜/I容用部でなるものとした。
さらに、□本発明者は、上述した電解エツチングを、上
]ボした燐酸を溶質の主体としている水溶液でなる電解
液11に、硝酸(+−INO,3>と^1酸(CI−I
0001−1>とを溶質として添加して行なっても、□
十)ホしたと同様に、パターン化さfした△+−Ou合
金層7が、マスク層5下に形成されることを確認するに
到った。
但し、この場合、燐酸(50〜85%濃度の燐酸液でな
るΣを溶質としCいる水溶液でなる電解液11に溶質と
して添加づ゛る硝酸を、30〜60%*1度のl1T4
酸液でなるものとし、また酢酸を、70〜100%濃度
の酢酸液でなるものとし、そしてそれWIirI酸液及
び酢酸液を、燐酸液の15〜2Otffi部に対し、と
も、に1〜4容量部でなる□も・のとした。
さらに、本発明者は、上述した電解エツチングを、パタ
ーン化されるべきΔ1−CIJ合金層4と電極13との
間に接続している直流電源14を直流定′電流源とし、
そしてΔ1−C11合金14の、マスク層5によってマ
スクさ才L”ict+)ない領域と、電1fi13との
間の電・圧V(、IC/し1へ)を、電、圧計15を用
いて測定しなからtlつIこ。
□然るときは、時間t(分)に対づる電B:Vの」vJ
′係が・、第4図に示すように、時点を−て′の間にお
いては、電圧■が時、間1と共に僅hXづつ」1胃づ°
るが、時点暖から電圧■が急激番こ大になるものどじて
得られた。。
さらに、本発明者は、上述した時間しに3dする電圧■
の関係と、A’!’7(1合金層4の、マスク層5によ
ってマスクされていなり)fiItLのエツチングの状
態とを調べた結果、電圧Vlfi時11f11、と共に
僅かづつ上昇している時点を−でのiηにおいては、Δ
1−CI’合金層4の、マスク層5)ににっ−Cマスク
(\れ(い4I:い領域が、時間1ど共に表面から王ツ
ブングされるが、時点tえに’r、Z:jれば、Δ1−
C11合金層1の、マスク層5)によ−)−(マスクさ
れ(い41い領[IΣが、−ぞの全厚さにj〕−)−(
−、’−1ツヂングされ、第3図Cr一般的に示りJ、
うに、パターン化されたAlCu合金層7が111ら1
シ(いることを確認りるに到った。
イ本おさらに、本ブe明者は、l−述した電解]ニツJ
ングを、上述1./j電圧Vが、急激に人になる++7
+7、jit、即らΔ1−CLI合金層4の、N7スフ
ff!5によ−、)でマスクさ4t(−いない領域が、
ぞの金片さに〔1っC−1−ツノ′ングされる1侍点ま
で行っ(、に述1刀コーパターン化されたΔ1−CLI
合金層7を形成lる場合、そのパターン化されたアルミ
ニウム層7は、一般に、その側面が、第3図C(゛マス
ク層5の側面にり内側にあるものとして示されCいるよ
−うに、4ノイl’−Lツチングされ/こものとしく1
に1られていることを確認する(ご到っlこ。
土lZ二、木梵明者は、上述した電解−“1−ツブング
を、パターン化されるぺさAt−0u合金層4ど電極1
3どの間に接続しているVj流電源14を自流定電L1
−源とし、そしてその直流定電圧源から、AI=CLI
合金層4を通って流れる電流1(m△)を、電流泪10
を用い(−測定(〕ながら行った。
然るどきは、時間t(分)に対(る電流Iの関係が、第
5図に丞づ−ように、lk’jr:λ(、−′までの間
においては、電流Iが時間1ど共に僅かづつ減少するが
、時点t、1から電流lが急激に小(、二なるしのとし
で得られた。
ざらに、本弁明名は、V述した1侍間(に対リ−る電流
1の関係と、Δ1−CLI合金層4の、マスク層5にJ
、ってマスクされていない領1或の土ツーfングの状態
どを調べた結果、電流Iがlli間(と共)こ僅かづつ
減少している口)点1え′ま(゛の間にd3いで−は、
Δ1−CIJ合金層4の、マスク層5によってマスクさ
れていない領域が、時間tと共に表向から1ツヂングさ
れるが、時点1え′に達すれば、Al−Cu合金層4の
、マスク層;−)によ−)(ffi7スクされCいない
領域か、εの仝Ii7さく;ニーi−1つ−CIツブン
グされ、第3図Cで一般的に示すJ、i+L、パターン
化され)こAl−C(1合金層7が111られ−Cいる
ことをn、rivyりるに到′、)1.’−,、 ’、、r+13さら(こ、木腎明右は、上述した電解−
【−ツヂングを、1)ボしI、:電流1が、急激に小(
、二なる+1.’l貞t、’即I)Al−(’、u合金
層4の、7メク層(5によ−)(マスクされ(い4cい
領j或が、−この令厚さに白つ(1−ツヂンクされる1
F)点よ(−1−jつく、1、−i4iLだパターン化
されたAl−Cu合金層7を形成する場合、そのパター
ン化されに△1−〇11合企K・r合金4;L、−11
+Jft=、その側面が、電)33図CCマスク層5の
側面より内側にあるものどじ(示され−(いるように、
サイド土ツチングされl、−らのどしl4!Jられ−C
いることを?iT認づるに到−)だ。
ま/j、本’fN明石は、上述した電解Tツfングを、
電Fil”dk11の洛1度−11)を一定温麿1e(
C)どし−で、直流電源14から基板体6にお(ジるA
t−Cu合金層4、及び電極′13を通つ一℃、電解1
a11に流れる電流1を変え、従−)て、Δ+−CU合
金層4に流れる電流の密度J(mA/Cm′)を変え(
、直流電源14が直流低電流源く・ある場合、上述した
電汀Vが、急激に人に4する時I;1[まC゛、まtJ
、直流電源14が直;ん定電y−1−源(ある場合、−
1述した電流1が、急激に小になるロー1点t′まで゛
、即らΔ1−cu合金)呂4の、マスク層5によつ(マ
スクされCいない領j或が、イの全厚さに〔1つ(土ツ
ヂングされる時点よ(゛行って、上達したパターン化さ
れた△1−Cu合金層7を形成し、そして、イの△1−
Qu合金層71fi’ナイト1ツyングされている組部
らリーイドエッチングωY(μm)を測定した。
、然るときは、電解液の温11JI−Tをパラメータと
ηる電流密庶Jに対する上述したザイド土ツブングIQ
Yの関係が、第6図に示す−J、うに冑られた。
但し、第6図は、電M液11が、ε355%澗度で4T
る燐酸液でな、る燐酸のみを溶質とした水溶液でなり、
また、電解液11♀温度−Fe(、、’C)が33,0
°Cであり、さらにΔ1..7’、C,u合金層4が、
1μn1の、νさを有している揚會の測定結果である。
また、上述した測定を、」二連した電解液11に、その
溶質としての燐酸を、85%澗度の燐酸液の16容ω部
と1.るとき、65%’lFJ度の硝酸液の1容Δ部で
゛なる硝酸を添加して行な9て−b、第6図に示すと同
様の測定、結果が1!スられた。
さらに、上述した測定弁、上述した電解液11に、その
溶質どしての燐酸を、85%澗、度ノ燐酸液の16容(
6)部とするとき、65%濃、、度の硝酸液の18量部
でなる硝酸と、96%濃度の酢酸液の1古都部でなる酢
酸と今添加して行なっても、第6図に示すと同様の測定
結果が冑られlこ。
よって、第6図に示、り測定結果から、電解、竺11の
温度Tを一定温度Te(℃、)とした場合、電流密度J
を人と覆れば、上述した1ノ、イドエツヂング司Yが小
に、な、るこ、とを確認するに到った。
また、、このよりに電流密度Jが大になるように、電解
液11に塗れ条電、流を、大とづれば、Vイ、ドエッチ
ング♀Y、が小となるものとして得られるの:は、電流
密度口を大とづれば、アルミニウム層4件、電極13と
の間5の電界強度が、主□として、A5−QU重金属、
4.と、電極13とを□結ぶ方向に関し、他の方、向に
、比し格段的に強くなり、こ9ため、Δ+7Cu合金層
4のマスク層5によっ′てマス、りされていない領域が
、厚、さ方向に工、ツヂングさ、れる速度、と、、、面
方向にエッチ。
ングさ、れる速葭仁の比が大に、なるからであることも
確認準るに到った。
さらに、電流密度Jを一定どした場合、電解液、11:
の温度Tを低くすれば、」−述し、、たサイドエツチ−
ン、グΦYが小になるこ、とを確認り゛るに到つlこ。
なシ3さらに、上述したシイド、エツチングfftYを
同じ値で得るにつき、電解液11の温度1゛を高くすれ
ば、これに応じて電灼、密度Jを犬にずればよいことも
確R’l−るに到った。
また、第6図に示す測定結果から、上述した4ノイド土
ツヂングff1Yの値が零になるときの、電解液11の
温度1に対する電流密度Jの関係が、第7図に示Jよう
に得られること、及び上jホしたJzうに、電解液11
の温度Tを一定とした場合、電流密度Jを人とり−れは
゛、上述したりイドエツヂングfriYが小になること
から、上)ホした電解上ツヂングを、電M液11の温度
−1を温度T’c<’C)にし、ま/ニアfi流密度J
を、−T−e=a−Je−111−−−・−−−−−−
−−=−(1a)a==2.4(、i±0.1)−・−
−−−(111)b=18−5(1±0.1)・・・・
・・・・・(、、’l)で力えられる電流密度Je(m
Δ/cm’、)以上の電流密度にして行えば、上)ホし
たパターン化されたAl−Cu合金層7が、第8図に示
ずように、上述したサイドエッチングmYが略々零であ
るものとじて形成される。こ、とも確gするに到った。
さらに、電解111の温度に対する電流密度Jの関係が
、第7図に示すように得られること、及び、上)ボした
ように、電流密度Jを一□定電流密+1e(mΔ/am
’)とした場合、電@液11の温度Tを低くづれば、上
述したす・イドコーツヂング吊Yが小になることから、
」上述した電解エシチングを、電流密度JをJe(mA
/cm’)にし、電・解散11の温度Tを、 Te=a−Je→−b・・・・・・・・・・・・・・・
(2a)a=2.4(1±0.1)・−・−(2b)b
=ia、s、(i±0!1)・・・・・・・・・(2C
)で与えられる温度“re(℃)以下の温度にして行え
ば、上述したパターン化されたAl−Cu合金層7が、
第8図に示すよデに、上述したサイドエツチング量Yが
略□々零であびものとして形成されることも確認するに
到った。
よって、本発明者は、特許請求の範囲記載の発明を、*
発明による発明として提案するに到った。
以上で、本発明ににるパターン化されたAI−CIJ合
金層を形成する方法が明らかとなった。
このよ−)りl゛本光明による方法(、lよれば、パタ
ーン化されるべきAl−C11合金層に対りる、パター
ン化された一lスク層をマスクとしl、電解1ツfンク
を4る上程にJJい(、形成されるバ!〕−ン化されノ
ζA1−(−:’、u合金層の+J−(トUツfングH
H1yを、第(3図c十iuiシたどころから明tうか
な、J、うに、電解液のiA、llσ−1と7(i流密
度、ノと(JJ、−)”C,1S測りることがC′さる
4、(二のl、め、パターン化されるl\きAl−Cu
合金層]」こパターン化されたマスク層を形成する一1
’、Vl+1においC1−ぞのパターン化されたンス【
ノを、Fil!’Ij’54’tル’Jイト−1iッ’
fン’jfn)/ヲ見込/v(形成りる2−とにJ、す
、パターン化され)ご△1−(殉合金層を、所11’J
のパターンを右4るものどし−C1微細に、高精度に、
容易に形成することが出来る、という特徴4右伏る。
また、Ijボし!、電解J−ツヂングをする■程(こお
いC,ぞの電解エツチングを、電解液の温度(を温度r
e(℃)にし、電流密度、Jを、上述しlこ(1a)・
−=(ic)式p−!jえられる電流密度Jc(m△/
Cm’)以上の電流密度にし−C行えば、まIc二は、
電流密度、ノを電流密度、、Je(m△/Cnl’)に
し、電解液の温度Fを、土)ホした(2a)−(2c)
式C!jえられる温度ic(℃)以下の温度にしく’t
+えは、パターン化された△1−CLI合金層が、サイ
ドニ[ツブング吊Yが略々零−Cあるbのとし−C形成
される。
このため、パターン化されたマスク層を形成−する上程
にa3いて、そのマスク層を、形成1!んとりるパター
ン化された△1−CU合金層の所期のパターンと同じパ
ターン【こ形成し、また、]二述した°電解エツチング
の4−稈(こおい℃、電解液の温度I−を温度1eとす
るどさ、電流密IJ%Jを上述した<1a)−<1c)
式rりえJうれる電流密度Je以十の電流密度にし、ま
たは、電流密度、Jを電流密度Jeどづるどさ、電解液
の温度−[を−上述した(2a)−・(2C)式ぐ!j
えられる温Ul−1−c以下の温度にすることによっ(
、パターン化されたAl−Cu合金層を、所期のパター
ンを右するものとしC,@細に、高精度i、二、容易に
形成4ることがC゛さるとい・)1)徴をイjマJる、
さらし、1述しIc電解−1−ツブングを、直流7h源
としくii′、直流定電流源を用いてBな′う鳴合、i
の電Vf(、、l−ツLングをりるT稈(Jお(]る、
−その電カフ、J−ツヂングの終了時点が、陽(〜とし
くのバター4ン化されるべきAl−0ヒ合金層と、これ
にλ1する陰1jjfn極との間の電圧が急激に人にな
る111I点(3ニス・〕応し−(いるの(゛、1−述
しIc電解」ツJング4、陽t〜どじ(のパターン1ヒ
されるべき△1−(、;u合金層と、これに対する陰極
電極との間の電ILか急激に人になる++、lr貞ま℃
行うことにJ、っC、パターン化されたΔ1〜C11合
金囮を、所HyIjのパターンを石り−るbのとして、
再現性良く、微ξI11に、高精度に、容易に形成−り
ることが(′きる持11tを右ンノる。
’cI:J3、さらに、電FN−1ツブングを、直流電
源どしく自流定電流源を用いてtrなう場合、」−jボ
した、陽極どし−Cのパターン化されるべさA1−CL
I合合層と、これに苅りる陰極電極との間の亀1]−が
急激に人になる時点Cよ、これを、種々の電圧検出器に
よつC1容易に検出し1!−7、:tた、イの電圧検出
器の出力によって、陽を引としくのAt−Cu合金層と
、これに対−リ−る陰極電極どの間に接続し℃いる直流
定電流源をAlにしたり、直流定電流源と、陽極として
のAl−Cu合金層または陰極電極との間の線路を切断
したすするという簡易な手段にJ、っU、J−述【ノた
電解エツチングを、陽極としてのパターン化されるべさ
△1−Cu合金層と、これに対りる陰極電極との間の電
圧が急激に人になる時点−C゛、直ちに[Iつ容易に終
了さぜることがCきる。
ま)、=、1述した電解エツチングを、直流電源とし−
C直流定電汁源を用いて行なう場合、その電解エツチン
グをする■稈におLJる、イの電解−1ツヂングの終了
時点が、直流定電If源から、陽極としCのパターン化
されるべきAl−C11合金層を通って流れる電流が急
激に小になる]1.1点に対応(ノー(いるのC1上述
した電解−Fツfングを、直流定電圧源から、陽極とし
てのパターン化されるべきAl’Cu合金層を通って流
れる電流が急激【ご小になる時点まで行うことによつ−
C、パターン化されたΔl’−Cu合金層を、所期のパ
ターンを右するものとして、再現性良く、微細に、^1
7i度に、容易に形成づることができる1旧攻をイiす
る。□ なJ3さらに、電解エツチングを、直流電源として直流
定電圧源を用いて行なう場合、直流定電圧源から、上述
した陽極としてめパターン化され兆べきAl’−C11
合金層を通って流れる電流が急激に小になる時点は、こ
れを、仲々の電流検出器にJ:つで、容易に検出し得、
また、その電流検出器の出力によって、陽極としての△
IL−CLI合金層と、これに対する陰極電極との間に
接続している直流定電圧源をオラにしたり、直流加電圧
−と、陽極としての△1−LCj合金層または陰極電極
との間の線路を切断したりするという簡易な手段によっ
て、上述した電解エツチングを□、直流定電圧源から、
陽極としてのパターン化さ1シるべき△I″−Cu合金
層を通つて流れる電流が急激□に小に入る時点でζ直ち
に且つ容易に終了させることがモ′きる。
従って、上述した本発明の特徴を、確実、容易に発揮す
ることができる、という特徴を右する。
また、本発明によるパターン化されたAI−Cu合金層
を形成する方法によって形成される、パターン化された
A”i−Qu合金層は、配線層として機能する。
従って□、本発明は;これを、半導体集積回路装置の配
線層を形成する場合に適用して、極めて好適である、と
いう特徴を有する。
次に、本発明の実流例を述べよう。
実施例1 第1図Aで上述したと曲様に、基板1上に絶縁層2を形
成している絶縁性基板3を予め用意した。イOし、この
場合、基板1′を、表面積が約40、Ob’m’のシリ
コンでなるものとした。また、絶縁層2を酸化シリコン
(SiO)でなるものとした。□ 然し゛C1絶縁性基板3の絶縁層2上に、第1図BでJ
:iJiしたと同様に、パターン化されるべき△1−C
u合金層4を形成した。□但し、この場合、Δ1−C1
合金層4を蒸着によって、1μmの厚さ板石するものと
して形成した。□次に、△If−Cu合金層4上に・、
第1図Cで上述したと同様に、パターン化きれたマ・ス
フ囮5を形成しL5但し、この場合、マスク層5を、A
l−Cu合金層4上に、フ7Ir=*ジス[・1を形成
し、その)A1〜レジスl〜層に苅りるフA1〜マスク
を用いtm露光、続く現象処理をなすこ・とにJ、って
、フAトレジストでなるものとして形成した。
このようにして、第1図Cそ上述したと同様に、絶縁性
基板3上にパターン化されるべき△1−Cu合金層4が
形成され、そのAl−C11合金層4上にパターン化さ
れたヤスク層5か形成され−Cいる基板体6を得た。
次に、基板体dを、第2図で上述したと同様に、85%
濃度の燐酸液でなる燐酸の・みを溶質とした水溶液でな
る電解液11を収容している槽12内に、Al−Cl合
金R4が、略々垂直面上に延長づるように浸漬さけ、ま
た、その槽12内に、白金でなる電極13を、基板体6
のAI’−にu合金層4と対向するように浸漬さけ、然
して、基板体6におりるパターン化されるべきΔl’−
Cu合金層4を、マスク層5によってマスクされていな
い領域において、自流定電流源でなる直流電源14の正
極側に接続し、また、電極13を、直流電源14の負極
側に接続して、AI=IC’U合金層4に・対する、上
述、した燐酸を溶質としている水溶液でなる電解液、1
1を用いた電解エツチングを、Al−Cu合金層4及び
電極13間の電圧■が急激に大になる時点までなし、パ
ターン化されたA1−Cu合金、層7を14だ。
この場合、電解液11の渇瓜を33.0℃とし、1□ま
た1解液11に通ずる電流を240.0mAとし、従ゲ
てΔl−Q、u合金層4に通ずる電流密度を、□6.0
0=240.OmA/40.0cm’)ralΔ/C1
とした。
然るどきは、パターン化された△1−CIJ合金層7が
、サイド土ツーf−ングh1が略/Z零U+35るbの
としC形成された、。
実施例2 一1述し人一本発明の実施例′1の場合ど同様に、♂1
41図C(”1.1(Iiシたと同様の、絶縁f1阜仮
331−にパターン化されるへさΔ1−Cu合金層4が
形成さ4し、−f、−(J)/\l−(:U合金層4−
1−にパターン化されl、Xマス9層Jが形成されてい
る基板体6をisjk:。
次(ご、−1述(]7..:$発明の実施例′1の場合
にA3(]る電解液11を、85)%温石の燐酸液の1
0容員部(゛なる燐酸と、60%iT1度の硝酸液の1
容IF部でなる硝酸とを溶質どじた水溶:1にでなる0
のに変更したことを除い(は、L1fflシた本発明の
実施1!ill1の場合ど同様の電)Rrツブングを、
1ii!it、に本発明の実施例1の場合と同様になし
く、パターン化され1.、、lAl−C,u合金層7を
+’7153゜ 然るとぎは、上述した本発明の実施例1の場合と同様に
、パターン化されたAI−(、J合金層7が、サイド1
−ツヂングffiが喧々零で・あるt)のとしく形成さ
れた。
実り角1列3 上述Iノだ本発明の実施例1の揚台ど同様に、第1図C
′C用−述したと同様の、絶縁性基恢31−にパターン
化されるべきAl−(、L1重金属4が形成され、ぞの
Al−Cu合金層41にパターン化されたマスク層5が
形成されている基板体←3を16Iこ。
次に、上述l)!ご本発明の実施例1の場合にお【ノる
電解液11を、85%濃度の燐酸液の16容n部でなる
燐酸と、60%濃度の硝酸液の1容量部でなる硝酸と、
r)6%濃度の酢酸液の1育苗部′c′なる酢酸とを溶
質どした水溶液Chるものに変更したことを除いCは、
上述した本発明の実施例′1の場合と同様の電解]−ツ
ブングを、上述した本発明の実施例1の場合と同様に%
L/て、パターン化されたAICu合金層7を11?ノ
5o1 然るどきは、十兆しIこ本発明の実施例1の場合と同様
に、パターン化され7jAl−(−?、u合金に・17
が、すfド十ツfンクt11が略々零であるものとしc
Hq成された。
実施例1 [−)小L・ノ、゛本発明の実施例゛1のj!、!合に
お(jる直流電源14を、自流定電It源とし、(これ
(、l応し:(電解1ツfングを、直流定電1−1源か
ら、A1−CL1合合金・jイ・通)()Aと41る電
流1が、急!(に小になる1121点よC′なし、7)
、−ことを除い(は、1j](し!5本発明の実施例1
01月合と同様の−[(“I+をと−)(、パターン化
され1.I△1−Cu合金層lをIIVl、−、。
然るとE\は、−(二連しl5、ボッと明の実施例1の
場合と同様に、パターン化されたAl−Cu合舎層−7
が、リイHニーrツチンク早が略々零であるしのと1.
、−C形成されI、−3゜ 実施例5j −1述しIこ本発明の実施例2の場合におしJる直流電
源14を−、直流定電Lf源どし、これに応じC電h’
r王ツブ−ングを、直流定電1−1源から、Δ1−CL
I合金層を通って流れる電流Iが、急激(こ小に4yる
時点までなしたことを除いCは、l−i4’=した本発
明の実施例2の場合と同様のI稈をとつく、パターン化
されたAl−Cu合金層7をt!77こ。
然るときは、上述した本発明の実施例2の場合と同様に
、パターン化され/j△+−(EL1合金層“7が、リ
イト土ツヂングmが略々零であるしのとしく形成された
実施例0 一上述しkXX本孔明の実施例33の場合に(t3tj
る1E1)At電源14を、直流定電圧源とし、これに
応じ(電解1ツヂングを、直流定電Lf源から、Δ1−
〇0合金囮を合金層流れる電流Iが、急激に小になる1
1.)点まで41ニジたことを除いでは、[−述した本
発明の実施例3の場合と同様の上程をとっ(、パターン
化(されたAI−Cu合金層7を1慰1]こ。
然るときは、土)ボした本発明の実施例3の場合と同様
に、パターン化されたAI−、Cu合金層7が、ザイド
エンヂングmが略々零であるものどじで形成された。
【図面の簡単な説明】
第1図Δ、B及びCは、本発明によるパターン化された
Δl、−Cu合金層を形成する方法のν2明に供りる、
パターン化されるべぎ△I−C(」合金廠上に、パター
ン化されたマスク層を形成す゛る順次の工程にお【)る
、路線的断面図である。 第2図は、同様に、本発明によるパターン化されたAj
、−CU合金層を形成覆る方法の説明に伊りる、パター
ン化されるべきAI−C;u合金層に刻する電解エツチ
ングによって、バタ、−ン化された△1−Qu合金層を
形成す゛る工程を示ず、路線図である。、。 第3図は、同、様・に、本発明によるパターン化された
Δl、−CLI合金層を形成する・方法・の説明に供り
る、パターン化されるべきAl=Qu合金層に対する電
解エツチングによって、パターン化されたへl−C’u
合金層を形成する工程における、路線的断面図である。 第4図は、同様に、本発明によるパターン化された△1
−CIJ合金層を形成する方法の説明に供する、直流定
電流源でなる直流電源を用いたパターン化されるべきA
l−Cu合金層に対づる電解エツチングによって、パタ
ーン化されたAl−Cu合金層を形成り′る工程におけ
る、時間[(分)に対する、基板体にお(プる陽極とし
てのAl−Cu合金層と、これに対する陰極電極との間
の電圧V(ボルト)の関係を示す図である。 第5図は、同様に、本発明によるパターン化きれたAl
−Cu合金層を形成する方法の説明に供する、直流定電
圧源でなる直流電源を用いたパターン化されるべき△+
−’cu合金層に対する電解エツチングによって、パタ
ーン化されたAl−Cu合金層を形成する工程にa3け
る、時間t(分)に対する、直流定電圧源から、基板体
にJ3Gノる陽極としてのA”1−C11合金層を通っ
C流れる電流[(mA)の関係を示す図である。□ 第6図は、同様に、本発明にJ:る□パターン化された
Al−Cu□合金層を)ヒ成づ゛る方法の説明に供り“
る、パターン化されるべき△1−Cu合金層に対する電
解]エツチングによって、パターン化ぎれたΔ1−′C
u合金層を形成′する工程にお()る、電解液の温度を
パラメータtした、電流密度J(mA/Cl112)に
94する、本発明1こ′J:って形成されるパターン化
されたAl−Cu合金層の(JイドエツチングmY(μ
m)の関係を示す図である。 第7図は、同様に、本発明にJ:るパターン化されたA
I’−’C’u合金層を□形成りる方□法の説明に供す
る、パターン化されるべきΔl−’Cu合金層に対する
雷′醒」”−ツチングによって、□パターン化されたA
l−Cu合金層を形成づ゛る′工程におりる、本発明に
よって形成されるパターン化された△1−Cu含金層の
サイドエラチン’/’ff1Yが零となるときの、電解
液の湿度T(℃)に3i1’?lル、電流密11J%J
’(mA/cm”’)の関係を示J図である。 第8図は、本発明によるパターン化されたアルミニウム
層を形成する方法によって得られる、・1ターン化され
たAl−Cl合金層の一例を示。 づ略i的断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・基板2・・・・・・
・・・・・・・・・絶縁層3・・・・・・・・・・・・
・・・絶縁性基板4・・・・・・・・・・・・・・・パ
ターン化されるべき△1−Cu合金層 5・・・・・・・・・・・・・・・パターン化されたマ
スク層6・・・・・−・・・・・・・・・基板体7・・
・・・・・・・・・・・・・パターン化されたAI−C
U合金層 11・・・・・・・・・・・・・・・電解液12・・・
・・・・・・・・・・・・槽13・・・・・・・・・・
・・・・・電極111・・・・・・・・・・・・・・・
直流電源15)・・・・・・・・・・・・・・・電斤訂
1G・・・・・・・・・・・・・・・電流請出願人東(
;ミ電気化学−■業株j(会ン!第1図 第3図 べ 1に4図 ’t(分) 第5図 一〉t(夢) m−→i(mA/cm2) 010203040 ′□丁(0C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ′1.絶縁(/llit板上にパターン化されるべ(\
    △1−C(1合金層へ形成し、該△i−にL1合金層1
    −にパターン化されたマスク層を形成し、然る1(、l
    記△1−Cu合金層にス・1りる、−1−記マスク層を
    マスクどし、■4つ煩nつを溶質の主体としている水溶
    液でなる電解液を用いた電f1′]−ツヂングをI−i
    うことによつ−(、パターン化された△t−(、u合金
    層を形成りることを11■徴とifるパターン化され!
    (Al=C1,1合金層を形成りる方法。 ’;’、’Mlii’l’1li−求の範囲第1項記載
    のパターン化されたAI−CIJ合金層を形成りるブj
    沫(にd3いC1−1記電解Iツヂングを、上記電Wl
    液の渇r、l[’T’<AC)を1’e(℃)とし、電
    流密1uJ(mへ、、、、’OmI)を、 1e−・a−Je+b a=2.4(i十0.1) b−113゜5(1±0.1) で!jえられるJe(nlへ、”cm’)以−[、の電
    流密度で行うことを特徴とりるパターン化された△1−
    Cu合金層を形成りる方法。 3、特許請求の範囲第1項記載のパターン化され!、:
    Al−Cu合金層を形成する方法におい−(、上記電解
    J−ツヂングを、電流密IJ(mへ、/’Cl11’)
    をJe(m△/C11l’)とし、■−記電解液の+F
    ia度1(℃)を、 T’e−−a−Ja+1) a−2,4(1±Oll〉 b−18,5<1+Oi) てhえられる一re<”C)以下の渇反で゛行うことを
    特徴と覆るパターン化されたAl−Cl合金層を形成す
    るyj法。 4、絶縁性基板」にパターン化されるべき△1〜Cu合
    金層を形成し、該AI−CLI合金層−1−1にパター
    ン化されたマスク層を形成1ノ、然る後、上記Δ1−C
    u合金層に対する、−[記マスク層をマスクとし、月つ
    燐酸を溶質の主体としているλく溶液でなる電解液を用
    いた電解エツチングを、上:記パターン化される不、、
    。 Δ1−CI合金層を陽極とし、該陽極としてのパターン
    化され乞べきΔl−’Cu合金層どこれに対ηる陰極型
    (〜との間に直流定電圧源を接続して、上記陽極として
    のパターン化されるべきAI−CLI合金層と上記陰極
    電極との間の電ローが、急激に人になる時点まで行うこ
    とによって、J<ターン化されたAI−C!1合金層を
    形成りることを特徴とづるパターン化されたΔl−”C
    u合金層を形成づる方法。 5、特許請求の範囲第4項記載のパターン化されたAl
    −C1合金層を形成する方法において、上記電解コニツ
    ブングを、上記電解液の)開度−■−(℃)を1−e(
    ’C)とし、電流密度J(mΔ/am’)を、 T’Q=a−Je+b a=2.4(i±0.1) b=ia、s<i±0.1) 園ぐ与、えられるJe(印A/cn+’)以上の電流M
    ’rm’c行うことを特徴とするパターン化され□′7
    こ入1にCu合金層を形成する方法。 6、特許請求の範囲第う項記載のパターン化さUたAt
    −Cl合金層を形成り=る方法において:上記電解エツ
    チングを、電流密度J(’mA/Cm”)をJe(mA
    /Cm’)とし、」1記電解液の温度T(℃)を、 1“e=’a−’Je→−b a=”2.4(1±0.1・) b=18.5’(1±0.1) で与えられるTe(℃)以下の温度で行うことを特徴と
    するパターン化きれたAl−Cu合金層を形成1゛る方
    法。、、。 7、、、、q縁付I上にパ?−ン化され玩べきA1−0
    L1合金層を形成し、該△1−Cu合金層上にパターン
    化されたマスク層を形成し、然る後、上記A’1−Cu
    合金層に対する、上記マスク層をマスクとし、且つ燐酸
    を溶質の主体としている水溶液でなる電解液を用いた電
    解エツブーングを、上記パターン化されるべきAl−C
    u合金層を陽極どし、該陽極としてのパターン化される
    べぎΔl−にu合金層とこれに対重る陰・極電極との間
    に直流定電圧源を接続して、該直流定電Jl源から上記
    陽極としてのパターン□化されるべきΔI−CLI合金
    層を通って流れる電流が、急激に小になる時点よ夕行う
    ことににって、パターン化されたAl−Cu合金層を形
    成づることを特徴とづるパターン化されたAl−Cu合
    金層を形成りる方法。 8、特許請求の範囲fA7項記載のパターン化された△
    1−CU合金層を形成する方法において、上記電解エツ
    チングを□、上記電解液の温度−r(℃)をl−e’(
    ℃)とし、電流密度J(mΔ/am’)を、 Te=a−J□04−b a=2.4(’1±0.1・〉□ b’=18.5(1十0.1.)’ で!jえられるJe(’FA/am”)以」二の電□流
    密度で行うことを特徴とするパターン化された入1−C
    u合金層を形成する方法。 9、特許請求の範囲第7項記載のパターン化されたAl
    −Cu合金層を形成する方法において、」二記恰解エツ
    ヂングを、電流密度J(mA/C11l’)をJe(m
    A/cm’)とし、」1記電解液の湿度T(℃)を; Te=”(lΦJe+b ”′a==2.4(1±0.1) b−1”8.5(1±0.1〉 でbえられるTe(℃)以Fの温度で行うことを特徴と
    するパターン化されたAI−Cu合金層を形成する方法
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