JPS58992A - N−アセチル/イラミン酸誘導体およびその製造方法 - Google Patents
N−アセチル/イラミン酸誘導体およびその製造方法Info
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- JPS58992A JPS58992A JP56099364A JP9936481A JPS58992A JP S58992 A JPS58992 A JP S58992A JP 56099364 A JP56099364 A JP 56099364A JP 9936481 A JP9936481 A JP 9936481A JP S58992 A JPS58992 A JP S58992A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
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- C07H13/02—Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids
- C07H13/04—Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids having the esterifying carboxyl radicals attached to acyclic carbon atoms
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
- C07H19/06—Pyrimidine radicals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
- C07H19/16—Purine radicals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ji@は一般式(■):
(え丸し、一般式(1)K争いてRは低級アルダル、べ
/ジルまた鉱アリール基であり1 )で表わ畜れ為N−
ア噌テルノイラ?ン酸紳導体の新規製造方法に偽る。
/ジルまた鉱アリール基であり1 )で表わ畜れ為N−
ア噌テルノイラ?ン酸紳導体の新規製造方法に偽る。
一般式(1)で表わ畜れ、4N−7セチルノイツ電ンl
l#導体から、例えばヌタレオシPおよびダルコースの
存在下ににo@n1gg−にnorr反応を14N4す
ることによ如、免疫学的#C活性なN−7セチルノイラ
電ン駿鱒導体を得ることかで自為(下記参考例参照)、
この免疫学的に活性なN−7セテルノイラ(−ン酸鱒導
体は、免疫調整剤として膠原病などの自己免疫疾患にお
ける臨床的有MW&が期侍畜れているものである−0 とζろで従来、一般式(1)の化金物の製造法としては
Richard Kuhn @t al、の方法(Ch
帆Bar、。
l#導体から、例えばヌタレオシPおよびダルコースの
存在下ににo@n1gg−にnorr反応を14N4す
ることによ如、免疫学的#C活性なN−7セチルノイラ
電ン駿鱒導体を得ることかで自為(下記参考例参照)、
この免疫学的に活性なN−7セテルノイラ(−ン酸鱒導
体は、免疫調整剤として膠原病などの自己免疫疾患にお
ける臨床的有MW&が期侍畜れているものである−0 とζろで従来、一般式(1)の化金物の製造法としては
Richard Kuhn @t al、の方法(Ch
帆Bar、。
ヱt、4//(/944)〕が知られて−4,この方法
は、出発鳳科N−アセテルノイツ(ン酸をまずエステル
化して(第7段階)メチル/−0−N−7セテルノイラ
ミナートを得、次−で鋏ア竜チルノ1ツ建ナート鱒導体
をアセチル化して(g一段階)、メチルダ、り、ざ、デ
ーナト2−0−アセチル−β−D−N−アセチル化物2
(ナートとし、さらに鋏アセチル化誘導体をクロル化し
て(第3段階)メデルコークロローダ、7.t、?−テ
トツーO−ア七チル−/−D−N−アセチルノイツミナ
ート(1)を得ることからなっている。
は、出発鳳科N−アセテルノイツ(ン酸をまずエステル
化して(第7段階)メチル/−0−N−7セテルノイラ
ミナートを得、次−で鋏ア竜チルノ1ツ建ナート鱒導体
をアセチル化して(g一段階)、メチルダ、り、ざ、デ
ーナト2−0−アセチル−β−D−N−アセチル化物2
(ナートとし、さらに鋏アセチル化誘導体をクロル化し
て(第3段階)メデルコークロローダ、7.t、?−テ
トツーO−ア七チル−/−D−N−アセチルノイツミナ
ート(1)を得ることからなっている。
前記Richard Illの方法を畜らに詳しく述べ
ると、壜ずIII/段階では出発原料N−アセテルノイ
2イン酸のカルーΦシル基がメチルエステル化され(収
率ヂ5−)、嬉a段階では過塩素酸触媒の存在下に無水
酢酸処理し、クロロホルム抽出して目的のアセチル化物
を得ている。 RlchardIIIKよれば、この段
階の反応収率はton″Cあるとしている。しかしなが
ら、本**看等の追試によれば腋部率は60−を越える
ことはなかつえ、このような低部率は、免疫学的に活性
なN−アセテルノイj建ン酸縛導体を得るに番え砂、大
亀な障害となることは勿論のむと″′C番為。
ると、壜ずIII/段階では出発原料N−アセテルノイ
2イン酸のカルーΦシル基がメチルエステル化され(収
率ヂ5−)、嬉a段階では過塩素酸触媒の存在下に無水
酢酸処理し、クロロホルム抽出して目的のアセチル化物
を得ている。 RlchardIIIKよれば、この段
階の反応収率はton″Cあるとしている。しかしなが
ら、本**看等の追試によれば腋部率は60−を越える
ことはなかつえ、このような低部率は、免疫学的に活性
なN−アセテルノイj建ン酸縛導体を得るに番え砂、大
亀な障害となることは勿論のむと″′C番為。
つ−で第3のタール化段階では、得られ九ア竜チル化物
を、中圧条件下で、−ダO〜−一θ℃に賛て塩素ガスで
麹和畜れ−に7セチルクロVドー箪によシ処場し、収率
?O−で一般式(1)の化合物を得ていえ、しかしなが
ら、この最終段階も使用する試薬碌らびに反応傘件の観
点から安全性ならびに経済性の観点Kmて問題が6つ九
。
を、中圧条件下で、−ダO〜−一θ℃に賛て塩素ガスで
麹和畜れ−に7セチルクロVドー箪によシ処場し、収率
?O−で一般式(1)の化合物を得ていえ、しかしなが
ら、この最終段階も使用する試薬碌らびに反応傘件の観
点から安全性ならびに経済性の観点Kmて問題が6つ九
。
このような状況の下で、本発明考勢は収率が高く、かつ
安全性、経済性の点で4有利なN−アセデルノイラミン
酸誘導体の製造方法を闘脅すべく鋭意研究の結果、 R
IChlrd等の方法におけisコ、jlK3段階のア
セチル化とクロル化とを同時に行うととによって、 R
ichard等の方法における前記一点を解消し得るこ
とを見出し、本ll11mを完成するに盈″:)丸。
安全性、経済性の点で4有利なN−アセデルノイラミン
酸誘導体の製造方法を闘脅すべく鋭意研究の結果、 R
IChlrd等の方法におけisコ、jlK3段階のア
セチル化とクロル化とを同時に行うととによって、 R
ichard等の方法における前記一点を解消し得るこ
とを見出し、本ll11mを完成するに盈″:)丸。
そこで、重置−の目的はRichard岬の方法を改良
し、収率、安全性ならびに鰻8N憾における一点を層流
する、N−7セチルノイラ(ン酸霞導体の新規な製造方
法を提供す為ことである。
し、収率、安全性ならびに鰻8N憾における一点を層流
する、N−7セチルノイラ(ン酸霞導体の新規な製造方
法を提供す為ことである。
本発明の他のiii的ならびに41黴は以下の記載から
一層明らかとなろう。
一層明らかとなろう。
重置−の方法とRichard勢の方法を化学屓応式で
示せば以下の通勤でToh: (九九し、yは収率を表す) 重置−の:J法によれは、反応の第7R階ではRICM
rd等の方法と同様に、出発原料N−ア竜チルノイツ電
ン酸のカルが中シル基のメチルエステル化を行う、lI
コ、3JR#″+7は第1段階からのメチルエステル化
生成物を同時にアセチル化し、かつクロル化する。かく
して、重置−の方法によれば高収率で高−安全性の下で
、しかも経済的にも有利にN−ア七テルノイツ電ン酸霞
11体(1)を得ることが可能と象る。
示せば以下の通勤でToh: (九九し、yは収率を表す) 重置−の:J法によれは、反応の第7R階ではRICM
rd等の方法と同様に、出発原料N−ア竜チルノイツ電
ン酸のカルが中シル基のメチルエステル化を行う、lI
コ、3JR#″+7は第1段階からのメチルエステル化
生成物を同時にアセチル化し、かつクロル化する。かく
して、重置−の方法によれば高収率で高−安全性の下で
、しかも経済的にも有利にN−ア七テルノイツ電ン酸霞
11体(1)を得ることが可能と象る。
本発明の方法の#Iコ、3段階では、反応温度は籍に@
定置れないが、一般的には麿温(コO〜コjC)で十分
てあ)、ま九アセチル化ならびにクロル化はアセチルク
ロリド溶液中で数峙闘攪袢する!e砂で十分に進行する
。その後過剰のアセデルクロリドを留★するだ叶で、抽
出することなしに目的生成物を四状することがでIJ*
($$fj117゜ 本発明のJ法とRichard等の方法の全収率を比較
すると、後者では4 Lll (QIFjXQfXQ?
x100)であ)、一方装置−の方法ではVO,a−C
0,91xO,tlxloo)であ〉、重置−ノ方法に
よればコノ。デーも高hIi1.率で回的化食物を得る
ことかで龜す、しかし表がら、重置買置の追試の績釆t
/II層すれ#i%l;l1ehard等の方法の全収
率は1/、Jfk ((AfjXQ4XQtX100)
Ch)、これと比較すると本発明の収率はRlchar
d等の方法の#1ぼ倚であることが1IfIIされよう
。
定置れないが、一般的には麿温(コO〜コjC)で十分
てあ)、ま九アセチル化ならびにクロル化はアセチルク
ロリド溶液中で数峙闘攪袢する!e砂で十分に進行する
。その後過剰のアセデルクロリドを留★するだ叶で、抽
出することなしに目的生成物を四状することがでIJ*
($$fj117゜ 本発明のJ法とRichard等の方法の全収率を比較
すると、後者では4 Lll (QIFjXQfXQ?
x100)であ)、一方装置−の方法ではVO,a−C
0,91xO,tlxloo)であ〉、重置−ノ方法に
よればコノ。デーも高hIi1.率で回的化食物を得る
ことかで龜す、しかし表がら、重置買置の追試の績釆t
/II層すれ#i%l;l1ehard等の方法の全収
率は1/、Jfk ((AfjXQ4XQtX100)
Ch)、これと比較すると本発明の収率はRlchar
d等の方法の#1ぼ倚であることが1IfIIされよう
。
1らに、両者の方法にお妙る反応生成物を比較して与る
と1重置例の生成物の方が不純物(副反応生成物)が少
なく、クロル化率も高く、かつ光学的純度においても勝
っている。というのは、重置−の生成物が瘤S(ペンぜ
ンーエーテルー石波エーテル)で再結することにより、
融点//6〜1itcの無色針状結晶を与えるのに対し
て。
と1重置例の生成物の方が不純物(副反応生成物)が少
なく、クロル化率も高く、かつ光学的純度においても勝
っている。というのは、重置−の生成物が瘤S(ペンぜ
ンーエーテルー石波エーテル)で再結することにより、
融点//6〜1itcの無色針状結晶を与えるのに対し
て。
Rlchard等の文献には融点が記11?Jれておら
ず、重置−看勢の追試によればRlchard等の方法
による生成物は結晶化し得なかったからである。
ず、重置−看勢の追試によればRlchard等の方法
による生成物は結晶化し得なかったからである。
以上の記載から、本発明の方法が、免疫学的に活性tk
N−アセテルノイ2建ン駿誘導体を製造するKあ九り、
収率、安全性ならびに緬flK性の点で極めて優れてお
〉、従って工業的に4極めて有利な方法であることが理
解1れるであろう。
N−アセテルノイ2建ン駿誘導体を製造するKあ九り、
収率、安全性ならびに緬flK性の点で極めて優れてお
〉、従って工業的に4極めて有利な方法であることが理
解1れるであろう。
以下、v&論例ならびに参考例によp1本本脅を更KA
体的に説明する。
体的に説明する。
参考例/
コ’、J’−57−0−7セテルーよ’−0−(4I−
N−7*fk−コ、4I−ゾf”tFV−3,4゜り、
t−テ)ラーO−アセテルー/−メトキシ★ルーエル−
D−グリセ冒−11−Q−ガ夛クトーオタト鰐ツノフル
)イノシンの製造。
N−7*fk−コ、4I−ゾf”tFV−3,4゜り、
t−テ)ラーO−アセテルー/−メトキシ★ルーエル−
D−グリセ冒−11−Q−ガ夛クトーオタト鰐ツノフル
)イノシンの製造。
λ′13′−ジー0−ア竜チルイノシンzs−amp。
vyy化水flkl!rOap、臭化水銀300q、毫
し中為クシ−1(ダ^>!r00qの温金物に1ア竜ト
ニトリル30−を加え、これにメチルー−タロロー亭、
り、t、2−テトラ−0−ア令チルーI−〇−N−7セ
テルノイff、 <ナート(重置−の化金物(1)11
/ 0ダをさらに2II+え、富亀下で、ダ1時間攪
拌した。得られ九反応液をP遇し、FII[を蒸発乾固
し丸、つiで得られ九鴨濠に酢酸エテルjO−を加え、
30Is曹つ化カリウム水嬉筐でコ關洗i%シアン化水
銀と臭化水銀とを#資し丸。
し中為クシ−1(ダ^>!r00qの温金物に1ア竜ト
ニトリル30−を加え、これにメチルー−タロロー亭、
り、t、2−テトラ−0−ア令チルーI−〇−N−7セ
テルノイff、 <ナート(重置−の化金物(1)11
/ 0ダをさらに2II+え、富亀下で、ダ1時間攪
拌した。得られ九反応液をP遇し、FII[を蒸発乾固
し丸、つiで得られ九鴨濠に酢酸エテルjO−を加え、
30Is曹つ化カリウム水嬉筐でコ關洗i%シアン化水
銀と臭化水銀とを#資し丸。
芒硝で乾燥後、溶媒を留去し、アル電す★ラム/aW)
ダラフイーに付し、ペンヤンー酢酸エテルsmで分画し
、精属しえ。無色の看車ダ30ダ(収率Sコ一)を得え
。
ダラフイーに付し、ペンヤンー酢酸エテルsmで分画し
、精属しえ。無色の看車ダ30ダ(収率Sコ一)を得え
。
物履釣性質
11℃
(g) −ib’tc−i、メタノール中)元素分
析 ’sn’ns’sOu 計算値 C参9.参4 Hふコj Nf、ダl夷験値
C41,/jHj、ダ/HE、//質量分析 (FD
)r111/z fJj(M ) 曇、R1ν”’txs−”JJOO,I7410. I
440. I130、a−真 ”HNMR(CDO,) JH(TMS)/、ll−
220(O^C×7)、コ、74(/H%4m、J謬/
3及び亭、jHz) 3.ft(IHlS) j−
94(JH。
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C41,/jHj、ダ/HE、//質量分析 (FD
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440. I130、a−真 ”HNMR(CDO,) JH(TMS)/、ll−
220(O^C×7)、コ、74(/H%4m、J謬/
3及び亭、jHz) 3.ft(IHlS) j−
94(JH。
d、 J−コ、コHX)t、:10(JH,$)t、4
1ダ(JH,S)参**コ I−フロー−一′、3′−イソfaビリデン−3′−〇
−(ダーN−ア七テルーコ、ダージデオ中シーJ、4.
?、t−テト9−0−アセテルー/−メトキシカルI#
エルー0−ダリセーーーー〇−1ラクトーオタト♂ツノ
シル)クリジンの製造。
1ダ(JH,S)参**コ I−フロー−一′、3′−イソfaビリデン−3′−〇
−(ダーN−ア七テルーコ、ダージデオ中シーJ、4.
?、t−テト9−0−アセテルー/−メトキシカルI#
エルー0−ダリセーーーー〇−1ラクトーオタト♂ツノ
シル)クリジンの製造。
z−yawn−:l’、3’−4ノア”wビリrンウI
Fンj00′IIP、シアン化水銀/jOダおよび臭化
水ts3ooダをア七トエトリル30−に−解しえ博筐
に、重置−の化金物(1)(R−メチル)I10ダを加
え、麿温下1%コ参時間攪拌しえ、得られえ反応液を濾
過し、P箪を減圧下で*OCにて一謀習去し、乾−しえ
、得られ*1llilK、 III酸エテル1oo−*
加え% JO−mo化力νりム水−筐でシアン化水銀及
び臭化水銀を除−え、この酢酸エテル祷筐を芒硝で乾燥
後、#I媒を留去し九、1らにエーテル可―物を除電、
次−で、りEIロホルム10−を加えて、不−物をWk
−九、このりa■ホルム−箪にエーテルを加えると沈殿
物が得られ丸。これをP別し、乾燥し九、白色の看傘(
4J雫)が得られえ。
Fンj00′IIP、シアン化水銀/jOダおよび臭化
水ts3ooダをア七トエトリル30−に−解しえ博筐
に、重置−の化金物(1)(R−メチル)I10ダを加
え、麿温下1%コ参時間攪拌しえ、得られえ反応液を濾
過し、P箪を減圧下で*OCにて一謀習去し、乾−しえ
、得られ*1llilK、 III酸エテル1oo−*
加え% JO−mo化力νりム水−筐でシアン化水銀及
び臭化水銀を除−え、この酢酸エテル祷筐を芒硝で乾燥
後、#I媒を留去し九、1らにエーテル可―物を除電、
次−で、りEIロホルム10−を加えて、不−物をWk
−九、このりa■ホルム−箪にエーテルを加えると沈殿
物が得られ丸。これをP別し、乾燥し九、白色の看傘(
4J雫)が得られえ。
物理的性質
(’) ”c−/、 l’(C−/ s ) fi /
−hや)元素分析 ’31g’4!11011N’計
算値 C,4I9.11Hふ4Iコ −j、亭I夷験値
C亭9.コダ HAf、tON!f、/コ質量分析
m/z り7.t (M”) 740(M”−/!> り1
qOI−ダ3)1.91CM−!t’l) 1、R−νK”@−” /73k、I410及び/!1
−30m―× ’HNMR(CD(J ) a8(VMS)/、グ
ーC,ll−1,S) /、7ダ(jH,S) /
、I9 C3H。
−hや)元素分析 ’31g’4!11011N’計
算値 C,4I9.11Hふ4Iコ −j、亭I夷験値
C亭9.コダ HAf、tON!f、/コ質量分析
m/z り7.t (M”) 740(M”−/!> り1
qOI−ダ3)1.91CM−!t’l) 1、R−νK”@−” /73k、I410及び/!1
−30m―× ’HNMR(CD(J ) a8(VMS)/、グ
ーC,ll−1,S) /、7ダ(jH,S) /
、I9 C3H。
S)コ1)t(4H%S)ニー〇(!H,S)、3.t
O(jH,S) !f、f!f(/H%d1J −2,
0Hz)?、 4.I2(JH,d、 J−7Hz)実
施例 メチルコーク四ロー亭、7.ざ、t−テトツー〇−ア七
チル−/−D−N−7セテルノイラミナートの製造。
O(jH,S) !f、f!f(/H%d1J −2,
0Hz)?、 4.I2(JH,d、 J−7Hz)実
施例 メチルコーク四ロー亭、7.ざ、t−テトツー〇−ア七
チル−/−D−N−7セテルノイラミナートの製造。
N−アセテルノイラ書ン酸/Iiをメタノール100w
1KIIjし、メウエックスjOXf(H)コlを加え
、型温下で、一時間攪拌し、−過後、P濠を藤発乾■し
九、得られ九残渣を、メタノール−エーテルから再結晶
す為と、/#のメチル1−D−N−アセチルノイラ々ナ
ーFが無色針状晶として得られえ、(収率fj%) 物理的性質 融点 /りj〜1ttc (1)!IC−−t@(”c−1%水)元素分析値 C
,/I2.No。
1KIIjし、メウエックスjOXf(H)コlを加え
、型温下で、一時間攪拌し、−過後、P濠を藤発乾■し
九、得られ九残渣を、メタノール−エーテルから再結晶
す為と、/#のメチル1−D−N−アセチルノイラ々ナ
ーFが無色針状晶として得られえ、(収率fj%) 物理的性質 融点 /りj〜1ttc (1)!IC−−t@(”c−1%水)元素分析値 C
,/I2.No。
計算値 C参参、jf HA、jj Nl−,3
J夷験値 Cダ41.42 HA、、17 Nダ
8コ3かくして得られ九メチルβ−〇−N−アセチルノ
イツぐナー)/#Kmアセチルク■すWlodを加え、
型温下で3時間攪拌し、過剰の7セテルクa7ドな減圧
下に留去し、新九にベンゼンを加え、再度溶媒を留去し
て無色の無定形の物質として、/、111(収率9j−
)の化金物(1)を得え。
J夷験値 Cダ41.42 HA、、17 Nダ
8コ3かくして得られ九メチルβ−〇−N−アセチルノ
イツぐナー)/#Kmアセチルク■すWlodを加え、
型温下で3時間攪拌し、過剰の7セテルクa7ドな減圧
下に留去し、新九にベンゼンを加え、再度溶媒を留去し
て無色の無定形の物質として、/、111(収率9j−
)の化金物(1)を得え。
j[K、NJilf晶濤msペン曾ン−エーテルー石油
エーテルの温金嬉媒で再結晶し、無色針状錆晶として化
合物(鳳)/、2411(NIL率to’s>を得九。
エーテルの温金嬉媒で再結晶し、無色針状錆晶として化
合物(鳳)/、2411(NIL率to’s>を得九。
物理的性質
融点 7)4〜titc
”HNMR(CDQ、) $8(VMS)/、1コ(J
H%S) /、tt〜ユ/にBoAcx#)コ、17
()ss a%dJ暉z−Oh iユ0Hz)j、?/
(3H,、S)
H%S) /、tt〜ユ/にBoAcx#)コ、17
()ss a%dJ暉z−Oh iユ0Hz)j、?/
(3H,、S)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 の 一般式: *A1.真は低級アル中ル、ベンジhjえはアリール基
を表す、 を有すhN−ア七ナルノイラ電ン駿鱒導体を、ア竜テル
タm v rOg奄下で1M時にア七チル化羞びにター
身化することを**とする、一般式: ′ににし、角は#記章−遥珈でhhs で拳1れJIN−アセtルノイツ建y@−導体の側造方
簡Φ (J 膚−1セtルノイ24ン拳をエステル化して得
られ為一般式; 丸にし、餞は低級アル中ルーー4yジルtIII−はア
リール基を貴す、 を有するN−アセテルノイツ建ン酸紳導体を、アセテル
クロリrの存在下で、同時にアセチル化韮びにりgル化
することを特徴とする、一般えだしRは前記定義通にで
ある、 で示されるN−7セテルノイツ・オン酸誘導体の製造方
法。
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