JPS589858A - 無機質硬化用組成物 - Google Patents
無機質硬化用組成物Info
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- JPS589858A JPS589858A JP10597681A JP10597681A JPS589858A JP S589858 A JPS589858 A JP S589858A JP 10597681 A JP10597681 A JP 10597681A JP 10597681 A JP10597681 A JP 10597681A JP S589858 A JPS589858 A JP S589858A
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- aqueous solution
- water
- water glass
- parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は常温硬化の可能な明機呵呻化tft 、zll
を是物に関し、殊に無機塗料として0用なものである
が、頷機仄青削、−機成形品、無機粉末等にも利用でき
る。
を是物に関し、殊に無機塗料として0用なものである
が、頷機仄青削、−機成形品、無機粉末等にも利用でき
る。
ケイ酸アルカリ例えばケイ啼ナトリウ11、ゲ−(#カ
リウム、ケイ峙リチウムの水Weである水ガラスに、ポ
ルトランドセメント等の水硬性材料を混合すると、徐々
に硬化し耐煮沸水性の優秀な硬化体を形成する。しかし
ながらこの硬化体には白菊する欠点、水中でヌルヌルす
る欠点、があり、無機塗料とした場合亀裂の発生が避け
られなく、時には原因不明の自然崩壊がみられる。
リウム、ケイ峙リチウムの水Weである水ガラスに、ポ
ルトランドセメント等の水硬性材料を混合すると、徐々
に硬化し耐煮沸水性の優秀な硬化体を形成する。しかし
ながらこの硬化体には白菊する欠点、水中でヌルヌルす
る欠点、があり、無機塗料とした場合亀裂の発生が避け
られなく、時には原因不明の自然崩壊がみられる。
また水ガラスに不溶’wigの縮合リン俊塩を混合する
と、耐煮沸水性の良々Iな硬化反応をおこすことが知ら
れているが、この不溶!溶の縮合リン崎塩を4Mするに
は、加熱縮合時のリン臭や加熱前の粘いリン噴塩水溶液
の[(yり扱い方など、非常に困難な問題がある。加え
てこの様な縮合リン酸塩を混合された水ガラスは比較的
急豪なゲル転換をするので、作業性に問題を生じるのと
相まって、加熱硬化によらなければ耐水性に劣る欠点が
ある。
と、耐煮沸水性の良々Iな硬化反応をおこすことが知ら
れているが、この不溶!溶の縮合リン崎塩を4Mするに
は、加熱縮合時のリン臭や加熱前の粘いリン噴塩水溶液
の[(yり扱い方など、非常に困難な問題がある。加え
てこの様な縮合リン酸塩を混合された水ガラスは比較的
急豪なゲル転換をするので、作業性に問題を生じるのと
相まって、加熱硬化によらなければ耐水性に劣る欠点が
ある。
本発明はこのような従前の諸欠点を普く解決することを
目的としこれに成功したものであり、発明の要旨は特許
請求の範囲第1項のとおり、水ガラスに峻性すン酸塩水
溶゛液を滴ドし作製したコロイド状水溶液と、ポルトラ
ンドセメント等の水硬性材料とを、B4a分とするf+
ff’fi?”f硬化用組成物である。
目的としこれに成功したものであり、発明の要旨は特許
請求の範囲第1項のとおり、水ガラスに峻性すン酸塩水
溶゛液を滴ドし作製したコロイド状水溶液と、ポルトラ
ンドセメント等の水硬性材料とを、B4a分とするf+
ff’fi?”f硬化用組成物である。
水ガラスはコロイド的性質、を有″し、強アルカリ性水
溶液において/一定しており、酸瞥添加して鬼<とゾル
−ゲル転換をおこし、急に流動性を失ってゲルに変わる
。このため従来においては、水ガラス中へ啼性液は極く
少晴のみより混合できなかったのと、極く少量でも酸性
液を滴下すれば部分的にゲルが生成する欠点があった。
溶液において/一定しており、酸瞥添加して鬼<とゾル
−ゲル転換をおこし、急に流動性を失ってゲルに変わる
。このため従来においては、水ガラス中へ啼性液は極く
少晴のみより混合できなかったのと、極く少量でも酸性
液を滴下すれば部分的にゲルが生成する欠点があった。
水ガラスは吸湿性水n性であるので用途に大きな制約が
あり、かかる用途の拡大を計る°ため、かって水ガラス
からそのアルカリ成分を除去しシリカゾルが発明された
。
あり、かかる用途の拡大を計る°ため、かって水ガラス
からそのアルカリ成分を除去しシリカゾルが発明された
。
このシリカゾルは吸湿性がないので種々の有利な点を有
するが、反面水ガラスがもっていた造膜性や接着性を失
ってしまうという不利な点もある。
するが、反面水ガラスがもっていた造膜性や接着性を失
ってしまうという不利な点もある。
本発明に使用する水ガラスに酸性リン・勺塩水溶液を滴
下し作製したコロイド状水溶液は、水ガラ150重蟻部
に対しIv性リン酸塩水溶液5〜〕O市量部位滴下した
もので、水ガラスの有する屑嘆性や接着性を失わずに、
水ガラスの吸湿性水n性の欠点を克服したもので、水ガ
ラスにない薄く塗布すればすぐに乾燥する性質をもつも
のであり、以下詳細に説明する。
下し作製したコロイド状水溶液は、水ガラ150重蟻部
に対しIv性リン酸塩水溶液5〜〕O市量部位滴下した
もので、水ガラスの有する屑嘆性や接着性を失わずに、
水ガラスの吸湿性水n性の欠点を克服したもので、水ガ
ラスにない薄く塗布すればすぐに乾燥する性質をもつも
のであり、以下詳細に説明する。
前記の如く水ガラスに不溶W倍型縮合リノ@1曳喀を加
えると水ガラスに耐煮沸水性を付与できることは、従来
より知られているが、この場合リン酸塩は水に不溶難溶
の粉末であり、このリン酸塩を水ガラス中に添加混合す
れば次第に水ガラスは硬化し、それゆえ予め水ガラス中
に°このようなリン酸塩を混合しておくことは不1マJ
能であった。
えると水ガラスに耐煮沸水性を付与できることは、従来
より知られているが、この場合リン酸塩は水に不溶難溶
の粉末であり、このリン酸塩を水ガラス中に添加混合す
れば次第に水ガラスは硬化し、それゆえ予め水ガラス中
に°このようなリン酸塩を混合しておくことは不1マJ
能であった。
本発明に使用する酸性リソ酸塩は、不溶難溶型縮合リン
啼塩よりも酸化金属成分が少なく従ってリン酸成分が多
いもので、たとえばリン酸アルミニウム、リン酸唾鉛、
リン博マグネシウム、リン峻カルシウム等の透明水溶液
であり、好みによりこれらを混合して使用に供する。
啼塩よりも酸化金属成分が少なく従ってリン酸成分が多
いもので、たとえばリン酸アルミニウム、リン酸唾鉛、
リン博マグネシウム、リン峻カルシウム等の透明水溶液
であり、好みによりこれらを混合して使用に供する。
従来この様な=111リン噴塩水溶液の必要量を水ガラ
ス性をなくすためである。しかしながら該水ガラスのゲ
ル化は水ガラス濃度や酸性リン@塩水溶液のi速・・t
その他を調整することで防上でき、長命なコロイド状水
溶液が得られることが明らかとなった。
ス性をなくすためである。しかしながら該水ガラスのゲ
ル化は水ガラス濃度や酸性リン@塩水溶液のi速・・t
その他を調整することで防上でき、長命なコロイド状水
溶液が得られることが明らかとなった。
具体的に説明すると、tナトリウム水1ガラス/号を同
letルミニウム50%水溶液り数時間かけて徐々に滴
下すれば、水ガラスはゾル状態を保ちなデバら、ナトリ
ウム水ガラス/号50重晰部に対し第1リン噴アルミニ
ウム30%水溶液10市犠部は楽に混入できるう水ガラ
ス中へリン酸アルミニウム水溶液を滴下したとき、リン
酸塩の白色凝集物が生成するが、これには粘着性がない
ためエマルジョン状に均一に分散すれば良い。滴下した
りン峻塩水溶液が透明のままでその周囲すなわち水ガラ
スが乳濁ないしはゲル化するように辷れば、終点で、こ
れ以トリン啼噸水溶液を滴下すれば、ゲル転換をおこし
、混合液全体が硬まってしまう。ゲル転換をおこせば、
これを粉砕手段により液状としても、造膜性や接着性に
劣るのでだめである。
letルミニウム50%水溶液り数時間かけて徐々に滴
下すれば、水ガラスはゾル状態を保ちなデバら、ナトリ
ウム水ガラス/号50重晰部に対し第1リン噴アルミニ
ウム30%水溶液10市犠部は楽に混入できるう水ガラ
ス中へリン酸アルミニウム水溶液を滴下したとき、リン
酸塩の白色凝集物が生成するが、これには粘着性がない
ためエマルジョン状に均一に分散すれば良い。滴下した
りン峻塩水溶液が透明のままでその周囲すなわち水ガラ
スが乳濁ないしはゲル化するように辷れば、終点で、こ
れ以トリン啼噸水溶液を滴下すれば、ゲル転換をおこし
、混合液全体が硬まってしまう。ゲル転換をおこせば、
これを粉砕手段により液状としても、造膜性や接着性に
劣るのでだめである。
史に優れたコロイド状水溶液を得るには、酸性リン酸塩
水gHに予めエタノール等のアルコールを添加し安定な
変成水溶液としておいてから、これ椿を水−ガラスへ滴
下する。
水gHに予めエタノール等のアルコールを添加し安定な
変成水溶液としておいてから、これ椿を水−ガラスへ滴
下する。
具体的に′説明すると、第1リン酸アルミニウム5O5
h゛ 物が生じるがそのまま放置して1けば、前記粘着性白色
物は溶解し透明な液が作れる。第1リン峻アルミニウム
50%水溶液20市N部に日本薬局方エタノール10市
晴部を混合した場合、すぐに粘着性白色物が生じるが、
そのまま7〜2日放置すれば白色物は消え透明な液とな
る。
h゛ 物が生じるがそのまま放置して1けば、前記粘着性白色
物は溶解し透明な液が作れる。第1リン峻アルミニウム
50%水溶液20市N部に日本薬局方エタノール10市
晴部を混合した場合、すぐに粘着性白色物が生じるが、
そのまま7〜2日放置すれば白色物は消え透明な液とな
る。
’r−重F7tの水で希釈されたナトリウム水ガラス/
号へ、エタノールを配合された上記のリン酸塩水溶液を
滴下する。すると白色浮遊物が出来るが、数分〜数時間
の間にときには比較釣機しく反応するようにして溶解す
る、溶解しなければ白色浮遊物を粉砕し分散すれば良い
。
号へ、エタノールを配合された上記のリン酸塩水溶液を
滴下する。すると白色浮遊物が出来るが、数分〜数時間
の間にときには比較釣機しく反応するようにして溶解す
る、溶解しなければ白色浮遊物を粉砕し分散すれば良い
。
また水希釈しないコロイド状水溶液を作・四するには、
予め水ガラス中に酸化アルミニウム等の異成分を導入し
水ガラスが2性リン酸塩水溶液でもって硬いゲルを形成
しないように変成↑る。
予め水ガラス中に酸化アルミニウム等の異成分を導入し
水ガラスが2性リン酸塩水溶液でもって硬いゲルを形成
しないように変成↑る。
例えば白色ポルトランドセメント約/重1ft部を反応
させたナトリウム水ガラス/号へ第1リン酸アルミニウ
ム30”F6水Q+4を混入する場合、水希釈の必要は
なく、水力ラスが部分的に軽くゲル化しても混ぜ合わせ
ることによって全体としてゾル状聾を保つ。
させたナトリウム水ガラス/号へ第1リン酸アルミニウ
ム30”F6水Q+4を混入する場合、水希釈の必要は
なく、水力ラスが部分的に軽くゲル化しても混ぜ合わせ
ることによって全体としてゾル状聾を保つ。
以1−のようなコロイド状水溶液は優れたIシ膜性と接
着性をもつと共に、吸濤性が弱く、また薄く塗市すれば
すぐに乾燥する咋質を有する。
着性をもつと共に、吸濤性が弱く、また薄く塗市すれば
すぐに乾燥する咋質を有する。
水ガラスにポルトランドセメント、アルミナセメント、
石ロウ等の水硬性材料を混合するとll114煮出水性
の博秀な硬化体を形成するものの各種の欠点7バあるこ
とは前述のとおりであろう水ガラスへの水硬性材料の添
加11は水ガラス50市11を部に対し水硬性材料j−
50市+jt部ぐらいである。
石ロウ等の水硬性材料を混合するとll114煮出水性
の博秀な硬化体を形成するものの各種の欠点7バあるこ
とは前述のとおりであろう水ガラスへの水硬性材料の添
加11は水ガラス50市11を部に対し水硬性材料j−
50市+jt部ぐらいである。
水ガラス!i Oa lit部にポルトランドセメント
9〜20市喰部を混合し、反応させると含水したすま硬
化し弾性を有する硬化体を形成する。この硬化の過程を
説明すると、約/FIF2ポルトランドセメント色をす
する半透明寒天状となり、1以後その日の天候に応じて
雨天の多湿E1では表面がベトッキ、約2週間〜/ケ月
後目視による定常的状態に入る。水ガラス50 m l
+1部にポルトランドセメント2 !; II′t l
lt部ぐらい以上と多くなると、約711ぐらいで比較
的かたく硬化するが、アルコールや油を添加した場合な
ど特に硬化慢に原丙不明の自然崩壊する場合かある1、 水ガラスe;04t、を部に対しポルトランドセメント
4ダ〜20市4部のQの反応鳴生物すなわち外観プラス
チック状の耐水性硬化体は有機高分子にみられる如き嘩
れた弾性を何するが、加熱すれば弾軛を失いほつモチの
如くに加熱膨張の現φを起す。また水中浸暉すれば、ふ
やける。水ガラスtOTrC+It部に対しポルトラン
ドセメント約25 ’ff l+を部と多くなった場合
の反応酸生物は、弾性が小さく硬くなるが耐水性耐熱性
が良好である。
9〜20市喰部を混合し、反応させると含水したすま硬
化し弾性を有する硬化体を形成する。この硬化の過程を
説明すると、約/FIF2ポルトランドセメント色をす
する半透明寒天状となり、1以後その日の天候に応じて
雨天の多湿E1では表面がベトッキ、約2週間〜/ケ月
後目視による定常的状態に入る。水ガラス50 m l
+1部にポルトランドセメント2 !; II′t l
lt部ぐらい以上と多くなると、約711ぐらいで比較
的かたく硬化するが、アルコールや油を添加した場合な
ど特に硬化慢に原丙不明の自然崩壊する場合かある1、 水ガラスe;04t、を部に対しポルトランドセメント
4ダ〜20市4部のQの反応鳴生物すなわち外観プラス
チック状の耐水性硬化体は有機高分子にみられる如き嘩
れた弾性を何するが、加熱すれば弾軛を失いほつモチの
如くに加熱膨張の現φを起す。また水中浸暉すれば、ふ
やける。水ガラスtOTrC+It部に対しポルトラン
ドセメント約25 ’ff l+を部と多くなった場合
の反応酸生物は、弾性が小さく硬くなるが耐水性耐熱性
が良好である。
8種の欠点は水ガラスに換えて、前述したような水ガラ
スに酸性リン酸塩水給液を滴下し作−したコロイド状&
ffW液を使用することでもって克服される。すなわち
前、fdコロイド状氷水溶液使用すると、雨天多?l1
ilF(の表面ベトッキがほとんどなく、加熱膨張しに
くく、−・段と耐水性に優れ、白q rる欠点、水中で
ヌルヌルする欠−1,亀裂の発生する欠点、自然崩壊す
る欠点等が普く解決する。
スに酸性リン酸塩水給液を滴下し作−したコロイド状&
ffW液を使用することでもって克服される。すなわち
前、fdコロイド状氷水溶液使用すると、雨天多?l1
ilF(の表面ベトッキがほとんどなく、加熱膨張しに
くく、−・段と耐水性に優れ、白q rる欠点、水中で
ヌルヌルする欠−1,亀裂の発生する欠点、自然崩壊す
る欠点等が普く解決する。
硬化の機構は十分明らかでないが、水ガラスを用いた前
述のものに準じポルトランドセメント等が反応し常温硬
化の場合含水のまま硬化する。コロイド状水溶液・\の
ポルトランドセメント等の水硬性材料の添’Ill F
itは、コロイド状水溶液中の水ガラス30@A’d部
すなわちコロイド状水溶フ「シ約100・lj 111
部に対し、5〜5011?噴部ぐらいである。硬化に要
する時間は前述の水ガラスを用いたものと同様傾向にあ
り、約1日〜/ケ月位であるっ本発明に係る組成物の耐
水性、硬度笠を改善する目的でもって、組成物中に酸化
亜鉛または粘を類を配合することが好ましl(T、この
ような充てん剤の添加噴はポルトランドセメント等の水
硬性材料の、すなわち硬化剤の/〜3倍市屯位が良い。
述のものに準じポルトランドセメント等が反応し常温硬
化の場合含水のまま硬化する。コロイド状水溶液・\の
ポルトランドセメント等の水硬性材料の添’Ill F
itは、コロイド状水溶液中の水ガラス30@A’d部
すなわちコロイド状水溶フ「シ約100・lj 111
部に対し、5〜5011?噴部ぐらいである。硬化に要
する時間は前述の水ガラスを用いたものと同様傾向にあ
り、約1日〜/ケ月位であるっ本発明に係る組成物の耐
水性、硬度笠を改善する目的でもって、組成物中に酸化
亜鉛または粘を類を配合することが好ましl(T、この
ような充てん剤の添加噴はポルトランドセメント等の水
硬性材料の、すなわち硬化剤の/〜3倍市屯位が良い。
この他本組代物には、顔料等の着色剤、水溶性シリコー
ン、有機高分子材料、エマルジョンやラテックス、金&
iiケン、長石等のケイ酸塩鉱物、ベントナイト、任意
な組成のガラス、分散剤または減水剤を工とが添tJI
I配合されてよいし、水組成デ・1に油性のけ質を付を
了するため油を配合することも奨められる。
ン、有機高分子材料、エマルジョンやラテックス、金&
iiケン、長石等のケイ酸塩鉱物、ベントナイト、任意
な組成のガラス、分散剤または減水剤を工とが添tJI
I配合されてよいし、水組成デ・1に油性のけ質を付を
了するため油を配合することも奨められる。
酸化亜鉛や粘土類その他の配合?1rllは、水ガラス
に酸性リン酸塩水溶液を滴ドしたコロイド状水溶液に予
め均一に分散しておくと良い。酸化亜鉛はコロイド状水
溶液と反応し予め配合で去ない略合もあるが、先に述べ
た酸性リン酸曵水溶液にアルコールを添加したアルコー
ル変成液を水ガラスに滴下して作製したコロイド状水溶
液には長期間安定である。
に酸性リン酸塩水溶液を滴ドしたコロイド状水溶液に予
め均一に分散しておくと良い。酸化亜鉛はコロイド状水
溶液と反応し予め配合で去ない略合もあるが、先に述べ
た酸性リン酸曵水溶液にアルコールを添加したアルコー
ル変成液を水ガラスに滴下して作製したコロイド状水溶
液には長期間安定である。
曲は多11走入れると著しく強度が低下するが、少lf
tの幡;川は好ましい場合が多々ある。
tの幡;川は好ましい場合が多々ある。
コロ・イド状水溶液にポルトランドセメント等の水硬性
材料すなわち硬化剤をそのまま加えると、ポルトランド
セメント等の水硬性材料が凝凝結し団粒を作ることがあ
り、均質分散しにくい欠点がある。また本発明の組成物
は本東艮水性で、その硬化体も親水性を示すので、硬化
の過程や硬化の不完全さのため、雨水など水による被害
を受けやすい欠点がある。
材料すなわち硬化剤をそのまま加えると、ポルトランド
セメント等の水硬性材料が凝凝結し団粒を作ることがあ
り、均質分散しにくい欠点がある。また本発明の組成物
は本東艮水性で、その硬化体も親水性を示すので、硬化
の過程や硬化の不完全さのため、雨水など水による被害
を受けやすい欠点がある。
以トの如き欠点はポルトランドセメント等の水硬性材料
を油に分散させた・侵状硬化剤を使用することでもって
克服できる。
を油に分散させた・侵状硬化剤を使用することでもって
克服できる。
油はどのようなものでもよいが、ポルトランドセメン1
−等の水硬性材料が分散しイjすく沈降しにくいらのが
望十シ<、また水ガラスに噛I9性リン#塩水溶液をn
所ドし作製したコ11Jイド状水恰液と混合しイノすい
ものがよい、食用サラダ曲にポルトランドセメント等の
水硬性材料は分改性良く混合でき、これを液状硬化剤と
してコロ、イド状水fR欣に加えれば、少しのかくはん
l−より1゛分均3に混合できる。しかしながら混合し
たものを置いておくと分相をおこすので、界面活性剤を
、用いて分相を防ぐとよい。
−等の水硬性材料が分散しイjすく沈降しにくいらのが
望十シ<、また水ガラスに噛I9性リン#塩水溶液をn
所ドし作製したコ11Jイド状水恰液と混合しイノすい
ものがよい、食用サラダ曲にポルトランドセメント等の
水硬性材料は分改性良く混合でき、これを液状硬化剤と
してコロ、イド状水fR欣に加えれば、少しのかくはん
l−より1゛分均3に混合できる。しかしながら混合し
たものを置いておくと分相をおこすので、界面活性剤を
、用いて分相を防ぐとよい。
ベンジン等は界面活性剤を使用しなければコロイド状水
溶液と混合しない。界面活性剤は予めコロイド状水溶液
かまl、−はポルトランドセメシト1の水硬性材料を油
に分散させた液状硬化剤のとちらり、))j’)lは双
ノjに雫積1しておくとよい、好出しくけ、水ガラスに
酸性リン酸塩水溶液を滴下し作製したコロイド状水溶液
に9−面活性剤を配合し、ボルトランドセメゼト等の水
硬性(イ料を曲に分散させた液状硬化剤には厘配合とす
ると、水を1lI)取!ノでポルトランドセメント等鴫
゛4化作用を害することがない。
溶液と混合しない。界面活性剤は予めコロイド状水溶液
かまl、−はポルトランドセメシト1の水硬性材料を油
に分散させた液状硬化剤のとちらり、))j’)lは双
ノjに雫積1しておくとよい、好出しくけ、水ガラスに
酸性リン酸塩水溶液を滴下し作製したコロイド状水溶液
に9−面活性剤を配合し、ボルトランドセメゼト等の水
硬性(イ料を曲に分散させた液状硬化剤には厘配合とす
ると、水を1lI)取!ノでポルトランドセメント等鴫
゛4化作用を害することがない。
1体的に説明すると、コロイド状水溶蒔700市r+を
部に付して、ポルトランドセメント:サラダ曲(なたね
曲)−’2 : / (IIrl+七比)のIT髪状
状硬化剤約り〜30t11、を部混合し、コロイド、:
(水へ液を硬化させるにの例では硬化の過程において硬
化体の表面へ油が浮き、雨等の氷による被害を防ぎ得る
。
部に付して、ポルトランドセメント:サラダ曲(なたね
曲)−’2 : / (IIrl+七比)のIT髪状
状硬化剤約り〜30t11、を部混合し、コロイド、:
(水へ液を硬化させるにの例では硬化の過程において硬
化体の表面へ油が浮き、雨等の氷による被害を防ぎ得る
。
以り説明の本発明に係る硬化用41成物の調合率をまと
V)ると次のとおりである。
V)ると次のとおりである。
まず水ガラスに酸性リン酸塩水ぺ液を滴下し作製するコ
ロイド状水溶液の基本調合率は、 水ガラス(約501@敵%欠分) 501貧瑣部酸
昨リン端塩水削液(約30重晴%水分)5〜20市・I
k部 水 O
〜5 Q 1ff+、j部ぐらいであり、これに予め酸
化亜鉛や粘土類を配合しておく場合の調合率は、 水ガラス 50屯+、)部噸
性すン呻塩水・′−!液 S−2011′T
IIt部峻化亜鉛または粘土類 5〜30市r
+を部水 O〜
/ 3; O’ft++を部ぐらいでf)るっ このようなコロイド状水fi 4J7に硬化剤としてn
合するポルトランドセメント等の水硬性材料の添M目i
は、ト記調合率のコロイド状水溶液10o11?:11
部に勾し、約j〜30 M’t I:を部で良好な結果
を示す。ポルトランドセメント等の水硬性材料をなたね
油等の油に分散し、この液状硬化剤を使用する場合には
、上記調合率のコロイド状水謄液100市IIt部ニ対
シ、/ 0〜5.0 ft hV!60) 油1.’ニ
ー 5)Fmすせたポルトランドセメント等の水硬性材
料である液状硬化剤を約5〜30市m部哩合する。
ロイド状水溶液の基本調合率は、 水ガラス(約501@敵%欠分) 501貧瑣部酸
昨リン端塩水削液(約30重晴%水分)5〜20市・I
k部 水 O
〜5 Q 1ff+、j部ぐらいであり、これに予め酸
化亜鉛や粘土類を配合しておく場合の調合率は、 水ガラス 50屯+、)部噸
性すン呻塩水・′−!液 S−2011′T
IIt部峻化亜鉛または粘土類 5〜30市r
+を部水 O〜
/ 3; O’ft++を部ぐらいでf)るっ このようなコロイド状水fi 4J7に硬化剤としてn
合するポルトランドセメント等の水硬性材料の添M目i
は、ト記調合率のコロイド状水溶液10o11?:11
部に勾し、約j〜30 M’t I:を部で良好な結果
を示す。ポルトランドセメント等の水硬性材料をなたね
油等の油に分散し、この液状硬化剤を使用する場合には
、上記調合率のコロイド状水謄液100市IIt部ニ対
シ、/ 0〜5.0 ft hV!60) 油1.’ニ
ー 5)Fmすせたポルトランドセメント等の水硬性材
料である液状硬化剤を約5〜30市m部哩合する。
次に実施例を説明する。
(実施例1)
/@量%の白色ポルトランドセメントを反応させたナト
リウム水ガラス7号 5otliit出
水
2k・■覆部に徐々に 第1リン峻アルミニウム!;Oo6水fn液にそのt屯
litのエタノールを混ぜた# /
Q +1?++1部を滴Fし、滴下直後に生成する凝集
物を溶解Bいし分散させてコロイド状水Mfとした。こ
れに酸化加IC+/号 75重
41部水
25市・動部界面活性剤
O,/1lti・1部を予め配合した。このコロイ
ド状水溶液は長期間安定であるが、これに 白色ポルトランドセメント 10市m部食用
サラダ油 5重量部より成る
液状硬化剤を混合すると、硬化し優秀な耐煮沸水性が認
められるー。
リウム水ガラス7号 5otliit出
水
2k・■覆部に徐々に 第1リン峻アルミニウム!;Oo6水fn液にそのt屯
litのエタノールを混ぜた# /
Q +1?++1部を滴Fし、滴下直後に生成する凝集
物を溶解Bいし分散させてコロイド状水Mfとした。こ
れに酸化加IC+/号 75重
41部水
25市・動部界面活性剤
O,/1lti・1部を予め配合した。このコロイ
ド状水溶液は長期間安定であるが、これに 白色ポルトランドセメント 10市m部食用
サラダ油 5重量部より成る
液状硬化剤を混合すると、硬化し優秀な耐煮沸水性が認
められるー。
(実施例2)
/重吸%の白色ポルトランドセメントを反応させたナト
リウム水ガラス1号 jQ重重量氷水
25重IIt部に徐々
に 第1リン酸アルミニウム50%水溶液にその半用鼠のエ
タノールを混ぜた液 10Qt9部を滴
下し、滴下直後に生成する凝集物を溶解ないし分散させ
てコロイド状水溶液とした。これに酸化弦船/号
75市i4部水
J5tRF+を部を予
め配合したつこのコロイド状水督費は長期間安定である
が、これに 白色ポルトランドセメント ’I’ O=f
j 111部を混合すると硬化しf91秀な耐煮沸水性
が認められ、光沢不足ならツヤ出し研摩を行うとよい。
リウム水ガラス1号 jQ重重量氷水
25重IIt部に徐々
に 第1リン酸アルミニウム50%水溶液にその半用鼠のエ
タノールを混ぜた液 10Qt9部を滴
下し、滴下直後に生成する凝集物を溶解ないし分散させ
てコロイド状水溶液とした。これに酸化弦船/号
75市i4部水
J5tRF+を部を予
め配合したつこのコロイド状水督費は長期間安定である
が、これに 白色ポルトランドセメント ’I’ O=f
j 111部を混合すると硬化しf91秀な耐煮沸水性
が認められ、光沢不足ならツヤ出し研摩を行うとよい。
(実施例3)
ナトリウム水ガラス7号 5011fに部
水
25LIt晴部に徐々に 第1リン酸アルミニウムSO%水溶液にそのr= Qt
lltのエタノールを混ぜた液 /
OiIT llt部を滴下し、滴下直後に生成する凝集
物を溶解ないし分散させてコロイド状水溶液とした。こ
のコロイド状水Wq液は長期+111安定であるが、こ
れに 白色ポルトランドセメント 20市lit部
を混合すると硬化し優秀な耐煮沸水性が、認められる。
水
25LIt晴部に徐々に 第1リン酸アルミニウムSO%水溶液にそのr= Qt
lltのエタノールを混ぜた液 /
OiIT llt部を滴下し、滴下直後に生成する凝集
物を溶解ないし分散させてコロイド状水溶液とした。こ
のコロイド状水Wq液は長期+111安定であるが、こ
れに 白色ポルトランドセメント 20市lit部
を混合すると硬化し優秀な耐煮沸水性が、認められる。
(実施例4)
/ 市bt%の白色ポルトランドセメントを反応させた
ナトリウム水ガラス1号 gOLlt電
部に 第7リン峻アルミニウム50o6水溶液 15市晴部水
5iltlIt部を混合し、水ガラスが軽くゲ
ルすればつぶし十分均質化しコロイド状水溶液とした。
ナトリウム水ガラス1号 gOLlt電
部に 第7リン峻アルミニウム50o6水溶液 15市晴部水
5iltlIt部を混合し、水ガラスが軽くゲ
ルすればつぶし十分均質化しコロイド状水溶液とした。
このコロイド状水溶液は長+OJ 111安定であるが
、これに 酸化唾鉛1号 30重!It部
白色ポルトランドセメント / S llt
部を混合すると硬化し1号秀な耐煮沸水性が認められる
。
、これに 酸化唾鉛1号 30重!It部
白色ポルトランドセメント / S llt
部を混合すると硬化し1号秀な耐煮沸水性が認められる
。
(実施例5)
/’R11t%の白色ポルトランドセメントを反応させ
たナトリウム水ガラス7号 !; Oi
n let部水
25市i、1部に徐々に 第1リン酸アJレミニウム50%水溶マ侵にそのこれ+
111itのエタノールを混ぜた液 /
Q Ij?i・を部を簡ドし、/I:Ij下向直後生
成する凝集物をf<解ないし分散させてコロイド状水溶
液とした。これにジョーシアカオリン
/S川用lt部水
、25@暖部界面活性剤
0./唄徹部を予め配合した。このコロイ
ド状水1’Fjiは長期間管゛定であるが、これに 白色ポルトランドセメント IO重項部食用
サラダ油 j重wk部より成
る液状硬化剤を混合すると、硬化し優秀な耐煮沸水性が
認められる。
たナトリウム水ガラス7号 !; Oi
n let部水
25市i、1部に徐々に 第1リン酸アJレミニウム50%水溶マ侵にそのこれ+
111itのエタノールを混ぜた液 /
Q Ij?i・を部を簡ドし、/I:Ij下向直後生
成する凝集物をf<解ないし分散させてコロイド状水溶
液とした。これにジョーシアカオリン
/S川用lt部水
、25@暖部界面活性剤
0./唄徹部を予め配合した。このコロイ
ド状水1’Fjiは長期間管゛定であるが、これに 白色ポルトランドセメント IO重項部食用
サラダ油 j重wk部より成
る液状硬化剤を混合すると、硬化し優秀な耐煮沸水性が
認められる。
Claims (11)
- (1)水ガラスに酸性リン酸塩水溶液を滴ドし作製した
コロイド状水溶液と、ポルトランドセメント廊の水硬性
材料とを必須成分とする無機質硬化用組成物。 - (2)水ガラスに祷性すン峻塩水溶液を滴下するに際し
、予め酸性リン酸塩水溶液にアルコールを混合反応さへ
せておく特許請求の範囲第1項記載の無機質硬化用組成
物。 - (3)水ガラスに酸性リン峻亨水溶液を滴下するに際し
予め水ガラス中に酸化アルミニウム等の宍成分を導入し
ておく特許請求の範囲第1項記載の無fifi硬化用組
成物。 - (4)酸化亜鉛または粘土類を配合する特許請求の範囲
第1項記載の無機質硬化用組・酸物。 - (5)酸化亜鉛または粘4二類を、水ガラスに酸性リン
酸塩水Wg液を滴下し作製したコロイド状水溶液に配合
しておく背許請求の範囲第4項記載の飢機質硬(ヒ用組
成物。 - (6)ポルトランドセメント等の水硬性材料を油(こ分
散させておく特許請求の範囲第1項記載のFlu機質硬
(ヒ用組成物。 - (7)宝ガラスに酸性リン酸塩水溶液を滴下し作゛四し
旭コロイド状水溶液に界面活性剤を配合しておく特許請
求の範囲第6項記載の無機質硬化r州鳴物。 - (8)コロイド状水溶液の調合率が 水ガラス(水分約50重量m)−’ 50重量部酸性リ
ン啼塩水溶液(水分約50重量%)5〜20重量部 水 o−so重蟻部である特許
請求の範囲第1項記載の無機!’f 6’P、 (ヒ用
組成物。 - (9)コロイド状水溶液の調合率カ1 水ガラス(水分約50重量%) 50重量部酸性リンや
塩水溶液(水分約50Wt屯%)9〜20市tit部 酸化亜町または粘土類 5〜30市tIt部水
0〜15o市:4部である
特許請求の範囲第5項Kt3aのP機賃硬化用組成物。 - (10)コリイド状水溶液100屯+1部に対゛し、ポ
ルトランドセメント等の水硬性材料を3−jotRfr
t部混合し硬化させる特許請求の範囲第1項記載の無機
質、 硬化用組成物。 - (11)コロイド試水溶液100重暖部に対し、/−0
〜50重重%の油に分散させたポルドラシトセメント等
の水硬性材料を5〜30重に部混合し硬化さ、せる特許
請求のq四箇6項記載の゛無機質硬化用組成物1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10597681A JPS589858A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 無機質硬化用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10597681A JPS589858A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 無機質硬化用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589858A true JPS589858A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14421782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10597681A Pending JPS589858A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 無機質硬化用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589858A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006103523A3 (en) * | 2005-04-01 | 2006-11-23 | Keiper Holding S R L | Method and composition for producing an item |
JP2021075450A (ja) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | 朱飛龍 | 柱房式採炭法用の鉱柱補強方法 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10597681A patent/JPS589858A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006103523A3 (en) * | 2005-04-01 | 2006-11-23 | Keiper Holding S R L | Method and composition for producing an item |
JP2021075450A (ja) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | 朱飛龍 | 柱房式採炭法用の鉱柱補強方法 |
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