JPS59100049A - 搬送車 - Google Patents
搬送車Info
- Publication number
- JPS59100049A JPS59100049A JP20869882A JP20869882A JPS59100049A JP S59100049 A JPS59100049 A JP S59100049A JP 20869882 A JP20869882 A JP 20869882A JP 20869882 A JP20869882 A JP 20869882A JP S59100049 A JPS59100049 A JP S59100049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- packet
- transport vehicle
- tip
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般には種々の物を搬送するための搬送車に関
するものであり、特に大量の且つ、を量のある物を二地
点間にて搬送するのに適した搬送車;二関するものであ
る。又、本発明に関する搬送車は積載量を正確(二計量
する計量装置を具備することを特徴とする。
するものであり、特に大量の且つ、を量のある物を二地
点間にて搬送するのに適した搬送車;二関するものであ
る。又、本発明に関する搬送車は積載量を正確(二計量
する計量装置を具備することを特徴とする。
例えば大規模の鋳物製造工場においては鋳型枠を崩し、
鋳物製品を取出す工程において多量の湯口湯道等の鋳物
屑が生じる。従来、斯る鋳物屑は再使用するべく遠く離
れた集積地へと長距離のベルトコンベアによって搬送さ
れた。従って、鋳物屑が例え少量であってもベルトコン
ベアは全搬送距離にわたって駆動せねばならず、運転コ
ストが大となる。又斯る鋳物屑等はバッチ処理される場
合が多く、斯る欠点は増々大となった。
鋳物製品を取出す工程において多量の湯口湯道等の鋳物
屑が生じる。従来、斯る鋳物屑は再使用するべく遠く離
れた集積地へと長距離のベルトコンベアによって搬送さ
れた。従って、鋳物屑が例え少量であってもベルトコン
ベアは全搬送距離にわたって駆動せねばならず、運転コ
ストが大となる。又斯る鋳物屑等はバッチ処理される場
合が多く、斯る欠点は増々大となった。
従って、本発明の主たる目的は、従来の長距離のベルト
コンベアに代わって、例えば鋳物屑発生地と鋳物屑集積
地とのような遠隔の二地点間を往復運動し、荷の積込み
及び荷卸しを行なうことのできる搬送車を提供すること
である。
コンベアに代わって、例えば鋳物屑発生地と鋳物屑集積
地とのような遠隔の二地点間を往復運動し、荷の積込み
及び荷卸しを行なうことのできる搬送車を提供すること
である。
本発明の他の目的は、積込む荷の凰、即ち、積載量を自
分で計量することのできる搬送車を提供することである
。
分で計量することのできる搬送車を提供することである
。
本発明の更に他の目的は、積み荷の片寄り、積み込み時
の衝撃等にも安定した計量を行なうことのできる搬送車
を提供することである。
の衝撃等にも安定した計量を行なうことのできる搬送車
を提供することである。
次に図面に例示した一実施態様に則して本発明に係る搬
送車について詳しく説明する。
送車について詳しく説明する。
本発明に係る搬送車1は必ずしも軌道上を走行する必要
はないが、本実施態様においては軌道2上を走行する車
輌として説明する。
はないが、本実施態様においては軌道2上を走行する車
輌として説明する。
第1図を参照すると理解されるように搬送車1は、基台
4と、該基台4の両端部に枢軸6.8によって夫々枢動
自在に取付けられた台車10,12と、鋳物屑等の荷を
受容するパケット14と、パケット14を基台4に取付
ける支持兼重量計量装置16.1Bを具備する。
4と、該基台4の両端部に枢軸6.8によって夫々枢動
自在に取付けられた台車10,12と、鋳物屑等の荷を
受容するパケット14と、パケット14を基台4に取付
ける支持兼重量計量装置16.1Bを具備する。
台車10及び12は夫々車輪10m、10b及び12m
、12bを有し、軌道12上を走行可能とされる。台車
10及び12又はいずれかの台車は駆動モータ及び制御
装置(図示せず)を有し、搬送車1の走行を行なう。こ
のような構成は従来頻繁に行なわれている技術であり、
詳しい説明は省略する。
、12bを有し、軌道12上を走行可能とされる。台車
10及び12又はいずれかの台車は駆動モータ及び制御
装置(図示せず)を有し、搬送車1の走行を行なう。こ
のような構成は従来頻繁に行なわれている技術であり、
詳しい説明は省略する。
パケット4は、第1図に図示されるように、上部が開口
した逆台形の箱体とされ、その両端でもって前記支持兼
重量計量装置16及び18を介しrM台41−支持され
る。パケット4の形状&1図示されるものに限定される
ものではなく、種々の形状に構成し得るであろう。
した逆台形の箱体とされ、その両端でもって前記支持兼
重量計量装置16及び18を介しrM台41−支持され
る。パケット4の形状&1図示されるものに限定される
ものではなく、種々の形状に構成し得るであろう。
次(′−1本発明の搬送車10重要な特徴ある構成要素
である支、持兼重量計量装置16及びIEII’:、つ
いて説明する。
である支、持兼重量計量装置16及びIEII’:、つ
いて説明する。
第1図、第2図及び第3図を参照して、第1図にて左側
の第1支持兼重量計量装置16(二つし1て先ず説明す
る。
の第1支持兼重量計量装置16(二つし1て先ず説明す
る。
第1支持兼重社計量装置16&ま概略I、字形状をした
支持レバー20を有する。本実施態様で&ま互いに平行
に配列された同じ形状の支持レバー20&及び20bか
ら構成される。支持レバーzoa&’i下方水平部22
mと、該下方水平部22aから上方向に直立した上方直
立部24Bとを有する。下方水平部22mの先端は基台
4:二回着された取付部28mに段付軸26&を介して
枢動自在(=取付けられ、一方上方直立部24aの先端
&;パケット4に固着された取付部′501に段付軸3
2aを介して枢動自在に取付けられる。同様に、支持レ
バー20bは下方水平部22bと、該下方水平部22b
から上方向に直立した上方直立部24bとを有し、下方
水平部22bの先端は基台4ζ二固着された取付部2s
bに段付軸26bを介して枢動自在も;取付けられ、一
方上方直立Q24bの先端はパケット4に固着された取
付部50b(二段付軸52bを介して枢動自在に取付け
られる。
支持レバー20を有する。本実施態様で&ま互いに平行
に配列された同じ形状の支持レバー20&及び20bか
ら構成される。支持レバーzoa&’i下方水平部22
mと、該下方水平部22aから上方向に直立した上方直
立部24Bとを有する。下方水平部22mの先端は基台
4:二回着された取付部28mに段付軸26&を介して
枢動自在(=取付けられ、一方上方直立部24aの先端
&;パケット4に固着された取付部′501に段付軸3
2aを介して枢動自在に取付けられる。同様に、支持レ
バー20bは下方水平部22bと、該下方水平部22b
から上方向に直立した上方直立部24bとを有し、下方
水平部22bの先端は基台4ζ二固着された取付部2s
bに段付軸26bを介して枢動自在も;取付けられ、一
方上方直立Q24bの先端はパケット4に固着された取
付部50b(二段付軸52bを介して枢動自在に取付け
られる。
又、両支持レバー20&及び20b%家、上方直立部2
4m、24bの先端部を連結軸64で連結され、且つ上
方直立部と下方水平部との接続部位置にて連結軸56篭
二て連結される。
4m、24bの先端部を連結軸64で連結され、且つ上
方直立部と下方水平部との接続部位置にて連結軸56篭
二て連結される。
以上の構成により両支持レバー20畠及び20bは一体
として枢動軸26(26a、26b)及び32 (52
m 、32 b )を介して枢動自在龜二基台4及びパ
ケット14に取付けられていることが理解されるであろ
う。
として枢動軸26(26a、26b)及び32 (52
m 、32 b )を介して枢動自在龜二基台4及びパ
ケット14に取付けられていることが理解されるであろ
う。
前記連結軸36にはiii計量装置、即ち、ロードセル
40を備えた連結ロッド42の一端が回転自在(二接続
される。連結ロッド42は概略垂直上方向に延び、その
先端が基台4に固着された支持アーム44の上端部44
mに取付けられる。連結pラド42の該先端部は連結ロ
ッド42の取付長さを調整するべく螺子溝を設はナツト
締めとされる。
40を備えた連結ロッド42の一端が回転自在(二接続
される。連結ロッド42は概略垂直上方向に延び、その
先端が基台4に固着された支持アーム44の上端部44
mに取付けられる。連結pラド42の該先端部は連結ロ
ッド42の取付長さを調整するべく螺子溝を設はナツト
締めとされる。
次に、第1図、第4図及び第5図を参照して、第1図に
て右側の第2支持兼重量計量装N18について説明する
。
て右側の第2支持兼重量計量装N18について説明する
。
第2支持兼重量計量装置18は前記第1支持兼重量計量
装置16と同じ構造とされ、ただ該計量装置18のパケ
ット14への取付態様において相違するのみである。即
ち、第2支持兼重社計量装置18は概略り字形状をし且
つ互いに平行に配列された支持レバー50a、50bを
有し、該支持レバー50(50m、50b)の下方水平
部52(52a、52b)の先端は基台4に固着された
取付部58(58a、58b)に段付@56(56a
N 56 b )を介して枢動自在に取付けられる。
装置16と同じ構造とされ、ただ該計量装置18のパケ
ット14への取付態様において相違するのみである。即
ち、第2支持兼重社計量装置18は概略り字形状をし且
つ互いに平行に配列された支持レバー50a、50bを
有し、該支持レバー50(50m、50b)の下方水平
部52(52a、52b)の先端は基台4に固着された
取付部58(58a、58b)に段付@56(56a
N 56 b )を介して枢動自在に取付けられる。
又、両支持レバー50m及び50bは、上方直立部54
m、54bの先端部を連結軸64で連結され、且つ上方
直立部と下方水平部どの接続部位置にて連結軸66にて
連結される。前記連結軸64のまわりで且つ両支持レバ
ー50m及び50bの間にはカラー60が回転自在に嵌
装され、パケット14に固着された支持アングA・62
に当接するようにされる。
m、54bの先端部を連結軸64で連結され、且つ上方
直立部と下方水平部どの接続部位置にて連結軸66にて
連結される。前記連結軸64のまわりで且つ両支持レバ
ー50m及び50bの間にはカラー60が回転自在に嵌
装され、パケット14に固着された支持アングA・62
に当接するようにされる。
前記連結軸66と、基台4に固着された支持アーム74
の上端部74mとの間には重量計量装置、即ち、四−ド
セルフoを備えた連結pラド72が連結される。連結ロ
ッド72の上端は調整自在にナツト76にて支持アーム
74に取付けられる。
の上端部74mとの間には重量計量装置、即ち、四−ド
セルフoを備えた連結pラド72が連結される。連結ロ
ッド72の上端は調整自在にナツト76にて支持アーム
74に取付けられる。
上記構成により、枢動軸34を介してパケット14の一
端に連結された支持レバー2o(2oa。
端に連結された支持レバー2o(2oa。
20b)には、第1図にて、パケット14の重量により
枢動軸26(26m、26b)を中心として反時計方向
の回転力が付加される。この同転力は連結軸56と支持
アーム44との間に設けられた連結ロッド42に伝達さ
れ、四−ドセル4oを作動せしめる。と同時にバナッ+
14の該端部は支持レバー20及び連結ロッド42を介
して支持アーム44に担持される。
枢動軸26(26m、26b)を中心として反時計方向
の回転力が付加される。この同転力は連結軸56と支持
アーム44との間に設けられた連結ロッド42に伝達さ
れ、四−ドセル4oを作動せしめる。と同時にバナッ+
14の該端部は支持レバー20及び連結ロッド42を介
して支持アーム44に担持される。
一方、先端部カラー60がパケット14の支持アングル
62に当接してパケットの他端を担持する支持レバー5
0にはパケット14の重量により軸56&を中心として
時計方向の回転力が付加されるが、この回転力は連結軸
66と支持アーム74との間に設けられた連結ロッド7
2ζ二伝達されロードセル70を作動せしめる。
62に当接してパケットの他端を担持する支持レバー5
0にはパケット14の重量により軸56&を中心として
時計方向の回転力が付加されるが、この回転力は連結軸
66と支持アーム74との間に設けられた連結ロッド7
2ζ二伝達されロードセル70を作動せしめる。
上記態様にてパケット14は第1及び第2支持兼重量計
量装置16及び18を介して基台4に好適に支持され且
つ同時(二数装置によって重量が計測される。又、ロー
ドセル40及び70を備えた連結ロッド42及び72は
支持レバー20及び50の回転力作用方向、即ち、本実
施態様においては実質的に垂直となるように配置して連
結軸66.66と支持アーム44.74との間に設置さ
れるのが好適である。このように構成することによりロ
ードセA/40及び70には一方向成分、即ち垂直方向
成分の力のみが付加され、ロードセルの該作動を防止し
より正確な重量の計測が可能となる。
量装置16及び18を介して基台4に好適に支持され且
つ同時(二数装置によって重量が計測される。又、ロー
ドセル40及び70を備えた連結ロッド42及び72は
支持レバー20及び50の回転力作用方向、即ち、本実
施態様においては実質的に垂直となるように配置して連
結軸66.66と支持アーム44.74との間に設置さ
れるのが好適である。このように構成することによりロ
ードセA/40及び70には一方向成分、即ち垂直方向
成分の力のみが付加され、ロードセルの該作動を防止し
より正確な重量の計測が可能となる。
更に又、上記実施態様においてパケットの一端は第1計
凰装置は軸34を介してパケットに枢動自在に連結され
、他端は第2計量装置に単に載置、即ち、当接するのみ
で上方向及び水平方向の運動を拘束しない態様で連結さ
れているが、これは後述されるようにパケットを枢軸6
4を中心として矢印X方向に回動せしめるためであり、
もしこのような回動が必要でない場合はパケットの他端
も第2計量装置に枢着する構成とすることもできる。
凰装置は軸34を介してパケットに枢動自在に連結され
、他端は第2計量装置に単に載置、即ち、当接するのみ
で上方向及び水平方向の運動を拘束しない態様で連結さ
れているが、これは後述されるようにパケットを枢軸6
4を中心として矢印X方向に回動せしめるためであり、
もしこのような回動が必要でない場合はパケットの他端
も第2計量装置に枢着する構成とすることもできる。
又、パケットと第1及び第2支持兼重量計量装置の取付
態様は必要に応じ種々の態様が想到されるであろう。
態様は必要に応じ種々の態様が想到されるであろう。
次に、第6図を参照して、本発明に係る搬送車1の一運
転態様について説明する。搬送車1は荷積位[(1)に
もたらされる。この時搬送車1に有効に荷積みを行なう
べく分割荷積みが行なわれる。
転態様について説明する。搬送車1は荷積位[(1)に
もたらされる。この時搬送車1に有効に荷積みを行なう
べく分割荷積みが行なわれる。
即ち、搬送車1は前部、中央部及び後部へと荷を分割し
て積むべく、最初は囚の位置に停止して荷積みされる。
て積むべく、最初は囚の位置に停止して荷積みされる。
所定の重量の荷が搬送車1の前部に積込まれると、搬送
車1は移動し位fit (B)の位置に停止し、中央部
への荷積みが行なわれる。次で搬送車1は位置(Qの位
置に移動し後部への荷積みが行なわれる。荷積みが済ん
だ搬送車1は次で、荷卸し位t (■)へと移動される
。該荷卸し位置では油圧又は空気圧シリンダ(図示せず
)の作用又は、斯る荷卸し位置(二設けられたフック装
置にてパケットの一端を上方に持上げることによってパ
ケット14を枢軸54のまわりに回動することによって
パケット14内の荷をビットP内へと荷卸せしめる。
車1は移動し位fit (B)の位置に停止し、中央部
への荷積みが行なわれる。次で搬送車1は位置(Qの位
置に移動し後部への荷積みが行なわれる。荷積みが済ん
だ搬送車1は次で、荷卸し位t (■)へと移動される
。該荷卸し位置では油圧又は空気圧シリンダ(図示せず
)の作用又は、斯る荷卸し位置(二設けられたフック装
置にてパケットの一端を上方に持上げることによってパ
ケット14を枢軸54のまわりに回動することによって
パケット14内の荷をビットP内へと荷卸せしめる。
荷卸しが終わると再び搬送車は荷積位置(I)へと戻り
、前記作業を繰り返す。
、前記作業を繰り返す。
以上の如くに構成される本発明に係る搬送車は積載量を
自分で計量し且つ積み荷の片寄り、積み込み時の衝M等
にも安定した計量を行なうことができ更には経済的な運
転を可能とすることができるという利益を有する。
自分で計量し且つ積み荷の片寄り、積み込み時の衝M等
にも安定した計量を行なうことができ更には経済的な運
転を可能とすることができるという利益を有する。
第1図は本発明に係る搬送車の一実施態様の縦断面図で
ある。 第2図は第1図の搬送車の左側面図である。 第5図は第1支持兼重量計量装置の斜視図である。 第4図は第1図の搬送車の右側面図である。 第5図は第2支持兼重量計量装置の斜視図である。 第6図は第1図の搬送車の一運転態様を示す説明図であ
る。 1:搬送車 2:軌道 4:基台 IQ、12:台車 14:パケット 16.18:第1及び第2支持9/X、重量計量装置2
0.50:支持レバー 22.52:下方水平部 24.54:上方直立部 40.70:重量計l@置 42.72:連結ロッド 44.74:支持アーム j・− 代理人の氏名 倉 内 基 弘−・、’:’−”JJ
□−土−− 同 倉 橋 暎□ ハ(n) (I) 第6図
ある。 第2図は第1図の搬送車の左側面図である。 第5図は第1支持兼重量計量装置の斜視図である。 第4図は第1図の搬送車の右側面図である。 第5図は第2支持兼重量計量装置の斜視図である。 第6図は第1図の搬送車の一運転態様を示す説明図であ
る。 1:搬送車 2:軌道 4:基台 IQ、12:台車 14:パケット 16.18:第1及び第2支持9/X、重量計量装置2
0.50:支持レバー 22.52:下方水平部 24.54:上方直立部 40.70:重量計l@置 42.72:連結ロッド 44.74:支持アーム j・− 代理人の氏名 倉 内 基 弘−・、’:’−”JJ
□−土−− 同 倉 橋 暎□ ハ(n) (I) 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)地上を走行するための走行手段を備えた基台と、荷
を保時するためのパケットと、該パケットを支持し且つ
該パケットの荷積み重量を計測するため;二該パケット
と前記基台との間に設けられた第1及び第2支持兼重鉦
計量装置とを具備し、各前記第1及び第2支持兼重量計
量装置は、概略り字形状とされ、下方水平部の先端が基
台に枢着され上方直立部の先端はパケットに取付けられ
た支持レバーと、前記基台に固着され上方へと突出した
支持アームと、前記支持レバーに一端が枢着され又他端
が前記支持ア・〜ムの上方先端に取付けられた連結ロッ
ドとから構成され、前記連結ロッドには該ロッドに作用
する力を計測するための重量計型装置が装着されたこと
を特徴とする搬送車。 2)第1支持兼重証計量装置の支持レバーの上方直立部
の先端はパケットの一端に枢着され、第2支持兼重社針
員装置の支持レバーの上方直立部の先端はパケットの他
端に設けた支持アングルに当接する態様で連結されて成
る特許請求の範囲第1項記載の搬送車。 3)連結ロッドの一端は支持レバーの下方水平部と上方
直立部との連結部近傍に枢着されで成る特+1’FM求
の範囲第2項記載の搬送車。 4)走行手段は軌道上を走行するようにした車輪付台車
及び駆動装置から成る特許請求の範囲第S項記載の搬送
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20869882A JPS59100049A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20869882A JPS59100049A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 搬送車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100049A true JPS59100049A (ja) | 1984-06-09 |
JPH037540B2 JPH037540B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=16560587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20869882A Granted JPS59100049A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 搬送車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023086258A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 株式会社西村ケミテック | 計量装置 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20869882A patent/JPS59100049A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023086258A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 株式会社西村ケミテック | 計量装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037540B2 (ja) | 1991-02-01 |
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